CX-5におすすめのアルミホイールまとめ
マツダが2012年に初代を発売して以来、そのデザインと走りで人気を集めてきたクロスオーバーSUVがCX-5です。2017年2月には2代目(KF系)へフルモデルチェンジし、「魂動(こどう)」デザインをさらに深化させた力強い造形で長く支持されてきました。2026年5月には3代目へフルモデルチェンジしましたが、本記事は流通台数の多い2代目(KF系)を対象に、足元のカスタムを紹介します。KF系の純正ホイールは主に17インチ(7.0J、インセット+45)と19インチ(7.0J、インセット+45)の2種類で、もともと迫力のあるデザインが与えられています。
とはいえ、CX-5の高いカスタムポテンシャルを引き出したい場合、純正では物足りなく感じることもあります。ホイール交換は車両の印象を大きく変えるだけでなく、軽量化による走りの変化も期待できる効果的なカスタムです。この記事では、デザイン性と機能性を両立した、KF系CX-5に似合うおすすめのアルミホイールを厳選して紹介します。インチアップからインチダウンまで、自分のスタイルに合う一本を探してみてください。
CX-5にマッチングするアルミホイール
| ホイールピッチ(P.C.D.) | 114.3mm |
|---|---|
| ホール数 | 5H |
| リム径 | 16インチ/17インチ/18インチ/19インチ/20インチが多い |
| リム幅 | 7J/7.5J/8J/8.5Jが多い |
| インセット | 38mm~53mm周辺が多い |
| 純正タイヤサイズ | 「225/65R17」「225/60R18」「225/55R19」「245/50R19」「245/45R20」 |
KF系CX-5に適合するホイールは、ホイールピッチが114.3mm、ホール数が5H、リム径は18インチを中心に16インチ~20インチ、リム幅は7J~8.5Jあたり、インセットは38mm~53mm周辺が中心です。
タイヤサイズから探すときは「225/65R17」「225/60R18」「225/55R19」「245/50R19」「245/45R20」あたりだと純正サイズと同等になります。
あなたはインチアップ派? インチダウン派? ツライチ派? 売れ筋の黒ホイールから本格オフロード系まで、CX-5にマッチする16インチから20インチまでのアルミホイールを紹介していきます。
ピアスやポリッシュ面のアクセントがおしゃれなSUV向けアルミ
Weds ADVENTURE MUD VANCE04
ウェッズアドベンチャー マッドヴァンス 04は2×6スポークのタフな黒ホイール
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 38mm/45mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ブラックポリッシュ |
| 値段 | 24,404円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
本格クロカン車やクロスオーバーSUV向けホイールを多数手がけるウェッズ(Weds)のアドベンチャーシリーズ。その一つ「マッドヴァンス 04(MUD VANCE 04)」は、タフネスと洗練を両立した黒系のアルミホイールです。間近で見ると、黒で統一した中にリムのポリッシュ面やピアスボルト、センターキャップの「MV」ロゴが効き、無骨さだけに終わらない上質感があります。
武骨なオフロードテイストに、余裕のある雰囲気を漂わせるデザインが持ち味です。都会的なCX-5のスタイルを崩さず、アウトドア志向のアクティブな印象を足したいオーナーに向きます。普段は街乗り、休日はキャンプや釣りという使い方にもよく馴染む一本です。
リムのピアスボルトがかっこいい個性派ホイール
KYOHOシュタイナー LSV
KYOHO STINER LSVはダミーのピアスボルトで存在感をアップ!
