コペンのマフラー

コペン LA400Kマフラーおすすめ 車検対応の社外スポーツマフラーとマフラーカッター比較

コペンLA400Kのマフラー交換で迷う「音量・素材・テール形状」の選び方を、車検対応のおすすめモデルと手軽なマフラーカッターを交えて紹介。フルチタンの軽量化、ルーフ開閉時の音響変化、保安基準のポイントまで踏み込んで解説します。

コペンのマフラーを交換したい!おすすめの社外マフラー10選

コペン(LA400K)のマフラーを純正品から交換したい人に向けて、おすすめの社外スポーツマフラーを紹介します。純正マフラーが下向き出しで「音は気に入っているが見た目が物足りない」という声が多いコペンは、リアピース交換だけで印象が大きく変わるクルマで、社外マフラーへの交換による満足度が高い一台です。

D-SPORTやHKS、フジツボ、柿本改など、コペンに似合う車検対応マフラーを目的別にまとめました。同乗者との会話を妨げない静音タイプから、軽自動車離れした重低音を響かせるスポーツモデル、軽量化を狙えるフルチタン仕様まで、グレード(Robe/XPLAY/Cero/GR SPORT)と使い方に合わせて選べる構成です。

コペンのマフラー交換で押さえておきたい車検対応と保安基準のポイント

コペンのマフラーを社外品に交換する際にまず確認したいのは保安基準への適合です。軽自動車の近接排気騒音は97dB以下、加速騒音規制(2010年規制適用車では加速騒音82dB以下)への対応、最低地上高9cm以上、テールがバンパーから突出していないことが車検時の検査項目になります(国土交通省 道路運送車両の保安基準)。製品本体に「JQR認証(性能等確認済表示)」「JASMA認定」「保安基準適合品」のいずれかの刻印があれば、車検時の不安は大きく減ります。

コペンはRobe/XPLAY/Cero/GR SPORTで純正リアバンパー形状が異なり、社外マフラーの中には全グレード共通で装着できるものと、特定バンパー専用のもの、別売リアディフューザー前提のものが混在します。整備性の観点では、純正マフラーが左右出しの下向きレイアウトのため、社外マフラーに変えるとリアからの見た目変化が大きく、ルーフオープン時とクローズ時で耳に届く音色の感じ方が変わるのもコペンならではの楽しみです。

D-SPORTと5ZIGENのコラボによる純正バンパー対応スポーツマフラー

COPEN×D-SPORT スポーツマフラー feat. 5ZIGEN

D-SPORTと5ZIGENが共同開発した純正バンパー適合の車検対応マフラー

適合型式 LA400K
適合年式 2014.6~
素材 ステンレス(SUS436,SUS304)
パイプ径 50φ
テール径 114φ
近接排気騒音 車検対応品
価格 99,000円~(2026年調べ)

ダイハツのカスタマイズパーツブランドD-SPORTと、車種専用設計に強い5ZIGENがコラボレーションしたコペン用スポーツマフラーです。中間パイプを42.7φから50φへ拡大し、114φの大口径テールエンドへ繋げる構成で、中低速域でのトルクアップと高回転域でのスムーズな伸びを両立しています。

ダイハツディーラーで購入と取り付けの両方が完結するため、初めての社外マフラー交換でも踏み出しやすい一本です。実際のオーナーから一般的に聞かれるのは「夜間の住宅街では発進時の低音がやや気になる」という声で、車検対応品ながら熱が入ると主張のある音色になりやすい仕立てのため、深夜帰宅が多い使い方では暖機環境を意識すると安心です。

純正比半分以下の重量を実現するD-SPORTのフルチタンマフラー

D-SPORT コペン LA400Kフルチタンマフラー

イエローゴールドのグラデーションが個性的なフルチタンマフラー

適合型式 LA400K
適合年式 2014.6~
素材 チタン
テール径 115φ
近接排気騒音 MT86dB / CVT88dB
価格 212,300円~(2026年調べ)

純チタン材を贅沢に使用したリアピース交換タイプの車検対応フルチタンマフラーです。純正リアピース約6.6kgに対して2.7kgと半分以下の軽量化を実現しており、フロントヘビーになりがちな軽オープンカーの後軸荷重を整える効果が見込める仕立てです。

テールはあえて定番のブルーを外し、イエローゴールドの焼き入れグラデーションで115φの大口径を主張します。間近で見ると焼き色は写真より深く、光の角度で金色からオレンジへ移ろう印象を受けます。長期使用で指摘されやすいのは焼き色のくすみですが、走行後の熱が冷めてからチタン専用クリーナーで拭き取ると発色が長持ちします。

