レクサスNXがマイナーチェンジで最新のセーフティシステムにアップグレード バージョンLとFスポーツの内装に新色も追加
レクサスのNXが2019年5月6日にマイナーチェンジ(一部改良)を行いました。
レクサスNXは2018年に発売したコンパクトSUVのUXと同等の安全装備「レクサスセーフティシステム+(Lexus Safety System +)」を採用、ボディカラーもオレンジ系のブレージングカーネリアンコントラストレイヤリングを追加。バージョンLとFスポーツ限定の内装カラーも2色追加され、完成度の高いミドルサイズSUVになります。2017年に行われたマイナーチェンジと併せてNXの最新情報を紹介します。
NXが2023年に一部改良か 録画対応デジタルインナーミラーや後席シートを変更
NXは2022年にフルモデルチェンジしましたが、2023年に一部改良を実施するという噂。
改良内容は、ハリアーに設定する前後録画対応のデジタルインナーミラーを設定すること、後席6:4分割の電動格納シートを標準装備することなどが予想されています。
ほかにもベースグレードにシートヒーターを標準装備するなど、全グレードで質感を向上する改良になるようです。
充実した改良内容なので、車両価格も上がることが予想されます。
NXの一部改良が7月に実施 パーキングサポートブレーキを標準化して特別仕様車を2種類設定
レクサスNXの一部改良モデルが2020年7月16日に発売、同時に特別仕様車Spice&Chic(スパイス&チーク)とCool&Bright(クール&ブライト)の2種類を追加しました。
NXの一部改良の内容はパーキングサポートブレーキの標準装備、SmartDeviceLink(スマートデバイスリンク)の対応、AppleCarPlay(アップルカープレイ)とAndroidAuto(アンドロイドオート)の対応です。
NXはレクサスの販売するSUVで最も売れているモデルのためアップデートが頻繁に行われていて、直近では2019年に一部改良が行われました。その時にはレクサスセーフティシステムの最新バージョンを取り入れ、内装カラーなども追加されています。
クリムゾンカラーがアクセントのNX特別仕様車スパイス&チーク
NXの特別仕様車Spice&Chic(スパイス&チーク)はガソリンモデルのNX300とハイブリッドモデルのNX300hのiパッケージをベースにしていて、ブラック&クリムゾンのインテリアカラーとクリムゾンのステッチを採用したスポーティな内装が特徴です。
エクステリアにはボディカラーと同色のフェンダーアーチモールや高輝度シルバー塗装のフロントロアバンパーモールを採用するなど従来のNXとは一味違う雰囲気になっています。
販売価格はNX300 スパイス&チークの2WDが4,879,000円、AWDが5,144,000円、NX300h スパイス&チークの2WDが5,523,000円、AWDが5,788,000円です。
レクサスNX スパイス&チークの特別装備
- ベンチレーション・ヒーター付き L texシート
- 特別仕様車専用ブラック&クリムゾン シートなど
- 特別仕様車専用ブロンズフィルム オーナメントパネル
- 特別仕様車専用クリムゾンステッチ ステアリングなど
- 特別仕様車専用ブロンズステッチ インストルメントパネルなど
- ブラックカラールーフ&ピラー
- 高輝度シルバー塗装 フロントロアバンパーモール
- ブラック塗装 ドアミラー
- 足元照明
- ボディカラー同色 フェンダーアーチモール
- 切削光輝ダークメタリック塗装 225/60R18タイヤ&アルミホイール
- ハンズフリーパワーバックドア
- ブラインドスポットモニター(BSM)
- リヤクロストラフィックアラート(RCTA)
ヒートブルーコントラストレイヤリングが似合うNXの特別仕様車Cool&Bright(クール&ブライト)
NXのもう1つの特別仕様車Cool&Bright(クール&ブライト)はガソリンモデルのNX300とハイブリッドモデルのNX300hのFスポーツをベースにしていて、インテリアにはブルーステッチを採用、エクステリアにはブラックスパッタリングアルミホイールを採用する、洗練されたイメージのあるモデルです。
特別仕様車Cool&Bright(クール&ブライト)の販売価格は、NX300 クール&ブライトの2WDが5,418,000円、AWDが5,683,000円、NX300h クール&ブライトの2WDが6,062,000円、AWDが6,327,000円です。
レクサスNX クール&ブライトの特別装備
- 特別仕様車専用ブルーステッチ Fスポーツ専用本革シート
- 特別仕様車専用ブルーステッチ インストルメントパネルなど
- ブラック塗装 ドアミラー
- 足元照明
- ボディカラー同色 フェンダーアーチモール
- ブラックスパッタリング 225/60R18タイヤ&アルミホイール
- ブラインドスポットモニター(BSM)
- リヤクロストラフィックアラート(RCTA)
NXの一部改良モデルの変更点は軽微なものですが、2022年にはフルモデルチェンジを実施、今回の一部改良モデルが最後のNXに。
レクサスNXに特別仕様車“Bronze Edition”が新設定!
