CX-5のマイナーチェンジ

CX-5のマイナーチェンジが2018年9月に行われ2.5Lターボエンジンを搭載

CX-5のマイナーチェンジは2018年9月に行われ2.5Lガソリンターボエンジンを搭載する、最上級グレードのL Packageにはベンチレーション機能を追加し、フロントシートだけではなくリヤシートにも搭載されるなど、2018年後半のCX-5の年次改良内容を紹介する。

CX-5のマイナーチェンジが2018年9月に行われ2.5Lターボエンジンを搭載

CX-5のマイナーチェンジで2.5Lガソリンターボエンジンを追加!2018年9月発売か

CX-5は2018年3月に一部改良のマイナーチェンジを発表したばかりですが、2018年9月に2.5Lガソリンターボエンジンを搭載するマイナーチェンジを行うと予想されています。2.5Lガソリンターボエンジンといえば、海外で販売されているCX-9に搭載されているエンジンで、NAの2.5Lガソリンよりパワフルなエンジンです。
2018年9月に再び行われる一部改良のマイナーチェンジ内容は一体どのようなものか、いつ実施されるのかチェックしてみましょう。

CX-5のマイナーチェンジで追加される2.5Lガソリンターボエンジンのスペック

海外専売車のCX-9のエクステリア海外で販売されているCX-9のエクステリア 2018年9月予定のマイマーチェンジではCX-9に搭載されているSKYACTIV-G 2.5TがCX-5に導入される可能性がある

CX-5は2018年の時点で2.5Lガソリンエンジンを搭載していますが、PY-RPS型と呼ばれるNAエンジンです。最高出力は190PS・最大トルクは252Nmを記録していますが、CX-9に搭載されているSKYACTIV-G 2.5Tを搭載することで、最高出力は230PS・最大トルクは420Nmまでグンと伸びます。

2.5Lガソリンエンジン性能比較
NA ターボ
種類 直列4気筒 直列4気筒
排気量 2,488cc 2,488cc
最高出力 190PS/6,000rpm 230PS/5,000rpm
最大トルク 252Nm/4,000rpm 420Nm/2,000rpm

また2018年9月予定のマイナーチェンジではXD Lパッケージと追加されるターボモデルの25T Lパッケージに特別仕様車が追加される噂もあります。
ディーゼルモデルとターボモデルに設定される特別仕様車の価格を紹介します。

XD・25T Lパッケージに設定される特別仕様車の価格
グレード エンジン 駆動方式 価格
XD 特別仕様車 SKYACTIV-D 2.2
2.2Lディーゼル
FF(2WD) 3,655,800円~
4WD 3,882,600円~
25T 特別仕様車 SKYACTIV-G 2.2
2.5Lターボ
FF(2WD) 3,650,400円~
4WD 3,877,200円~

また、2018年のマイナーチェンジでは安全装備の自動ブレーキが夜間に対応するようで、これによりディーゼルモデルも若干の価格アップになるとの噂もあります。新設定のガソリンターボモデルの販売価格は2WDのFF駆動が3,326,400円で、4WDは3,553,200円になると考えます。

CX-5のマイナーチェンジでマツダコネクトがインチアップ・ベンチレーション機能も追加か?

CX-5に搭載されているマツダコネクトは7インチディスプレイのものですが、アテンザに搭載されているマツダコネクトと同様に8インチへとインチアップします。たった1インチの違いと思えますが、部屋と比べると狭い車内のモニターは1インチアップするだけでも視野角が広がりとても見やすくなります。

ほかにも、最上級グレードのL Packageには、運転席と助手席のシートヒーターのほかに暑い夏に活躍するベンチレーション機能を追加し、シートと人の間にある空気を吸って夏でも快適な空間を提供してくれます。初めて採用したアテンザでは、リヤシートにもベンチレーターが装備されているので新型CX-5でも搭載されるものと感じます。

CX-5は2018年に3月にディーゼルエンジンがパワーアップしたモデルを販売している

2017年3月から2代目へとフルモデルチェンジしたマツダのCX-5は、2018年2月8日に年次改良のマイナーチェンジが発表され3月8日に発売しました。2017年8月には安全装備の「i-ACTIV SENSE」を全車標準装備したCX-5には、どのような改良が加えられるのでしょうか?

いままでのマイナーチェンジ内容や、CX-5のエンジンスペックやボディサイズを振り返りながらチェックしていきましょう。

2018年3月8日のマイナーチェンジでエンジンが改良される

スカイアクティブDのエンジン

2017モデルのCX-5に搭載されているディーゼルエンジンは、最高出力175PS、最大トルクが420Nmのエンジンです。2018年3月8日のマイナーチェンジで最高出力190PS、最大トルクが450Nmの「SH-VPTS」エンジンが搭載されます。

CX-5に搭載される改良型ディーゼルエンジンスペック
型式 SH-VPTS
種類 直列4気筒直噴ターボ
排気量 2,188cc
最高出力 190PS/4,500rpm
最大トルク 450Nm/2,000rpm

新しくCX-5に搭載されるディーゼルエンジンは、CX-8に積んでいる改良型の「SKYACTIV-D」エンジンで、今後はCX-5だけではなくCX-3にも搭載されると考えられます。

スカイアクティブGのエンジン

ほかにも、2.5Lのガソリンエンジンである「SKYACTIV-G 2.5」にも、改良が加えられて気筒休止システムが搭載されます。

CX-5に搭載される改良型ガソリンエンジンスペック
型式 PY-VPS
種類 直列4気筒
排気量 2,488cc
最高出力 190PS/6,000rpm
最大トルク 251Nm/3,250rpm

最高出力や最大トルクなどは変わりませんが、気筒休止システムを搭載することで長時間同じ速度で巡行する時など、4気筒のうち2気筒を休止させて燃費の向上に貢献します。

2017年8月には安全装備を全車標準搭載している

新型CX-5のヘッドアップディスプレイ

CX-5は、2017年8月に「i-ACTIVE SENSE」と呼ばれる安全装備を全車標準装備し、セーフティ・サポートカーS ワイドに対応しています。

CX-5に標準装備の安全装備

・アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
・AT誤発進抑制機能(前進)
・先進ライト
・車線逸脱警報システム
・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(後退)
・AT誤発進抑制機能(後退)
・ブラインド・スポット・モニタリング
・リア・クロス・トラフィック・アラート
・リアパーキングセンサー

この内、サポカーS・ワイドに該当する安全装備は、「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート」、「AT誤発進抑制機能」、「先進ライト」、「車線逸脱警報システム」の4つです。

先進ライトは、ハイビームを使っていても対向車に眩しくないように配光する、ロービームではワイド配光にして歩行者などを発見しやすくする、ハイビームとロービームを自動的に切り替えるなどの機能を持っていて、ドライバーはライトをつけるだけでいいので、安心して夜間のドライブを楽しむことができます。