RX-7におすすめの16・17インチのスポーツタイヤ&低燃費タイヤ6選
ここで紹介するのはRX-7の3代目にあたるFD3Sの中でも、後期型の純正サイズに適合するタイヤです。
RX-7の後期型とは、1999年1月発売の5型から2000年9月発売の6型までのモデルのことで、標準装備されるタイヤサイズは、前後同径の「225/50R16」のほかに、前後異径の「前:235/45R17/後:255/40R17」があります。
RX-7の純正サイズ225/50R16のタイヤおすすめ
まずは、RX-7の次のようなグレードに標準装備されている純正サイズ「225/50R16」に適合するタイヤです。
225/50R16タイヤを標準装備しているRX-7のグレード
- タイプRB・5MT
- タイプRB・4AT
- タイプRB・Sパッケージ・5MT
- タイプR・5MT
- タイプRバサーストR・5MT
- タイプRバサースト・5MT
16インチタイヤを装備しているこれらのグレードには、次のような運動性能の高いブリヂストンやダンロップのスポーツタイヤのほか、ヨコハマの低燃費タイヤがおすすめです。
ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「ポテンザ RE-71RS」は最速を追求した優れたドライグリップとハンドリング性能がRX-7のリアルスポーツの走りを実現
BRIDGESTONE POTENZA RE-71RS 225/50R16 92V
| 車種 | RX-7 |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | ポテンザ RE-71RS |
| タイヤサイズ | 225/50R16 |
| タイヤ外径 | 632mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 92 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | なし |
| 静粛性 | ★★ |
| 燃費 | ★★ |
| 耐久性 | ★★ |
| 値段 | 26,600円~(2026年調べ) |
ブリヂストンのPOTENZA RE-71RSは、モータースポーツの世界で語り継がれる「POTENZA RE71」の系譜を継承したハイグリップスポーツタイヤです。路面との接地性を極限まで高めた設計により、タイヤ全体で路面を確実に捉え、圧倒的なグリップ力と意のままに操れる操作性を発揮します。サーキット走行で求められるシビアなコントロールにも応え、ドライバーに走る楽しさを提供します。
タイヤのショルダー部分をスリック状に設計したことで、コーナリング時のブロック剛性を大幅に強化しました。この高い剛性が、RX-7のようなピュアスポーツカーが持つ旋回性能を最大限に引き出し、高いコーナリング限界性を実現します。摩耗耐性も考慮しており、スポーツ走行における高いパフォーマンスを長期間維持する点も、多くのユーザーから支持される理由の一つです。
ヨコハマ(YOKOHAMA)の「アドバン フレバ V701」はRX-7の楽しいハンドリングを実現するグリップ力に加えて「A/a」の高い低燃費性能や快適性能を発揮
YOKOHAMA ADVAN FLEVA 225/50R16 92W
| 車種 | RX-7 |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | アドバン フレバ V701 |
| タイヤサイズ | 225/50R16 |
| タイヤ外径 | 632mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 92 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | A/a |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
| 値段 | 19,370円~(2026年調べ) |
ヨコハマタイヤのADVAN FLEVA V701は、「楽しいハンドリング」をコンセプトに開発したハイパフォーマンス・スポーティータイヤです。フラッグシップモデルであるADVAN Sport V105から継承した専用プロファイルが、高速走行時の直進安定性を高めます。さらに、センター部に配置したワイドなリブブロックが、路面からの入力をダイレクトに伝え、ドライバーの操作に忠実なリニアなレスポンスを実現します。
このタイヤは、日本のラベリング制度において最高グレードのウェットグリップ性能「a」を獲得しています。独自のV字型パターンと横溝の最適化により、排水効率を大幅に向上させ、ハイドロプレーニング現象を効果的に抑制します。RX-7のような軽量かつ高出力なスポーツカーでも、雨の日の走行で優れた安心感を提供します。街乗りからワインディングまで、幅広いシーンで走りの質感を高めるバランスの良い選択肢です。
ダンロップ(DUNLOP)の「ディレッツァ DZ102」は高い運動性能とともにパターンノイズやロードノイズを抑える優れた静粛性能がRX-7の走りを快適
DUNLOP DIREZZA DZ102 225/50R16 92V
| 車種 | RX-7 |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | ディレッツァ DZ102 |
| タイヤサイズ | 225/50R16 |
| タイヤ外径 | 632mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 92 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | なし |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
| 値段 | 17,600円~(2026年調べ) |
ダンロップのDIREZZA DZ102は、スポーツタイヤならではの強力なグリップ性能と、日常走行で求められる静粛性や快適性を高い次元で両立したスポーツタイヤです。専用に開発したコンパウンドとトレッドパターンが、ドライ路面でもウェット路面でも確かな路面保持力を発揮します。同時に、独自の技術によって走行時のパターンノイズや路面からの振動を効果的に抑制し、RX-7での快適なクルージングを実現します。
