新型エクリプスクロスの内装

新型エクリプスクロスの内装はクラストップレベルの質感と居住性

三菱の新型エクリプスクロスの内装を紹介します。クーペSUVとして誕生したエクリプスクロスはHUDやタッチパッドコントローラーを装備するなど最新鋭の装備を搭載しています。室内空間はクーペSUVとは思えないほど広いクラストップレベルの居住性も備えています。

新型エクリプスクロスの内装はクラストップレベルの質感と居住性

2018年3月1日遂に登場!三菱新型SUVエクリプスクロスの内装をチェック

三菱の新型SUVがカッコイイと話題になった2017年、そして2018年3月1日遂に登場したスタイリッシュなクーペSUVエクリプスクロスは、期待を裏切らないクラストップレベルの質感と居住性を併せ持ったコンパクトSUVとして販売されました。
世界のコンパクトSUV市場に風穴を開ける三菱期待の新型SUV、エクリプスクロスの内装を紹介します。

高級感十分のブラックを基調としたシート

新型エクリプスクロスのファブリックシート

エクリプスクロスのファブリックシート

新型エクリプスクロスのシートは高級感溢れるブラックを基調としたファブリックを採用しています。老若男女問わず飽きのこないデザインは「リビングルーム」をコンセプトとして作り上げた三菱の思いが感じ取れるゆとりある空間となっています。

新型エクリプスクロスの本革シート

エクリプスクロスの本革シート

もう1つがGとG Plus Packageに用意されオプション装備の本革シートです。こちらもブラックを基調としたカラーとオレンジステッチが落ち着きある空間を演出します。
オプション価格は248,400円ですが、本革シートの他にも運転席パワーシートと助手席と運転席のシートヒーターが装備されます。

HUD搭載コクピットは先進装備が満載

ヘッドアップディスプレイ(HUD)やタッチパッドコントローラーなど、一部の高級車にしか装備されていない先進技術を内装に搭載しているのもエクリプスクロスの特徴です。
また電動パーキングブレーキも搭載されているので、一度使うと手放せないブレーキホールド機能も備わり長距離運転の負担も軽減してくれます。

運転中の情報を視線移動なく確認できるHUD

新型エクリプスクロスのHUD

近年急速に普及し始めたHUDですが、今でも一部の高級車にしか搭載されていません。
新型エクリプスクロスではベースグレードのM以外のG、G Plus Packageに標準装備されています。
視線を遮ることのなり透過型ディスプレイは車速やシフトポジション、クルーズコントロールを使用している時の走行支援情報を表示します。

安全システムの作動状況もリアルタイムで表示するため目視で確認できる安心感が生まれます。体格により角度を調整したり、必要ない時には収納もできます。

ドライブ中も安全にオーディオ操作できるタッチパッドコントローラー

新型エクリプスクロスのタッチパッドコントローラー

シフトノブの横に配置されているタッチパッドコントローラーは、運転中の姿勢を崩すことなく操作できる優れものです。
ナビゲーション画面のカーソル移動や音量調整など多彩な操作を感覚的に行えるため、初めて乗る方でも最新装備を簡単に使いこなせる操作性を持っています

新型エクリプスクロスのナビゲーションシステム

タッチパッドコントローラーは最上位グレードのG Plus Packageのみに標準装備され、スマートフォン連携ナビゲーションシステムと連動することで、アイフォンのメッセージを送受信したり、購入した音楽を聴くこともできます

ドライバーに優しいリヤビューの視認性を確保

新型エクリプスクロスのリヤビュー

SUVの弱点として視認性の悪さを挙げる方もいますが、エクリプスクロスは上下2段リヤウインドウで弱点を克服しています。
クーペSUVという性格からスタイルを重視している側面もありますが、リヤの視認性は驚くほどクリアで、運転のストレスは感じられない造りになっています。
ライバル車となるトヨタC-HRなどはスタイルに振り切った車のため、視認性はお世辞にも良いとは言えません。

SUVの弱みも克服した丁寧な造りもエクリプスクロスの内装の魅力です。

足元の汚れ対策も考慮

新型エクリプスクロスのサイドボディ

雨や雪の日のドライブでは乗り降りの際、ドライバーの足元が汚れることがあります。
エクリプスクロスの内装はドアのガーニッシュ(装飾)がドア側についているため、室内にあるボディに汚れが付かない構造になっています。
ドア自体も大きく開くよう設計されているため、余裕を持って乗り降りできます。

室内に汚れを持ち込まないので、女性や子どものいる方はとても嬉しいドライバー目線の機能となっています。

クラストップレベルの広いラゲッジスペースと充実の収納

新型エクリプスクロスのラゲッジスペース

最大荷室長1596mm、荷室幅1000mm、最大荷室幅1330mmの大容量ラゲッジスペースはクラストップレベルとなっています。ゴルフバックやキャリーケースも十分収納できるため普段使いから、レジャーまで幅広く活躍できるでしょう。

収納スペースも充実していて、スマートフォントレイやセンターコンソール、グローブボックスなど必要十分の収納力を備えています。

新型エクリプスクロスのスマートフォントレイ

新型エクリプスクロスのグローブボックス

新型エクリプスクロスのドリンクホルダー

新型エクリプスクロスのセンターコンソール

注目のリヤシートスライドとリクライニング

新型エクリプスクロスのリヤシート

SUVでは装備されている車種が限られる、リヤシートのスライド機能とリクライニング機能を搭載しています。
トヨタでは高級SUVのハリアーにリヤシートのリクライニング機能が搭載されていますが、エクリプスクロスはさらに200mmのスライド機能も搭載しています。
リクライニングは9段階で体格に合わせたリラックスできる姿勢を確保できます。

シートアレンジは6:4分割モードを搭載したオーソドックスな仕様ですが、リヤスライド機能を組み合わせることにより居住性と積載性を重視した様々な使い方が可能です。

新型エクリプスクロスのシートアレンジ1

新型エクリプスクロスのシートアレンジ2

解放感抜群のパノラマサンルーフもオプション設定

新型エクリプスクロスのパノラマサンルーフ

クーペSUVとしては閉塞感の少ないエクリプスクロスですが、室内に解放感を求める方におすすめなのがGとG Plus Packageに用意された電動パノラマサンルーフです。

フロントとリヤに装備された天窓は室内にたっぷりの太陽光を取り込み、解放感を与えてくれる満足感の高いオプション装備です。
サンシェード付きなので日差しが強い日も室内を必要以上に温めることもありません。

オプション価格124,200円と高価ですがそれ以上の価値があるおすすめオプションです。

新型エクリプスクロスは三菱自動車復活の救世主

2017年から話題となっていた新型エクリプスクロスは欧州などでも販売されている世界戦略車です。
高級ブランドのレクサスで採用されているタッチパッドコントローラーや、一部の高級車にしか採用されていないヘッドアップディスプレイを装備するなど室内の質感も抜群で、ラゲッジスペースも広めにとってあるなど、居住性もクラストップレベルです。
近年起きた燃費不正問題などで揺れた三菱自動車復活の鍵となるのが新型SUVエクリプスクロスと言っても過言ではないでしょう。