キャラバンの内装

NV350キャラバンの内装はダークグレーの落ち着いたデザイン 車中泊仕様のMYROOM追加

NV350キャラバンの内装は仕事から趣味にまで使えるユーティリティーの高さが魅力。シートはベージュやグレーの落ち着いたデザインでコックピットは整然とシンプルな作り。日産NV350キャラバンには車中泊ユーザー向けのベッドシステム搭載車「トランスポーター」もラインナップ。

NV350キャラバンの内装をグレードごとに紹介!

NV350キャラバンの内装を、シートやコックピット・インパネ周り、安全装備、ラゲッジルームなどを中心に紹介していきます。

NV350キャラバンはトヨタ・ハイエースとは長年のライバル関係にある日産の商用バン。元々「キャラバン」の名で販売されていましたが、2012年の代替わりでシリーズ5代目を迎え、その際に「NV350キャラバン」に車名が変更されています。
車中泊ユーザーにも人気の高いNV350キャラバンの内装について、深く掘り下げていきます!

キャラバンMYROOM2023年市販化決定 デザイナーズホテルのような空間の車中泊仕様に

東京オートサロン2022で視線を集めたキャラバンMYROOMが待望の市販化

キャラバンの車中泊仕様モデルとして、2022年の東京オートサロンで公開したキャラバンMYROOMの市販化が決定。
発売時期は2023年度中を予定しているとのこと。

キャラバンMYROOMは「シンプルでミニマルなデザイナーズホテル」をコンセプトに、キャンプなどの車中泊ニーズにこたえる形で、東京オートサロン2022で初公開。
木目を贅沢に使い居心地の良い空間にすることで、車の中とは思えない非日常感を演出しています。

NV350キャラバンにダークな特別仕様車プレミアムGXブラックギアを追加

プライベートユースにおすすめのNV350キャラバンの特別仕様車ブラックギア

NV350キャラバンにブラック基調の加飾をプラスした、ダークな特別仕様車プレミアムGXブラックギアを2020年11月10日に追加。
ボディカラーは新色のステルスグレー、ブリリアントホワイトパール、ファントムブラックの3色を設定しています。

2020年NV350キャラバンの特別仕様車プレミアムGXブラックギアの装備

  • ダークグレーメタル調グリル
  • ダークグレードアハンドル
  • オレンジ加飾ダークグレードアミラー
  • オレンジ加飾フォグランプ
  • 専用15インチのアルミホイール
  • ピアノブラック調加飾付ステアリング
  • ピアノブラック調インストシフトフィニッシャー
  • ブラックインストロア
  • ブラックグローブボックス
  • ブラックドアトリム
  • ブラックフロアマット

NVキャラバンの特別仕様車プレミアムGXブラックギアの販売価格は3,192,200円から4,111,800円です。仕事以外のプライベートでも使いやすい仕様で、ボックス型のバンを探している方にとてもおすすめのモデルです。

日産NV350キャラバンのコックピットは操作系が整然としていて運転しやすい!

  • バン プレミアムGX(2WD・ガソリン)のコックピット
  • バンVX(2WD・ガソリン)のコックピット
  • バンDX(2WD・ガソリン)のコックピット
  • バンDX(4WD・ディーゼルターボ)のコックピット
  • ワゴンDX(2WD・ガソリン)のコックピット
  • ワゴンGX(2WD・ガソリン)のコックピット
  • ワゴンGX(2WD・ガソリン)ロングボディのコックピット
  • マイクロバスDX(2WD・ディーゼルターボ)のコックピット
  • マイクロバスGX(2WD・ディーゼルターボ)のコックピット

ブラックやグレーを基調としたNV350キャラバンのコックピットは、使い勝手の良さを追求した作りです。特に上級グレードの「バン プレミアムGX」や「ワゴン GX ロングボディ標準幅 標準ルーフ」、「ワゴン GX スーパーロングボディ標準幅 ハイルーフ」は実用性だけでなく質感の高いデザインで、メッキ加飾を採用したり、操作性に優れるオートエアコン、視認性の高いファインビジョンメーターを標準装備としています。

NV350キャラバンのコックピット周り

その他グレードにはマニュアルエアコンが標準装備されていて、メーター内には車両情報を表示するディスプレイを搭載。頭上空間、足元にもゆとりがあり、快適な運転環境となっています。

NV350キャラバンのシートは肌触りの良いトリコット素材を採用

  • バン プレミアムGX(2WD・ガソリン)のシート
  • バンVX(2WD・ガソリン)のシート
  • バンDX(2WD・ガソリン)のシート
  • バンDX(4WD・ディーゼルターボ)のシート
  • ワゴンDX(2WD・ガソリン)のシート
  • ワゴンGX(2WD・ガソリン)のシート
  • ワゴンGX(2WD・ガソリン)ロングボディのシート
  • マイクロバスDX(2WD・ディーゼルターボ)のシート
  • マイクロバスGX(2WD・ディーゼルターボ)のシート

