ダイハツ・ビーゴのホイールおすすめを有名メーカーからピックアップ!
DAIHATSUビーゴのホイールにマッチングするアルミホイールを、純正サイズからインチアップ向けまで幅広く紹介します。コンパクトSUVのダイハツ・ビーゴは2006年1月から2016年3月にかけて販売されたモデルで、現在は新車での販売を終了しています。後継に位置づけられる小型SUVとして、2019年11月にダイハツ・ロッキー(トヨタ・ライズの兄弟車)が登場し、ビーゴ/ラッシュの系譜は形を変えて受け継がれました。
中古市場ではいまも程度の良い個体が流通しており、足元のドレスアップを楽しむオーナーは少なくありません。長年所有しているオーナーから一般的に聞かれるのは「純正の16インチ+215/65R16の組み合わせは丈夫で扱いやすい一方、SUVらしい押し出しに欠ける」という声で、ホイール交換でビーゴの印象は大きく変わります。愛車のビーゴに似合うアルミホイールを選び、自分好みのカスタムでかっこよくドレスアップしましょう。
ビーゴにマッチングするアルミホイールのサイズ・PCD・インセット適合
| ホイールピッチ(P.C.D.) | 114.3mm |
|---|---|
| ホール数 | 5H |
| リム径 | 16インチ/17インチ/18インチが多い |
| リム幅 | 6.5J/7J/7.5Jが多い |
| インセット | 48mm~55mm周辺が多い |
| 純正タイヤサイズ | 「215/65R16」(インチアップ時の参考:「225/65R16」「215/60R17」「225/60R17」「235/55R17」「235/50R18」) |
ビーゴに適合するホイールは、PCD114.3mm・5穴を基本とし、リム径は純正の16インチに加え、インチアップでは17~18インチが選ばれます。リム幅は6.5J~7.5J、インセットは48mm~55mm前後が目安です。
タイヤサイズからホイールを探す場合は、純正の「215/65R16」を起点に、17インチでは「215/60R17」「225/60R17」「235/55R17」、18インチでは「235/50R18」あたりが外径を大きく崩さない選択肢になります。外径が大きく変わる組み合わせはスピードメーター誤差の原因になるため、純正外径685mmからのズレは±2%以内に収めるのが実用上の安心ラインです。
ダイハツ・ビーゴの純正ホイールは全年式・全グレードで16インチに統一されています。インチアップは17インチか18インチが現実的で、19インチ以上は乗り心地・燃費の悪化が目立ちやすく、選ぶ人は限られます。試乗して気づくのは、17インチ化で「ハンドリングのレスポンスは上がるが段差での突き上げは増える」という相反する変化で、街乗り中心なら17インチ、見た目重視なら18インチという住み分けが現場感覚に近いところです。
ビーゴに嬉しい軽量性に優れたBBSの鍛造ホイール
BBS RG-R
高級感あふれるクロスメッシュデザインのBBS RG-Rはホイールカラーも豊富
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 50mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ダイヤモンドシルバー シルバーダイヤカット ブラックダイヤカット ダイヤモンドブラック ゴールドダイヤカット |
| 値段 | 76,956円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | BBS[ホイールメーカー一覧] |
BBS RG-Rは8本のクロススポークを採用した鍛造アルミで、ビーゴの走行性能を引き上げるライトウェイトモデル。豊富なカラーバリエーションが揃い、インチアップにも適しています。間近で対峙すると、スポークの面取りとリム端のディスク溝に鍛造らしい密度感があり、コンパクトSUVの足元でも上質な印象を与えるという声が多く聞かれます。
ダイハツ・ビーゴへの装着は17インチ・リム幅7.0J・インセット50mmが推奨サイズです。鍛造ならではの軽さは、純正比で1本あたり約1~2kgのバネ下軽量化につながりやすく、加速・制動・乗り心地のバランスを底上げしたいオーナーに特に刺さるモデルといえます。
ビーゴにぴったりな軽さと剛性を両立させたレイズの人気鍛造ワンピースホイール
レイズ TE37 SAGA
レイズ TE37 SAGAは初代TE37のコンケイブシルエットを踏襲している
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 48mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | ブロンズ ダイヤモンドダークガンメタ |
| 値段 | 46,200円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | レイズ[ホイールメーカー一覧] |
TE37 SAGAは軽量性に優れたレイズの定番モデルで、ブロンズとダイヤモンドダークガンメタの2色展開。コンケイブシルエットの6本スポークがビーゴのスクエアな面構えを引き締めます。目の前にすると、スポーク背面のえぐり込みとリム面のうねりが想像以上に立体的で、SUVらしい押し出しと軽快さを両立させた佇まいに見えるという感想がオーナー間で共通しています。