| リム径 | 17inch/19inch |
|---|---|
| インセット | 38mm/48mm |
| リム幅 | 7.0J/7.5J/8.0J |
| カラー | ブラック×ポリッシュ |
| 値段 | 20,119円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | 共豊[ホイールメーカー一覧] |
共豊コーポレーション(KYOHO)の「シュタイナー LSV(STEINER LSV)」は、ブラックとポリッシュのコントラストと、リムに間隔を詰めて配したピアスボルトが目を引くアルミホイールです。大胆で迫力あるルックスが、CX-5の足元を一気に高級感のあるスタイルへ引き上げます。手頃な価格帯で導入しやすいのも魅力です。
サイズは、17インチがリム幅7.0Jのインセット38mm、19インチが7.5Jまたは8.0Jのインセット48mmが目安です。価格を抑えつつ大口径と存在感を両立できるため、コストを抑えてアグレッシブかつ都会的に仕上げたいオーナーに向いた一本です。
クロスオーバーSUVにもマッチするアルミホイール
MKW MK-46
リム部などの細かい部分までデザインが凝っているMKW MK-46
| リム径 | 16inch/17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 35mm/42mm/45mm |
| リム幅 | 7.0J/7.5J/8.5J |
| カラー | ダイヤカット グラファイトクリア ダイヤカット グロスブラック グロスブラック |
| 値段 | 24,684円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | MKW[ホイールメーカー一覧] |
MKW(エムケーダブリュー)の「MK-46」は、タフネスと洗練を両立させた8本スポークのオフロード系アルミホイールです。カラーは、MK-36にあったクールグリッターを除く、ダイヤカット グラファイトクリア、ダイヤカット グロスブラック、グロスブラックの3種類です。16インチしかなかったMK-36に対し、MK-46では17インチ7.5J、18インチ8.5Jといったインチアップ対応サイズが加わりました。
このサイズ拡充により、CX-5でもインチアップによるドレスアップを楽しめます。大口径化で際立つ8本スポークの力強さは、CX-5のアグレッシブなボディラインと好相性です。ダイヤカットやグロス塗装による洗練されたカラーリングで、オフロードテイストを都会的にまとめたいオーナーに向きます。
渋いホイールカラーがラインナップ
WORK T-GRABIC
鉄チン風デザインが男らしいWORK T-GRABIC
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 38mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | マットカーボンカットリム アッシュドチタンカットリム |
| 値段 | 30,800円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | WORK[ホイールメーカー一覧] |
老舗のワーク(WORK)が手がける「T-GRABIC(ティーグラビック)」は、一見スチールホイール風のクラシカルでタフな表情ながら、軽量なアルミ素材を採用したオフロード系ホイールです。カラーはアッシュチタンとマットカーボンの2色で、どちらも土や泥の汚れが目立ちにくい落ち着いた色味です。
サイズは16インチ7.0J、インセット38mmのみで、純正17インチからのダウンサイジングを前提にした設定です。インチダウンでタイヤの厚み(扁平率)が増すため、未舗装路での走破性や乗り心地の余裕にもつながります。本物志向のタフな見た目と、悪路での実用性を両立させたいオーナーに合う一本です。
大口径でCX-5のインチアップに最適
クリムソン BULLHORN
CRIMSON BULLHORNは闘牛の角をモチーフにした荒々しいデザイン
| リム径 | 20inch |
|---|---|
| インセット | 45mm/35mm/25mm |
| リム幅 | 8.5J |
| カラー | ブラックポリッシュ |
| 値段 | 53,240円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | クリムソン[ホイールメーカー一覧] |
クリムソン(CRIMSON)の「ブルホーン(BULLHORN)」は、6本ツインスポークの力強いデザインが特徴で、大型SUVに似合うモデルです。ブラックポリッシュのカラーは、力強さの中に上品さも感じさせます。イエローやオレンジなど全6色のインサートパーツが用意され、付け替えるだけで手軽にオリジナリティを出せます。
