ロードスターのアルミホイール

ロードスターのホイールおすすめ17選 純正サイズとインチアップの選び方

ロードスターに適合するホイールの探し方を、純正サイズの確認から順に解説します。ソフトトップとRFのスペック、世代ごとに異なるP.C.D.、軽量ホイールがもたらす体感の変化、装着前に押さえたい注意点をまとめました。

ロードスターのホイールおすすめ17選 純正サイズとインチアップの選び方

ロードスターのカスタムに合う社外アルミホイールの選び方

ロードスターは、コンパクトなボディに徹底した軽量化を施したオープンスポーツカーです。人馬一体という言葉で語られる操縦感覚は、車重が軽いからこそ成立しています。車両重量が1トン前後という数値は、ホイール1本あたり1kgの軽量化が全体に占める割合の大きさを意味します。足元の選び方が走りに直結するという点で、ロードスターは他のカスタム対象とは事情が異なります。

  • ロードスターRFのエクステリアロードスターRFのエクステリア
  • ロードスターRFの説明ロードスターRFの説明

現行のND系は2024年1月の大幅改良に続き、同年12月にも商品改良を受けています。ソフトトップの特別仕様車PSやRSには16×7インチのRAYS社製鍛造アルミホイールが設定され、純正の選択肢にも7Jが加わりました。純正で鍛造ホイールが選べる車種は多くないため、社外ホイールを検討する際の比較基準としても意味を持ちます。

ソフトトップのND系が16インチ、リトラクタブルハードトップのRFが17インチという純正設定を起点に、どこまでサイズを動かすかで方向性が変わります。純正サイズのまま軽量ホイールへ替えて走りを研ぐのか、インチアップして見た目の迫力を取るのか。ここからは適合サイズを整理したうえで、具体的なアルミホイールを見ていきます。

ロードスターにマッチングするアルミホイールのサイズとP.C.D.

ホイールピッチ(P.C.D.) 100mm(ND系・NA/NB系)
114.3mm(NC系)
ホール数 4H(ND系・NA/NB系)
5H(NC系)
リム径 16インチ/17インチ/18インチが多い(ND系)
リム幅 6J/6.5J/7J/7.5Jが多い
インセット 36mm~45mm周辺が多い(ND系)
純正タイヤサイズ 「195/50R16」(ソフトトップ)
「205/45R17」(RF)

ロードスターのホイール規格は世代によって大きく変わります。現行のND系(2015年〜)はP.C.D.100mmの4穴で、通販サイトでは「4H-100」と表記されます。1989年から2005年までのNA系・NB系も同じ4H-100ですが、2005年から2015年までのNC系だけは5H-114.3という別の規格です。年式によってホイールが流用できない場合があるため、購入前に自分の車両の型式とホイールサイズを確認するか、購入店に相談してください。

ND系の純正タイヤサイズは、ソフトトップが195/50R16、RFが205/45R17です。ホイールを探すときはこの2つのサイズを起点にすると、純正と同じ外径の範囲で候補を絞り込めます。中古で購入した個体では前オーナーがすでにインチアップしている場合もあるため、装着中のタイヤ側面の表記か、運転席ドア開口部のラベルで実物を確認するのが確実です。

インセットはND系で36mmから45mm前後が扱いやすい範囲です。純正が+45なので、数字を下げるほどホイールは外側へ出ます。40mmを選べば左右それぞれ5mmずつフェンダー側へ寄る計算で、ツライチを狙う場合の基準になります。

ここからは、BBSやレイズをはじめとするメーカーのアルミホイール17選を紹介します。標準モデルとロードスターRFの両方に対応するサイズを中心に取り上げます。

性能と見た目の良さを兼ね備えたメッシュタイプの鍛造ホイール

BBSジャパン RG-F

ロードスターにおすすめのBBSジャパン RG-FのホイールBBS Japan RG-Fのがっしりとしたメッシュスポークが力強くロードスターの走りをサポートしてくれる

リム径 16inch
インセット 40mm/42mm/48mm
リム幅 6.5J
カラー ダイヤモンドブラック(DB)
ゴールド(GL)
ブルーブラックダイヤカット(BBD)
シルバー(SL)
値段 56,620円/1本~(2026年調べ)
参考 BBS[ホイールメーカー一覧]

BBSジャパンの「RG-F」は、コンパクトカー向けに開発された鍛造1ピースのアルミホイールです。鍛造は素材を圧縮して金属組織を密にする製法で、同じ強度を確保しながら肉厚を薄くできます。その結果として得られる軽さが、車両重量1トン前後のロードスターでは体感として現れます。