ビーゴへの装着は18インチ・リム幅7.5J・インセット48mmが適合します。鍛造ワンピースの剛性感はワインディングでのライントレース性に直結しやすく、コンパクトSUVを「走らせて楽しむ」方向に振りたいユーザー層に支持されています。
OZの個性的なディッシュデザインを活かした鋳造アルミホイール
OZ SPORT ラリーレーシング
OZ SPORT ラリーレーシングは渋いガンメタとレーシーなホワイトの2色展開
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 50mm/53mm |
| リム幅 | 7.0J/7.5J |
| カラー | DG/ダークグラファイト レースホワイト/レッドレタリング |
| 値段 | 47,500円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | OZ[ホイールメーカー一覧] |
OZ SPORT ラリーレーシングは塊感のあるワンピースホイールで、質実剛健なディッシュデザインがビーゴの足元で強い個性を放ちます。レースホワイト×レッドレタリングはモータースポーツ由来のレーシーな雰囲気、ダークグラファイトは無骨さを強調する組み合わせで、同じ車体でも印象がガラッと変わるのが面白いところです。
ビーゴへのマッチングは17インチ・リム幅7.0J・インセット53mm、もしくは18インチ・リム幅7.5J・インセット50mmです。WRC由来の名門メーカーらしい質感は、欧州車ライクなドレスアップを目指すユーザーに特に刺さります。
深リムに5スポークを合わせたスポーティーなインチアップ向けアイテム
BADX ロクサーニ グラスターファイブ
BADX ロクサーニ グラスターファイブはどんな車種にも合わせやすいスポーツホイール
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 48mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ブラック/リムポリッシュ |
| 値段 | 114,500円/4本~タイヤ込み(2026年調べ) |
| 参考 | BADX[ホイールメーカー一覧] |
BADX ロクサーニ グラスターファイブは王道のファイブスポークを採用したアルミです。深リム形状で迫力あるシルエットに仕上がっており、ビーゴのインチアップでひと回り大きく見せたい場合に向いた1本です。タイヤ込み価格で4本セットを揃えやすく、コストを抑えながら18インチ化を狙うユーザー層に選ばれています。
18インチ・リム幅7.0J・インセット48mmがビーゴに適合します。実際に履き替えた事例では、純正比で接地感が増す一方、扁平タイヤ化に伴う段差での跳ねは強くなる傾向が出やすく、ロードノイズ対策にコンフォート寄りのタイヤを組み合わせると相性が整いやすくなります。
大口径で迫力のあるコスミックのワンピースホイール
コスミック ヴェネルディ レヴァント
コスミック ヴェネルディ レヴァントはフローフォーミング製法で鍛造並みの軽量性・剛性を確保
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 53mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | ピアノブラックポリッシュアンダーカット ブラッシュドシルバー |
| 値段 | 29,320円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | コスミック[ホイールメーカー一覧] |
コスミック ヴェネルディ レヴァントはリムオーバーデザインでインパクトのあるアイテムで、ピアノブラックポリッシュアンダーカットとブラッシュドシルバーの2色から選べます。フローフォーミング製法(リム部を回転させながら成形する工法)により、鋳造ベースながら鍛造に近い軽量性と剛性を両立しており、コストパフォーマンス重視で18インチ化したい場面に向きます。
ビーゴに装着する場合、18インチ・リム幅7.5J・インセット53mmが適合します。1本あたり3万円台から狙えるため、4本+タイヤ+工賃を含めても予算を抑えやすい点が、購入判断の決め手になりやすい1本です。
モダンなディスクデザインでビーゴをおしゃれにカスタムできるアルミホイール
スー アリア S5
スー アリア S5はスタイリッシュで合わせやすいCOBBYでも人気のホイール
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 48mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | SBC/P BL/P |
| 値段 | 43,560円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | クライメイト[ホイールメーカー一覧] |
スー アリア-S5は何本ものスリムスポークが伸びるラグジュアリーなデザインで、2種類のカラーから選択でき、どちらもビーゴの足回りを上品に演出します。細身のスポークが奥行き感を生み、樹脂製オーバーフェンダーやブラックバンパーとの相性が良いと評価されているモデルです。
ビーゴへのマッチングサイズは18インチ・リム幅7.0J・インセット48mm。SUVらしさよりもスタイリッシュさを優先したいユーザー層に選ばれている1本です。
ワイルドなシルエットがダイハツ・ビーゴのカスタムにぴったりはまる!
