四角い車おすすめ25選 箱型ボディのメリット・デメリットと人気車種の特徴・スペックを紹介
セダン・クーペ・ハッチバックなどさまざまなボディタイプがある中で、軽ハイトワゴンやミニバン、SUVの一部は荷物の積載量アップや車体剛性の強化などを目的に、箱型で四角いボディ構造を採用しています。
ルーフやボディサイドに傾斜を持たせない視覚的特徴によって無骨な印象を強めているランドクルーザー70や、頭上を高く設定することで開放的な室内空間を実現しているアルファードなど、個性豊かな四角い車が揃います。本記事では箱型ボディのメリット・デメリットとあわせて、おすすめ25車種の魅力を詳しく紹介します。
四角い車のメリット・デメリットを整理して理解しよう
箱型ボディを採用している四角い車には、構造的な特徴に直結したメリットとデメリットがあります。購入前に両方を理解しておきましょう。
四角い車のメリット
- 車内空間を広く設定しやすい
- 荷室開口部をワイドに設計しやすいため、荷物の積み下ろしがしやすい
四角い車のデメリット
- 重心が高くなりがちなので、旋回時に横に膨らみやすい
- 横風の影響を受けやすく、スポーティな車と比べると直進安定性が劣る
ルーフ部やボディサイドで水平・垂直基調を採用する箱型の四角い車は、曲率を強めない分だけスペースが削られないため、室内空間を広く確保できます。N-BOXのような軽ハイトワゴンはボディ規格が制限されている軽自動車ながら、自由度のある車高を高く設定することで広い室内空間を実現しています。
ステップワゴンのような四角い車は、荷室開口部も四角い形に設定しているので大きな荷物の積み下ろしがしやすい
ステップワゴンのようなミニバンは、広い室内空間と四角くワイドなバックドア機構を組み合わせることで、自転車などの大きな荷物の出し入れのしやすさを実現しています。一方、デメリットとしては、走行中に車体に加わる空気抗力をルーフやボディサイドの傾斜と先端のエアロダイナミズムで低減しているスポーティな車と比べると、重心が高い位置にある分だけコーナリング時に膨らみやすく、側面部の面積が広いため横風の影響も受けやすくなります。ただし、近年の技術進歩により、各メーカーはサスペンションチューニングや車体剛性強化でこれらのデメリットを大幅に改善しています。
四角い車おすすめ25選 軽ハイトワゴン・ミニバン・SUVの人気車種の特徴とスペックを紹介
箱型ボディの特徴を活かして積載量をアップさせた軽ハイトワゴン・ミニバンから、頑丈なボディで本格的なオフロード走行を可能にするSUVまで、人気の高い四角い車の魅力とスペックを紹介します。
三菱「デリカミニ」は箱型ボディを自分好みにアレンジできる外装パーツが充実した軽自動車
デリカミニの特別仕様車として「CHAMONIX(シャモニー)パッケージ」が追加設定された
「デリカミニ」は三菱の人気ミニバンシリーズ・デリカから継承された積載力にSUVの走行性能を加え、箱型ボディと個性的なフロントマスクを組み合わせた三菱の軽自動車です。2024年2月には、ダイナミックシールドにグロスブラック加飾を施しサイドデカールやベースキャリアを採用した特別仕様車「CHAMONIX(シャモニー)パッケージ」が追加設定されました。
「デリカミニ」には四角い車のボディに迫力を加え存在感をアップできる外装パーツが展開されている
「デリカミニ」は足回りを重点的にアレンジできるタフネスパッケージや、フロントマスクの存在感を強調できるエンブレムセットなど、四角いボディを自分好みにカスタマイズできる外装パーツが多数展開されています。
| 全長 | 3,395mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,475mm |
| 全高 | 1,830mm |
| ホイールベース | 2,495mm |
| 最低地上高 | 160mm |
| 最小回転半径 | 4.9m |
| 総排気量 | 0.659L |
| 燃費 | 19.0km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 38kW/6,400rpm |
| 最大トルク | 60Nm/3,600rpm |
ダイハツ「ムーヴキャンバス」は箱型ボディをレトロにおしゃれに仕上げた女性に人気の軽自動車
「ムーヴ キャンバス」は箱型ボディにレトロな印象を与えるデザインパターンを採用している
「ムーヴキャンバス」は、メインユーザーである女性の意見を反映させて開発されたダイハツの軽トールワゴンで、柔らかい印象を与えるヘッドライト、クラシカルな雰囲気のディッシュホイールを純正採用し、哀愁感のあるボディカラーを多数揃えることで箱型ボディをレトロに仕上げています。
「ムーヴ キャンバス」はフロアには直接は置きたくはない手荷物を、シート下に収納できる置きラクボックスが設置されている
ムーヴキャンバスには、フロアに直接置きたくない荷物をシート下に収納できる置きラクボックスや、スマホを手の届く範囲に置けるインパネセンタートレイなど、便利な収納スペースが多数用意されています。
| 全長 | 3,395mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,475mm |
| 全高 | 1,655mm |
| ホイールベース | 2,460mm |
| 最低地上高 | 150mm |
| 最小回転半径 | 4.4m |
| 総排気量 | 0.658L |
| 燃費 | 22.9km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 47kW/6,400rpm |
