GT-Rのフルモデルチェンジ最新情報

日産GT-Rがフルモデルチェンジで2020年に新登場

日産GT-Rの フルモデルチェンジが2020年に行われる見込みです。日本に数少ないスーパーカーである同車の新型モデルのエンジンスペックやエクステリア、ハイブリッドモデルのラインナップの可能性や販売価格等を予想も交えて紹介します。

日産GT-Rがフルモデルチェンジで2020年に新登場

GT-Rがフルモデルチェンジで2020年に新型モデルが誕生する

2016年にビッグマイナーチェンジが行われてから、GT-Rのフルモデルチェンジの期待度が高まってきました。日本を代表するスポーツカーであるGT-Rのフルモデルチェンジには、世界から注目が集まります。

フルモデルチェンジよって誕生する新型GT-Rのエクステリアやエンジンスペック、販売価格等を予想も交えて紹介します。

日産GT-Rはスカイラインの派生モデル

GT-Rはもともと、スカイラインのレーシング仕様車としてスカイラインGT-Rとして発売されていました
スカイラインGT-Rは、圧倒的なエンジンスペック・高性能タイヤ・スポーツカーとして洗練されたデザインが魅力的な車であり、日本の自動車メーカーが製造する車の中では数少ないスーパーカーと称される1台です。

2007年から販売を開始したR35型からは、スカイラインブランドから独立し、日産・GT-Rへと車名が変更されました。

新型GT-Rのエクステリアは「2020 ビジョン グランツーリスモ」をベースにする

ビジョン グランツーリスモのエクステリア

※2020 ビジョン グランツーリスモのイメージ画像です

フルモデルチェンジによって誕生する新型GT-Rのエクステリアは、イギリスのモータースポーツのイベントで初公開されたコンセプトカー「2020 ビジョン グランツーリスモ」のデザインをベースにする見込みです。

ボンネットにはエアーバルジを設置し、フェンダーはエアーブリーザーを設けスポーツカーとして魅力を高めます。その他には、フロントエアスプリッター付きエアダクトや大型リアスポイラーを導入させることで、空力を調整し走りの魅力を高めます。

新型GT-Rでは、日産車のデザインのトレンドであるVモーションを大胆に採用すると予想します。フロントマスクの魅力を高めるため、LEDヘッドライトのデザインを洗練させる可能性は高いです。
また、GT-Rのエクステリアの特徴の一つである4灯式丸型テールランプはどのように進化を遂げるのかに期待します!

ボディパーツには、カーボン素材やアルミ素材を多用し現行モデルよりも車両重量の軽量化を行うのが既定路線です。

新型GT-Rではハイブリッドモデルも登場する

GT-Rのリヤビュー

スカイラインのレーシング仕様車としてスタートしたGT-Rは、当然のように技術の日産の最新テクノロジーを詰め込んだ高性能エンジンを搭載します。
スペックに関しては2016年のデトロイトモーターショーで公開された3リッターV型6気筒ツインターボ「VR30」エンジンをベースとしながらも、環境性能が強く求められる時代を意識し「R-ハイブリッド」をミックスさせた、ハイブリッドモデルもラインナップさせるはずです。

2015年に行われたル・マン24時間レースに参戦したGT-Rでは既にハイブリット化が行われているので、フルモデルチェンジのタイミングに合わせて市販車でハイブリッドモデルをラインナップさせる可能性は十分に高いと言えます。

フルモデルチェンジによってEVも登場か

夕暮れ時にドライブをするテスラ モデルS

※テスラモーターズ モデルS

アメリカのテスラモーターズなどの新興勢力がEVの分野で台頭してきています。京都のベンチャー企業GLMは、日本初のEVスーパーカーの量産化を2019年に目指します。

欧州や中国での排ガス規制の強化を受けて、欧州のスーパーカーメーカーもこぞってEVへの投資を拡大させています。

今度EV市場は急成長を遂げるとともに熾烈な競争を強いられます。GT-Rもその市場を狙ってEVをラインナップする可能性は否定できません。

日産は世界で最も普及しているEVであるリーフの製造過程で培ってきた技術力を、GT-Rにも導入させて自慢のスーパーカーのGT-RのEVで市場の開拓を狙う可能性はあります。

新型GT-Rの販売価格は2,000万円越え

現行モデルのGT-R

GT-Rの現行モデルは、Pure editionが9,960,840円~、NISMOは18,700,200円~となる価格設定です。
フルモデルチェンジによって誕生する新型GT-Rは、性能面の強化を価格面でもアピールするためライバルである国内メーカーのスーパーカー・ホンダNSXのハイブリッド車の価格である2,300万円台を超えるグレードもラインナップさせる可能性が高いと言えます。

市販化予定のGT-Rのハイブリッドモデルが、その価格を超える見込みです。

新型GT-Rの発売時期は2020年と予想

次期GT-Rと噂されるビジョン グランツーリスモ

GT-Rの現行モデルは、2016年のビッグマイナーチェンジによって誕生しました。現行モデルは35型として完成形と言われています。

同じくフルモデルチェンジの時期が注目される日産のスポーツカー・フェアレディZのタイミングは2018年頃が濃厚です。

日本が世界に誇るスーパーカーであるGT-Rのフルモデルチェンジは、フェアレディZのタイミングに影響を与えないためにも、2年の余裕を持たせて2020年と予想します。

2020年と言えば、世界の注目が日本に集まるオリンピックイヤーです。日本を代表する車であるGT-Rの新型モデルをアピールするには相応しい年です!

GT-Rのフルモデルチェンジが行われるまで最新情報をお届け

日本の自動車メーカーが製造する車は数多くありますが、その中でもスーパーカーと称される車は数えるほどしかありません。GT-Rはその1台です!

2007年にスカイラインから独立して誕生した日産GT-Rは、日産を代表する車だけではなくて日本を代表する車です。そんな特別な車であるGT-Rがフルモデルチェンジされるまで、最新情報を随時お届けしていきます。