10穴マルチホイールとして設計され、サイズは20インチ8.5Jに対し、インセットが45mm・35mm・25mmの3種類です。フェンダーとのクリアランスや狙うスタンスに合わせて選べるため、大口径の迫力とツライチ志向のセッティングを両立したいオーナーに向きます。
エッジのきいた10スポーク構成のホイール
クリムソン ロッシFF
流れるようなスポークラインのCRIMSON ROSSI FF
| リム径 | 19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 43mm/35mm |
| リム幅 | 8.0J/8.5J |
| カラー | ダーククリア ハイパーシルバーポリッシュ |
| 値段 | 35,425円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | クリムソン[ホイールメーカー一覧] |
クリムソン(CRIMSON)のリネアスポーツ「ロッシFF(ROSSI FF)」は、フローフォーミング製法で軽量化したスポーティなアルミホイールです。10本のスポークがセンターに向かって巻き込むような独創的な形状で、足元に強い躍動感を与えます。カラーはダーククリアとハイパーシルバーポリッシュの2色で、どちらもエレガントなCX-5のボディに馴染みます。
サイズは19インチと20インチが中心で、リム幅8.0Jと8.5J、インセットは43mmと35mmが用意されます。大口径と幅広い設定で迫力あるスタイリングを実現でき、軽量製法による走りの良さも見込めます。ドレスアップ効果と走行性能の両立を狙うオーナーに向いたハイエンド寄りの一本です。
立体感のあるディスクデザインがCX-5をスタイリッシュにするブラックポリッシュホイール
MOMO スパイダー
蜘蛛を模したアグレッシブなデザインのMOMO SPIDER
| リム径 | 19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 8.5J |
| カラー | マットブラックダイヤモンドカット |
| 値段 | 48,928円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | MOMO[ホイールメーカー一覧] |
イタリアの老舗ブランド、モモ(MOMO)の「スパイダー(SPIDER)」は、その名のとおり蜘蛛の巣を思わせる緻密なデザインが魅力のアルミホイールです。ポリッシュ仕上げのメインスポークと、それを支えるブラックのサブスポークが生むエッジの効いた立体感が特徴で、遠目にはポリッシュ部が花びらのようにも見えます。
サイズは19インチと20インチで、いずれもリム幅8.5J、インセット45mmです。大口径で立体的なデザインが、CX-5にイタリアンブランドらしい洗練とラグジュアリーな雰囲気を加えます。デザイン性とブランド感を重視するオーナーに合う一本です。
動きのあるY字スポークから構成されたレアマイスターの人気デザイン
レアマイスター キャンティ
複雑なメッシュが優美なLEHRMEISTER CHIANTI
| リム径 | 18inch/19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 43mm/47mm/53mm/55mm |
| リム幅 | 7.0J/7.5J/8.0J |
| カラー | マットブラック/リムポリッシュ ガンメタマットポリッシュ ブロンズクリア BMCポリッシュ |
| 参考 | レアマイスター[ホイールメーカー一覧] |
レアマイスター(LEHRMEISTER)の「キャンティ(CHIANTI)」は、メッシュタイプのスポークが木々のざわめきを思わせる、動きのある独創的なアルミホイールです。大柄なCX-5の足元に、迫力と優雅さを兼ね備えた存在感を与えます。ダークカラーが豊富に揃うため、落ち着きと力強さを両立した足元を作りやすいのも魅力です。
サイズ設定が幅広く、18インチは7.0Jのインセット47mm/53mmや8.0Jのインセット43mm、19インチは7.5Jのインセット47mmや8.0Jのインセット43mm/50mm、20インチは8.0Jのインセット55mmがCX-5の目安になります。車高やボディカラーに合わせて細かくフィッティングを詰めたいオーナーに向いた、選択肢の多い一本です。
ハイパーメッシュがレーシーなBBSのアルミ鍛造1ピースホイール
BBS RI-A
BBSらしいタフなメッシュデザインが足元に注目を集める
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 43mm/45mm/48mm |
| リム幅 | 7.5J/8.0J |
| カラー | ダイヤモンドシルバー ダイヤモンドブラック ゴールド マットグレイ |