デザインはBBSの伝統である10本クロススポークのメッシュです。間近で見ると、スポークの交点ごとに面の角度が変わっているのが分かり、平面的な鋳造ホイールとは光の返し方が違います。カラーはダイヤモンドブラック、ゴールド、ブルーブラックダイヤカット、シルバーの4種類で、ゴールドはボディがソウルレッドやジェットブラックの個体で特に映えます。

サイズは16インチ6.5Jで、インセットは40mm、42mm、48mmから選べます。純正の+45に対して42mmを選べば左右それぞれ3mmずつ外へ、48mmなら3mmずつ内へ動きます。純正タイヤの195/50R16をそのまま使えるため、タイヤ代をかけずにホイールだけを軽くしたい場合に成立する選択です。価格帯は今回紹介する中でも上位に入るため、見た目の変化を優先するなら他の選択肢のほうが費用対効果は高くなります。

爽やかなホワイトカラーが軽快なドライブをイメージ

OZ スーパーツーリズモWRC

ロードスターにおすすめのOZ スーパーツーリズモWRCのホイールOZ Superturismo WRCのシェイプアップされたスポークにより極限まで軽量化

リム径 17inch/18inch
インセット 35mm/39mm/40mm
リム幅 7.0J
カラー ホワイト
値段 30,800円/1本~(2026年調べ)
参考 OZ[ホイールメーカー一覧]

OZ(オーゼット)の「スーパーツーリズモWRC」は、ラリー競技の現場で長く使われてきたマルチスポークのアルミホイールです。レースホワイト1色という潔い設定で、センターボア付近に入る赤いOZ Racingのロゴが唯一の差し色になります。白い足元はボディカラーを問わず視線を集め、車体を軽く見せる方向に働きます。

細身のスポークがリムエンドまで届く造形のため、同じインチ数でも大きく見えます。競技用途を出自とするデザインは装飾がほとんどなく、経年で古びにくいという実用的な利点もあります。

ロードスターへの適合は、17インチ7.0J(インセット40mm)と18インチ7.0J(インセット35mm・39mm)です。ソフトトップが18インチを履く場合、タイヤは205/35R18が外径の面で純正に近い組み合わせになります。ただし扁平率35はサイドウォールの厚みが純正16インチの半分以下になり、路面の目地を拾う頻度は明確に増えます。白い塗装は縁石でヒットさせた際の傷が目立つため、狭い駐車場での取り回しが多い環境では別のカラーを持つ製品のほうが気楽です。

レーシーなデザインがロードスターによくマッチ

ヨコハマホイール アドバンレーシング RZ2

ロードスターにおすすめのヨコハマホイール アドバンレーシング RZ2のホイールYOKOHAMAWHEEL ADVAN Racing RZ2は大胆に落とし込まれたセンター部によって立体感のあるフォルムに

リム径 16inch/17inch
インセット 38mm/42mm/45mm/47mm
リム幅 6.5J/7.0J
カラー レーシングインディゴブルー&リング(IBR)
レーシンググロスブラック&リング(GBR)
レーシングハイパーブラック&リング(HBR)
値段 27,720円/1本~(2026年調べ)
参考 ヨコハマホイール[ホイールメーカー一覧]

ヨコハマホイールの「アドバンレーシング RZ2」は、クロススポークとリムフランジのダイヤモンドカットリングを組み合わせたアルミホイールです。フローフォーミング製法を採用しており、リム部分を回転成形で薄く伸ばすことで、鋳造でありながら軽さと強度を両立しています。デザインの自由度を保ちながら重量を抑えられるのが、この製法の利点です。

段差の付いたリムフランジは立体感を出すだけでなく、スポークを長く見せる効果もあります。ボルトホール周辺の肉抜きなど、細部まで軽量化が徹底されており、スポーツ走行を前提とするオーナーからの支持が厚いモデルです。カラーは3種類とも暗色系にリングの明るさを組み合わせる構成で、足元を締めつつ輪郭を残します。

適合は16インチ6.5J(インセット38mm・45mm)と17インチ7.0J(インセット42mm・47mm)です。16インチのインセット45mmは純正と同じ数値で、出面を変えずに軽量化だけを狙えます。17インチへ上げる場合、ソフトトップならタイヤは205/40R17や195/45R17が外径の面で収まりがよく、205/45R17を選ぶと外径が純正より15mmほど大きくなる点は把握しておきたいところです。

凛と伸びたツインスポークが力強く足元を支える

ワーク エモーション CR kiwami

ロードスターにおすすめのワーク エモーション CR kiwamiのホイールWORK EMOTION CR Kiwamiはホイールカラーの種類が豊富で様々なカスタマイズが楽しめる

