RX-8のホイールを16インチから20インチまでピックアップ!
4ドア4シートに観音開きのフリースタイルドアなど独自の特徴を備えたスポーツカーとして2003年にデビューしたマツダRX-8は、1978年から2002年まで製造・販売されたマツダRX-7の後継モデルです。2012年6月に最終特別仕様車「スピリットR」をもって生産・販売を終了し、市販ピュアスポーツカーとしてはマツダ最後のロータリーエンジン搭載車となりました。なお、ロータリー自体は2023年に発売されたMX-30 R-EVで発電機として復活しており、純粋な駆動用ロータリーとしてのRX-8の存在感は今もファンの間で健在です。
マツダ車らしい流麗なエクステリアのRX-8に似合うアルミホイールを、16インチから20インチまで幅広くピックアップします。
RX-8にマッチングするアルミホイールのサイズ目安と注意点
| ホイールピッチ(P.C.D.) | 114.3mm |
|---|---|
| ホール数 | 5H |
| ハブ径(センターボア) | 67.1φ |
| 取付方式 | ナット式 M12×P1.5 |
| リム径 | 16インチ/17インチ/18インチ/19インチ/20インチが多い |
| リム幅 | 6.5J/7J/7.5J/8J/8.5Jが多い |
| インセット | 38mm〜48mm周辺が多い |
| 純正タイヤサイズ | 「225/55R16」「225/50R17」「225/45R18」「225/40R18」「225/40R19」 |
RX-8に適合するホイールは、PCD114.3mm、5穴、ハブ径67.1φで、ナット式M12×P1.5という日本車の主流規格に揃っています。リム径は18インチを中心に16〜20インチまで選択肢が広く、リム幅は6.5J〜8.5J、インセットは38mm〜48mm周辺がボリュームゾーンです。
純正タイヤサイズから探す場合は「225/55R16」「225/50R17」「225/45R18」「225/40R18」「225/40R19」あたりを目安にすると純正サイズと揃います。
RX-8の最終モデル「スピリットR(6MT)」やType RSなど一部のグレードは前後異なるサイズのタイヤ・ホイール(フロント8.0J+リア9.0J、フロント225/40R19+リア245/35R19など)を採用しているケースがあります。社外ホイールの購入時は、適合表に車両型式(SE3P)とグレードを明記して確認するのが確実です。
RX-8のホイールサイズはグレードや年式で16〜19インチまで設定が分かれます。ロータリーエンジン13B-MSP(RENESIS)搭載車らしい軽快な吹け上がりを活かすには、ばね下を重くしすぎないアルミ選びが鍵です。エンケイ・BBS・ヨコハマ(アドバンレーシング)・レイズ・ワーク・SSRといった定番ブランドから、RX-8のドレスアップに適したアイテムを集めました。
BBSが誇る超軽量マグネシウム鍛造ワンピースが足元にマッチ
BBS FZ-MG
| リム径 | 19inch |
|---|---|
| インセット | 42mm |
| リム幅 | 9.0J |
| カラー | ダイヤモンドシルバー ダイヤモンドブラック |
| 参考 | BBS[ホイールメーカー一覧] |
マグネシウム鍛造ホイールのBBS FZ-MGは、走行性能とデザイン性を最高水準で両立したプレミアムなアイテムです。ダイヤモンドシルバーとダイヤモンドブラックの2色は、いずれもRX-8をラグジュアリーな足元にドレスアップしてくれます。マグネシウム素材によるばね下軽量化は、ロータリー特有のリニアな吹け上がりを増幅させる方向に効きやすく、ハンドリングの応答性が一段クリアになる傾向があります。
RX-8(SE3P)に履かせる場合、19インチのリム幅9.0Jにインセット42mmがマッチングサイズです。フロント・リア同サイズで組む構成なので、左右ローテーションも組みやすい一本です。
スポーティな10スポークデザインがRX-8によく映える鍛造系
ヨコハマ アドバンレーシング RZ
| リム径 | 16inch/17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 45mm/48mm |
| リム幅 | 7.0J/7.5J/8.0J |
| カラー | レーシングハイパーシルバー ダークガンメタリック ブロンズ |
| 値段 | 36,700円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | ヨコハマ[ホイールメーカー一覧] |
ヨコハマ アドバンレーシング RZはフローフォーミング製法により剛性と軽量性を両立した10スポークホイールで、RX-8のスポーティな雰囲気と相性のよい一本です。レーシングハイパーシルバー・ダークガンメタリック・ブロンズの3カラー展開で、ボディカラーがソウルレッドや純白のクリスタルホワイトパールマイカでも合わせやすくなっています。
