ハスラーのモデルチェンジ

ハスラーのモデルチェンジ最新情報【2026年5月】一部改良で安全装備&新色追加

逆台形グリルと蛍光イエローのアクセントで進化したハスラー、ブロック形状グリルを纏うタフワイルド。デュアルセンサーブレーキサポートIIや電動パーキングブレーキの全車標準化など、モデルチェンジの変更点を詳しく紹介します。

ハスラーのモデルチェンジ最新情報【2026年5月】一部改良で安全装備&新色追加

ハスラーのモデルチェンジ情報:スズキ軽初の安全装備と新色を解説

スズキ株式会社は2026年5月27日、軽乗用車「ハスラー」および「ハスラー タフワイルド」の一部仕様変更を行い、同日より販売を開始しました。2014年1月の誕生以来、モデルチェンジを重ねながら遊び心のあるデザインで支持を集めてきたハスラーシリーズは、2026年3月時点で国内累計販売台数100万台を達成しています。今回の一部仕様変更における最大の注目点は安全性能の大幅な進化です。スズキの軽自動車として初めて、車線変更時の側方確認を支援する「ブラインドスポットモニター」と、駐車場での後退時の安全をサポートする「リヤクロストラフィックアラート」を全車に標準装備しました。加えて、最新の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用し、検知対象を車両や歩行者だけでなく自転車や自動二輪車まで拡大したほか、交差点での検知にも対応しています。さらに、指先ひとつで操作可能な電動パーキングブレーキやブレーキホールド機能、全車速追従および停止保持機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)、車線維持支援機能も全車に標準搭載され、日常の運転から高速道路まで、さらなる快適性と安心感が提供されています。

デザイン面では、ハスラーとハスラー タフワイルドそれぞれの個性をより際立たせる刷新が行われました。標準モデルの「ハスラー」は、丸型ヘッドランプの内側へと食い込むように接続する逆台形のフロントグリルへ変更され、グリル右上には蛍光イエローの細長いワンポイントが差し込まれています。フロントバンパー下部は車体色の面積を広げた構成となり、ナンバープレート左の「HUSTLER」ロゴプレートを残しつつ、洗練されたオンロード感を表現しています。リアには樹脂素材を活かしたバッジ状のエンブレムが配置され、立体的なクリアブラックの台座へ蛍光イエローの「HUSTLER」文字、その下にメタリックブルーの「HYBRID」プレートを組み合わせた遊び心のあるデザインが採用されています。一方、「ハスラー タフワイルド」は、横basルーバーを縦に積み重ねた大胆なブロック形状の専用フロントグリルに、中央上部の地色部分へ「SUZUKI」のアルファベットエンブレムを配置し、ルーフ後端まで伸びる専用ルーフレールを装備するなど、よりタフで力強いスタイリングを強調しています。

インテリアにおいても質感の向上が図られています。ハスラーの「HYBRID X」および「HYBRID Xターボ」では、センターディスプレイ左右のインパネガーニッシュとステアリングスポーク部に新色のガンメタリックを配し、シート中央のアクセントカラーにはブラウンを採用することで、ブラックを基調とした室内に落ち着いた差し色が加わっています。タフワイルドでは、ディスプレイ周辺とエアコン吹き出し口を取り囲むガーニッシュ、ドアトリム上部、シートのセンターストライプまでがマットカーキで統一され、アウトドア派に相応しい機能的な空間となっています。車体色には新色として「フュージョンイエローパールメタリック」や「ウッドランドカーキメタリック」が登場し、多彩なカラーバリエーションが揃っています。走行性能においては、交差点でのハンドル戻りや高速道路での応答性を改善し、進化した「アクティブコーナリングサポート」を導入することで、山道やワインディングロードでも安定した走行をサポートします。メーカー希望小売価格は、ハスラーが1,599,400円から1,971,200円、ハスラー タフワイルドが1,835,900円から2,048,200円に設定されています。

デザイン刷新で際立つ個性、質感と遊び心を高めた「ハスラー」シリーズの内外装

「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」の一部改良

スズキが2026年5月27日に発売した軽乗用車「ハスラー」および「ハスラー タフワイルド」の一部仕様変更では、デザインの刷新が大きな柱となっています。今回の変更では、ハスラーが持つ「遊び心」を維持しつつ、標準モデルでは洗練されたオンロード感を、新設定のタフワイルドではより力強いアウトドアスタイルを強調する意匠変更が行われました。また、インテリアにおいても新色の採用により質感が大幅に向上し、所有する喜びを高める仕上がりとなっています。