| 最大トルク | 100Nm/3,600rpm |
ルノー「カングー」はダブルバックドアと豊富なアクセサリーで趣味を存分に楽しめる四角い外国車
「カングー」はジョン アグリュムやブルーソーダライトMなど国産車とは趣の異なるボディカラーを展開している
小型貨物車をルーツとする「Kangoo(カングー)」は、日本市場に投入されてから20年以上も支持され続け、オーナーたちのファン祭典が日本でも開催されているルノーを代表する人気車種です。
「カングー」最大の特長とも言えるダブルバックドアは、左右を個別に開閉できて大きいサイズの荷物の積み下ろしをサポートしてくれる
「カングー」にはカーサイドエアフレームタープなど趣味を存分に楽しませてくれるアイテムが多数展開されている
「カングー」は左右のドアを個別に開閉できる大開口のダブルバックドアと、キャンプ時の快適性を高めるカーサイドエアフレームタープなど趣味を楽しませるアクセサリーが多数展開されている四角い外国車です。
| 全長 | 4,490mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,860mm |
| 全高 | 1,810mm |
| ホイールベース | 2,715mm |
| 最小回転半径 | 5.6m |
| 総排気量 | 1.333L |
| 燃費 | 15.3km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 96kW/5,000rpm |
| 最大トルク | 240Nm/1,600rpm |
ランドローバー「レンジローバー」はクロスカントリーと豪華な車内空間を同時に楽しめる世界のセレブが愛する四角い高級SUV
半世紀以上の車歴を誇るレンジローバーはイギリス王室を始め世界のセレブたちが愛用してきた
「Range Rover(レンジローバー)」は、街中ではラグジュアリーカー、アウトドアスポットでは河をも渡れるクロスカントリー車として稀有な魅力を持ち、イギリス王室をはじめ世界のセレブたちが愛車としてきたランドローバーのフラッグシップです。現行5代目モデルは、ガソリン・マイルドハイブリッド(MHEV)・PHEVの各パワートレインを展開しています。なお、初のフル電動モデル「レンジローバーエレクトリック」はプロトタイプが公開されており、近い将来の導入が見込まれています。
ランドローバーのフラッグシップ「レンジローバー」の室内空間は先進の車載デザインや上質感が漂う装飾パーツによってエレガントな雰囲気を与えている
5代目「レンジローバー」は、険しい岩場やシビアな泥濘路を難なく走破する本格的なクロスカントリー性能を、マッサージ機能付きレザーシートや先進の車載デバイスを装備した高級感あふれる車内空間で満喫できる、世界でも数少ない四角い車です。
| 全長 | 5,065mm |
|---|---|
| 全幅 | 2,005mm |
| 全高 | 1,870mm |
| ホイールベース | 2,995mm |
| 最低地上高 | 219mm |
| 最小回転半径 | 5.30m |
| 燃費 | 10.5km/L(WLTCモード) |
ホンダ「エレメント」は10フィートのサーフボードを積めることを条件に開発されたアメリカ市場で人気を集めた四角い車(日本販売終了・中古車市場で流通)
ホンダ「ELEMENT(エレメント)」はアメリカ市場では若い世代を中心として支持を集めたが、日本では車体デザインなどが嫌われて販売は振るわなかった
2002年〜2012年にかけての車歴を誇るホンダの「ELEMENT(エレメント)」は、当時のアメリカの若者たちを意識して10フィートのサーフボードを積めることを最低条件として開発された車両です。バンパーやサイドシルなどの一部ボディパーツを無塗装とした大胆なデザイン性も評価され、アメリカ市場で若い世代を中心に支持を集めた四角い車でした。
ホンダ「エレメント」は箱型ボディに観音開きスタイルのドアを組み合わせていた
アメリカでの好調なセールスを受けて日本でも輸入販売されましたが、観音開きのドアスタイルや個性的なエクステリアが当時の日本市場には浸透せず、数年で販売を終了。現在は新車では購入できませんが、その後SUV人気の高まりと希少性から、状態の良い車両は中古車市場で高値で取引されています。
| 全長 | 4,300mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,815mm |
| 全高 | 1,790mm |
| ホイールベース | 2,575mm |
| 最低地上高 | 175mm |
| 最小回転半径 | 5.2m |
| 総排気量 | 2.357L |
| 燃費 | 10.6km/L(10・15モード走行) |
| 最高出力 | 118kW/5,500rpm |
| 最大トルク | 218Nm/4,500rpm |
ホンダ「オデッセイ」は超低床フロアと両側スライドドアを組み合わせた乗り降りも快適なラグジュアリーミニバン
ホンダのフラッグシップミニバン「オデッセイ」はグレードをハイブリッド車のe:HEVモデルのみに集約化して復活販売を行った
「ODYSSEY(オデッセイ)」は2023年12月に5代目モデルのマイナーチェンジを実施し、グレード体系をハイブリッド車のe:HEVモデルのみに集約化して国内市場で復活販売したホンダのフラッグシップミニバンです。フロント上側のメッキバーを5本へと増やしグリル開口部をワイド化することでフロントマスクにクールさと貫禄を与えています。