リム径 16inch/17inch/18inch
インセット 42mm/47mm
リム幅 6.5J/7.0J/7.5J
カラー kurenai(BRM)
マットブラック
ホワイト
キャンディブルー(CAB)
キャンディレッド(CAR)
アッシュドチタン
グリミットシルバー
値段 24,662円/1本~(2026年調べ)
参考 ワーク[ホイールメーカー一覧]

ワークの「エモーション CR kiwami」は、内側で緩やかにカーブし外側へ直線的に伸びるツインスポークが特徴のアルミホイールです。スポークの落ち込み(コンケイブ)が強く、真横から見たときの奥行きがはっきり出ます。ロードスターは全高が低く、ホイールが視線の高さに近い位置にあるため、こうした立体的な造形の効果が分かりやすい車種です。

カラーは7種類と幅広く、黒地に赤を差した「kurenai」、定番のマットブラック、鮮やかなキャンディブルーやキャンディレッドまで揃います。ロードスターはソウルレッドやエアログレー、ジンクグリーンなど個性の強いボディカラーが多いため、足元の色で全体の印象を作り直せるのはこのシリーズの強みです。

適合サイズは、ソフトトップに合う16インチ6.5J(インセット42mm)、両モデルに使える17インチ7.0J(インセット47mm)、RF向けの18インチ7.5J(インセット47mm)です。RFで18インチを選ぶ場合、タイヤは225/35R18あたりが純正17インチの外径に近くなります。扁平率35はリムを縁石にぶつけたときの保護がほとんど期待できないサイズのため、街乗り中心で駐車環境が狭い場合は17インチで止めておくほうが実用的です。

ピアスボルトがぐるりと配置されたラグジュアリーなデザイン

タナベ SSR プロフェッサーSP5R

ロードスターにおすすめのタナベ SSR プロフェッサーSP5Rのホイールロードスターの走行性能を向上させる超軽量のTanabe SSR Professor SP5R

リム径 16inch/17inch
インセット 45mm
リム幅 6.5J/7.0J
カラー ハイブライトシルバー
ハイメタルブロンズ
値段 52,096円/1本~(2026年調べ)
参考 タナベ[ホイールメーカー一覧]

タナベが展開するSSRの「プロフェッサー SP5R」は、細いスポークと深いリムを組み合わせた多ピース構造のアルミホイールです。リム周囲に並ぶピアスボルトが装飾のアクセントになり、ディスク面が細身であるぶんリムの深さが強調されます。1ピースのホイールでは出しにくい、面と面の間に空間がある見え方が持ち味です。

SSRシリーズは専用オプションパーツが充実しており、ハブリングやナット、センターキャップを組み合わせて仕上げを詰められます。ホイール本体だけでなく周辺部品まで同じブランドで揃えられるため、細部までこだわりたい場合に選択肢が広がります。

ロードスターへの適合は、16インチ6.5Jと17インチ7.0Jで、いずれもインセット45mmです。16インチはソフトトップの純正と同じサイズとインセットのため、タイヤを流用したまま交換できます。純正の乗り味とメーター表示を維持しながら、多ピース構造ならではの立体感だけを加えられる組み合わせです。価格帯は高めのため、走りの数値より所有感を優先したい場合に納得しやすい一本になります。

艶やかで高級感のある輝きで見る人の目を釘付け

ウェッズスポーツ SA-10R

ロードスターにおすすめのウェッズスポーツ SA-10Rのホイール10本のスリムスポークが鋭く伸びたWedsSport SA-10Rはロードスターの足元を引き締まった印象に見せてくれる

リム径 16inch/17inch
インセット 38mm/43mm/48mm/50mm
リム幅 6.5J/7.0J
カラー ZBB
値段 20,893円/1本~(2026年調べ)
参考 ウェッズ[ホイールメーカー一覧]

ウェッズスポーツの「SA-10R」は、10本のスリムスポークとコンケイブ形状を組み合わせたアルミホイールです。ウェッズ独自のAMF製法により、鋳造の自由度を保ちながらリム部分の強度を高めています。今回紹介する製品の中では価格が抑えめで、4本まとめても負担が大きくなりにくいのが実務上の利点です。

カラーはZBB(ゼブラブラックブライト)の1色です。黒を基調としながら光の当たる角度で輝きが変化する塗装で、正面からは沈み、斜めからは金属感が出ます。センターキャップをフラットタイプに変更できるため、標準のキャップより低く見せる仕上げも選べます。

リム幅は純正と同じで、16インチ6.5Jにインセット38mmと48mm、17インチ7.0Jにインセット43mmと50mmが用意されています。16インチのインセット38mmは純正の+45より7mm外へ出るため、ツライチ寄りに仕上げたい場合の選択肢になります。逆に48mmや50mmは内側へ入る方向で、干渉を避けて確実に収めたい場合に向きます。装着前にはブレーキキャリパーとのクリアランスも確認してください。

