タフトのホイールにカスタムできる社外アルミをチェック!
タフトの足元をドレスアップできる社外アルミを紹介します。タフトは2020年6月にダイハツが発売した軽クロスオーバーSUVで、四角いスクエアボディと大径タイヤがアウトドアシーンによく似合う一台です。2024年11月には安全装備の強化と一部仕様変更が行われ、現在も新車として購入できます。標準でも個性のあるエクステリアですが、社外アルミに履き替えるだけで雰囲気は大きく変わります。街乗り中心のオーナーからアウトドア志向のオーナーまで、自分の使い方に合わせて足元をカスタムできるのもタフトの楽しみ方のひとつです。
タフトのホイールにマッチする社外アルミのサイズ
タフトのホイールは、ホイールピッチ(P.C.D)が100mm、ホール数が4H、リム径は15インチ、リム幅は4.5~7Jが多いです。インセットは35mm~45mm周辺が多く、純正タイヤサイズから選ぶなら「165/65R15」が基本になります。タフトはハスラーと比較してもタイヤ外径が大きめで、タイヤハウスのクリアランスにあまり余裕がない構造です。インセットを浅くしすぎるとフェンダーからはみ出すおそれがあるため、最初の1本としては純正の4.5Jから5.0J、インセット43〜45mm前後のホイールを選ぶと装着トラブルが少なくなります。インチダウンに関しては、電動パーキングブレーキの構造上14インチ以下はフロントブレーキキャリパーと干渉するケースがあり、基本的に推奨されません。インチアップで選ばれているのは16インチで、外径を純正に近づけるなら165/60R16が選択肢になります。ただし165/60R16はタイヤ銘柄が少なく価格が割高になりやすい点に注意が必要です。175/60R16はワイルドな見た目に振りたい層に好まれていますが、外径が約20mm大きくなるため、リフトアップとセットで考えると相性が良くなります。
ダブルフェイスで折り重なるスポークの美しさが高級感を出す KYOHO スマック レジーナ
KYOHO SMACK LEGINA
立体的なダブルスポークがSUVにもよく似合う KYOHO SMACK LEGINA
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| カラー | サファイアブラック×ポリッシュ |
| 値段 | 9,000円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | KYOHO[ホイールメーカー一覧] |
KYOHO SMACK LEGINAはダブルフェイスで重なり合いながらリムエンドまで伸び、繊細さの中にも力強さを感じさせるデザインの社外アルミです。間近で見ると、ふたつのスポーク層が重なり合うことで陰影が深くなり、足元に立体感が生まれるのがわかります。価格帯としては1本1万円を切るリーズナブルなクラスで、初めて社外アルミに履き替えるタフトオーナーが手を出しやすい価格帯です。サファイアブラック×ポリッシュという落ち着いた配色で、ボディカラーがホワイト・カーキ・ライトブルーいずれの場合でも浮きにくいまとまり感があります。
エッジのきいたスポークがリムと一体となって存在感を主張する マルカサービス MID ユーロスピード G10
マルカサービス MID EuroSpeed G10
末広がりの太いスポークが存在感を主張する マルカサービス MID EuroSpeed G10 ※画像は5H
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| カラー | メタリックグレー |
| 値段 | 7,920円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | マルカサービス[ホイールメーカー一覧] |
マルカサービス MID EuroSpeed G10は、太いスポークがリムと一体になって構成された鋳造1ピースホイールです。鋳造1ピース構造は強度・コスト面のバランスが取りやすく、軽自動車サイズでも十分な耐久性が確保されています。表面のメタリックグレーは光の当たり方で表情が変わり、純正アルミと比べてマットな印象が強くなります。1本7,920円程度と社外アルミの中では入門価格帯にあり、最初に履き替えるホイールとして候補に上がりやすい1本です。シンプルでクセが少ないデザインのため、後からタイヤをホワイトレターに変えても合わせやすく、カスタムの方向転換にも対応しやすくなります。
隆起した8本のスポークが中央に向けて鋭くなる軽自動車用ホイール ウェッズ グラフト 8S
weds Gyraft 8S
カラーによって街乗りイメージやアウトドアイメージにカスタムできるweds Gyraft 8S
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| カラー | SILVER/RIM POLISH BLACK/PIM PORISH WHITE/RIM PORISH |
