レイバックのアルミホイール

レヴォーグレイバックのホイールおすすめ10選と社外アルミの選び方ガイド

スバル・レヴォーグレイバックのホイール選び方ガイド。純正の18インチ×7.0J +55・PCD114.3・5H、225/55R18というスペックを基準に、BBS、エンケイ、レイズ、ウェッズ、ワーク、ホットスタッフなどから足元をスポーティにもラグジュアリーにもカスタムできる社外アルミ10選を価格・カラー・素性別に紹介します。

レヴォーグレイバックのホイールおすすめ10選と社外アルミの選び方ガイド

レヴォーグレイバックは街にマッチするアーバンSUV

レヴォーグレイバックは、悪路走破を主目的とするオフロード系SUVではなく、オンロードでの上質な走りを軸に仕立てられたアーバンSUVです。エクステリアはスポーティでありながら落ち着きがあり、レヴォーグから55mm引き上げた最低地上高200mmと225/55R18のサイドウォールが厚めのタイヤが、しなやかで快適な乗り味を支えています。ベース車にあたるレヴォーグとはキャラクターを変えたぶん、足元のドレスアップ次第で印象がガラリと変わる1台でもあります。

スバル レイバックのアルミホイールスバル レイバックの純正アルミホイール

レヴォーグレイバックのホイール適合サイズと選び方の基本

ホイールピッチ(P.C.D) 114.3mm
ホール数 5H
ハブ径 φ56
ホイールナット(VN5型) M12×P1.25
純正リム径/リム幅/インセット 18インチ×7.0J/+55
社外で選ばれやすいサイズ 18インチ×7.5J~8J/インセット38mm~55mm前後
純正タイヤサイズ 225/55R18

レヴォーグレイバック(型式VN5、リミテッドEX)の純正ホイールは18×7.0J、インセット+55、PCD114.3の5穴で、ハブ径はφ56、ホイールナットはM12×P1.25です。タイヤは225/55R18が標準で、扁平率55%というSUVらしい厚みのあるサイドウォールが、最低地上高200mmと組み合わさってフラットな乗り味を生み出しています。社外アルミに履き替える場合、純正と同じインセット+55前後を選べばツライチや車検対応の心配が少なく、リム幅は7.5J~8Jの範囲で見栄えと干渉のバランスを取りやすくなります。

ハブ径φ56に対してハブ径φ73などの大きめ社外ホイールを使うときは、純正センターキャップが流用できないケースやハブリングが必要になるケースがあり、装着時に確認しておきたいポイントです。乗り心地を重視するなら純正サイズの225/55R18維持が安全策で、外径を変えずに見栄えを上げたい場合は18インチのまま社外ホイールのデザインで個性を出すアプローチが現実的です。

国内最高峰のレース「SUPER GT」で投入されている技術の鍛造1ピースホイール BBS RI-A

BBS RI-A

BBS RI-AY字スポークでコンケイブ形状がスポーティな BBS RI-A

リム径 18inch
カラー マットブロンズ
ダイヤモンドシルバー
ダイヤモンドブラック
ゴールド
マットグレイ
値段 83,300円程度/1本(2026年調べ)
参考 BBS[ホイールメーカー一覧]

BBS RI-Aは、SUPER GTで培われた技術を市販に落とし込んだ鍛造1ピースのスポーツホイールです。間近で見るとY字スポークの裏側まで光が抜ける薄肉造形と、リム内側に向かって落ち込むコンケイブ形状が際立ち、ディスク面に深い陰影が生まれます。鍛造1ピースは鋳造に比べて構造的に高剛性で、車重1.6tクラスのレイバックに装着するとステアリングの初期応答が一段クリアになります。カラーは5色設定で、マットブロンズはアウトドア寄りの落ち着いた表情、ダイヤモンド系はラグジュアリー寄りに仕立てるなど、レイバックのクラッディング(樹脂パネル)の黒との対比で選び分けやすい1本です。