屈強に足元を支える5本のスポークで構成されたホイール

ゴジゲン プロレーサー FN01R-Cα

ロードスターにおすすめのゴジゲン プロレーサー FN01R-Cαのホイール陰影を強調してホイール全体に立体感を出した5ZIGEN ProRacer FN01R-Cα

リム径 16inch/17inch
インセット 42mm/45mm/50mm
リム幅 6.5J/7.0J
カラー ブラックレッドライン
ダークシルバーポリッシュ
クリアブロンズ
値段 21,890円/1本~(2026年調べ)
参考 ゴジゲン[ホイールメーカー一覧]

5ZIGEN(ゴジゲン)の「プロレーサー FN01R-Cα」は、均整の取れた5本スポークが特徴のアルミホイールです。塗装の濃淡でスポークとリムフランジの陰影を強調しており、単色でありながら面の切り替わりがはっきり見えます。本数の少ないスポークはブレーキ周りの見通しがよく、キャリパーを塗装して見せるカスタムとも組み合わせやすい構成です。

カラーは黒地に赤い縁取りを入れたブラックレッドライン、透明感のあるダークシルバーポリッシュ、明るいクリアブロンズの3種類です。ブロンズはソウルレッドやスノーフレイクホワイトとの組み合わせで温度感が出て、ブラックレッドラインは車体を締める方向に働きます。

ロードスターに適合するのは、16インチ6.5Jのインセット42mmと50mm、17インチ7.0Jのインセット45mmです。16インチのインセット42mmは純正より3mm外へ出る程度で、ノーマル車高でも収まりやすい範囲に収まります。価格を抑えつつスポーク本数の少ないレーシング系の見た目を狙う場合、候補に挙がりやすいモデルです。

ロードスターの軽快な走りを損なわないエンケイのスポーツ系ホイール

エンケイ パフォーマンスライン PF01

ロードスター・RFにおすすめのエンケイ パフォーマンスライン PF01のホイールENKEI PerformanceLine PF01はロードスターの足元を力強く支える16インチ/17インチの軽量ホイール

リム径 16inch/17inch
インセット 38mm/43mm
リム幅 7.0J
カラー ゴールド
マットブラック
スパークルシルバー
値段 22,650円/1本~(2026年調べ)
参考 エンケイ[ホイールメーカー一覧]

エンケイの「パフォーマンスライン PF01」は、独自のMATプロセスによって軽量化と剛性を両立したアルミホイールです。鍛造ではなく、鋳造したリム部分を回転させながら成形することで薄く強い断面を作る手法で、価格を抑えながら重量を削れるのが特徴です。今回紹介する中では入手しやすい価格帯にありながら、走りへの効果を実感しやすい部類に入ります。

リム内側にはローレット加工が施されています。細かい凹凸でタイヤのビード部分を保持する加工で、急加速や強いブレーキングでタイヤがホイール上で滑るのを抑えます。サーキット走行やジムカーナなど、タイヤに横方向の力がかかる使い方をする場合に効いてくる仕様です。

カラーはゴールド、マットブラック、スパークルシルバーの3色です。適合サイズは16インチ7.0J(インセット43mm)と17インチ7.0J(インセット38mm)で、いずれも純正の6.5Jより0.5J広い設定になります。0.5J広げるとタイヤのサイドウォールがわずかに立ち、ステアリング初期の応答が明確になります。ソフトトップの純正が16×6.5Jであることを考えると、16インチ7.0Jは外径も乗り心地も変えずに接地感だけを高められる組み合わせです。

モータースポーツで培った技術力がつまった超軽量の鍛造ホイール

タンエイシャTWS モータースポーツ T66-F

ロードスター・RFにおすすめのタンエイシャTWS モータースポーツ T66-Fのホイール軽量化を突き詰めた鍛造ホイールTAN-EI-SYA TWS Motorsport T66-F

リム径 16inch/17inch
インセット 42mm/45mm
リム幅 6.5J/7.0J
カラー フラットゴールド
グロスガンメタ
グロスシルバー
値段 58,608円/1本~(2026年調べ)
参考 TAN-EI-SYA[ホイールメーカー一覧]

TWS(タンエイシャ)の「モータースポーツ T66-F」は、レース用途を前提に設計された鍛造ホイールです。スポークの背面まで削り込みを入れ、荷重のかからない部分を徹底的に落とすことで重量を抑えています。目の前にすると、スポークの裏側まで加工痕が残る作りが分かり、装飾ではなく機能から形が決まっていることが伝わります。

バネ下重量が軽くなると、路面のうねりに対してタイヤが素早く復帰します。ロードスターのように車重が軽くサスペンションのストロークが短い車では、この復帰の速さがコーナー進入時の安定感につながります。カラーはフラットゴールド、グロスガンメタ、グロスシルバーの3色で、いずれも競技車両で使われてきた定番の色調です。

