シビックハッチバックに適合する純正タイヤサイズとグレード
シビックはモデルチェンジを重ねるごとにスポーティになっていく人気車種です。大きく設定されたフロントガラスが走行時に開放感を与えてくれて、走りも快適です。ここで紹介するのは、現行11代目シビック(FL1/FL4型)の純正サイズ「235/40R18」「235/40ZR18」に適合するスポーツタイヤです。これらの2サイズは下記のグレードに標準装備されます。
「235/40R18」タイヤを標準装備するシビックのグレード
- LX
- EX
- RS
「235/40ZR18」タイヤを標準装備するシビックのグレード
- e:HEV(e:HEV LX・e:HEV EX含む)
シビックハッチバックにおすすめのスポーツタイヤ10選
シビックハッチバックにおすすめのスポーツタイヤを紹介します。各メーカーから多くのラインナップがありますが、ハンドリングレスポンス重視のタイヤやブレーキング性能に重きを置いているタイヤなど、性能の方向性は様々です。純正タイヤはグッドイヤー製が採用されていましたが、交換時は走り方や使用シーンに合わせて選ぶのがポイントです。
グリップ力が高く操縦安定性能にすぐれ低燃費とウェット性能も向上している ミシュラン パイロット スポーツ5
MICHELIN PILOT SPORT 5 235/40R18 95Y
| 車種 | シビックハッチバック |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | PILOT SPORT 5 |
| タイヤサイズ | 235/40R18 |
| タイヤ外径 | 645mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 95 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | A/a |
| 静粛性 | ★★★★ |
| 燃費 | ★★★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
| 値段 | 26,550円~(2025年調べ) |
ミシュランのPILOT SPORT 5(パイロット スポーツ ファイブ)は、高剛性で優れた操縦安定性能を発揮するスポーツタイヤです。低燃費グレードはA/aで、スポーツタイヤとしては最高水準の燃費性能とウェットグリップ性能を両立しています。静粛性も★★★★と高く、シビックのRSモードで峠を攻める用途から、毎日の通勤まで幅広く対応できます。前モデルのPILOT SPORT 4と比較して、ドライグリップとウェット制動距離がともに改善されており、走行フィールのバランスが良いとオーナーから評価されています。
シビックの卓越したグリップと安定性をコーナリングで発揮するスポーツタイヤ コンチネンタル コンチスポーツ コンタクト 5P
Continental ContiSport Contact 5P 235/40ZR18 95Y
| 車種 | シビックハッチバック |
|---|---|
| メーカー | コンチネンタル |
| ブランド | ContiSport Contact 5P |
| タイヤサイズ | 235/40ZR18 |
| タイヤ外径 | 645mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 95 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | ラベル対象外 |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
| 値段 | 35,640円~(2025年調べ) |
コンチネンタルのContiSport Contact 5P(コンチスポーツ コンタクト ファイブピー)は、高いグリップ力でコーナリングの安定性に優れたスポーツタイヤです。ウェット性能とドライ性能のバランスが良く、欧州のタイヤテストで高評価を受けてきた実績があります。低燃費ラベル対象外のため、燃費重視の方には不向きですが、シビックe:HEVの235/40ZR18サイズに適合する数少ない欧州プレミアムスポーツとして根強い人気があります。コーナリングでのステアリングのリニア感を重視するオーナーに向いています。
強大なグリップ力で高速安定性が向上しているシビックにおすすめのプレミアムなスポーツタイヤ ヨコハマ アドバン スポーツ V107
YOKOHAMA ADVAN Sport V107 235/40ZR18 95Y
| 車種 | シビックハッチバック |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | ADVAN Sport V107 |
| タイヤサイズ | 235/40ZR18 |
| タイヤ外径 | 645mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 95 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | B/a |
| 静粛性 | ★★ |
| 燃費 | ★★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
| 値段 | 32,789円~(2025年調べ) |
ヨコハマのADVAN Sport V107(アドバン スポーツ ブイイチマルナナ)は、欧州の高性能車OEタイヤとして採用実績を持つプレミアムスポーツタイヤです。ウェットグリップ「a」を確保しながら、高速走行時でも路面に食いつく接地感が特徴で、シビックe:HEVの235/40ZR18サイズにも適合します。静粛性が★★とやや控えめなため、静かな室内を重視する方よりも、走りの質感を優先するオーナーに向いています。高速道路の長距離移動でタイヤの安定感を実感できる銘柄です。
シビックとの一体感を実感できるハンドリングレスポンスを発揮する ブリヂストン ポテンザ RE-71 RS
BRIDGESTONE POTENZA RE-71 RS 235/40R18 95W
| 車種 | シビックハッチバック |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | POTENZA RE-71 RS |
