ノートのマフラー

ノートのマフラーおすすめ10選 E12型やe-POWER NISMOに適合する車検対応の社外品とマフラーカッター

ノートのマフラー交換で迷わないための一本を厳選。e-POWERやNISMO S(HR16DE)など型式別の適合、リアピース交換と工賃の目安、車検に通すための事前認証プレートまで、購入前に知りたい情報をまとめました。

ノートやノートe-POWERにおすすめのマフラー10選!ニスモ専用品もセレクト

E12系ノートやノートe-POWERに適合する社外マフラーを、音やテール径、車検対応の可否といった選ぶうえで効いてくるポイントとあわせてピックアップします。柿本改やHKSといった定番から、ノートNISMO・HR16DE搭載のニスモSにマッチングする一本まで、グレード別に整理して紹介します。

2代目にあたるE12系は、2012年9月の登場から2016年11月のe-POWER追加を経て、2020年11月のフルモデルチェンジ(3代目E13型・e-POWER専用化)まで生産された世代です。現在は中古が中心となるため、適合は新車カタログではなく車検証の型式で確認するのが確実です。

ノートのマフラーは、e-POWER適合モデルやNISMO専用モデルなど多種多様で、商品名が同じでも適合グレードによってテールエンドの形が異なることもあります。愛車の型式を確認のうえ、音や性能に満足でき、ノートに似合うマフラーを見つけましょう。

  • ノートオーラNISMO
  • ノートオーラNISMO
ノートE12系の車両型式と主なグレード
車両型式 駆動方式 エンジン型式 主なグレード
DAA-HE12 2WD HR12DE EM57 e-POWER(S, X,メダリストなど)
e-POWERニスモ,e-POWERニスモS
DAA-SNE12 4WD HR12DE EM57 N2 e-POWER Four(X,メダリストなど)
DBA-E12 2WD HR12DE S, X, ライダーなど
DBA-E12 2WD HR12DDR ニスモ,X DIG-S, メダリストなど
DBA-E12改 2WD HR16DE ニスモS

ノートのマフラーの選び方 車検対応の基準とグレード別の適合をチェック

ノートのマフラー選びでつまずきやすいのが「車検に通るか」と「自分のグレードに合うか」の2点です。結論から言うと、確認すべきは認証プレートの有無と、車検証に記載された型式の2つに集約できます。

2010年(平成22年)4月以降に生産された車両は、社外マフラーに事前認証制度に基づく性能等確認済表示プレート(JQR・JATA・JARIなどの刻印)が溶接されていないと車検に通りません。E12系は全車がこの対象で、車検証の備考欄に「マフラー加速騒音規制適用車」と記載されています。基準値は近接排気騒音が平成10年規制で96dB以下、加速走行騒音が82dB以下、さらに最低地上高9cm以上が必要です。JASMA認定だけでなく、JQR認定など事前認証をクリアした製品を選ぶと安心です。

近接排気騒音の数値はマフラー選びの目安になります。たとえば76dB前後は静かな会話が成立するレベル、85dB前後はやや迫力を感じる程度、90dBを超えると車内でも明確に主張する音量という違いがあります。家族を乗せる機会が多いなら80dB前後まで、サウンドを積極的に楽しみたいなら85dB以上、と用途で線引きすると失敗が減ります。

グレード別では、e-POWER(HE12)・4WDのe-POWER Four(SNE12)・ガソリン2WD(E12)・スーパーチャージャー搭載のDIG-S(HR12DDR)・ニスモS(E12改/HR16DE)で適合品が分かれ、同じ商品でもテール径やパイプ径が変わります。e-POWERはエンジン排気のみのため、ガソリン車のような連続した排気音は出にくく、テールは見た目重視で選ばれるケースが多く見られます。整備性の観点では、リアピース交換タイプはセンターパイプを残すため工賃が抑えやすく、ディーラーや整備工場でのリアピースのみの交換工賃は5,000円前後から、純正同等の前後セット交換でも8,000円前後が目安です。持ち込み取り付けは断られる店や工賃が割増になる店もあり、15,000円程度を提示される例もあります。センターパイプから替えるフルサイズは音と性能の変化が大きい反面、費用も上がる点を踏まえて選ぶとよいでしょう。

