リーフのモデルチェンジ最新情報!自動運転技術プロパイロットを搭載
排ガス規制などで低燃費の車が注目され始めた時期、トヨタのプリウスが世界初のハイブリッド車を開発し全世界で大ヒットを記録しました。その後日産から販売された100%電気で走るEV(電気自動車)がリーフです。
当時は低燃費の車と言えばハイブリッド車が全盛となっていたため、電気のみで走るEV車は革新的な技術であったにもかかわらず、早すぎる技術として捉えられる意見もありました。
そんな日産リーフがフルモデルチェンジを果たし、EV車の弱点でもあった航続距離を大幅に延伸。自動運転の第一歩である日産の「プロパイロット」や「プロパイロット パーキング」さらに注目の1ペダルで運転できる「e-Pedal」を搭載しました。
フルモデルチェンジ後のリーフはどのような進化をみせるのか注目しましょう!
日産、新型「リーフ」に55kWhバッテリー搭載の「B5」グレードを追加 438万円から
日産自動車は2026年1月29日、フルモデルチェンジした3代目「リーフ」のラインアップに、55kWhバッテリーを搭載した新グレード「B5」を追加し、同日より注文受付を開始しました。あわせて、日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)からもカスタムモデル「AUTECH B5」が発表されています。納車開始は3月を予定しています。
リーフB5のエクステリア
リーフB5のインテリア
日常使いに最適な「ちょうどいい」EV
昨年10月に先行して発表された78kWhバッテリー搭載の「B7」に対し、今回登場した「B5」は、より日常の使い勝手とコストパフォーマンスを重視したモデルです。
「EVに興味はあるけれど、大容量モデルは価格が高すぎて手が出ない……」と、購入を躊躇していた方も多いのではないでしょうか? 今回のB5は、まさにそんな“等身大のEVライフ”を求める層に向けた、待望の選択肢と言えます。
- 航続距離: 最大521km(WLTCモード/B5 Sグレード)を達成しました。買い物から週末のドライブまでカバーする十分なスタミナを備えています。
- 走行性能: 最高出力130kW、最大トルク345N・mの力強く静かな走りはそのまま継承されています。
- 利便性: プロパイロット2.0(一部グレードに設定)をはじめとする先進の運転支援技術を搭載しています。
毎日の通勤や近所での買い物がメインなら、55kWhというバッテリーサイズは驚くほど「ちょうどいい」バランスです。フル充電で500km以上走れるなら、スマホと同じように数日に一度の充電で十分運用できますよね? ライフスタイルに過不足のないスペックを選ぶことは、賢い車選びの第一歩かもしれません。
プレミアムスポーティな「AUTECH」にもB5が登場
カスタムブランド「AUTECH」からもB5グレードが登場しました。「東京国際カスタムカーコンテスト2026」で優秀賞を受賞した洗練されたデザインはそのままに、より身近な選択肢として提供されます。
リーフAUTECH B5のエクステリア
リーフAUTECH B5のインテリア
- 専用装備: メタル調フィニッシュの外装パーツ、ブルーを基調とした上質なテーラーフィットシートなど、プレミアムな内外装を採用しています。
- 機能性: 寒冷地仕様(後席ヒーター、バッテリーヒーター等)を標準装備しています。
- 限定色: ブランドカラーの「ディープオーシャンブルー」を含む全5色のラインアップです。
「せっかく最新のEVに乗るなら、駐車場で自分の車を眺めた時に少し気分が上がるような、特別感が欲しい」。そんなこだわり派の方にとって、B5グレードによって手が届きやすくなったAUTECHは、今もっともチェックすべき一台と言えるでしょう。
| B5 G | B5 X | B5 S | |
|---|---|---|---|
| 全長 | 4,360 mm | ||
| 全幅 | 1,810 mm | ||
| 全高 (プロパイロット2.0装着車) |
1,550(1,565)mm | 1,550 mm | |
| ホイールベース | 2,690 mm | ||
| 最低地上高 | 135 mm | ||
| 車両重量 | 1,820 kg | 1,770 kg | 1,750 kg |
| 最小回転半径 | 5.3 m | ||