| 値段 | 11,440円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
weds Gyraft 8Sは軽自動車向けに設計された社外アルミで、シルバー・ブラック・ホワイトの3色展開によって雰囲気を大きく変えられるのが強みです。シルバーは純正に近い清潔感、ブラックは引き締まったアウトドア寄り、ホワイトはポップで可愛らしい印象と、同じ車でも仕上がりがガラリと変わります。タフトのボディカラーが豊富なこともあり、ボディとのコーディネートで遊びやすいホイールです。隆起した8本のスポークが中央に向かって鋭くなる造形は、間近で見るとクラシカルなレーシングホイールの面影を感じさせます。
フィンスポークがタフトの足元に高級感を出す モンツァジャパン ワーウィック アデッサー
MONZA JAPAN Warwic Adesser
街乗りにも本格的なアウトドアにもよく似合う MONZA JAPAN Warwic Adesser
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| カラー | ハイパーブラック/ハーフミラーポリッシュ |
| 値段 | 66,100円程度/4本タイヤ込み(2026年調べ) |
| 参考 | モンツァ[ホイールメーカー一覧] |
MONZA JAPAN Warwic Adesserはフィンスポークがリムエンドまでまっすぐに伸びる造形が美しい社外アルミで、華やかさと派手さのバランスがちょうど良いデザインです。ハイパーブラックの面とハーフミラーポリッシュのエッジが切り返しで光を受け、角度によって表情が変わる仕上がりになっています。タイヤ込みで4本66,100円程度というセット価格は、ホイール単品で揃えるよりトータルコストを抑えやすく、初めてのホイール交換でタイヤごと刷新したいオーナーに向いています。街乗りメインでも上品さを残したい場合に合わせやすい1本です。
専用ダミーピアスボルトがタフトのSUV感をアップさせる KYOHO シュタイナー LMX
KYOHO STEINER LMX
奥行き感のあるリムがダイナミックに足元をカスタムする KYOHO STEINER LMX
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| カラー | ブラック×ポリッシュ |
| 値段 | 12,500円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | KYOHO[ホイールメーカー一覧] |
KYOHO STEINER LMXは、リムフランジに配置された専用ダミーピアスボルトがビードロックリング風の演出を生み出すデザインです。1ピース構造ながら2ピース・3ピースホイールに見える視覚効果があり、軽自動車サイズでも迫力を出しやすくなっています。タフトのスクエアでタフなボディラインとの相性が良く、街乗り中心でもオフロード寄りの雰囲気を出したいオーナーに好まれる傾向があります。ブラック×ポリッシュの1色展開で、ボディがダーククローム ベンチャー系のダークボディや、レイクブルー・カーキなどのアースカラーと組み合わせると全体の引き締まりが強くなります。
リムエンドまで伸びたダブルスポークが奥行きを出す マルカサービス MID ヴァーテックワン グレイブ
マルカサービス MID VERTEC ONE GLAIVE
強さとラグジュアリーな雰囲気を醸し出す マルカサービス MID VERTEC ONE GLAIVE
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| カラー | ダイヤモンドブラック/リムエッジ&アンダーカットDC ダイヤモンドブラックポリッシュ/アンダーカットDC |
| 値段 | 16,300円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | マルカサービス[ホイールメーカー一覧] |
マルカサービス MID VERTEC ONE GLAIVEは、奥行き感のあるダブルスポークがリムエンドまで伸びるダブルレイヤード構造の鋳造1ピースホイールです。リムエッジに配されたアンダーカットダイヤモンドカット加工が光を反射し、ブラックベースのなかに切削の光沢が浮かび上がります。間近で見ると、ダイヤモンドブラックの面とポリッシュの切削面で素材の質感が切り替わる作り込みが確認でき、価格帯としては中堅クラスながら細部のディテールが丁寧に処理されている1本です。ラグジュアリー寄りの足元に振りたいオーナー向けと言えます。
マッシブでワイルドなSUV向けの社外アルミ コスミック クロスブラッド XB01
COSMIC X BLOOD XB01
スポークに入ったスリットがマッシブなのに重く感じさせない COSMIC X BLOOD XB01
| リム径 | 15nch |
|---|---|
| カラー | SATIN BLACK SEMI GROSS GRAY MATTE SMOKE MACHINING |