RX-8(SE3P)への適合は、16インチのリム幅7.0Jにインセット45mm、17インチのリム幅7.5Jにインセット48mmまたはリム幅8.0Jにインセット45mm、18インチのリム幅7.5Jにインセット48mmまたはリム幅8.0Jにインセット45mmです。純正17・18インチからの履き替えで違和感が出にくい点も実用面のメリットです。
ピアスボルトの加飾が華やかな3ピース
SSR Professor TF1
| リム径 | 18inch/19inch |
|---|---|
| インセット | 43mm/55mm |
| リム幅 | 8.5J |
| カラー | チタンシルバー フラットブラック |
| 値段 | 57,728円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | SSR[ホイールメーカー一覧] |
RX-8のドレスアップ性を一段引き上げる3ピースホイール、SSR Professor TF1。ディープリム形状が迫力のあるシルエットを生み出し、間近で見ると面の段差とピアスボルトのリズムが奥行きを強調する印象を受けます。カラーはチタンシルバーとフラットブラックの2タイプ展開です。
RX-8には18インチのリム幅8.5Jにインセット43mm、19インチのリム幅8.5Jにインセット55mmが適合します。3ピース構造のためリペアやリム交換が可能で、長く同じデザインを使い続けたいケースで選ばれやすい一本です。
リムポリッシュに7本スポークの組み合わせがかっこいい2ピース
ワーク EMOTION T7R 2P
| リム径 | 18inch/19inch |
|---|---|
| インセット | 36mm/42mm |
| リム幅 | 8.0J |
| カラー | グリミットシルバー アッシュドチタン ホワイト マットカーボン |
| 値段 | 31,300円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | ワーク[ホイールメーカー一覧] |
ワーク EMOTION T7R 2PはRX-8に似合うスポーツホイールらしい7本スポークデザインの2ピースアルミです。グリミットシルバー、アッシュドチタン、ホワイト、マットカーボンの4色から選べ、ボディカラーやインテリアの差し色との合わせやすさが選ばれている要素になります。
ワークの公式マッチング表によると、RX-8は18インチのリム幅8.0Jにオフセット36mm、19インチのリム幅8.0Jにオフセット42mmが適合サイズです。インセット36mmは外側に張り出すセッティングのため、ノーマル車高でフェンダーとのクリアランス確認は事前にしておきたいポイントです。
エンケイのレーシーなRR系がRX-8の走りを後押し
エンケイ Racing Revolution GTC01RR
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 35mm/42mm/45mm |
| リム幅 | 7.5J/8.0J/8.5J |
| カラー | マットダークガンメタリック チタニウムゴールド |
| 値段 | 44,000円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | エンケイ[ホイールメーカー一覧] |
エンケイ Racing Revolution GTC01RRは、ブレーキ冷却性と応力分散性に優れたマルチスポークデザインのアルミホイールで、RX-8の軽快な走りを後押しします。マットダークガンメタリックとチタニウムゴールドの2色は、ソウルレッドやスパークリングブラックマイカといった純正色とのコントラストが出やすく、見ためのインパクトも担保できます。
RX-8には18インチのリム幅7.5Jまたは8.0Jにインセット45mm、リム幅8.5Jにインセット35mmまたは42mmが選べ、純正18インチ(Type S・スピリットR 6AT)からの履き替えで素直に収まるラインナップです。
定番デザインながらも飽きのこない黒アルミ
ニューレイトン バーンズテックV-05
| リム径 | 18inch/19inch |
|---|---|
| インセット | 38mm/45mm/47mm/50mm |
| リム幅 | 7.0J/7.5J/8.0J |
| カラー | セミグロスブラックミリング セミグロスブラック |
| 値段 | 24,800円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | ニューレイトン[ホイールメーカー一覧] |
たくましい5スポークデザインのニューレイトン バーンズテックV-05は、スポーツカー向けの黒アルミとして定番の一本です。セミグロスブラック系のマット加工はRX-8の流麗なボディラインに対してアクセントになりやすく、足元が一段引き締まって見える仕上がりです。コスト面でも手を出しやすく、最初の社外ホイールとして選ばれるケースが多くなります。