また、タイヤの剛性分布を最適化し、路面に対する接地圧を均一化することで偏摩耗を抑え、耐摩耗性能を大幅に向上させています。これにより、優れた走行パフォーマンスを長く維持できるため、コストパフォーマンスを重視するユーザーにも適しています。スポーツ走行の楽しさと、街乗りでの扱いやすさを兼ね備えており、幅広いシチュエーションでドライバーに安心感を提供します。
RX-7の純正サイズ235/45R17(フロント)・255/40R17(リア)のタイヤおすすめ
次に紹介するには、RX-7の次のようなグレードに標準装備されている純正サイズ「235/45R17」と「255/40R17」に適合するタイヤです。
235/45R17タイヤ(前)と255/40R17タイヤ(後)を標準装備しているRX-7のグレード
- タイプRS・5MT
- タイプRZ・5MT
- スピリットR・タイプA・5MT
- スピリットR・タイプB・5MT
- スピリットR・タイプC・4AT
これらのグレードでは走行性能を高めるため、駆動輪であるリアにフロントよりも太いタイヤを装着しています。前後異径のグレードにおすすめのタイヤは、次のようなヨコハマやミシュランのハイグリップタイヤのほか、トーヨータイヤの低燃費タイヤです。
ミシュラン(MICHELIN)の「PILOT スポーツ 4」はフォーミュラEで鍛えられたドライ・ウェット性能がRX-7で高次元のコントロール性能や応答性能を発揮
MICHELIN PILOT SPORT 4 235/45ZR17 (97Y) XL(フロント)
| 車種 | RX-7 |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | パイロット スポーツ 4 |
| タイヤサイズ | 235/45R17 |
| タイヤ外径 | 644mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 97 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | なし |
| 静粛性 | ★ |
| 燃費 | ★ |
| 耐久性 | ★★ |
| 値段 | 31,800円~(2026年調べ) |
RX-7のタイヤ|PILOT SPORT 4 17インチ
MICHELIN PILOT SPORT 4 255/40ZR17 (98Y) XL(リア)
| 車種 | RX-7 |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | パイロット スポーツ 4 |
| タイヤサイズ | 255/40R17 |
| タイヤ外径 | 636mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 98 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | なし |
| 静粛性 | ★ |
| 燃費 | ★ |
| 耐久性 | ★★ |
| 値段 | 29,500円~(2026年調べ) |
ミシュランのPILOT SPORT 4は、優れた運動性能に高い操作性と応答性を兼ね備えたハイパフォーマンススポーツタイヤです。路面への密着性を極限まで高めたコンパウンドが、ドライ路面からウェット路面まで確かな手応えをドライバーに伝えます。この優れた操縦安定性により、RX-7が持つ本来のポテンシャルを引き出し、意図した通りのラインをトレースする走りを実現します。
機能性だけでなく、デザイン面でも高い完成度を誇ります。モータースポーツで培った技術を応用したスポーティーなトレッドパターンや、洗練されたサイドウォールのデザインが評価を受け、2016年にはグッドデザイン賞を受賞しました。最新のプレミアムタッチ技術による深い黒のコントラストは、RX-7の足元をより美しく演出し、所有する満足感を高めます。現在は後継モデルも登場していますが、トータルバランスに優れた名作として今なお多くのファンに支持されています。
トーヨータイヤ(TOYO TIRES)の「プロクセス スポーツ」は高い運動性能に二律背反する低燃費性能とウェット性能を両立してグレード「A/a」を獲得
TOYO TIRES PROXES Sport 235/45ZR17 97Y XL(フロント)
| 車種 | RX-7 |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | プロクセス スポーツ |
| タイヤサイズ | 235/45R17 |
| タイヤ外径 | 611mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 97 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | A/a |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★★★ |
| 耐久性 | ★★ |
| 値段 | 22,400円~(2026年調べ) |
RX-7のタイヤ|PROXES Sport 17インチ
TOYO TIRES PROXES Sport 255/40ZR17 98Y XL(リア)
| 車種 | RX-7 |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | プロクセス スポーツ |
| タイヤサイズ | 255/40R17 |
| タイヤ外径 | 636mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 98 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | A/a |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★★★ |
| 耐久性 | ★★ |
| 値段 | 24,882円~(2026年調べ) |
トーヨータイヤのPROXES Sportは、国内タイヤラベリング制度で最高グレード「a」を獲得した抜群のウェット性能を誇るハイパフォーマンス・スポーツタイヤです。独自の材料設計基盤技術「ナノバランステクノロジー」を駆使して、理想的なコンパウンドを開発しました。この技術により、スポーツタイヤに求められる高いグリップ性能を維持しながら、優れた低燃費性能を高い次元で両立します。
また、接地圧を均一に分散させる高剛性なリブ構造を採用しており、高速域でも安定したハンドリング性能を発揮します。路面からの突き上げを緩和する構造設計が、スポーツタイヤ特有の硬さを抑えて快適な乗り心地をもたらし、RX-7でのドライブをより上質なものへと進化させます。確かな操縦安定性により、雨の日でもドライ路面でも、ドライバーの意図した通りのラインをトレースする走りを実現します。