軽自動車専用設計のフジツボ オーソライズKマフラー

フジツボ オーソライズK

パワー&トルクの向上を得意とする軽カー専用のフジツボマフラー

適合型式 LA400K
適合年式 2014.6~
素材 ステンレス
パイプ径 45.0φ-50.8φ
テール径 90.0φ
近接排気騒音 82dB
価格 63,598円~(2026年調べ)

FUJITSUBO AUTHORIZE Kは、近接排気騒音82dBの控えめなサウンドが特徴の軽自動車専用設計マフラーです。住宅街での暖機や早朝出発が多い使い方でも周囲への気遣いが少なくて済み、社外マフラー初心者からも選ばれやすい一本になっています。

音量は控えめながら、低音は純正マフラーよりしっかり響き、音質の変化はアイドリング段階から認識できます。Robe/XPLAY/Cero共通対応で、チタンカラー仕様もラインアップ。フジツボらしい低中速トルクの厚みは街乗り中心の使い方で違いが出やすく、燃費悪化が気になる長期所有派からも支持される傾向があります。

軽自動車離れした重低音を奏でるロッソモデロのスポーツマフラー

ロッソモデロ COLBASSO Ti-C

コペンに装着すれば軽カーらしからぬサウンドに変化する社外マフラー

適合型式 LA400K
適合年式 2014.6~
素材 ステンレス
パイプ径 50.8φ
テール径 90φ
近接排気騒音 93dB
価格 59,400円~(2026年調べ)

ROSSO MODELLO COLBASSO Ti-Cは、昔ながらのスポーツマフラーらしい厚みのあるサウンドを響かせるリアピース交換タイプです。近接排気騒音93dBは車検対応の範囲内ながら、軽自動車のなかでは音量大きめの部類で、音にこだわる用途で選ばれやすい仕立てです。

音量を「大きすぎる」と感じた場合はインナーサイレンサーで対処できますが、長期使用で指摘されやすいのは経年でグラスウールが痩せた際に音量がさらに上がるケースで、車検が近い時期に近接排気騒音を再計測する習慣をつけておくと安心です。深夜走行が多いオーナーや住宅街での暖機が長くなる用途には向きません。

砲弾型テールが迫力のタナベ メダリオン ジーフォーダンマフラー

タナベ メダリオン ジーフォーダン

コペンに適合するストレートレイアウトのリヤピース交換タイプ

適合型式 LA400K
適合年式 2014.6~
素材 ステンレス(SUS304)
テール径 90φ
近接排気騒音 95db以下※車検対応
価格

跳ね上げ式の砲弾型テールが特徴のTANABE Medalion g-FORDANは、純正下向きマフラーから一気にイメージを変えられる車検対応モデルです。リアピース交換タイプで装着難度が低く、2年間または4万キロの品質保証が付くため、初めての社外マフラーでも踏み出しやすい仕立てになっています。

砲弾型は同価格帯のなかでも他のオーナーと被りにくく、コペンのリアバンパー切り欠きに対するサイズ感も収まりよく整います。実際に手をかざすとSUS304の溶接ビードが整い、軽自動車向けマフラーとしては作り込みの密度を感じる印象を受けます。

ルーフ開閉で音色が変わるHKS LEGAMAX Premiumマフラー

HKS LEGAMAX Premium

コペンに似合う大径真円テールの社外マフラー

適合型式 LA400K
適合年式 2014.6~2019.10
素材 ステンレス(SUS304)
パイプ径 45φ-50φ×2
テール径 102φ
近接排気騒音 81dB
価格 50,589円~(2026年調べ)

HKS LEGAMAX Premiumは、約102φの大径真円テールがコペンのバンパー切り欠きに自然に収まる、後付け感の少ない仕立てが魅力です。近接排気騒音81dBは社外マフラーのなかでも控えめな数値で、ルーフクローズ時は街乗りの快適性を損なわない静かさを保ちます。

ルーフをオープンにして3,000回転以上まで踏み込むと、低音から中高音への音の遷移が心地よく立ち上がり、ワインディングでアクセント役として機能する仕立てです。試乗して気づくのはアイドリング時と巡航時のジェントルさで、街乗り重視のオーナーがオープン走行で「もう一段の刺激が欲しい」と感じたときに刺さる一本といえます。

