フレアクロスオーバーのホイールおすすめ
マツダ・フレアクロスオーバー(2代目MS52S/MS92S)に適合する社外アルミホイールを厳選してまとめました。フレアクロスオーバーはスズキ・ハスラーのOEMモデルで、2代目はハスラーのフルモデルチェンジに合わせて2020年1月29日発表、同年2月27日に発売されました。OEM元のハスラーが2024年5月にマイナーチェンジを実施したのに伴い、フレアクロスオーバーも同等の装備刷新が反映されています。
ハスラー譲りの丸型ヘッドランプとスクエア基調のグリル、長いルーフによる箱型キャビンを持つアクティブな軽クロスオーバーで、ホイールカスタムの自由度が高い1台です。間近で目にすると、純正の細身スポークと角の取れたボディラインの組み合わせが、SUVっぽさよりもポップで親しみやすい印象を残します。BBSやレイズ、エンケイなどの定番から軽専用ホイールまで、フレアクロスオーバーの世界観を崩さずに似合うデザインを紹介します。
フレアクロスオーバー(MS52S/MS92S)に適合するアルミホイールのサイズ早見表
| ホイールピッチ(P.C.D.) | 100mm |
|---|---|
| ホール数 | 4H |
| リム径 | 14インチ/15インチ/16インチが多い |
| リム幅 | 4.5J/5J/5.5Jが多い |
| インセット | 43mm~45mm周辺が多い |
| 純正タイヤサイズ | 「165/60R15」「175/55R15」「185/55R15」 |
フレアクロスオーバーに適合する社外ホイールは、PCD100mm・4穴を起点に、リム径15インチを中心とした14~16インチ、リム幅4.5J~5.5J、インセット43mm~45mm前後がマッチング目安です。タイヤサイズで探すなら純正と同じ「165/60R15」、1サイズアップなら「175/55R15」または「185/55R15」が候補です。ハブ径は54mmで、社外ホイール装着時はハブリングを使うとセンターずれによる微振動を抑えやすくなります。
軽クロスオーバーという性格上、純正15インチ維持か16インチへの控えめなインチアップが現実的で、極端なローインセットや扁平率の低いタイヤはフェンダー干渉や乗り心地の悪化を招きやすいため避けたいところです。
軽カー向け鍛造でバネ下を軽くするスポーティーモデル
レイズ TE37 KCR
フレアクロスオーバーのインチアップにぴったりなレイズ TE37 KCR
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J/5.5J |
| カラー | ブラック/FDMCリム ハイメタブロンズ |
| 値段 | 40,040円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | レイズ[ホイールメーカー一覧] |
レイズ TE37 KCRは軽カー専用設計の鍛造6本スポークで、リムのFDMC(フェイス・ドリル・マシン・カット)が光に当たると一段明るく抜けるのが特徴です。鍛造アルミは鋳造に対して同サイズで重量が軽く、走り出しの軽さや段差通過後の収まりの良さが体感しやすい1本で、長期使用で指摘されやすいクラックや変形にも強い傾向があります。15インチ・リム幅5.0Jまたは16インチ・リム幅5.5J、いずれもインセット45mmで適合します。
ホワイトルーフに合わせやすいレトロな鉄チン風ワンピース
クリムソン ディーンミニ
クリムソン ディーンミニはオプションパーツとしてムーンキャップも用意
| リム径 | 14inch/15inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J |
| カラー | マーガレットホワイト バーニッシュグレー |
| 値段 | 27,808円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | クリムソン[ホイールメーカー一覧] |
クリムソン ディーンミニはレトロな9ホールデザインで、別売のムーンキャップを組み合わせるとさらに昭和テイストの強い表情に切り替えられます。ホワイトルーフ仕様のフレアクロスオーバーにマーガレットホワイトを合わせると車体とディスクの色が連動してかわいらしい雰囲気が引き立ち、バーニッシュグレーはガンメタルーフ系と相性が良い組み合わせです。14インチ・15インチいずれもリム幅5.0J・インセット45mmが適合サイズです。
ミルディンプル加工が効いたアウトドア志向のマットブラックアルミ
MEIWA ブラッドストック ケーズ
ミルディンプルやミーリング加工など随所にこだわりが感じられるMEIWA ブラッドストック ケーズ
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| インセット | 43mm |
| リム幅 | 4.5J |
| カラー | マットブラック/ミルディンプル |
| 値段 | 85,700円/4本~(2026年調べ) |
| 参考 | MEIWA[ホイールメーカー一覧] |
MEIWA ブラッドストック ケーズは軽自動車用に設計されたマットブラックアルミで、目の前にするとスポーク表面のミルディンプル(くぼみ加工)とミーリング加工がランダムに散り、艶を抑えた中に細かな立体感が浮かび上がります。週末のキャンプやアウトドア用途でフレアクロスオーバーをタフに見せたい方向けで、純正よりインセットが2mm浅い43mmなのでフェンダー面とのツラ感もわずかに出ます。15インチ・リム幅4.5J・インセット43mmが適合サイズです。
