RAV4のマフラーを交換したい!ドレスアップ向きや低音がかっこいい人気商品
RAV4(50系)に適合する社外マフラーのおすすめ品をピックアップしました。RAV4の純正マフラーは、ガソリン車で加速騒音72dB/近接騒音75dB、ハイブリッド車で加速騒音73dB/近接騒音70dBと、近年の騒音規制強化を背景にSUVとしてはかなり静粛性の高い仕立てです。
近年のスポーツマフラーは音量を上げず音質で勝負する方向に進化しており、RAV4対応の社外マフラーも低音の響きで魅せるタイプが主流になっています。50系RAV4は2019年4月の国内復活発売以降も継続販売されており、TRD・トムス・柿本改・ガナドール・ロウェンなど主要ブランドの専用設計マフラーが揃うため、ガソリンモデル(MXAA54)・ハイブリッドモデル(AXAH54)のいずれでも選択肢に困りません。
RAV4のマフラー交換で押さえておきたい車検対応と保安基準のポイント
RAV4のマフラーを社外品に交換する際にまず確認したいのは保安基準への適合です。普通乗用車の近接排気騒音は96dB以下、最低地上高は9cm以上、テールエンドがバンパーから突出していないことなどが車検時の検査項目になります(国土交通省 道路運送車両の保安基準)。製品本体や箱に「JASMA認定品」「JQR認定品」「保安基準適合品」「交換用マフラー事前認証制度認定品」のいずれかが刻印・記載されているかを確認しておくと、車検時の不安が大きく減ります。
RAV4は車高のあるSUVですが、TRDサスペンションキットや車高調を組んでいる車両ではマフラー後端が9cmギリギリになるケースが見られるため、装着後に実測で確認するのが安心です。長期使用で指摘されやすいのは、グラスウール式サイレンサーは経年で内部充填材が痩せて音量が増す傾向があり、近接排気騒音の数値ギリギリの製品は数年後に車検が際どくなる場面が出やすい点です。
新型RAV4の存在感に磨きをかけるTRDのハイレスポンスマフラー
TRD ハイレスポンスマフラー Ver.S
| 適合エンジン | M20A-FKS型/ A25A-FXS型 |
|---|---|
| 適合グレード | Adventure/X/G/G"Z package" |
| 適合年式 | 2019/4~ |
| 素材 | ステンレススチール |
| テール径 | W110×H70mm |
| 価格帯 | 107,512円~(2026年調べ) |
RAV4の後ろ姿をかっこよく引き締める左右2本出しのTRD純正アクセサリーマフラーです。落ち着いた高級感のあるオーバルテールデザインで、装着するとガソリン車で約25mm、ハイブリッド車で約12mm地上高がダウンし、SUVらしさを残したまま程よくスタンスが整います。間近で覗き込むとW110×H70mmのオーバルテールはバンパー内に収まりつつもしっかり主張しており、純正の控えめなテール露出と比べてリアの重心が一段下がる印象を受けます。
低音の響きが心地よく、車検対応の音量に収まっているため通勤・送迎・週末のアウトドア用途まで使い分けやすい一本です。実際のオーナーから一般的に聞かれるのは「踏み込んでも車内会話を妨げない静粛性は保ちつつ、停車中のアイドリングだけ少し低音が増える」といったコメントで、純正の質感を尊重したまま個性を一段加えたいオーナーに刺さりやすいモデルです。
インパクト大なRAV4を作るトムスの左右4本出しエキゾースト
TOM'S トムス・バレル
| 適合型式 | 6BA-MXAA54(G/ G Z Package) | 6AA-AXAH54(HYBRID G) |
|---|---|---|
| 適合年式 | 2019/4~ | 2019/4~ |
| パイプ径 | 60.5φ→50.8φ | 60.5φ→50.8φ |
| テール径 | 120×80φオーバル左右4本出し | 120×80φオーバル左右4本出し |
| 近接排気騒音 | 79dB | 73dB(ハイブリッド車73db) |
| 価格帯 | 206,976円~(2026年調べ) | |