| 値段 | 94,710円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | BBS[ホイールメーカー一覧] |
BBS(ベーベーエス)の「RI-A」は、「RACING IDEAL ALUMINUM」の名のとおり、ニュルブルクリンク24時間レースなど過酷なレースで培われた技術をフィードバックした鍛造ホイールです。強く・軽く・美しいというBBSの哲学を体現し、コンケイブの効いたハイパーメッシュがシャープな印象を与えます。ダイヤモンドシルバー、ダイヤモンドブラック、ゴールド、マットグレイなどカラーも豊富で、CX-5のどのボディカラーにも合わせやすいのが利点です。
サイズは18インチで、リム幅7.5Jのインセット43mm/48mm、または8.0Jのインセット45mmが目安です。軽量・高剛性な鍛造ならではのハンドリングの良さは、価格は張るものの走りにこだわるオーナーにとって投資に見合う価値があります。デザインと性能を極めたい人向けのプレミアムな選択肢です。
逞しさとラグジュアリーさを兼ね備えるスポーツアルミ
タナベ SSR Professor SP1
マッシブなシルエットでインパクトがあるタナベ SSR Professor SP1はCX-5のホイールにぴったり
| リム径 | 19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 49mm他 |
| リム幅 | 8.0J他 |
| カラー | シルバー スーパーブラックコート ブラック |
| 値段 | 57,728円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | タナベ[ホイールメーカー一覧 |
タナベ(TANABE)のSSR(スピードスター)が誇る「プロフェッサー SP1(Professor SP1)」は、本格的なスポーツ走行を見据えた3ピース構造のアルミホイールです。がっしりとした5本スポークが高い剛性を視覚的にも表現し、多ピース構造ならではの立体感と重厚感がCX-5の足元に存在感を加えます。
推奨サイズは19インチまたは20インチで、リム幅8.0Jのインセット49mmが目安です。最大の特長は、サイズやインセットを細かくオーダーできる点で、車高やフェンダーとのクリアランスに合わせた最適なマッチングを取りやすいことです。きっちり詰めたセッティングを楽しみたいオーナーに向いた一本です。
大口径でラグジュアリーなレイズの1ピースホイール
レイズ HOMURA 2X9
ホイールカラーはグロッシーブラックとスパークプレーテッドシルバーの2タイプから選べる
| リム径 | 18inch/19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 8.0J/8.5J |
| カラー | グロッシーブラック/リムエッジDMC スパークプレーテッドシルバー/リムエッジDMC |
| 値段 | 40,950円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | レイズ[ホイールメーカー一覧] |
レイズ(RAYS)のホムラ(HOMURA)シリーズの「2X9」は、9本のスポークをツインで組み合わせ、スラリと伸びる細身のデザインが特徴です。華やかでエレガントなルックスが、洗練されたCX-5のボディによく似合います。鍛造に迫る剛性と軽量性を備えている点も魅力です。
推奨サイズは18インチと19インチがリム幅8.0J、20インチが8.5Jで、インセットはいずれも45mm。大口径ながら細身のスポークと適切なインセットにより、スタイリングを崩さず都会的でスポーティにまとめられます。上品さと迫力のバランスを求めるオーナーに人気の一本です。
シンプルですっきりとした5スポークでどんなボディカラーにも合わせやすい黒アルミ
MLJ ハイペリオンCVS 1.5
ブラックカラーで足回りが引き締まって見えるMLJ ハイペリオンCVS 1.5
| リム径 | 19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 8.5J |
| カラー | ハーフグロスブラック |
| 値段 | 19,800円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | MLJ[ホイールメーカー一覧] |
エムエルジェイ(MLJ)の「ハイペリオン CVS 1.5(HYPERION CVS 1.5)」は、極太の5本スポークが力強いアルミホイールです。シックなブラックをハーフグロス(半艶消し)で仕上げ、ギラつきを抑えた落ち着いた大人の雰囲気が持ち味で、派手すぎるカスタムが苦手な人にも向きます。直線的なスポークがCX-5の力強い造形と調和し、足元を引き締めます。
