ハスラーの内装

ハスラーの内装はシートやコックピットが可愛い!車中泊もできるアウトドア向け

ハスラーの内装をシートインテリア・コックピット・インパネ・ラゲッジルーム・収納・ヒーター等の快適装備に触れて紹介。スズキの新型ハスラーはボディカラーにマッチしたデザイン性の高い内装が設定されます。マルチインフォメーションディスプレイには燃費状況など様々な走行情報が表示されます。

ハスラーの内装はシートやコックピットが可愛い!車中泊もできるアウトドア向け

ハスラーの内装をシートデザイン・コックピット・トランクルームを中心にチェック!

スズキ・ハスラー(HUSTLER)は2014年に登場して以来、軽クロスオーバーSUVとして特に高い人気を集めているモデルです。OEM車種にはマツダのフレアクロスオーバーがあります。2018年7月17日にはGグレードをベースとした特別仕様車の「タフワイルド」が発売され、2019年12月24日、全車マイルドハイブリッド車に生まれ変わりました。

カラフルな2トーンからモノトーンまでボディカラーの展開が豊富なハスラーは、内装もそれぞれのボディカラーに合わせたおしゃれなデザインが設定されています。バリエーション豊富で選ぶ楽しさがあるハスラーの内装を、おすすめの純正アクセサリーにも触れながらご紹介します。

2代目ハスラーのコックピットはツール感漂う実用的な作り!

ハスラーのインストルメントパネルハスラーのコックピット・インパネ周り

2代目となる新型ハスラーの内装は、メーター、センターディスプレイ、助手席側のインパネボックスをアクセントカラーのフレームで3分割しています。ドア周りにはフレームと同色のアクセントカラーを採用し、遊び心のある室内となっています。

ハスラーの全方位モニター付きメモリーナビゲーション

全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車では、9インチの見やすいHDディスプレイを採用。衛星測位システムとGPS対応で測位精度を高め、わかりやすいナビ画面を表示します。

ハスラーの全グレードにエアフィルター付きオートエアコンを搭載し、アイドリング中も涼しさをキープするエコクールも全車に装備。HYBRID XターボとHYBRID Xには本革巻のステアリングホイールとシフトノブが標準装備されます。また、Android AutoやApple Car Play対応で、スマートフォンとの連携も可能です。

ハスラーのパドルシフト7速マニュアルモード付パドルシフト

運転席はシートリフター付きで、チルトステアリングと合わせて使うことで自分に合ったベストなドライビングポジションに調整が可能。シフト操作を手元で行える7速マニュアルモード付パドルシフトは、ハスラーのターボモデルに標準装備されます。

新型ハスラーには3種類の内装色を用意!アクセントカラーが映える黒基調の内装デザインに

新型ハスラーの内装

バーミリオンオレンジやデニムブルー、グレーイッシュホワイトの内装色をラインナップした新型ハスラー。バーミリオンオレンジやデニムブルーはボディカラーと同色、その他のモデルはグレーイッシュホワイトが標準設定となります。

黒にアクセントカラーをあわせることで、スポーティーながらも落ち着きのある室内空間に仕上げています。なお、純正アクセサリーでは「ピアノブラック」と「シャンパンゴールド」のインパネ/ドアトリムガーニッシュも用意されています。

シートの素材は肌触りのよいファブリックを採用します。純正パーツとして革調や撥水加工のブラック/ベージュのシートカバーなども用意されているので、自分好みにカスタムを楽しむのもおすすめです。

前席から後部座席まで収納を充実させた新型ハスラーの車内

ハスラーの収納運転席・助手席に設置される収納ポイント

また、新型ハスラーの車内には収納も多数用意。インパネアッパーボックスはHYBRID XターボとHYBRID Xがテーブル機能付きで、HYBRID GターボとHYBRID Gはオープンタイプの収納ボックスに。フロントシート間にはコンソールトレーを設置し、飲み物などを置くことができます。足元にはショッピングフックやシートアンダーボックス等も用意されています。

ハスラーの後席収納後部座席にも収納ポイントを用意

また、運転席や助手席だけでなく、後部座席にも気の利く収納スペースを設置。HYBRID XターボとHYBRID Xには、パーソナルテーブルや運転席シートバックポケットを用意します。

新型ハスラーのラゲッジルームは使い勝手の良い広々設計!