18インチはリム幅7.0Jでインセット47mm/50mm、リム幅8.0Jでインセット38mm/45mm。19インチはリム幅7.5Jでインセット47mm/50mm、リム幅8.5Jでインセット36mm/45mmが装着可能です。
ポリッシュと黒アルミがラインナップするMLJのY字スポーク
MLJ イグナイト エクストラック
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 35mm/45mm/48mm/50mm |
| リム幅 | 7.5J/8.5J |
| カラー | セミグロスポリッシュ/アッシュグレー グロスブラック/マットブラック |
| 値段 | 107,700円/4本〜タイヤ込み(2026年調べ) |
| 参考 | MLJ[ホイールメーカー一覧] |
シャープなY字型スポークから構成されるMLJ イグナイト エクストラックは、RX-8のスポーティなボディとの相性が良く、セミグロスポリッシュ系の明るい色調と、グロスブラック・マットブラックの落ち着いた色調を、ボディカラーや好みに応じて選び分けられます。
17インチのリム幅7.5Jにインセット35mmまたは48mm、18インチはリム幅7.5Jでインセット35mm/48mm、リム幅8.5Jでインセット35mm/45mm/50mmが適合します。Type E・Type Gの17インチ純正からのドレスアップにも合わせやすいラインナップです。
力強い5本スポークでツートン仕立てのアルミホイール
BADX ロクサーニ グラスターファイブ
| リム径 | 19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 8.0J/8.5J |
| カラー | ブラック/リムポリッシュ シルバーメタリック/フェイスポリッシュ ブラック/フェイスポリッシュ |
| 値段 | 45,210円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | BADX[ホイールメーカー一覧] |
リムポリッシュとピアスボルトの加飾が豪華なBADX ロクサーニ グラスターファイブは、タフな5スポークデザインがRX-8のスポーティーな走りを際立たせる方向にまとまります。20インチまでサイズが揃うため、純正19インチからのワンサイズアップ提案にも乗りやすいラインです。
RX-8には19インチのリム幅8.0Jまたは20インチのリム幅8.5Jが装着可能で、インセットはいずれも45mmです。20インチへインチアップする場合は外径維持のため235/30R20など扁平率の低いタイヤが必要になり、乗り心地が硬くなりやすい点はあらかじめ織り込んでおきたいポイントです。
スタンダードで飽きのこない10スポークの黒アルミ
アルジェノン フェニーチェ RX1
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 35mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | マットブラック |
| 値段 | 18,480円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | ドゥオール[ホイールメーカー一覧] |
16インチでRX-8のホイールを探すなら、アルジェノン フェニーチェ RX1がコスト・デザインの両面で候補に上がります。シンプルな10本スポークの黒アルミで、マット加工によって落ち着いた質感に仕上がり、ボディカラーを問わず合わせやすい仕立てです。スタッドレス用にインチダウンするケースとも相性がよく、純正225/55R16をそのまま流用できます。
RX-8には16インチのリム幅7.0Jにインセット35mmが適合します。インセットは純正の50mmより浅いため、わずかに外側へ張り出す方向のセッティングになる点は把握しておきたいポイントです。
マツダRX-8のインチアップにおすすめのBBS鍛造2ピース
BBS RS-N
| リム径 | 20inch |
|---|---|
| インセット | 38mm/43mm |
| リム幅 | 8.5J |
| カラー | ダイヤモンドブラック×シルバーダイヤカット ダイヤモンドシルバー×シルバーダイヤカット |
| 参考 | BBS[ホイールメーカー一覧] |
チタンボルトの採用など極限まで軽量化に振ったBBS RS-Nは、走行性能の高さに加え、ダイヤカットを施したディスクの煌びやかな表情が大きな魅力です。間近で見ると、リム部のリングがダイヤカットでくっきりと光を反射し、20インチの存在感をさらに引き立てる印象を受けます。
BBS公式マッチング表では、20インチのリム幅8.5Jにオフセット38mmまたは43mmがRX-8の対応サイズです。20インチ化はタイヤ選択肢が225/30R20など限定的になり、銘柄の入手性が下がる点は事前に確認しておきたい要素です。