ビッグウェイ B-MUD X
ビッグウェイ B-MUD Xはたくましいツインスポークから構成されるかっこいいデザイン
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ブラックポリッシュ グロスブラック |
| 参考 | ビッグウェイ[ホイールメーカー一覧] |
ビッグウェイ B-MUD XはSUV向けらしいマッシブなディスクデザインが魅力で、高級感のあるブラックポリッシュと足元を引き締めるクールなグロスブラックの2色から選べます。ビードロック風のリム造形がオフロード感を強調し、ルーフキャリアやマッドテレーン系タイヤと組み合わせると一気にアウトドア仕様の表情に変わります。
ビーゴへ履かせるなら、17インチ・リム幅7.0J・インセット45mmが適合サイズです。インセット45mmは純正の50mmよりも5mm外側に出る計算になり、ツライチに近い見栄えに振りたいオーナーに好まれる一方、はみ出し(フェンダー外側からのタイヤ突出)には注意が必要です。
タフなシルエットがかっこいいMLJのSUV向けモデル
MLJ エクストリームJ XJ06
MLJ エクストリームJ XJ06は大きめのリムボルトがアクセント
| リム径 | 16inch/17inch |
|---|---|
| インセット | 50mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | グロスブラックミルド |
| 値段 | 21,780円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | MLJ[ホイールメーカー一覧] |
ワイルドなディスクデザインで、SUVのドレスアップにもってこいなMLJ エクストリームJ XJ06。7つのリムボルト風アクセントが男性的でかっこいい足回りを演出します。純正サイズの16インチで“見た目だけ替えたい”場合にも、外径を変えずに雰囲気を一新できる数少ない選択肢です。
16インチか17インチがビーゴに適合し、リム幅7.0J・インセット50mmで設定されます。価格も1本2万円台前半からと手が届きやすく、初めてのホイール交換に向いたコストパフォーマンスモデルです。
ダイナミックなツインスポークデザインがかっこいいコーセイの黒アルミ
コーセイ プラウザー リンクス BC
黒アルミのコーセイ プラウザー リンクス BCは足回りの印象を引き締める
| リム径 | 16inch/17inch |
|---|---|
| インセット | 48mm |
| リム幅 | 6.5J/7.0J |
| カラー | ブラックポリッシュ/ブラッククリア |
| 参考 | コーセイ[ホイールメーカー一覧] |
リムオーバーしたスポークが力強さを感じさせるコーセイ プラウザー リンクス BC。ギラつきを抑えてシックな足元にカスタムしたい場面に向くホイールです。純正同径の16インチが選べる点は実用面で大きく、車検時のサイズ変更や乗り心地への影響を最小限にしたいオーナーに支持されています。
ビーゴへ装着する場合、16インチ・リム幅6.5J、または17インチ・リム幅7.0Jで、いずれもインセット48mmがマッチングします。
刀剣のようにシャープなツインスポークが特徴のCOBBYおすすめアイテム
ワーク デュランダル DD5.2
ワーク デュランダル DD5.2はポリッシュ加工の美しい2ピースホイール
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | オーダーインセット |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ブラックシャンファーマシニング カームシルバーカットクリア ブラックカットクリア |
| 参考 | ワーク[ホイールメーカー一覧] |
ワーク デュランダル DD5.2はモダンなスポークデザインが印象的なアルミホイールで、リムを取り囲むピアスボルトが豪華。2ピース構造のためオーダーインセットが選べ、ビーゴのカスタムでツライチ仕様も狙えます。ピアスボルトの粒立ちはディスク面と独立して仕上がっており、足元に視線を集めたいユーザーに刺さる仕様です。
ダイハツ・ビーゴには18インチ・リム幅7.0Jを基本に、車両側のフェンダー余裕に合わせてインセットを指定するのがおすすめです。オーダーインセットは納期が長くなる傾向があり、車検取得時のはみ出しチェックも含めて装着前のフィッティング確認が欠かせません。
平面的なスポークにコンケイブを合わせた立体感のあるデザインが魅力
ハートボイス ケンメル117
渋いガンメタカラーでかっこよく決まるハートボイス ケンメル117
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 48mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ハイパーシルバーポリッシュリム |
