ハイブリッドセダン「アコード」におすすめのハイパフォーマンスタイヤ(10代目 CV3型)
ここで紹介するのは、10代目アコード(CV3型・2020年〜2022年販売)の純正サイズ235/45R18に適合するタイヤです。CV3型と後述する9代目CR7型はいずれも新車の販売を終了しており、流通しているのは中古車のみです。CV3型のグレードはFF車の「EX」で、235/45R18タイヤが標準装備でした。
アコードにおすすめのプレミアムコンフォートタイヤ
アコードの乗り心地を引き出すプレミアムコンフォートタイヤをピックアップしました。経済性を重視するなら、転がり抵抗性能の等級が「AA」の銘柄が候補になります。年式の進んだ車両では、タイヤの銘柄変更による乗り心地の改善幅が新車時よりも大きく感じられる場面が多く見られます。
パターン剛性が高く安定したコーナリング性能を発揮する コンチネンタル プレミアムコンタクト7
Continental PremiumContact 7 235/45R18 98Y
| 車種 | アコード |
|---|---|
| メーカー | コンチネンタル |
| ブランド | PremiumContact 7 |
| タイヤサイズ | 235/45R18 |
| タイヤ外径 | – |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 98 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | ラベル対象外 |
| 静粛性 | 高い |
| 燃費 | 高い |
| 耐久性 | 高い |
| 値段 | 32,090円~(2026年調べ) |
コンチネンタル PremiumContact 7(プレミアムコンタクト セブン)は、ウェット・ドライを問わずグリップを確保し、操縦安定性を重視して設計されたコンフォートタイヤです。コーナリング中の車体の動きが安定し、操舵に対する反応が読みやすくまとまります。
年式の進んだCV3型では、サスペンションのブッシュやダンパーの状態によってタイヤの評価が変わります。剛性の高い銘柄を組んだときに乗り心地の粗さが目立つ場合、原因がタイヤ側だけとは限りません。交換のタイミングで足まわりの状態も確認しておくと、投資に見合った結果が出やすくなります。
ブリヂストン「レグノ GR-X2」は上質な静粛性と優雅な乗り心地、アコードに求められる運動性能のバランスを実現
BRIDGESTONE REGNO GR-XII 235/45R18 94W
| 車種 | アコード |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | REGNO GR-XII |
| タイヤサイズ | 235/45R18 |
| タイヤ外径 | 671mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 94 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | A/b |
| 静粛性 | 高い |
| 燃費 | 標準的 |
| 耐久性 | 標準的 |
| 値段 | 35,780円~(2026年調べ) |
ブリヂストンのREGNO GR-XII(レグノ ジーアール エックスツー)は、セダンやコンパクトカーに対応するプレミアムタイヤです。新品時から摩耗時まで静粛性が続く設計で、突起を乗り越えたときの衝撃を分散し、直進安定性を確保します。ロードインデックスが94のため、乗員と荷物を多く積む使い方では自車の指定と照らして確認してください。後継のREGNO GR-XⅢも流通しており、新規購入なら転がり抵抗「AA」の後継モデルが経済性で優位に立ちます。
ダンロップ「ビューロ VE304」は優れた静粛性能と操縦安定性、長続きする雨の日の安全性
DUNLOP VEURO VE304 235/45R18 98W
| 車種 | アコード |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | VEURO VE304 |
| タイヤサイズ | 235/45R18 |
| タイヤ外径 | 671mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 98 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | A/a |
| 静粛性 | 高い |
| 燃費 | 標準的 |
| 耐久性 | 高い |
| 値段 | 19,590円~(2026年調べ) |