スターシルエットが個性的な16インチホイール
ジャオス ヴィクトロン アステラCM-03
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 35mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ディープガンメタリック ブラックポリッシュ |
| 参考 | ジャオス[ホイールメーカー一覧] |
ジャオス ヴィクトロン アステラCM-03は、スターシルエットに大きめのボルト加飾を効かせたアルミホイールで、立体感のあるシルエットがRX-8の足元で強い存在感を放つ仕上がりです。16インチでもディスク密度が高いため、純正16インチからの履き替えで地味になりすぎない点が選ばれている要素になります。
RX-8には16インチのリム幅7.0Jにインセット35mmが適合し、純正225/55R16タイヤをそのまま組み合わせられます。
モダンで流麗なスタイルがRX-8のエクステリアにマッチ
レアマイスター キャンティ
| リム径 | 19inch |
|---|---|
| インセット | 43mm/50mm |
| リム幅 | 8.0J |
| カラー | マットブラック/リムポリッシュ ガンメタマットポリッシュ ブロンズクリア BMCポリッシュ |
| 参考 | レアマイスター[ホイールメーカー一覧] |
植物の枝のようなスポークデザインが独特なレアマイスター キャンティは、マットブラック・ガンメタマット・ブロンズクリア・BMCポリッシュなど色味の振れ幅が広く、RX-8のドレスアップ方針に合わせて雰囲気を作り込めます。19インチワンピースとしては比較的軽い部類で、ばね下重量を増やしすぎたくないオーナーにも合わせやすい一本です。
RX-8には19インチのリム幅8.0Jにインセット43mmまたは50mmが適合します。純正19インチ(Type RS・スピリットR 6MT)と同等のリム幅で履き替えやすい構成です。
足長スポークでホイールを視覚的にサイズアップするSSRの人気作
SSR EXECUTOR EX05
| リム径 | 18inch/19inch |
|---|---|
| インセット | 55mm |
| リム幅 | 8.5J |
| カラー | フラットチタン フラットブラック |
| 参考 | SSR[ホイールメーカー一覧] |
エッジの利いたツインスポークデザインを採用したSSR EXECUTOR EX05は、マット加工と落ち着いた色合いで強い存在感を放ち、過剰にギラつかずRX-8の流麗なボディに馴染みやすい仕上がりです。足長のスポークがリムまで伸び切ることで、実寸より一回り大きく見える視覚効果も得られます。
SSRのマッチングリストでは、RX-8への適合は18インチと19インチで、いずれもリム幅8.5J・インセット55mmが対応します。インセットが深めなので、ノーマル車高でもフェンダー内に綺麗に収まる点が組みやすい要素です。
RX-8のインチアップにおすすめなMLJの星型スポーク
MLJヴェナティッチC-51S
| リム径 | 18inch/19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 35mm/40mm/43mm/45mm/53mm |
| リム幅 | 7.5J/8.0J/8.5J |
| カラー | グロスブラック ブラッシュドシルバー |
| 参考 | MLJ[ホイールメーカー一覧] |
MLJヴェナティッチC-51Sはスポーティな星型スポークデザインで、ディスク表面の光沢を抑えた仕上げが、RX-8の落ち着いたカスタムを好むオーナーにも合わせやすい一本です。サイズ展開が18〜20インチと幅広く、純正18・19インチの維持から20インチへのインチアップまで一つのシリーズで完結できます。
RX-8には18インチのリム幅7.5Jにインセット43mm/53mm、19インチのリム幅8.0Jにインセット53mmまたはリム幅8.5Jにインセット35mm/45mm、20インチのリム幅8.5Jにインセット35mm/45mmが選べます。
シャープな2×5クロススポークが広がるレイズの人気アルミ
レイズ ホムラ 2X5s
| リム径 | 19inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 8.5J/9.5J |
| カラー | ダイヤモンドカットサイドダークガンメタ/ブラッククリアー |
| 参考 | レイズ[ホイールメーカー一覧] |
ホムラシリーズの中でも人気が高いレイズ ホムラ 2X5sは、レーシーな雰囲気と高級感を兼ね備えており、RX-8のホイールとしては王道級のデザインに仕上がっています。ダークガンメタのディスクとダイヤモンドカットされたサイド面のコントラストは、間近に立つと光の角度で表情を大きく変える印象を受けます。