オデッセイは2列目に温度調整が可能なシートヒーター機能を設け、両側にアームレストを設置するなどして乗員の快適性を引き上げている
5代目「オデッセイ」はハイブリッドユニットや燃料タンクを薄くすることで実現した超低床フロアに両側パワースライドドアを組み合わせて乗り降りのしやすさをサポート。1・2列目シートへの電動リクライニング機能やスマートフォン充電装備など、全乗員が快適に過ごせる空間を完成させています。
| 全長 | 4,860mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,820mm |
| 全高 | 1,695mm |
| ホイールベース | 2,900mm |
| 最低地上高 | 145mm |
| 最小回転半径 | 5.4m |
| 総排気量 | 1.993L |
| 燃費 | 19.9km/L |
| 最高出力 | 107kW(145PS)/6,200rpm |
| 最大トルク | 175Nm/0-2,000rpm |
ダイハツ「トール」/トヨタ「ルーミー」は高い環境性能と家族みんなが乗り降りしやすい設計が魅力の四角いコンパクトカー
ダイハツのコンパクトカー「トール」は、トヨタブランドで展開されている「ルーミー」とスバルブランドの「ジャスティ」にOEM供給されている
「THOR(トール)」は、ダイハツが軽自動車開発で培った高剛性ボディ構造技術を導入して広い室内空間を実現した四角いコンパクトカーです。トヨタ「ROOMY(ルーミー)」やスバル「JUSTY(ジャスティ)」へのOEM供給も行っており、2022年のマイナーチェンジでは排ガス規制への対応など環境性能を強化しています。
「THOR(トール)」のコックピットでは四角い車のボディフォルムにマッチしたデザイン形状を採用した車載デバイスを設置している
「トール」のコックピットには四角いボディとマッチした造形のセンターインフォメーションディスプレイを配置し、家族全員が乗り降りしやすいよう大型乗降用アシストグリップも設けられています。
| 全長 | 3,700mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,670mm |
| 全高 | 1,735mm |
| ホイールベース | 2,490mm |
| 最低地上高 | 130mm |
| 最小回転半径 | 4.6m |
| 総排気量 | 0.996L |
| 燃費 | 18.4km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 51kW/6,000rpm |
| 最大トルク | 92Nm/4,000rpm |
トヨタ「ランドクルーザー70」は2023年11月に日本市場へ再再販されたランクルシリーズで最も四角いヘビーデューティモデル
2023年11月に約8年ぶりに日本市場に再導入された70系ランドクルーザーは、外装パーツをシンプルに組み合わせてレトロ感が漂う、70系らしさを外装で発揮している
1984年に誕生し、悪路走破性と耐久性を備えた業務用ヘビーデューティモデルとして活躍してきた70系ランドクルーザーは、歴代モデルの中でも根強い人気を誇り、2014年には30周年記念モデルが期間限定で発売されました。その後、2023年11月に約8年ぶりとなる日本市場への再再販を果たしました。水平・垂直基調のシンプル設計で圧倒的に強靭なボディ構造を実現した、ランクルシリーズで最も四角い車です。
グレードはAXのみの展開で、ラダーフレーム構造を採用し乗り心地にも貢献するコイルスプリング&リーフスプリング機構をサスペンションシステムに組み込んでいます。
2023年再販モデルの「ランドクルーザー70」では、左右で大きさが異なるバッグドアを配置して、四角く広がる広いラゲッジスペースへの荷物の積載能力を大幅にアップさせる
最高出力150kW・最大トルク500Nmを発揮する直列4気筒2.8Lディーゼルエンジンを搭載する「ランドクルーザー70」は、リヤシートを倒せば荷台長1,355mmの四角くワイドなラゲッジスペースが出現し、左右サイズの異なるバックドアを活用することで荷物を効率的に積み込めます。
| 全長 | 4,890mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,870mm |
| 全高 | 1,920mm |
| ホイールベース | 2,730mm |
| 最低地上高 | 200mm |
| 最小回転半径 | 6.3m |
| 総排気量 | 2.754L |
| 燃費 | 10.1km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 150kW/3,000〜3,400rpm |
| 最大トルク | 500Nm/1,600〜2,800rpm |
トヨタ「アルファード」と「ヴェルファイア」は圧倒的な存在感と豪華な室内空間を誇るラグジュアリーな四角いミニバン
「アルファード」と「ヴェルファイア」はBピラーからルーフエンドにかけてのボディ構造で四角い度合いを強めている
「アルファード」と「ヴェルファイア」のバッグドアは荷物の積載力を引き上げるために四角い形状を採用している
トヨタのラージサイズミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」は、Bピラーからルーフエンドにかけて箱型ボディの度合いを強め、煌びやかなフロントグリルやサイドガーニッシュによって圧倒的な高級感と重厚感を与えているラグジュアリーな四角い車です。2023年のフルモデルチェンジで3代目(TAHA4#W/AAHH4#W型)へと刷新され、高度運転支援技術であるトヨタ チームメイトを一部グレードに標準装備するなどの改良が加えられました。
