ステップワゴン・ステップワゴンスパーダのマフラーをCOBBYがセレクト!
ステップワゴン5代目RP系に適合する社外マフラーを、ステップワゴンスパーダやハイブリッド適合モデルも含めてピックアップしました。マフラー交換はリアビューの印象を大きく変え、中低速域のトルク(引っ張る力)やエキゾーストサウンドにも違いが出る、ミニバンカスタムの定番メニューです。
スポーティーなチタンテール、エレガントなステンレス鏡面仕上げ、迫力が大幅にアップする左右4本出しまで、近接排気騒音の数値や使用シーンの違いとあわせて紹介します。どんなカスタムが似合うか想像しながら、ぴったりの一本を見つけてください。
スタイリッシュな2本出しがかっこいい無限のスポーツマフラー
無限 スポーツサイレンサー
カスタムにおすすめの無限スポーツサイレンサー
ステップワゴンのFF車に適合する無限スポーツサイレンサーです。無限リアアンダースポイラー、または標準バンパーと組み合わせて装着できます。フィニッシャーにはチタンを採用し、リアゲートを開けたときの干渉を抑えるガーニッシュも付属するため、横開きの「わくわくゲート」を日常的に使うステップワゴンの使い勝手に配慮されています。
さりげない2本出しのリアビューと、車内の会話を邪魔しないジェントルな低音が持ち味です。スムーズな吹け上がりで純正との違いも体感しやすく、ホンダ車を知り尽くした無限らしい完成度にまとまっています。価格は今回紹介する中でも高めですが、派手さより質感と耐久性を重視する人、ディーラー整備を続けながら確実な車検対応品を選びたい人に向きます。
テールカラーが選べるスパーダ専用スポーツマフラー
ロッソモデロ コルバッソTi-C
スパーダに似合う片側2本出しCOLBASSO Ti-C
| 適合型式 | RP3 | RP5(ハイブリッド) |
|---|---|---|
| 適合年式 | 2015.4~ | 2017.9~ |
| 素材 | ステンレスSUS304 | ステンレスSUS304 |
| パイプ径 | 50.8φ | 50.8φ |
| テール径 | 80φ×2 | 80φ×2 |
| 近接排気騒音 | 90dB | 92dB |
| 価格 | 62,700円~(2026年調べ) | |
ステップワゴンスパーダ専用の人気マフラーrossomodello COLBASSO Ti-Cです。φ80の真円テールエンドはチタン製で、チタンの焼き色のようなブルーやサンセットブルー、クリアチタンなど複数のカラーから選べます。目の前にすると、焼き色の濃淡が角度によって表情を変え、ノーマルとは違う特別感を演出します。
乾いた低音サウンドがスパーダのエアロフォルムによく似合います。近接排気騒音はガソリン車90dB、ハイブリッド車92dBで、街乗りでは同乗者との会話を妨げにくいレベルです。JQR認定品で車検時にも悩みにくく、見た目と音の両方でマフラー交換を主張したい人、色味で個性を出したい人に向きます。
街乗り時も快適でファミリーカーにおすすめの静かなマフラー
HKSリーガマックスプレミアム
静かな車検対応マフラーHKS LEGAMAX Premium
| 適合型式 | RP3 | RP5(ハイブリッド) |
|---|---|---|
| 適合年式 | 2015.4~ | 2017.6~ |
| 素材 | ステンレス | ステンレス |
| パイプ径 | 54φ | 54φ |
| テール径 | 120φOVAL | 120φOVAL |
| 近接排気騒音 | 77dB | 79dB |
| 価格 | 101,114円~(2026年調べ) | |
ステップワゴンスパーダ専用設計のHKS LEGAMAX Premiumです。シングル出しながら大型のオーバルテールが効いており、リアの存在感を自然に高めてくれます。主要部には高品質なステンレスSUS304を採用し、純正に近いきれいな仕上がりを保ちたい人にも向きます。
