レクサスRXマイナーチェンジ

レクサスRXマイナーチェンジ・3列シート搭載で便利に

レクサスRXはトヨタ ハリアーをさらにラグジュアリーにした車種で2017年12月7日にマイナーチェンジを実施しました。3列7人乗りのロングモデルを搭載したレクサス新型RXに注目が集まっています。

レクサスRXマイナーチェンジ・3列シート搭載で便利に

2017年12月7日にレクサスRXがマイナーチェンジ!

レクサスRXが2017年12月7日にマイナーチェンジを行い、待望の3列シート7人乗りモデルが追加されました。現行の2列5人乗りから3列7人乗りにパワーアップするレクサスRXのマイナーチェンジ最新情報を紹介します。

レクサスRXは、2009年より日本でも販売されているトヨタ・ハリアーのレクサスモデルです。5ドアのクロスオーバーSUVで都会の街乗りにも似合うシャープなデザインが特徴的です。2015年に2代目へモデルチェンジしてから5人乗りモデルのみだったため、今回のマイナーチェンジで追加された3列7人乗りモデルは大きな注目を集めています。

2017年11月27日のLAオートショーで3列シートのRXを発表

3列シートの設定をした新型レクサスRX

トヨタは、2017年11月27日から開催されるLAオートショーで3列シートのRXロングバージョンを出展すると発表しました。これで噂でしかなかった「3列シートのRXが発売する」ことが現実味を帯び、日本仕様でも2017年12月7日に販売開始されました。

モデル名は「RX450hL」と、ハイブリッド仕様のモデルにロングバージョンであることを示す「L」という名称が追加され7人乗り仕様になりました。

新型RXは7人乗りモデルのロングバージョンを追加

レクサス新型RX ロングバージョンのエクステリア

海外で撮影された7人乗りモデルと思われるレクサスRXのスパイショットでは、現行のRXよりも100mmほど全長が伸びています。現在、レクサスの7人以上乗れるモデルは「LX(ランドクルーザー)」だけですので、3列シート7人乗りのRXが実現し選択肢の幅も広がります。

またRXのベースとなるトヨタ・ハリアーも2020年に3列シート7人乗りモデルが追加されるビッグマイナーチェンジが行われると噂されています。7人乗りになるとオートキャンプや旅行に大人数で行こうと思っても行けなかった所へ1台の車で移動できるようになるので、とても便利になります。

パワートレインはガソリンターボとハイブリッドエンジンの2種類

レクサスRXマイナーチェンジ後のエンジンは「RX450hL」と「RX450h」に搭載された3.5LのV型6気筒ハイブリッドエンジンと「RX300」の2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンの2種類のパワートレインになりました。
当初販売ラインナップされる噂があった海外展開されているV型6気筒3.5Lガソリンエンジンはラインナップから外され次期マイナーチェンジかフルモデルチェンジへ見送られています。

RX450hLとRX450hのエンジンスペック
種類 V型6気筒DOHC
排気量 3.456cc
エンジン最高出力 262ps/6,000rpm
エンジン最大トルク 335Nm/4,600rpm
モーター最高出力 167ps
モーター最大トルク 335Nm
RX300のエンジンスペック
種類 直列4気筒DOHCインタークーラー付きターボ
排気量 1.998cc
最高出力 238ps/4,800rpm-5,600rpm
最大トルク 350Nm/1,650rpm-4,000rpm

パワートレインの情報をまとめると、マイナーチェンジ前のレクサスRXの2.000ccターボモデルの名称が「RX200t」から「RX300」へ変更になり、ハイブリッドモデルのロングバージョン「RX450hL」が追加されたということになります。

7人乗りモデルはボディサイズの全長が110mm延長

レクサス新型RX 7人乗りモデルの内装

現行のRXの全長は4,890mmですが、3列シートを搭載するモデルは110mm伸びて全長5,000mmになりました。

レクサス新型RX 7人乗りモデルのリヤビュー

リアビューは3列目の室内空間の確保に現行では下がり気味のデザインであるリアルーフが、フラット・上がり気味にデザインされていることが分かります。

ロングバージョン以外の燃費は変わらない

夕日を背に走るレクサスRX

2017年レクサスRXのマイナーチェンジ内容は3列シートの追加・ロングボディ化ですので、車重が重くなった分ロングバージョンでは燃費性能が若干低下しています。

RX450h 18.2~18.8km/L
RX300 11.2~11.8km/L
RX450hL 17.8km/L

車は出来るだけ走るほうがいいと考える人はハイブリッドの5人乗りモデルを選び、燃費は気にせず思いっきり走りたいと思う人は、ターボモデルを選ぶ楽しみもあります。

レクサスRXに搭載される装備

搭載する装備はさほど変わりはありません。すでに装備されている先進安全装備の「プリクラッシュセーフティシステム」「オートマチックハイビーム」「レーンキーピングアシスト」「レーダークルーズコントロール」を備えた「Lexus Safety System+」や、流れる動作が美しい「シーケンシャルターンランプ」を引き続き搭載しています。

※シーケンシャルターンランプ

ヒルスタートアシストコントロールの仕組み

他にもシフトレバーに連動してパーキングブレーキがかかる「電動パーキングブレーキ」や、急な坂道での発進時に大きく後退しないよう車両をコントロールしてくれる「ヒルスタートアシストコントロール」などを標準装備しています。

2017年マイナーチェンジ後のレクサスRXの価格帯

新型レクサスRXの走行写真

マイナーチェンジするRXは「7人乗りモデルの追加」のみなので価格帯はかわりません。追加された3列7人乗りモデルはAWDのみの1グレード設定で7,690,000円~となっています

2017年レクサス新型RXの価格表
グレード 2WD AWD
RX450hL 7,690,000円~
RX450h 6,047,000円~ 6,307,000円~
バージョン L 7,036,000円~ 7,296,000円~
F スポーツ 7,176,000円~ 7,436,000円~
RX300 4,972,000円~ 5,232,000円~
バージョン L 5,961,000円~ 6,221,000円~
F スポーツ 5,801,000円~ 6,061,000円~

7人乗りレクサスRXの販売時期

2017年10月27日(金)から開催される第45回東京モーターショーにて発表されると予想されていましたが、2017年11月27日のLAオートショーで初公開することが公式にアナウンスされました。

3列シートが追加される次期レクサスRXの販売は、LAオートショーで初公開後2017年12月7に全国で販売されました

レクサス新型RXはアウトドアも都会も似合うSUVに進化

いままでレクサスブランドで3列シートを備える車は「LX」しかラインナップがなく、RXなどの都会的なSUVが好きな人にとってはアウトドアを楽しむにも5人までといった制約がありましたが、7人乗り3列シートを備えたRXがラインナップに加わると一気に選択肢の幅が広がります。

7人乗りになりもっと多くの家族や仲間と寄り添えるレクサスRXのモデルチェンジに期待です。