ノートのマフラー交換を考えたらチェックしたい人気モデル

柿本レーシング クラスケーアール

ノートの社外マフラーとして大人気の柿本改Class KR

適合型式 DAA-HE12 DAA-SNE12(4WD) DBA-E12改 DBA-E12 DBA-E12
適合エンジン HR12DE EM57 HR12DE EM57 N2 HR16DE HR12DDR HR12DE
適合年式 e-POWER NISMO:2016.12~
e-POWER:2016.11~
2018.7~ 2014.10~ ニスモ:2014.10~
その他グレード:2012/9〜2016/11
2016.11~
2012.9~2016.11
2016.11~
素材 オールステンレス オールステンレス オールステンレス オールステンレス オールステンレス
パイプ径 43φ 43φ 50φ ニスモ:50φ
その他:43φ
50φ/43φ
テール径 e-POWERニスモ:115φ
e-POWER:96φ
96φ 115φ ニスモ:115φ
その他:96φ
96φ
近接排気騒音 e-POWERニスモ:85dB
e-POWER:87 dB
76 dB 94 dB ニスモ:84dB
その他:83 dB
83~87dB
価格 59,352円~(2026年調べ)

ノートe-POWERやNISMO、4WD仕様まで幅広く適合する柿本改Class KR。リアピース交換タイプの車検対応品で、ノートの社外マフラーでは指名買いされることも多い定番です。型式さえ合えば選択肢に入れて損のない一本で、迷ったらここから検討すると外しにくいでしょう。

「e-POWER」を含むニスモ仕様は115φの大口径テール、それ以外のグレードは基本96φのスラッシュカットテールと、見た目の主張がはっきり分かれます。間近で見ると、特許取得のグラデーションテールは鮮やかな青が深く、安価なメッキカッターとは質感が違うという印象を受けます。エキゾーストノートは低音寄りで、車内の会話を邪魔しない常用域に収まるため、通勤からワインディングまで使い分けたい層に向きます。一方で「もっと大きな音が欲しい」と過度に期待すると物足りなく感じやすい、おとなしめのチューニングです。

小径テールが特徴的なNISMOグレード専用スポーツマフラー

HKS サイレントハイパワー

小径テールデザインが個性的なHKS silent Hi-Power

適合型式 DBA-E12改 DAA-HE12
適合エンジン HR16DE HR12DE
適合年式 2014.10~ 2016.12~
素材 ステンレスSUS304 ステンレスSUS304
パイプ径 45φ 45φ
テール径 65φ 65φ
近接排気騒音 93dB 90dB
価格 31,878円~(2026年調べ)

ノートNISMO Sとノートe-POWER NISMO専用のHKS silent Hi-Power。65φの小径テールと小型サイレンサーの組み合わせで、こもり音の少ないクリアなサウンドに仕上がります。テール径だけ見ると控えめですが、目の前にすると砲弾型のサイレンサーが意外と存在感を放つ、機能優先の硬派なデザインという印象です。

サイレンサーとテールを小さくしたことで純正からの軽量化と最低地上高の確保を両立し、立体駐車場の車止めにも干渉しにくい実用性が光ります。近接排気騒音は90dBを超え、スポーツ走行向けの音量です。HKSサイレントハイパワーは車検対応をうたう製品ですが、年式や個体差で測定値が基準を超え、車検時に純正へ戻した事例も指摘されています。装着後に音量を実測しておくと、車検前に慌てずに済みます。

チタンらしい乾いた高音を奏でるスポーツマフラー

ニスモ スポーツチタンマフラー

ノートNISMOにおすすめのフルチタンマフラー

適合型式 DBA-E12(ニスモ)/DBA-E12改(ニスモS)
素材 チタン
パイプ径 50φ
テール径 100φ
近接排気騒音 ニスモ 84dB
ニスモS 92dB
価格 219,447円(2026年調べ)