「ハスラー」エクステリア:躍動感と洗練の融合

「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」の一部改良

標準モデルの「ハスラー」は、フロントデザインを大幅に刷新しました。フロントグリルは丸型ヘッドランプの内側へと連結する逆台形の造形へ変更され、上部には細いクロームバーで「HUSTLER」のロゴが刻まれています。グリル右上の段差部分には、「フラッシーライトグリーン」と呼ばれる蛍光イエローのワンポイントアクセントが水平に配され、ブラックのグリル地色とのコントラストで視線を引き締めています。フロントバンパー下部は車体色の面積を広げ、シルバーのスキッドプレート状の加飾とともに、都会的で洗練されたオンロード感を表現しています。

リアセクションでは、バックドアのエンブレムに樹脂素材を活用した新デザインを採用しました。クリアブラックの立体的な台座に蛍光イエローの「HUSTLER」文字が浮き上がり、その直下にメタリックブルーの「HYBRID」プレートが横並びで配置されることで、細部にまで遊び心が演出されています。

「ハスラー タフワイルド」エクステリア:力強さを象徴する専用意匠

新たに追加された「ハスラー タフワイルド」は、よりタフでアクティブな印象を与える専用デザインが特徴です。フロントには横方向のルーバーを縦に積層させた大胆なブロック形状の専用グリルを採用し、上端の地色部分には「SUZUKI」のアルファベットエンブレムが配されています。フロントバンパー下部にはシルバーのスキッドガードを備え、ルーフ前端から後端まで伸びる専用ルーフレールを装備することで、自然の中でも強い存在感を放つスタイリングを実現しました。

インテリア:上質感の向上と機能美

「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」の一部改良

「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」の一部改良

内装面でも、グレードごとに個性が際立つ変更が行われました。ハスラーの「HYBRID X」および「HYBRID Xターボ」では、センターディスプレイの左右を縁取るインパネガーニッシュ、ステアリングスポークの加飾、シフトレバー基部に新色のガンメタリックを採用しています。フロントシートはブラックのファブリックを基調に、中央のセンターストライプ部分へブラウンのアクセントが縦に走り、室内空間にさらなる上質感をプラスしています。一方、ハスラー タフワイルドの内装は、左右のエアコン吹き出し口を囲む大型ガーニッシュ、センターディスプレイ枠、ドアトリム上部、さらにシート中央のストライプに至るまでマットカーキで統一され、アウトドアシーンに相応しい機能的でタフな空間を演出しています。インパネガーニッシュ左側には「HUSTLER」のロゴがエンボス加工で刻まれ、専用感を高めています。