「アルファード」と「ヴェルファイア」は国産車では最高レベルの広い室内空間と居心地の良さを実現している
3代目「アルファード」と「ヴェルファイア」では、国産車トップレベルの広い室内空間に14インチリヤシートエンターテインメントシステムなどを装備させ、最高クラスの快適性を実現しています。
| 全長 | 4,995mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,850mm |
| 全高 | 1,935mm |
| ホイールベース | 3,000mm |
| 最低地上高 | 150mm |
| 最小回転半径 | 5.9m |
| 総排気量 | 2.487L |
| 燃費 | 17.7km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 140kW/6,000rpm |
| 最大トルク | 236Nm/4,300〜4,500rpm |
ホンダ「N-BOX」は自転車を立てたまま積めるほどの広い荷室スペースを誇る軽自動車市場をリードする四角い車
ホンダ「N-BOX」は四角い車の特徴を活かして自転車を立てたままで積めるなどの荷室スペースの広さを確保している
「N-BOX」は普通車を含む新車販売台数でNo.1を記録したこともあるホンダブランドを代表する四角い車です。2023年にフルモデルチェンジを実施して3代目(JF5/6型)へと刷新されたN-BOXは、箱型ボディのメリットである高いラゲッジスペース設定を活かして、27インチの自転車もスタンドを立てたまま積める積載力を誇ります。
N-BOXの広く開放的な車載スペースは福祉車両としても有効活用されている
3代目N-BOXはリヤシートの両側をチップアップすれば、ベビーカーもそのまま載せられて便利
ピタ駐ミラーを設置してバージョンアップされたHonda SENSINGを搭載することで安全性も強化した3代目「N-BOX」は、リヤシートのチップアップ機能でベビーカーをそのまま積め、スロープや電動ウインチを追加すれば車いすを積む福祉車両としても活躍しています。
| 全長 | 3,395mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,475mm |
| 全高 | 1,790mm |
| ホイールベース | 2,520mm |
| 最低地上高 | 145mm |
| 最小回転半径 | 4.5m |
| 総排気量 | 0.658L |
| 燃費 | 21.6km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 43kW/7,300rpm |
| 最大トルク | 65Nm/4,800rpm |
ホンダ「ステップワゴン」は多彩なシートアレンジと居心地の良い室内空間で家族のドライブを楽しくしてくれる四角いミニバン
大人の冒険心を刺激するCMが評価されて人気車となった「ステップワゴン」はホンダのファミリカーのロングセラー
ステップワゴンは家族が楽しく快適に移動できることを追求したホンダのミニバンで、四角い室内空間では多彩なシートアレンジ機能によってドライブシーンに応じたラゲッジスペースを作り出せます。
6代目「ステップワゴン」の室内空間はドライバーも同乗者も居心地が良いのでストレスを感じずに出かけられる
2022年のフルモデルチェンジで誕生した6代目「ステップワゴン(RP6/7/8型)」は、AIR・SPADA・SPADA PREMIUM LINEの3タイプのグレードを展開し、四角いボディとマッチするセンターインフォメーションディスプレイを配置して快適性を向上させています。
| 全長 | 4,800mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,750mm |
| 全高 | 1,840mm |
| ホイールベース | 2,890mm |
| 最低地上高 | 145mm |
| 最小回転半径 | 5.4m |
| 総排気量 | 1.993L |
| 燃費 | 20.0km/L |
| 最高出力(エンジン) | 107kW/6,200rpm |
| 最大トルク(エンジン) | 175Nm/3,500rpm |
スズキ「ジムニー」は新型が出れば納車待ちが続く軽自動車最高レベルの悪路走破性を誇る世界的人気の四角い車
軽自動車の小さなボディながらも「ジムニー」の四角く堂々としたフォルムは大自然においても存在感を発揮する
ジムニーは軽自動車規格の小さなボディをラダーフレーム構造で牢固に仕上げ、3リンクリジッドアクスル式サスペンション機構を搭載することで悪路走破性を実現した、世界市場でも人気の四角い車です。4代目モデルはパートタイム4WDとR06A型ターボエンジンを組み合わせて悪路走破性と牽引力を高めており、新型が出れば納車待ちが続くほどの人気を誇ります。
ジムニーのコックピットでは立方体メータークラスターや角型基調のインフォメーションディスプレイなど、四角い車にマッチした内装パーツを採用している
ジムニーではリヤシートを倒せば350Lを超える大容量の荷室スペースを誕生させられて、四角くワイドな荷室開口部ではアウトドアグッズなどの出し入れを楽にしてくれる
2022年のマイナーチェンジでスズキセーフティサポートをグレードXG・XLに標準装備するなどの改良を加えた4代目「ジムニー(JB64W)」は、立方体メータークラスターなどのパーツで硬派な室内空間を演出し、四角くワイドな荷室開口部でアウトドアグッズの積み込みを楽にします。リヤシートを倒せば350Lを超える大容量の荷室スペースが出現します。