推奨サイズは19インチまたは20インチのリム幅8.5J、インセット45mm。大口径で重厚感と安定感を出しつつ、価格は手頃です。上質でクールな黒の足元を、コストを抑えて実現したいオーナーに向いた一本です。
個性的で珍しいディスクデザイン
WORK CRAG BJS
オフロード走行にぴったりなWORK CRAG BJS
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 38mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | マットブラック ブラックカットクリア |
| 参考 | WORK[ホイールメーカー一覧] |
ワーク(WORK)のオフロード系ブランド「クラッグ(CRAG)」の「CRAG BJS」は、ワイルドな雰囲気が際立つアルミホイールです。CX-5を本格的なアウトドアスタイルへと振れるデザインで、カラーはタフなマットブラックと、切削加工のコントラストが効いたブラックカットクリアの2色です。
サイズは16インチ7.0J、インセット38mmで、タイヤのサイドウォールに厚みを持たせるダウンサイジング前提の設定です。オールテレーンタイヤやマッドテレーンタイヤとの相性がよく、悪路の走破性とワイルドなルックスを両立させたいオーナーに向きます。タフ路線のCX-5を目指すなら定番の選択肢です。
レッドのセンターパーツがポイント
K-BREAK リリス DX-ZERO1
K-BREAK LILITH DX-ZERO1はオプションカラーを合わせると12色が用意されている
| リム径 | 18inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 50mm/48mm/35mm |
| リム幅 | 7.5J/8.5J |
| カラー | ブラックマシニングポリッシュ シルバー シルバーポリッシュ キャンディオレンジほか、全12色 |
| 参考 | K-BREAK[ホイールメーカー一覧] |
K-BREAK(ケイブレイク)の「リリス DX-ZERO1(LILITH DX-ZERO1)」は、6本の太いスポークが力強く枝分かれしながらリムへ向かう、アグレッシブなデザインのアルミホイールです。基本6色にオプション6色を加えた全12色という豊富なカラー展開で、ボディカラーやカスタムの方向性に合わせて細かくコーディネートできます。
サイズは18インチと20インチで、リム幅7.5J・8.5J、インセットは50mm・48mm・35mmが用意されます。多彩なインセット設定により、標準的なマッチングからフェンダーぎりぎりを攻めるツライチ志向まで対応可能です。色とサイズの選択肢を活かして理想の足元を作り込みたいオーナーに向いた一本です。
鋭く繊細なフィンスポークデザイン
タナベ エグゼキューター EX03
フィンデザインがスポーティーなTanabe EXECUTOR EX03
| リム径 | 19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 36mm~55mm |
| リム幅 | 7.5J~10.5J |
| カラー | フラットチタン フラットブラック |
| 参考 | タナベ[ホイールメーカー一覧] |
タナベ(TANABE)のホイールブランド「SSR(スピードスター)」の「エグゼキューター EX03(EXECUTOR EX03)」は、スポーク数の多いフィンデザインで、CX-5にエレガントかつスポーティな印象を与えます。標準カラーはフラットチタンとフラットブラックの2色で、オプションカラーが9色用意され、細部までこだわったコーディネートが可能です。
サイズは19インチと20インチで、リム幅7.5J~10.5J、インセット36mm~55mmまでオーダーで細かく設定できます。このリム幅とインセットの自由度の高さが強みで、車高やフェンダー形状に合わせた最適なマッチングを取りやすく、CX-5を洗練されたユーロスタイルに仕上げたいオーナーに向きます。
スポーティーかつラグジュアリーなデザイン
ウェッズ マーベリック 005S
5スポークが力強く伸びるWEDS MAVERICK 005S
| リム径 | 20inch |
|---|---|
| インセット | 46mm/40mm/34mm |
| リム幅 | 8.0J |
| カラー | シルバーポリッシュ ブラックポリッシュ |
| 参考 | WEDS[ホイールメーカー一覧] |
ウェッズ(WEDS)のカスタムブランド「マーベリック(MAVERICK)」の「005S」は、5本スポークを採用したラグジュアリー志向のアルミホイールです。シンプルながら計算されたスポークの造形が、CX-5の足元に存在感と上質な華やかさをもたらします。カラーは光沢の美しいシルバーポリッシュと、引き締まったブラックポリッシュの2色です。