ダンロップのVEURO VE304(ビューロ ブイイーサンマルヨン)は、2020年3月発売のプレミアムコンフォートタイヤです。溝とピッチ配列の最適化により静粛性と操縦安定性を高めています。ウェットグリップ性能は最高グレード「a」で、摩耗が進んでも排水性能が維持される設計です。中古のCV3型で費用を抑えつつ静粛性を確保したい場合、この価格帯でこの組み合わせを持つ銘柄は限られます。
ミシュラン「プライマシー4」は静粛性や快適性を追求し、低燃費性能やウェット性能もしっかり確保
MICHELIN PRIMACY 4 235/45R18 98Y XL
| 車種 | アコード |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | PRIMACY 4 |
| タイヤサイズ | 235/45R18 |
| タイヤ外径 | 669mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 98 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | AA/a |
| 静粛性 | 高い |
| 燃費 | 非常に高い |
| 耐久性 | 標準的 |
ミシュランのPRIMACY 4(プライマシーフォー)は、履きはじめから履き替えまでウェットブレーキング性能が続くプレミアムコンフォートタイヤです。転がり抵抗性能「AA」の低燃費性能を実現し、濡れた路面での安心感と経済性を両立します。現在はPRIMACY 4+へ切り替わっているため、新規購入では後継モデルが選びやすくなっています。
グッドイヤー「イーグル エルエス プレミアム」はハイレベルな静粛性と乗り心地でアコードのワンランク上の上質感を実現
GOODYEAR EAGLE LS Premium 235/45R18 94W
| 車種 | アコード |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | EAGLE LS Premium |
| タイヤサイズ | 235/45R18 |
| タイヤ外径 | 669mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 94 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | B/d |
| 静粛性 | 高い |
| 燃費 | やや低め |
| 耐久性 | 標準的 |
| 値段 | 8,370円~(2026年調べ) |
グッドイヤーのEAGLE LS Premium(イーグル エルエス プレミアム)は、静粛性と乗り心地を重視したコンフォートタイヤです。しなやかな当たりが持ち味で、コンパウンドが発熱と摩耗を抑えます。低燃費グレードは「B/d」で、ウェットグリップの等級はこの記事で扱う銘柄の中で最も低い区分です。雨天時の高速走行が多い使い方には向かず、走行距離が短く価格を最優先する場合の選択肢になります。
コンチネンタル「プレミアムコンタクト6」は快適性と運動性能の融合で静粛性を持続しながらスポーティな走りを実現
Continental PremiumContact 6 235/45R18 98Y XL
| 車種 | アコード |
|---|---|
| メーカー | コンチネンタル |
| ブランド | PremiumContact 6 |
| タイヤサイズ | 235/45R18 |
| タイヤ外径 | 669mm |
| タイヤの種類 | コンフォートタイヤ |
| ロードインデックス | 98 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | 対象外 |
| 静粛性 | 高い |
| 燃費 | やや低め |
| 耐久性 | 標準的 |
コンチネンタルのPremiumContact 6(プレミアムコンタクト シックス)は、快適性とスポーツ性をバランスさせたプレミアムタイヤです。車内騒音と転がり抵抗にも配慮した設計で、思い通りのハンドリングを求める使い方に向きます。後継のPremiumContact 7が流通しているため、在庫状況によっては製造年週の新しい後継モデルのほうが選びやすくなります。タイヤは製造から時間が経つほどゴムが硬化するため、購入時はサイドウォールの製造年週の刻印も確認しておくと安心です。
アコードにおすすめのプレミアムエコタイヤ
転がり抵抗の低さに加えて走行性能を確保したプレミアムエコタイヤを紹介します。高速道路での直進安定性を落とさずに燃料消費率を稼ぐという、ハイブリッドセダンに求められる方向の銘柄です。
ヨコハマ「ブルーアースGT AE51」は高速走行でアコードの優れた操縦安定性を発揮し「AA/a」の低燃費タイヤグレードを実現
YOKOHAMA BluEarth-GT AE51 235/45R18 94W
