グレイスのタイヤ

グレイスのタイヤおすすめ10選 純正サイズ185/60R15・185/55R16対応

グレイス(2020年販売終了)の純正サイズに適合するエコ・コンフォートタイヤを比較。ヨコハマ、ブリヂストン、ミシュラン、グッドイヤー、ダンロップなど主要メーカーの15インチ・16インチ対応タイヤを紹介。タイヤ交換時期の目安や中古車オーナーが気をつけるべき注意点も掲載しています。

グレイスの燃費性能や静粛性を高めてくれるタイヤがおすすめ

ここで紹介するのは、グレイスの純正サイズ185/60R15、185/55R16に適合するタイヤです。

185/60R15タイヤを標準装備するグレイスのグレード

  • LX
  • ハイブリッドDX
  • ハイブリッドLX・Honda SENSING
  • ハイブリッドLX・Honda SENSING 特別仕様車 ブラックスタイル

185/55R16タイヤを標準装備するグレイスのグレード

  • ハイブリッドEX・Honda SENSING
  • ハイブリッドEX・Honda SENSING 特別仕様車 ブラックスタイル

なお、ホンダのグレイスは2020年7月に個人向けモデルの販売を終了しており、現在は中古車市場での流通のみとなっています。しかしながら185/60R15・185/55R16のいずれのサイズも引き続き各メーカーから発売されているため、タイヤ交換には困りません。

グレイスに装着するタイヤは、低燃費タイヤとコンフォートタイヤの2方向から選ぶのが基本です。低燃費タイヤとは、JATMA(日本自動車タイヤ協会)が定める転がり抵抗性能の等級がA~AAA、ウェットグリップ性能の等級がa~dのタイヤのことで、近年はコンフォートタイヤでも低燃費タイヤの基準を満たすものが多くあります。

グレイスはJC08モード燃費最大34.8km/L(ハイブリッドEX)というハイブリッドセダンです。燃費性能を最大限に活かすなら転がり抵抗が最高グレードAAAの低燃費タイヤが有効です。一方、グレイスオーナーからは「ロードノイズが気になる」という声も聞かれ、静粛性を重視するならコンフォートタイヤへの交換も効果的です。

グレイスに適合する低燃費性能に優れたエコタイヤ

グレイスの純正サイズ185/60R15と185/55R16に適合するエコタイヤをピックアップしました。低燃費性能を重視するなら転がり抵抗性能が最高グレードAAA、雨天時の安全性が気になるならウェットグリップ性能が最高グレードaの低燃費タイヤを選ぶのがポイントです。月1,000km走行の場合、転がり抵抗が改善された低燃費タイヤに換えることで年間のガソリン代を数千円単位で抑えられる可能性があります。

ヨコハマ「ブルーアース AE-01F」はグレイスの優れた低燃費性能を遺憾なく発揮する転がり抵抗性能の最高グレードAAAを実現

YOKOHAMA BluEarth AE-01F 185/60R15 84H

3つのポリマー配合のナノブレンドゴムによって低燃費グレードAAAを獲得したヨコハマ ブルーアース AE-01F

車種 グレイス
メーカー ヨコハマ
ブランド BluEarth AE-01F
タイヤサイズ 185/60R15
タイヤ外径 603mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 84
速度記号 H
低燃費グレード AAA/c
値段 8,900円~(2025年調べ)

グレイスのタイヤ BluEarth AE-01F 16インチ

YOKOHAMA BluEarth AE-01F 185/55R16 83V

ヨコハマ ブルーアース AE-01F全体のエネルギーロスを検証・最適化した低燃費レイヤードゴム構造を採用

車種 グレイス
メーカー ヨコハマ
ブランド BluEarth AE-01F
タイヤサイズ 185/55R16
タイヤ外径 610mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 83
速度記号 V
低燃費グレード AAA/c
値段 11,000円~(2025年調べ)