センターパイプとリヤマフラーがセットになったNISMOのスポーツチタンマフラー。ノートニスモで純正比マイナス4kg、ノートニスモSでマイナス5.4kgと、チタンならではの軽さを体感できます。フロント側の重量を削れるため、ハンドリングの軽快感を底上げしたいニスモ乗りに刺さる一本です。

低中速域は意外なほどジェントルですが、高回転まで回すとチタン特有の乾いた高音が立ち上がります。手を当てると、テールサイドに刻まれた「nismo」の彫りが深く、純正然とした仕上げの良さが伝わってきます。価格は本格派だけに高めで、純正のフィーリングに不満がない人にはオーバースペックになりやすい点は割り切りが必要です。

厚みある上質な重低音を奏でるスポーツマフラー

インパル ブラスト2 マフラー

ノート純正パンパー対応シングル出しIMPUL BLAST II

適合型式 E12
適合エンジン HR12DDR
適合年式 2016.11~
素材 ステンレス
テール径 105x70mmオーバル
近接排気騒音 車検対応
価格 85,800円(2026年調べ)

ノート純正バンパー対応のシングル出しIMPUL BLAST II MUFFLER(NISMOグレード、モード・プレミアは適合不可)。インパルエアロ対応モデルはW出しテールとなり、エアロの有無で見た目が変わる点は注文前に確認しておきたいところです。

JQR認定の車検対応で、低音に厚みのある上質なサウンドが持ち味。派手な爆音ではなく、信号待ちでも近所に気を遣わずに済む常識的な音量に収まるため、大人びたドレスアップを狙う層に向きます。スーパーチャージャー車(HR12DDR)専用という割り切りのため、e-POWERやNISMOには付かない点だけ注意してください。

スクエア型がおしゃれで音量控えめの車検対応マフラー

フジツボ オーソライズS

スクエア型テールがおしゃれなフジツボAUTHORIZE S

適合型式 DBA-E12
適合エンジン HR12DE/HR12DDR
適合年式 2012.9~2016.11
素材 オールステンレス
パイプ径 45.0φ
テール径 82×68mm
近接排気騒音 82dB
価格 55,440円(2026年調べ)

ノート2WD車の純正バンパー対応スポーツマフラーFUJITSUBO AUTHORIZE S。テールエンドが「ラウンドスラッシュスクエア」という珍しい形で、間近で見ると角を丸めた四角形が上品にまとまり、丸テールに飽きた人の目を引きます。

近接排気騒音82dBと音量は控えめで、低中速域のトルクの落ち込みを抑えた素直な特性が美点。日常の使い勝手を崩さず、純正よりひと味スポーティーにしたい用途で選ばれています。ノート・エアロパッケージ対応のAUTHORIZE Sはテールが「96×91φラウンドオーバルスラッシュ」となり、いずれも焼色グラデーションをオプションで追加できます。バンパー形状で品番が分かれるため、エアロの有無を確かめてから注文すると失敗しません。

ニスモS専用で意外にコスパ優秀な砲弾マフラー

ジーピースポーツ エグザスエボチューン

ノートNISMO S に似合う砲弾型EXAS EVO Tune

適合型式 DBA-E12改
適合エンジン HR16DE
適合年式 2014.10~/2016.1~
素材 ステンレスSUS304,チタン(テール部分)
パイプ径 50Φ
テール径 90Φ
近接排気騒音 87dB
価格 75,240円(2026年調べ)

ノートNISMO S専用のGP SPORTS EXAS EVO Tune E12改。サイドから見ると斜めに跳ね上がる砲弾型で、スパルタンな雰囲気がHR16DEの1.6L自然吸気にマッチします。リアピースと中間パイプのセットにメインパイプはSUS304を採用し、ガスケットも付属する内容を踏まえると、価格に対する満足度は高めです。