| 全長 | 3,395mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,475mm |
| 全高 | 1,725mm |
| ホイールベース | 2,250mm |
| 最低地上高 | 205mm |
| 最小回転半径 | 4.8m |
| 総排気量 | 0.658L |
| 燃費 | 16.6km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 47kW/6,000rpm |
| 最大トルク | 96Nm/3,500rpm |
スズキ「ハスラー」は丸目ヘッドランプとカラフルなボディカラーで個性を発揮する1年中アウトドアを楽しめる四角い軽自動車
丸目のヘッドランプと四角いボディを特徴とする「ハスラー」はカラフルで明るいボディカラーが数多く展開されている
「HUSTLER(ハスラー)」は軽トールワゴンにSUVの走行性能を組み合わせて新ジャンルを開拓したスズキの軽自動車です。箱型ボディに丸目のヘッドランプを組み合わせてアウトドアシーンでも目立つカラフルなボディカラーを多数揃えた独自のデザイン性で人気を博しています。2代目「ハスラー(MR52S/MR92S型)」は2022年のマイナーチェンジで全車速追従機能付きAACや車線逸脱抑制機能をノーマル車にも標準装備させました。
ハスラーのコックピット周りではインパネアッパーボックスやドアポケットなどパーツの周辺をカラフルな装飾パーツで囲っている
バーミリオンオレンジやデニムブルーなどの内装色を展開するハスラーのコックピット周りでは、スピードメーターやインフォメーションディスプレイの周辺をカラフルな立体感のある装飾パーツで覆い、外観と一体感のある個性的な室内空間を演出しています。
| 全長 | 3,395mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,475mm |
| 全高 | 1,680mm |
| ホイールベース | 2,460mm |
| 最低地上高 | 180mm |
| 最小回転半径 | 4.6m |
| 総排気量 | 0.658L |
| 燃費 | 20.8km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 47kW/6,000rpm |
| 最大トルク | 98Nm/3,000rpm |
スズキ「ソリオ」はコンパクトカーでは珍しい箱型ボディで荷室開口部が縦方向にもワイドなレジャーにも便利な四角い車
SOLIO(ソリオ)はコンパクトカーでは珍しい箱型ボディを採用している郊外へのドライブを楽しめる車
「SOLIO(ソリオ)」は、スズキの軽自動車ワゴンRのボディパネルなどを流用して開発されたコンパクトカーです。コンパクトカーでは珍しい箱型ボディ構造を採用しており、2020年のフルモデルチェンジではファミリー層の意見を反映させてリヤシートの快適性向上・荷室空間の拡大・安全性強化を行い、4代目(MA27S/37S/47S型)へと移行しました。
ソリオはハコ車の特長を活かして荷室開口高は980mmと縦方向にも余裕を持たせた設計をしている
ソリオのラゲッジスペースには5人乗車時であっても35Lサイズのスーツケースを5個積める
スズキセーフティサポートのバージョンアップで安全性を強化した4代目「ソリオ」は、四角いボディ構造の利点を活かして荷室開口高を980mmと縦方向にも余裕を持たせており、5人乗車時でも35Lサイズのスーツケースを5個積めるほどの積載力を誇ります。
| 全長 | 3,790mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,645mm |
| 全高 | 1,745mm |
| ホイールベース | 2,480mm |
| 最低地上高 | 140mm |
| 最小回転半径 | 4.8m |
| 総排気量 | 1.242L |
| 燃費 | 19.6km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 67kW/6,000rpm |
| 最大トルク | 118Nm/4,400rpm |
スズキ「エブリイワゴン」はセカンドカーとして趣味を存分に楽しめる商用車ベースの四角い軽ワンボックスカー
「エブリイワゴン」は商用車ベースのワンボックスカーだけど野暮ったくない外観が魅力的な車
商用車ベースのワンボックスカー「EVERY WAGON(エブリイワゴン)」は、フォルムを角ばらせることで十分な体積を確保し、軽自動車クラストップレベルの広い室内空間を実現しているスズキの四角い車です。
「エブリイワゴン」は広い室内空間を利用して、釣りなどの趣味を本格的に楽しんでいるオーナーの割合が多い
セカンドカーとして所有するオーナーも多いエブリイワゴンは、マルチルーフバーやロッドホルダーなど各種アタッチメントを活用すれば釣りやキャンプなどの趣味を本格的に楽しめるアウトドア仕様の車へと変身できます。
| 全長 | 3,395mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,475mm |
| 全高 | 1,910mm |
| ホイールベース | 2,430mm |
| 最低地上高 | 150mm |
| 最小回転半径 | 4.5m |
| 総排気量 | 0.658L |