20インチではリム幅8.0Jに対しインセットを46mm/40mm/34mmと細かく選べ、フェンダーラインに合わせたツライチセッティングがしやすいのが特徴です。デザイン性とセッティングの自由度を両立させたいオーナーに向いた一本です。
ダブルフェイスデザインが華やかなCOBBY一押しのアルミホイール
ロジャム オルタネイティヴ
立体感のあるフィンデザインが特徴的なROJAM Alternative
| リム径 | 18inch/19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 48mm/50mm |
| リム幅 | 7.0J/7.5J/8.0J |
| カラー | グロスカット |
| 参考 | ロジャム[ホイールメーカー一覧] |
ロジャム(ROJAM)の「オルタネイティヴ(Alternative)」は、リムオーバーデザインを採用したダイナミックなフィンデザインのアルミホイールです。スポークがリム端まで伸びることで、シンプルなフィンデザインながら実寸以上に大きく見せる視覚効果があります。CX-5の足元をよりスポーティかつ迫力ある印象に変えます。
適合の目安は、18インチがリム幅7.0Jのインセット50mm、19インチが7.5Jのインセット50mm、20インチが8.0Jのインセット48mmです。ダイナミックなデザインと大口径の組み合わせで車両全体のプロポーションを引き締め、個性的に仕上げたいオーナーに向いた一本です。
ガンメタカラーが渋カッコイイCOBBY一押しのアルミホイール
レイズ HOMURA 2X5s
すっきりとしたシルエットでスタイリッシュな足元を演出してくれるレイズ HOMURA 2X5s
| リム径 | 19inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 8.5J |
| カラー | ダイヤモンドカットサイドダークガンメタ/ブラッククリアー |
| 参考 | レイズ[ホイールメーカー一覧] |
レイズ(RAYS)のホムラ(HOMURA)シリーズにあった「2X5s」は、鈍く輝くガンメタカラーが特徴の、高級感ある5本スポークホイールです。流麗なCX-5のエクステリアをより上質に見せ、プレミアムな印象を強めます。なお2X5sは廃盤となっており新品の入手は難しいため、デザインを受け継いだ現行モデル「HOMURA 2X5TW」が後継として販売されています。
かつての2X5sがKF系CX-5に適合していたサイズは、19インチでリム幅8.5J、インセット45mmでした。エレガントな大口径ルックとワイド感を与えるのに好適な設定です。同系のデザインと上質なカラーを求める場合は、現行の2X5TWのサイズ設定もあわせて確認するとよいでしょう。
極太スポークがタフなデザイン
MKW MK-36
多彩なカラーバリエーションのMKW MK-36
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 35mm/42mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | クールグリッター ダイヤカット グラファイトクリア ダイヤカット グロスブラック グロスブラック |
| 参考 | MKW[ホイールメーカー一覧] |
アメリカンブランドの血統を受け継ぐMKW(エムケイダブリュー)の「MK-36(エムケーサンロク)」は、極太スポークが力強いオフロード系ホイールです。視覚的なタフさと機能性を両立させ、CX-5を本格的なクロスカントリービークル然としたスタイルへ導きます。ギラリと主張するクールグリッターから、静かに存在感を放つグロスブラックまで全4色を展開しています。
サイズは16インチ7.0Jで、インセットは42mmと35mmの2種類です。純正からインチダウンすることで、「225/75R16」のような扁平率の高いオールテレーンタイヤを組めるようになります。見た目の迫力に加え、悪路での走破性や乗り心地の余裕も得られるため、タフなルックスと実用性を両立したいCX-5オーナーに向いた一本です。
タイヤに負けない存在感と個性を持つホイール
RAYS クロススリーカーズT6
RAYS CROSS SLEEKERS T6のカラーはブラックマシニングとブリリアントノアールがラインナップ
| リム径 | 18inch/19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 38mm/45mm |
| リム幅 | 7.5J/8.0J/8.5J |
| カラー | ブラックマシニング ブリリアントノアール |
| 参考 | RAYS[ホイールメーカー一覧] |