| 一充電走行距離 (プロパイロット2.0装着車) |
469(461)km | 521 km | |
| 交流電力量消費率 (プロパイロット2.0装着車) |
131(135)Wh/km | 118 Wh/km | |
| モーター型式 | YM52(交流同期原動機) | ||
| 最高出力 | 130 kW(174 hp) | ||
| 最大トルク | 345 N・m(35.2 kgf・m) | ||
| サスペンション 前 | 独立懸架ストラット式 | ||
| サスペンション 後 | 独立懸架マルチリンク式 | ||
| タイヤサイズ | 235/45R19 | 215/55R18 | 215/55R18 |
| グレード | バッテリー容量 | 値段 |
|---|---|---|
| B5 S | 55kWh |
4,389,000円 |
| B5 X | 4,738,800円 | |
| B5 G | 5,648,500円 | |
| AUTECH B5 | 6,162,200円 |
3代目リーフが2025年のフルモデルチェンジで航続距離702km達成 先進装備満載クロスオーバーSUVに
3代目リーフのフロント
3代目リーフのリヤ
3代目リーフのサイド
3代目リーフのサイド
格納式のフラッシュドアを採用
リーフのホイールは19インチの設定もある
2本の横線と3本の縦線でニッサンを表現
一文字と四角形を縦に並べたヘッドライト
3代目リーフ
3代目リーフ
3代目リーフ
3代目リーフ
リーフのモデルチェンジを2025年10月に実施、2025年10月17日から受注を開始。
新型切り替えと同時にハッチバックだったリーフのボディタイプはクロスオーバーSUVに変更。
フロント周りは一文字のLEDライトを搭載サイドはスクエア形状のライトを縦に並べ立体感を表現、ピュアEVらしくグリルレスなので先進的でスッキリした印象に。
最上級グレードのテールランプは一文字ではなく特徴的な2本の横線と3本の縦線を組み合わせたニッサンを意味するデザインを採用。
フェアレディZをオマージュしたようなデザインでリーフを力強く印象付けます。
リーフの基本骨格となるプラットフォームは先に発売されたピュアEVのアリアと同じCMF-EVを採用、アリアのボディサイズが全長4,595mm、全幅1,850mm、全高1,655mm、ホイールベースは2,775mmに対して、リーフのボディサイズは全長4,360mm、全高1,810mm、全幅1,550mm、ホイールベースは2,690mm。
ホンダのヴェゼル、トヨタのヤリスクロス、スバルのクロストレックなどとサイズ感が酷似。
モーター・インバーター・減速機を一体化した3-in-1パワートレインを採用することで従来と比較する10%の小型化に成功しており、高遮音カーペットにより車内の騒音も従来比75%低減。
リチウムイオンバッテリーは55kwh仕様と最大航続距離702kmを達成する78kwh仕様の2種類を用意。
ピュアEVのウィークポイントとも呼べる充電時間は約14分の急速充電で最大約250km走行可能。
3代目リーフのインテリア
リーフのシートはロングドライブでも疲れを感じにくいゼログラビティシートを採用、レザー調・合成皮革・ファブリック3種類のシート素材に、ブラック・ホワイト・ライトグレー3種類のインテリアカラーを用意。
ガラスルーフには調光式パノラミックガラスルーフを設定、紫外線もカットできる仕様でシェードを付けない分ヘッドクリアランスが非搭載モデルと比較し20mm広い140mm確保。(非搭載モデルのヘッドクリアランスは120mm)
リーフの運転支援技術には日産が新規開発したインテリジェントディスタンスコントロールを搭載。
加速・減速を繰り替える状況下で前車の速度に合わせたアクセル・ブレーキコントロールをサポート、ドライバーの負担軽減に貢献。
インテリジェントアラウンドビューモニターには左右確認のフロントワイドビュー、目視できない路面状況を確認できるインビジブルフードビュー機能を搭載。
プロパイロットも最新の2.0を搭載します。
3代目にあたるリーフは2025年10月8日に日本で正式発表、販売価格は兄貴分としてラインナップするアリアを下回る5,188,700円から5,999,400円(AUTECH B7は6,513,100円)。