ヨコハマのBluEarth AE-01F(ブルーアース エーイーゼロワンエフ)は、全サイズで転がり抵抗グレードAAA/cを獲得したスタンダードタイプの低燃費タイヤです。複数のポリマーをナノレベルでブレンドすることで低燃費性能と耐摩耗性能を同時に高め、ウェット性能も水準以上に確保しています。「とにかく燃費を伸ばしたい」グレイスオーナーにとって費用対効果が高い選択肢です。

グッドイヤー「エフィシェントグリップ ECO EG02」はグレイスに求められる低燃費性能と静粛性とともにロングライフ性能を確保

GOODYEAR EfficientGrip ECO EG02 185/60R15 84H

低発熱ラバーが転がり抵抗を低減して低燃費性能を高めるグッドイヤー エフィシェントグリップ エコ EG02

車種 グレイス
メーカー グッドイヤー
ブランド EfficientGrip ECO EG02
タイヤサイズ 185/60R15
タイヤ外径 604mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 84
速度記号 H
低燃費グレード AA/c
値段 8,650円~(2025年調べ)

グレイスのタイヤ EfficientGrip ECO EG02 16インチ

GOODYEAR EfficientGrip ECO EG02 185/55R16 83V

グッドイヤー エフィシェントグリップ エコ EG02の4リブ化によりランド比をアップして耐摩耗性能を向上

車種 グレイス
メーカー グッドイヤー
ブランド EfficientGrip ECO EG02
タイヤサイズ 185/55R16
タイヤ外径 611mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 83
速度記号 V
低燃費グレード AA/c
値段 10,430円~(2025年調べ)

グッドイヤーのEfficientGrip ECO EG02(エフィシェントグリップ エコ イージーゼロツー)は、2020年2月発売のスタンダードなエコタイヤです。微細化したシリカが転がり抵抗を抑えて低燃費に貢献しつつ、耐摩耗性能も高水準に確保しています。グレイスのようにハイブリッド車は走行距離が比較的多くなりがちなため、ロングライフ性能を重視したい方にも向いています。

ヨコハマ「ブルーアースGT AE51」は低燃費性能とウェット性能を両立してグレイスの高速走行を可能にする操縦安定性能を融合

YOKOHAMA BluEarth-GT AE51 185/60R15 84H

二層のトレッドゴムがグリップ性能を犠牲にすることなく低燃費性能を高めるヨコハマ ブルーアースGT AE51

車種 グレイス
メーカー ヨコハマ
ブランド BluEarth-GT AE51
タイヤサイズ 185/60R15
タイヤ外径 603mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 84
速度記号 H
低燃費グレード A/a
値段 10,330円~(2025年調べ)

グレイスのタイヤ BluEarth-GT AE51 16インチ

YOKOHAMA BluEarth-GT AE51 185/55R16 83V

ヨコハマ ブルーアースGT AE51専用構造が軽量化と高剛性の両立により高速域で安定した走りを実現

車種 グレイス
メーカー ヨコハマ
ブランド BluEarth-GT AE51
タイヤサイズ 185/55R16
タイヤ外径 610mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 83
速度記号 V
低燃費グレード A/a
値段 12,270円~(2025年調べ)

ヨコハマのBluEarth-GT AE51(ブルーアース ジーティー エーイーゴーイチ)は、優れた操縦安定性と低燃費性能を実現するグランドツーリングタイヤです。ウェットグリップ性能が最高グレードaを獲得しており、雨天での制動力に特にこだわるドライバーに向いています。高速道路巡航でのレーンチェンジ時のふらつきを抑制したい方にも好評で、燃費と安全性のバランスを重視して選びたい場合に有力な選択肢です。

ミシュラン「エナジーセイバー4」は優れた低燃費性能に加えてグレイスの雨の日の安心を高めるウェット性能と静かで快適な走りを両立

MICHELIN ENERGY SAVER 4 185/55R16 87V XL

パターンノイズ5%・ロードノイズ9%低減して走りがより静かになったミシュラン エナジーセイバー4

車種 グレイス
メーカー ミシュラン
ブランド ENERGY SAVER 4
タイヤサイズ 185/55R16
タイヤ外径 610mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 87
速度記号 V
低燃費グレード A/b
値段 13,990円~(2025年調べ)