| 燃費 | 16.4km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 47kW/6,000rpm |
| 最大トルク | 95Nm/3,000rpm |
スズキ「スペーシア」と「スペーシアカスタム」はスーツケースモチーフの角型ボディにおしゃれな内装パーツを組み合わせた四角い軽自動車
3代目「スペーシア」はツートンカラーも含めて全12色をラインナップしている
スーツケースのシルエットをモチーフとした角型ボディが特徴のスズキ「スペーシア」は、2023年11月のフルモデルチェンジでLEDヘッドランプの全車標準装備・衝突被害軽減ブレーキの歩行者・自転車・バイク検知対応などの改良を加えた3代目(MK54S/94S型)へと移行しました。
3代目「スペーシア」と「スペーシアカスタム」は四角い車のボディとマッチする内装パーツを配置している
3代目「スペーシア」と「スペーシアカスタム」は、角型基調のセンターインフォメーションディスプレイや各種メタースイッチ類・インパネボックスなどを設置してお洒落で機能的な室内空間を完成させています。
| 全長 | 3,395mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,475mm |
| 全高 | 1,785mm |
| ホイールベース | 2,460mm |
| 最低地上高 | 150mm |
| 最小回転半径 | 4.4m |
| 総排気量 | 0.657L |
| 燃費 | 25.1km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 36kW/6,500rpm |
| 最大トルク | 58Nm/5,000rpm |
三菱「デリカD:5」はAWCによるミニバン最高レベルのオフロード走行性能と8名が快適に過ごせる広い室内空間を誇る四角い車
デリカD:5は先進の4輪制御技術であるAWC(All Wheel Control)を搭載する事でミニバンでは最高レベルのオフロード走行性能を実現させている
「DELICA D:5」はデリカスペースギアの後継車として開発され、路面状況に応じた4輪の駆動力とグリップ力を統合制御するAWC(All Wheel Control)を搭載することでSUVに匹敵するオフロード走行性能を実現したオールラウンダーミニバンです。2023年11月のマイナーチェンジでは特別仕様車CHAMONIX(シャモニー)第10期モデルの設定・マルチアラウンドモニターと自動防眩ルームミラーの全車標準装備などの改良が加えられました。
デリカD:5は全高が高い四角い車の特徴を活かして8名乗車しても各自が快適に過ごせる室内空間を完成させている
全方向に遮音素材と吸音材を配置して静粛性を高めたデリカD:5は、室内高が高い四角いボディが実現する開放的な車内空間で、大人数が乗車しても快適に過ごせる環境を整えています。
| 全長 | 4,800mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,795mm |
| 全高 | 1,875mm |
| ホイールベース | 2,850mm |
| 最低地上高 | 185mm |
| 最小回転半径 | 5.6m |
| 総排気量 | 2.267L |
| 燃費 | 12.6km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 107kW/3,500rpm |
| 最大トルク | 380Nm/2,000rpm |
ダイハツ「タフト」はスカイフィールトップを全車標準装備する四角いボディのカスタマイズも楽しめる軽自動車
箱型ボディでルーフが水平な「タフト」にルーフキャリアを設置すればワイルドさがアップする
タフトは四角い車のルーフ構造の特徴を活かして天体観測にも使えるスカイフィールトップを全車に標準装備させる
ダイハツ「TAFT(タフト)」は軽自動車規格のクロスオーバーSUVとして復活販売された無骨な箱型ボディを採用する軽自動車です。水平なルーフ構造の利点を活かして、シェードの開閉だけで頭上の景色を楽しめるスカイフィールトップを全車標準装備しており、ルーフキャリアやマッドフラップなどのアクセサリーも充実しているカスタマイズが楽しめる車でもあります。
| 全長 | 3,395mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,475mm |
| 全高 | 1,630mm |
| ホイールベース | 2,460mm |
| 最低地上高 | 190mm |
| 最小回転半径 | 4.8m |
| 総排気量 | 0.658L |
| 燃費 | 24.1km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 38kW/6,900rpm |
| 最大トルク | 60Nm/3,600rpm |
日産「セレナ」はゴルフバッグを立てたまま4個積めるリア部が特に四角いプロパイロット標準装備のミニバン
「セレナ」はプロパイロット2.0などの日産の先進技術を追加設定可能なリア部エリアが特に四角い車
6代目セレナ
セレナのインテリア
「SERENA(セレナ)」は、センター部からリア部にかけてボディの四角さを高めている日産のミニバンです。2022年のフルモデルチェンジで全車プロパイロット標準装備・e-POWERモデルへの第2世代搭載などの改良を加えて6代目(C28型)へと移行しました。
セレナは四角い車のメリットを活かしてゴルフバックを立てた状態で4個積載する事も可能とする