リーフの55kwh仕様モデルは2025年2月頃発表予定で、2026年後半には三菱自動車へOEM提供するということも発表されています。
| B7 G | B7 X | |
|---|---|---|
| 全長 | 4,360 mm | |
| 全幅 | 1,810 mm | |
| 全高 (プロパイロット2.0装着車) |
1,550(1,565)mm | |
| ホイールベース | 2,690mm | |
| 最低地上高 | 135mm | |
| 車両重量 | 1,920kg | 1,880kg |
| 最小回転半径 | 5.3m | |
| 一充電走行距離 (プロパイロット2.0装着車) |
685(670)km | 702(687)km |
| 交流電力量消費率 (プロパイロット2.0装着車) |
133(137)Wh/km | 130(133)Wh/km |
| モーター型式 | YM52(交流同期原動機) | |
| 最高出力 | 160kW(218ps) | |
| 最大トルク | 355Nm(36.2kgm) | |
| サスペンション 前 | 独立懸架ストラット式 | |
| サスペンション 後 | 独立懸架マルチリンク式 | |
| タイヤサイズ | 235/45R19 | 215/55R18 |
| グレード | バッテリー容量 | 値段 |
|---|---|---|
| B7 X | 78kWh |
5,188,700円~ |
| B7 G | 5,999,400円~ | |
| AUTECH B7 | 6,513,100円~ |
100%電気で走行するリーフのモデルチェンジ遍歴

リーフは日産が販売する100%電気で走行する5ドアのハッチバック型のBEVです。量産電気自動車としては世界初となります。
リーフ 初代 XE0型/2010年~2018年
2010年12月、世界に先駆け、日本でBEVのリーフが誕生しました。
2012年11月、マイナーチェンジが実施され、航続距離が延長、廉価グレードの「S」を追加しました。
2014年1月、オーテックジャパン扱いの特別仕様車「エアロスタイル」を発売しました。5月、日産の創立80周年を記念した特別仕様車「X 80th Special Color Limited」を発売しました。
2015年12月、マイナーチェンジを実施。30kWhの駆動用バッテリーを搭載したモデルの追加。安全装備の強化、ボディカラーの変更が施されました。
2016年10月、世界累計販売20万台達成を記念した特別仕様車「thanks edition」を発売しました。
2017年10月、2代目と入れ替わりのため、日本での販売を終了しました。
リース 2代目 ZE1型/2017年~
2017年10月、フルモデルチェンジで2代目リーフが登場しました。
2018年6月、特別仕様車「X 10万台記念車」を発売。7月には「NISMO」を発表しました。
2019年1月、62kWhバッテリーを搭載した「リーフ e+」を発売。6月にはオーテックジャパン扱いの「AUTECH」を発売。7月、特別仕様車「X Vセレクション」を発売。12月にはマイナーチェンジを発表。安全性能が強化され、快適装備の充実、ボディカラーの変更などが施されました。
2020年1月、「プレミアムパーソナライゼーションプログラム」が「AUTEC」に設定されました。
2021年4月、一部仕様向上。ボディカラーの一部変更と内外装の変更などが実施されました。
2022年4月、一部仕様向上を発表。フロントデザインの変更やボディカラーの入れ替え、グレード「S」の廃止などが実施されました。
2023年12月、日産の創立90周年を記念した記念車「90th Anniversary」を発売しました。
| リーフのモデル | 販売年表 |
|---|---|
| 初代 XE0型 | 2010年~2018年 |
| 2代目 ZE1型 | 2017年~ |
2代目リーフe-POWER
2代目リーフe-POWERの説明
2代目リーフe-POWER
2代目リーフe-POWER
2代目リーフe-POWER
2代目リーフe-POWER
2代目リーフe-POWER
初代リーフ
初代リーフの説明
初代リーフ
初代リーフ
初代リーフ
リーフ
リーフ
日産 リーフ 90周年記念車
日産 リーフ 90周年記念車
日産 リーフ 90周年記念車




