NX300 特別仕様車“Bronze Edition”(ソニックチタニウム)のエクステリア
2020年1月9日、レクサスはNXの特別仕様車として“Bronze Edition”を発売しました。ベースとなるのはNX300“I package”で、ブロンズをアクセントカラーとして取り入れた上質な一台に仕上がっています。価格は2WD車が4,900,000円、AWD車が5,165,000円です。
ブロンズエディションの内外装
スピンドルグリルやフレームはブラック塗装とし落ち着きのあるデザインに。フェンダーアーチモールはボディ同色としています。足元にはブロンズ塗装のアルミホイールを、車内にはブロンズフィルムのオーナメントパネルを装備します。
ブラインドスポットモニターやリヤクロストラフィックアラート、パーキングブレーキサポートなどの先進装備を備え、高い安全性能も有しています。
レクサスNXが2019年5月6日にマイナーチェンジ(一部改良) レクサスUXと同じ最新安全装備レクサスセーフティシステム+を搭載
2019年5月6日に安全装備をアップデートしてボディカラーにブレージングカーネリアンコントラストレイヤリングを追加したレクサスNX
レクサスNXがマイナーチェンジ(一部改良)を行い2019年5月6日に発売。
レクサスNXは2019年2月上旬に新規生産を一旦中止、これはマイナーチェンジや一部改良に向けて行われたもので、改良された2019年モデルのNXの予約が2019年2月25日から始まっていました。
NXは2017年9月にマイナーチェンジを行いヘッドライトの意匠を変更、安全装備もグレードアップしましたが、2018年10月にコンパクトSUVのレクサスUXがデビュー、安全装備のレクサスセーフティプラスはNXよりも豪華なものを採用しています。
2019年2月25日に予約が始まり5月6日に発売したNXは夜間の歩行者や昼間の自転車を検知できるレクサスセーフティシステムプラスへグレードアップ。2019年度の自動車アセスメント(JNCAP)では「予防安全性能評価ASV+++賞」および「衝突安全性能評価ファイブスター賞」を獲得しています。
ボディカラーにはこちらもUXに初採用されたオレンジ系の「ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング(162,000円高)」を追加して既存ボディカラーの「プラチナシルバーメタリック」を廃止します。
2019年5月の一部改良で追加したブラック&アクセントサンフレアブラウンの内装
2019年5月の一部改良で追加したもう1つの内装がFスポーツ専用のブラック&アクセントマスタードイエロー
NXのバージョンL限定で内装カラー「ブラック×アクセントサンフレアブラウン」を追加、Fスポーツ限定でLCにも採用する「ブラック×アクセントマスタードイエロー」を追加します。
レクサスNXのグレード | 駆動方式 | レクサスNXの車両価格 | 先代レクサスNXの車両価格 |
---|---|---|---|
NX300 ベースグレード | 2WD(FF) | 4,507,000円~ | 4,411,000円~ |
4WD(AWD) | 4,772,000円~ | 4,671,000円~ | |
NX300 Iパッケージ | 2WD(FF) | 4,690,000円~ | 4,591,000円~ |
4WD(AWD) | 4,955,000円~ | 4,851,000円~ | |
NX300 バージョンL | 2WD(FF) | 5,179,000円~ | 5,071,000円~ |
4WD(AWD) | 5,444,000円~ | 5,331,000円~ | |
NX300 Fスポーツ | 2WD(FF) | 5,179,000円~ | 5,071,000円~ |
4WD(AWD) | 5,444,000円~ | 5,331,000円~ | |
NX300h ベースグレード | 2WD(FF) | 5,151,000円~ | 5,051,000円~ |
4WD(AWD) | 5,416,000円~ | 5,311,000円~ | |
NX300h Iパッケージ | 2WD(FF) | 5,334,000円~ | 5,231,000円~ |
4WD(AWD) | 5,599,000円~ | 5,491,000円~ | |