ダブルフェイスデザインで立体感を出すエンケイの軽専用15インチ
enkei all eight 4S
ダブルフェイスデザインで立体感のあるenkei all eight 4S
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J |
| カラー | ブラッククリア マットマシンドブラック |
| 値段 | 22,700円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | エンケイ[ホイールメーカー一覧] |
エンケイ all eight 4Sは普通車向けall eightを軽専用に設計し直したダブルフェイス構造のホイールで、シャープなスポーク基部と一段奥に落ちたディスクの組み合わせが正面から見たときに強い立体感を生みます。MATプロセス製法で同社鋳造の中でも軽量・高剛性に振られており、純正鉄チンからの履き替えで足回りの軽快感を底上げしたい用途に向きます。15インチ・リム幅5.0J・インセット45mmで適合します。
フローフォーミング製法のディッシュ風ブラックポリッシュアルミ
ホクトレーシング 零式・S
レトロなディッシュタイプのホクトレーシング 零式・Sは個性をアピールできる人気商品
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J/5.5J |
| カラー | ブラックポリッシュ |
| 値段 | 21,945円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | クリムソン[ホイールメーカー一覧] |
ホクトレーシング 零式・Sはディッシュとスポークを融合させた塊感あるデザインで、ブラックの面にポリッシュ切削の輪郭が走る仕上げです。フローフォーミング製法は通常の鋳造よりリム部分を圧延で薄く伸ばす工程を加えるため、軽量化と剛性のバランスが取りやすく、純正比でホイール1本あたり数百グラム単位の軽量化が見込まれる傾向があります。15インチ・リム幅5.0J、または16インチ・リム幅5.5J、いずれもインセット45mmが推奨サイズです。
カラーインサート対応で印象を変えられる軽専用マッシブアルミ
MGビースト for K-CAR
カラーインサートの装着で印象が変わるMGビースト for K-CAR
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J |
| カラー | ブラックポリッシュ |
| 値段 | 25,410円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | クリムソン[ホイールメーカー一覧] |
MGビースト for K-CARはがっしりとしたスポークの間に別売カラーインサートをはめ込めるのが特徴で、フレアクロスオーバーのバーミリオンオレンジやデニムブルーといった2トーンカラーに合わせて足元に同系色を入れる、といった遊び方ができます。装着車を間近で目にするとスポーク奥のインサートが斜め方向から覗き、ディッシュタイプとは違う凹凸感を演出します。15インチ・リム幅5.0J・インセット45mmが適合サイズです。
豊富な6色から選べるフラワーモチーフのマシニング加工アルミ
エンケイ all one
エンケイ all oneは6種類のホイールカラーがラインナップ
| リム径 | 14inch/15inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J |
| カラー | マシニングブラック マシニングガンメタリック マシニングシルバー マシニングパールホワイト マシニングキャンディレッド マシニングレモンイエロー |
| 値段 | 21,100円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | パンドラ[ホイールメーカー一覧] |
エンケイ all oneは花のシルエットを思わせる丸みのあるスポーク形状に、表面のマシニング切削が走るデザインです。ボディカラーに完全に合わせるか、あえて補色(ボディがブルー系ならレモンイエロー、レッド系ならガンメタリック)で対比させるかで雰囲気が分かれ、ハスラー譲りのポップなフロントマスクと組み合わせやすい1本です。14インチ・15インチとも、リム幅5.0J・インセット45mmが適合サイズです。
ハイエース由来のクラシック調デザインを軽サイズで展開
レイズ TB-01
ネオクラな魅力を放つレイズ TB-01はCOBBYおすすめの商品
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J |
| カラー | ブラック/リムDC ブラック/フルDC |
| 参考 | レイズ[ホイールメーカー一覧] |
レイズ TB-01は元々ハイエース/キャラバン向けに開発されたクラシック調アルミで、2019年に軽自動車向けサイズが追加されました。リムDC(ダイヤモンドカット)モデルは黒の面に対してリム外周だけ切削の輝きが走り、フルDCはディスク全体に切削が及ぶ仕上げで、ネオクラ系のドレスアップに振りたい場面で扱いやすい1本です。15インチ・リム幅5.0J・インセット45mmがマッチングサイズです。
ポリッシュやブラックなど黒アルミも揃うウェッズの躍動デザイン