近接排気騒音77dBは社外マフラーとしてはかなり静かな部類で、77dBと90dBでは体感の差が大きく、こちらは低回転域の消音を最優先しています。住宅街での早朝・深夜の出入りや、小さな子どもを乗せるファミリー用途でも気を使いにくいのが利点です。高速道路でアクセルを踏み込んだときだけ、さりげないスポーツサウンドが顔を出します。消音材には耐久性の高いグラスウールを使い、長期保証が付くのも安心材料です。静かさを最優先するJQR認定品を探している人に刺さります。
迫力アップ間違いなしのオーバルテール左右4本出しマフラー
ノブレッセ RPステップワゴンSPADA用左右4本出しマフラー
NOBLESSE4本出しマフラー(画像はチタンテール)
2WDのRP系ステップワゴンスパーダに対応するNOBLESSEの左右4本出しマフラーです。テールはステンレス鏡面仕上げとチタンカラーの2種類から選べ、テールエンドはオーバル型で、目の前にすると4本が横一列に並ぶ密度感が後ろ姿を一気に押し上げます。3D測定器を用いた精度の高い設計と、コストパフォーマンスに配慮したステンレス採用が特徴です。
見た目は派手でも音は車検対応のジェントルサウンドで、中低速域のトルクの落ち込みも感じにくく、街乗りでも扱いやすい味付けです。一方で4WD車には適合しないため、購入前に駆動方式と型式の確認が欠かせません。とにかく迫力あるリアビューに振りたい人、エアロと組み合わせてドレスアップを完成させたい人に向く一本です。
テールエンドの向きが選べる4本出しマフラー
ロッソモデロ DUALIST GT-Four
ドレスアップにおすすめの4本出しDUALIST GT-Four
| 適合型式 | RP5(ハイブリッド) |
|---|---|
| 適合年式 | 2017.9~ |
| 素材 | ステンレスSUS304 |
| パイプ径 | 50.8φ |
| テール径 | 80-90φ×4 |
| 近接排気騒音 | 86dB |
| 価格 | 106,700円(2026年調べ) |
ステップワゴンスパーダハイブリッドにマッチする4本出しマフラーrossomodello DUALIST GT-Fourです。テールは出口の角度が異なる「オフセットラインスタイル」と「スラッシュラインスタイル」の2パターンから選べ、好みのリアビューに振り分けられます。ハイブリッド専用設計で、無限リアアンダースポイラーやノブレッセリアディフューザーにも対応します。
近接排気騒音86dBの低音系サウンドで、保安基準をクリアするJQR認定品です。先に挙げた4本出しのノブレッセと比べると音量はやや控えめで、迫力ある見た目と日常の静かさを両立したいハイブリッド乗りに向きます。ガスケットやボルトが付属し、取り付け時に別途用意する部品が少ないのも実用的なポイントです。
音もルックスもスポーティーな砲弾型マフラー
柿本レーシング ジーティーボックス・ゼロロクエス
焼き色グラデーションカラーが美しいGT box 06&S
| 適合型式 | RP3 | RP5(ハイブリッド) |
|---|---|---|
| 適合年式 | 2015.4~ | 2017.9~ |
| 素材 | ステンレス | ステンレス |
| パイプ径 | 50φ | 50φ |
| テール径 | 80φ | 80φ |
| 近接排気騒音 | 90dB | 90dB |
| 価格 | 67,320円~(2026年調べ) | |
超薄肉カールテールのチタンカラーが美しい柿本改 GT box 06&Sです。テール径80φのスリムな砲弾型がリアをスポーティーに引き締めます。間近で見るとブルー基調の焼き付けグラデーションが目を引き、シングル出しでも十分な存在感があります。1.5Lターボのスパーダと、2.0NA+モーターのスパーダハイブリッドに適合し、ターボ車は無限エアロ装着車にも取り付けできます。
JQR認証済みの車検対応品ながら、柿本らしいレーシーなエキゾーストノートは健在です。低中速域では快適な乗り心地を保ちつつ、高速域ではクイックなレスポンスを楽しめます。4本出しほどの迫力より、軽快な砲弾型のシルエットと走りの気持ちよさを求める人に向く一本です。
ステップワゴン・ステップワゴンスパーダに似合うマフラーカッター