二重テールのチタンカラーが光る柿本改のスポーツマフラー

柿本レーシング Class KR

チタンカラーと二重テールがかっこいいコペン適合左右2本出しマフラー

適合型式 LA400K
適合年式 2014.6~2019.10
素材 ステンレス
パイプ径 50 φ
テール径 96φスラッシュ
近接排気騒音 86dB
価格 86,768円~(2026年調べ)

柿本改Class KRは、二重ディフューザーテールにチタンの焼き色グラデーションを組み合わせた、コペンに似合う左右2本出しスポーツマフラーです。アイドリング時は静かで、走り出すと柿本らしい厚みのある低音と乾いた高音が重なるエキゾーストノートに切り替わります。

軽自動車離れしたサウンドを求めつつ、車検対応の枠内で扱いやすい音量に収めたい用途で選ばれており、リアピース交換のみで装着が完結する手軽さも魅力です。間近で見ると焼き色テールはトーンが派手すぎず、エレガント路線とスポーツ路線の中間でバランスを取りたいオーナーから一般的に支持されています。

コペンRobe向けのBLITZセンター2本出しマフラー

BLITZ NUR-SPEC VSR Center Dual

コペンローブにマッチングするセンター2本出しタイプの社外マフラー

適合型式 LA400K
適合年式 2014.6~2019.10
素材 ステンレス(SUS304)
パイプ径 50φ
テール径 101.6φ-2.5R×2
近接排気騒音 88dB
価格 86,020円~(2026年調べ)

BLITZ NUR-SPEC VSR Center Dualは、独自の塗装技術によるチタニウム調の焼き色テールに「2.5Rカールテールデザイン」を組み合わせた車検対応マフラーです。センター2本出しというコペンでは数の少ないレイアウトで、リアバンパーの中央に視線を集める構成が他のオーナーと差をつけたい用途にハマります。

センター出し化にはBLITZ Rear Diffuser(約4万円)が別途必要で、XPLAYとCeroへの装着は未確認のためRobeオーナー向けの選択肢です。純正バンパー対応の左右出し仕様も同シリーズでラインアップされており、こちらは全グレード装着可能なため、グレードや予算に合わせて選び分けられます。

テール選択で自由度の高いテイクオフ クロスステージマフラー

テイクオフ クロスステージマフラー LA400K

マフラーエンドが分離しているため出具合を微調整しやすい

適合型式 LA400K
適合年式 2014.6~2019.10
素材 ステンレス(SUS304)
パイプ径 50.8φ
テール径 50.8φ
近接排気騒音 81dB
価格 85,800円~(2026年調べ)

TAKE OFF CROSS STAGE MUFFLERは、本体とマフラーカッターを別売り構成にした車検対応マフラーで、テールエンドの仕様変更を後から楽しめるユニークな製品です。テールはチタンカラー(1個14,000円)とドライカーボン(1個25,000円)から選べ、テールの突き出し量も装着時に微調整できます。

本体だけ購入して汎用マフラーカッターと組み合わせる、逆に純正マフラーへ専用マフラーカッターだけ装着する、といった予算配分の自由度はほかにないメリットです。試乗して気づくのは静音方向のセッティングで、近接排気騒音81dBの控えめな仕立てが街乗り中心の使い方と相性のよい一本といえます。

ダイハツ純正アクセサリーのHKS製スポーツマフラー

COPEN × HKSスポーツマフラー

コペンの走りをさらに楽しめるおすすめスポーツマフラー

適合型式 LA400K
適合年式 2014.6~
素材 ステンレス(SUS304)
パイプ径 φ42.7→φ45.0→φ50.8×2
テール径 102φ
近接排気騒音 車検対応
価格 87,340円~(2026年調べ)

ダイハツ純正アクセサリーとしてラインアップされるHKS製スポーツマフラーで、ディーラー経由で購入から取り付けまで一貫して任せられる安心感が魅力です。大口径102φのテールでリアビューに迫力を加えつつ、ドライバーをワクワクさせるスポーツサウンドを追求した仕立てになっています。

表に記載した価格は取り付け費込みのため、本体価格に工賃を別途上乗せする必要がない分かりやすさもメリットです。長期所有を前提にメーカー保証や下取り評価との整合性を意識する用途で選ばれやすく、純正アクセサリー扱いのためメンテナンス時も対応がスムーズです。