レイズ(RAYS)がSUV向けに開発した「クロススリーカーズ T6(CROSS SLEEKERS T6)」は、力強さとラグジュアリーさを兼ね備えたアルミホイールです。SUVのボリュームに負けないダイナミックなスポークが、CX-5の足元に存在感と洗練された高級感を加えます。カラーは切削加工が際立つブラックマシニングと、深みのあるブリリアントノアールの2色です。
サイズは18インチから20インチ、リム幅7.5J~8.5J、インセットは38mmと45mmが設定されます。標準的なマッチングから外側へ張り出すアグレッシブなスタイリングまで対応でき、レイズの技術力とラグジュアリーなデザインで走りとドレスアップを両立したいオーナーに向きます。
ピアスボルトが豪華に飾られたCX-5に人気の黒アルミホイール
Gコーポレーション ESTATUS Style-652
G-Corporation ESTATUS Style-652はCX-5をはじめSUVのカスタマイズにぴったり
| リム径 | 19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 45mm/48mm |
| リム幅 | 8.0J/8.5J |
| カラー | ブラックミラーフィニッシュ ブラックサイドマシニング |
| 参考 | Gコーポレーション[ホイールメーカー一覧] |
Gコーポレーション(G-CORPORATION)のブランド「エステイタス(ESTATUS)」の「Style-652」は、ブラックを基調にしたシャープでスポーティなアルミホイールです。複雑なスポークと奥行きのあるカラーリングが、CX-5の足元に重厚な存在感をもたらします。特にダーク系のボディカラーと相性がよく、全体が引き締まった統一感のあるスタイルに仕上がります。
推奨サイズは、19インチがリム幅8.0Jのインセット48mm、20インチが8.5Jのインセット45mmです。大口径とデザインの相乗効果で、クロスオーバーSUVとしての洗練された雰囲気を高めます。ストイックでクールな印象を狙うオーナーに向いた一本です。
CX-5の大きなボディもしっかりと支える剛健な5スポークホイール
ワーク レイバー S005
アルミならではの質感をあえて残したWORK RYVER S005
| リム径 | 19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 8.5J |
| カラー | ハイパーシルバーミラーカット ブラックメタリックカットリム |
| 参考 | ワーク[ホイールメーカー一覧] |
ワーク(WORK)のブランド「レイバー(Lanvec)」の「S005」は、シャープで洗練された5スポークのアルミホイールです。スポーティに存在感を放ちながらも、すっきりとしたデザインのためCX-5の流麗なボディに違和感なく溶け込み、足元を上品に引き立てます。力強いスポークと流れるリム形状が、車両全体に軽快な印象を与えます。
適合の目安は19インチと20インチで、いずれもリム幅8.5J、インセット45mmです。ワイドなリム幅が迫力あるスタンスと洗練されたユーロスタイルをもたらします。個性的でありながら飽きのこない足元を求めるオーナーに合う一本です。
CX-5のホイール選びとインチアップ・インチダウンの注意点
CX-5はインチアップにもインチダウンにも対応できる懐の広い車種ですが、安全に楽しむためにはいくつか押さえておきたいポイントがあります。基本となるのは、P.C.D.が114.3mm、ホール数が5H、ナットがM12×P1.5という規格です。社外ホイールはハブ径が大きめに作られていることが多いため、CX-5のハブ径67mmに合わせるには、振動防止のためハブリングで芯出しをするケースがあります。
インチアップする場合は、タイヤ外径を純正と近づけるのが原則です。外径が大きく変わるとスピードメーターに誤差が出て車検に通らなくなるため、口径を上げる分は扁平率を下げて外径をそろえます。インセットは純正の+45を基準に考え、数値を小さくしすぎるとタイヤがフェンダーからはみ出して車検不適合や干渉の原因になります。あわせて、CX-5は車重のあるSUVのため、タイヤのロードインデックス(荷重指数)が純正を下回らないものを選ぶことも大切です。
一方でインチダウンは、オールテレーンタイヤやマッドテレーンタイヤと組み合わせてタフなスタイルに仕上げたい場合に有効です。ただし純正19インチ車などはブレーキキャリパーが大きく、16インチや17インチに落とすとキャリパーと干渉する場合があるため、ダウンサイジングの可否は事前に確認しておくと安心です。
CX-5に純正装備されているアルミホイールのスペック
KF系CX-5には2種類の純正アルミホイールが用意されており、標準グレードの「S」には17インチ、上級グレードの「PROACTIVE」や最上級の「L Package」には19インチが標準装備されています。