テールはチタン製で最大3cmのスライドが可能なため、バンパーとの出面を好みに合わせて追い込めます。見た目のインパクトに反して街乗りのサウンドは節度があり、ニスモSらしい刺激と日常の扱いやすさを両立したい人に向きます。ニスモS(E12改)専用設計のため、他グレードには装着できない点は理解しておきましょう。

スポーティーな見た目と燃費向上を両立させた社外マフラー

ガナドール パシオン エボ

真円型チタンテールが美しいGANADOR PASION EVO

適合型式 DBA-E12
適合エンジン HR12DDR
適合年式 2012.9~
素材 ステンレス、チタニウム(テール部)
パイプ径 50φ
テール径 85φサークル
近接排気騒音 85dB
価格 55,968円(2026年調べ)

ノート2WDの1.2Lスーパーチャージャー搭載Xシリーズ・Sシリーズ・MEDALISTに対応するGANADOR PASION EVO。パワーブーストシステムP.B.Sを搭載し、メーカー社内測定値ではノーマル比で燃費が12.1%改善しています。仮に実燃費20km/Lのスーパーチャージャー車で1割強伸びれば、月1,000km走行でガソリン代が月数百円規模で変わる計算になり、見た目だけでないメリットがあります。

テール部分には本物のチタンを使い、ブルーとゴールドのグラデーションが目を引きます。85φの真円テールは大きすぎず、間近で見ると発色の深みと溶接の整い方に質感の高さを感じます。バンパーとのクリアランスに余裕があり、車止めにも干渉しにくい設計です。シルバーテールのステンレス仕様も選べるため、派手さを抑えたい場合はそちらが向きます。

ノートe-POWERにもマッチングする静かでこもり音の少ないマフラー

HKS リーガルマフラー

ファミリーカーにもおすすめのHKS LEGAL MUFFLER

適合型式 DAA-HE12 DBA-E12 DBA-E12
適合エンジン HR12DE EM57 HR12DDR HR12DE
適合年式 2016.11~ 2012.9~2016.9(前期型)
2016.11~(後期型)
2012.9~2016.9(前期型)
2016.11~(後期型)
素材 ステンレス ステンレス ステンレス
パイプ径 45φ 45φ 45φ
テール径 90φ 90φ 90φ
近接排気騒音 81dB 前期型83dB
後期型81db
前期型 84dB
後期型 81dB
価格 38,738円(2026年調べ)

ノートe-POWERを含む2WD車に対応するリヤピース交換タイプHKS LEGAL MUFFLER(一部グレードは不可なので要確認)。一部パイプにコストを抑えたSUH409ステンレスを使うことで、手の届きやすい価格に仕上げたHKSのロングセラーです。リアピース交換式は工賃も抑えやすく、初めての社外マフラーとしてハードルが低いのが利点です。

チタンフェイステールでスポーティーに見せつつ、音量は控えめ、こもり音も少ないため、家族から「うるさい」と言われにくい一本です。近接排気騒音は前期・後期で1〜3dB差があり、後期型のほうが静か寄り。e-POWERは排気音そのものが小さいので、見た目のアクセントとして選ばれるケースが多く見られます。爆音や鋭いサウンドを求める人には物足りない、静粛性重視の性格です。

チタンフェイスの真円テールや楕円テールがかっこいいマフラー

ブリッツ ニュルスペック VSR

NUR-SPEC VSR(DBA-E12採用のオーバル型テール)

適合型式 DAA-HE12 DBA-E12 DBA- E12改
(ノートニスモS)
適合エンジン HR12DE HR12DDR HR16DE
適合年式 e-POWER ニスモ:2016.12~
e-POWER ニスモ S:2018.9~
2012.9~ 2014.10~
素材 ステンレス ステンレス ステンレス
パイプ径 50φ 50φ 50φ
テール径 114.3φ 108φオーバル 108φオーバル
近接排気騒音 90 dB 85dB 90dB
価格 26,598円~(2026年調べ)

