レガシィB4の内装

レガシィB4の内装をグレードで比較!本革シートや先進的コックピットに注目

現行型レガシィB4の内装はフラグシップカーらしい高級感のあるデザインです。見やすいメーターや握り心地の良いステアリングが集まるコックピットに9インチのゴルフバッグ4個が入るゆとりのある荷室容量など実用性もばっちり。趣味に仕事に買い物にと使い勝手の良いスバルの人気モデルです。

レガシィB4の内装をグレードで比較!本革シートや先進的コックピットに注目

スバルのレガシィB4の内装をシートやコックピットデザインを中心にチェック!

2020年に新型へのフルモデルチェンジを控えているとされるスバルのフラグシップカー「レガシィB4(LEGACYB4)」は、2019年で販売30周年を迎えるロングセラーの人気車種です。
6代目となる現行型BN/BS系レガシィB4のグレードはベースグレードのLEGACY B4と最上級グレードのLEGACY B4 Limitedの2タイプが展開しており、持ち前の剛性の高いマッシブなボディラインと堂々とした力強い走りで今もなお多くのファンを生み出しています。
現行型レガシィB4の内装はどんな設計・デザインとなっているのか、インパネ周りやシート内装、荷室スペースなどに注目しながら解説していきます。

静粛性を重視しプレミアム感あふれるレガシィB4の室内空間

レガシィB4の内装プレミアムコンフォートのレガシィB4は静粛性に優れドライブが楽しくなる車内空間になるように工夫されている

現行型レガシィB4の室内は、フロントからリアまでどの席に座っても思い切りくつろげるように設計されています。足元に余裕を持たせて、ドアの開口部を大きくすることでアクセシビリティの向上を図っているので、お年寄りや子供も乗り降りしやすいのもポイントです。
また、遮音フロントガラスの採用など車内のいたるところに静かな室内づくりの工夫がなされており、よりレガシィB4とのドライブが楽しくなる空間となっています。

レガシィB4・レガシィB4 Limitedの内装の違いは?

スバルの新型レガシィB4とレガシィB4リミテッドでは、グレードごとに内装がどう異なるのでしょうか。シートの素材やパネル加飾など、それぞれの特徴をまとめました。

レガシィB4のシート内装はブラックでまとめられたスタイリッシュな佇まい

レガシィB4のブラックファブリックの内装レガシィB4のブラックファブリックの内装

スバルレガシィB4のシートにはブラックのファブリック(布)素材を使用しています。シートサイドにはシルバーステッチがあしらわれており、上質感があります。パネルタイプは木目調にシルバーの加飾という洗練されたデザインで、黒で統一されたインテリアの印象をピリッと引き締めてくれます。

運転席と助手席にはそれぞれパワーシートを、前席と後席ともにシートヒーターを標準搭載するなど装備も充実。快適性をとことん追求した身体全体を包み込むようなシート設計により、長時間のドライブでも身体への負担が少なくなるよう考慮されています。

レガシィB 4リミテッドのシート内装は本革を贅沢に使用したラグジュアリー感のあるスタイル

レガシィB4のブラックインテリアの内装レガシィB4リミテッドのブラックインテリアの内装

レガシィB4リミテッドでは、内装カラーをブラックインテリアとアイボリーインテリアの2色からチョイスできます。ブラックインテリアには本革のシートを採用し、高級感のあるスポーティな内装に仕上げています。シートのサイドには合成皮革にシルバーのステッチでアクセントをつけています。なお、通常モデルのレガシィB4にもメーカーオプションで本革シートを装備可能です。

レガシィB4のアイボリーインテリアの内装レガシィB4リミテッドのアイボリーインテリアの内装

乗員の身体を優しく包み込むアイボリーカラーのインテリアは、レガシィB4の室内のイメージをパッと明るくしてくれます。ひとたび乗り込めば穏やかな気持ちで運転が楽しめます。ブラックインテリアと同様、シートサイドの一部に合成皮革を使用しています。

水や汚れを気にせず思い切り遊べる純正アクセサリーのシートカバーもおすすめ

レガシィB4の撥水性のシートカバーアウトドアが趣味の方や小さな子どもがいる方に嬉しい撥水性のシートカバーをオプションで用意

スバルレガシィ専用の純正アクセサリーとして用意されているオールウェザーシートカバーはレガシィB4のほか、アウトバックにも対応しています(本革シートには装着できません)。撥水性の生地を使用しているため、ウィンタースポーツやマリンスポーツも思い切り楽しみたいという方には特におすすめのアイテムです。

