ヴェルファイア ロイヤルラウンジ

ヴェルファイア「ロイヤルラウンジ」の内装や豪華な装備

ヴェルファイア「ロイヤルラウンジ」。内外装の特徴やベース車別の販売価格を紹介。2018年1月8日に発売されたコンプリートカーが備える「USB充電端子」などの快適装備、日本石庭を意識させる「専用フロアマット」などの架装装備、インテリアカラーのパターンについても取り上げ。

2代目ヴェルファイア「ロイヤルラウンジ」の絢爛豪華な内装

ヴェルファイアのコンプリートカーである「ロイヤルラウンジ」は、専用のVIPスペースを設け、室内スペースに改良を施したラグジュアリーミニバンです。
圧倒的な高級感に洗練された上品さを持つ室内空間。そんなロイヤルラウンジの魅力と、ベース車両別の販売価格について取り上げていきます。

ヴェルファイア「ロイヤルラウンジ専用VIPシート」の特徴

プレミアナッパ本革素材、人間工学に基づいて乗車する人の快適性の追求を目指す立体構造を採用する「ロイヤルラウンジ専用VIPシート」の特徴を紹介します。

専用VIPシートには、LED光の照射する位置を調整可能とする「読書灯」が設置されます。読書灯が設置されることで、移動中であってもビジネス文書に目を通す、経済雑誌や専門誌で知識を深めるなど、時間を有効利用する事ができます。

VIPシートには、もたれかかる足に心地良さをもたらす伸縮機構が備わる「パワーオットマン」が装備されます。パワーオットマンを利用すれば、ビジネスでの疲れは車の移動中に発散されます。

専用VIPシートでは、フルフラットまでリクライニング調整可能な「パワーリクライニングシート」の機能性を備えます。

「パワーリクライニングシート」は、集中コントロールタッチパネルで操作をします。

ロイヤルラウンジ専用「リヤエンターテインメントシステム」

ヴェルファイアの専用VIPラウンジでは、移動中に24インチ液晶ディスプレイで映像を堪能できる、プレミアムサウンドシステムで音楽に親しめる専用「リヤエンターテインメントシステム」を搭載します。

ロイヤルラウンジの車内には24インチ液晶ディスプレイを搭載

ヴェルファイアのロイヤルラウンジでは、解像度の高い24インチ液晶ディスプレイで、車内にいながら大迫力の映像を鑑賞する事ができます。ロイヤルラウンジ専用の「リヤエンターテインメントシステム」では、映像の美しさにプレミアムサウンドシステムが奏でる音の臨場感を組み合わせます。

JBLプレミアムサウンドシステム for ロイヤルラウンジ

ロイヤルラウンジ専用の「JBLプレミアムサウンドシステム」では、最高の音を奏でるためのチューニングや、計17個のスピーカーを配置する位置に徹底的にこだわります。

17個のスピーカーは、音と音とが共鳴し合う最適な場所に設置し、音に重厚感を付け加える、低音再生のための専用サブウーハーをバックドアに設定する等、ロイヤルラウンジに相応しい最高の音を実現させます。

ロイヤルラウンジの最大の特徴「フルパーテーション」

ロイヤルラウンジの最大の特徴は、フロント席とリヤ席との間に設けられる「フルパーテーション」です。フルパーテーションを設ける事で、専用VIPラウンジはプライペート空間へと変化し、移動中の快適性やラグジュアリー感が飛躍します。

ここでは、フルパーテーションに備えられる「フットレスト」等の特徴を紹介します!

フットレストはリラックスできる足置

フルパーテーション下部には、乗車中に足を置くことのできる「フットレスト」が配置されます。フットレスト内側には靴を収納できるスペースが設けられます。

フットレスト内側の収納スペースは、靴を脱いでくつろぎたい時や、替えの靴を保管して置くのに役立ちます。

冷蔵庫があるので冷えたドリンクやデザートをロイヤルラウンジで楽しめる

「フルパーテーション」下部中央には、500mlのペットボトルなら5本程度なら保管できる冷蔵庫が設置されます。冷えた状態のドリンクやデザートなどの飲食が可能となることで、室内で過ごす際の快適性は向上します。