ブルーグラデーションテールがかっこいいシングル出しBLITZ NUR-SPEC VSR。e-POWERニスモやe-POWERニスモSは114.3φの真円テール、ノートニスモSを含むその他は108φのオーバルテールと、グレードで顔つきが変わります。価格は手頃な部類で、コストを抑えつつ見た目に効かせたい人に向きます。

車種別専用設計のパイプ径とサイレンサーで、重厚なサウンドと吹け上がりのバランスを取っています。目の前にすると114.3φの真円テールは数値以上に主張が強く、純正の小ぶりなテールから一気にレーシーな印象へ変わります。落ち着いた雰囲気が好みなら、鏡面仕上げのステンレステールNUR-SPEC VSも選択肢です。近接排気騒音90dBの仕様は音量が大きめなので、静かさを最優先する用途には向きません。

ノートE12型適合のレアな左右4本出しマフラー

N-tec ADELE RS/F

タフなリアビューを演出するN-tec ADELE RS/F

適合型式 DBA-E12(ノートニスモ専用)
適合エンジン HR12DDR
近接排気騒音 車検対応
価格

日産車パーツを手がける名古屋のアフターパーツメーカーN-tecのE12型専用ADELE RS/F。ノートでは滅多に見ない左右4本出しという希少な構成で、人とかぶりたくないノートニスモ乗りに刺さります。間近で見ると4本のテールが横一線に並び、コンパクトカーとは思えない迫力が出ます。

マフラー本体に加えてリヤガードも必要になるため、トータルの費用は高めになります。とはいえ、これ以上タフなリアビューのノートニスモはなかなか見当たらず、ドレスアップを突き詰めたい用途にはまる一本です。静かさや手軽さを求める人には不向きで、見た目最優先の選択肢と割り切るのが正解です。

ノートのマフラーカッターおすすめ5選

ノートのリアビューを手軽にかっこよくするおすすめマフラーカッターを紹介します。迫力ある大口径テールやスポーティーなチタンカラーテールなど、ノートに似合う人気モデルを集めました。マフラー本体の交換と違い、音量や車検への影響が小さいのがカッターの利点です。
適合型式を記載していますが、グレードによってはバンパーと干渉する場合があるので、装着前に出面とクリアランスを確認してください。

リアビューのアクセントになる日産純正マフラーカッター

日産純正 エキゾーストフィニッシャー

ドレスアップにおすすめの日産純正マフラーカッター

適合型式 DBA-E12/ DAA-HE12(ニスモ等除く)
素材 ステンレス
価格 6,832円(2026年調べ)

日産のコンパクト車にマッチングする純正マフラーカッターです。HR12DEエンジン搭載車(e-POWER含む)やHR12DDR搭載ガソリンCVT車用がありますが、NISMOやシーギア系は不適合です。純正設計だけにフィット感は確実で、初めてのドレスアップで失敗したくない人に向きます。

社外品ほど大口径ではないため、さりげなく引き締めたいときにちょうどよい存在感です。間近で見ても主張しすぎず、装着例が多いぶん取り付けの情報も探しやすいのが安心材料。逆に「ひと目で変わったとわかる迫力」を求めると物足りなく感じやすいタイプです。

自分好みの色でドレスアップを楽しめるマフラーカッター

ロッソモデロ マーベラスT1

ロッソモデロMARVELOUS T1(画像は101φテール)

適合型式 HE12/DBA-E12
素材 ステンレスSUS304、チタン
価格 14,300円~(2026年調べ)

マフラーメーカーrossomodelloのマフラーカッターMARVELOUS T1。ノートe-POWER用はテール径90φ、ノートe-POWER NISMO用(ガソリンNISMOにも適合)は101φと、車種に合わせた径が用意されています。マフラーと同じ製法で職人が手作りする品質で、安価な汎用カッターとは仕上げの密度が違うという印象を受けます。