| タイヤサイズ | 235/40R18 |
| タイヤ外径 | 645mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 95 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | C/b |
| 静粛性 | ★★ |
| 燃費 | ★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
| 値段 | 36,090円~(2025年調べ) |
ブリヂストンのPOTENZA RE-71 RS(ポテンザ アールイー ナナイチ アールエス)は、路面への接地面を最大化し、タイヤが吸い付くようなドライグリップを発揮するスポーツタイヤです。低燃費グレードは「C/b」で、燃費性能よりも走り優先の設計です。メカニック的な視点では、スポーツ走行を想定した減り方をするため、街乗り中心の使用では摩耗が早く感じることがある銘柄とされています。週末に峠やサーキット走行も楽しむ本格スポーツ志向のオーナーに向いており、純粋な日常使いには少し過剰なスペックかもしれません。
ハンドリングから伝わるグリップ力と安定したコントロール性を発揮する ファルケン アゼニス RT615K+
FALKEN AZENIS RT615K+ 235/40R18 95W
| 車種 | シビックハッチバック |
|---|---|
| メーカー | ファルケン |
| ブランド | AZENIS RT615K+ |
| タイヤサイズ | 235/40R18 |
| タイヤ外径 | 648mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 95 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | – |
| 静粛性 | ★★ |
| 燃費 | ★★ |
| 耐久性 | ★★ |
| 値段 | 31,010円~(2025年調べ) |
ファルケンのAZENIS RT615K+(アゼニス アールティ ロクイチゴ ケープラス)は、走り出しからグリップ感がしっかりとステアリングに伝わるスポーツタイヤです。高剛性でコーナリング時の操縦安定性に優れており、ドライバーが意図したラインをトレースする感覚が良く出ます。低燃費ラベル非対象のため、e:HEVのエコ性能を最大化したい方には向きませんが、その分コンパウンドをグリップ重視に振ってあり、コストパフォーマンスを重視しながら走りを楽しみたいオーナーに支持されています。
ハイレベルのハンドリングとブレーキ性能を発揮するプレミアムスポーツタイヤ トーヨータイヤ プロクセス スポーツ2
TOYOTIRES PROXES Sport2 235/40ZR18 95Y
| 車種 | シビックハッチバック |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | PROXES Sport2 |
| タイヤサイズ | 235/40ZR18 |
| タイヤ外径 | 645mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 95 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | B/a |
| 静粛性 | ★★ |
| 燃費 | ★★★ |
| 耐久性 | ★★ |
| 値段 | 24,120円~(2025年調べ) |
トーヨータイヤのPROXES Sport2(プロクセス スポーツ ツー)は、ドライ・ウェットどちらの状況でもブレーキング性能に優れたプレミアムスポーツタイヤです。低燃費グレード「B/a」で、スポーツタイヤとしては燃費性能もまずまず確保されています。24,000円台からと10選の中では比較的手が届きやすい価格帯で、コストを抑えながら国産プレミアムスポーツの性能を試したい方に向いています。前モデルのPROXES Sportからブレーキング性能と耐摩耗性能が改善されています。
広い接地面と高い排水性でウェットグリップ性能にすぐれたパフォーマンスタイヤ ダンロップ スポーツ マックス 060+
DUNLOP SP SPORT MAXX 060+ 235/40R18 95Y
| 車種 | シビックハッチバック |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | SP SPORT MAXX 060+ |
| タイヤサイズ | 235/40R18 |
| タイヤ外径 | 648mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 95 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | B/a |
| 静粛性 | ★★ |
| 燃費 | ★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
| 値段 | 31,480円~(2025年調べ) |
ダンロップのSP SPORT MAXX 060+(スポーツ マックス ゼロロクゼロ プラス)は、強力なグリップ力とコーナリング安定性を発揮するスポーツタイヤです。低燃費グレードはB/aで、スポーツ系としては標準的な燃費性能を持ちます。耐久性が★★★と他の純粋スポーツ系より高めで、5万kmを超えても使い続けられたというオーナーの声もあります。日常使いとスポーツ走行の両立を目指しながら、タイヤ交換コストを抑えたい方にも検討の価値があります。
コントロール性能にすぐれハンドリングのレスポンスにすぐれたスポーツタイヤ ピレリ Pゼロ
PIRELLI P ZERO 235/40ZR18 95Y
| 車種 | シビックハッチバック |
|---|---|
| メーカー | ピレリ |
| ブランド | P ZERO |
| タイヤサイズ | 235/40ZR18 |
| タイヤ外径 | 645mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 95 |
| 速度記号 | Y |
| 静粛性 | ★★ |