ハスラーの荷室

ベビーカーや植木鉢などの高さのある荷物も、脱着可能なラゲッジアンダーボックスを有する新型ハスラーなら楽々載せられます。ラゲッジアンダーボックスは防汚タイプのため、アウトドアシーンでもガシガシ使える嬉しい設計です。

ハスラーで車中泊する人専用のベッドマットを敷いて車中泊も楽しめる

シートアレンジも多彩で、キャンプグッズやサーフボードなどの大きな荷物も余裕で積載可能。専用のリラックスクッションを敷けば車中泊もできます。プライバシーシェードなども純正アクセサリーとして販売されています。

スズキ新型ハスラーはサポカーSワイドに相当する安全装備を有する

サポカーSワイドに相当するスズキセイフティサポート

新型ハスラーは「対歩行者自動ブレーキ」「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」「車線逸脱警報」「先進ライト」の4つの運転技術を搭載し、政府が事故防止のため普及啓発する「サポカーSワイド」に認定されています。

その他にも先行車発進お知らせ機能や誤発進抑制機能、ふらつき警報機能、ハイビームアシストなどの多彩な安全機能を搭載。4つのカメラで車両を真上から見下ろしたような映像を映し出し、死角の確認をサポートする全方位モニター用カメラ[フロント/サイド(左右)/バックカメラ]はメーカーオプションでハスラー全車に装備可能です。

ハスラーのコックピットはボディカラーに合わせたカラーパネルが個性的

ハスラーのコックピットに採用されるインテリアカラーはボディカラーごとに決められているのが特徴です。現行型では全部でパッションオレンジ・アクティブイエロー・ピュアホワイトの3種類がラインナップしています。

ビタミンカラーがスポーティなパッションオレンジのコックピット

ハスラーのパッションオレンジの内装パッションオレンジのハスラーの内装

パッションオレンジ ホワイト2トーンルーフを選ぶと、ボディに合わせたパッションオレンジのインテリアが装備されます。ハスラーと言えばこの色を思い浮かべる人も多く、男性はもちろん女性にも人気です。

ドライブが楽しくなるアクティブイエローのコックピット

ハスラーのアクティブイエローの内装アクティブイエローのハスラーの内装

活動的なハスラーらしさが感じられる黄色のパネルを採用したコックピットは、アクティブイエロー ブラック2トーンルーフをセレクトした場合にのみ適用されます。ハスラーの黄色は明るさを抑えているのが特徴で、2015年に追加されて以来人気のカラーです。

清潔感のある爽やかなピュアホワイトのコックピット

ハスラーのピュアホワイトの内装ピュアホワイトのハスラーの内装

パッションオレンジ ホワイト2トーンルーフとアクティブイエロー ブラック2トーンルーフ以外のボディカラーには、全てピュアホワイトのインテリアが適用されます。インパネガーニッシュからドアトリムにまで採用された爽やかな白が室内空間を明るく演出してくれます。

マルチインフォメーションディスプレイが専用アニメーションを交えながら走行情報をお知らせ

ハスラーのマルチインフォメーションディスプレイドライバーと会話しているかのような楽しいアニメーションを表示

ハスラーのメーターは一眼メーターで、その直下にマルチインフォメーションディスプレイが配置されています。タコメーターや平均燃費、CVT車ではエコスコアなどの走行情報を、ハスラー専用のポップなアニメーションとともに表示します。

ハスラーのステータスインフォメーションランプ燃費状況はライトの色でお知らせ

ステータスインフォメーションランプはAグレードを除くCVT車に搭載しています。青・緑・白のランプでドライバーに燃費状態を知らせ、燃費の良い運転につなげます。

ハスラーのアイドリングストップ表示アイドリングストップの状況もインフォメーションに表示するので安心

アイドリングストップが作動しない理由をわかりやすく伝えるアイドリングストップインフォメーションも付いています。エンジンが再始動するときにはドライバーにブザーで通知します。

ドライビングポジションを細かく決められる様々な調整機能を搭載

ハスラーの運転席調整機能ハンドルの高さやシートベルトの位置を調整でき運転しやすいポジションを作れる

現行型ハスラーのステアリングには、ハンドルの高さを30mm範囲で上下に調整できるチルト機構を採用しています。さらに、25段階に調整可能なフロントシートスライドやフロントシートベルト ショルダーアジャスター、Aグレード以外のCVT車には40mm稼働する運転席シートリフターも搭載するなど、ドライバーそれぞれの体型に合わせてドライビングポジションを決められます。

ハスラーはシートのバリエーション豊富で選ぶ楽しさがある

ハスラーのシートバリエーションハスラーのシートバリエーションは5種類でブラックファブリックをベースにパイピングカラーが異なる

SUZUKI新型ハスラーのシートは全車にブラックのファブリックシートを使用していますが、ボディカラーごとにパイピングのカラーが異なるのがポイントです。
爽やかなサマーブルーメタリック ホワイト2トーンルーフにはブルーバイピング、女性に人気のチアフルピンクメタリック ホワイト2トーンルーフはピンクパイピング、パッションオレンジ ホワイト2トーンルーフにはオレンジパイピング、アクティブイエロー ブラック2トーンルーフはイエローパイピング、その他のボディカラーではホワイトパイピングがそれぞれ設定されます。

