ドライブレコーダーのおすすめ2024年版!売れている人気商品まとめ
2024年に購入したいドライブレコーダーのおすすめ商品を紹介。画素数や画角などのスペックも表でまとめているので、気になる商品同士の比較もできます。
以下、ドライブレコーダーの基本性能に関する用語をまとめました。各商品紹介でも解説していますので、簡単に目を通すだけでOKです。
ドライブレコーダーの基本性能用語
- 画素数…画質の美しさ。200万画素以上が1つの目安。
- 最大解像度…画質の美しさの目安。フルHD(1920×1080)以上が望ましい
- 画角…撮影できる範囲。広い方が死角なく望ましい。
- フレームレート…1秒間の映像のコマ数。高いほうが映像は滑らかだが、容量はアップ。
- イベント録画(衝撃録画、Gセンサー録画)…車両へ衝撃を検知した際、その瞬間の映像を上書きしないよう保護する機能。
- マニュアル(手動)録画…スイッチを手で押して映像を記録する機能。
- 駐車監視機能…駐車中の当て逃げや車上荒らしへの対策機能。
- Wi-Fi…無線LAN内蔵でスマートフォンとの連携が容易。SNSへのアップも簡単
- GPS…事故がいつどこで起きたか正確に記録できる。速度記録も可。
ドライブレコーダーのおすすめ52選 コスパ重視からハイスペックまで人気モデル
かつてはドライブレコーダーといえば、フロントガラスに装着する前方撮影タイプが大半でした。
ですが現在では、煽り運転対策に有効な後方カメラ(リヤカメラ)がセットになった前後型タイプの人気が急上昇しています。また、左右や車内を写せる360度タイプも続々新型モデルが登場しています。
夜間の車外と車内をクリアに映せる日本製ドライブレコーダー
セルスター CS-61FH
タイプ | 前後カメラ(車外&車内撮影型) |
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画素数 | 車外撮影カメラ:200万画素 車内撮影カメラ:200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080p |
画角 | 車外撮影カメラ:水平117.9°,垂直62.2°,対角141.2° 車内撮影カメラ:水平114°,垂直60°,対角138° |
フレームレート | 30fps |
サイズ | 97×34×51mm |
動作温度範囲 | -10℃ ~ +60℃ |
録画機能 | 常時録画/常時録画+イベント録画/クイック録画/パーキングモード(オプション) |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 無し(オプションあり) |
参考価格 | 27,800円~(2024年調べ) |
ソニーのイメージセンサーSTARVIS™IMX307搭載し、夜間でもクリアな映像を残すセルスター CS-61FH。車外前方と車内映像を残す2カメラタイプで、車内カメラには赤外線LEDも搭載されており、アングルも細かく調整できます。
常時録画、衝撃検知の前後を保存するイベント録画、ボタン一つで上書き保存しないように記録するクイック録画の他、オプションでパーキングモードやGPSユニットを付けることも可能。
製品3年保証がついている他、「交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度の対象商品」のため、1年以内にレッカー搬送を伴う事故に遭った場合には一律4万円が支給されます。
F1.8明るいレンズを搭載したコンパクトな前後カメラ型ドラレコ
ケンウッド エブリオGC-TR100
タイプ | 前後カメラ |
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画素数 | フロント:213万画素 リヤ:219万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | フロント:水平135度° 垂直約71° 対角167° リヤ:水平120° 垂直61° 対角151° |
フレームレート | 28fps |
サイズ | フロント:90mm×56mm×27mm リヤ:55.5mm×22.5mm×28.5mm |
動作温度範囲 | -10℃~+60℃ |
録画機能 | 常時録画/イベント記録/駐車録画(オプション)/写真撮影 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
ケンウッドの前後撮影対応 2カメラ ドライブレコーダーEverio GC-TR100。ドラレコ業界トップクラスの明るさを持つ「F1.8レンズ」を採用し、フロントカメラは夜間撮影に強いソニー製センサー「STARVIS™」や衝撃を検知するGセンサーを搭載しています。
フロントカメラ、リヤカメラともにコンパクトなデザインですが、画角が広く、割り込みやあおり運転などの危険行為をしっかり録画します!
車上荒らしや車両窃盗の対策にもおすすめのセキュリティ連動ドラレコ
加藤電機 HORNETセキュリティドライブレコーダーHSDR300-701
タイプ | 前後カメラ |
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画素数 | フロント:200万画素 リヤ:100万画素 |
最大解像度 | フロント:1920×1080p リヤ:1280×720p |
画角 | フロント:水平111° 垂直約59° 対角136° リヤ:水平110° 垂直58° 対角130° |
フレームレート | フロント:30fps リヤ:25fps |
サイズ | 120mm×67mm×40mm |
動作温度範囲 | -30℃~+65℃ |
録画機能 | 常時録画/イベント録画/手動録画/リモコン録画/センサー連動録画 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 無し |
参考価格 | 69,799円~(2024年調べ) |
加藤電機 HORNETセキュリティドライブレコーダーHSDR300-701は、前後カメラ型ドライブレコーダーSDR300Hとカーセキュリティのセット商品です。
走行中や駐車中の録画撮影だけでなく、車両に接近する不審者やドアのこじ開けなどを検知した場合、威嚇警報などのセキュリティシステムが作動する仕組みになっています。遠隔操作で手動録画できる専用リモコンも付属します。
いたずら、車上荒らし、車両窃盗、リレーアタックなどの防犯対策に有効で、動作温度範囲が-30℃~65℃なので寒冷地での駐車監視にもおすすめです。
「360度+後方カメラ」で運転中も駐車中も撮り逃しなしのハイスペックモデル
コムテック HDR360GW
タイプ | 360度カメラ+リヤカメラ |
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画素数 | フロント:340万画素 リヤ:200万画素 |
最大解像度 | フロント:1856×1856 リヤ:1920×1080 |
画角 | フロント:水平360° 垂直240° リヤ:水平136° 垂直70° 対角168° |
フレームレート | フロント:27.5fps リヤ:28fps (駐車監視モード5fps) |
サイズ | フロント:66mmx109mmx44.9mm リヤ:58mmx48.5mmx24.7mm |
動作温度範囲 | -10℃~60℃ |
録画機能 | 常時録画/衝撃録画/マニュアル録画/駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
参考価格 | 34,480円~(2024年調べ) |
2019年12月発売のコムテック HDR360GWは、360度カメラと独立したリヤカメラがセットになったドライブレコーダーです。
フロントガラスに設置する360度カメラは後続車の撮影が苦手なので、リヤカメラがセットになった商品は珍しくありませんが、コムテック HDR360GWはリヤカメラもハイスペックなのが最大の特長。
リヤカメラはフルHDの高画質、白とびや黒つぶれを防止するHDR機能を搭載し、後続車のナンバーもしっかり記録します。コードを購入する必要がありますが、オプションの駐車監視機能は最大12時間、前後カメラ両方が起動するので駐車中でも360°撮影が可能です。
夜間の後方映像もしっかり記録する前後型ドライブレコーダー
コムテックZDR-025
タイプ | 前後カメラ |
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画素数 | フロント:200万画素 リヤ:200万画素 |
最大解像度 | フロント:1920×1080 リヤ:1920×1080 |
画角 | フロント:水平140° 垂直72°(対角172°) リヤ:水平135° 垂直71°(対角167°) |
フレームレート | 19.1fps/29.1fps |
サイズ | フロント:92.4mmx52.1mmx30.6mm リヤ:56.2mmx24.6mmx27mm |
動作温度範囲 | -10℃ ~ +60℃ |
録画機能 | 常時録画・イベント録画(衝撃録画・Gセンサー)・マニュアル録画、・後続車接近録画・駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 有り |
GPS | 有り |
参考価格 | 29,376円~(2024年調べ) |
業界最大手コムテックが2019年12月に発売した新作ドライブレコーダーZDR-025。前後カメラともに200万画素、白とびを防止するHDR補正機能つき。さらにリヤカメラにはソニー製センサーSTARVIS™を搭載し、暗くなりがちな夜間の後方映像も鮮明に記録します。
後続車の車間距離が一定レベルを超えるとアラームでドライバーに注意喚起を行うので、煽り運転対策にもおすすめです。後続接近車の映像を上書きされないように自動保存することもできます。
ナンバーを確実に記録する超高画質4Kの2カメラ型ドラレコ
VIOFO A129 PRO DUO
タイプ | 前後カメラ |