ND系への適合は、16インチ6.5J(インセット45mm)と16インチ7.0J(インセット45mm)、17インチ7.0J(インセット42mm)です。16インチの45mmは純正と同じ数値のため、タイヤを流用したまま軽量化だけを取り出せます。価格は今回紹介する中で最も高い部類に入り、街乗り中心の用途では投資に見合う変化を感じにくい場合もあります。サーキットやワインディングでの走行時間が長いほど、意味が出てくる製品です。

ロードスターの純正ホイールと同サイズで選ばれ続けている共豊のスポーツホイール

共豊 サーキュラー RM-7

ロードスター・RFにおすすめの共豊 サーキュラー RM-7のホイール2017年に発売し共豊の人気商品となったKYOHO CIRCLAR RM-7

リム径 16inch/17inch
インセット 42mm/45mm
リム幅 6.5J/7.0J
カラー グロスブラック×ミーリング
参考 共豊[ホイールメーカー一覧]

共豊コーポレーションの「サーキュラー RM-7」は、リムエンドまで伸びるシャープなスポークが特徴のアルミホイールです。2017年の発売以来、価格とデザインのバランスから定番として選ばれ続けています。スポークの根元から先端にかけて幅が変わる造形で、単調にならず、かつ主張しすぎない中間的な立ち位置にあります。

カラーはグロスブラック×ミーリングの1色です。ミーリング加工はスポークの端を削って金属地を露出させる処理で、黒一色になりがちな面に細い明るい線が入ります。装飾を増やさずに輪郭だけを出せるため、ロードスターの小さなボディでも足元が重く見えません。

ND系への適合は、16インチ6.5J(インセット45mm)と17インチ7.0J(インセット42mm)です。16インチは純正と同じサイズ・インセットのため、タイヤをそのまま使って交換できます。17インチの42mmは純正より3mm外へ出る設定で、ノーマル車高でも収まりやすい範囲です。派手さを求める場合には物足りない一方、長く飽きずに使いたい場合には手堅い選択になります。

スポーク・リム・ディスクのすべてに流行を取り入れたデザインが魅力のホイール!

マルカサービス ブロッケン DS510

ロードスター・RFにおすすめのマルカサービス ブロッケン DS510のホイールスタイリッシュで流行をおさえたデザインのMARUKA SERVICE BROCKEN DS510

リム径 16inch/17inch
インセット 43mm/45mm/52mm
リム幅 6J/7J
カラー ダークガンメタ/ミラーカット
参考 マルカサービス[ホイールメーカー一覧]

マルカサービスのブロッケンシリーズから登場した「DS510」は、ダークガンメタを基調にミラーカットを重ねたメッシュ系のアルミホイールです。切削面が細かく入るため、正面からは暗く沈み、光が回り込むと面ごとに明るさが変わります。ロードスターの低い車高では、ホイールが視線の高さに近く、この明暗の変化が見えやすくなります。

スポーク、リム、ディスクのそれぞれに手を入れた造形で、単一のパターンを繰り返すだけのデザインとは密度が違います。ダーク系のためブレーキダストが目立ちにくく、洗車の間隔が空きがちな使い方でも印象が保たれます。

ロードスターへの適合は、16インチ6.0J(インセット43mm・52mm)と17インチ7.0J(インセット45mm)です。16インチ6.0Jは純正の6.5Jより0.5J狭く、タイヤのショルダーがわずかに丸くなります。乗り心地を柔らかい方向へ振りたい場合には有効ですが、接地感を求めるなら7.0J側の設定を選ぶほうが目的に合います。17インチ7.0Jのインセット45mmは純正と同じ数値で、出面を変えずに1インチ上げられる組み合わせです。

ディープリムがかっこいいレイズが誇るスポーツ系ホイール

レイズ ケーシーデコール エーラップ-P

ロードスターにおすすめのレイズ ケーシーデコール エーラップ-PのホイールRAYS KC-DECOR A LAP-Pにはリムポリッシュが輝くダイヤモンドブラックと男らしいブロンズカラーがラインナップ

リム径 16inch
インセット 45mm
リム幅 6.5J
カラー ダイヤモンドブラック/リムDC(YD)
ブロンズ(BR・アルマイト)
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

レイズの「ケーシーデコール エーラップ-P(A-LAP-P)」は、コンパクトカーやスポーツカー向けに設定された1ピース構造のアルミホイールです。最大の特徴はリムの深さにあり、サイズごとに最適化された設定でLサイズが56mm、LLサイズでは69mmに達します。ディスク面が奥へ引っ込むぶん、タイヤの内側に空間が生まれ、正面から見たときの立体感が強く出ます。