6代目「セレナ」はミドルクラスミニバントップレベルの広い室内空間と縦方向にもワイドな荷室開口部を活かして、9.5インチクラスのゴルフバッグを立てたまま4個積める積載力を誇り、ビジネスシーンでも重宝する四角い車です。
| 全長 | 4,690mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,695mm |
| 全高 | 1,870mm |
| ホイールベース | 2,870mm |
| 最低地上高 | 135mm |
| 最小回転半径 | 5.7m |
| 総排気量 | 1.433L |
| 燃費 | 20.6km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 72kW/5,600rpm |
| 最大トルク | 123Nm/5,600rpm |
メルセデス・ベンツ「Gクラス」は軍用車をルーツとしながらセレブも愛用する外国車の四角い車の代名詞的存在
「G-Class」はクロカンも可能とする四角く強靭なボディを、ラダーフレーム構造を採用する事で実現させている
軍用車両ゲレンデヴァーゲンの民生用モデルとして開発されたメルセデス・ベンツ「G-Class(Gクラス)」は、誕生当初からほとんど外観デザインを変えずに基本設計をキープしている稀有な車です。本格的なクロカンも可能な強靭なボディをラダーフレーム構造で実現しており、多くの著名人が愛用する外国車の四角い車の代名詞的存在として認知されています。
セレブが乗る四角い車としても認知されている「G-Class」のコックピットは水平基調のダッシュボードなどのラグジュアリーなパーツを装備させている
「Gクラス」のコックピットはMercedes me connectとの連動性が高い先進のフロントディスプレイなどを配置し、高級車に相応しい上質な装いとしています。
| 全長 | 4,660mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,930mm |
| 全高 | 1,975mm |
| ホイールベース | 2,890mm |
| 最小回転半径 | 6.3m |
| 総排気量 | 2.924L |
| 最高出力 | 210kW/3,400〜4,600rpm |
| 最大トルク | 600Nm/1,200〜3,200rpm |
Jeep「ラングラー」は7スロットグリルと筋肉質な箱型ボディが際立つクロカン走行とオープンエアライドを楽しめる四角い車
筋肉質な四角いボディに7スロットグリルを組み合わせるJeep「ラングラー」のエクステリアは多くの車好き達を魅了している
1941年リリースのウィリスジープの流れを汲む「Wrangler(ラングラー)」は、ラダーフレーム構造の牢固な箱型ボディに伝統の7スロットグリルを配し、ホイールアーチやフロントバンパー下部を隆起させて圧倒的な貫禄を与えている四角い車です。
ラングラーRUBICON 4xeのエクステリア
ラングラーRUBICON 4xeのサイドビュー
ラングラーRUBICON 4xeのリヤビュー
日本市場でも人気の4代目「ラングラー(JL型)」は、ツインスクロールユニットを組み込んだ2.0L直噴DOHCターボエンジンや、岩登りなど悪路走行時に各輪の駆動力を最大化できるセレクトラックフルタイム4×4システムを搭載しています。
「ラングラー」は3ピース構造のモジュラーハードトップを外せば、大自然を堪能しながらのオープンエアライドを満喫できる
「ラングラー」は箱型ボディの特徴を活かして、ルーフ部を取り外せる3ピース構造のモジュラーハードトップの主要パーツを軽量化して脱着しやすくすることで、大自然を楽しむオープンエアライドもスムーズに行える四角い車です。
| 全長 | 4,870mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,895mm |
| 全高 | 1,845mm |
| ホイールベース | 3,010mm |
| 最低地上高 | 200mm |
| 最小回転半径 | 6.2m |
| 総排気量 | 1.995L |
| 燃費 | 10.0km/L(WLTCモード) |
| 最高出力 | 200kW/5,250rpm |
| 最大トルク | 400Nm/3,000rpm |
ランドローバー「ディフェンダー」は各国の軍用車・警察車両としても採用されてきた渡河性能と牽引力を誇るコアなファンが多い四角い車
ランドローバーの「ディフェンダー」は、世界でも数少ない本格的なクロスカントリーを可能とする車。歴代モデルは各国の軍用車両や警察車両に採用されてきた
ランドローバーの「DEFENDER(ディフェンダー)」は、険しい雪道などを難なく走破する走行性能とパワフルな牽引力が評価され、各国の軍用・警察車両にも採用されてきたオフローダーです。無骨でタフネスなイメージが強く、コアなファンが多い四角い車として知られています。
日本市場で限定販売されている「ディフェンダー」は、リアルタイムで多彩なサービスの恩恵を受けられる次世代Pivi Proインフォテインメントシステムを採用している
新ボディタイプ「130」を追加設定した「ディフェンダー」の室内空間には、ボディ下の路面状況をディスプレイに表示して岩場走行時の安全性を高める3Dサウンドカメラシステムや、直感的に操作して多彩なサービスを利用できるPivi Proインフォテインメントシステムなどの先進技術が搭載されています。
| 全長 | 4,510mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,995mm |
| 全高 | 1,970mm |