コックピット・インパネ周りは扱いやすくもデザイン性も重視

スバルのレガシィB4のコックピットは、見た目の良さと機能性の両方を確保した設計で機能美を体現。ドライバーが運転に集中できる環境づくりにとことんこだわっています。

レガシィB4のコックピットは高級感と実用性を兼ね備えたデザイン

レガシィB4のステアリングヒーターステアリングヒーター付きで寒い日のドライブも安心

レガシィB4のステアリングには本革を使用し、握り心地のよい作りとなっています。ヒーター付きなので、寒い冬場の運転でのハンドル操作もはかどります。

レガシィB4のウェルカム演出スバルで伝統的に採用されている乗降時に針が振り切れるウェルカム演出もレガシィB4に搭載

2眼メーターのセンター部には航続可能距離や燃費、外気温など様々な走行情報を表示する大型マルチインフォメーションディスプレイがついています。クリアな画面で情報を読み取りやすいデザインとなっていて、乗車時にはストリングスサウンドがウェルカム演出でドライバーを迎えてくれます。

レガシィB4のオートエアコンオートエアコンは運転席と助手席で温度を変えられる独立式

エアコンは左右独立型となっていて、それぞれの体感温度に合わせて調節できます。赤のイルミネーションが目を引く操作性の高い設計です。

レガシィB4リミテッドのコックピットは運転が楽しくなるスポーティな装い

レガシィB4のメーターイルミネーションメーターイルミネーションは10色が用意されB4を運転するドライバーの気分を盛り上げる

SUBARUレガシィB4リミテッドのメーターリングのイルミネーションは10色からセレクトできるようになっています。マニュアルモードを選んだ時にはオレンジ、アイサイト警告発動時には赤など、シーンごとにもオートで色が切り替わります。

レガシィB4のこだわりの内装革と艶のあるピアノブラック加飾で高級感と触り心地にこだわった内装

シフトレバーやパネル部分にはピアノブラック調加飾パネルを採用。先進的な雰囲気を全面に出したクールなデザインです。シフトレバーとステアリングには高触感革を使用し、触り心地の良さを追求しています。

レガシィB4のアルミ製のスポーツペダルレガシィB4のリミテッドモデルにはアルミ製のスポーツペダルが特別装備される

今すぐに駆け出したくなるようなアルミパッド付きのスポーツペダルも、リミテッドモデルならではの嬉しい装備です。ペダルが放つ鋭いシルバーの輝きが走り屋の心をがっちりと掴みます。

レガシィB4は全てのグレードにアイサイト・アイサイトセイフティプラスを標準装備

レガシィB4の安全装備前方・側方・後方の全方位の危険をドライバーにお知らせする最新の安全装備を搭載

新型レガシィB4は、サポカーSワイドに該当する車としてその安全性が認められています。先行車や人などの障害物を感知するプリクラッシュブレーキやふらつきや車線逸脱を知らせる警報音・表示システムなどの安全機能を搭載したアイサイト(ver.3)と、後側方警戒支援システムやアダプティブドライビングビーム等の機能により運転をサポートするアイサイトセイフティプラスを全車に標準装備しています。

レガシィB4のリヤビューカメラや自動防眩ルームミラー

駐車時に活躍するリヤビューカメラや、ミラーに反射する光の眩しさを抑える自動防眩ルームミラーも全てのグレードに標準装備されています。

荷室容量はワゴンに匹敵するほどのスペースを確保

レガシィB4のラゲッジルームゴルフバック4個を収納できるセダンとは思えない広大なラゲッジがレガシィB4の魅力

スバルレガシィB4のトランクルームは9型のゴルフバッグを4個収納できるほど広々としており、525Lの荷室容量があります。リアシートは6:4分割可倒式トランクスルーを採用しているので、荷物のサイズや形状に応じたシートアレンジが可能です。

レガシィB4のサブトランクトランクルームの下には工具類を収納できるサブトランクもある

さらに、床下にも荷室容量18Lの大型サブトランクを配置しています。4つのスペースに仕切られており、かさばる貴重品や工具などをスマートに保管するのに便利です。

レガシィB4の内装は最新技術を駆使した快適装備も魅力のひとつ

現行型レガシィB4の内装は、リミテッドグレードはもちろん、ベースグレードにおいてもスバル車らしい上質感と力強さが感じられるデザインとなっています。
ドライバーがレガシィB4ならではの走破性を最大限に体感し、運転を楽しむための実用性の高いコックピット、乗る人全員のことを考えた先進的な快適装備も充実しています。ラゲッジルームも十分な広さを確保しており、最新のテクノロジーを駆使したアイサイト・アイサイトセイフティプラスを標準装備するなど、仕事や買い物での普段使いにも週末の長距離ドライブにもうってつけの、年齢や性別を問わず多くの人々に親しまれるラグジュアリーセダンです。
2020年に控えているとされるフルモデルチェンジを機にどのような進化を見せてくれるのか、今後の期待が高まります。