カラーは定番のブルーに加え、ゴールド系・グリーン系・パープル系など約10色から選べ、純正テールにアクセントを足したい人に向きます。手を当てると焼き色の表面が滑らかで、塗装ではなく素材の発色である質感が伝わります。色で個性を出したい用途にぴったりですが、車検時に外れにくい固定方法かどうかは取り付け時に確認しておくと安心です。

自然で洗練されたリヤになるマフラーカッター

エアーズロックジャパン(ARJ) E12 ノート マフラーカッター

ノートに自然にマッチするARJマフラーカッター

適合型式 E12
素材 ステンレス
価格 11,606円(2026年調べ)

日産車のカスタムパーツを扱うエアーズロックジャパンのノート用マフラーカッターです。
大きすぎないシルバーテールで、純正然とした自然なリアビューに仕上がります。間近で見ても「いかにも後付け」という浮きがなく、さりげなく質感を上げたい人に向く一本です。

派手なカスタムは避けたいけれど、純正のテールが寂しく感じるという層にちょうどよいバランスです。逆に、4本出しや大口径のような明確な存在感を狙う用途には物足りないため、その場合は本体交換やデュアルカッターを検討するほうが満足度は高くなります。

ノートの迫力をアップする装着簡単なマフラーカッター

K’SPEC シルクブレイズ マフラーカッター SB-CUT-130

ノートE12系適合SilkBlazeマフラーカッター

適合型式 E12系(NISMO・ライダー不適合)
素材 オールステンレス(SUS304)
価格 7,810円(2026年調べ)

ノートE12系純正バンパーに適合するSilkBlazeマフラーカッター。鏡面仕上げの120mm×80mmオーバルテールが、リアエンドでしっかり存在感を発揮します。目の前にすると鏡面の映り込みが深く、価格帯のわりに安っぽさを感じさせません。

ボルトとロックナットに加えてワイヤーも付属するため、走行中の脱落リスクを抑えた保安基準適合品です。耐腐食性の高いオールステンレス製で、融雪剤を撒く地域でも錆びにくいのが実用的な利点。差し込み+固定式で取り付けのハードルが低く、工具に不慣れでも扱いやすい一方、NISMO・ライダーには付かない点だけ注意してください。

ノート後期型に適合する楕円型マフラーカッター

マフラーカッター シルバー 鏡面仕上げ 日産 NOTE E12 後期

耐久性に優れたSUS304使用のノート後期型適合品

適合型式 E12後期型
素材 ステンレス(SUS304)
価格 3,600円(2026年調べ)

ノートe-POWERを含むE12型マイナーチェンジ(後期)モデルに対応するマフラーカッター。純正バンパー専用品で、モードプレミアやニスモなどは不適合です。最も手頃な価格帯のため、まずは雰囲気を変えてみたいという入門用途に向きます。

テールは102mm×65mmの楕円型で、鏡面仕上げのステンレスが輝きを放ちます。内側に少し入り込む形状のため、間近で見ると主張しすぎず、後ろ姿が自然に引き締まる印象です。前期型のバンパーには形が合わないので、自分のノートが後期型かどうかを確認してから選ぶと失敗しません。

ノートやノートe-POWERには心地良い音量の車検対応マフラーが多数あり!

国産コンパクトカーとして高い人気を誇った日産ノートE12型。2016年に追加された「ノートe-POWER」の大ヒットもあり、2018年には登録車販売台数No.1を獲得しました。
各マフラーメーカーからは、ガソリンモデルはもちろん、e-POWER適合のスポーツマフラーも数多くそろっています。

車検対応かつ音量控えめのモデルを選べば、助手席や後席の家族から「うるさい」と言われる心配も少なく、毎日の通勤から週末のドライブまで快適に使えます。純正から社外マフラーへ替えると、音や見た目だけでなく、アクセルを踏み込んだときのフィーリングも変わります。型式と車検基準を押さえたうえで、用途に合う一本を選び、自分なりのカスタムを楽しみましょう。