スポークは装飾を削ぎ落とした形状で、リムの深さを引き立てる役割に徹しています。カラーはダイヤモンドブラック/リムDCと、アルマイト処理のブロンズの2種類です。ブロンズはアルマイトのため塗装とは質感が異なり、金属地の透明感が残ります。

ロードスターへの適合は16インチ6.5J・インセット45mmで、ソフトトップの純正と同じスペックです。純正タイヤの195/50R16をそのまま使えるため、外径もメーター表示も変えずにリムの深さだけを手に入れられます。純正と同サイズという制約はありますが、逆に言えば車検やクリアランスで悩む要素がなく、初めて社外ホイールに交換する場合でも判断が簡単です。

艶感のあるブラックにレッドラインをアクセントに加えたスポーティなデザイン

レイズ ボルクレーシング ZE40 タイムアタックエディション

ロードスターにおすすめのレイズ ボルクレーシング ZE40 タイムアタックエディションのホイールロードスターのシックなボディカラーによく似合うRAYS VOLK RACING ZE40 TIME ATTACK EDITION

リム径 17inch
インセット 41mm
リム幅 7.0J
カラー ブラック/REDOT(KR)
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

レイズのボルクレーシング「ZE40 タイムアタックエディション」は、鍛造1ピース構造の10本スポークホイールです。艶のあるブラックにレッドのラインを入れたタイムアタックカラーは、競技車両で使われてきた配色で、遠目でも銘柄が判別できるほど印象が強く残ります。

リムにはローレット加工が施されており、ハイグリップタイヤを組んだ際の激しい加減速でタイヤがずれるのを抑えます。空気流量を高めた専用バルブが付属するなど、装着後の運用まで含めて設計されている点も、競技を前提とするシリーズらしい部分です。

ロードスターへの適合は17インチ7.0J・インセット41mmです。ソフトトップの純正16インチから1インチ上げる形になり、タイヤは205/40R17や195/45R17が外径の面で収まりやすくなります。純正の+45より4mm外へ出る設定で、ノーマル車高でもフェンダー内に収まる範囲です。デザインの主張が強いため、車体を落ち着かせたい方向のカスタムには向きません。走りの性格をそのまま外に出したい場合に選ぶ一本です。

スポーティな外観ながらもラグジュアリーな雰囲気も漂うスタイリッシュなホイール

PIAA プレミアムフォージド F102

ロードスターにおすすめのPIAA プレミアムフォージド F102のホイールPIAA PREMIUM FORGED F102はカラーバリエーションに富んでいてシンプルなデザインなので気に入るものが見つかりやすい

リム径 16inch/17inch
インセット 42mm/52mm
リム幅 6.5J/7.0J
カラー レーシングバフフィニッシュ
マットゴールド
マットガンメタリック
ガンメタリック
マットブロンズ
マットブラック
ブロンズ
ゴールド
ホワイト
ブラック
シルバー
参考 PIAA[ホイールメーカー一覧]

PIAAの「プレミアムフォージド F102」は、鍛造1ピース構造のアルミホイールです。細身のスポークをフラットなセンターキャップでまとめた構成で、装飾を持たないぶん、鍛造ならではの断面の薄さがそのまま見た目に出ます。開口部が広く、ブレーキ周りの通風を妨げません。

特筆すべきはカラーの多さで、11種類が用意されています。マット系とグロス系の両方が揃い、同じゴールドでもマットとグロスで印象が大きく変わります。ロードスターはボディカラーの選択肢が豊富な車種のため、足元の色を細かく合わせられるのは実用的な利点です。

適合するのは16インチ6.5Jと17インチ7.0Jで、いずれもインセット42mmと52mmが選べます。52mmは純正の+45より7mm内側へ入る設定で、フェンダーとの隙間が広がる方向です。逆に42mmは3mm外へ出ます。同じホイールで内外どちらにも振れるため、車高を落としている個体とノーマル車高の個体で選び分けができます。

太めでボリュームのあるスポークが頼もしいアルミホイール

レーシングサービス ワタナベ エイトスポーク F8F

ロードスターにおすすめのレーシングサービス ワタナベ エイトスポーク F8FのホイールR.S. WATANABE Eight Spoke F8Fはレーシング業界でも名高いワタナベの人気モデル

リム径 17inch
インセット 40mm
リム幅 7.0J
カラー シルバーメタリック
ゴールドメタリック
参考 レーシングサービス ワタナベ[ホイールメーカー一覧]

「エイトスポーク F8F」は、丸みを帯びた8本スポークで知られるレーシングサービスワタナベの代表作です。1970年代から続く意匠で、旧車の世界では定番として扱われてきました。ロードスターは初代NAの時点でクラシックなライトウェイトスポーツを意識して作られた車種のため、この系統のホイールとは出自の面でも噛み合います。