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画素数 | フロント:800万画素 リヤ:213万画素 |
最大解像度 | フロント:3840×2160(4K) リヤ: 1920×1080(フルHD) |
画角 | フロント:130° リヤ:140° |
フレームレート | 30fps |
サイズ | フロント:84mmx55mmx40mm リヤ:53mmx31mmx50mm |
動作温度範囲 | -10℃ ~ +65℃ |
録画機能 | 常時録画・イベント録画(衝撃録画・Gセンサー)・駐車監視機能 |
Wi-Fi | 有り |
GPS | 有り |
参考価格 | 31,656円~(2024年調べ) |
フロントカメラ最大800万画素、リヤカメラ最大213万画素と驚きの画質を誇る2カメラ型ドライブレコーダーVIOFO A129 PRO DUO。リヤカメラにも夜間撮影に強いソニー製STARVIS™センサー「IMX291」を搭載しています。
一般的なドライブレコーダーは200万画素、最大解像度1920×1080(フルHD)がナンバープレートを認識できる1つの目安です。リヤカメラはサブ的な扱いのため、これより画質が低いことも珍しくありません。
VIOFO A129 PRO DUOは前後どちらも「超高画質」と言って差し障りないレベル。ナンバーの読み取りはもちろん、旅先でのドライブ映像を記録するにもおすすめです。
小型でコスパの高い「360度カメラ+リヤカメラ」ドライブレコーダー
サンコー 3インチ360度ドライブレコーダー&リアカメラ DR360D3R
タイプ | 360度カメラ(リヤカメラ付き) |
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画素数 | 最大200万画素 |
最大解像度 | フロント:1440×1440 リヤ:640×480 |
画角 | フロント:水平360° リヤ:80度 |
フレームレート | フロント:27fps リヤ:16 fps |
サイズ | 93mmx63mmx31mm |
録画機能 | 常時録画・衝撃録画・駐車監視モード |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 無し |
2019年12月に発売されたサンコー 3インチ360度ドライブレコーダー&リアカメラ DR360D3R。車内に設置する360度カメラは、前方・側面・車内の様子は写せるものの、後続車の撮影には不向きです。
しかし、DR360D3Rはリアカメラがフォローしてくれているので、これで全方位の撮影が可能に!
モニターは3インチのコンパクトサイズなので視界を遮らず、タッチパネル式なので直感的に操作できます。360度撮影タイプのドライブレコーダーとしてはかなりコストパフォーマンスの高いのも特徴です。
アクションカメラとしても使える自由度の高い360度ドラレコ
カーメイト d’Action 360S(DC5000)
タイプ | 360度カメラ |
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画素数 | 全天球410万画素/フロント200万画素 |
画角 | 水平360°,垂直360° |
フレームレート | ドライブモード:27.5fps 駐車監視モード:13.75/5.2fps ドライブアクション/アクションモード:29.97fps |
サイズ | 100mmx130mmx51mm |
動作温度範囲 | ドライブモード:-10℃~40℃ 駐車監視モード:-10℃~60℃ |
録画機能 | 常時録画・手動録画・衝撃録画、静止画撮影・駐車監視モード(オプション) |
Wi-Fi | 有り |
GPS | 有り |
参考価格 | 27,889円~(2024年調べ) |
「d’Action 360」でドライブレーダー業界初360度カメラを採用したカーメイト。「d’Action 360S」はその改良版であり、360度全天球録画が可能で、車内の様子もしっかり撮影できます。
LED信号にも対応し、明るさ補正機能WDRによって白とびや黒つぶしを軽減。衝撃を検知するGセンサー、GPSなど、ドライブレコーダーに必要な機能はおおよそ搭載しています。
別売りのバッテリーを装着すれば、アクションカメラとしても使用できます。車でよくレジャースポットへ行く人にとっては、色々な楽しみ方ができるおすすめのドライブレコーダーです。
不審な後続車や事故多発エリアを知らせてくれるドライブレコーダー
セルスター CS-91FH
タイプ | 前後カメラ |
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画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | フロント:水平119°,垂直62°,対角147° リヤ:水平114°,垂直61°,対角141° |
フレームレート | 30fps |
サイズ | フロント:93mmx25mmx51mm リヤ:34.5mmx16mmx34.5mm |
動作温度範囲 | -10℃ ~ +60℃ |
録画機能 | 常時録画・イベント録画・クイック録画・駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
参考価格 | 22,800円~(2024年調べ) |
前方・後方ともにフルハイビジョンカメラで撮影できる高品質のドライブレコーダーです。最新版「ナイトビジョンver.3」を搭載し、夜間走行時の映像も鮮明に記録できます。
後続車が接近するとアラームが鳴り、イベント録画する「後方キャッチ機能」はあおり運転対策におすすめ。精度の高い超速GPSによって、事故多発エリアや逆走注意エリア、オービス設定場所なども知らせてくれます。
しかも、ドライブレコーダーでは珍しいアフターサービス3年保証付き。国内の自社工場一貫生産ゆえに、品質に自信をもっていることがわかります。
LED信号機も正確に記録する360度タイプの人気ドライブレコーダー
コムテック HDR360G
タイプ | 360度カメラ |
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画素数 | 340万画素 |
最大解像度 | 1856×1856 |
画角 | 水平360°/垂直240° |
フレームレート | 29.1fps(駐車監視モード5fps) |
サイズ | 66mmx110mmx52mm |
動作温度範囲 | -10℃~60℃ |
録画機能 | 常時録画/衝撃録画/マニュアル録画/駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
参考価格 | 37,603円~(2024年調べ) |
コムテックが発売している人気の360度撮影タイプのドライブレコーダーです。水平360度の画角にプラスして、垂直も240度撮影可能なので、前方の信号機もしっかり記録。もちろんLED信号機にも対応しています。
GPS搭載なので、専用ビューワソフトで地図と共に撮影映像を確認できます。日本製で3年保証付きと耐久性の高さも魅力。購入後1ヶ月以内に申し込むと、事故時にはお見舞金が受け取れます。
後続接近車を知らせる煽り運転対策におすすめのドライブレコーダー
コムテック ZDR026
タイプ | 前後カメラ |
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画素数 | 370万画素 |
最大解像度 | 2560×1440 |
画角 | フロント:水平113°,垂直60°,対角133° リヤ:水平113°,垂直60°,対角133° |
フレームレート | 19.1fps/29.1fps |
サイズ | フロント:89.4×52.1x32mm リヤ:56.2×24.6x27mm |
動作温度範囲 | -10℃~60℃ |
録画機能 | 常時録画/衝撃録画/マニュアル録画/音声録画/後続車接近録画 /駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
2019年1月発売のCOMTEC ZDR026は、先行車発進や車線逸脱などを教えてくれる安全運転サポート機能が多数そろっています。中でも特筆すべきは「後続車接近お知らせ」機能です。一定の車間距離を詰めてくる後続車の接近をアラームで知らせ、設定によっては自動で録画記録してくれます。
前後2カメラともに370万画素の高画質、ソニーのSTARVIS™搭載で夜間映像も鮮明に記録でき、明暗差のある環境でおこりやすい白とび対策も施されています。
リヤカメラの品質が秀逸な前後カメラ型ドライブレコーダー
ユピテル DRY-TW9100d
タイプ | 前後カメラ |
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画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | フロント:水平117°,垂直58°,対角151° リヤ:水平127°,垂直66°,対角157° |
フレームレート | 1、15、30コマ/秒 |
サイズ | フロント:104mmx35mmx35mm リヤ:57mmx30mmx30mm |
動作温度範囲 | 0℃~+60℃ |
録画機能 | 常時録画・センサー録画・手動録画・駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 有り |
GPS | 有り |
前方視野角151度・後方視野角157度と、ワイドな広角記録が可能な前後カメラタイプのドライブレコーダーです。特にリヤカメラには、ソニーのスタービス(STARVIS™)を搭載しており、暗闇でも後続車の様子を鮮明に記録でき、スモークガラスやプライバシーガラスにも対応しています。
無線LAN内蔵でスマホでの映像確認も簡単。ただし、専用アプリは使いづらいとの声も多いので、その点はあまり期待せず、頻繁に確認したい方には不向きでしょう。
人気の前後カメラタイプをグレードアップし、更に高画質・大容量に!