極細でシャープなY字スポークがリム全体を支えて高剛性を実現している エンケイ パフォーマンスライン PFM1

ENKEI PerformanceLine PFM1

ENKEI PerformanceLine PFM1フラットなセンターキャップが存在感を主張する ENKEI PerformanceLine PFM1

リム径 18inch
カラー Dark Silver
Matte Dark Gummetallic
値段 32,400円程度/1本(2026年調べ)
参考 エンケイ[ホイールメーカー一覧]

ENKEI PerformanceLine PFM1は、極細Y字メッシュスポークがリム外周まで延びるエンケイの定番モデルです。MAT(Most Advanced Technology)製法による鋳造で鍛造に近い軽量性と剛性を引き出し、価格帯は鍛造勢の半分以下に抑えられます。間近で見るとフラットなセンターキャップとマット仕上げの組み合わせが渋めに決まり、レイバックの黒いホイールアーチクラッディングとも自然になじみます。カラーはダークシルバーとマットダークガンメタリックの2色で、純正以上のスポーティ感を求めるユーザーから一般的に選ばれている1本です。

Y字メッシュスポークが艶やかなブラッククロームで高級感がある レイズ ホムラ 2X9plus JET BLACK EDITION Ⅲ

RAYS HOMURA 2X9plus JET BLACK EDITION Ⅲ

RAYS HOMURA 2X9plus JET BLACK EDITION ⅢシャープなY字スポークに抑揚感を感じる RAYS HOMURA 2X9plus JET BLACK EDITION Ⅲ

リム径 18inch
カラー ブラッククロームコーティング
値段 50,900円程度/1本(2026年調べ)
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

RAYS HOMURA 2X9plus JET BLACK EDITION Ⅲは、ブラッククロームコーティングで深みのある黒の光沢を持つ鋳造1ピースホイールです。スポーク同士が交差する2×9のY字メッシュは、目の前にすると角度によって表情がガラリと変わり、漆黒の中にうっすらと金属の輝きが浮かぶ独特の質感が印象に残ります。レイバックを大人っぽくラグジュアリー寄りに仕立てたいときに刺さりやすい1本で、ボディがブラック系・グレー系の場合でも、ホワイトパール系の場合でも、足元を引き締める効果が狙えます。

2×5のY字メッシュスポークがスポーティなAMF製法の ウェッズ ウェッズスポーツ SA・20R

weds WedsSport SA・20R

weds WedsSport SA・20RシャープなY字メッシュがスポーティな軽量化された weds WedsSport SA・20R

リム径 18inch
カラー ウォーズブラッククリア
ブルーライトクロームⅡ
レッドライトクローム
VIシルバー
メタルブラックF
値段 28,374円程度/1本(2026年調べ)
参考 ウェッズ[ホイールメーカー一覧]

weds WedsSport SA・20Rは、2×5のY字メッシュとAMF(アドバンスドメタルフォーミング)製法による軽量化で、価格帯のわりに走りの素性を底上げしてくれる1本です。バネ下を軽くするほどサスペンションが素早く動きやすくなり、レイバック標準のオールシーズンタイヤとの組み合わせでも段差通過のドタつきが軽減する効果が期待できます。カラーはウォーズブラッククリアやブルーライトクロームⅡなど5色から選べ、ブルー系・レッド系のクローム仕上げはレイバックのSTIブルー差し色仕様などとも組み合わせやすい選び方ができます。

8メッシュデザインが迫力と力強さを感じさせるWFT製法の ワーク エモーション M8R

WORK EMOTION M8R

WORK EMOTION M8R強度と軽量化のWFT製法でレイバックの足元を支える WORK EMOTION M8R

リム径 18inch
カラー アッシュドチタン
マットブラック
ホワイト
グリミッドブラック
値段 33,550円程度/1本(2026年調べ)
参考 ワーク[ホイールメーカー一覧]