| 参考 | ハートボイス[ホイールメーカー一覧] |
SUVをはじめどんな車種にも合わせやすいハートボイス ケンメル117は、インパクトのあるシルエットでビーゴの足元に視線を集めるホイールです。平面的なスポークにコンケイブを組み合わせた段差構成は、距離が変わるたびに表情が変わって見える点がデザインの妙味といえます。
ビーゴに履かせるなら、18インチ・リム幅7.0J・インセット48mmが適合サイズになります。ハイパーシルバー系の輝きはボディカラーがホワイトやレッド系のビーゴと特に相性が良く、街乗り用途で派手すぎず手堅くまとめたい場合に向きます。
フェニーチェシリーズらしい洗練されたモダンデザインの黒アルミ
ドゥオール アルジェノン フェニーチェ MX1
ドゥオール アルジェノン フェニーチェ MX1はクロスメッシュが特徴的な黒ホイール
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 50mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | マッドブラックポリッシュ |
| 参考 | ドゥオール[ホイールメーカー一覧] |
ラフメッシュとポリッシュ縁取りの組み合わせが個性を放つドゥオール アルジェノン フェニーチェ MX1は、センター部が落とし込まれた立体的なクロスメッシュシルエットに仕上がっています。マッドブラックの落ち着いたベースにリム周辺のポリッシュが効くため、ボディカラーを問わず合わせやすいのが強みです。
ビーゴに装着可能なサイズは、18インチ・リム幅7.0J・インセット50mmです。メッシュ系ホイールはブレーキダストが目立ちやすい弱点があるため、長期使用では月1回程度の中性洗剤による洗浄を習慣化すると見栄えを保ちやすくなります。
ガンメタカラーでかっこよく決まるBADXの売れ筋商品
BADX エスホールド エレノア
BADX エスホールド エレノアはガンメタの2×10スポークにリムポリッシュを合わせた渋いデザイン
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 48mm |
| リム幅 | 7.0J/7.5J |
| カラー | ガンメタ/リムポリッシュ |
| 参考 | BADX[ホイールメーカー一覧] |
頑丈そうなガンメタ×リムポリッシュの組み合わせがかっこいいBADX エスホールド エレノア。大径サイズでも比較的価格が抑えられている点も選ばれている理由のひとつです。ガンメタは汚れや小キズが目立ちにくく、未舗装路にも入る使い方とも相性が良い色合いです。
ビーゴには17インチ・リム幅7.0Jまたは18インチ・リム幅7.5Jが装着可能で、インセットは48mmが推奨されます。価格と見栄えのバランスを重視するユーザーに刺さる1本です。
鋭いツインスポークからなる攻撃的なディスクデザインが目をひくワンピースアルミ
Gコーポレーション エステイタス スタイル-757
ギラギラとした輝きを放ち高級感のあるGコーポレーション エステイタス スタイル-757
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 53mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | ブラックサイドマシニング |
| 参考 | Gコーポレーション[ホイールメーカー一覧] |
ビーゴの足元に華をプラスするGコーポレーション エステイタス スタイル-757は、SUVやセダン、ミニバンなど幅広いボディタイプにマッチするデザイン。センターキャップは黒のほか、クロームやレッドもオプションで選べるため、ボディカラーに合わせた差し色を楽しめます。
18インチ・リム幅7.5J・インセット53mmがビーゴに装着可能です。インセット53mmは純正に近い引っ込み量となり、はみ出しを避けつつドレスアップしたい用途に向きます。
インチアップにもぴったりなCOBBYおすすめの5スポークホイール
コスミック ヴェネルディ ヴィゴーレ
シンプルながらも飽きないファイブスポークデザインのコスミック ヴェネルディ ヴィゴーレ
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 48mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | ピアノブラックミラーフィニッシュアンダーカット |
| 参考 | コスミック[ホイールメーカー一覧] |