レイズ公式マッチング表によれば、RX-8はフロントに19インチのリム幅8.5J、リアに19インチのリム幅9.5J、インセットはいずれも45mmが推奨です。前後異径セッティングなのでローテーションは不可になる点は実用面の留意事項です。
マツダRX-8の純正ホイールスペックは16インチから19インチまで
RX-8の純正ホイールはグレードと年式によって16〜19インチが設定されています。PCDは114.3mm、ボルト穴数は5穴、ハブ径67.1φ、ナットサイズはM12×P1.5で共通で、リム幅とインセットがインチごとに分かれる構成です。
| リム径 | 16inch | 17inch | 18inch | 19inch |
|---|---|---|---|---|
| インセット | 50mm | 50mm | 50mm | 47mm |
| リム幅 | 7.5J | 7.5J | 8.0J | 8.0J |
| ボルト穴数 | 5穴 | 5穴 | 5穴 | 5穴 |
| P.C.D(ピッチ) | 114.3mm | 114.3mm | 114.3mm | 114.3mm |
| ハブ径 | 67.1φ | 67.1φ | 67.1φ | 67.1φ |
| タイヤサイズ | 225/55R16 | 225/50R17 | 225/45R18 | 225/40R19 |
| タイヤ外径 | 653mm | 656mm | 659mm | 662mm |
| ナットサイズ | M12X1.5 | M12X1.5 | M12X1.5 | M12X1.5 |
| 型式 | SE3P | |||
RX-8の社外アルミホイール探しに便利な純正タイヤ・純正ホイールサイズ
| RX-8のグレード | ホイールサイズ | タイヤサイズ | 型式 |
|---|---|---|---|
| スピリットR 6AT | 18インチ X 8.0J(+50) | 225/45R18 | SE3P |
| スピリットR 6MT | 19インチ X 8.0J(+47) | 225/40R19 | SE3P |
| Type G 6AT | 17インチ X 7.5J(+50) | 225/50R17 | SE3P |
| Type E 6AT | 17インチ X 7.5J(+50) | 225/50R17 | SE3P |
| Type S 6MT | 18インチ X 8.0J(+50) | 225/45R18 | SE3P |
| Type RS 6MT | 19インチ X 8.0J(+47) | 225/40R19 | SE3P |
RX-8でホイールを選ぶときに見落とされやすいポイントと長期維持の注意点
RX-8(SE3P)でホイール選びをする際に多くのオーナーから一般的に聞かれるのは、ばね下重量とロータリー特有の吹け上がりの相性です。13B-MSP RENESISは低慣性で軽快に回るユニットで、純正8.0J+ハイグリップタイヤから極端に重い20インチへ振ると、初期加速の軽さがスポイルされやすい傾向があります。軽快なフィーリングを残したいケースでは、純正の18・19インチをベースに鍛造系で軽量化する方向が選ばれやすくなります。
長期維持の観点で指摘されやすいのは、ホイールよりもむしろブレーキ・ハブ周りの腐食です。海沿いや雪道での使用が多い個体は、純正アルミの裏側やハブ面に錆びが出ているケースが見られ、社外ホイールに履き替えるタイミングでハブ面のサビ取りと薄くグリスアップを行うと、固着による次回着脱時のトラブルを防ぎやすくなります。スタッドボルトのネジ山チェックも同時に行うと、走行中のナット緩みリスクを下げる方向に効きます。
インチアップの実用面では、純正19インチからの20インチ化が定番ですが、外径維持のため225/30R20など扁平率が極端に低いタイヤを履くことになり、市街地の段差でホイールリムをヒットさせやすくなる点が懸念点です。日常使いの比率が高いオーナーには、純正同等の18インチで鍛造系に軽量化、またはType S/スピリットR 6ATの18インチサイズへ統一する方向がバランスを取りやすい選択肢になります。
独特な魅力を持つRX-8を社外ホイールでさらにかっこよく
他のスポーツカーとは一線を画したオリジナルの魅力が盛りだくさんのRX-8。2012年に生産・販売を終えた今も、観音開きのフリースタイルドアと自然吸気ロータリーのフィーリングを求めて中古市場で根強い人気を保っています。オンリーワンの1台を目指すなら、社外ホイールで足元から個性を作るのが定番のアプローチです。
マツダRX-8と相性のよいのは、ロータリーエンジン搭載車ならではの軽快な吹け上がりを活かせる軽量ホイール、スポーティな5本スポークや応力分散性の高いマルチスポークデザインです。
カラーは黒アルミ・ガンメタ・ブロンズなどボディカラーとのコントラストを意識して選ぶと方向性が決まりやすく、純正色のソウルレッドメタリックやスパークリングブラックマイカ、クリスタルホワイトパールマイカいずれにも合わせやすい組み合わせを見つけやすくなります。