WORK EMOTION M8Rは、WFT(ワークフローフォーミングテクノロジー)製法でリム部分を強度を保ったまま薄肉軽量化した1ピースの社外アルミです。8メッシュは10本以上のマルチスポーク系よりも1本1本が太く見えるため、レイバックの落ち着いた表情を引き締めるアグレッシブな足元に仕立てやすくなります。カラーはアッシュドチタン・マットブラック・ホワイト・グリミッドブラックの4色設定で、特にホワイトはサファイアブルーやマグネタイトグレーといったレイバックの代表色との対比で目を引くコーディネートが狙えます。

オンロードにもオフロードにも絶妙にマッチするスタイルの レイズ デイトナ F6 ドライブ

RAYS DAYTONA F6 drive

RAYS DAYTONA F6 driveリムオーバーのダブルスポークがパワフルな印象の RAYS DAYTONA F6 drive

リム径 18inch
カラー ブラックマシニング
クリアブラック
値段 42,691円程度/1本(2026年調べ)
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

RAYS DAYTONA F6 driveは、レイバックのようなミドルクラスSUV/クロスオーバー向けに設計された鋳造1ピースの社外アルミです。リムフランジを跨いで延びるダブルスポーク(リムオーバー造形)が、間近で見るとディスク面の奥行きと厚みを強調し、最低地上高200mmのレイバックの腰高なスタンスに迫力を加えます。カラーはブラックマシニングとクリアブラックの2色で、未舗装路や林道へ気軽に乗り入れたい用途には、傷が目立ちにくいクリアブラックが選ばれる場面が多く見られます。

エッジの効いたスポークがシャープで立体的 スタイリッシュな ホットスタッフ プレシャス HM-1

HOT STUFF Precious HM-1

HOT STUFF Precious HM-1選択するカラーで印象がガラリと変わる HOT STUFF Precious HM-1

リム径 18inch
カラー メタリックブラック&リムポリッシュ
メタリックブラックポリッシュ
ブラック&レッドクリア
値段 29,040円程度/1本(2026年調べ)
参考 ホットスタッフ[ホイールメーカー一覧]

HOT STUFF Precious HM-1は、シャープで立体的なスポーク造形を持つコストパフォーマンス系の社外アルミです。同じデザインでもカラー違いで印象が大きく変わるのが特徴で、メタリックブラック&リムポリッシュは上品、メタリックブラックポリッシュはモード寄り、ブラック&レッドクリアは差し色で精悍さを足す方向と、レイバックの落ち着いた都会派キャラに対するアクセントの付け方を選べます。価格を抑えながらドレスアップ効果を狙いたい用途に向くアフターホイールです。

リムまでとどく2×5スポークがスポーティでカスタムしやすい ホットスタッフ G.スピード G-02

HOT STUFF G.speed G-02

HOT STUFF G.speed G-02フローフォーミング製法で軽量化されている HOT STUFF G.speed G-02

リム径 18inch
カラー メタリックブラック
参考 ホットスタッフ[ホイールメーカー一覧]

HOT STUFF G.speed G-02は、シャープな2×5スポークでスポーティに振った1ピースの社外アルミです。フローフォーミング製法で鋳造ながらリム部分を伸ばしながら鍛えるため、価格を抑えつつ強度と軽量性を両立しています。カラーは光沢のあるメタリックブラックの1色のみで選びやすく、初めて社外ホイールに履き替える際の候補として手堅い1本です。レイバックの純正ホイールが控えめなシルバー系の場合、ブラック1色に振り切ることで足元の引き締め効果が一気に高まります。

リムで大きく落ちこむ立体感のあるスポークデザインが印象的な 5次元 ファイヤーボールRR

5次元 FIREBALL RR

5次元 FIREBALL RRディープリムで立体感のあるデザインが特徴的な 5次元 FIREBALL RR

リム径 18inch
カラー マットブラック
ブラックポリッシュ
値段 22,176円程度/1本(2026年調べ)
参考 5次元[ホイールメーカー一覧]