マフラー本体を換えるほどではないものの、リアの印象だけ手軽に変えたい場合はマフラーカッターという選択肢があります。ただしステップワゴンRP系は車種専用設計のマフラーカッターが少なめです。価格の安い汎用品は「参考車種」の欄に車名があっても、バンパーに干渉して取り付けが難しいケースがあります。
汎用マフラーカッターを選ぶ際は、純正テールの外径やバンパーとのクリアランスを事前に確認しておくと失敗を避けやすくなります。加工が難しそうなら、装着の確実性で勝る車種専用マフラーカッターが安心です。取り付けはボルトや付属バンドで固定する方式が中心のため、走行中の緩みや脱落を防ぐ意味でも、定期的な増し締めをしておくと長く使えます。
ステップワゴンに似合うオーバル型マフラーカッター
ベルタワークス ステップワゴン RP スパーダ マフラーカッター
ステップワゴン専用設計の人気マフラーカッター
| 適合型式 | RP1/RP2/RP3/RP4 |
|---|---|
| 素材 | ステンレスSUS304 |
| 価格 | – |
RPステップワゴン専用設計のマフラーカッターです。スパーダやクールスピリットに装着できますが、無限エアロやモデューロには非対応なので、装着しているバンパーを先に確認してください。
ステンレスSUS304が輝き、縦73mm×横103mmの大口径オーバルテールはインパクト抜群です。腐食防止の水抜き穴を備え、ネジ・ナット・専用六角レンチが付属するため、取り付けは5〜10分程度で完了します。専用設計ならではのフィット感を重視し、確実に装着したい人に向いています。
全8種類から選べる耐熱テープ付きマフラーカッター
ステップワゴン RP系 マフラーカッター
全8種類デュアルタイプのマフラーカッター
| 適合型式 | RP系 |
|---|---|
| 素材 | ステンレス |
| 価格 | – |
下向き・ストレート・跳ね上げなど形状が選べるデュアルタイプのマフラーカッターです。チタンカラーとステンレスを合わせた計8種類から選択でき、リアの雰囲気を好みに寄せられます。ネジに加えて約1mの耐熱テープが付属するため、固定が補強されて落下の不安を減らせます。
車種専用設計ではないので、取り付け口などのサイズは必ず確認してください。色や向きで遊びたい人、複数パターンから選びたい人に向きます。
シックでかっこいいカーボン調のマフラーカッター
NEXUS 汎用マフラーカッター カーボン調オーバル角度可変式
カーボンカバー付きの個性派マフラーカッター
| 取り付け可能サイズ | 取り付け口約60mm |
|---|---|
| 素材 | ステンレスSUS304 |
| 価格 | – |
黒いカーボンカバーがおしゃれでスポーティーなマフラーカッターです。カーボン調は流通量が少なく、定番のシルバーやチタンカラーとは違う個性を出したい人に向きます。テールの角度も細かく調整できるため、装着位置に合わせて見え方を整えられます。
汎用品のため参考車種にステップワゴンRP型の名がありますが、実際の装着は未確認です。取り付け口約60mmを目安に、自分でサイズとクリアランスを確認したうえで選んでください。
ステップワゴンの後ろ姿にエレガントさをプラスするマフラーカッター
NEXUSマフラーカッター 汎用下向き2本出し L型スクエア
エレガントなドレスアップにおすすめのマフラーカッター
| 取り付け可能サイズ | 取り付け口約60mm |
|---|---|
| 素材 | ステンレス |
| 価格 | – |
SUS304ステンレスを使ったスタイリッシュな下向き2本出しのマフラーカッターです。スクエア形状の落ち着いたデザインで、ステップワゴンの後ろ姿をエレガントにまとめられます。腐食防止の水抜き穴も付いています。
汎用品のため、そのままでは適合せず加工が必要になるケースもあります。MサイズとLサイズがあるので、純正マフラーの太さやバンパーとの空間を確認してから選んでください。派手すぎず上品にドレスアップしたい人に向きます。
ステップワゴンはマフラー交換やマフラーカッター装着で後ろ姿をイメチェン!