ケンウッド DRV-MR745
タイプ | 前後カメラ |
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画素数 | 207万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | フロント:水平122°,垂直63°,対角150° リヤ:水平100°,垂直52°,対角111° |
フレームレート | 27.5fps |
サイズ | フロント:87.9mmx50.6mmx34.4mm リヤ:44mmx40.4mmx33mm |
動作温度範囲 | -10℃~+60° |
録画機能 | 常時録画・イベント記録・手動録画・駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
ケンウッドの人気ドライブレコーダーDRV-MR740を改良し、さらに明るく、広く撮影できるようになった新フラグシップモデル「DRV-MR745」。16GBから32GBへと容量も大幅に増え、長時間の撮影も可能になりました。
また、スモークガラスでも後続車のナンバーを撮影できる「スモークシースルー機能」を初搭載。「濃い」「薄い」「なし」の3種類から設定できるので、ノーマルガラスに限りなく近い状態で撮影できます。
駐車監視録画をするためには、別売りの車載電源ケーブルが必要です。
映像を確認しやすい360度タイプでリヤカメラとのセット購入がおすすめ
セイワ PIXYDA PDR650SV
タイプ | 360度(オプションでリヤカメラあり) |
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画素数 | 300万画素 |
最大解像度 | 1440×1440 |
画角 | 水平360°,垂直220° |
フレームレート | 24fps |
サイズ | 129.5mmx77mmx18.5mm |
動作温度範囲 | -20℃~+65℃ |
録画機能 | 常時録画・衝撃録画(Gセンサー)・手動録画・駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り(オプション) |
参考価格 | 15,622円~(2024年調べ) |
360度カメラで撮影した映像を前、後(ほぼ車内)、左、右と4画面で確認できるドライブレコーダーです。広角映像を平面に補正するので確認時も違和感がありません。
360度ドライブレコーダーは、後続車の様子を確認するのには不向きです。そのため、煽り運転対策をしないオプションのリヤカメラ(6,500円程度)を購入した方がいいでしょう。リヤカメラを設置した場合、画面が5分割に変更できる点も好印象です。
高性能な駐車監視機能が特徴的なドライブレコーダー
Inowa GRAVITY M1
タイプ | 前カメラ(リヤカメラ別売り) |
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画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平130°,垂直68°,対角160° |
フレームレート | 27.5fps |
サイズ | 85x52x28mm |
動作温度範囲 | 0℃~+60℃ |
録画機能 | 常時録画・イベント記録・手動録画・駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 有り |
GPS | 有り |
参考価格 | 12,969円~(2024年調べ) |
ソニーのSTARVIS™搭載で夜間撮影にも強いドライブレコーダーです。64GBの大容量SD付属で、吸盤取り付けかシール貼り付けか選択可能、フェイスパネルをはめかえればダッシュボードに設置することもできる2WAYタイプです。
別売りの専用リアカメラM2と電源直結コードTHE FORCEとセットで使用すると、高性能なスマート駐車監視機能が使えます。フロントカメラだけでなく、リヤカメラも動体検知機能付きなので、車に近づく不審人物や衝撃を与えた原因をしっかり記録します。
表の価格はM1のみ。3点セットだと45,000円前後の価格帯です。
多機能な前後型タイプで初めてのドライブレコーダーにおすすめ
コムテック ZDR-015
タイプ | 前後カメラ |
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画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | フロント:水平115°,垂直58°,対角145° リヤ:水平112°,垂直84°,対角140° |
フレームレート | 19.1fps/29.1fps |
サイズ | フロント:96.5×62×32.5mm リヤ:55×25×28mm |
動作温度範囲 | -10℃~60℃ |
録画機能 | 常時録画/衝撃録画/マニュアル録画/音声録画/駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
参考価格 | 36,116円~(2024年調べ) |
ドライブレコーダー業界シェアNO.1を誇るCOMTECの売れ筋前後カメラタイプZDR-015。フロントカメラはやや大きめですが、最大200万画素の高画質でLED信号機に対応しており、設置も比較的簡単。
速度を記録するためのGPSも搭載し、GPS受信に影響を与えないようノイズ対策も施されている点も心強いです。衝撃を検出した場合に自動録画する「衝撃録画」も搭載されており、センサーの感度は非常に良好。
先行車の発進や車線逸脱を知らせてくれるドライバー支援機能も付いており、オプションで駐車監視機能も設定すれば、ほぼ不足のない多機能なモデルでしょう。
インカメラで車内映像を記録できるドライブレコーダー
VANTRUE N2 PRO
タイプ | 前後カメラ |
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画素数 | 400万画素(前録モード) |
最大解像度 | フロント:1920×1080 リヤ:1920×1080 |
画角 | フロント:対角170° リヤ:対角140° |
フレームレート | 30fps |
サイズ | 40mmx100mmx40mm |
動作温度範囲 | -20℃~+70℃ |
録画機能 | 常時録画・イベント記録・手動録画・駐車監視機能 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 無し |
参考価格 | 23,532円~(2024年調べ) |
個別リヤカメラを設置するのではなく、「インカメラ」として車内やリヤガラス越しに後方を撮影できるドライブレコーダーです。レンズを動かして、撮影角度は自由に調整できます。
車内映像を撮影するメリットとしては、自分が「ながらスマホ」や「わき見運転」をしていない証拠を残すこと(自分の過失割合を減らす)、車上荒らし対策、悪質なドライバーが運転席そばへやってきたときの証拠映像を残せることなどが挙げられます。
視界を遮らないミラー型フロントカメラと高画質リヤカメラの前後タイプ
PAPAGO GoSafe M790S1
タイプ | 前後カメラ(ミラー型) |
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画素数 | フロント:300万画素 リヤ:200万画素 |
最大解像度 | フロント:2304×1296 リヤ:1920×1080 |
画角 | フロント:水平119°,垂直66°,対角145° リヤ:水平143°,垂直75°,対角180° |
フレームレート | 30fps |
サイズ | フロント:80mmx16mmx310mm リヤ:21mmx28mmx50mm |
動作温度範囲 | 0~65℃ |
録画機能 | 常時録画・Gセンサー録画・手動録画・駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 有り |
GPS | 有り(オプション) |
参考価格 | 36,815円~(2024年調べ) |
フロントカメラは、純正ミラーより大きく、ハイビームの眩しさを低減する加工が施されています。純正ミラーに被せるようにセットするだけの簡単装着で、ズレや落下の心配もありません。
フロントカメラだけでなく、リヤカメラもフルHDの高画質で、対角180度の広角撮影!