ミシュランのENERGY SAVER 4(エナジーセイバー フォー)は、「ENERGY SAVER+」の後継として2020年2月に発売された低燃費タイヤです。新配合のコンパウンドによりウェットブレーキング性能が向上しており、アンダートレッドラバーの採用で転がり抵抗も低減されています。ミシュラン独自の設計による静粛性の高さも評価されており、グレイスで高速道路を快適に走りたいオーナーに特に向いています。ラインナップは185/55R16のみです。

トーヨータイヤ「ナノエナジー3プラス」は摩耗ライフの向上と転がり抵抗の低減を両立しながらグレイスの静かで安定した走りも確保

TOYO TIRES NANOENERGY 3 PLUS 185/60R15 84H

アクティブポリマーの増量により基本性能とともに低燃費性能を高めたトーヨータイヤ ナノエナジー 3プラス

車種 グレイス
メーカー トーヨータイヤ
ブランド NANOENERGY 3 PLUS
タイヤサイズ 185/60R15
タイヤ外径 605mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 84
速度記号 H
低燃費グレード A/b
値段 7,100円~(2025年調べ)

グレイスのタイヤ NANOENERGY 3 PLUS 16インチ

TOYO TIRES NANOENERGY 3 PLUS 185/55R16 83V

トーヨータイヤ ナノエナジー 3プラスの高剛性リブパターンが摩耗を抑えるとともに転がり抵抗性能を高める

車種 グレイス
メーカー トーヨータイヤ
ブランド NANOENERGY 3 PLUS
タイヤサイズ 185/55R16
タイヤ外径 611mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 83
速度記号 V
低燃費グレード A/b
値段 9,240円~(2025年調べ)

トーヨータイヤのNANOENERGY 3 PLUS(ナノエナジー スリー プラス)は、ウェットグリップ性能の向上により全サイズでグレードA/bを実現したスタンダード低燃費タイヤです。7,100円~とエコタイヤの中では価格を抑えやすいため、「純正タイヤを無難に交換したい」というオーナーに選ばれやすい銘柄です。ドライ路面でのハンドリング性能も向上しており、コストと性能のバランスを重視して選ぶ場合に向いています。

グレイスに適合する静かな走りのコンフォートタイヤ

グレイスの純正サイズ185/60R15と185/55R16に適合するコンフォートタイヤをピックアップしました。パターンノイズやロードノイズ、振動を抑えることで快適性を高めるカテゴリです。グレイスはハイブリッドシステムの静粛性が高い車であるため、エンジン音が小さい分だけロードノイズが目立ちやすいという特性があります。コンフォートタイヤへの交換は、このロードノイズを効果的に低減する手段として、オーナーから評価が高い傾向があります。

ブリヂストン「レグノ GR-X2」はグレイスの上質な静粛性とともに優雅な乗り心地とリニアなハンドリングをバランスよく高める

BRIDGESTONE REGNO GR-XII 185/60R15 84H

ノイズ吸収シートIIにより地面からベルトへの振動の伝わりを抑えて静粛性を保つブリヂストン レグノ GR-X2

車種 グレイス
メーカー ブリヂストン
ブランド REGNO GR-XII
タイヤサイズ 185/60R15
タイヤ外径 605mm
タイヤの種類 コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ
ロードインデックス 84
速度記号 H
低燃費グレード A/b
値段 14,430円~(2025年調べ)

グレイスのタイヤ REGNO GR-XII 16インチ

BRIDGESTONE REGNO GR-XII 185/55R16 83V

ブリヂストン レグノ GR-X2のセカンドグルーブの2つのブランチ型消音器が隣り合う2本の溝の共鳴音を抑える

車種 グレイス
メーカー ブリヂストン
ブランド REGNO GR-XII
タイヤサイズ 185/55R16
タイヤ外径 612mm
タイヤの種類 コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ
ロードインデックス 83
速度記号 V
低燃費グレード A/b
値段 19,584円~(2025年調べ)