ヨコハマ(YOKOHAMA)の「アドバン ネオバ AD08R」を最強のストリートタイヤに進化させたコンパウンドグリップがRX-7の走りの速さや楽しさを高める
YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD08R 235/45R17 94W(フロント)
| 車種 | RX-7 |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | アドバン ネオバ AD08R |
| タイヤサイズ | 235/45R17 |
| タイヤ外径 | 644mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 94 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | なし |
| 静粛性 | ★ |
| 燃費 | ★ |
| 耐久性 | ★★★ |
RX-7のタイヤ|ADVAN NEOVA AD08R 17インチ
YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD08R 255/40R17 94W(リア)
| 車種 | RX-7 |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | アドバン ネオバ AD08R |
| タイヤサイズ | 255/40R17 |
| タイヤ外径 | 636mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 94 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | なし |
| 静粛性 | ★ |
| 燃費 | ★ |
| 耐久性 | ★★★ |
ヨコハマタイヤのADVAN NEOVA AD08Rは、モータースポーツで培った技術を惜しみなく投入した、サーキット走行も本格的に楽しめるハイグリップなストリートスポーツタイヤです。コンパウンドには、カーボンを増量しシリカを配合した「MSコンパウンド2R」を採用しており、強力なグリップ力と優れたコントロール性能を高い次元で実現します。路面に吸い付くような接地感により、限界付近でも粘り強い走りを見せます。
タイヤ内部には、剛性を高める専用の構造を組み込んでおり、ハイスピード域でのコーナリングや素早いレーンチェンジの際も、ドライバーの意図に忠実な挙動を維持します。路面情報をダイレクトに伝えるリニアなハンドリング特性が、RX-7を操る楽しさをより一層引き立てます。現在は後継モデルのAD09も登場していますが、AD08Rはその完成度の高さから、今なおストリートからサーキットまで幅広い層に支持されています。
RX-7の夏タイヤ選びの参考になる純正タイヤサイズと純正ホイールサイズ一覧
| RX-7のグレード | タイヤサイズ | 型式 | ホイールサイズ |
|---|---|---|---|
| タイプRS | 235/45R17 | FD3S | 17インチ X 8.0J(+50) |
| スピリットR タイプA | フロント235/45R17 | FD3S | フロント17インチ X 8.0J(+50) |
| リア255/40R17 | リア17インチ X 8.5J(+50) | ||
| スピリットR タイプB | フロント235/45R17 | FD3S | フロント17インチ X 8.0J(+50) |
| リア255/40R17 | リア17インチ X 8.5J(+50) | ||
| スピリットR タイプC | フロント235/45R17 | FD3S | フロント17インチ X 8.0J(+50) |
| リア255/40R17 | リア17インチ X 8.5J(+50) | ||
| タイプRS | フロント235/45R17 | FD3S | フロント17インチ X 8.0J(+50) |
| リア255/40R17 | リア17インチ X 8.5J(+50) | ||
| タイプRS-R | フロント235/45R17 | FD3S | フロント17インチ X 8.0J(+50) |
| リア255/40R17 | リア17インチ X 8.5J(+50) | ||
| タイプRZ | フロント235/45R17 | FD3S | フロント17インチ X 8.0J(+50) |
| リア255/40R17 | リア17インチ X 8.5J(+50) | ||
| タイプR | 225/50R16 | FD3S | 16インチ X 8.0J(+50) |
| タイプR バサースト | 225/50R16 | FD3S | 16インチ X 8.0J(+50) |
| タイプRB | 225/50R16 | FD3S | 16インチ X 8.0J(+50) |
| タイプRB Sパッケージ | 225/50R16 | FD3S | 16インチ X 8.0J(+50) |
| タイプRB バサースト | 225/50R16 | FD3S | 16インチ X 8.0J(+50) |
| ツーリングX | 225/50R16 | FD3S | 16インチ X 8.0J(+50) |
伝説のRX-7が復活か!新型RX-7は魂動デザインの美しい流線型が特徴
2002年に惜しまれつつも生産を終了したRX-7ですが、その復活を望む声は今なお世界中で絶えません。マツダは創立100周年という大きな節目を超え、モビリティの未来を見据えた新たなスポーツカーの可能性を模索し続けています。多くのファンが、伝説的なロータリーエンジンの系譜を継承する次世代モデルの登場を心待ちにしています。
次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」の搭載を期待する新型RX-7は、マツダの意匠である魂動デザインを採用し、旧型以上にエモーショナルな造形美を追求します。2023年に公開したコンセプトカー「MAZDA ICONIC SP」が見せる流麗なフォルムは、まさに生命感を具現化したものです。この魂動デザインによる美しい流線型が、次世代のピュアスポーツカーとしての存在感をより一層際立たせます。
新型RX-7についての詳細は、こちらのRX7のモデルチェンジをお読みください。エクステリアやインテリアのほか、搭載エンジンや予想価格について解説しています。