リヤの画質にはそこまでこだわらないのであれば、フロントカメラの画質を上げて、リヤカメラの画質を下げるなどの設定も可能です。
配線を繋げば、バック駐車時には、リヤカメラの映像を自動でミラーに映し出すこともできます。
夜間走行でもクッキリした映像を残せるドライブレコーダー
ケンウッド DRV-650/DRV-W650
タイプ | 前カメラ |
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画素数 | 207万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平117°,垂直60°,対角142° |
フレームレート | 27.5fps/55fps |
サイズ | 90.2mm×49.1mm×37.2mm |
動作温度範囲 | -10℃~+60℃ |
録画機能 | 常時録画・手動録画・イベント記録・静止画記録・駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 有り(DRV-W650) |
GPS | 有り |
参考価格 | 27,772円~(2024年調べ) |
フルハイビジョンカメラに、ソニーのCMOSセンサーSTARVIS™採用で、夜間の撮影にも強いドライブレコーダーです。「フレームレート55fpsモード」に切り替えるとより滑らかに撮影できます。別売りのケーブルが必要ですが、駐車監視録画は最長24時間なので、自宅での駐車時も安心。
5,000円ほど高くなりますが、無線LAN機能付きのDRV-W650だとスマホへの映像転送も簡単です。事故時の状況説明に役立ちますし、ドライブの映像をSNSでシェアするなど楽しみも広がります。
Wi-Fi対応でドライブの様子をシェアしやすいドライブレコーダー
Innowa Journey Plus
タイプ | 前後カメラ |
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画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | フロント:水平125°,垂直61°,対角160° リヤ:水平98°,垂直80°,対角125° |
フレームレート | 25fps |
サイズ | フロント:87.5mmx54mmx28mm リヤ:23.4mmx23.2mmx23mm |
動作温度範囲 | -0℃~+60℃ |
録画機能 | 常時録画・イベント記録・手動録画・駐車監視機能 |
Wi-Fi | 有り |
GPS | 有り |
参考価格 | 13,900円~(2024年調べ) |
Innowa Journey Plusは、Wi-Fi内蔵で動画をスマートフォンへダウンロード、SNSなどで「ドライブの楽しさをシェア」するために役立つドライブレコーダーです。専用アプリ「innowa Journey」でファイル管理や設定も簡単に行えます。
もちろん事故記録にも使えるように、フロントカメラはワイドダイナミックレンジ搭載で、明暗差のある場所でも白とび・黒つぶれを防止します。LED信号にも対応しており、衝撃を検知した際のイベント録画機能など、ドライブレコーダーとして必要な機能はちゃんとそろっているのでご安心を!
リヤカメラがいらない方には、フロントカメラのみの「Journey」をオススメします。
警察納入モデルの市販型でハイレベルな駐車監視機能に注目
Driveman(アサヒリサーチ)GP-1
タイプ | 前カメラ |
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画素数 | 300万画素 |
最大解像度 | 2304×1296 |
画角 | 水平114°,垂直60,対角140° |
フレームレート | 27.5fps(駐車監視時は4段階選択可) |
サイズ | 171mmx137mmx89mm |
動作温度範囲 | -20℃~80℃ |
録画機能 | 常時録画・衝撃録画(Gセンサー)・駐車監視機能 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
ドライブマンは、東京都アサヒリサーチ株式会社のドライブレコーダー開発販売部門です。ドライブマンのドライブレコーダーは警視庁などにも納入実績があり、GP-1は警察モデルをベースに市販化したハイスペックモデルです。
特許取得の駐車監視機能は、エンジン停止後にフレームレートを変更できるため、3時間撮影しても7分程度の動画にしかならず、カード容量を圧迫しません。カスタム設定で、駐車中の撮影時間やコマ数は細かく変更可能なので、ライフスタイルに合わせた使い方ができるでしょう。
オプションで偏光フィルターが販売されているので、フロントガラスの映り込みが気になるときにはおすすめです。
すっきりとした前方視界とワイドな後方視界が手に入るミラー型ドラレコ
BAL(大橋産業)前後録画ドライブレコーダーミラー
タイプ | 前後カメラ(ミラー型) |
---|---|
画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | フロント:水平118°,垂直69, 対角148° リヤ:水平110°,垂直45, 対角110° |
フレームレート | フロント:27.5fps リヤ:25.04fps |
サイズ | 257mmx19mmx73mm |
動作温度範囲 | -10℃〜60℃ |
録画機能 | 常時録画・イベント記録(Gセンサー)・駐車監視機能 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
フロントカメラ・リヤカメラともに200万画素で映像が美しく、黒つぶれや白とびを補正するWDRも搭載しています。ミラー型フロントカメラは可動式レンズなので、角度の微調整が可能。純正ルームミラーよりも死角なく、広い視野を確保できます。
Gセンサーを搭載し、衝撃を感知すると上書きされないようにファイルを保護します。リバースギヤと連動させてバックモニターとしても使う際には、ガイド線も表示されます。
人気急上昇中のリヤ専用ドライブレコーダー
ユピテル SN-R11
タイプ | 後カメラ |
---|---|
画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平136°,垂直73°,対角163° |
フレームレート | 30コマ/秒 |
サイズ | 96mmx37mm |
動作温度範囲 | 0℃ ~+60℃ |
録画機能 | 常時録画・イベント記録・手動録画 |
Wi-Fi | 有り |
GPS | 有り |
参考価格 | 17,332円~(2024年調べ) |
最大163度と録画視野角の広さが特徴的なリヤ専用のドライブレコーダー。スモークフィルムにも対応しており、夜間撮影に定評のあるユピテルの「スーパーナイト」シリーズの一員なので、夜のドライブの心強い味方になります。
独立型のリヤカメラなので、前後カメラ型に比べて録画可能時間が長く、GPS搭載、無線LANにも対応となかなかのハイスペック。衝撃を感知するGセンサーも搭載しており、感度は自分で調整できます。
操作性抜群のカーナビ連動ドライブレコーダー
パイオニア VREC-DS600
タイプ | 前カメラ |
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画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平107°,垂直57°,対角121° |
フレームレート | 27.5 fps |
サイズ | 55mm×99mm×25mm |
動作温度範囲 | -20℃~+60℃ |
録画機能 | 常時録画・イベント記録(Gセンサー録画)・手動録画・駐車監視機能 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 無し(カーナビのGPSと連動可) |
参考価格 | 17,480円~(2024年調べ) |
パイオニアの人気カーナビ「サイバーナビ」「楽ナビ」などと連動させられるドライブレコーダーです。カーナビ画面から再生や消去ができるので、操作性が非常に高く、カメラ本体はコンパクトで視界を遮りません。
基本的には前方撮影を想定していますが、リヤに装着して後方撮影用にしてもOK!作動時間を4段階から設定できるエンジン停止時のセキュリティ機能(駐車監視機能)も搭載しています。
ダッシュボードなどの「映り込み」に配慮したドライブレコーダー
パイオニア VREC-DZ300
タイプ | 前カメラ |
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画素数 | 207万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平95°,垂直52°,対角111° |
フレームレート | 27.5fps |
サイズ | 61x67x39.2mm |