ブリヂストンのREGNO GR-XII(レグノ ジーアール エックスツー)は、「グレードバランス」をコンセプトにしたコンフォートタイヤです。進化したサイレントテクノロジーにより荒れた路面でのロードノイズとパターンノイズを低減し、高い操縦安定性と直進安定性も確保しています。15インチは14,430円~、16インチは19,584円~と比較的価格が高めですが、「グレイスのハイブリッドシステムの静かさにタイヤが追いついていない」と感じるオーナーには特に効果を実感しやすいタイヤです。

ミシュラン「プライマシー4」は優れた静粛性によりグレイスのプレミアムな乗り心地を実現して濡れた路面での安心感が長続き

MICHELIN PRIMACY 4 185/60R15 88H XL

周波数のコントロールに加えてサイレントリブテクノロジーにより静粛性を高めたミシュラン プライマシー4

車種 グレイス
メーカー ミシュラン
ブランド PRIMACY 4
タイヤサイズ 185/60R15
タイヤ外径 603mm
タイヤの種類 コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ
ロードインデックス 88
速度記号 H
低燃費グレード A/b
値段 15,690円~(2025年調べ)

ミシュランのPRIMACY4(プライマシーフォー)は、履き始めから摩耗後まで優れたウェットブレーキ性能が持続するコンフォートタイヤです。摩耗後も排水性を維持する新溝形状を採用しており、「タイヤが古くなっても雨の日の安心感が落ちにくい」という点が実用的です。長期間乗る予定の中古グレイスオーナーにとって、タイヤのトータルコストを考えると選びやすい選択肢です。ラインナップは185/60R15のみです。

グッドイヤー「エフィシェントグリップ コンフォート」はグレイスのドライブが楽しくなる軽快なハンドリングと上質な乗り心地を実現

GOODYEAR EfficientGrip Comfort 185/60R15 84H

ラウンドプロファイルが安定した路面追従性を発揮するグッドイヤー エフィシェントグリップ コンフォート

車種 グレイス
メーカー グッドイヤー
ブランド EfficientGrip Comfort
タイヤサイズ 185/60R15
タイヤ外径 603mm
タイヤの種類 コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ
ロードインデックス 84
速度記号 H
低燃費グレード AA/b
値段 8,880円~(2025年調べ)

グレイスのタイヤ EfficientGrip Comfort 16インチ

GOODYEAR EfficientGrip Comfort 185/55R16 83V

グッドイヤー エフィシェントグリップ コンフォート専用のショック吸収構造によりマイルドな乗り心地を実現

車種 グレイス
メーカー グッドイヤー
ブランド EfficientGrip Comfort
タイヤサイズ 185/55R16
タイヤ外径 610mm
タイヤの種類 コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ
ロードインデックス 83
速度記号 V
低燃費グレード AA/b
値段 11,480円~(2025年調べ)

グッドイヤーのEfficientGrip Comfort(エフィシェントグリップ コンフォート)は、スポーティな走りと上質な乗り心地を両立するドライビングコンフォートタイヤです。転がり抵抗グレードAAを達成しており、コンフォートタイヤでありながら燃費性能も水準以上です。8,880円~という価格帯はコンフォートタイヤとしては手ごろで、「静粛性を高めたいが費用は抑えたい」というオーナーに選ばれやすい銘柄です。

グレイスのタイヤ LE MANS V 16インチ

DUNLOP LE MANS V 185/55R16 83V

ダンロップ ルマン5の内部の空気振動によって起こる空洞共鳴音を抑えて優れた静粛性を実現

車種 グレイス
メーカー ダンロップ
ブランド LE MANS V
タイヤサイズ 185/55R16
タイヤ外径 612mm
タイヤの種類 コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ
ロードインデックス 83
速度記号 V
低燃費グレード AA/b
値段 13,100円~(2025年調べ)