NX300h バージョンL | 2WD(FF) | 5,823,000円~ | 5,711,000円~ |
4WD(AWD) | 6,088,000円~ | 5,971,000円~ | |
NX300h Fスポーツ | 2WD(FF) | 5,823,000円~ | 5,711,000円~ |
4WD(AWD) | 6,088,000円~ | 5,971,000円~ |
販売価格は安全装備のグレードアップや新色の追加により、2018年のガソリンモデルで最大14,237円、ハイブリッドモデルで最大6,527円アップしています。
しかしアップする価格以上に充実した改良になるためお得感が感じられるモデルチェンジになると考えます。
NX北米限定モデル「ブラックライン(Black Line)」が19インチ鍛造ホイールでかっこいい
NXブラックラインはオプション扱いの装備を標準搭載する豪華な特別仕様車
NX300 Fスポーツをベースにした特別仕様車ブラックラインを北米(アメリカ)市場限定1,000台発売すると発表しました。特別装備に19インチの鍛造ホイールをセッティング、日本ではオプション扱いになるムーンルーフやマークレビンソンプレミアムサラウンドシステム、安全装備のレクサスセーフティシステム+なども標準装備した「全部入り」の豪華な特別仕様車です。
2019年2月7日から開催するシカゴオートショー2019でNX特別仕様車「ブラックライン」を世界初公開します。
NXブラックラインの販売価格は2WDモデルが48,575ドル(日本円で約5,288,900円)で、4WDモデルが49,975ドル(日本円で約5,442,400円)です。
NXにレクサス国内販売台数50万台突破を記念する特別仕様車ブラックシーケンスを設定
レクサスはコンパクトSUVのNXへ特別仕様車ブラックシーケンス(Black Sequence)を2018年8月23日に設定しました。
国内販売台数50万台を記念する特別仕様車ブラックシーケンスはGS・IS・CT・LX・RX・NXの計6車種に設定されて、エクステリア、インテリアに専用装備を採用しています。
またNXには特別仕様車の設定と共に一部改良が入りました。
NXは2018年に特別仕様車を設定して一部改良も行った
ハイブリッドモデルのNX300hとガソリンモデルのNX300がベースになったブラックシーケンスは専用色アクセントホワイトの内装やブラック塗装されたスピンドルグリルのなど見た目にも豪華な内容です。
一部改良の内容はD-Call Netと呼ばれる事故などの緊急時の対応力を高める機能や、ITS Connectと呼ばれる車と車の通信を強化する安全システムをオプション設定したことです。
NXの特別仕様車ブラックシーケンスの特別装備
- 専用内装色アクセントホワイト
- 専用ブラック塗装スピンドルグリル&フレーム
- ブラック塗装オート電動格納式ドアミラー
- 専用ドアミラー足元照明
- 225/60R18 100Hタイヤ&18×7 1/2Jダークメタリック塗装アルミホイール
- ボディカラー同色フェンダーアーチモール
- パーキングサポートブレーキ など
NXは国内で人気の高いコンパクトタイプのSUV
NXは、レクサス「LX」「RX」といったSUVのラインナップの中で最もコンパクトサイズのSUVです。2014年発売時の人気は高く、納車までに6ヶ月以上もかかった人もいたほどです。NXは数あるレクサスシリーズの中でも、新たなユーザーをレクサスに呼び込んだ車としても有名です。
海外に比べ、道路の幅が狭い日本の事情にあった運転性能、シャープで無駄な部分を徹底的に削ぎ落したかのような洗練された外観が人気の理由です。
NXは、SUV市場にライバル車が多く登場したことでマーケットシェアを落としつつありました。発売から4年ほど経過し2017年9月14日マイナーチェンジが行われることで再び注目を浴びたNXの今後が注目されます。
レクサスNXのマイナーチェンジ後のエクステリアの変化
マイナーチェンジ後のNXでは、スピンドルグリルが「LX」「RX」との共通フォームのレイヤーデザインに変更され、さらに彫りが深まっています。フロントバンパーを鋭くして重心の位置を下げるエクステリアとなりました。
その他の変更点を一緒に確認していきましょう!