| 値段 | 16,720円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | コスミック[ホイールメーカー一覧] |
COSMIC X BLOOD XB01は、8本スポークに入ったスリットがマッシブな造形を軽快に見せる、SUV向けの社外アルミです。リムフランジ部分がビードロックリングのように見える造形は、本格オフロード車でよく見られる演出で、タフトの最低地上高の高さやオーバーフェンダーとの組み合わせで「軽クロスオーバー」というよりも「小さな本格SUV」のような雰囲気に近づきます。サテンブラック・セミグロスグレー・マットスモークマシニングの3色展開で、マットスモークマシニングは切削面に薄くスモーククリアを乗せたカラーで光の角度によって質感が変わります。ホワイトレタータイヤとの組み合わせでアウトドアスタイルに振るオーナーから選ばれやすい1本です。
丸みのあるボリューミーなスポークが注目の的の ホットスタッフ ララパーム カップ2
HOT STUFF LaLa Palm CUP2
街乗りにもアウトドアにもマッチするクラシカルな雰囲気の HOT STUFF LaLa Palm CUP2
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| カラー | プラチナシルバー&リムポリッシュ パールホワイト&リムポリッシュ ピアノブラック&リムポリッシュ |
| 値段 | 14,245円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | ホットスタッフ[ホイールメーカー一覧] |
HOT STUFF LaLa Palm CUP2は、8本の丸みを帯びたスポークがリムまでなだらかに伸びるクラシカルなデザインで、女性ユーザーからの支持が厚いシリーズです。鋭角的なホイールが多いなかで、このシリーズは曲面を強調しているため、可愛らしさと力強さのバランスが取りやすくなっています。プラチナシルバー&リムポリッシュ、パールホワイト&リムポリッシュ、ピアノブラック&リムポリッシュの3色展開で、優しい雰囲気の中にもスポーティさを残したいタフトオーナーに向いた1本です。
10本のスポークが立体的で奥行きが感じられる ホットスタッフ エクシーダー E07
HOT STUFF Exceeder E07
スポークの幅に強弱をつけて全体的に引き締まったイメージの HOT STUFF Exceeder E07
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| カラー | ダークシルバー |
| 値段 | 7,055円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | ホットスタッフ[ホイールメーカー一覧] |
HOT STUFF Exceeder E07は、立体的な10本のスポークに太さの強弱をつけた、落ち着いた上質感のある社外アルミです。価格帯としては1本7,055円程度と非常に手を出しやすく、純正からの履き替え初回や、スタッドレス用のホイールとして選ぶ場面でも候補になります。ダークシルバーはタフトのどのボディカラーにも馴染みやすく、強い主張を避けたいオーナーが純正アルミの代わりに装着するケースが多く見られます。冬用ホイールとして使い、夏は別のホイールに履き替えるという二刀流の運用も成立しやすい1本です。
鋭いイメージのスポークが造形美を織りなすコンケイブの モンツァジャパン Rバージョン ブロッカー
MONZA JAPAN R VERSION Brocer
リムから中央に向かって深く落ち込むリムのコンケイブが美しい MONZA JAPAN R VERSION Brocer
| リム径 | 15inch |
|---|---|
| カラー | ジャニックハイパーブラック |
| 値段 | 11,390円程度/1本(2026年調べ) |
| 参考 | モンツァ[ホイールメーカー一覧] |
MONZA JAPAN R VERSION Brocerは、彫りの深いコンケイブ(凹型)形状が特徴の社外アルミで、立体的なスポークの美しさが際立つデザインです。コンケイブ形状はディスク面が外周に向かって深く落ち込む構造で、軽自動車サイズでもスポーツカーのような奥行きを生み出すのが魅力です。ジャニックハイパーブラックは粒子感のある黒で、光を当てるとわずかにグリッターのような輝きが見える独特のカラーです。15インチクラスの軽自動車向けでコンケイブ形状を持つホイールは選択肢が多くないため、足元に立体感を求めるオーナーには貴重な1本になります。
タフトのホイール選びでおさえたいポイント
タフトのホイールを選ぶときに迷いやすいのが、デザイン以外の数値です。サイズ、PCD、インセット、ナットなど、装着可否を左右する要素は決まっているため、ここを押さえれば候補は自然と絞れます。
サイズとインセットの基本