ダンロップのLE MANS V(ルマン ファイブ)は、全サイズで転がり抵抗性能「AA」を獲得する静粛性と乗り心地に優れたコンフォートタイヤです。SHINOBIテクノロジーにより路面からの振動を抑制するほか、タイヤ内部に搭載したサイレントコア(特殊吸音スポンジ)が走行中の空洞共鳴音を大きく低減します。グレイスでロードノイズを感じやすい方には、この二段構えのノイズ対策が体感しやすいタイヤです。

ヨコハマ「アドバン デシベル」は独自のパターン技術やタイヤ構造によってグレイスの車内空間に静寂をもたらす静かさを追求

YOKOHAMA ADVAN dB V552 185/60R15 84H

144に細分化した5種類のブロックによってパターンノイズを低減するヨコハマ アドバンdB V552

車種 グレイス
メーカー ヨコハマ
ブランド ADVAN dB V552
タイヤサイズ 185/60R15
タイヤ外径 603mm
タイヤの種類 コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ
ロードインデックス 84
速度記号 H
低燃費グレード A/b
値段 14,680円~(2025年調べ)

ヨコハマのADVAN dB V552(アドバン デシベル ブイゴーゴーニ)は、静粛性の追求を最優先にしたコンフォートタイヤです。1つのブロックを可能な限り小さく細分化することで接地時のパターンノイズを徹底的に低減しており、グレイスの静かなキャビンをさらに上質にしたいオーナーに適しています。dB専用コンパウンドが低燃費性能とウェット性能も両立しています。ラインナップは185/60R15のみです。

ダンロップ「ルマン5」はSHINOBIテクノロジーとサイレントコアの二大技術によってグレイスの静かで快適な乗り心地を実現

DUNLOP LE MANS V 185/60R15 84H

サイドウォールとトレッドのクッション性の向上により路面からの振動を抑制するダンロップ ルマン5

車種 グレイス
メーカー ダンロップ
ブランド LE MANS V
タイヤサイズ 185/60R15
タイヤ外径 605mm
タイヤの種類 コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ
ロードインデックス 84
速度記号 H
低燃費グレード AA/b

ダンロップのLE MANS V(ルマン ファイブ)は、SHINOBIテクノロジーとサイレントコアの二大静粛技術を搭載したコンフォートタイヤです。SHINOBIテクノロジーが路面の凹凸による衝撃を吸収し、サイレントコアがタイヤ内部の空洞共鳴音を低減することで、15インチ・16インチどちらのグレイスでも乗り心地の向上を実感しやすい設計となっています。転がり抵抗グレードAAも達成しており、静粛性と燃費性能を同時に求める方に向いています。

グレイスのタイヤ選び 中古車オーナーが押さえておきたいポイント

ホンダのグレイスは2020年7月に個人向け新車販売を終了しており、現在は中古車のみで入手できます。販売終了後も純正タイヤサイズ185/60R15・185/55R16は市場に広く流通しているため、タイヤ交換の選択肢に困ることはありません。

中古車でグレイスを入手した場合、タイヤの状態に注意が必要です。溝の残量だけでなく、タイヤサイドウォールのひび割れや製造年週(タイヤ側面の4桁数字)も必ず確認してください。製造から5年以上経過したタイヤは、溝が残っていても経年劣化でゴムが硬化していることがあり、グリップ力やウェット性能の低下につながります。購入後にタイヤ交換を検討している場合は、燃費重視か静粛性重視かで選ぶタイヤの方向性が異なります。

グレイスのタイヤ交換時期の目安は走行距離が3万km前後、または4〜5年程度が一般的です。ハイブリッド車はエンジンブレーキの使用頻度が低く、電気モーターによるトルクで発進加速するため、後輪より前輪が先に摩耗しやすい傾向があります。定期的な前後タイヤのローテーション(5,000km〜10,000kmごと)を行うことで、タイヤを均一に摩耗させて交換コストを抑えることができます。