| 車種 | アコード |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | BluEarth-GT AE51 |
| タイヤサイズ | 235/45R18 |
| タイヤ外径 | 669mm |
| タイヤの種類 | 低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 94 |
| 速度記号 | W |
| 低燃費グレード | AA/a |
| 静粛性 | 標準的 |
| 燃費 | 非常に高い |
| 耐久性 | 標準的 |
| 値段 | 24,740円~(2026年調べ) |
ヨコハマのBluEarth-GT AE51(ブルーアース ジーティー エーイーゴーイチ)は、ミドルクラスセダンを主対象にしたグランドツーリングタイヤです。転がり抵抗性能「AA」とウェットグリップ「a」を両立し、長距離移動でふらつきを抑える方向にまとめられています。経済性を最優先しながら高速走行時の安定感も落としたくない場合に噛み合います。この価格帯で「AA/a」を持つ銘柄は限られるため、費用対効果で見て有力な候補です。
アコードにおすすめのプレミアムスポーツタイヤ
爽快な走りを楽しみたいなら、快適性も備えたプレミアムスポーツタイヤが候補です。一部は転がり抵抗性能の等級が「A」の低燃費タイヤにも該当します。スポーツタイヤはコンフォート系に比べて摩耗の進行が早く、走行距離が伸びる使い方では交換サイクルの短さも費用に含めて考える必要があります。
ブリヂストン「ポテンザ S007A」はアコードのドライバビリティを高める優れたドライ/ウェット性能にコンフォート性能を備える
BRIDGESTONE POTENZA S007A 235/45R18 98Y XL
| 車種 | アコード |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | POTENZA S007A |
| タイヤサイズ | 235/45R18 |
| タイヤ外径 | 669mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 98 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | B/b |
| 静粛性 | 高い |
| 燃費 | やや低め |
| 耐久性 | 標準的 |
| 値段 | 33,490円~(2026年調べ) |
ブリヂストンのPOTENZA S007A(ポテンザ エス ゼロゼロセブン)は、モータースポーツで培われたドライ性能を軸にしたプレミアムスポーツタイヤのフラッグシップです。スポーツタイヤとしては静粛性が確保されており、日常域での粗さが出にくい設計です。転がり抵抗の等級は「B」で、燃料消費率よりも走りの手応えを優先する使い方に向きます。
ヨコハマ「アドバン スポーツ V105」は俊敏なハンドリングと快適な乗り心地でアコードの高速安定性を高める
YOKOHAMA ADVAN Sport V105S 235/45ZR18 (98Y) XL
| 車種 | アコード |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | ADVAN Sport V105 |
| タイヤサイズ | 235/45R18 |
| タイヤ外径 | 669mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 98 |
| 速度記号 | (Y) |
| 低燃費グレード | C/a |
| 静粛性 | 高い |
| 燃費 | やや低め |
| 耐久性 | 標準的 |
| 値段 | 32,351円~(2026年調べ) |
ヨコハマのADVAN Sport V105(アドバン スポーツ ブイイチマルゴ)は、欧州自動車メーカーとの共同開発により総合性能をまとめたグローバルフラッグシップタイヤです。輸入車の新車装着タイヤにも数多く採用され、走りと快適性を同時に確保しています。転がり抵抗の等級は「C」で経済性は譲るため、燃料代を重視するなら後継のV107を比較候補に入れる価値があります。
ミシュラン「PILOT スポーツ 4S」はアコードに求められる高次元のスポーツ性能とウェットグリップ性能「a」の優れた安全性能を両立
MICHELIN PILOT SPORT 4S 235/45ZR18 (98Y) XL
| 車種 | アコード |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | PILOT SPORT 4S |
| タイヤサイズ | 235/45R18 |
| タイヤ外径 | 669mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 98 |