動作温度範囲 | -10℃~+60℃ |
録画機能 | 常時録画・イベント記録(Gセンサー録画)・手動録画・駐車監視機能 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
参考価格 | 30,400円~(2024年調べ) |
パイオニアVREC-DZ300は、一見すると珍しい形のドラレコですが、実は非常に合理的。フロントガラスにピッタリと貼り付けられるので、ガラスとレンズの距離が近く、ダッシュボードなどの映り込みを軽減できます。
オプションでさらに映り込みを軽減できる偏光フィルター(約3,000円)も販売されているので、セット購入がおすすめです。
ドラレコ本体を設置するためのテープの粘着力はかなり強めなので、設置場所は慎重に決めましょう。
パイオニアではエントリーモデルに位置付けられるドライブレコーダーですが、GPS内蔵、衝撃を検知した際のイベント録画(感度調整は6段階)や駐車監視機能(最大約50分)など、ドラレコに必要なおおよその機能がそろっています。
コンパクトタイプが欲しい人におすすめの日本製ドライブレコーダー
コムテックZDR022
タイプ | 前カメラ |
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画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平118°,垂直59°,対角150° |
フレームレート | 9.1fps/19.1fps/29.1fps |
サイズ | 63mmx49mmx26.9mm |
動作温度範囲 | -10℃~60℃ |
録画機能 | 常時録画/衝撃録画/マニュアル録画/駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 無し |
参考価格 | 16,311円~(2024年調べ) |
オーソドックスな前カメラのみのドライブレコーダーですが、画角が広くて高画質、しかも日本製とコスパの良さが際立っています。小型サイズなので、軽自動車やコンパクトカーなど、小さめの車に装着しても視界を妨げません。
白飛び対策も施されており、LED信号にも対応。安全運転支援機能は高性能モデルには劣りますが、先方車発進、前方信号お知らせ、ドライブサポートなどの機能は搭載。取り付けも簡単で、サブカー用にもおすすめです。
夜間に運転する機会が多い人におすすめのドライブレコーダー
ユピテル SN-ST51c
タイプ | 前カメラ |
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画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平136°,垂直73°,対角163° |
フレームレート | 30、1コマ/秒 |
サイズ | 60mmx49mmx27mm |
動作温度範囲 | 0℃~+60℃ |
録画機能 | 常時録画・イベント記録(Gセンサー記録)・手動録画・駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
参考価格 | 21,600円~(2024年調べ) |
ソニーのSTARVIS™を搭載し、自動調整で夜間でも高画質録画を可能にしているユピテルのスーパーナイトシリーズ。SN-ST51cは、フロントカメラのみのドライブレコーダーですが、最大163度の視野の広さを誇ります。
GPSセンサー付きなので専用パソコンソフトでは地図との比較もできますし、おおよその速度情報もわかります。オプションの駐車監視モードは、最大約12時間まで対応しています。
シンプルで使いやすい小型スタンダードモデルのおすすめドラレコ
ケンウッド DRV-340
タイプ | 前カメラ |
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画素数 | 207万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平100°,垂直52°,対角111° |
フレームレート | 27.5fps |
サイズ | 61mmx54mm×32mm |
動作温度範囲 | -10℃~+60℃ |
録画機能 | 常時録画・イベント記録・手動録画・駐車録画/駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
参考価格 | 22,172円~(2024年調べ) |
コンパクトな本体サイズ、シンプルな操作性、お手頃な価格の3つが揃ったドライブレコーダーで、はじめてドラレコを装着する人にもおすすめの商品です。フルハイビジョン録画でLED信号対応、明暗差が激しい環境での白とび・黒つぶれを防止するHDRも搭載されています。
最大24時間の駐車監視録画は別売りケーブルが必要ですが、駐車後25分間ならエンジンを止めても衝撃を検知し、その後の10秒間を録画保存してくれます。
キティちゃんが安全運転を促してくれる「かわいい」ドライブレコーダー!
セイワ ハローキティ ドライブレコーダー KTR2000
タイプ | 前カメラ |
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画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平136°,垂直83°,対角160° |
サイズ | 65mm×56mm×37mm |
動作温度範囲 | – |
録画機能 | 常時録画/手動録画/衝撃検知録画 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 無し |
「かわいい!」と思わず叫んでしまうセイワのハローキティドライブレコーダーKTR2000。形だけでなく、「録画を始めるよ!」「SDカードが入っていません」などキティちゃんの声と口調で音声ガイダンスまでしてくれます。リボンがついた「ドライブレコーダー録画中」のステッカーも付属!
個性的ですが、フルHD画質に、白とびや黒つぶれを防止するHDR/WDRなども搭載されており、一般的なフロントカメラタイプのドライブレコーダーと遜色ありません。
キティちゃんに「安全運転を心がけてね!」と呼びかけられれば気持ちもほぐれ、同乗者との会話も弾み、ドライブがますます楽しくなること間違いなしです。
業界大手コムテックの最新ドラレコは超コンパクトで役立つ機能が満載!
コムテックZDR-034
タイプ | 前カメラ |
---|---|
画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平118°,垂直59°,対角150° |
フレームレート | 9.1fps/19.1fps/29.1fps |
サイズ | 63mm×49mm×26.9mm |
動作温度範囲 | ー10℃~+60℃ |
録画機能 | 常時録画/イベント録画(衝撃録画/マニュアル録画[手動録画])/駐車監視機能オプション |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
参考価格 | – |
フルHDの高画質でナンバーもしっかり記録できるコムテックZDR-034。重量83g、本体サイズ63×49×26.9mmと運転視界を遮らず、車内をスッキリとした状態に保てます。
GPS機能付きで日時や位置情報、速度記録も正確に記録OK。安全運転支援機能、ファイル保護機能なども充実しており、オプションの駐車監視機能は最大12時間、衝撃クイック録画なら24時間の監視が可能です。
オートIR対応リヤカメラが夕暮れから夜の車内もしっかり録画!
情熱価格PLUS 前後2カメラ一体型ドライブレコーダー ゼンゴカム JDR-FR2C1-BK
タイプ | 前後カメラ |
---|---|
最大解像度 | 前カメラ:1920×1080 後カメラ:1080×720 |
画角 | 前カメラ:対角140° 後カメラ:対角100° |
フレームレート | 前カメラ:27.25fps 後カメラ:30fps |
サイズ | 91mm×44mm×54mm |
保管環境 | ー10℃~+70℃ |
録画機能 | 自動起動モード、自動録画モード、動体検知、オートIR、駐車監視モード |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 無し |
ドン・キホーテのプライベートブランド情熱価格PLUSの 前後2カメラ一体型ドライブレコーダー ゼンゴカム JDR-FR2C1-BKは、安価ですが嬉しい機能が揃ったドライブレコーダーです。
フロントカメラはフルHD画質の動体検知機能付きで、フレームレート27.25fps。LED信号にも対応でき、ナンバープレートを鮮明に記録します。
リヤカメラはHD画質の「オートIR」機能付きです。車内が暗くなる時間帯も自動で赤外線仕様に切り替わるので、夕方~夜のドライブにもおすすめです。
人気の360度ドラレコがオービス位置データやGPS機能搭載でリニューアル!