キャラバンの内装色は全車共通でダークグレーが採用されていますが、シート素材はグレードにより異なります。

NV350キャラバンのシート

バンDX、ワゴンDX/EXパック装着車にはメッシュフラットトリコット/トリコット、バン プレミアムGXには起毛織物/スエード調トリコット、ワゴンGXにはプリントスエード調トリコット/スエード調トリコットが設定されています。

NV350キャラバンのラゲッジルームは広々としていてハイレベルな積載性

日産NV350キャラバンのラゲッジルームは荷室高1,325mm、室内幅1,520mmと小型貨物車4ナンバーバンクラスで一番の広さを誇ります。テールゲートが大きく開くので大きな荷物の積み下ろしもスムーズです。

5:5分割式を採用したセカンドシート

グレード別でセカンドシート5:5分割式、リクライニング機構を導入しており、シートアレンジ次第で長尺物の積載も可能です。車内のホイールハウス上面は水平とし、荷物を安定して載せられるようになっています。
バックドアオートクロージャーはグレード別設定となりますが、半ドア状態になっても自動的に全閉する便利な機能です。

NV350キャラバンは安全運転をサポートする多彩な機能を搭載

NV350キャラバンのバンモデルには、インテリジェント エマージェンシーブレーキやVDCなどの安全装備が標準装備されています。

  • インテリジェント エマージェンシーブレーキ
  • VDC(ビークルダイナミクスコントロール [TCS機能含む])
  • ヒルスタートアシスト+EBD(電子制御制動力配分システム)
  • ABS(アンチロックブレーキシステム)
  • エンジンイモビライザー(国土交通省認可品)
  • SRSエアバッグ〈運転席〉+2ステージロードリミッター付プリテンショナーシートベルト
  • 発進時ATモード切替え(スノーモード)

車両の映像が自動防眩ミラーに映し出される

インテリジェントアラウンドビューモニターやディスプレイつき自動防眩ルームミラーは全車にメーカーオプションで装備可能。移動物も検知するインテリジェントアラウンドビューモニターは、ドライバー席から確認しづらい死角を映し出して駐車操作をアシストします。

NV350キャラバン ライダーはよりスポーティーなモデルを求めるユーザーにぴったり

NV350キャラバン ライダーの外装

ライダー専用の内装デザイン

キャラバンにはAUTECHが手掛けるカスタムモデル「ライダー」がラインナップしています。内外装ともに専用デザインが採用されていて、シックなブラックで統一されたスポーツテイストの強い一台となっています。

シートは防水性となっており、濡れた荷物などを置いてもさっとふき取るだけで手入れが簡単です。ステアリングホイールは握りやすい本革巻を採用しています。オプションアイテムも充実しているため、カスタム好きなユーザーも満足できるでしょう。

アウトドアや車中泊を楽しみたいユーザーにはNV350キャラバン トランスポーターがおすすめ!

バン プレミアムGXベースのNV350キャラバン トランスポーター

NV350キャラバン トランスポーターは「バン プレミアムGX」をベースとしたベッドシステム搭載車。車中泊を目的とした車が欲しいのであれば、標準仕様のキャラバンではなくトランスポーターが断然オススメです。

フロアはロンリューム加工となっていて、荷物を安定して積載できる作りに。アルミ製ノンスリップや防水処理でボディ剛性にも優れ、バイクなどの大きな荷物も載せられます。オプションのサイドボックスやサイドマルチパイプラック、フック、リング付きアッパーレールなどを利用すれば、さらに使い勝手がアップします。

AUTECH扱いのオプションとして、車内でも快適に眠れるフラットなベッドシステムを用意。まさに車中泊ユーザーにうってつけのモデルとなっています。生地はシートと共通で、縫製もしっかりしています。

日産NV350キャラバンは仕事に趣味にと大活躍!内装はシンプルで使いやすい

商用車としての使い勝手はもちろん、車中泊用のモデルもラインナップするなどアウトドアシーンでの用途も視野に入れている日産NV350キャラバン。上級グレードは特に質感が高く、ライバルのハイエースに劣らない内装デザインです。

安全装備や先進機能も充実しており、メーカーオプションでは移動物検知機能付きインテリジェント・アラウンドビューモニターやLEDヘッドランプを用意。今後はプロパイロットによるハンズフリー走行に対応するなど、さらなる進化を遂げるかもしれません。