シーマの内装

シーマの内装は頂点の名にふさわしい高級感に満ちたプレミアムな空間を表現

シーマの内装は日産のフラグシップカーらしい高級感あふれるデザインで、至れり尽くせりの快適装備を搭載しています。上級グレードにはセミアニリン本革シートやBose社のサウンドシステムを標準装備。ベースグレードの「ハイブリッド」もプレミアムなデザイン設計で、安全装備も充実しています。

シーマの内装は頂点の名にふさわしい高級感に満ちたプレミアムな空間を表現

日産シーマのプレミアムな内装は?コックピット・シート・荷室など詳しく紹介

1988年から高級セダンとして販売を開始した日産シーマ(Cima)は、2010年には一時的に生産・販売が中止されました。しかし、2012年に再びフーガハイブリッドをベースとしたハイブリッド車として復活して以来、日産におけるフラグシップカーとして君臨しています。三菱には5代目HGY51型シーマをOEM供給し、2012年から2016年の4年間OEM車種としてディグニティが販売されました。2017年のマイナーチェンジではインテリジェントエマージェンシーブレーキや後側方車両検知警報を標準装備するなど、安全装備がより充実した形となりました。

大きな存在感を放つ高級セダンのNISSANシーマの現行型モデルは3グレード展開で、CIMA HYBRID VIP G・CIMA HYBRID VIP・CIMA HYBRIDがラインナップしています。インパネ・シートデザイン・収納・安全装備など、シーマの内装をタイプごとに解説していきます。

広々としていてのんびりとくつろげる日産シーマの室内空間

シーマのゆったりした内装日産のフラッグシップセダンなのでドライバーも乗員もゆったり過ごせる十分な室内空間を確保している

5代目の日産シーマの室内寸法は長さ2,240mmの幅1,535mmに高さが1,185mmです。頭上空間から足元まで十分にゆとりを持たせた室内設計となっています。どの席に座っても自分の家にいるようなプライベート空間で、リラックスして過ごすことができます。

シーマのコックピットやインパネ周りのデザインはどうなってる?

シーマのインパネ重厚感のあるインパネ グレード間の違いは殆どなくどのグレードを選んでも満足できる

CIMA HYBRID VIP G・CIMA HYBRID VIP・CIMA HYBRIDのコックピットを比べてみると、装備の違いを除けばメーターや本革巻のステアリングのデザインはほぼ同じです。いずれも随所に木目調パネルが使われており、プレミアムセダンらしい重厚で品のある雰囲気が漂っています。

シーマの走行モードスイッチシーマには4つの走行モードを用意し状況に応じて使い分けが可能

シフトノブの手前には、状況に応じてSNOW・ECO・SPORT・STANDARDの4つの走行モードを設定可能なドライブモードセレクターを配置しています。雪道などの悪路にも対応するSNOWや燃費重視のECOなど、自分好みの走りを体感できます。

シーマのシートメモリー機能シートやステアリングを位置を記憶するメモリー機能を搭載

ドライバーごとにドライビングポジションを記録できるパーソナルドライビングポジションメモリーシステムは、日産シーマの全グレードに標準装備されています。2本のインテリジェントキーに対応し、エンジン起動時にIDを認識してドアミラー・ステアリング・シートの位置を自動でセットします。エンジンがストップすると、ドライバーが降りやすいようシートが後方へとスライドします。

シート地とパネルの組み合わせは5通り!グレードごとに選べるデザインが違う

NISSAN新型シーマのシート生地とパネルは5種類用意されています。シーマハイブリッドVIP GとシーマハイブリッドVIP、シーマハイブリッドでは選べるシートデザインが異なるので注意が必要です。

ハイブリッドVIP GとハイブリッドVIPには高級感のあるセミアニリン本革を使用

シーマのセミアニリン本革に銀粉本木目の内装セミアニリン本革に銀粉本木目のフィニッシャーを持つシーマの内装

シーマハイブリッドVIP GとシーマハイブリッドVIPの2モデルはセミアニリン本革に銀粉本木目のフィニッシャーを採用。銀粉による独特の輝きと質感がシーマの内装の高級感を引き立てています。内装色は深みのあるブラウンカラーです。

シーマハイブリッドはネオソフィール/ジャカード織物を標準装備

シーマのネオソフィール/ジャカード織物シートの内装ネオソフィールとジャカード織物のコンビシートを持つシーマの内装

シーマハイブリッドは、ネオソフィールとジャカード織物を使用したコンビシートが標準装備となっています。本革に近いネオフィソール素材は、ハイブリッドVIPの2グレードに負けない上質な空間づくりに貢献しています。内装色はブラックが指定され、シックな雰囲気です。