NXは三眼式LEDライトが逆三角形になりシャープな印象に
マイナーチェンジ前のモデルでは、横並びであった三眼式LEDライトは、マイナーチェンジ後には逆三角形に配置されました。三角形の形状をとると、デザイン性が優れるだけではなく3つのLEDライトから出るそれぞれの光が重なり合うことができて、視認性が高まります。
リア・コンビネーションランプをより内側にL字型をさらに強調
リアのコンビネーションランプには、後続車に自分の車が減速しているかなどのメッセージを送る役目があります。
NXのマイナーチェンジ車では、ランプを車体のより内側に配置させL字型を強調させています。そうすることで視覚効果が高まり、後ろにいるドライバーがそのメッセージを確認しやすくなります。
「流れるウインカー」LEDシーケンシャルターンシグナルランプが追加
LEDシーケンシャルターンシグナルランプとは、流れるように点滅していくウィンカーのことです。
車線変更の際、右折するとき左折するときに点滅するランプをLED化し、流れるように点滅させることで、前を走っている車が車線変更を行うなど運転状況の変化に敏感になれます。
バックドアにキックオープン機能が追加
マイナーチェンジ後のNXのバッグドアには、両手が塞がっていてもドアの開け閉めが可能となるキックオープン機能が付きます。買い物帰りや、アウトドアのシーンでは便利な機能です。
レクサスNXのマイナーチェンジ後のインテリアの変化
NXがマイナーチェンジで進化したのはエクステリアだけではありません。使いやすいようにスイッチの配置を変更、ディスプレイが10.3インチへ大型され、インテリアも進化しています。
メーターフードをヘッドアップディスプレイと一体化して統一感を出した
NXのマイナーチェンジ車では、メーターフードをヘッドアップディスプレイと一体化させています。
一体化させ最新の装備に変えることで、デザインが洗練されるだけなく、機能面でも充実します。また、ディスプレイは10.3インチとより見やすくなっています。
センタークラスターのスイッチの配置を変更して操作性を向上
マイナーチェンジ後は、センタークラスターのスイッチの配置を変えることで、操作性がさらに良くなります。また、先進技術を取り入れたリモートタッチを導入することで、ナビやオーディオの操作がより簡単となり機能性がこれまで以上に充実します。
上質なアクティブ空間
NXのインテリアの魅力と言えば、高級感がただよう上質な空間の中に、スポーティブでアクティブな雰囲気も含まれていることです。マイナーチェンジ後には、その魅力が最大限に引き立っています。
マイナーチェンジ後の運転性能
マイナーチェンジ後には、これまでの好評を得ていたNXの運転性能がさらにグレードアップします。
ドライブの爽快感、快適性がさらに充実!