彩り豊かなボディカラーバリエーション

車体色には、ハスラーの快活なイメージを象徴する新色が投入されました。

  • ハスラーのボディカラーハスラーのボディカラー フュージョンイエローパールメタリック ガンメタリック2トーン(FR1)
  • ハスラーのボディカラーハスラーのボディカラー デニムブルーメタリック ガンメタリック2トーン(D4E)
  • ハスラーのボディカラーハスラーのボディカラー ピュアホワイトパール ガンメタリック2トーン(DYH)
  • ハスラーのボディカラーハスラーのボディカラー アーバンブラウンパールメタリック ソフトベージュ2トーン(ESA)
  • ハスラーのボディカラーハスラーのボディカラー フェニックスレッドパール ソフトベージュ2トーン(ER8)
  • ハスラーのボディカラーハスラーのボディカラー ブルーイッシュブラックパール3 ソフトベージュ2トーン(FWT)
  • ハスラーのボディカラーハスラーのボディカラー ウッドランドカーキメタリック アーバンブラウン2トーン(FR2)
  • ハスラーのボディカラーハスラーのボディカラー オフブルーメタリック アーバンブラウン2トーン(FW5)
  • ハスラーのボディカラーハスラーのボディカラー ソフトベージュメタリック アーバンブラウン2トーン(FW8)
  • ハスラーのボディカラーハスラーのボディカラー ウッドランドカーキメタリック(WCT)
  • ハスラーのボディカラーハスラーのボディカラー オフブルーメタリック(ZYW)
  • ハスラーのボディカラーハスラーのボディカラー ピュアホワイトパール(ZVR)
  • ハスラーのボディカラーハスラーのボディカラー ミネラルグレーメタリック(ZMW)
  • ハスラーのボディカラーハスラーのボディカラー ソフトベージュメタリック(WBB)
  • ハスラーTOUGH WILDのボディカラーハスラーTOUGH WILDのボディカラー デニムブルーメタリック ブラック2トーン(FW7)
  • ハスラーTOUGH WILDのボディカラーハスラーTOUGH WILDのボディカラー ウッドランドカーキメタリック ブラック2トーン(FR3)
  • ハスラーTOUGH WILDのボディカラーハスラーTOUGH WILDのボディカラー ソフトベージュメタリック ブラック2トーン(E7Z)
  • ハスラーTOUGH WILDのボディカラーハスラーTOUGH WILDのボディカラー シフォンアイボリーメタリック(ZVG)
  • ハスラーTOUGH WILDのボディカラーハスラーTOUGH WILDのボディカラー スチールシルバーメタリック(ZVC)
  • ハスラーTOUGH WILDのボディカラーハスラーTOUGH WILDのボディカラー オフブルーメタリック(ZYW)
  • 新設定色:「フュージョンイエローパールメタリック」と「ウッドランドカーキメタリック」の2色が新たに登場しました。
  • ハスラーのラインアップ:モノトーン5色、2トーン9色の全14通りが用意されています。2トーンカラーには、新たに「アーバンブラウンルーフ」が採用され、よりファッショナブルな選択が可能になりました。
  • ハスラー タフワイルドのラインアップ:新色「ウッドランドカーキメタリック」を含む、モノトーン3色、2トーン3色の全6通りを設定しています。

これら多彩なカラーバリエーションにより、ユーザーは自分のライフスタイルや好みに合わせた一台を選ぶことができます。歴代のモデルチェンジで培われてきたツートーン文化が、今回の仕様変更でさらに拡張された格好です。

スズキ軽初の安全装備を全車標準化、「ハスラー」シリーズが走行・安全面で大幅進化

スズキが2026年5月27日に発売した軽乗用車「ハスラー」および「ハスラー タフワイルド」の一部仕様変更では、最新の予防安全技術の導入と、走行性能の熟成が図られました。今回のアップデートの目玉は、スズキの軽自動車として初めてとなる高度な運転支援システムの全車標準装備化です。これにより、街乗りから高速道路、さらにはアウトドアシーンまで、あらゆる状況でドライバーの負担を軽減し、安心感を高めるモデルへと進化を遂げています。

最新の予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の強化

今回の仕様変更では、衝突被害軽減ブレーキが「デュアルセンサーブレーキサポートII」へと進化しました。これはミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせたシステムで、検知対象を従来の車両や歩行者に加え、自転車や自動二輪車まで拡大しています。さらに、交差点での右左折時や出合い頭の事故抑制にも対応し、より広範な危険シーンをカバーできるようになりました。

また、スズキの軽自動車で初めて「ブラインドスポットモニター(車線変更サポート付)」と「リヤクロストラフィックアラート」を全車に標準装備しました。ブラインドスポットモニターは、ドアミラーでは確認しにくい斜め後方から接近する車両を検知して注意を促し、リヤクロストラフィックアラートは駐車場での後退時に左右から接近する車両を検知して安全な出庫をサポートします。

運転の負担を軽減する先進装備の全車標準化

高速道路での快適性を高める「アダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能・停止保持機能付]」と「車線維持支援機能」も、全グレードに標準装備されました。渋滞時の停止保持にも対応したことで、長距離ドライブでの疲労軽減に大きく貢献します。

利便性の面では、指先ひとつでパーキングブレーキの作動と解除ができる「電動パーキングブレーキ」を全車に採用しました。これに付随して、停車中にブレーキペダルから足を離しても停車状態を維持する「ブレーキホールド」も全車標準装備となり、信号待ちや渋滞時でのドライバーの負担を軽減します。これまでのモデルチェンジで段階的に進化してきた快適装備が、今回の仕様変更で全グレード共通の標準装備として整理された形です。

