2代目N-BOX/N-BOXスラッシュにはハイト系軽自動車用低燃費タイヤかスポーティな走りのタイヤがおすすめ
2代目N-BOX(JF3・JF4、2017年9月〜2023年9月)と、N-BOXスラッシュに標準装備されている純正タイヤサイズは、「155/65R14」と「165/55R15」の2種類です。
14インチ(155/65R14)を履くグレードには、背の高い車体のふらつきを抑えるハイト系軽自動車向けの低燃費タイヤがおすすめです。15インチ(165/55R15)を履くターボ車には、ターボの力強い加速を受け止められる、グリップとハンドリングに優れたタイヤが向いています。
N-BOX/N-BOXスラッシュの純正サイズ「155/65R14」のタイヤおすすめ
2代目N-BOXとN-BOXスラッシュのうち、以下のグレードで標準採用されている純正サイズ「155/65R14」に適合するタイヤを紹介します。2代目N-BOXでは、標準ボディのターボ車も14インチです。
155/65R14タイヤを標準装備のN-BOXのグレード
- G・Honda SENSING
- G・L Honda SENSING
- 特別仕様車 G・L Honda SENSING カッパーブラウンスタイル
- G・L ターボ Honda SENSING
- 特別仕様車 G・L ターボ Honda SENSING カッパーブラウンスタイル
- G・EX Honda SENSING
- 特別仕様車 G・EX Honda SENSING カッパーブラウンスタイル
- G・EX ターボ Honda SENSING
- 特別仕様車 G・EX ターボ Honda SENSING カッパーブラウンスタイル
- G・スロープ Honda SENSING
- G・スロープL Honda SENSING
- カスタムG・L Honda SENSING
- カスタムG・EX Honda SENSING
- カスタムG・スロープL Honda SENSING
- カスタムG・スロープL ターボ Honda SENSING
155/65R14タイヤを標準装備のN-BOXスラッシュのグレード
- G
- G・インテリアカラーパッケージ
- G・L
- 特別仕様車 G・L インディロックスタイル
- 特別仕様車 G・L ノヴァカントリースタイル
- G・L インテリアカラーパッケージ
- G・Lターボ
- G・Lターボ インテリアカラーパッケージ
N-BOXスラッシュのインディロックスタイル(INDIE ROCK STYLE)とノヴァカントリースタイル(NOVA COUNTRY STYLE)は、内外装のデザインにこだわった特別仕様車として設定されていました。N-BOXスラッシュの内装については、N-BOXスラッシュは選べる内装と広い室内が魅力で紹介しています。
ダンロップ(DUNLOP)の「エナセーブ RV505」は高い低燃費性能に加えてふらつきを抑える操安性と長持ちさせる耐摩耗性能や耐偏摩耗性能にも優れる
DUNLOP エナセーブ RV505 155/65R14 75H
ダンロップ エナセーブ アールブイ505の太く大きいセンターブロックにより操縦安定性と乗り心地が向上
| 車種 | N-BOX/N-BOXスラッシュ |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | エナセーブ RV505 |
| タイヤサイズ | 155/65R14 |
| タイヤ外径 | 558mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 75 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | AA/c |
ダンロップのエナセーブ RV505(アールブイ ゴーマルゴ)は、背の高いミニバンやハイト系軽自動車のふらつきを抑えることを狙った低燃費タイヤです。転がり抵抗はAAで、今回紹介する2代目向けの14インチの中では燃費の等級が最も高い銘柄です。
剛性を高めた構造と太いセンターブロックでトレッドの余分な動きを抑え、高速道路の車線変更時の揺れを小さくしています。接地圧を均一にする設計で偏摩耗も抑えており、燃費と摩耗寿命の両方を重視するN-BOXに向いています。
トーヨータイヤ(TOYO TIRES)の「トランパス LuK」は軽自動車のしなやかなのにしっかりした走りを実現しながら優れた静粛性や耐摩耗性能も発揮
TOYO TIRES TRANPATH LuK 155/65R14 75H
トーヨータイヤ トランパス LuKの3Dマルチサイプが支え合うことで剛性がアップしてコーナリング性能を向上
| 車種 | N-BOX/N-BOXスラッシュ |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | トランパス LuK |
| タイヤサイズ | 155/65R14 |
| タイヤ外径 | 559mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 75 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | A/c |
トーヨータイヤのTRANPATH LuK(トランパス エルユーケー)は、ハイト系軽自動車の「横方向の力を受けやすい」特性に着目して開発された低燃費タイヤです。接地幅を広くしたワイドトレッドと高いタイヤ剛性で、背の高い車体のふらつきを抑えています。
ナノレベルでゴムを設計する技術で、転がり抵抗と摩耗寿命のバランスも取っています。2代目N-BOXでも3代目と同じく、高速道路を使う機会が多く、揺れの少なさを優先したい場合に向いた銘柄です。
ブリヂストン(BRIDGESTONE)の「エコピア EX20C TYPE H」はハイト系軽自動車専用設計によりふらつきにくく小回りや据え切りによる偏摩耗にも強い
BRIDGESTONE ECOPIA EX20C TYPE H 155/65R14 75H
ブリヂストン エコピア EX20C TYPE Hのサイド部分を強化したパワーサイド構造がふらつきにくい走りを実現
| 車種 | N-BOX/N-BOXスラッシュ |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | エコピア EX20C TYPE H |
| タイヤサイズ | 155/65R14 |
| タイヤ外径 | 558mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 75 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | A/b |
ブリヂストンのECOPIA EX20C TYPE H(エコピア イーエックス ニーマルシー タイプ エイチ)は、全高1,700mm以上のハイト系軽自動車を想定して開発された低燃費タイヤです。サイド部の剛性を高めた「パワーサイド構造」で走行中のふらつきを抑え、小回りや駐車時の据え切りで起きやすい偏摩耗にも配慮しています。