- 車の振動を抑える働きをする装置であるショックアブソーバーやサスペンションの機能性が向上
- AVS(アダプティブ・バリア・サスペンションシステム) を新搭載、きめ細かい減衰力(ブレーキコントロール)が可能となる
安全性能の強化がマイナーチェンジによる最大の変更点
従来モデルでは、オプションであった「Lexus Safety System+」が、モデルでは全車に標準装備されます。「Lexus Safety System+」には具体的にどのような機能がついているのかを紹介します。
NXのプリクラッシュセーフティ
歩行者の動きを車内に設置したセンサーで探知し、衝突の恐れがある場合には、自動制御でブレーキをかけることで衝突を回避させる安全システムです。
NXのレーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)
走行中に道路のラインをカメラで確認し、ウィンカーを出していないのに車線から逸脱してしまったケースに作動する安全システムです。ドライバーに警戒音とディスプレイ上で注意喚起を行うとともに、元の車線に戻るようにステアリングを操作する機能も付いています。
NXのアダプティブハイビームシステム(AHS)
アダプティブハイビームシステムは、オートマチックハイビームの進化バージョンです。オートマチックハイビームでは、昼間の走行に比べて事故の多い夜間走行時には、周囲の状況に応じてハイビームとロービームを自動的に切り替えて事故を予防していました。しかし、ハイビームを作動させると先行車や対向車が運転をしづらくなります。
アダプティブハイビームシステムでは、光の照射域内に先行車や対向車がいれば、光の照射量を調整してそれらの車に対して直接ハイビームを当てないように遮光ができます。
NXのレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
レーダークルーズコントロールは、ミリ波レーダーと単眼カメラを用いて、先行車や割り込み車両を認識します。それらの情報で、走行状況に応じて自動的に速度を落として先行車との車間距離を一定に保つ追従機能があります。
NX200tからNX300へ変更されターボモデルとして生まれ変わる
NXはNX200tグレードを見直し、2.0L直列4気筒ターボを搭載した新たなグレードNX300へ変更しました。
レクサスはこれからターボエンジンを充実させる方針で、NXも2017年9月14日のマイナーチェンジのタイミングでターボモデルを自然吸気モデルをターボモデルへと変更した形となっています。
NXに新たに搭載されているターボエンジンは、3L並みのハイパフォーマンスを誇るエンジンとなっているため、NXのボディをぐいぐい引っ張ってくれるパワフルな走りを楽しめます。
マイナーチェンジが行われたNXの販売価格は4,411,000円から
レクサスNXの日本販売は2017年9月14日です。2014年の4月に発売してから納車までに6ヶ月以上も待った人がいるほどの人気車種のマイナーチェンジなので注目が集まりました。
販売価格は4,411,000円~5,971,000円となっています。グレードはベースグレード、I package、F SPORT、version Lの4グレードで展開しています。各グレードの販売価格を紹介します。
NX300h(ハイブリッド) | NX300(ターボ) | |||
---|---|---|---|---|
駆動方式 | 2WD | 4WD(AWD) | 2WD | 4WD(AWD) |
ベースグレード | 5,051,000円~ | 5,311,000円~ | 4,411,000円~ | 4,671,000円~ |
Iパッケージ | 5,231,000円~ | 5,491,000円~ | 4,591,000円~ | 4,851,000円~ |
バージョンL | 5,711,000円~ | 5,971,000円~ | 5,071,000円~ | 5,331,000円~ |
Fスポーツ | 5,711,000円 ~ | 5,971,000円~ | 5,071,000円~ | 5,331,000円~ |
NXは安全装備を強化 レクサスの最高傑作としてマイナーチェンジ
レクサスは、2017年までに全ての車に対して「Lexus Safety System+」を標準装備させることを発表しています。
レクサスのその姿勢には、乗る人の快適さや満足度を単に高めるだけではなく、車社会の全体の事を考えている視野の広さと志の高い企業理念が伺えます。
レクサスの最高傑作NXのマイナーチェンジは2017年9月14日に行われ同日に発売されました。