情熱価格PLUS オービス位置データ&GPS機能対応 360°撮影カメラ搭載ドライブレコーダー 360DVRK95-BK
タイプ | 360度カメラ |
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画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1440×1440 |
画角 | 前方向き170°/下向き360° |
フレームレート | 27.5fps |
サイズ | 95mm×68mm×43mm |
動作温度範囲 | ー10℃~+65℃ |
録画機能 | 常時録画、駐車監視機能、Gセンサー |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
情熱価格PLUSオービス位置データ&GPS機能対応 360°撮影カメラ搭載ドライブレコーダー 360DVRK95-BKは、2019年に発売したドン・キホーテの360度ドラレコDVR360K97-BKに、オービス位置データやGPS機能を追加したハイスぺックモデルです。
安価な価格はそのままに、音声付きスピードカメラ警報で安全運転を促し、GPS機能によって詳細な走行データが取得可能。ワイドアングルモード、球面モード、フロント/リアモード、マルチウィンドウモードの4種類の表示モードで、映像を確認できます。
駐車アシスト機能も搭載されたリヤカメラありのミラー型ドラレコ
AUKEY DRA3
タイプ | 前後カメラ(ミラー型) |
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最大解像度 | 前カメラ:1080p 後カメラ:1080p |
画角 | フロント:対角140° リヤ:対角140° |
フレームレート | 27.5fps |
サイズ | 前カメラ:261mm×74mm x20mm 後カメラ:31×23x23mm |
動作温度範囲 | ー20℃~+65℃ |
録画機能 | ループ録画(常時録画)、駐車モード、タイムラプス、緊急録画モード |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 無し |
防眩加工が施されたミラー型ドライブレコーダーに、防水機能が付いたリヤカメラがセットになったAUKEY DRA3。リヤカメラは-20°C〜65°Cに耐えられる耐熱性・耐寒性を持っているので車外設置もOK。
9.66インチの大画面ミラーは、指で画面をスライドするたけで、フロントカメラ、リヤカメラ、前後カメラそれぞれの映像に切り替わります。バックする際には自動で補助線表示されたバックカメラ映像に切り替わる「駐車アシスト機能」も搭載されており、狭い駐車場でも安心です。
GPS内蔵で詳細な走行記録を残せるコンパクトなドライブレコーダー
セイワ RAY15
タイプ | 前カメラ |
---|---|
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平136°,垂直83°,対角160° |
フレームレート | – |
サイズ | 60mm×40mm×36mm |
動作温度範囲 | – |
録画機能 | 常時録画/手動録画/衝撃検知録画/駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
参考価格 | – |
白とびや黒つぶれ対策のためのHDRやWDRを搭載したセイワのドライブレコーダーRAY15。GPSを内蔵しており、位置や速度情報などとともに専用PCビューワ(Mac非対応)で映像確認ができます。
コンパクトですが、画角が広く、フルHDの高画質。1.5インチの液晶画面によるその場での確認操作も簡単です。駐車監視機能を搭載したい場合は、別売りのF300バッテリーソケットが必要。
車外と車内の両方を録画する3カメラのドライブレコーダー
YAZACO P3 pro
タイプ | 前後カメラ(3カメラ) |
---|---|
画素数 | フロント:800万画素 車内&リアカメラ:200万画素 |
最大解像度 | フロント:3840×2160 車内&リアカメラ:1920×1080 |
画角 | フロント:140° 車内:90° リア:160° |
フレームレート | 28.0fps |
サイズ | 140mm×55mm×35mm |
動作温度範囲 | -15°~60° |
録画機能 | 常時録画(ループ録画)/衝撃録画(Gセンサー)/駐車監視機能 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
参考価格 | – |
フロント140度、車内90度、リア160度の広い画角で、事故前後の様子を死角なく記録するドライブレコーダーYAZACO P3 pro。3カメラすべてにソニー製センサーSTARVIS™を搭載しており、車内カメラには赤外線LEDライトも搭載されており、夜間の映像も鮮明に記録します。
フロントカメラのみの起動だと4Kの高画質、3カメラを同時撮影時でもフルHD以上の画質を保てて、白飛びなどを防止するWDR機能付き。レジャーの思い出などを記録するにもオススメのドライブレコーダーです。
前後ともにフルHDの高画質でコスパの高いドライブレコーダー
サンワサプライ株式会社200-CARDR001
タイプ | 前後カメラ |
---|---|
画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | フロント:水平119°,垂直62°,対角146° リヤ:水平145°,垂直90°,対角170° |
フレームレート | フロント:27.5fps リヤ:30fps |
サイズ | フロントカメラ:78.5mm×51.5mm×31mm リヤカメラ:45.5mm×30mm×35mm |
動作温度範囲 | ー10℃~+65℃ |
録画機能 | 常時録画/イベント録画/手動録画/駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
参考価格 | – |
フロントカメラとリヤカメラがセットになった前後型タイプのドライブレコーダー200-CARDR001。前後カメラともにフルHDの高画質が選択でき、フロントカメラは鮮明な夜間映像を映し出すソニーSTARVIS™を搭載しています。
衝撃検知時のイベント録画、GPSによる速度記録、カード容量いっぱいになると上書きするループ機能、の撮影に強さを発揮するAKEEYO DRS2ドライブレコーダーのオーソドックスな機能はおおよそ揃ったコストパフォーマンスの良い商品です。
赤外線LED内蔵のデュアルカメラが夜間の映像もしっかり記録!
AKEEYO DRS2
タイプ | 前後カメラ |
---|---|
最大解像度 | 1920×1080p |
画角 | フロント:対角170° リヤ:対角152° |
フレームレート | 30 fps |
サイズ | 77mmx51mmx37mm |
動作温度範囲 | ー20℃~+70℃ |
録画機能 | 常時録画/動体検知/タイムラプス/緊急録画(衝撃検出時) |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 無し(オプション) |
フロントカメラ170°、リヤカメラ152°と広範囲をカバーでき、「前方+車内」「前方+後方」の2タイプから好きな録画方法を選べるAKEEYO DRS2。
SONY IMX323センサーに、明暗差を補正するWDRを組み合わせることで、暗視性能が高品質なのも特長。夜間や街灯の少ない道でも、ドライバーや同乗者の表情を撮影し、後続車の様子もしっかり記録します。
大画面で見やすく運転サポート機能付きのミラー型ドラレコ
PAPAGO! GoSafe 372V3 GS372V3-32GB
タイプ | 前カメラ(ミラー型) |
---|---|
最大解像度 | 1920X1080p |
画角 | 水平120°,垂直96°,対角135° |
フレームレート | 30fps/60fps |
サイズ | 280×101×50mm |
動作温度範囲 | 0°~65° |
録画機能 | 常時録画、衝撃録画、手動録画 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | オプション |
参考価格 | – |
4.5インチ液晶画面を採用したミラー型のドライブレコーダーPAPAGO! GoSafe 372V3 GS372V3-32GB。大画面なので見やすく、ハイビーム反射を抑える防眩加工が施されているので、ルームミラーとしても優秀です。
内蔵カメラは上下左右可動式で対角135°という画角の広さを誇り、フルHD録画に対応。F値2.2ガラスレンズによって夜間でも明るい映像を撮影でき、露出は7段階から選択できます。
時速30km/hや20km/h制限の道路標識を認識して知らせる「速度制限標識警告」、「ライト点灯忘れ警告」など、安価でありながらドライバー支援機能が付いているのも特長です。