より個性的なインテリアを求めるなら純正品のシートカバーを装着するのもおすすめです。カラーストライプや革調のもの、防水シートカバーなど種類も豊富ですので、自分好みにカスタムしてみるとよいでしょう。

ハスラーは運転席・助手席の装備も充実

ハスラーのシートヒーター寒い日に便利なシートヒーターはグレードにより助手席にも装備

運転席シートヒーターはA 2WD車を除く全車に、助手席用シートヒーターはAグレード以外のCVT車に搭載しています。運転席シートヒーターはヒーテッドドアミラーとセットで装備されます。寒冷地でも凍えることなく快適に運転が楽しめます。

ハスラーのテーブルとアンダーボックス休憩中に食事ができるテーブルや靴なども入る大き目の収納ボックスを完備

助手席シートバックテーブルはAグレード以外の全てのグレードに標準装備。停車中の食事などに使えるほか、ごみ袋を下げるのに便利な耐荷重2kgのフックも設置しています。助手席の下には靴などの収納に役立つアンダーボックスがあります。

後部座席にもゆとりがありどこに座ってもリラックスできる

ハスラーのリクライニングとスライド機能ハスラーの後席はリクライニングとスライド機能を搭載し快適にドライブできる

Aグレード以外の独立型リアシートにはスライド・リクライニング機能がついています。足を伸ばしてゆったりとくつろげます。また、左右リアシートの間には小物入れとしても使えるアームレストを設置しています。

ガラスは全面にUVカット効果つき

ハスラーのUVカットガラス紫外線をシャットアウトするUVカットガラス

ハスラーはUVカット効果のあるガラスを全車に採用しています。スモークガラス・フロントドアUVカットガラスは90%、フロント合わせガラスは99%紫外線をカットしてくれます。

シートアレンジの幅が広くどんな荷物も積みやすい

ハスラーのシートアレンジ荷物や乗員に合わせて変えられるシートアレンジではユーザーから大好評

乗車人数や荷物に合わせて自在にアレンジできるハスラーのシート。普段の買い物での荷物はもちろんかさばる釣り道具やサーフボード、スキー道具などの大きな荷物も楽々収納できます。釣りを楽しむ方向けにルーフバーやロッドホルダーも純正アクセサリーとして用意されています。

アウトドアで活躍するラゲッジフロアとアクセサリーソケット

ハスラーのラゲッジフロアアウトドアを楽しんだあとでも安心の防汚対応ラゲッジフロア

現行型ハスラーのラゲッジフロアには汚れに強い素材を使用しているため、アウトドアでの荷物も気にせず置けます。ラゲッジ内に設置してあるアクセサリーソケットからは電源を供給できます。どちらもAグレード以外の全車に標準装備されています。

コンパクトに見えて車中泊にも便利なハスラー

ハスラーのフルフラットシートハスラーのシートをフルフラットにすると車中泊もできるほど広い車内空間ができる

ハスラーは軽自動車ということもあり車体は小さめに感じてしまいますが、フロントシートを後ろに倒してフルフラットにすると、大人でも足を伸ばしてくつろげる十分なスペースが完成します。車中泊やキャンプで重宝するハスラー専用の純正アクセサリーとしてベッドクッションやカーテン・タープキット、メッシュ付きのプライバシーシェードなど豊富なラインナップで販売されています。

予防安全性能評価で最高ランクを獲得したハスラー

ハスラーの安全装備ハスラーは安全評価で最高ランクのASV++を獲得

ハスラーは障害物を検知する誤発信抑制機能や車線逸脱警報機能、デュアルカメラブレーキサポートなど様々な安全システムを備えています(グレードにより装備内容は異なります)。2016年度の予防安全性能評価では最高ランクの「ASV++」を獲得しています。

車両の盗難を防ぐイモビライザーや、一定の条件下において盗難警報を鳴らすアラームを搭載。セキュリティ面においても万全な体制が整っています。

スズキ・ハスラーの内装はボディカラーにマッチしたデザインがおしゃれ!

ボディカラーやカスタマイズ次第でかっこよくも可愛くもなる「遊べる軽」ことスズキのハスラーは、男性からも女性からも親しまれる人気の軽自動車です。内装のデザイン性の高さだけでなくSUVとしての走行性能や快適性にも重点を置き、機能性重視のドライバーも十分に満足させてくれます。
早ければ2019年から2020年の間にはフルモデルチェンジを迎えるとの情報もあり、これからハスラーがどんな新しい姿を見せてくれるのか今から待ち遠しいです。