ヴェルファイアロイヤルラウンジのルーフパネルの特徴

装飾効果の高い「専用アナログ時計」を設置するなどしている、ロイヤルラウンジのルーフパネルの特徴を紹介します。

専用アナログ時計は高級ガラスのサファイアガラスを採用

専用アナログ時計には、透明度の高いサファイアガラスが採用されているため、ゴールドの文字盤に刻まれている時間をクリアに確認する事ができます。ロジュームメッキ加飾が施される事で、高級時計としてのイメージが定着します。

熟練の時計職人の手によって丹精を込めて作られた「専用アナログ時計」は、腕にも装着したくなるような魅力を秘めています。イグニッション連動でバックライトが点灯する仕組みを採用しているため、夜間時でもあっても、アナログ時計での時間の確認は可能です。

温度調整に便利なリヤヒーターコントロールパネル

ルーフパネルに設置される「リヤヒーターコントロールパネル」には、専用アナログ時計とはコントラストにデジタルで時間が表示されます。

リヤヒーターコントロールパネルは、シート寄りに設置することで、座席したままでの操作性とスムーズに室内環境を調整できる爽快感をアップさせます。

USB端子などリヤコンソールエリアの快適装備

ヴェルファイアのロイヤルラウンジが、リヤコンソールエリアに配置している「USB充電端子」などの快適装備を紹介します。

ドリンク収納に便利なカップホルダー

利用しない時にはアームレストに格納できるカップホルダーは、スタイリッシュなデザイン性と、ドリンクを安定しておけるホールド力が魅力的です。

本革で装飾したパワーウィンドウ用スイッチパネル

スライドドアガラスをスイッチ操作で自動開閉する「パワーウィンドウ用スイッチパネル」は、外縁部を上質な本革で装飾して、最高レベルのドレスアップを行います。

USB充電端子でスマートフォンなどを充電できる

対応するスマートフォンやノートパソコンに電気を供給できる「USB充電端子」を設置することで、専用VIPラウンジはプライペートオフィスとしても利用可能となります。

ヴェルファイアのロイヤルラウンジの格納式大型テーブルで食事やデスクワークも可能

格納式大型テーブル(横サイズ:約485mm×縦サイズ:約250mm寸法)の表面には、装飾効果の高いゴールド塗装が施されます。

耐荷重10kg設計の大型テーブルは、軽食を楽しむだけではなく、ノートパソコンを置いて仕事をする簡易用デスクとしても利用できます。

フロントシートとリヤシートを繋ぐ通話スイッチ

「フロント/リヤ通話スイッチ」を利用すれば、遮音性の高いフルパーテーションで仕切られているVIPラウンジのシートに乗車する方とフロントシートに座る方が、設置された機器を通じて会話のやり取りを行えます。

ロイヤルラウンジの架装装備

ロイヤルラウンジの内外装に積載されるその他の装備品を紹介します。どの装備品もプレミアム・ミニバンに相応しい完成形です。

専用フロアマット(リヤ)石庭をイメージ

ヴェルファイアのリヤ部に設けられる専用VIPラウンジには、国際的評価の高い、京都の龍安寺や建仁寺の石庭をイメージさせるフロアマットが敷かれます。

日本の美意識の頂きとも言える石庭のデザインを採用することで、ロイヤルラウンジの室内空間には、最高レベルの格式が付与されます。

専用フロアマットは、デザインだけに特化している訳ではなくて、マットそのものの弾力性・ふんわりとした感触で、足元に最高の心地良さを与えます。

ラゲッジルームにはLEDを設置してロイヤルラウンジの利便性を向上

ロイヤルラウンジのラゲッジルームには機能性が備わります。荷物を収納しやすいフラット構造の採用、LED照明を設置することで効率性と利便性も高まります。

ラゲッジルームは下部スペースとして、幅:785mmほど・深さ:300mmほど・奥行き:485mmほどの大型の床下収納を備えます。大型の床下収納は、左右のフタを独立して開閉でき、荷物の幅や高さに応じたフレキシブルな収納力を誇ります。

バニティミラー(リヤ)は身だしなみチェックに便利

専用VIPラウンジに設置される「バニティミラー」は、これから控える大事な商談や、VIPな方が多数集うパーティーに参加する前に、身だしなみをチェックするのに便利です。

大型ハンガーフックで衣類のしわを防ぐ

耐荷重が10Kgほどに設定されている大型ハンバーフックには、ジャケットやパーティー用のドレス、季節によってはコートをかけて置けます。大型ハンバーフックを利用することで、衣服にはシワが付きにくくなります。

