ランボルギーニ・アヴェンタドール

アヴェンタドールのフルモデルチェンジは2021年?システム出力1,000PSを超えるマシンへ

アヴェンタドールのフルモデルチェンジは、2021年に行われると噂されています!V12エンジンと2モーターを搭載しハイブリッドカーとなるほか、システム出力は1,000PSになると考えます。いままでのモデルの歴史を振り返りながらチェックしてみましょう。

アヴェンタドールのフルモデルチェンジは2021年?システム出力1,000PSを超えるマシンへ

アヴェンタドールのフルモデルチェンジは2021年?次期アヴェンタドールはV12エンジンのハイブリッド仕様との噂

ランボルギーニが販売するスーパーカーのアヴェンタドールは、ミウラから始まったカウンタック(クンタッシ)の流れを受け継ぐモデルです。2017年からはアヴェンタドールSというモデルが販売されていて、最高速度が350km/hに達しています。

その進化し続けるランボルギーニのアヴェンタドールが、2021年頃に次期モデルが発売するという噂があります。電動化もされると言われていて、V8もしくはV12エンジンだけではなく、2モーターも搭載しハイブリッドカーとなり、その最高出力はV12エンジンで1,000PSを超えると予想しています。

それでは、さっそくアヴェンタドールのモデルチェンジについてチェックしてみましょう。新型アヴェンタドールはどのように進化するのでしょうか?

アヴェンタドールのハイパフォーマンスモデル「SVR」と思われる画像がリーク!

アヴェンタドール「SVR」と思われる画像がリークしました(画像は入手し次第紹介します)。アヴェンタドールSVRはスーパートロフェオ最終ラウンド2019で世界初公開を迎えるとのことです。

アヴェンタドールSVRのパワートレインはベースモデルと同じく排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジンを搭載しますが、専用チューニングにより最高出力はパワーアップすると予想。グリーンのボディカラーをまとい、ブレンボ製ブレーキキャリパーやY字型スポークデザインのホイールを足元に装着します。

ランボルギーニ・アヴェンタドールに最強モデル「SVR」が登場か?

2019年のジュネーブモーターショーで発表された「アヴェンタドールSVJロードスター」が、ランボルギーニ最後のピュアV12気筒ではないかとの噂がありましたが、ランボルギーニ・アヴェンタドールに新たに「SVR」モデルが登場する可能性があるとの情報が飛び込んできました。

アヴェンタドールSVRに搭載されるパワートレーンは、最高出力830psを発生する6.5リットルV型12気筒エンジンと予想。デビューは2019年内となるでしょう。

アヴェンタドール SVJ 63 ロードスターが米国で初公開!ベース車両はアヴェンタドールSVJロードスターで770馬力を発揮

ランボルギーニ特別モデル「アヴェンタドール SVJ 63 ロードスター」ランボルギーニが特別モデル「アヴェンタドール SVJ 63 ロードスター」を初公開!

前回の記事で、ランボルギーニがアヴェンタドールSVJの限定モデルを発表するとお伝えしていましたが、ついに2019年8月16日、「アヴェンタドール SVJ 63 ロードスター(Lamborghini Aventador SVJ 63 Roadster)」がランボルギーニ・ラウンジ・モントレーで初公開されました(画像は手に入り次第公開します)。63台限定で生産される予定ですが、既に完売しているとのことです。

アヴェンタドール SVJ 63 ロードスターのベースはアヴェンタドールSVJロードスター。カーボンファイバーのエクステリアパーツをまとっており、ハードトップはRTM高圧プレス技術で大幅な軽量化を実現しています。Lamborghini独自のカスタムプログラム「Ad Personam」を利用可能で、自分好みに車体色やトリムをカスタマイズできます。

ランボルギーニ「アヴェンタドール SVJ 63 ロードスター」のインテリアランボルギーニ「アヴェンタドール SVJ 63 ロードスター」のインテリア

アヴェンタドール SVJ 63 ロードスターのコックピットには、アルカンターラやカーボンファイバーを採用。グレーとオレンジのインテリアカラーがスポーツマインドを刺激します。
カーボンファイバー製スポーツシートにはスポーティーなホワイトのクロスステッチがあしらわれています。

6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンの最高出力は770hp/8500rpm、最大トルクは73.4kgm/6750rpmを発揮。0~100km/h加速は2.9秒、最高速は350km/hオーバーとなります。
駆動方式は4WD、トランスミッションは7速「ISR」(インディペンデント・シフティング・ロッド)。道路状況に応じて「STRADA」「SPORT」「CORSA」「EGO」の4つの走行モードを選択可能です。

ランボルギーニがスペシャル限定モデルを発表!アヴェンタドールSVJをベースとした特別モデルか

2019年8月18日より開催予定のペブルビーチ・コンクール・デレガンス2019で、ランボルギーニが特別モデルを発表することが明らかとなりました。
アヴェンタドールの後継モデルは2024年まで登場しない可能性があり、その場合、今回のモデル以外にもアヴェンタドールベースのハイパフォーマンスモデルがいくつか登場することも期待されます。

公開されたティーザー画像ではリヤエンジンフードに「SVJ」、その下に「63 Edition」の表記が。このことから今回発表されるモデルは「アヴェンタドールSVJ」か「アヴェンタドールSVJロードスター」ではないかと予想されています(画像は手に入り次第公開します)。