新型RAV4の「G」「G Z Package」「HYBRID G」にマッチングするトヨタオフィシャルチューナーTOM'S製のエキゾーストシステムです。テールはチタンとステンレスの2種類が用意され、スポーティーなチタン焼き色とエレガントなステンレス鏡面仕上げのどちらを選んでも、左右4本出しの存在感は抜群です。目の前にするとオーバルテールに刻まれた「TOM'S」ロゴが想像以上にはっきり読み取れ、リアバンパー全体の重心がぐっと下がる印象を受けます。
標準バンパーでも装着可能ですが、トムス製リヤバンパーガーニッシュとセットで組み合わせるとテール周辺の収まりが整い、専用設計らしい一体感が際立ちます。SUVベースで4本出しを選ぶと派手になりすぎる例が見られる中、トムスバレルは近接排気騒音をガソリン79dB/ハイブリッド73dBに抑えており、見た目のインパクトと実用上の音量を両立したい場合に向いた選択肢です。
二重ディフューザーテールが特徴的な車検対応の柿本改マフラー
柿本改 Class KR
| 適合型式 | MXAA54 | AXAH54 |
|---|---|---|
| 適合年式 | 2019/4~ | 2019/4~ |
| 素材 | オールステンレス | オールステンレス |
| パイプ径 | 60φ | 60φ |
| テール径 | 115φ(SLASH) | 115φ(SLASH) |
| 近接排気騒音 | 86dB | 78dB |
| 価格帯 | 112,200円~(2026年調べ) | |
柿本改の人気マフラーClass KRは、RAV4ガソリンモデル・ハイブリッドモデルの両方をカバーしており、JQR認定品で車検対応、TRD製エアロにも装着できる柔軟性が魅力です。実際に手をかざすと115φスラッシュの大口径テールはSUV後端のスケールに対して埋もれず、純正バンパーカット部からきれいに張り出して見えます。
特徴的な「二重ディフューザーテール」は単なるドレスアップ要素ではなく、二層構造で空気層を作ることで重低音の質感を高めると同時にバンパーへの熱伝達を抑える機能的な設計です。長期使用で指摘されやすいのは、SUV系の純正マフラー周辺はバンパー裏側に熱がこもりやすい構造で、社外マフラーに変えてからバンパー樹脂の変色や歪みが出るケースがある点で、二重テール構造は熱対策の観点でも理にかなった選択肢といえます。
厚みある重低音と燃費改善を両立するガナドールのリヤピース交換タイプ
ガナドール GVE-042PO
| 適合型式 | 6BA-MXAA54 |
|---|---|
| 適合年式 | 2019/4~ |
| 素材 | ステンレス |
| パイプ径 | 60φ |
| テール径 | 112φサークル |
| 近接排気騒音 | 86dB |
| 価格帯 | 123,367円~(2026年調べ) |
RAV4のガソリン4WDモデル(MXAA54)に対応するリヤピース交換タイプで、ポリッシュテールとチタニウムの2種類がラインアップしています。独自のパワーブーストシステムP.B.Sを搭載し、メーカー社内測定で燃費12.4%改善、馬力+7.4PS、トルク+1.5kgf/m向上というデータが公開されています。
純正比でアイドリング時から厚みのある重低音が立ち上がり、低速ではパワフル、中速以上では抜けの良い軽快なサウンドへと表情を変えるのが特徴です。年間走行距離1万km以上の使い方では、12.4%の燃費改善は単純計算で年間ガソリン代の数千円〜1万円規模の差に相当するため、見た目だけでなく実用面の効果を重視するオーナーから一般的に支持されています。リヤピース交換のみなので作業時間が短く、装着費用を抑えやすい整備性の良さも魅力です。
気持ちの良いエキゾーストサウンドを奏でるロウェンの静粛系マフラー
ロウェンPREMIUM01S 2.5Lハイブリッド 4WD ステンレステール
| 適合型式 | 6AA-AXAH54 |
|---|---|
| 適合年式 | 2019/4~ |
| 素材 | ステンレス(SUS304) |
| テール径 | 100Φ |
| 近接排気騒音 | 73dB |
| 価格帯 | 146,289円~(2026年調べ) |
