日産デイズの内装を徹底解説!コックピット・シート・安全装備をグレード別に紹介
2019年3月28日に発売された2代目日産デイズの内装を、コックピット・シート・ラゲッジルーム・安全装備などに注目して解説します。6年ぶりのフルモデルチェンジにより登場した2代目デイズは、日産の技術を惜しみなく投入した次世代の軽自動車です。2023年9月のマイナーチェンジでフロントデザインを刷新し安全装備もさらに充実させており、その後も改良を重ねながら現行モデルとして販売されています。
標準モデルとスポーティグレード「ハイウェイスター」の装備差にも注目しながら、デイズの内装をチェックしていきましょう。デイズと同時発売されたカスタムカー「ボレロ(Bolero)」の内装も合わせて紹介します。軽自動車の上質さと運転のしやすさを両立した一台として、幅広い層に選ばれているモデルです。
デイズのコックピットをグレード別に比較!メーターからエアコンまで装備差を確認
日産デイズに搭載される2眼メーターは視認性に優れており、走行中もスマートに情報をチェックできます。中央には瞬間燃費・タイヤアングルガイド・記念日など多彩な走行情報を提供するアドバンスドドライブアシストディスプレイを設置しています。実際に運転すると、視線移動が少なく必要な情報がパッと目に入るため、軽自動車に乗り慣れていない人でも扱いやすいと感じられる設計です。
デイズのハイウェイスターモデルには本革巻ステアリングが標準装備されており、握り心地がよくハンドリングも向上します。その他のS・Xモデルにはウレタン製ステアリングが標準装備されます。毎日触れる部分なので、上質さを重視するならハイウェイスター系、コストを抑えたいならS・Xという選び分けの目安になります。
Sグレードを除く全モデルにはタッチパネル式のオートエアコンが標準装備されています。スマートフォンを操作する感覚で直感的に操作でき、ピアノ調パネルが洗練された印象を与えます。Sグレードにはダイヤル式マニュアルエアコンが設定されます。タッチパネル式は見た目がすっきりする一方、ダイヤル式は手探りでも操作しやすいという良さがあり、好みが分かれるポイントです。
デイズのシートは触り心地のよいトリコット素材を採用!グレードで内装色が変わる
デイズの内装はエントリーモデル・上級グレードともに従来型のシートデザインから一新されました。シートとドアトリムの生地は、SやMにはアイボリーのトリコット、ハイウェイスターモデルにはブラックエボニーのトリコットが標準設定されています。明るい色は車内が広く見え、暗い色は汚れが目立ちにくいといった実用面の違いもあります。
スポーティグレードのハイウェイスターモデルは、メーカーオプションにより合皮とトリコットのコンビ生地に変更することができます。落ち着いたブラウンカラーでデイズの内装が品よくまとまります。後席は大人が座っても足を組める余裕があり、軽自動車ながら家族での移動でも窮屈さを感じにくいのが強みです。
日産デイズのラゲッジルームは広々として収納スペースも充実
デイズの荷室スペースは十分な容量を確保しており、買い物やレジャーシーンでも頼れる相棒として活躍してくれます。大きなトランクから小物類まで多くの荷物を積み込めます。後席を倒せば長めの荷物も載せられ、普段使いから休日のお出かけまで幅広く対応します。
ラゲッジアンダーボックスを活用すれば背の高い荷物も安定して積めます。ボックスはウォッシャブルタイプのため汚れてしまっても丸ごと洗えます。アウトドアで濡れた道具や汚れた靴を入れても手入れが簡単なのは、実際に使うと重宝する point です。なお2WD車と4WD車ではアンダーボックスの容量が異なります。
ドリンクホルダー・インパネトレイ・センタートレイ・グローブボックスなど、たくさんの収納ポイントが設置されているデイズの内装。車内をすっきり整頓でき、遠出や旅行などの長距離移動時も快適に使えます。小物の置き場所に困りにくいことは、家族で乗るほど効いてくる使い勝手の良さです。
デイズは2023年マイナーチェンジで安全装備がさらに充実!軽自動車初採用の先進機能も搭載
2代目日産デイズは先進安全装備が充実しており、ベースモデルのSから上級モデルのハイウェイスターシリーズまで、全車に以下の安全機能が標準装備されています。エントリーグレードでも基本的な安全装備が揃っているため、価格を抑えつつ安心感も得たい人に向いています。
- インテリジェント エマージェンシーブレーキ(歩行者検知対応)
- LDW(車線逸脱警報)
- インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)
