レクサスLCのマイナーチェンジ

レクサスLCのマイナーチェンジは2019年10月?過去の改良や特別仕様車を振り返る

レクサスLCのマイナーチェンジはいつになるのでしょうか?噂では2019年10月に行われオープンモデルが追加されるといわれています。過去には特別仕様車が2種類発表されるなど、豪華なモデルがラインナップしています。

レクサスLCのマイナーチェンジは2019年10月?過去の改良や特別仕様車を振り返る

レクサスLCのマイナーチェンジでステアフィーリングが向上しよりドライバーの思い描いた通り動く車へ

レクサスが販売するフラッグシップクーペのレクサスLCは、2018年8月30日には一部改良のマイナーチェンジを行い運転フィーリングの向上、クラウドと車載器によるハイブリッドナビゲーションシステムの標準設定、D-Call Net搭載による緊急時の対応など、車体だけではなく中身のアップデートも行われています。

また、2018年10月31日には特別仕様車のラスターイエローが発表され、特別なイエローカラーをエクステリアだけではなくインテリアにも配色し、専用スカッフプレートやシートにステッチを特別装備しています。

すでに終売していますが、見る角度によって色が鮮やかに変わるストラクチュラルブルーを採用した特別仕様車や、2019年10月に発売されると噂されるオープンモデルのコンバーチブルもあります。

そこで、レクサスLCのマイナーチェンジ内容を振り返りながら特別仕様車や今後発売されるであろうコンバーチブルモデルについてチェックしていきましょう。

レクサスLCの特別仕様車「Luster Yellow(ラスターイエロー)」が2018年末までの期間限定発売

レクサスLC特別仕様車ラスターイエローのエクステリア2018年10月31日に発売されたLCの特別仕様車ラスターイエローは鮮やかなイエローカラーが特徴

マイナーチェンジ(一部改良)後のレクサスLCに設定された特別仕様車であるLuster Yellowは、金環日食をモチーフとしたイエローを配色し豪華ながらも特別感のあるインテリア空間を表現しています。発売日は2018年10月31日で、2018年12月31日までの2ヶ月間期間限定で販売しています。

レクサスLCの内装ドアトリムやシートステッチも存在感のあるイエローカラーで統一

インテリアはブラック・ホワイト・ラスターイエローで配色されていて、ドアトリムのラスターイエローが幻想的な雰囲気を放っています。専用シートはホワイトの座面にサイドやバックはブラックになっていて、イエローステッチがホワイトに映えるシートです。マテリアルはセミアニリン本革を使っていて、後部座席はL texのシートとなっています。

レクサスLCのスカッフプレートスカッフプレートには「LC Limited Edition」のロゴを刻印

炭素繊維強化プラスチック(CFRP)で作られた専用のスカッフプレートは、LC Limited Editionのロゴがイエローで打たれています。ほかにも、上下電動調整のヘッドレストやアルカンターラルーフなど、便利な機能やスポーティな装備をいたるところに施しています。

レクサスLCラスターイエローの特別装備

・ネープルスイエローコントラストレイヤリング(ボディカラー)
・ラスターイエロー(インテリアカラー)
・専用スカッフプレート(炭素繊維強化プラスチック)
・カラーヘッドアップディスプレイ
・運転席・助手席セミアニリン本革シート
・後部座席L texシート
・運転席助手席10Way調整式パワーシート
・アルカンターラルーフ
・21インチ鍛造アルミホイール(ポリッシュ・ブラック塗装)
・アクティブリヤウィング
・トルセンLSD
・ギア比可変ステアリング
・VDIM
・LDH(レクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム)

搭載しているエンジンはハイブリッドとガソリンの2種類で、3.5LのV型6気筒ハイブリッドエンジンと、5.0LのV型8気筒エンジンを積んでいます。駆動方式はどちらもFRの2WDで、価格帯は1,435万円から1,485万円です。

レクサスLCラスターイエローの価格帯

・LC500h Luster Yellow:14,850,000円
・LC500 Luster Yellow:14,350,000円

どちらのモデルも2018年12月31日までの注文で購入できる2ヶ月限定モデルです。スポーティなクーペにイエローボディは目立つこと間違いなしの特別な1台です。

レクサスLCは2018年8月30日に一部改良しステアリングフィールの向上とD-Call Netの搭載で安心感を高めた

レクサスのラグジュアリークーペであるLC500は、2018年8月30日に一部改良のマイナーチェンジを受けて使い勝手が良くなりました。主にドライブフィーリングの向上とナビゲーションシステムの利便性アップ、事故の時にドクターヘリを呼んでくれるD-Call Netの対応で安心感も増しています。