1996年に初代が登場して以来、世代を重ねてきたホンダ・ステップワゴン。ここで扱うRP系は2015年から2022年まで販売された5代目で、現行は2022年に登場した6代目(RP6からRP8)へと世代交代しています。上級グレードのスパーダはエアロフォルムで評価が高く、ファミリーカーとしても趣味のクルマとしても支持されてきました。RP系の大きな特徴が、テールゲートに横開きのサブドアを設けた「わくわくゲート」で、狭い駐車場での荷物の出し入れに役立つ機構です(6代目では非採用となっています)。
ステップワゴンのマフラー交換や、純正マフラーへのマフラーカッター装着でリアの印象は大きく変わります。社外マフラーは車検対応品が多いものの、選び方と取り付けにはいくつか押さえどころがあります。以下で車検・保安基準のポイントと、ミニバンならではの注意点を整理します。
ステップワゴンのマフラー交換で確認したい車検と保安基準
マフラー選びでまず確認したいのが、交換するマフラーが車検に適合するかどうかです。排気音の大きさ、いわゆる近接排気騒音は規制が年々厳しくなっており、保安基準では普通乗用車96dB以下、軽自動車97dB以下が上限です。これを超えると車検に通りません。今回紹介したマフラーが77dBから92dBに収まっているのは、この基準を意識した車検対応品だからです。
音量以外にもチェックすべき項目があります。マフラーを含む車両底部の最低地上高は9cm以上を確保する必要があり、テールエンドがバンパーから大きくはみ出していたり、先端が尖っていたりすると不適合です。さらに、有害なガスを抑える触媒が外されていると排ガス規制に引っかかります。購入時はJASMA認定品・JQR認定品・保安基準適合品・車検対応品といった表示が目安になります。これらの表示がなくても車検を考慮して設計されたマフラーはありますが、表示があるほうが選びやすく安心です。なお、基準を満たさないマフラーはディーラーでの整備や入庫を断られるケースがあるため、ディーラー整備を続けたい場合は特に車検対応品を選んでおくと安心です。
フル乗車でクリアランスが変わる 装着位置と車止めの注意点
ミニバンならではの見落としやすいポイントが、マフラー装着後のテール位置です。社外マフラーは純正よりテールが下がることがあり、駐車場の車止めや段差に接触しやすくなります。とくにステップワゴンは乗車人数や荷物で車高(正確にはリアの沈み込み)が変わりやすく、大人がフル乗車したときはリアが沈んでクリアランスがさらに減ります。普段は問題なくても、家族や荷物を満載した帰省時にだけ擦ってしまう、というケースが起きやすいので注意が必要です。
取り付け前には適合型式の確認に加え、純正バンパー装着車かエアロ装着車かもチェックしておきましょう。同じRP系でも無限・モデューロ・ノブレッセなどエアロの種類によって対応可否が分かれます。装着後はテール出口とバンパー開口部の位置関係を見て、左右でずれがないか、フル乗車時に地面と干渉しないかを確認しておくと安心です。
ターボ車とハイブリッド車で違うマフラーサウンドの楽しみ方
RP系は1.5L VTECターボのガソリン車と、2.0Lエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド(SPORT HYBRID i-MMD)でマフラー交換の体感が異なります。ターボ車はアクセルを踏み込んだときに排気音の変化を感じやすく、スポーツマフラーらしいサウンドを味わいやすいのが持ち味です。
一方ハイブリッド車は、街乗りの多くをモーターやエンジンの効率重視の領域で走るため、エンジン回転が低くマフラー音を主張する場面は限られます。ハイブリッドでマフラーを換える場合は、音量よりテールデザインでリアビューを引き締める方向が満足度につながりやすく、ロッソモデロのテールカラー選択や4本出しのような見た目重視の選び方が向いています。自分の使い方では音を楽しみたいのか、見た目を整えたいのかを先に決めておくと、後悔のないマフラー選びができます。気に入った一本で、ステップワゴンとのカーライフを長く楽しんでください。

