なお、ECOPIA EX20シリーズは生産を終了しており、現在は流通在庫に限られます。ブリヂストンの現行品から選ぶ場合は、軽自動車専用のREGNO GR-Leggeraや、低燃費タイヤのECOPIA NH200 Cなどが候補になります。
ヨコハマ(YOKOHAMA)の「ブルーアース RV-02CK」はミニバン/SUV向けタイヤから継承した技術によるふらつきを抑えたしっかりとした走りと静粛性を両立
YOKOHAMA BluEarth RV-02 CK 155/65R14 75H
ヨコハマ ブルーアース RV-02CKのイン側のショルダーが優れた操縦安定性を発揮して足元のしっかり感が高まる
| 車種 | N-BOX/N-BOXスラッシュ |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | ブルーアース RV-02CK |
| タイヤサイズ | 155/65R14 |
| タイヤ外径 | 558mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 75 |
| 速度記号 | H |
| 低燃費グレード | A/b |
ヨコハマのBluEarth RV-02CK(ブルーアース アールブイ ゼロツー シーケー)は、ミニバン・SUV向けタイヤの技術を受け継いだ、軽ハイトワゴン専用の低燃費タイヤです。内側のショルダーの剛性を高めてふらつきを抑え、トレッドパターンの最適化でパターンノイズも低減しています。
2022年には後継のBluEarth-RV RV03CKが発売されており、ウェットグリップは最高グレードのaに向上しています。これから購入する場合は、1ページ目で紹介しているRV03CKも比較候補に入れてください。
N-BOX/N-BOXスラッシュの純正サイズ「165/55R15」のタイヤおすすめ
次に、2代目N-BOXの「カスタムG・L ターボ Honda SENSING」「カスタムG・EX ターボ Honda SENSING」と、N-BOXスラッシュの「X・ターボ インテリアカラーパッケージ」の純正サイズ165/55R15に適合するタイヤを紹介します。
ターボ車の加速を受け止めるグリップを重視する場合はストリートスポーツタイヤ、日常の快適性と両立したい場合はスポーティな低燃費タイヤが選択肢になります。
ヨコハマ(YOKOHAMA)の「アドバン ネオバ AD08R」はモータースポーツで鍛えられたグリップによりストリートだけでなくサーキット走行が可能に
YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD08R 165/55R15 75V
ヨコハマ アドバン ネオバ AD08Rの連続的な単一ブロックが剛性を高めてコーナリングフォースを向上
| 車種 | N-BOX/N-BOXスラッシュ |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | アドバン ネオバ AD08R |
| タイヤサイズ | 165/55R15 |
| タイヤ外径 | 563mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 75 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | 対象外 |
| 値段 | 14,630円~(2026年調べ) |
ヨコハマのADVAN NEOVA AD08R(アドバン ネオバ エーディー ゼロハチ アール)は、モータースポーツで培った技術をもとに開発されたストリートスポーツタイヤです。路面への追従性を高めた専用コンパウンドと、剛性の高い連続ブロックで、ドライ路面での高いグリップとコントロール性を実現しています。
ワインディングやサーキット走行会でターボ車の走りを楽しみたい場合に向いています。一方、グリップを優先した分、低燃費タイヤのラベリング対象外で、パターンノイズや摩耗の早さは低燃費タイヤより大きくなります。通勤や買い物が中心のN-BOXには、次に紹介するZIEX ZE914Fのようなバランス型が合います。なお、2021年には後継のADVAN NEOVA AD09が発売されています。
ファルケン(FALKEN)の「ジークス ZE914F」は低燃費タイヤでありながらスポーティさとコンフォートを両立してデイリーユースからレジャーまで活躍
FALKEN ZIEX ZE914F 165/55R15 75V
ファルケン ジークス ZE914Fの高剛性のセンターリブが高速直進安定性やリニアなハンドリングをバランス化
| 車種 | N-BOX/N-BOXスラッシュ |
|---|---|
| メーカー | ファルケン |
| ブランド | ジークス ZE914 F |
| タイヤサイズ | 165/55R15 |
| タイヤ外径 | 563mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 75 |
| 速度記号 | V |
| 低燃費グレード | A/b |
ファルケンのZIEX ZE914F(ジークス ゼットイー キューイチヨン エフ)は、スポーティな走りと快適性の両立を狙った低燃費タイヤです。剛性の高いセンターリブで高速道路の直進安定性とハンドル操作への素直な反応を確保し、ウェットグリップはbで雨の日の制動力にも配慮しています。
ターボ車の加速や高速道路の巡航で安定感を得ながら、日常の静かさと燃費も確保したい場合に向いています。ハイグリップタイヤほど走りに特化せず、低燃費タイヤより操縦の手応えがある、中間的な立ち位置の銘柄です。
N-BOXの純正タイヤサイズ・ホイールサイズ一覧表

| N-BOXのグレード | タイヤサイズ | 型式 | ホイールサイズ |
|---|---|---|---|
| カスタム 660 G EX ターボ ホンダセンシング | 165/55R15 | JF3 | 15インチ X 4.5J(+45) |
| カスタム 660 G EX ターボ ホンダセンシング 4WD | 165/55R15 | JF4 | 15インチ X 4.5J(+45) |
| カスタム 660 G L ターボ ホンダセンシング | 165/55R15 | JF3 | 15インチ X 4.5J(+45) |
| カスタム 660 G L ターボ ホンダセンシング 4WD | 165/55R15 | JF4 | 15インチ X 4.5J(+45) |
| カスタム 660 G スロープ L ターボ ホンダセンシング | 165/55R15 | JF3 | 15インチ X 4.5J(+45) |