意のままの走りと安定性を支える走行性能の向上

走行性能においては、日常的なシーンから高速走行時まで、より自然で意のままのハンドリングを実現するためのチューニングが施されました。交差点での右左折後にステアリングが自然に元の位置へ戻る感触や、高速道路でのステアリング応答性が向上し、よりスムーズな車両コントロールが可能になっています。

さらに、コーナリング時の車両挙動を予測して安定性を高める、進化した「アクティブコーナリングサポート」も採用されました。これは、カーブでの内側への巻き込みや大回りを抑制するようにサポートするもので、山道やワインディングロードといった走行シーンでも、より安定したドライビングを楽しむことができます。近年の軽自動車におけるモデルチェンジのトレンドでは、こうした走行支援技術の標準化が加速しており、ハスラーもその流れに沿った進化を遂げています。

「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」のメーカー希望小売価格と主要諸元

スズキは2026年5月27日、軽乗用車「ハスラー」および「ハスラー タフワイルド」の一部仕様変更を行い、同日より発売を開始しました。今回の変更では、全車にマイルドハイブリッドシステムを標準搭載し、経済産業省などが推進する「サポカーS ワイド」や国土交通省の「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」にも該当する高い安全性と優れた燃費性能を両立しています。以下に、グレード別の価格と主要な諸元をまとめます。

ハスラーの価格と燃費性能

ハスラーは、0.66Lの自然吸気エンジンとターボエンジンの2種類をラインアップしており、すべてのグレードで2WDと4WDの選択が可能です。

グレード エンジン 駆動方式 変速機 WLTCモード燃費 価格(税込)
HYBRID G 0.66L DOHC 吸排気VVT(マイルドハイブリッド) 2WD CVT 24.3km/L 1,599,400円
HYBRID G 0.66L DOHC 吸排気VVT(マイルドハイブリッド) 4WD CVT 22.4km/L 1,733,600円
HYBRID X 0.66L DOHC 吸排気VVT(マイルドハイブリッド) 2WD CVT 24.3km/L 1,758,900円
HYBRID X 0.66L DOHC 吸排気VVT(マイルドハイブリッド) 4WD CVT 22.4km/L 1,893,100円
HYBRID X ターボ 0.66L DOHC 吸気VVTターボ(マイルドハイブリッド) 2WD CVT 22.0km/L 1,837,000円
HYBRID X ターボ 0.66L DOHC 吸気VVTターボ(マイルドハイブリッド) 4WD CVT 20.4km/L 1,971,200円

ハスラー タフワイルドの価格と燃費性能

新設定されたタフワイルドシリーズも、ハスラー同様にマイルドハイブリッドとCVTの組み合わせを採用しています。

グレード エンジン 駆動方式 変速機 WLTCモード燃費 価格(税込)
タフワイルド 0.66L DOHC 吸排気VVT(マイルドハイブリッド) 2WD CVT 24.3km/L 1,835,900円
タフワイルド 0.66L DOHC 吸排気VVT(マイルドハイブリッド) 4WD CVT 22.4km/L 1,970,100円
タフワイルドターボ 0.66L DOHC 吸気VVTターボ(マイルドハイブリッド) 2WD CVT 22.0km/L 1,914,000円
タフワイルドターボ 0.66L DOHC 吸気VVTターボ(マイルドハイブリッド) 4WD CVT 20.4km/L 2,048,200円

主なメーカーオプション

車両価格とは別に、利便性やデザイン性を高めるオプション設定が用意されています。今後のモデルチェンジを見据えても、装備の選択肢を広げる重要な要素となります。

オプション名 内容 価格(税込)
全方位モニター付メモリーナビゲーション 9インチHDディスプレイ、スズキコネクト対応、全方位カメラ等 217,800円
2トーンカラー仕様 ルーフ色の異なる2トーン塗装(ピュアホワイトパール塗装車を除く) 49,500円
特別塗装色 ピュアホワイトパール、スチールシルバーメタリック等 27,500円

3代目ハスラーが2026年中にも発表か マイルドハイブリッドのスーパーエネチャージ採用の可能性

2代目ハスラーが2020年に発売、6年後にあたる2026年に3代目ハスラーへフルモデルチェンジするという噂。
エクステリアは大型化したヘッドライト、ウインドウデザインやタイヤガードなどに刷新。
パワートレインは48Vマイルドハイブリッドのスーパーエネチャージを採用する可能性があり、さらなる燃費性能向上が期待できます。
安全装備も進化することで販売価格は従来モデルから上昇することが予想されます。
またジャパンモビリティショー2026でスズキが発表したVision e-Skyはボディサイズが全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,625mm、でハスラーのEV版とも考えられています。