ロイヤルラウンジの専用エンブレム

ロイヤルラウンジでは、左右のフェンダー部に同車のプレミアム性をアピールするために「専用エンブレム」を設置します。専用エンブレムは、リヤシートに座るVIPな方をお出迎えする表札のような役目も果たします。

ロイヤルラウンジのインテリアの組み合わせは4タイプ

ロイヤルラウンジのインテリアには、シートカラーや内装トリム等で設定される「ブラック」「フラクセン」の2カラーに、アームレストの装飾部位などが採用する「本杢(ローズウッド)」と「本杢(バンブー)」の2パターンを組み合わせた4タイプがあります。

  • ブラック×本杢(ローズウッド)
  • ブラック×本杢(バンブー)
  • フラクセン×本杢(ローズウッド)
  • フラクセン×本杢(バンブー)

ロイヤルラウンジのインテリアオーナメントは2タイプ

最高級の室内空間を提供するロイヤルラウンジにはローズウッドとバンブーの2種類の本杢が採用されています。どちらも高級感溢れるエレガントな質感をもっていて、いつまでも乗っていたくなる豪華なインテリアオーナメントです。

本杢(ローズウッド)

ロイヤルラウンジがインテリアオーナメントで採用する「ローズウッド」は、熟練職人だけが持ち得る研磨技術である削り出し技法によって完成されます。

削り出し技法を採用する事で、天然の素材感・木のぬくもりは最高レベルに引きあげられ、高級家具のような上質感が備わります。

本杢(バンブー)

「バンブー」では一部エリアに、希少性の高い国産の竹を短冊上に幾層にも積み重ねる掘り出し加工を採用します。掘り出し加工技術を採用する事で、装飾部位の表面には、魅入りするほど美しい竹目が描かれます。竹素材の品のある光沢感は、室内空間にアクセントを与えます。

ロイヤルラウンジのボディカラーは全7色設定

ヴェルファイア「ロイヤルラウンジ」のボディカラーでは、グラファイトメタリックやブラック、メーカーオプションで設定できるホワイトパールクリスタルシャインなど計7色をラインナップします。

  • ホワイトパールクリスタルシャイン
  • ブラック
  • スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
  • バーニングブラッククリスタルシャイン
  • ダークレッドマイカメタリック
  • スティールブロンドメタリック
  • グラファイトメタリック

ヴェルファイア「ロイヤルラウンジ」の販売価格

ベース車両や販売地域によって異なる、ヴェルファイア「ロイヤルラウンジ」の販売価格を紹介します。「Executive Lounge 2WD」をベース車両とするロイヤルラウンジの最低価格帯であっても、1,500万円を超えるプレミアムな値段設定は、乗車する方に特別感を与えます。

ベース車両別の最低価格帯
ベース車両 メーカー希望
小売価格 ※
メーカー希望
小売価格(北海道地区)
HYBRID Executive Lounge E-Four 15,635,160円~ 15,661,080円~
Executive Lounge 2WD 15,311,160円~ 15,337,080円~
Executive Lounge 4WD 15,504,480円~ 15,530,400円~
HYBRID Executive Lounge Z E-Four 15,785,280円~ 15,811,200円~
Executive Lounge Z 2WD 15,460,200円~ 15,486,120円~
Executive Lounge Z 2WD 15,654,600円~ 15,680,520円~

ヴェルファイア「ロイヤルラウンジ」は国産ミニバンの最高傑作

ヴェルファイアのロイヤルラウンジは、トヨタが製造するミニバンでは中では、販売価格が最も高く、リヤ部に設けた専用VIPラウンジが乗車する方の満足度を飛躍させます。

販売価格は、1,500万円を超えるプレミアムな値段設定です。室内をフルパーテーションで仕切り、冷蔵庫や24インチ液晶ディスプレイ、専用プレミアムサウンドシステムを室内に備えるなど、ロイヤルラウンジは高価格帯に見合うだけの付加価値を備えます。

和の美意識の神髄とも言える、石庭をモチーフとする専用フロアマット、インテリアオーメントの本杢に取り入れられる日本的なデザインに、リラクゼーションシステムなどの快適性も加わるヴェルファイアの「ロイヤルラウンジ」は、国産ミニバンの最高傑作と言えます。