シーマのメーカーオプションシートと内装シーマのメーカーオプションに設定されている内装とシート

メーカーオプションではブラックまたはベージュの本革シート、ベージュカラーのスエード調トリコットとダブルラッセルのコンビシートから選択できます。コンビシートはしっとりとした触り心地で乗員の身体を優しく受け止めます。フィニッシャーは全て本木目で、内装色はそれぞれのシート生地と同じ色が設定されています。

最上のリラックス空間を演出するフォレストエアコンとUVカットガラスを装備

シーマのフォレストエアコン

シーマの全グレードにクリーンな空気を維持するフォレストエアコンと紫外線から乗員を守るUVカットガラスを標準装備しています。
フォレストエアコンには除菌や肌保湿の効果があるプラズマクラスターを搭載しています。香木とみどりの香りが楽しめるアロマディフューザーも付いているので、アロマ効果により穏やかな気持ちで運転できます。森の中で感じられるような自然のそよ風を再現することで、さらにリラックス効果を実感できるようになっています。

シーマのUVカットガラス電動サンルーフにもUVカットガラスを採用

UVカットガラスは開放感を味わえる電動サンルーフにも採用しています。紫外線を遮るだけでなく、断熱効果があるためフォレストエアコンの効果をキープしてくれます。
また、日産シーマは車室内に使われるシートやフロアカーペット等の部材を見直すことで、トルエンやホルムアルデヒドなど人体に有害な影響を与えるVOC(揮発性有機化合物)の排出量の低減に努め、より人に優しいクルマとなっています。

BOSE社の5.1chサラウンド・サウンド付後席プライベートシアターシステムで車内でのエンターテイメントがより楽しめる

シーマのプライベートシアターシステムシーマハイブリッドVIP Gにプライベートシアターシステムが標準装備

NISSANシーマハイブリッドの室内空間を考慮してチューニングされたBOSE 5.1chサラウンド・サウンド付後席プライベートシアターシステムは、シーマハイブリッドVIP Gに標準装備され、シーマハイブリッドにもメーカーオプションで装備可能です。リアシートでも高音質・高精細な音楽と映像を楽しむことができます。

現行型日産シーマのトランクルームには9型ゴルフバッグを4個も積載可能!

シーマのトランクゴルフバッグ4個分の容量があるシーマのトランクはオートクロージャー付き

電源バッテリーの配置を工夫することで、荷室スペースも十分な容量を確保した日産の新型シーマ。9型のゴルフバッグは4個入るほどの荷室容量があり、使い勝手のよい設計となっています。
また、トランクオートクロージャーを採用しているため、軽くトランクリッドを押し下げる操作だけで大きな音を立てることなくロックできます。

最先端の安全装備・セキュリティで乗員を危険から守る

シーマの安全装備シーマは万が一の事故を防ぐ予防安全技術が充実

インテリジェントエマージェンシーブレーキやインテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)、BSW(後側方車両検知警報)など、日産が誇る最新の安全機能を数多く搭載している新型シーマハイブリッド。運転中に見落としがちな危険を察知し、警告音やディスプレイ表示、自動ブレーキなどでドライバーの安全運転を最大限サポートします。

日産シーマに付けたいおすすめディーラーオプション

シーマのアンビエントライトシステムLEDのブルーライトが輝くシーマの人気オプション装備

エクステリアハンドル・イルミネーションキッキングプレート・インナーシールライト・フットライトの4か所がブルーの光で彩られるアンビエントライトシステムは、シーマのおすすめディーラーオプションです。夜間のドライブがより楽しくなります。

シーマのフロアカーペットディーラーオプションのフロアカーペットには専用ロゴプレートを装備

吸音・消臭機能つきのフロアカーペットもディーラーオプションで装備可能です。シーマのロゴが入り、ブラックカラーで汚れが目立ちにくい仕様となっています。

シーマの電源ソケット

リアアームレスト内には、小型電化製品が使えるAC100V電源・最大出力100Wのマルチアウトレットを設置できます。スマートフォンやタブレット、カメラの充電に便利なオプションです。

シーマの内装は「頂点」を目指した最高車種ならではのVIPな空間が広がる

車名に「頂上」「完成」という意味が込められた日産シーマは、内装も外装もその名に恥じないフラグシップカーとしての魅力あふれる作りとなっています。特に最上グレードであるシーマハイブリッドVIP Gの内装は、希少なセミアニリン本革を贅沢に使用したシートにBose社のサウンドシステムなど、オーナーの所有欲を刺激するプレミアムな装備が充実しています。
近々フルモデルチェンジして6代目を迎えるとの噂もあるシーマが最新の技術によりどう姿を変えていくのか、今から期待が高まります。