軽クロスオーバーのハスラーのモデルチェンジ遍歴

ハスラー

ハスラーはスズキが販売するクロスオーバーSUVの軽自動車です。軽トールワゴンとSUVを掛け合わせた新ジャンルとも言えるモデルで、「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトにしています。2014年のデビュー以来、フルモデルチェンジと一部仕様変更を重ねながら進化を続け、2026年3月時点で国内累計販売台数100万台を達成しました。

ハスラー初代 MR31S/MR41S型(2014年~2019年)

2014年1月、初代ハスラーがデビューします。グレード体系はベーシックグレードの「A」、量販グレードの「G」、上級グレードの「X」、「Gターボ」「Xターボ」の5グレードになります。数々の賞を受賞しますが、同年12月、RJCカーオブザイヤー受賞記念特別仕様車「J STYLE」を発表。翌年1月に発売しました。

2015年4月、仕様変更でCVT車全グレードにおいて平成32年度燃費基準を達成しました。5月には一部改良を実施。12月には東京モーターショー2015に参考出品した「J STYLE Ⅱ」を特別仕様車として発売。また、一部改良で「G」5MT車と「A」を除く全車で助手席シートヒーターを標準装備、ボディカラーの見直しも実施されました。

2016年12月に仕様変更でボディカラーの追加を、12月には特別仕様車「Fリミテッド」を発売しました。2017年5月、仕様変更でオプションカラーの入れ替えを実施しました。12月には特別仕様車「Fリミテッド Ⅱ」「J STYLE Ⅲ」「J STYLE Ⅲターボ」を発表。

2018年7月、特別仕様車「タフワイルド」を発売。11月には一部仕様変更と共に特別仕様車「ワンダラー」を発表。2019年12月、2代目と入れ替えのため、生産を終了しました。

ハスラー 2代目 MR52S/MR92S型(2020年~)

2020年1月、軽量で高剛性なスズキの新世代プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、スクエアなフェイスへとフルモデルチェンジを実施して2代目に移行しました。グレード体系は「HYBRID G」「HYBRID Gターボ」「HYBRID X」「HYBRID Xターボ」のラインナップで、全車マイルドハイブリッド化を達成しています。11月には特別仕様車「J STYLE」が発売されました。

2022年5月、一部仕様変更で安全面が強化されると共に、それまでターボ車限定だった全車速追従機能付きACCがNA車にも拡大採用され、特別仕様車「J STYLE Ⅱ」が発売されました。

2024年5月には「3型」と呼ばれる一部仕様変更が実施され、LEDヘッドランプを全車に標準装備したほか、「HYBRID X」「HYBRID Xターボ」に「ナノイー X」搭載フルオートエアコンや360°プレミアムUV&IRカットガラスを採用。コネクテッドサービス「スズキコネクト」にも対応しました。同時に、初代にも設定されていた「ハスラー タフワイルド」が、特別仕様車ではなくカタログモデルとして復活しています。

2026年5月27日には「4型」と位置付けられる大規模な一部仕様変更を実施。スズキの軽自動車として初めてブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートを全車標準装備したほか、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」、電動パーキングブレーキ、全車速追従ACC、車線維持支援機能を全車に拡大採用しました。フロントグリルの逆台形化や蛍光イエローのワンポイント追加など意匠も刷新され、ビッグマイナーチェンジとも呼ばれる内容となっています。

ハスラーのモデルチェンジ遍歴
ハスラーのモデル 販売年表
初代 MR31S/MR41S型 2014年~2019年
2代目 MR52S/MR92S型 2020年~

ハスラーの写真

  • スズキ ハスラースズキ ハスラー
  • スズキ ハスラースズキ ハスラー
  • スズキ ハスラースズキ ハスラー
  • スズキ ハスラースズキ ハスラー
  • スズキ ハスラースズキ ハスラー
  • スズキ ハスラースズキ ハスラー

ハスラーコンセプト東京モーターショー2019に出展されたハスラーコンセプト

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