カラーはシルバーメタリックとゴールドメタリックの2色です。ゴールドは1980年代の競技車両を思わせる配色で、現代的なデザインのホイールとは異なる時間軸の雰囲気を足元に持ち込めます。スポークが太く本数が少ないため、ホイールブラシが奥まで入り、手入れは楽な部類です。

表に記載しているロードスター向けの設定は17インチ7.0J・インセット40mmです。純正の+45より5mm外へ出る数値で、ツライチ寄りの仕上がりになります。なおワタナベは他のシリーズで14インチや15インチも展開しており、NA系やNB系のオーナーであればより小径の選択肢も検討できます。ND系はブレーキキャリパーのサイズから16インチが下限になるため、15インチ以下は装着できません。

COBBYがおすすめするコンケイブ形状がワイルドなレーシングホイール

ワーク エモーション 11R

ロードスターにおすすめのワーク エモーション 11Rのホイール11本のスポークで構成されたスポーティな外観のWORK EMOTION 11R

リム径 16inch/17inch/18inch
インセット 42mm/47mm
リム幅 6.5J/7.0J/7.5J
カラー マットブラック
グリミットシルバーダイヤカットリム
キャンディレッド(CAR)
参考 ワーク[ホイールメーカー一覧]

ワークの「エモーション 11R」は、11本のスポークをリムエンドまで伸ばしたアルミホイールです。本数が多いぶん1本あたりが細く、正面から見たときの抜けがよくなります。同じエモーションシリーズでもCR kiwamiがスポークの厚みで見せるのに対し、11Rは本数と密度で見せる方向です。ブレーキ周りの通風という点でも、開口部が細かく分かれている構成が働きます。

カラーはマットブラック、グリミットシルバーダイヤカットリム、キャンディレッドの3種類です。グリミットシルバーはリムにダイヤカットが入るため、暗い環境でも外径の輪郭が残ります。キャンディレッドは透明感のある赤で、ソウルレッドクリスタルメタリックのボディと合わせると同系色でまとまり、他のカラーと合わせると強い差し色になります。

適合サイズは、ソフトトップ向けの16インチ6.5J(インセット42mm)、両モデルに使える17インチ7.0J(インセット47mm)、RF向けの18インチ7.5J(インセット47mm)です。17インチ7.0Jのインセット47mmはRFの純正+45に近い数値で、RFのオーナーがタイヤを流用したままデザインだけ変える場合に扱いやすい設定になります。

ロードスターの足元に存在感を与える白と黒の格安ホイール

バドックス D.O.S ディープハーデス

ロードスター・RFにおすすめのバドックス D.O.S ディープハーデスのホイールシンプルなデザインながら存在感を感じるBADX D.O.S. DEEP HARDES

リム径 16inch/17inch
インセット 43mm/53mm
リム幅 6.5J
カラー ブラックポリッシュ
パールホワイトポリッシュ
参考 バドックス[ホイールメーカー一覧]

バドックスの「D.O.S ディープハーデス」は、細身のスポークと奥行きのあるリム形状を組み合わせたアルミホイールです。派手な装飾を持たないぶん、リムの深さが見え方を決めています。純正の雰囲気から大きく離れたくない場合に扱いやすい方向で、価格も抑えられています。

カラーはブラックポリッシュとパールホワイトポリッシュの2色です。ブラック系はホイール面が暗く沈むため、相対的にタイヤの厚みが目立たなくなり、足元全体が締まって見えます。ホワイト系は逆にホイールの面積が強調され、車体を軽やかに見せる方向へ働きます。同じデザインでも狙える印象が正反対になるため、どちらに振りたいかを先に決めてから選ぶと迷いません。

ND系への適合は、16インチ6.5J(インセット43mm・53mm)と17インチ6.5J(インセット43mm・53mm)です。53mmは純正の+45から8mm内側へ入る設定で、フェンダーとの隙間が広がります。ノーマル車高で確実に干渉を避けたい場合には有効ですが、ツライチを狙うなら43mm側を選ぶことになります。17インチでもリム幅が6.5Jのままのため、タイヤは細めのサイズが前提になる点は把握しておきたいところです。

ロードスターが装備する純正ホイールのスペック

ロードスターの純正ホイールは、ソフトトップのND系が16インチ、RFが17インチです。ソフトトップはS、S Special Package、S Leather Packageなどが16×6.5Jのブラックメタリック塗装、S Leather Package V Selectionが高輝度塗装、モータースポーツベース車のNR-Aがシルバー塗装という構成になっています。