| 速度記号 | (Y) |
| 低燃費グレード | 取得中 |
| 静粛性 | やや低め |
| 燃費 | やや低め |
| 耐久性 | 標準的 |
| 値段 | 35,170円~(2026年調べ) |
ミシュランのPILOT SPORT 4S(パイロット スポーツ フォーエス)は、レーシングシーンで鍛えられたドライグリップに高いウェットグリップを組み合わせたハイスペックスポーツタイヤです。サイドウォールのリムプロテクターが深く、間近で見ると18インチホイールのリム外周を守る張り出しがはっきり分かります。
静粛性と経済性はスポーツ系の特性上控えめで、通勤中心の使い方だと路面の粗さと燃料代の両方が気になります。サーキット走行や峠道を含む使い方であれば投資に見合いますが、日常移動を主目的に選ぶと後悔しやすい銘柄です。後継のPILOT SPORT 5も流通しています。
グッドイヤー「イーグル F1 アシメトリック5」はアコードのハンドリング性能を高めグレード「A」の優れた低燃費性能を実現
GOODYEAR EAGLE F1 ASYMMETRIC 5 235/45R18 98Y XL
| 車種 | アコード |
|---|---|
| メーカー | グッドイヤー |
| ブランド | EAGLE F1 ASYMMETRIC 5 |
| タイヤサイズ | 235/45R18 |
| タイヤ外径 | 669mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 98 |
| 速度記号 | Y |
| 低燃費グレード | A/a |
| 静粛性 | やや低め |
| 燃費 | 標準的 |
| 耐久性 | 標準的 |
| 値段 | 47,870円~(2026年調べ) |
グッドイヤーのEAGLE F1 ASYMMETRIC 5(イーグル エフワン アシメトリック ファイブ)は、EAGLEシリーズのフラッグシップです。制動時のグリップに加え、UHPタイヤとしては珍しく転がり抵抗性能「A」を確保しており、走りと経済性を同時に狙えます。ただし4本交換では19万円前後になり、中古のCV3型に組む場合は車両価格に対する投資バランスも判断材料になります。
トーヨータイヤ「プロクセス スポーツ」は低燃費性能とウェット性能の両立にアコードに求められるタイヤ性能をアップ
TOYO TIRES PROXES Sport 235/45ZR18 (98Y)
| 車種 | アコード |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | PROXES Sport |
| タイヤサイズ | 235/45R18 |
| タイヤ外径 | 669mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ/低燃費タイヤ |
| ロードインデックス | 98 |
| 速度記号 | (Y) |
| 低燃費グレード | A/a |
| 静粛性 | 標準的 |
| 燃費 | 標準的 |
| 耐久性 | 標準的 |
| 値段 | 22,800円~(2026年調べ) |
トーヨータイヤのPROXES Sport(プロクセス スポーツ)は、ウェットグリップ性能「a」を獲得したUHPプレミアムスポーツタイヤです。相反しやすい転がり抵抗性能とウェットグリップ性能を両立しており、スポーツタイヤの中では経済性で優位に立ちます。後継のPROXES Sport2は同じ「A/a」でハンドリング面が見直されているため、価格差が小さければ後継モデルが選びやすくなります。
ファルケン「アゼニス FK510」はハイレベルの高速操縦安定性能とウェット路面でのスタビリティやグリップをしっかり確保
FALKEN AZENIS FK510 235/45ZR18 (98Y)
| 車種 | アコード |
|---|---|
| メーカー | ファルケン |
| ブランド | アゼニス FK510 |
| タイヤサイズ | 235/45R18 |
| タイヤ外径 | 671mm |
| タイヤの種類 | スポーツタイヤ |
| ロードインデックス | 98 |
| 速度記号 | (Y) |
| 低燃費グレード | 対象外 |
| 静粛性 | 標準的 |
| 燃費 | やや低め |
| 耐久性 | 標準的 |
ファルケンのAZENIS FK510(アゼニス エフケーゴーイチゼロ)は、高速域での運動性能とウェット性能を両立するプレミアムタイヤです。高速走行時の直進安定性を確保しつつ、耐ハイドロプレーニング性能も持たせています。2018年にはドイツの自動車雑誌「ACE LENKRAD」や第三者機関「GTÜ」のテストで235/45ZR18 (98Y)が高い評価を得ています。低燃費タイヤラベルの対象外のため、経済性を求める場合は後継のFK520Lが選択肢になります。