- 踏み間違い衝突防止アシスト
- エマージェンシーストップシグナル
- フロント&バックソナー
- 後側方車両検知警報(BSW)※2023年マイナーチェンジで追加
- 後退時車両検知警報(RCTA)※2023年マイナーチェンジで追加(軽自動車初採用)
- SRSエアバッグシステム〈前席〉
- SRSサイドエアバッグシステム〈前席〉
- SRSカーテンエアバッグシステム
- ロードリミッター付シートベルト〈後席〉
- シートベルトリマインダー(前席・後席)
- ABS(アンチロックブレーキシステム)
2023年のマイナーチェンジで追加されたBSW(後側方車両検知警報)とRCTA(後退時車両検知警報)は、車線変更時の見落としや、駐車場からのバック時に左右から近づく車の検知に役立ちます。特に駐車場での後退は事故が起きやすい場面のため、こうした装備の充実は日常の安心につながります。
さらに、SOSコールをメーカーオプションで全車に装備可能です。スイッチを押すと専門オペレーターに連絡がつながり、消防や警察への連絡を支援します。万一の事故時の緊急対応に役立つ機能です。
グレード別設定のプロパイロットは当時軽自動車初採用の先進装備で、ミリ波レーダーを用いて車間距離と車線中央を維持する機能です。高速道路などでのロングドライブを快適にサポートします。長距離移動が多い人ほど、その恩恵を実感しやすい装備です。
日産デイズ AUTECHボレロの内装は華やかなモーヴピンクで心ときめくデザイン
デイズAUTECHボレロの内装には、華やぐブラウンピンクのインパネと、ソフトレザー調とトリコットのコンビシートが採用されています。本革巻のステアリングホイールにもピンク色が取り入れられており、車内全体が統一感のあるおしゃれな雰囲気に仕上がっています。メイク直しや身だしなみチェックに便利なバニティミラーを運転席だけでなく助手席にも設置しており、女性に嬉しい設計です。標準モデルのシックな内装とは大きく印象が変わるため、内装の雰囲気で個性を出したい人に選ばれています。
ボレロは2023年のデイズのマイナーチェンジに合わせてアップデートされており、デジタル・Vモーションを採用したデザインへ進化し、安全性や使い勝手が向上しています。
オーテック扱いのディーラーオプションでは、デイズボレロ専用のフロアカーペットが用意されています。Boleroのロゴがさりげなく入ったデザインで、インテリアのこだわりをさらに演出できます。
日産デイズの内装をカスタムするおすすめ純正アクセサリー
パイピングデザインがおしゃれな革調シートはブラックとベージュ×ブラウンの2タイプがラインナップしています。助手席の背面や運転席左手にはポケットもついており使いやすい作りです。革調シートは見た目の上質さに加え、飲み物をこぼしても拭き取りやすいという実用面のメリットもあります。
柄入りのシートカバーは、ブラック×クールストライプとアイボリー×フラワーの2種類が用意されています。ブルーのパイピング加工がアクセントになっており、収納ポケットも設置されています。
乗り降りの際に特別な気分にさせてくれるキッキングプレートもデイズのカスタムにぴったりです。ステンレス製でスポーティな雰囲気を演出します。乗降時に靴が当たりやすいステップ部分の傷防止にも役立ちます。
白色発光LEDランプでインパネトレイを照らすインパネトレイイルミネーションもおすすめです(画像のインパネトレイマットは別売り)。ムーディなライトアップで夜間のドライブがさらに楽しくなります。
フルモデルチェンジ後のデイズの内装は選べるデザインが嬉しい!安全性も積載性も高い
デイズは当時軽自動車初採用のプロパイロットを導入するなど、従来モデルと比べて装備が大幅に進化しました。2023年のマイナーチェンジでも後側方・後退時の車両検知警報が追加され、安全性能はさらに向上しています。内装デザインの質感もアップしており、軽自動車の枠を超えた上質感が魅力です。
より華やかで個性的なデザインが好みの方は、デイズのAUTECHカスタムカー「ボレロ」もおすすめです。標準仕様のシックな内装とは打って変わり、ピンク基調の明るいインテリアがおしゃれ心をくすぐります。メーカーオプション・純正アクセサリーを含めると様々な内装デザインを選べますので、自分好みのインテリアを選んでデイズとのカーライフを楽しんでください。軽でありながら上質さ・安全装備・使い勝手をバランスよく求める人に応えてくれる一台です。
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