タフトの純正ホイールは「15×4.5J、4H/100、インセット45」が基準となっています。社外アルミに履き替える場合も、この数値からあまり大きく外れないものを選ぶのが無難です。リム幅を5.0Jや5.5Jに広げるとタイヤのショルダーが立ち、見た目に厚みが出ますが、その分インセットを浅くするとフェンダーからのはみ出しに直結します。タフトはタイヤハウスのクリアランスに余裕がない車種なので、5.0J・インセット45、5.5J・インセット43〜45あたりが現実的な落とし所になります。
インチアップとインチダウンの考え方
インチダウンは電動パーキングブレーキの構造上、14インチ以下でフロントブレーキキャリパーと干渉するケースがあるため、基本的に推奨されません。スタッドレス用に検討する場合も、純正と同じ15インチで揃えるのが安全です。インチアップで人気なのは16インチで、外径を純正に近づけたい場合は165/60R16、リフトアップとセットでワイルドに振りたい場合は175/60R16が選ばれています。17インチへの装着事例もあるものの、タイヤの選択肢が大幅に絞られ、乗り心地も硬くなる傾向があるため、デザイン性を最優先にした上級者向けの選択になります。インチアップでは外径の変化によりスピードメーターの誤差が生じる可能性があるため、純正に近い外径を選ぶのが基本です。
ナットとセンターキャップの確認
タフト(LA900S/LA910S)のホイールナットは、確認できているものでM12×P1.5のテーパー座が用いられます。社外アルミに付属するナットがあればそれを使い、ない場合は座面形状と長さを確認してから別途用意します。センターキャップは純正と社外でデザインが大きく異なるため、ダイハツのロゴを残したい場合は装着可否を購入前に販売店で確認しておくと安心です。
用途別のスタイル選び
街乗りメインで上品にまとめたい場合は、シルバーやガンメタ系のスポークホイール、街乗りとアウトドアを両立したい場合はブラックポリッシュやマシニング系、本格的にアウトドアへ振りたい場合はマットブラックや切削加工の入ったオフロード系が合わせやすいです。タフトはレイクブルー・カーキ・ホワイトといったアースカラーがラインナップにあるため、ホイール側を黒寄りに振るとボディの色味が引き立ち、シルバー寄りに振ると全体が軽やかにまとまります。長期で履き替えていくオーナーに多いのは、夏用にデザイン重視のホイール、冬用にスチールまたは純正風アルミという使い分けです。
タフトのホイール選びに必要な純正タイヤサイズとホイールサイズ
| タフトのグレード | ホイールサイズ | タイヤサイズ | 型式 |
|---|---|---|---|
| G | 15インチ×4.5J | 165/65R15 | 2WD 5BA-LA900S 4WD 5BA-LA910S |
| Gターボ | 15インチ×4.5J | 165/65R15 | 2WD 5BA-LA900S 4WD 5BA-LA910S |
| X | 15インチ×4.5J | 165/65R15 | 2WD 5BA-LA900S 4WD 5BA-LA910S |
| Xターボ | 15インチ×4.5J | 165/65R15 | 2WD 5BA-LA900S 4WD 5BA-LA910S |
| Gターボ“ダーククロム ベンチャー”G | 15インチ×4.5J | 165/65R15 | 2WD 5BA-LA900S 4WD 5BA-LA910S |
| Gターボ“ダーククロム ベンチャー”Gターボ | 15インチ×4.5J | 165/65R15 | 2WD 5BA-LA900S 4WD 5BA-LA910S |
| G”クロムベンチャー” | 15インチ×4.5J | 165/65R15 | 2WD 5BA-LA900S 4WD 5BA-LA910S |
| Gターボ“クロムベンチャー”Gターボ | 15インチ×4.5J | 165/65R15 | 2WD 5BA-LA900S 4WD 5BA-LA910S |
タフトは全グレード共通で15インチ×4.5J、タイヤサイズは165/65R15を採用しています。グレード差はGターボ系がアルミホイール標準、Xグレードがスチールホイールとなり、Xグレードにダイハツのロゴ入りセンターキャップが装着される仕様です。型式はガソリンNAおよびターボとも2WDが5BA-LA900S、4WDが5BA-LA910Sです。
クロスオーバーSUVのタフトにぴったりな社外アルミを見つけよう
クロスオーバーSUVのタフトは、街乗りもアウトドアも違和感なくこなす都市型SUVです。スクエアボディと最低地上高の高さからオフロードも視野に入る一台で、ホイール選びひとつで雰囲気が大きく変わります。標準装備のホイールでもクロスオーバーらしいまとまりはありますが、社外アルミに履き替えることで街乗り寄り・アウトドア寄り・ラグジュアリー寄りといった自分だけの方向性を作り込めます。サイズとインセットの基本を押さえつつ、ボディカラーと組み合わせて足元のカスタムを楽しんでみましょう。














