アウトランダーの内装

三菱アウトランダー(2代目)の内装をグレード別に解説 コックピット・シート・荷室・カスタムパーツを徹底紹介

アウトランダー(2012〜2021年・2代目)の内装はどのグレードが充実している?G Plus Package・G・Mの装備の違いをコックピット・シート・荷室・オプションの観点から徹底比較しています。

三菱アウトランダー(2代目)の内装をグレード別に解説 コックピット・シート・荷室・カスタムパーツを徹底紹介

アウトランダー(2代目)の内装を解説!三菱が誇るミドルSUVのコックピットや荷室の魅力

三菱アウトランダーは、三菱自動車工業が製造・販売するミドルサイズのSUVです。日本では2005年に初代、2012年に2代目へフルモデルチェンジし、2021年12月には3代目へと刷新されています。

本記事では、2012年〜2021年に販売された2代目アウトランダー(CW系)の内装を中心に解説します。G Plus Package・G・Mの各グレード構成で、2018年8月のマイナーチェンジで内外装の質感と安全性能が大きく向上したモデルです。シートデザイン・コックピット・安全装備・カスタムパーツ・純正アクセサリーなどを詳しく紹介します。なお、2代目は生産終了しており、現在は中古車での入手となります。

アウトランダーのコックピットは落ち着きのあるブラックでまとめられている

  • アウトランダーのGプラスパッケージのコックピットアウトランダーGプラスパッケージのコックピット
  • アウトランダーのGのコックピットアウトランダーGのコックピット
  • アウトランダーのMのコックピットアウトランダーMのコックピット

G Plus Package・G・Mのコックピット画像です。どのグレードも内装色はブラックで統一されており、スタイリッシュで剛健なイメージに仕上がっています。ブラック基調のシンプルなインテリアは男女問わず人気が高く、カスタムパーツとの相性も抜群です。

アウトランダーのパドルシフトステアリングはパドルシフト付きでスポーティな運転が可能

握り心地のよい本革巻ステアリングホイールにはパドルシフトが搭載されており、運転中も手元でスムーズにシフトチェンジが行えます。さらにステアリングヒーターも装備しているため、冬場の運転でも手がかじかむことなくスムーズなハンドリングが可能です。
ステアリングホイールと同様、シフトノブにも本革素材が採用されています。

アウトランダーのドライブモードセレクター最適な走行モードを選択できるドライブモードセレクター

ドライブモードセレクターは4WD車(24G Plus Package・24G・24M)に標準装備されており、4WD ECO・4WD AUTO・4WD LOCKの3つのモードを走行条件に合わせて選択できます。オフロードや悪天候時も安心して走行できます。

アウトランダーのナビゲーション音質にもこだわるアウトランダーのナビゲーション

7インチWVGAディスプレイメモリーナビゲーションはG Plus Packageにのみ標準装備されています。ナビ機能だけでなく各種車両情報をわかりやすく表示し、音声操作機能も搭載。臨場感あるサウンドを楽しめる音質にもこだわっています。

アウトランダーのシートデザインは黒のファブリックを採用!メーカーオプションで本革シートに変更も可能

  • アウトランダーのGプラスパッケージのシートアウトランダーGプラスパッケージのシート
  • アウトランダーのGのシートアウトランダーGのシート
  • アウトランダーのMのシートアウトランダーMのシート
  • アウトランダーのファブリックシートの表皮標準装備するファブリックシートの表皮

G Plus Package・G・Mのシートインテリア画像です。シートには黒ベースにホワイトステッチ入りのファブリック素材が採用されており、滑りにくく座り心地に優れています。長距離ドライブでも疲れにくい設計です。

アウトランダーのブラック本革シート質感の高いブラック本革シートがオプション設定

標準のファブリックシートはメーカーオプションでブラックの本革シートに変更可能です。力強い存在感を放つアウトランダーの雰囲気に合った高級感のあるインテリアを演出できます。SUVらしいタフさとラグジュアリー感を両立したい方におすすめのオプションです。

7シーターのアウトランダーのラゲッジルームはとても広い!マウンテンバイクなど大型の荷物もしっかり載せられる

アウトランダーのラゲッジスペースシートアレンジで自転車も載せられるほど広いラゲッジスペース

2代目アウトランダー(ガソリン車)は7シーターで、ラゲッジスペースも広く確保されています。フロントシートを除く全席を倒した場合、奥行きはおよそ1,740mmとなり、マウンテンバイクの積載もスムーズに行えます。サードシートを倒すだけでも9型ゴルフバッグを4個載せることができます。キャンプや家族旅行など、たくさんの荷物を運ぶシーンで大活躍します。なお、アウトランダーPHEVはバッテリー搭載の関係で5人乗りとなり、ラゲッジ容量は異なります。