| 燃費 | ★★ |
| 耐久性 | ★★ |
| 値段 | 29,900円~(2025年調べ) |
ピレリのP ZERO(ピー ゼロ)は、フェラーリやポルシェなど欧州スーパーカーのOEタイヤとして知られる非対称トレッドパターンのスポーツタイヤです。制動力とコントロール性能の高さが特徴で、排水性に優れハイドロプレーニング現象を抑えます。静粛性・燃費ともに★★と、日常性能よりも純粋な走行性能を重視したキャラクターです。欧州プレミアムブランドへのこだわりと、シビックe:HEVの235/40ZR18サイズへの対応を優先する方に向いています。
剛性の高いトレッドパターンが鷹の爪を模していてグリップ力を象徴する グッドイヤー イーグル F1 SPORT
GOODYEAR EAGLE F1 SPORT 235/40R18 95W
| 車種 | シビックハッチバック |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | EAGLE F1 SPORT |
| タイヤサイズ | 235/40R18 |
| タイヤ外径 | 645mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 95 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | A/a |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
| 値段 | 24,750円~(2025年調べ) |
グッドイヤーのEAGLE F1 SPORT(イーグル エフワン スポーツ)は、鷹の爪の形を模したトレッドパターンが強力なグリップ力を生み出すスポーツタイヤのエントリーモデルです。低燃費グレードはA/aと、この10選の中でミシュランPILOT SPORT 5と並んで最高評価を持ちながら、価格が24,750円〜と入手しやすい点が魅力です。操縦安定性と静粛性のバランスも良く、「初めてスポーツタイヤに交換する」シビックオーナーにとって費用対効果の高い選択肢です。
操縦安定性能と静粛性も兼ね備えたスポーティな走行を実現している ヨコハマ アドバン フレバ V701
YOKOHAMA ADVAN FLEVA V701 235/40R18 95W
| 車種 | シビックハッチバック |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | ADVAN FLEVA V701 |
| タイヤサイズ | 235/40R18 |
| タイヤ外径 | 645mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 95 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | A/a |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★★★★ |
| 耐久性 | ★★ |
| 値段 | 24,570円~(2025年調べ) |
ヨコハマのADVAN FLEVA V701(アドバン フレバ ブイナナマルイチ)は、スポーツタイヤとしてはめずらしく低燃費グレード「A/a」かつ燃費評価★★★★を持つ銘柄です。これはシビックe:HEVオーナーが毎日の通勤でも燃費を損ないたくない場合に重要なポイントです。ただし耐久性は★★とスポーツ系の中でも短め傾向があり、2〜3万kmで摩耗が目立ち始めることがあります。走りと低燃費を両立させながら、タイヤ交換コストもある程度コントロールしたい方向けの選択肢です。
シビックハッチバックのタイヤ選びに必要な純正タイヤサイズとホイールサイズ
| シビックのグレード | タイヤサイズ | ホイールサイズ | 型式 |
|---|---|---|---|
| LX・EX・RS | 235/40R18 | 18インチ | 6BA-FL1 |
| e:HEV(e:HEV LX・e:HEV EX含む) | 235/40ZR18 | 18インチ | 6AA-FL4 |
シビックのタイヤはどう選ぶ? 走り方別チェックポイント
シビックハッチバックのオーナーがタイヤ交換時に悩みやすいのは「スポーツ性能と日常快適性のどちらを優先するか」という点です。以下の視点で絞り込むと選びやすくなります。
走りを全力で楽しみたいなら:ブリヂストン POTENZA RE-71 RS やファルケン AZENIS RT615K+ など、ドライグリップ最優先の設計タイヤが向いています。ただし低燃費グレードが「C」または非対応のため、月1,000km走行でガソリン代がコンフォート系タイヤと比べて年間数千円増える計算になる場合があります。
走りと日常性能のバランスを取るなら:ミシュラン PILOT SPORT 5、グッドイヤー EAGLE F1 SPORT、トーヨータイヤ PROXES Sport2が候補です。低燃費グレード「A/a」を持ちながらスポーツ性能も高く、通勤〜週末ドライブまでシームレスに使えます。
e:HEVオーナーで燃費も妥協したくないなら:ヨコハマ ADVAN FLEVA V701 がベストです。低燃費グレード「A/a」+燃費評価★★★★で、ハイブリッドのエコ性能を損なわずスポーティさも保てます。
費用を抑えたいなら:トーヨータイヤ PROXES Sport2(24,120円〜)やヨコハマ ADVAN FLEVA V701(24,570円〜)が入手しやすい価格帯です。ただし4本交換の工賃(目安1本あたり2,000〜4,000円)を含めた総額で比較することを忘れずに。
シビックにはシビックらしく走りが快適になるスポーツタイヤがおすすめ
シビックはスポーティなスタイリングで、走りを楽しむユーザーに人気のモデルです。開放感あふれるキャビンが快適な走りをもたらしてくれます。そんなシビックには路面をしっかりグリップする操縦安定性能に優れたスポーツタイヤがおすすめです。本格的な峠・サーキット走行から通勤での爽快な加速感まで、求める走りの方向性によって最適な銘柄は変わります。ぜひ上記の選び方ガイドを参考に、走行スタイルに合ったタイヤを見つけてください。
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