コペンのマフラーカッター4選!専用フィニッシャーや汎用マフラーカッター

コペン純正マフラーの音質や音量を変えずに見た目だけ整えたい場合は、マフラーカッターの装着が手軽な選択肢になります。コペンはカスタムを楽しむオーナーが多いため、アフターパーツメーカーから車種専用設計のマフラーカッターが複数ラインアップされており、純正下向きマフラーの見た目不満を解消する手段として支持されています。

純正同等のフィット感を狙ったクモイモータースのマフラーフィニッシャー

クモイモータース オーバルマフラーフィニッシャー

コペン純正マフラーは「音は良いけど形だけが不満」という人におすすめ

適合型式 LA400K
素材 ステンレス
価格帯 45,879円~(2026年調べ)

コペンのオリジナルパーツを手掛けるクモイモータースが製作する車種専用マフラーフィニッシャーです。純正マフラーのエンド部を切断する加工が前提となるため装着は大掛かりですが、その分リアバンパーへのフィット感は純正同等で、後付け感のないリアビューに仕上がります。

純正音量・音質を維持しつつ「下向きマフラーの形状だけが不満」という用途で選ばれる一本で、加工を伴うため装着は専門ショップ依頼が前提です。長期所有派でも純正の信頼性を残したまま見た目だけ整えたい場合に刺さる選択肢になります。

大口径テールのKLC コペン専用マフラーカッター

KLC コペン LA400K Premium GT マフラーカッター

スタイリッシュなコペン専用マフラーカッター

適合型式 LA400K
素材 ステンレス
価格帯 37,796円~(2026年調べ)

軽自動車向けアフターパーツを手掛けるKLCのコペン専用マフラーカッターで、テールエンド115φの大口径と主張しすぎないチタン風カラーが特徴です。間近で見るとチタン風の発色は青寄りすぎず落ち着いており、純正バンパーの曲面に対して違和感なく溶け込む印象を受けます。

マフラー本体交換ほどの予算は出せないが、リアビューはしっかり迫力アップさせたい用途で選ばれる一本で、専用設計ならではの装着精度が長期使用で効いてきます。

鮮やかなブルーが映えるRIDERS HOUSEマフラーカッター

RIDERS HOUSE コペン マフラーカッター 100mm 厚口 大口径 ブルー 2本

ドレスアップにおすすめの輝く鏡面仕上げの人気マフラーカッター

適合型式 LA400K
素材 ステンレス

コペン純正マフラーへ被せて装着するタイプの専用マフラーカッターで、あえて厚みを感じる設計でリアの迫力アップに貢献します。1個約450gと意外に軽量で、純正テールへの負担が小さく、長期装着でもステーへのストレスが出にくい仕立てです。

2018年4月以降は材質がSUS201からSUS304へ切り替わっており、耐久性と耐食性が向上しています。中古品で手に入れる場合は製造時期で材質が異なるケースが見られるため、購入前に出品情報の年式表記をチェックすると安心です。

真円テールの汎用トクトヨマフラーカッター

トクトヨ マフラーカッター 汎用 約33mm~45mm適用 AA47

チタンカラーを採用した真円型の汎用マフラーカッター

適合型式 LA400K
素材 ステンレス

ストレート真円タイプの汎用マフラーカッターで、テール外径約89mm・全長164mmのサイズ感はコペンの純正テール径と組み合わせやすい寸法です。ボルト締め付け固定が基本ですが、汎用品のため車両側のテール径や角度によっては微加工が必要になるケースがあります。装着前に純正テール外径を実測しておくとミスマッチを避けられます。

コペンは乗り方に合わせてベストな社外マフラーを!車種専用マフラーカッターも豊富

ダイハツ・コペンは2014年6月の発売以降、2019年10月の一部改良とコペンGR SPORT追加を経て、現在も販売を続ける軽オープンスポーツの代表格です。通勤や買い物といった日常用途と週末のスポーツ走行を一台でこなせるキャラクターのため、社外マフラーは静音タイプから重低音派、フルチタン軽量化派まで幅広く揃い、乗り方に合わせて選び分ける楽しさがあります。

純正マフラーが下向きレイアウトのため、社外マフラーへ交換すれば見た目の変化はリアピース交換だけでも大きく、ルーフオープン時とクローズ時で耳に届く音色の感じ方も変わります。マフラー交換まで踏み切らずリアの見た目だけ整えたい場合は、車種専用設計のマフラーカッターが汎用品より価格は高めでも違和感のない仕上がりに繋がります。Robe/XPLAY/Cero/GR SPORTそれぞれのバンパー形状と適合可否を購入前に確認すれば、納得感のあるカスタムへ近づけます。