RAV4ハイブリッド4WD車に装着できるオールステンレス製の車検対応マフラーです。近接騒音73dBはハイブリッド純正の70dBにごく近い数値で、音量を上げずに音質だけを引き上げる方向に振った珍しい一本といえます。手をかざすと100φの真円テールは奥行き感のある仕上げで、純正のディフューザー形状を活かしたまま控えめにスポーティ要素を足してくれる印象です。
静粛性を重視するハイブリッドオーナーや、住宅密集地での早朝発進が多い使い方で選ばれる傾向があります。爆音系マフラーを期待して購入すると物足りなく感じやすいため、「サウンド変化は最小限で、上質さだけ加えたい」という用途に絞って選ぶと満足度が高くなります。
カーボンテール採用でレーシーなサウンドを奏でるセンスブランドのマフラー
Sense Brand(センスブランド)MXAA54 RAV4 カーボンテール
| 適合型式 | 6BA-MXAA54 |
|---|---|
| 適合年式 | 2019/4~ |
| 素材 | ステンレス(SUS304) |
| パイプ径 | 50.8φ |
| テール径 | 115Φスラッシュ |
| 近接排気騒音 | – |
| 価格帯 | 118,954円~(2026年調べ) |
ガソリンモデル(MXAA54)の4WD全グレードに装着可能なリヤピース交換タイプです。テール部分には流行のカーボン素材を使用しており、マットブラックの質感が個性的で、レーシーなドレスアップを狙うRAV4オーナーに刺さる一本といえます。実際に触れてみると、カーボン特有の織目模様は光の角度で深く沈み込む見え方をし、ステンレスやチタンとは違うマット系の落ち着きを演出します。
商品ページに近接排気騒音の記載はありませんが、JATAのロゴプレート付き車検対応品で、TRDリヤスポイラーへの装着設定もあります。アドベンチャー系のオフロード寄りカスタムよりも、ローダウン系のストリートカスタムと組み合わせる事例で支持されている傾向があります。
サイドビューも変えるエクスアートのテールエンド・パイプセット
EXART(エクスアート)新型RAV4 MXAA54 テールエンド パイプ セット
| 適合型式 | 6BA-MXAA54 |
|---|---|
| 素材 | ステンレス,チタン |
| パイプ径 | 60.5mm |
| テール径 | 120mm×85mm |
| 価格帯 | 64,900円~(2026年調べ) |
純正マフラーを切断してエンドパイプを差し替える仕様のテールエンド・パイプセットです。マフラーカッターより装着は本格的ですが、その分サイドから見た取り回しが純正のように一体感ある仕上がりになるのが特長です。音にはほとんど変化がないため、純正のサウンドや車検適合は維持したまま見た目だけ変えたいというオーナーに向いた選択肢です。
適合は6BA-MXAA54(ガソリン・4WD)で、120×85mmのオーバルテールエンドにメインパイプ径60.5mmという構成です。マフラー本体を交換しないため触媒や中間パイプはそのまま生きており、長期使用での背圧バランス変化や燃費悪化を心配せずに済む点も実用面の強みです。
RAV4対応のBLITZ NUR-SPEC CUSTOM EDITIONシリーズ
有名マフラーメーカーBLITZからは、RAV4(50系)向けに「NUR-SPEC CUSTOM EDITION StyleD」がガソリン車・ハイブリッド車向けに用意されています。AXAH54型ハイブリッド向けは品番63185番台でラインアップされ、交換用マフラー事前認証制度の取得済みで車検にも対応しています。
テールパイプとマフラー本体を別体構造とすることで、テールカラー(ステンレス/チタンカラー/カーボンレッドなど)の変更や突出量のカスタマイズが可能なのが特長です。リアの仕上がりを後から微調整したいオーナーから一般的に選ばれており、納車後のドレスアップを段階的に進めたい場合にも合わせやすい設計です。
RAV4に装着できるマフラーカッターのおすすめ品