ウェッズ レオニスTE
ウェッズ レオニスTEはレッドのリムエンブレムがポイント
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 4.5J/5.0J |
| カラー | BMC ミラーカット パールブラックミラーカット ブラック/SCマシニング[レッド] |
| 値段 | 18,353円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
ウェッズ レオニスTEはミラーカットのきらびやかなBMCから黒アルミのパールブラックミラーカットまで雰囲気が振り幅広く、リムのレッドアクセントが赤いハスラー譲りのアウトドア感とも相性良くまとまります。16インチはTPMS(タイヤ空気圧監視システム)対応の設計で、ホイールごとセンサーを移植する場面でも装着実例が豊富です。15インチ・リム幅4.5Jまたは16インチ・リム幅5.0J、いずれもインセット45mmで適合します。
マッシブな6本スポークが力強いダイヤカットアルミ
MKW MK-36
ダイヤカット×グロスブラックの組み合わせがフレアクロスオーバーに映えるMKW MK-36
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 4.5J |
| カラー | ダイヤカット グロスブラック |
| 参考 | MKW[ホイールメーカー一覧] |
MKW MK-36はがっしりとした6本スポークが対角に張り出すデザインで、グロスブラックのベースに切削されたダイヤカット面が交互に並ぶ仕上げです。純正リム幅と同じ4.5Jなので、ホワイトレター入りの165/60R15や少し大径の175/65R15あたりに組み合わせると、純正以上の存在感を出しつつタイヤ干渉を避けやすい構成にまとまります。15インチ・リム幅4.5J・インセット45mmが適合サイズです。
2代目MS52S/MS92Sでハスラーと共通する純正流用カスタムの可能性と注意点
2代目フレアクロスオーバー(MS52S/MS92S)の純正ホイールはOEM元の2代目ハスラー(MR52S/MR92S)と完全に共通仕様で、PCD100mm・4穴・15×4.5J・インセット45mm・ハブ径54mm・ナットM12×P1.25と諸元が揃います。ハスラーの純正アルミや特別仕様車「J STYLE」「タフワイルド」専用デザインのホイールがそのまま装着できるため、中古市場でハスラー純正を流用するルートが狙えます。
ただし、2024年5月のハスラーマイナーチェンジ以降は一部グレードでTPMS(タイヤ空気圧センサー)対応のホイールに変更されており、センサー有り個体と無し個体が混在する点には注意が必要です。実際に履き替えた事例では、社外品やTPMS非対応の純正流用に切り替えた際に警告灯が点灯したまま消えないケースが見られるため、購入前に空気圧センサーの有無と移植可否を確認しておくとトラブルを避けやすくなります。スズキ系の軽は同じPCD100・4穴・ハブ径54mmが多く、ワゴンRやスペーシア系の社外品もサイズ次第で流用可能ですが、インセット数値の差でフェンダー干渉やキャリパークリアランスに影響が出るので必ず実車確認を行ってください。
2代目フレアクロスオーバーが装着する純正ホイールはハスラーと同じ15インチ
フレアクロスオーバーのHYBRID XS、HYBRID XTに装着されるブラックポリッシュアルミ
フレアクロスオーバーHYBRID XGに装着されるスチールホイール(ホワイトルーフはホワイト、その他はブラックが設定)
2代目フレアクロスオーバーの純正ホイールは、初代MS31S/MS41S型からサイズ変更なしで15×4.5J・インセット45mmが踏襲されています。HYBRID XS/HYBRID XTにはブラックポリッシュのアルミホイールが装着され、間近で目にすると細身の5×2スポークがリムまで伸び、ポリッシュの輝きで純正らしい品の良さを残しています。エントリーグレードのHYBRID XGはボディカラーに応じてホワイトまたはブラック塗装のスチール(鉄チン)ホイールが選択され、軽SUVらしいラフな足元の表情を作っています。
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 4.5J |
| ボルト穴数 | 4穴 |
| P.C.D(ピッチ) | 100mm |
| ハブ径 | 54φ |
| タイヤサイズ | 165/60R15 |
| タイヤ外径 | 579mm |
| ナットサイズ | M12×P1.25 |
| 型式 | MS52S/MS92S |
フレアクロスオーバーのホイールを社外カスタムでドレスアップ!

マツダ・フレアクロスオーバー(2代目MS52S/MS92S)はボディカラーやルーフ色のバリエーションが豊富で、ホイール選びの自由度が高い軽クロスオーバーです。色味で迷う場合はルーフカラーと連動させるとまとまりやすく、ホワイトルーフにはマーガレットホワイトやマシニングパールホワイト、ガンメタルーフにはバーニッシュグレーやガンメタリック系を合わせると違和感が出にくくなります。
デザインはスポーティーなスポーク系から、ディッシュ風の塊感、レトロな鉄チン風まで幅広く似合います。純正の落ち着いたバランスを保ちたいなら15インチ維持、足元の存在感を強調したいなら16インチ・リム幅5.0J~5.5Jへのインチアップが現実的な選択肢です。