段リム形状で立体感のあるコスミック ヴェネルディ ヴィゴーレは、力強い5本のリムオーバースポークから構成されており、スポークに刻まれたさりげないロゴがアクセントです。シンプルなファイブスポークながら、ピアノブラックミラーフィニッシュの光沢とアンダーカットの陰影で表情が出るため、奇をてらわず長く飽きずに使いたい場合に向きます。
18インチ・リム幅7.5J・インセット48mmがビーゴのマッチングサイズです。同じ5本スポークでもTE37 SAGAなどの鍛造系と比べると重量は増える傾向ですが、価格を抑えつつ大径化したい場面で選ばれています。
ダイハツ・ビーゴが装着する純正ホイールのスペック
ダイハツ・ビーゴの純正ホイールサイズは全グレード・全年式で共通しており、16インチに統一されています。リム幅6.0J・インセット50mm、穴数とPCDは5穴/114.3mmで、ナットサイズはダイハツ車で広く採用されているM12×P1.5です。
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 50mm |
| リム幅 | 6.0J |
| ボルト穴数 | 5穴 |
| P.C.D(ピッチ) | 114.3mm |
| ハブ径 | 66.5φ |
| タイヤサイズ | 215/65R16 |
| タイヤ外径 | 685mm |
| ナットサイズ | M12×P1.5 |
| 型式 | J200G/J210G |
ビーゴをインチアップする際の注意点とハブ径への対応
ビーゴはPCD114.3mm・5穴という、SUVや上級セダンで広く使われる規格を採用しているため、選べる社外ホイールの幅は軽自動車系より格段に広いのが利点です。一方で、純正ハブ径は66.5mm前後とやや大きめで、汎用ホイールの多くは73mm前後の共通ハブ径で作られています。すき間が大きいまま装着するとセンター出しが甘くなり、走行中の微振動の原因になる場合があるため、必要に応じて66.5mm用のハブリング(ツバ付きハブセントリックリング)を併用するのが安心です。
インチアップ時に意識したいのは、純正タイヤ外径685mmからのズレを抑えることです。17インチなら「215/60R17(外径約688mm)」「225/60R17(約700mm)」、18インチなら「235/50R18(約692mm)」あたりが外径±2%以内に収まり、スピードメーター誤差や車検適合の観点でも扱いやすい組み合わせになります。
試乗して気づくのは、扁平率が下がるほどステアリングのレスポンスは鋭くなる一方、路面の凹凸を拾いやすくなるという変化です。長距離移動が中心なら17インチ・60扁平、見た目重視で街乗り中心なら18インチ・50扁平が現場感覚として無難な落としどころといえます。
中古ビーゴでホイール交換するときに見落とされがちなチェックポイント
2016年に生産を終えたモデルだけに、購入前に見落とされがちなのは足回りの経年劣化です。長期使用で指摘されやすいのは、ハブボルトのサビ、ロックナット用アダプターの紛失、ホイールセンター部のかじり付きで、社外ホイールへの交換時に初めて発覚するケースが見られます。整備性の観点では、ホイールを外したついでにブレーキローターの段付きやサスペンションブッシュのひび割れもチェックしておくと、追加費用を一度にまとめやすくなります。
オーナーから一般的に聞かれるのは、純正の16インチからいきなり18インチへ飛ぶよりも、まず17インチで様子を見たほうが乗り心地と燃費のバランスが取りやすいという声です。ビーゴはコンパクトSUVとしては車重1,140〜1,250kg前後(グレード・駆動方式により異なる)と軽くないため、過度な大径化はバネ下重量の増加から燃費を1〜2km/L程度悪化させる傾向が出やすく、ガソリン代に置き換えると年1万km走行で数千円単位のランニングコスト差になります。
カスタム前提で個体を選ぶなら、純正アルミ装着グレード(CXなど)か、純正鉄ホイール装着グレード(CL系)かを確認しておくと、ナット形状(テーパー/球面)や予備ナットの有無で躓きにくくなります。SUVらしい押し出しを期待してインチアップする場合は、ボディカラーや既存のサイドモール色との相性まで含めて検討すると、装着後のギャップを減らせます。
ダイハツ・ビーゴのホイールをドレスアップしてオンリーワンのカスタムを楽しもう

コンパクトSUVのビーゴには、黒やシルバーといった定番カラーはもちろん、ブロンズやガンメタもよく似合います。スポーティーな5スポークから、ワイルドなビードロック風、上質なメッシュまで、有名メーカーから幅広いデザインがラインナップされており、純正の16インチを活かす方向、17・18インチで押し出しを強める方向、いずれの選び方にも対応できます。
中古市場でのビーゴは球数が限られつつあり、足元のドレスアップは個性を出しやすい数少ないポイントです。PCD・インセット・ハブ径の基本を押さえたうえで、愛車のビーゴにかっこいい社外ホイールを履かせて、コンパクトSUVのなかでも唯一無二の存在感を放つ1台を作り上げてください。