5次元 FIREBALL RRは、リム側で大きく落ち込む立体的なスポーク造形が特徴のディープリム系ホイールです。間近で見るとリムとディスクの段差が陰影を生み、ホイール単体での重厚感が増します。1本2万円台前半という価格帯に対する見栄えの良さが際立ち、レイバックの足元を力強い印象に仕立てるエントリーモデルとして十分な存在感があります。マットブラックは樹脂クラッディングとの一体感、ブラックポリッシュは光の当たり方で表情を変える方向と、好みで選び分けやすい設定です。

ひねりのきいた極太のスポークが力強さを感じさせる マルカサービス MID レフィナーダ モーション2

マルカサービス MID Lefinada Motion2

マルカサービス MID Lefinada Motion2リムと一体となった極太のスポークが剛健さを印象づける マルカサービス MID Lefinada Motion2

リム径 18inch
カラー ハイパーダークシルバー/リムエッジポリッシュ
値段 29,000円程度/1本(2026年調べ)
参考 マルカサービス[ホイールメーカー一覧]

マルカサービス MID Lefinada Motion2は、ひねりを加えた極太スポークがリムまで一気に伸びる鋳造1ピースの社外アルミです。スポーク本数が少ない構成は、視覚的にディスク面の余白を活かしてホイール自体を大きく見せる効果があり、最低地上高200mmのレイバックに装着するとフェンダー内のボリュームを一段持ち上げて見せます。ハイパーダークシルバーとリムエッジポリッシュの組み合わせは、樹脂クラッディングの黒と純正カラードボディとの中間色として収まりが良く、SUVらしいタフさと都会的な上品さを同時に出したい場面に向く1本です。

レイバックのホイールカスタムで失敗しないための注意点

レヴォーグレイバックの社外ホイール選びでつまずきやすいのが、純正ホイールとはオフセット感覚が異なる点です。純正は18×7.0J +55とインセットが深め(ボディ寄り)に設定されており、社外ホイールでよく見かける+38~+45のラインナップに飛びつくと、フロントは収まってもリアでフェンダー外への張り出し量が大きくなりやすく、車検基準ぎりぎりになるケースが見られます。実際のオーナーから一般的に聞かれるのは、純正と同等のインセット+55~+48あたりで7.5Jを選ぶのが視覚的なバランスを保ちやすいという声です。

225/55R18の純正タイヤは扁平率55%とサイドウォールに厚みがあり、しなやかな乗り心地と最低地上高200mmの確保に効いています。インチアップで19インチ・20インチへ移行すると見栄えは増しますが、扁平率が下がるぶん突き上げが増え、ロードノイズも大きくなる傾向があります。長距離ドライブの快適性が支持されているレイバックの素性を活かすなら、18インチを維持してデザインとカラーで個性を出すアプローチが、トータルの満足度を保ちやすい選び方です。

レヴォーグレイバックのグレード別純正タイヤサイズとホイールサイズ

レヴォーグレイバックのグレード ホイールサイズ タイヤサイズ 型式
1.8 Limited EX 18インチ×7.0J(+55/PCD114.3/5H/ハブ径φ56) 225/55R18 4BA-VN5

レヴォーグレイバックはスポーティな都市型SUV

スバルのレヴォーグレイバックは、悪路走破を主眼にしたオフロード系SUVではなく、最低地上高200mmを確保しながら都市部のオンロードで快適に走れるアーバンSUVに仕立てられた1台です。スポーティな前傾シルエットと、しなやかなサスペンション・225/55R18の厚みのあるタイヤが組み合わさることで、長距離でも疲れにくい乗り味が支持されています。ここで紹介した社外アルミでの足元のドレスアップは、レイバック本来の素性を活かしながら、自分の使い方や好みに寄せていける楽しみのひとつです。