| カスタム 660 G スロープ L ターボ ホンダセンシング 4WD | 165/55R15 | JF4 | 15インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G | 155/65R14 | JF3 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G 4WD | 155/65R14 | JF4 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G EX | 155/65R14 | JF3 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G EX 4WD | 155/65R14 | JF4 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G EX ターボ ホンダセンシング | 155/65R14 | JF3 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G EX ターボ ホンダセンシング 4WD | 155/65R14 | JF4 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G EX ホンダセンシング | 155/65R14 | JF3 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G EX ホンダセンシング 4WD | 155/65R14 | JF4 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G L | 155/65R14 | JF3 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G L 4WD | 155/65R14 | JF4 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G L ターボ ホンダセンシング | 155/65R14 | JF3 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G L ターボ ホンダセンシング 4WD | 155/65R14 | JF4 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G L ホンダセンシング | 155/65R14 | JF3 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G L ホンダセンシング 4WD | 155/65R14 | JF4 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G スロープ L ターボ ホンダセンシング | 155/65R14 | JF3 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G スロープ L ターボ ホンダセンシング 4WD | 155/65R14 | JF4 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G スロープ L ホンダセンシング | 155/65R14 | JF3 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G スロープ L ホンダセンシング 4WD | 155/65R14 | JF4 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G ホンダセンシング | 155/65R14 | JF3 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| 660 G ホンダセンシング 4WD | 155/65R14 | JF4 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| カスタム 660 G EX | 155/65R14 | JF3 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| カスタム 660 G EX 4WD | 155/65R14 | JF4 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| カスタム 660 G EX ホンダセンシング | 155/65R14 | JF3 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| カスタム 660 G EX ホンダセンシング 4WD | 155/65R14 | JF4 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| カスタム 660 G L | 155/65R14 | JF3 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| カスタム 660 G L 4WD | 155/65R14 | JF4 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| カスタム 660 G L ホンダセンシング | 155/65R14 | JF3 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| カスタム 660 G L ホンダセンシング 4WD | 155/65R14 | JF4 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| カスタム 660 G スロープ L ホンダセンシング | 155/65R14 | JF3 | 14インチ X 4.5J(+45) |
| カスタム 660 G スロープ L ホンダセンシング 4WD | 155/65R14 | JF4 | 14インチ X 4.5J(+45) |
N-BOXをタイヤでドレスアップするならホイールもおしゃれに!

N-BOXのドレスアップは、ローダウンやエアロパーツの装着といった方法もありますが、タイヤとホイールを交換するだけでも見た目の印象を大きく変えられます。特にN-BOX CUSTOMは、ホイールのデザインやカラーで足元を引き締めると、スポーティな印象が強まります。
インチアップする場合、15インチなら純正のターボ車と同じ165/55R15、16インチなら165/50R16が、純正の外径約560mmに近いサイズです。外径が純正から大きく外れるとスピードメーターの表示に誤差が出るため、外径の近いサイズを選ぶことが基本です。一方、扁平率が下がるほど段差の突き上げは強くなるため、乗り心地を重視する場合は15インチまでにとどめるのがバランスの良い選び方です。
N-BOXに適合するホイールの詳細は、N-BOXのホイールおすすめ16選と、N-BOXスラッシュのオーナー向けのN-BOXスラッシュの人気ホイール18選で紹介しています。ドレスアップの参考にしてください。
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