アウトランダーのエレクトリックテールゲート自動開閉するエレクトリックテールゲート

キーレスオペレーションキーで自動開閉できるセーフティ機構付きのエレクトリックテールゲートはG Plus PackageとGに標準装備されていました。両手が荷物でふさがっているときなどに非常に便利な装備です。

サポカーSワイド該当車の三菱アウトランダーには様々な先進安全システムを標準装備

アウトランダーの安全装備マルチアラウンドモニターを装備してサポカーSワイドに対応

2代目アウトランダーはサポカーSワイドに認定されていました。主な安全装備として、衝突被害軽減ブレーキシステム・誤発進抑制機能・車線逸脱警報システム・オートマチックハイビームを全グレードに標準装備。後側方車両検知警報システムと後退時車両検知警報システムはメーカーセットオプションでG Plus PackageとGに装着可能でした。

バードアイビュー機能付きマルチアラウンドモニターは24G Plus Package・24G・20G Plus Package・20Gの4モデルに標準装備されていました。車両4か所のカメラ映像を合成して真上から見下ろしたような映像を表示し、狭い駐車場や見通しの悪い交差点での安全確認に役立てられました。

アウトランダーにおすすめのカスタムパーツ・純正アクセサリーをピックアップ!

アウトランダーのフロアマットフロアマットはスタンダードとラグジュアリーの2タイプ

アウトランダーの内装はブラックカラーのシンプルなインテリアが基本となっています。そのシンプルさを活かして、カスタムパーツでオリジナリティを加えるのがおすすめです。
アウトランダー専用フロアマットは、スタンダードタイプと毛足の長いラグジュアリータイプの2種類が展開されていました。ラグジュアリータイプにはアルミ製プレートが付いており、高級感のあるデザインです。

アウトランダーのアクセントパネル内装の質を上げるアクセントパネル

ヘアラインメタル調のアクセントパネルは、グローブボックス上部・フロントドア左右分がセットになっており、アウトランダーの内装を一段上質にドレスアップしてくれます。

アウトランダーのスイッチパネルピアノブラックのスイッチパネルは満足度が高い

ドアスイッチパネルは落ち着きのあるピアノブラック調をラインナップしています。シックで大人っぽい艶感のあるデザインが車内の雰囲気を引き締めます。

アウトランダーのシフトノブ三菱のエンブレム付きシフトノブ

球形シフトノブはアルマイト処理が施された渋いビジュアルが特徴で、操作性にも優れています。上部には三菱のエンブレムが配されており、インテリアのアクセントになっています。

アウトランダーのスカッフプレート

アウトランダーの文字が浮かび上がるイルミネーション付きスカッフプレートは、乗降性を高めるだけでなく見た目にもスタイリッシュです。フロントとリヤのセットで、イルミネーションなしのシンプルなタイプもラインナップしていました。

アウトランダーのイルミネーション

インテリアイルミパッケージは、フロアイルミネーション・シートアンダーイルミネーション・シフトイルミネーションの3点セットです。先進的なブルーの明かりがアウトランダーの内装を幻想的に彩り、夜間ドライブをより上質な演出にしてくれます。

アウトランダーのバンパープレート

ラゲッジマットとリヤバンパープレートがセットになったユーティリティパッケージもおすすめです。荷室の保護と使い勝手が一度に向上します。

メーカーオプションの電動ガラスサンルーフもおすすめ

アウトランダーのガラスサンルーフ解放感のあるドライブが楽しめる電動ガラスサンルーフ

電動ガラスサンルーフはチルト/スライド・セーフティ機構付きで、24G Plus Packageと24Gにのみメーカーオプションとして設定されていました。開放感のある室内空間が広がり、爽快なドライブを楽しむことができます。

三菱アウトランダーの内装は質実剛健なブラックカラーでカスタム映え

アウトランダーの内装

2代目アウトランダーの内装はブラックで統一されたシンプルで実用的なデザインが特徴でした。ベースとなるデザインが引き締まっているため、フロアマットやインパネガーニッシュ・イルミネーションパッケージなど純正カスタムパーツを組み合わせることで、一層スタイリッシュな車内空間を作り上げることができました。
ガソリン車は7シーター仕様で奥行き約1,740mmのラゲッジスペースを誇り、自転車などの大きな荷物を運ぶシーンでも大活躍。ゆとりある室内設計でドライバーも同乗者もドライブを心行くまで楽しめる一台でした。
なお、2代目アウトランダーは2021年に生産終了しており、2021年12月に3代目が発売されています。現行の3代目はPHEVのみの展開となり、インテリアも大幅に刷新されています。中古車で2代目を検討される場合は、購入前に装備や状態を十分に確認することをおすすめします。