RAV4のドレスアップでマフラー本体まで交換するハードルが高い場合は、マフラーカッターという選択肢があります。音質は変わりませんが、エクステリアの印象を大きく変えられる手軽さが魅力で、リアビューに少し変化が欲しい場面で選ばれています。RAV4におすすめのマフラーカッターを紹介します。
RAV4のドレスアップにおすすめの高級トムス・テールカッター
トムス・テールカッター
ステンレステールとチタンテールから選べるテールカッターで、RAV4標準バンパーに加えてトムス製リヤバンパーガーニッシュにも装着可能です(Adventure・HYBRID-Xには非対応)。テールは100φの真円形で、フルスケールのマフラー交換に踏み切る前のステップアップ用や、純正の音質はそのまま残したいケースに向いています。
マフラー本体まで手を入れずにトムスらしい質感を取り入れられる点で、リセール価値を重視する長期所有向けの選択肢としても支持されています。間近で見ると100φ真円の縁取りは厚みのある仕上げで、純正の楕円テールから真円へ印象がガラッと切り替わる見え方をします。
\絞り込んだ楕円形が個性的なネクサス・ジャパンのマフラーカッター
ネクサス・ジャパン RAV4 50系マフラーカッター
| 素材 | ステンレスSUS304 |
|---|---|
| 価格帯 | 14,960円~(2026年調べ) |
前期型全グレードに適合する50系RAV4専用設計のマフラーカッターで、絞り込まれた楕円テールのデザインが他の汎用品と被りにくいのが魅力です。手の届きやすい価格帯のため、ボディカラーの差し色感覚で気軽にドレスアップを楽しみたいオーナーから一般的に支持されています。
装着はバンド固定で5分程度の作業に収まり、マフラー底面には水抜き穴が設けられているため、長期使用での内部腐食にも配慮されています。シルバーとチタンブルーの2色がラインアップしており、チタンブルーは人気が高く入荷待ちになるケースが見られます。
カラバリ豊富な汎用マフラーカッター
マフラーカッター191
| 取り付け可能外径 | 35~55mm |
|---|---|
| 素材 | ステンレス |
純正マフラー外径35~55mmに対応した汎用社外マフラーカッターで、RAV4 50系の純正マフラー径にもマッチする設計です(念のため装着前に純正マフラー径を実測で確認することが推奨されます)。定番のクロームシルバーに加え、シックなブラッククロームや個性的なマジョーラ仕上げまで揃っており、ボディカラーやホイールとの組み合わせで遊びやすい一本です。
手軽にチタンフェイスを楽しめる低価格マフラーカッター
マフラーカッター AX045
| 取り付け可能外径 | 32~58mm |
|---|---|
| 素材 | ステンレス |
| 価格帯 | 2,420円~(2026年調べ) |
人気のチタンフェイスを抑えた価格で楽しめるコストパフォーマンス重視のマフラーカッターです。チタン特有の焼き色グラデーションが鮮やかで、リアビューの印象を大きく変えられる割に費用負担が小さい点が支持されています。
バンド締め付けタイプで装着は工具1本でも完結する手軽さがあり、マフラーパイプを傷つけにくい構造に配慮されています。長期使用で指摘されやすいのは、汎用バンドタイプは長距離走行や高速巡航で振動による緩みが出るケースで、装着後数百km走行した時点でバンドの増し締めを確認すると安心です。
マフラー交換やマフラーカッターの装着でRAV4のカスタムを楽しもう
2019年4月に国内で復活発売した5代目トヨタRAV4は、キャッチコピー「好きにまみれろ!」の言葉どおり、ガソリン車・ハイブリッド車ともに専用アフターパーツが豊富なクロスオーバーSUVに育っています。社外マフラーや専用マフラーカッターのラインアップは継続的に拡充されており、TRD・トムス・柿本改・ガナドール・ロウェン・BLITZなど主要ブランドが揃う環境です。
街中でも、オフロードでも力強い走りを見せるRAV4は、マフラーの音色やリアビューを変えるだけで日常運転の満足度が一段上がります。本格的なサウンド変化を求めるなら社外マフラー本体の交換、まず見た目だけ手軽に変えたいなら初心者でも作業しやすいマフラーカッターという選び方で、自分の使い方と予算に合った一手から始めるのがおすすめです。