鮮明な車内映像を残したい人におすすめのドライブレコーダー
サンコー 超高感度車内カメラ搭載前後撮影ドライブレコーダー SDLSNVDR
タイプ | 前後カメラ |
---|---|
画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080p |
画角 | フロント:対角139° リヤ:対角146° |
フレームレート | 30fps |
サイズ | 52×68×35mm |
動作温度範囲 | – |
録画機能 | 常時録画/Gセンサー録画/駐車監視機能 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 無し |
参考価格 | – |
サンコー超高感度車内カメラ搭載前後撮影ドライブレコーダーSDLSNVDRは、前方撮影用フロントカメラと主に車内を撮影するリヤカメラがセットになった商品です。
リヤカメラは赤外線ライトが搭載されており、夜間でも運転手の様子を鮮明に記録できます。自動でナイトモードに切り替わるので特別な操作は不要。脇見や居眠りなど、事故時に自分の過失がないことを証明しやすいドライブレコーダーです。
ダッシュボード据え置きでモニター折りたたみOKなドライブレコーダー
サンコー 7.84インチ前後撮影置くだけドライブレコーダー SDRODWRC
タイプ | 前後カメラ |
---|---|
画素数 | フロント:200万画素 |
最大解像度 | フロント:1920×1080p リヤ:1280×720p |
画角 | フロント:対角145° リヤ:対角135° |
フレームレート | 25fps |
サイズ | フロント:238mm×100mm×120mm リヤ:22mm×22mm×32mm |
動作温度範囲 | – |
録画機能 | 常時録画/Gセンサー録画/駐車監視機能 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 無し |
ドライバーが見ているアングルに近い右カメラ仕様のミラー型ドラレコ
AKEEYO(ALinks合同会社) AKY-X2GR
タイプ | 前後カメラ(ミラー型) |
---|---|
画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | フロント:対角150° リア:対角140° |
フレームレート | – |
サイズ | 293×72×13mm |
動作温度範囲 | -20℃〜80℃ |
録画機能 | 常時録画、衝撃録画、上書き録画、駐車監視機能 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 無し(オプションあり) |
参考価格 | – |
中国の新興ドライブレコーダーブランドAKEEYOのミラー型ドライブレコーダーAKY-X2GR(取り扱いALinks合同会社)。車外設置も可能なリヤカメラが付属している前後型ドライブレコーダーです。
ミラー型ドラレコはドライバーの視界を遮らず、そのままルームミラーやバックモニターとして使えるのがメリット。AKY-X2GRは右ハンドル車に最適な右カメラ仕様で、ドライバーの目線に近く、左右のバランスが良いアングルでの撮影が可能な点が特長です。
12インチのワイド画面は、抜群の見やすさ・操作しやすさも抜群。明暗差を補正するHDRやソニー製STARVIS™IMX307を搭載し、夜間や悪天候でもクリアな映像を保存します。
追加装着できる200万画素の高画質なリヤ用ドライブレコーダー
パイオニア(カロッツェリア)VREC-RH200
タイプ | 後カメラ |
---|---|
画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平114度° 垂直約62° 対角130° |
フレームレート | 27.5fps |
サイズ | 32mm×32mm×34mm |
動作温度範囲 | ー10℃~+60℃ |
録画機能 | 常時録画/イベント録画/手動イベント録画(マニュアル録画) /駐車監視機能 |
Wi-Fi | 有り |
GPS | 有り |
参考価格 | – |
パイオニア(カロッツェリア)VREC-RH200は、既にフロント録画用のドライブレコーダーを持っているユーザーが追加装着できるリヤ専用のドライブレコーダーです。
フロントカメラとリヤカメラがセットになったドライブレコーダーの場合、リヤカメラの画質や機能はフロントカメラに比べて劣っていることも珍しくありません。
しかし、VREC-RH200はフルHD、200万画素と一般的なフロントカメラ並の高画質。画像補正機能WDRも搭載しており、ナンバープレートもしっかりと録画記録できます。Wi-Fiにも対応しており、録画映像はスマートフォンで確認可能です。
「ミスターGT」が監修したあおり運転も見逃さない前後2カメラ型
オウルテック OWL-DR802G-2C
タイプ | 前後カメラ |
---|---|
画素数 | フロント:200万画素 リヤ:100万画素 |
最大解像度 | フロント:1920×1080p リヤ:1280×720p |
画角 | フロント:対角135° リヤ:対角130° |
フレームレート | 27.5fps |
サイズ | フロント:80.2mm×30.8mm×46.1mm リヤ:56.4mm×31.2mm×28.6mm |
動作温度範囲 | -10℃~+60℃ |
録画機能 | 常時録画/緊急録画(衝撃検出時)/保護録画(手動)/マニュアル録画/動体検出録画 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
参考価格 | – |
「ミスターGT」の異名を持つレーシングドライバー脇阪寿一氏が監修したオウルテック OWL-DR802G-2C。パッケージには、脇阪氏の顔写真とともに「見逃さへんで!」のセリフが大きく掲載されているユニークなドライブレコーダーです。
もちろん単に面白おかしいだけでなく、ドライブレコーダーとしての性能は本物。前後カメラ型で、フロントカメラはフルHD録画、リヤカメラはHD録画の高画質です。人口衛星「みちびき」に対応しており、通常のGPSよりも高精度な位置情報を記録できます。
「ミスターGT」監修ドラレコ第2弾は取り付け簡単な前方録画用
オウルテックOWL-DR401G
タイプ | 前カメラ |
---|---|
画素数 | 219万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平120°,垂直64°,対角141° |
フレームレート | 30fps |
サイズ | 62×42×66mm |
動作温度範囲 | -10℃~+60℃ |
録画機能 | 常時録画/緊急録画(衝撃検出時)/保護録画(手動)/マニュアル録画/動体検出録画(駐車時) |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
参考価格 | – |
オウルテックOWL-DR401Gは、レーシングドライバー脇阪寿一氏がプロデュースしたドライブレコーダー。第1弾のOWL-DR802G-2Cは前後カメラタイプでしたが、第2弾のOWL-DR401Gは取り付けが簡単な前カメラのみのタイプです。
「前カメラのみ」といっても、超広角141°レンズを採用しており、広範囲での録画が可能。第一弾同様、人口衛星「みちびき」に対応しており、位置情報も正確に記録できます。
ソニー製センサー搭載で配線の面倒が少ないサブカメラ一体型
恵安 KDR-L30
タイプ | 前後カメラ |
---|---|
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | フロント:対角146° リヤ:対角105° |
フレームレート | フロント:27fps リヤ:30fps |
サイズ | 101.3mmx78mmx34.1mm |
動作温度範囲 | -20℃~+80℃ |
録画機能 | 常時録画・イベント録画(Gセンサー)・駐車監視機能 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 無し |
参考価格 | – |
前方撮影用の本体カメラに、サブカメラがセットされた一体型のドライブレコーダー。一体型は、ケーブルの取り回しや配線の面倒が分離型の前後カメラタイプに比べて軽減できるのが特長です。サブカメラは、車内の様子、車内越しの後方、側面などを撮影できます。
低価格ですが、全国のLED信号に対応しており、ソニー製Exmor CMOSセンサー搭載で夕方や暗闇などでも見やすい映像を記録します。取り付けは吸盤式以外に、テープも対応可能です。
SDカードのフォーマット不要でカーナビとの連携がおすすめな前後型
アルパイン DVR-C02R
タイプ | 前後カメラ |
---|---|
画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | フロント:1920×1080 リヤ:1280×720 |