レクサスLCの一部改良内容

・ショックアブソーバーに伸圧独立オリフィスの採用
・ステアリングサポートのアルミダイキャスト化による剛性の向上
・ブッシュ特性のチューニングによるステアリングフィールの向上
・ブレーキ制御・マルチステージハイブリッドのチューニング
・クラウドと車載器でのハイブリッドナビゲーションシステムの標準設定
・事故や急病時にドクターヘリなどの出動判断を行ってくれるD-Call Netの対応

セダンのLSよりもスポーティな動きを期待されるクーペでは、足回りやハンドリングフィール、ブレーキ制御を見直すことでドライバーが意図する動きに応え、クラウドと車載器でのハイブリッドナビでドライブをサポート、万が一の時に状況判断しドクターヘリを呼んでくれるD-Call Netの対応で安心感も高めています。

2018年4月には特別仕様車の「Structural Blue(ストラクチュラルブルー)」を発売している

2018年4月にはレクサスの車が国内で累計50万台の販売を達成したことを記念した特別仕様車の「Structural Blue」を発売していました。ボディカラーに深い青ですが美しく色が変わる「ストラクチュラルブルー」を設定し、専用インテリアカラーの「ブルーモーメント」と「ブリージーブルー」を採用しています。

レクサスLCストラクチュラルブルーの特別装備

・CFRPの専用スカッフプレートを装備
・ボディカラーにストラクチュラルブルーを設定
・マークレビンソンのリファレンスサラウンドサウンドシステムを装備
・専用インテリアカラーにブルーモーメントとブリージーブルーを設定
・フロント245/40RF21・リヤに275/35RF21のランフラットタイヤを装備
・ポリッシュ仕上げ・ブラック塗装の21インチ鍛造アルミホイールを装備
・カラーヘッドアップディスプレイ・ステアリングヒーター・寒冷地仕様を装備

ベースグレードはL Packageで、専用インテリアのブルーモーメントは青で統一した内装・ブリージーブルーはオレンジとブルーのツートンカラーで仕上げられています。サウンドにはマークレビンソンのリファレンスサラウンドサウンドシステムを設定し、いい音で好きな音楽を楽しめます。

ホイールには鍛造アルミホイールが装備され、タイヤには前後太さのサイズ違いでランフラットタイヤが装着されています。もしパンクしても継続して走行可能なため、急停止による事故の防止や修理工場までの自走を可能にしてくれます。

価格帯はガソリン車で1,475万円、ハイブリッド車で1,525万円になっていてベース車よりも175万円アップしています。

2019年10月にはレクサスにオープンモデルのコンバーチブルが追加される可能性がある

レクサスLCのコンバーチブルモデル屋根がオープンになるコンバーチブルモデルが2019年LCにラインナップする可能性がある

2019年10月にレクサスLCがコンバーチブルモデルとなって発売されることが噂されています。2017年3月に発売したレクサスLCは、2年半後の2019年10月にマイナーチェンジが行われるといわれていて、その際にオープンモデルのコンバーチブルが追加になると考えます。

コンセプトモデルのLF-C2がLCのコンバーチブルのもとになると考え、ハードトップかソフトトップになるかは分かりませんが、電動ハードトップを採用すると考えます。ガソリン車に採用するエンジンは3.5LのV型6気筒ツインターボになると予想し、5Lエンジンは従来のクローズドボディであるLC500に継続されるか廃止となるでしょう。

ボディサイズはLCと同様の全長4,770mm・全幅1,920mm・全高1,345mmで、オープンモデルでは少し全高が低くなるのではないかと考えます。電動トップの快適性・オープンエアの開放感もありレクサスLCコンバーチブルはラグジュアリーかつ大胆なモデルとなるでしょう。

レクサスLCのマイナーチェンジは2019年10月になる?過去には足回りや利便性向上の一部改良が行われている

レクサスLCはラグジュアリーなクーペボディで豪華さだけではなく、流暢なスタイリング・運動性能も持ち合わせている車です。2018年の段階ではクローズドボディしかラインナップしていないですが、2019年10月のマイナーチェンジでオープンボディのコンバーチブルが登場すると噂されています。

過去には特別仕様車の「ストラクチュラルブルー」、2018年12月31日まで限定発売の「ラスターイエロー」が発売しています。2018年4月には一部改良が入り、足回りやハンドリングの見直しによる運動性能の向上のほか、ハイブリッドナビゲーションシステムやD-Call Netの対応で利便性もアップしています。
レクサスLF-C2のコンセプトモデルはレクサスLCに実用化されるのかどうか、注目が集まります。