シルフィの内装

シルフィの内装はデザインと快適性にこだわりクラスを越えた魅力がある

シルフィの内装はコックピット・シートデザインも品があり、他の日産車のプレミアムセダンにも匹敵する高級感が漂います。また、ラゲッジルームも広い日産新型シルフィは旅行やレジャー、買い物等でも活躍する使い勝手の良いモデルです。

シルフィの内装はデザインと快適性にこだわりクラスを越えた魅力がある

日産シルフィの内装は高級感漂うセダンの魅力が詰め込まれたデザイン!

日産シルフィの内装をグレード間の違いに触れつつ解説します。2000年より販売されているシルフィ(SYLPHY)は日産が販売・製造している5人乗り4ドアセダンで、現行モデル(B17型)で3代目を迎えています。日産車のチューニングを手掛けているホシノインパルでは、二代目シルフィ(G11型)のスポーツグレードをモチーフとするパーツの開発・販売も行っています。

日産のセダンの中では最下級グレードのシルフィですが、新型シルフィの内装は流麗で美しい外装との相性も抜群で、快適性とデザイン性の両方を重視したくつろぎの空間となっています。コックピット・シート・ラゲッジスペース・おすすめのインテリアオプション・上級グレードにのみ装備される機能など、ユーザーが注目すべきポイントをチェックしていきましょう。

現行型シルフィのコックピット設計は高級感があり使い勝手も良い

シルフィのSグレードのコックピットシルフィSグレードのコックピット

シルフィのシルフィXグレードのコックピットシルフィXグレードのコックピット

シルフィのシルフィGグレードのコックピットシルフィGグレードのコックピット

シルフィのシルフィG ルグラングレードのコックピットシルフィG ルグラングレードのコックピット

シルフィのシルフィSツーリンググレードのコックピットシルフィSツーリンググレードのコックピット

選択するグレードによって様々な表情を見せてくれる新型シルフィのコックピット。シルフィのグレード構成は標準仕様のS・X・G・最上級グレードとなるGルグラン・スポーツモデルのSツーリングの5タイプがラインナップしています。

シルフィのステアリングホイールSグレードのみウレタン製ステアリングホイールを採用

ステアリングホイールに採用されているデザインはいずれも3スポークですが、ベースグレードであるSのみウレタン製、その他は本革巻となっています。
また、全車に標準装備されたチルト・テレスコピック機構によって上下におよそ40mm、前後におよそ30mm動かすことができるので、ドライビングポジションをより細かく設定できます。

シルフィのファインビジョンメーター

ファインビジョンメーターは走行時の視認性に優れた2眼デザインで、日産シルフィとのドライブをより快適なものにしてくれます。センターに配置されたカラー液晶ディスプレイには、燃費の良い運転をサポートするアクセルワークを可視化した「エコペダルガイド」やECOモードなど様々な情報が表示されます。

シルフィの照明付きサンバイザー照明付きサンバイザーは上級グレードのG・Gルグランに設定

照明のついた前席サンバイザーはハイグレード装備のため、GとGルグランの上級グレードにのみ設定されています。視界が悪い夜間にとても役立ちます。

シルフィのフルオートエアコンSグレード以外に設定されているフルオートエアコン

新型シルフィのSグレードにはマニュアルエアコンが装備されますが、その他のグレードにはエアコンに左右独立温度調整機能が付いたオゾンセーフフルオートエアコンが標準装備となります。運転席と助手席でそれぞれが心地よく感じる温度に調整可能で、後部座席にも風向口が設置してあります。

日産シルフィのシート内装は黒かベージュでシックなイメージ!フロントからリアまで居住性にも優れている

シルフィのシート地シルフィのシート地は5種類

現行型日産シルフィに使用されるシート生地は全5種類です。カラーはブラックとフェザーグレー、本革・スエード調と起毛織物・スエード調コンビがあります。本革はGルグランにのみ設定され、スエード調と起毛織物のシートがG、その他全グレードにスエード調コンビが標準装備されます。ボディカラーによって選択できる内装色は異なるので、内装色に希望がある場合は注意が必要です。

インパネフィニッシャーの設定については、GとGルグランには品格漂う木目調フィニッシャー、S・X・Sツーリングにはメタル感がスタイリッシュなシルバー調フィニッシャーが採用されています。

シルフィのリヤシートリヤシートもゆとりがあり快適にドライブできる

現行型の日産シルフィはフロントシートもリアシートもゆとりがあって居住性抜群です。乗車定員の5人がフル乗車しても、それぞれの席でゆったりとリラックスして過ごせます。リアシートの足回りは脚を組んでも窮屈さがなく、長時間のドライブでも快適に過ごせるリビングのような空間が広がっています。

シルフィのラゲッジルームはゴルフバッグもスーツケースもらくらく積載可能!