新型アヴェンタドールの最高出力は1,000PSを超えるパワートレインを搭載しV12エンジンと2モーターで構成されるだろう

アヴェンタドールのフルモデルチェンジモデルとみられる車両アヴェンタドールのフルモデルチェンジモデルとみられる車両のスパイショット

新型アヴェンタドールは、2021年ころにフルモデルチェンジされると噂されていて、2つのモーターを搭載しハイブリッドモデルになると考えます。ほかにも、シングルクラッチ・トランスミッションの改良版やアクティブエアロダイナミクスも搭載すると言われていて、アヴェンタドールSの最高速度350kmを軽く超えてくるのではないかと予想します。

新型アヴェンタドールのエンジンスペック
全長 4,780mm
全幅 2,030mm
全高 1,136mm
ホイールベース 2,700mm
エンジン種類 V型12気筒
エンジン排気量 6,500cc
エンジン最高出力 700PS/8,250rpm
エンジン最大トルク 690Nm/5,500rpm

2018年での現行モデルであるアヴェンタドールSでは、V12型エンジンを搭載していて最高出力は740PSを発揮します。最高速度は時速350kmを記録していますが、新型モデルではウラカン ペルフォマンテに搭載されているアクティブエアロダイナミクスをのせると見られていて、さらに空力特性が良くなるため最高速度の更新に活躍するでしょう。

ランボルギーニ アヴェンタドール ペルフォマンテとみられる車両のプロトタイプランボルギーニ アヴェンタドール ペルフォマンテとみられる車両のプロトタイプ

ほかにも、ウラカンに設定されている「ペルフォマンテ」が、アヴェンタドールにもラインナップするという噂があり、最高出力は40PSあがった780PSになると予想します。新型アヴェンタドールに搭載すると噂される、アクティブエアロダイナミクスも装備すると考えられ、より強力な空力効果が得られます。

アヴェンタドールは2011年に発売したスーパーカーでムルシエラゴの後継モデル!2018年では次世代モデルのアヴェンタドールSが販売中

赤いアヴェンタドールのエクステリアランボルギーニが販売するアヴェンタドール

ランボルギーニが販売するアヴェンタドールは2011年から発売したスーパーカーで、日本でブームにもなったミウラやカウンタックの流れをくむフラッグシップモデルです。通常モデルの生産はすでに終わっていて、2017年からはマイナーチェンジモデルのアヴェンタドールSが発売されています。

アヴェンタドールのバリエーション

  • LP700-4 アヴェンタドール
  • LP720-4 アニヴェルサリオ
  • LP700-4 ピレリ・エディション
  • LP750-4 SV(スーパーヴェローチェ)
  • LP700-4 ミウラ・オマージュ
  • LP700-4 アヴェンタドール
  • LP770-4 SVJ

ボディサイズは全長4,797mm・全幅2,030mm・全高1,136mmで、全幅が2メーターを超えていて全高は1.1mという超ワイドローボディです。搭載しているエンジンは、V型12気筒の6,500ccのガソリンエンジンをつんでいて、最高出力は700PSに達します。

アヴェンタドールのスペック
全長 4,780mm
全幅 2,030mm
全高 1,136mm
ホイールベース 2,700mm
エンジン種類 V型12気筒
エンジン排気量 6,500cc
エンジン最高出力 700PS/8,250rpm
エンジン最大トルク 690Nm/5,500rpm

2011年に発売されたアヴェンタドールは、2017年にアヴェンタドールSとマイナーチェンジされて継続販売されています。搭載エンジンは変わりませんが、最高出力は740PSへと引き上げられさらにスペックが高まりました。このモデルから量産車初のシステムである4輪操舵システム(LRS)を搭載し、横方向のさらなる操作のしやすさを実現。縦・横・垂直の3次元コントロールで安定した操縦性を提供してくれます。

アヴェンタドールSのスペック
全長 4,797mm
全幅 2,030mm
全高 1,136mm
ホイールベース 2,700mm
エンジン種類 V型12気筒
エンジン排気量 6,500cc
エンジン最高出力 740PS/8,400rpm
エンジン最大トルク 690Nm/5,500rpm

アヴェンタドールのモデルチェンジは2021年か?ミウラから続く系譜は約10年ごとにモデルチェンジしている

ランボルギーニのアヴェンタドールは、同社のフラッグシップモデルで価格帯は、アヴェンタドールSで4,490万円からになっています。ミウラから続くランボルギーニのフラッグシップモデルの歴史は、1990年に発売したディアブロからは約10年でモデルチェンジしているため、アヴェンタドールのモデルチェンジは2021年に行われるのではないかと考えます。

ランボルギーニのフラッグシップモデル年表
ミウラ 1966~1973年(7年)
カウンタック 1974~1990年(16年)
ディアブロ 1990~2001年(11年)
ムルシエラゴ 2001~2010年(9年)
アヴェンタドール 2011~2018(7年)
アヴェンタドールS 2017~2021年?(4年・計11年?)

アヴェンタドールの後継モデルはハイブリッドカーとなると噂され、ついに1,000PSの大台を超えてくるのではないかと予想しています。最高出力が1,000PSを超えたランボルギーニのフラッグシップモデルは、どこまで最高速度を伸ばしていくのか、高速で動く車体をどのような技術で安定させるのか楽しみです。