ティアナの内装

ティアナの内装はプレミアムセダンらしい上質な室内空間が魅力

ティアナの内装をコックピット・シート・ラゲッジルーム・安全装備などに触れてグレードごとに紹介。日産の新型ティアナはプレミアムセダンらしいインテリアカラー・デザインが魅力のモデルで、「おもてなし」を意識したドライバーにとっても同乗者にとっても居心地の良い室内空間が広がっています。

ティアナの内装はプレミアムセダンらしい上質な室内空間が魅力

新型ティアナの内装はベースグレードと上級グレードで何が違う?

日産ティアナ(TEANA)の内装はグレードによって何がどう違うのか、コックピット・シートデザイン・おすすめのディーラーオプションなどに触れていきながら解説します。
日産ティアナは4ドアのプレミアムセダンで、初代モデルは2003年に登場し、2013年から販売・製造されている現行型で3代目を迎えています。堂々とした佇まいで上品な印象のあるティアナですが、インテリアカラーもその外装にマッチする上質感あふれるデザインが設定されています。

標準仕様のXE・XL・XL ナビAVMパッケージ・最上級モデルのXV ナビAVMパッケージまで、グレードごとの違いに注目しながら、現行型ティアナのコックピットやシートカラー、ラゲッジルーム等の詳細をまとめていきます。日産ティアナならではの「おもてなし」を意識した至れり尽くせりの装備・機能に注目です。

日産ティアナのシート生地にはリュクスな本革か質感高いスエード調クロスが設定される

ティアナのシート地とカラーティアナのシート地は生地2種類とカラー2色の全4種類から選択

日産新型ティアナのインテリアシートは本革とスエード調クロス生地の2タイプで、カラーはシルキーベージュとブラックが設定されています。シート生地の素材はグレードで異なり、最上級グレードであるXV ナビAVMパッケージが本革、XL ナビAVMパッケージ・XL・XEがスエード調クロスを使用しています。

ブリリアントシルバーと特別塗装色のブリリアントホワイトパールのボディカラーを選んだ場合は好きな内装色を選べますが、その他のボディカラーを選んだ場合は内装色の選択はできません。ウォーターフォールブルーがシルキーベージュ、ラディアントレッド・ダイヤモンドブラック・ダークメタルグレーがブラックの内装色となります。

ティアナのスパイナルサポートとシート構造スパイナルサポートと3層構造のシートでドライバーの疲れを軽減

新型ティアナのシートは脊椎への負担を減らす疲れにくい全席スパイナルサポート機能付きです。また、走行中の振動を軽減する3層構造を採用しており、長時間のドライブも疲労を溜めずに楽しむことができます。

ティアナのドライブポジションドライブポジションは鍵の開け閉めで自動調節してくれる

インテリジェントキーと連動する運転席オートドライビングポジションシートはXVナビAVMパッケージに標準装備されます。インテリジェントキーに情報を入れておくと、乗車時にドアミラーやシートをオートで設定した位置にセットしてくれます。エンジンを停め、ドアをオープンした際にはシートが自動的に後ろへ下がるので降車時もスムーズです。

ティアナの内装の組み合わせティアナは内装色によりインパネガーニッシュの組み合わせが変化

TEANAは内装色によりインパネフィニッシャーの組み合わせも異なります。シルキーベージュの内装色の場合は格式高いブラウンの木目調のインパネが、ブラックの内装色にはスタイリッシュなメタル調のインパネが採用されます。

新型ティアナのコックピットは実用的で美しいデザイン

ティアナのコックピット統一感があり美しいデザインのティアナのコックピット

現行型の日産ティアナのコックピットはプレミアムセダンに相応しい品のある上質なデザインとなっていて、高級志向のドライバーも満足できる仕上がりです。握り心地のよいチルト・テレスコピックス機構付きステアリングホイールは3本スポークデザインとなっています。

ティアナのファインビジョンメーター

ファインビジョンメーターは全グレードに共通して採用されています。シンプルで見やすさ重視のデザインに仕上がっています。
2つのメーターの間にはシルバーの加飾を配したアドバンスドドライブアシストディスプレイを設定しています。後続可能距離やクルーズコントロール設定など詳細な車両情報を表示します。

ティアナのオートエアコンプラズマクラスター搭載のオートエアコンは花粉などのアレルゲンをシャットアウト

肌や髪の毛にも優しいプラズマクラスターを搭載したインテリジェントエアコンシステムは、XE以外のティアナ全車に装備されています。TEANAの車内を常に快適に保ち、花粉やダニなどのアレルゲン物質から乗員を守ります。

ティアナの走行モードスイッチ

標準モードのドライブモード・スポーツ走行を意識した走りが楽しめるDsモード・低燃費での走行が可能となるECOモードなど、状況に応じて3つの走り味からセレクトできる日産ティアナ。モード変更はスイッチひとつで簡単に行えます。