シルフィのラゲッジラゲッジの収納力もシルフィの魅力

一見コンパクトなボディの新型シルフィですが、特Aサイズ2個とCサイズ1個のスーツケース、または9型のゴルフバッグが4個入ります。高い積載性で旅行やレジャー、買い物などでも大活躍してくれます。

日産シルフィには気の利いた収納スペースがあちこちに設置されている

シルフィのリヤアームレストシルフィのリヤアームレスト

日産シルフィのリヤアームレストにはカップホルダーを2個設置しています。リヤアームレストはスルー機構がついているのも便利です。

シルフィのサイドブレーキサイドブレーキの横にはカップホルダーを完備

サイドブレーキ横には前席用のカップホルダーが設置されています。ホルダー部にはシャッターがついているため、カップホルダーとしてだけでなく、走行中も中身が飛び出さない小物入れとして使えます。

シルフィのセンターコンソール小物を収納するのに便利なセンターコンソール

日産・シルフィの運転席と助手席の間に設置されているアームレストつきセンターコンソールは、リッドを開けるとボックスになっています。コインケースなどちょっとした小物を入れるのに便利です。

シルフィのグローブボックス2段式のグローブボックスはGグレードとGルグラングレードに標準装備

ダンパーと照明つきのグローブボックスは二段式となっており、仕切りがあるので使いやすいのが特徴です。グレード別設定のため、GとGルグランにのみ標準装備されています。

シルフィのオーバーヘッドコンソールオーバーヘッドコンソールはサングラスなどを収納できる

シルフィの車内上部に設置されているオーバーヘッドコンソールは、サングラスやメガネなどの小物類を入れるのに使えます。マップランプの照明には、明るく省エネ対策にもなるLEDが用いられています。

日産・シルフィにおすすめのインテリアオプションは?

シルフィのオーディオシルフィの内装にはシンプルなオーディオも設定されている

最近ではスマートフォンやタブレットをナビ代わりにしているドライバーも多いものです。こうした「音楽・ラジオだけ必要」というシルフィオーナー向けに、MP3やWMAなどが聴けるワイド2DINタイプの日産オリジナルオーディオもラインナップしています。

シルフィのフロアカーペット

ディーラーオプションとなるインナーグリーンのフロアカーペットは、グレージュとブラックの2カラーから選択できます。強力な消臭効果を発揮し、シルフィの車内を常に清潔に保ちます。

シルフィのラゲッジパーティションシート

仕切り付きのラゲッジパーティションシートは撥水性なので、園芸用品などを乗せるのに役立ちます。ラゲッジパーティションシートを使わない時には折りたたんで収納できる点も便利です。

シルフィのバンパープロテクションフィルム

荷物の積載時に傷ついてしまいがちなバンパーを保護するバンパープロテクションフィルムは、透明なので目立ちにくいのがポイントです。貼りつけるだけでバンパーの傷を防止します。

シルフィのエントリーランプ

足回りを明るく照らすフットランプは、エントリーランプ・キッキングプレート・フットウェルランプの3種類が販売されています。車内を明るく演出するとともに、夜間のシルフィへの乗降もスムーズになります。

シルフィのマルチアウトレット

助手席側には最大出力100Wのマルチアウトレットをディーラーオプションで取り付けることができます。充電器やゲーム機などの小型電化製品をシルフィ車内で使用できるようになります。

日産・シルフィの内装は同社の上級モデルに引けを取らない美しさがある

日産はシルフィをはじめ数多くのセダンを販売・製造していますが、シルフィはその中の上級グレードにも負けない独自の魅力を兼ね備えたセダンです。操作しやすいコックピット設計や収納力に長けたラゲッジルーム、高級感に満ちたグレージュ・黒のシート内装など、ドライバーとゲスト主体の考えのもと作られたシルフィは多くのドライバーの心を掴みます。内装用のディーラーオプションも豊富にラインナップしているため、純正アイテムはもちろん、社外品なども組み合わせて自分好みの内装インテリアにカスタムするのも楽しみ方のひとつでしょう。

日産・シルフィは2012年に現行型が販売されて以来、マイナーチェンジを一度も行っていません。これからどう改良されていくのか、今後の動向に注目が集まります。