| ホイールベース | 2,585mm |
| 最低地上高 | 216mm |
| 最小回転半径 | 5.3m |
| 総排気量 | 2.993L |
| 最高出力 | 221kW/4,000rpm |
| 最大トルク | 650Nm/1,500〜2,500rpm |
日産「ラシーン」はドラえもんコラボのブルーカラーが中古車市場でも人気のカクカクした四角いボディが特徴的なコンパクトRV(生産終了)
ラシーンは日産パイクカーシリーズとして誕生したカクカクとしたボディが特徴的なRVで、ドラえもんとコラボした塗装色ブルーカラーは中古車市場で高い人気を誇っている
1994年〜2000年にかけて新車販売が行われていた「RASHEEN(ラシーン)」は、Be-1やPAOと同系譜のレトロなデザインで個性を発揮する日産パイクカーシリーズのコンパクトRVです。各部をカクカクとさせた四角いボディ構造で、本格的なオフロード走行性能をセールスポイントとしていた大型SUVが主流だった時代に、街乗り重視という貴重なポジションで展開されました。現在は新車で購入することはできませんが、近年の都市型クロスオーバーSUVブームや、ドラえもんをイメージキャラクターにしたキャンペーンと関連するブルーカラーのモデルが中古車市場で特に人気を集めています。
| 全長 | 4,115mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,695mm |
| 全高 | 1,515mm |
| ホイールベース | 2,430mm |
| 総排気量 | 1.497L |
| 最高出力 | 77kW/6,000rpm |
| 最大トルク | 135Nm/4,000rpm |
日産「CUBE(キューブ)」は高いルーフと四角い箱型ボディが実現した開放的な室内空間で当時の若者たちから支持を集めた日産のコンパクトカー(生産終了)
初代「キューブ」はBピラーからリヤエンドにかけてのシルエットが特に四角い
1998年〜2020年にかけての車歴を誇る「CUBE(キューブ)」は、マーチ(K11型)をベース車としてルーフを高く設定し、室内空間での過ごしやすさを重視した新コンセプトが当時の若者たちの遊びのスタイルにマッチして好調なセールスを記録した日産のコンパクトカーです。2020年に生産終了となっており、現在は中古車市場での流通のみとなっています。初代モデル(Z10型)はバックドアにガラスハッチを組み込み、Bピラーからリヤエンドにかけて特に四角いシルエットが特徴的でした。中古車市場で最も流通量の多い3代目モデル(Z12/NZ12型)は、箱型ボディを基調としながらもフェンダーアーチモールやリヤバンパーに立体感を与えたスタイリッシュな外観が特徴です。
| 全長 | 3,750mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,610mm |
| 全高 | 1,625mm |
| ホイールベース | 2,360mm |
| 総排気量 | 1.348L |
| 最高出力 | 62kW/6,000rpm |
| 最大トルク | 120Nm/4,000rpm |
ホンダ「クロスロード」はミニバンの積載力にSUVの走行性能を組み合わせた2代目まで展開されたホンダのクロスオーバーSUV(生産終了)
CROSSROAD(クロスロード)は5人乗りモデルと、3列シートの7人乗りモデルを展開していたホンダのクロスオーバーSUV
7人乗りモデルも展開していた「CROSSROAD(クロスロード)」は、初代モデル(LJ/LJJ型)がランドローバー「ディスカバリー」からのOEM供給でしたが、2007年誕生の2代目(RT1/2/3/4型)はコンパクトミニバン「ストリーム」をベースにホンダが独自開発したクロスオーバーSUVです。現在は生産終了となっており、新車での購入はできません。マクファーソンストラット式フロントサスペンションとダブルウィッシュボーン式リアサスペンションを搭載した操縦安定性の高さはオーナーに好評で、個性的な四角いボディとあわせて今でも中古車市場で一定の人気を保っています。
| 全長 | 4,285mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,755mm |
| 全高 | 1,670mm |
| ホイールベース | 2,700mm |
| 最低地上高 | 185mm |
| 最小回転半径 | 5.3m |
| 総排気量 | 1.997L |
| 燃費 | 13.2km/L(JC08モード) |
| 最高出力 | 110kW/6,200rpm |
| 最大トルク | 190Nm/4,200rpm |
四角い車は積載能力・悪路走破性など圧倒的なポテンシャルを備え日本市場でも世界でも根強い人気を誇る
四角いボディ構造の車は、旋回時に横に膨らみやすい・横風の影響を受けやすいといったデメリットも伴いますが、自転車をそのまま積めるN-BOX、他車ではクリアできない悪路走行も可能にするジムニーやランドクルーザーなど、圧倒的なポテンシャルを備えた車種も数多く揃っています。近年の技術進歩によりこれらのデメリットは改善が進んでおり、実用的な魅力は増し続けています。
室内空間が広く開放的で日常の買い物にも便利な軽ハイトワゴンやミニバン、あるいは本格的なオフロード走行を楽しめるSUVなど、箱型ボディの四角い車も選択肢のひとつに加えてみましょう。購入を検討する際は、実際にディーラーで室内空間の広さや積載性を体感してから判断することをおすすめします。



