ティアナのエアコンディショニングシート前席はエアコンディショニングシートを装備 夏場のドライブも快適

XV ナビAVMパッケージに標準装備される前席エアコンディショニングシートは、運転席と助手席の座り心地を一年中維持する快適機能です。寒い冬場には温風で身体を温め、熱気のこもりやすい夏場には冷風でシート内の熱気を飛ばします。

ティアナの助手席用のパワーオットマン同乗者が快適に過ごせる電動オットマンは嬉しい装備

助手席用のパワーオットマン(足乗せソファ)はXEを除く全グレードに標準装備されています。自宅のソファでくつろいでいるような安らげる空間を演出し、大切な人を丁寧におもてなしできる嬉しい装備です。
運転席・助手席パワーシートもXE以外の全てのグレードに搭載されます。リクライニングや前後スライドなど、自分の身体にもっとも合うドライビングポジションを見つけられます。

ティアナの室内灯ティアナの室内灯は明るく優しいLEDライトを採用

コックピット上部には、バニティミラーと照明のついた前席サンバイザーやサングラスやメガネを保管するのに便利なマップランプ付きオーバーヘッドコンソールを設置。オーバーヘッドコンソールの照明にはLEDライトを使用しています。

ティアナのキッキングプレート

LEDイルミネーション付きのキッキングプレートは、オプションパーツとしてティアナの全グレードに取り付け可能です。優しいホワイトカラーの光が乗降時に足元を照らします。

日産ティアナは新・安全性能総合評価でファイブスター賞を獲得している

車両を真上から見下ろした映像をナビ画面に映し出すアラウンドビューモニターや、フロントカメラにより歩行者や車両を検知し衝突回避を促すエマージェンシーブレーキ、踏み間違い衝突防止アシストなど、日産ティアナは多くの先進安全機能を備えています。
自動車アセスメントによる新・安全性能総合評価では最高評価、平成26年度の後面衝突頚部保護性能試験では満点を獲得し、その安全性が認められています。

開放的なドライビングを楽しむならガラスルーフの装着がおすすめ

ティアナのガラスルーフティアナにオプション設定されているガラスルーフは挟み込み防止機能付きなので小さい子どもを乗せても安心

日産ティアナのシェード付き電動開閉式ガラスルーフは、メーカーオプションでXVナビAVMパッケージ・XLナビAVMパッケージ・XLの3グレードに装着可能です(ベースグレードのXEは非対応となります)。ガラスルーフには挟み込み防止機能・UVカット機能を搭載し、ティアナとの開放的で快適なドライブを実現します。

新型ティアナは収納力も優秀!トランクルームは506Lの大容量を確保

ティアナのトランクルームティアナの荷室容量は国産セダン最大級の506Lなのでゴルフや長期の旅行も楽しめる

4個の9型ゴルフバッグを収納可能なティアナの荷室容量はなんと506L。テールゲートは大きく設計されているので荷物の積み込みも楽に行えます。リアシートは6:4分割式のため、シートアレンジすれば長さのある荷物も積載できます。

ティアナのトランクルームのオプション装備プロテクションフィルムやトランクネットなオプションも豊富

クリアで目立ちにくいバンパー用のプロテクションフィルムや、小物を整理整頓して積載できるラゲッジパーティションシート荷物の固定に使えるトランクネットなど、ティアナはラゲッジスペース用のディーラーオプションアイテムも充実しています。パーティションシートは撥水性のため、濡れた荷物を置いてもその後の掃除が簡単です。

「おもてなし」を意識した新型ティアナの気の利く収納ポイント

ティアナの収納ティアナは気が利く使いやすい収納がたくさんあるのでファミリーカーとしても人気のセダン

日産ティアナのコンソールボックスには、収納ポイントが特に集中しています。それぞれ小物入れとして、蓋つきのボックスは貴重品入れとして大活躍してくれます。

カップホルダーはフロントとリヤにそれぞれ設置されています。フロントは手を伸ばしやすいセンターコンソールに、リヤは左右席の中央にあるアームレストに搭載されています。
ティアナの助手席に設置されているグローブボックスにも照明が装備されています。ボックス内を明るく照らしてくれるので、夜間に車検証などを探すのにも苦労せずに済みます。

ティアナは内装と外装の両面において大人の魅力を表現したモデル

日産ティアナの内装は、美しいエクステリアとの相性のよい上質な空間が広がるインテリアデザインとなっています。コックピットから助手席、リアシートまで、車内の随所に「おもてなし」を意識した装備・機能が盛り込まれており、大切な人とのドライブをより豊かなものにしてくれます。
荷室容量は506Lを確保し収納スペースも充実しているため、どこかに遠出する際にも活躍してくれるティアナ。ビジネスシーンや普段の街乗りなど、常にドライバーの良き相棒として寄り添ってくれるでしょう。