画角 | フロント:水平121°,垂直64°,対角145° リヤ:水平106°,垂直66°,対角126° |
フレームレート | フロント:27fps リヤ:30fps |
サイズ | 109.9×83.6×42.4mm |
動作温度範囲 | -20℃~60℃ |
録画機能 | 常時録画・イベント(衝撃)録画・手動録画・駐車監視機能 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
フロントカメラ200万画素・リヤカメラ100万画素の前後型カメラのドライブレコーダーです。大容量32GBのmicroSDカード付属しており、定期的なフォーマットが不要な「TATファイル方式」を採用。決定的瞬間の取り逃しを防ぎます。
ドライブレコーダー本体にモニターはないので、パソコンの専用ソフトを使っての確認となります。アルパインのカーナビを搭載している場合、ナビとドライブレコーダーを連動させられます。
リヤカメラは車外設置もOKで前後ともに高画質なドライブレコーダー
MAXWIN 11.88インチ デジタルルームミラー MDR-C006A2
タイプ | 前後カメラ(ミラー型) |
---|---|
画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1080P |
画角 | フロント:水平124°,垂直64°,対角152° リヤ:水平112°,垂直60°,対角140° |
フレームレート | フロント27.5fps/リア25fps |
サイズ | フロント:290mmx70mmx38mm |
動作温度範囲 | – |
録画機能 | 常時録画・衝撃録画(Gセンサー)・手動録画・駐車監視機能 |
Wi-Fi | 有り/無し |
GPS | 有り/無し |
前後カメラともにフルHDの高画質で、ソニー製センサー搭載で暗闇に強く、明暗差を補正するHDR機能付きの高性能ドラレコです。リヤカメラは車内への設置はもちろん、防水加工済みなのでナンバープレート上部など車外への設置も可能。
約12インチの大画面で、指でスライドするだけで、アングルや明度調整ができます。バック時にはリヤカメラの様子をミラーに映し出すこともできるので、駐車が苦手な人にもおすすめです。
高画質でリヤカメラもオプション購入可能なドライブレコーダー
ヒューレット・パッカード(HP)f870g
タイプ | 前カメラ |
---|---|
画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平122°,垂直62°,対角155° |
フレームレート | 27.5fps、30fps、55fps |
サイズ | 87.6mmx53.1mmx28.5mm |
動作温度範囲 | -10℃〜60℃ |
録画機能 | 常時録画・手動録画・緊急録画 |
Wi-Fi | 無し |
GPS | 有り |
参考価格 | – |
ヒューレット・パッカードは、コンピュータ関連製品を開発している米国企業です。日本でも複数のドライブレコーダーを販売しており、特にf870gは人気商品で、画像の美しさを評価する声が多いです。
GPSとGセンサーを搭載しており、衝撃を検知するとその後3分間の映像を自動上書き不可の緊急録画ファイルに保存してくれます。オプションで専用リヤカメラが追加できるので、前後カメラタイプにすることも可能です。
買い足しにおすすめなWi-FI対応のリヤ専用ドライブレコーダー
ケンウッド Everio GC-BR21
タイプ | 後カメラ |
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画素数 | 200万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平約114°,垂直約60°,対角:約145° |
フレームレート | 27fps |
サイズ | 63mmx51mmx28mm |
動作温度範囲 | -10℃~+60° |
録画機能 | 常時録画・イベント記録(衝撃検知) |
Wi-Fi | 有り |
GPS | 無し |
参考価格 | – |
「ドライブレコーダーは装着しているけれど、やっぱり後方も撮影したい」「とにかく煽り運転への対策をしたい」、こんなときにはリヤ専用のドライブレコーダーがおすすめです。Everio GC-BR21は、コンパクトで取り付けも簡単。商品には「ドライブレコーダー録画中」のステッカーも同封されています。
衝撃を検知するGセンサーを搭載しており、衝撃検知前10秒、衝撃検知後50秒は、自動的に上書きされない「イベントファイル」へ保存されます。
撮りたい場所へカメラをくるりと回転させられるユニークなドラレコ
HQBKiNG ドライブレコーダーQ1 WiFi
タイプ | 前カメラ(360度回転) |
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画素数 | – |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 対角170° |
フレームレート | 30fps |
サイズ | 47mmx81mmx13mm |
動作温度範囲 | – |
録画機能 | 常時録画・衝撃録画・駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 有り |
GPS | 無し |
参考価格 | – |
1度に360度撮影できるわけではありませんが、くるくるとカメラを360度回転させられて撮影箇所を選べる点が特徴的なドラレコです。基本は前方を記録しつつ、ドライブ時には時折車内を写すなど、思い出作りにも活用できます。
本体は非常にコンパクトですが、Wi-Fi対応でスマホアプリで再生や削除ができるので、操作性も悪くありません。口コミでは、「丸みあるデザインが可愛い」「取り付けが簡単だった」と女性ユーザーからの高評価も目立ちました。
コストパフォーマンスの高いミラー型ドライブレコーダー
JADO ドライブレコーダー 前後録画 対応車載カメラキット D230
タイプ | 前後カメラ(ミラー型) |
---|---|
最大解像度 | 1080P |
画角 | フロント:水平118°,垂直60°,対角146° リヤ:水平104°,垂直57°,対角124° |
サイズ | フロント:235mmx270mmx74mm |
録画機能 | 常時録画・Gセンサー録画・手動録画・駐車監視機能 |
ルームミラー型のフロントカメラと小型リヤカメラがセットの前後撮影タイプのドライブレコーダーです。中国製で低価格ですが、デザインがかっこよく、安っぽく見えません。リヤカメラは小型で後方視界を遮らないのもポイント。
フロントカメラはスーパーナイトビジョン対応で高画質。衝撃を感知するGセンサーも搭載されています。撮影画像や操作ボタンは、9.35インチの大画面スクリーンいっぱいに映し出されるので見やすいのも特長です。
超コンパクトサイズでスマホとの連動が便利なドライブレコーダー
LACITA Pino Pico
タイプ | 前カメラ |
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画素数 | 207万画素 |
最大解像度 | 1920×1080 |
画角 | 水平97°,垂直53°,対角122° |
フレームレート | 27.5fps |
サイズ | 45mmx45mmx37mm |
動作温度範囲 | 0℃~+60℃ |
録画機能 | 常時録画・イベント記録(センサー)・手動録画・駐車監視機能(オプション) |
Wi-Fi | 有り |
GPS | 無し |
縦45mm×横45mmの小ささとは裏腹に、LED信号対応、電波干渉防止設計、3段階に設定できる衝撃検知センサー&ロック保存とドライブレコーダーとして必要なおおよその機能が搭載されています。
取り付けも簡単ですし、録画映像はスマホと同期して確認できます。1年間のメーカー保証付きなので、ドライブレコーダーを初めて買う人にもおすすめです。
専用電源ユニットを購入すると駐車監視機能が使えます。録画時間は最長12時間です。
ドライブレコーダーは2024年も進化を続ける
かつては1カメラの前方撮影が主流だったドライブレコーダーですが、現在はよりハイスぺックな前後カメラタイプや360度タイプの新商品が毎月のように販売されています。特に360度タイプは、後続車の撮影にはまだまだ課題が残りますので、今後どのように進化を遂げるか注目です。
一方で、「GPS内蔵」「Wi-Fi対応」「後続車のナンバー認識も確実にできるもの」「駐車監視機能は12時間以上欲しい」「車内の様子も映したい」など、1つのドライブレコーダーにあれもこれもと求めると、商品選びが難しくなりますし、購入価格も跳ね上がります。
各ドライブレコーダーには、それぞれ得意・不得意があります。漠然と商品を見ると迷ってしまいますから、まずは「欲しい機能」に優先順位をつけるのがおすすめです。
最近では、リヤ専用カメラなど後から設置できるタイプも増えてきており、「必要性を感じたら買い足す」という方法もあります。