17インチ純正アルミ装備のCX-5
19インチ純正アルミ装備のCX-5
「S」グレードには19インチへのインチアップ、「PROACTIVE」「L Package」には17インチへのインチダウンのメーカーオプションが設定されています。タイヤは「225/65R17」「225/55R19」が標準装備です。
| リム径 | 17inch | 19inch |
|---|---|---|
| インセット | 45mm | 45mm |
| リム幅 | 7.0J | 7.0J |
| ボルト穴数 | 5H | 5H |
| P.C.D(ピッチ) | 114.3mm | 114.3mm |
| ハブ径 | 67mm | 67mm |
| タイヤサイズ | 225/65R17 | 225/55R19 |
| タイヤ外径 | 724mm | 730mm |
| ナットサイズ | M12×P1.5 | M12×P1.5 |
CX-5のホイール交換に必須!純正タイヤサイズ・ホイールサイズ一覧表
| グレード | ホイールサイズ | タイヤサイズ | 型式 |
|---|---|---|---|
| 2.0 20S プロアクティブ | 19インチ X 7.0J(+45) | 225/55R19 | KFEP |
| 2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ | 19インチ X 7.0J(+45) | 225/55R19 | KF2P |
| 2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ 4WD | 19インチ X 7.0J(+45) | 225/55R19 | KF2P |
| 2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ | 19インチ X 7.0J(+45) | 225/55R19 | KF2P |
| 2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ 4WD | 19インチ X 7.0J(+45) | 225/55R19 | KF2P |
| 2.5 25S Lパッケージ | 19インチ X 7.0J(+45) | 225/55R19 | KF5P |
| 2.5 25S Lパッケージ | 19インチ X 7.0J(+45) | 225/55R19 | KF5P |
| 2.5 25S Lパッケージ 4WD | 19インチ X 7.0J(+45) | 225/55R19 | KF5P |
| 2.5 25S Lパッケージ 4WD | 19インチ X 7.0J(+45) | 225/55R19 | KF5P |
| 2.5 25S プロアクティブ 4WD | 19インチ X 7.0J(+45) | 225/55R19 | KF5P |
| 2.5 25S プロアクティブ 4WD | 19インチ X 7.0J(+45) | 225/55R19 | KF5P |
| 2.0 20S | 17インチ X 7.0J(+45) | 225/65R17 | KFEP |
| 2.2 XD ディーゼルターボ | 17インチ X 7.0J(+45) | 225/65R17 | KF2P |
| 2.2 XD ディーゼルターボ 4WD | 17インチ X 7.0J(+45) | 225/65R17 | KF2P |
| 2.5 25S 4WD | 17インチ X 7.0J(+45) | 225/65R17 | KF5P |
| 2.5 25S 4WD | 17インチ X 7.0J(+45) | 225/65R17 | KF5P |
CX-5はインチアップもインチダウンも似合う

マツダのCX-5は、洗練された魂動デザインとバランスの取れた車体構造により、幅広いカスタムスタイルに対応できる稀有な存在です。インチアップだけでなく、インチダウンによるカスタムも高いレベルで成立します。たとえば16インチのオフロードホイールにダウンサイジングし、BFグッドリッチなどのマッドテレーンタイヤやオールテレーンタイヤを組めば、本格的なアウトドア志向のタフなスタイルに。一方、20インチクラスの大口径ホイールに低扁平率タイヤを合わせれば、ラグジュアリーかつスポーティな都市型SUVとしての魅力を引き出せます。
CX-5は3ナンバーのミドルサイズSUVとして十分な車格を備えているため、大口径ホイールを履いても車両全体がホイールに負けません。このデザインバランスの良さが、カスタムの多様性を支えています。どのスタイルを目指すにせよ、サイズの注意点を押さえながら、魂動デザインのダイナミックな魅力を活かして自分好みの一本を履かせてみてください。CX-5は、オーナーの個性を表現するのに最適なベース車両です。


