特別仕様車のPSには16×7インチのRAYS社製鍛造アルミホイール(ブラック塗装)が標準装備され、RSではメーカーオプションとして選択できます。純正の状態で7Jかつ鍛造という設定が用意されているため、社外ホイールを検討する際は、この純正オプションと比べて何が得られるかを基準にすると判断しやすくなります。タイヤはいずれも195/50R16です。

ロードスターRFの17インチ純正ホイールは、RSがガンメタリック塗装、その他が高輝度塗装で、タイヤサイズは205/45R17になります。
どちらのサイズもP.C.D.100mmの4穴、ハブ径54mmで、ナットはM12×P1.5です。

ロードスター純正ホイールのスペック
ロードスター ロードスターRF
リム径 16inch 17inch
インセット 45mm 45mm
リム幅 6.5J 7.0J
ボルト穴数 4H 4H
P.C.D(ピッチ) 100mm 100mm
ハブ径 54φ 54φ
タイヤサイズ 195/50R16 205/45R17
タイヤ外径 601mm 616mm
ナットサイズ M12×P1.5 M12×P1.5

ソフトトップとRFでは外径が15mm違います。RFはハードトップの機構ぶん車両重量が重く、外径の大きいタイヤを履かせることで乗り味のバランスを取っています。同じ18インチでも、ソフトトップとRFでは適した扁平率が変わるのはこのためです。ハブ径は54mmで、社外ホイールの多くは複数車種に対応させるため中心穴を大きめに取っています。この隙間をハブリングで埋めると中心が出しやすくなり、高速走行時の微振動を抑えられます。

ロードスターのインチアップとインチダウンの目安

ND系ソフトトップの純正外径は601mm、RFは616mmです。インチアップの基本は、リム径が25.4mm増えるぶん扁平率を下げ、外径をこの数値に近づけることにあります。外径が大きく変わるとスピードメーターの表示と実際の速度がずれるため、車検の速度計試験で問題になる可能性が出てきます。

ソフトトップの場合、16インチの195/50R16を起点に、17インチなら205/40R17(約596mm)や195/45R17(約607mm)が近い範囲に収まります。205/45R17は流通量が多く選びやすい一方、外径が約616mmとなり純正より15mm大きくなる点は理解したうえで選ぶ必要があります。18インチにするなら205/35R18が約601mmで、外径だけを見れば純正とほぼ同じです。

RFの場合は17インチの205/45R17が起点になります。18インチへ上げるなら225/35R18が約615mmで、純正の616mmにほぼ一致します。215/40R18は約629mmとなり、13mmほど大きくなる計算です。

インチダウンについては、ND系ではブレーキキャリパーとのクリアランスから16インチが下限になります。15インチ以下は装着できないため、冬用のセカンドホイールを組む場合も16インチで揃えることになります。NA系やNB系であれば14インチや15インチの選択肢がありますが、これは世代が違うことによる差です。

インチアップで得られるのは、見た目の変化とステアリングを切った直後の応答の鋭さです。失うものもはっきりしており、扁平率が下がるほど路面の目地や段差を拾いやすくなります。ロードスターはもともと路面の情報を積極的に伝える設定の車で、そこにさらに硬い足元を加えると、日常の使い勝手が犠牲になる場面が出てきます。街乗りとワインディングが中心なら、純正サイズのまま軽量ホイールへ替えるほうが、走りの面での満足度は高くなりやすい傾向があります。

ホイール交換で確認したい重量と車検の基準

軽量ホイールの効果は、車重が軽い車ほど分かりやすく出ます。ロードスターの純正ホイールは16インチで9kg台、17インチで10kg前後という水準にあり、ここから1本1kg軽くすると4本で4kgの削減になります。数値としては小さく見えますが、バネ下重量は車体側の重量に対して数倍の影響を持つとされる部分で、段差を越えたあとの収まりの早さや、ステアリングを戻したときの落ち着きとして体感に現れます。

ホイールを選ぶ際は、カタログやメーカーサイトで1本あたりの重量が公開されているかを確認してください。デザインが似ていても、鍛造とフローフォーミング、通常の鋳造では同じサイズで1kg以上の差が出る場合があります。

車検の面では、フェンダーからのはみ出しが確認ポイントになります。2017年6月の保安基準改正により、乗車定員9人以下の乗用車では、車軸中心から前方30度・後方50度の範囲において、最外側がタイヤとなる部分の突出量が10mm未満であれば突出していないものとみなされます。緩和されたのはタイヤ部分だけで、ホイールのリムやナットのはみ出しは一切認められていません。ロードスターはフェンダーの張り出しが小さく、インセットを詰めると余裕がすぐになくなるため、この点は数値を決める前に押さえておく必要があります。

あわせて確認したいのがJWL刻印です。国内で乗用車に使用するアルミホイールには、国土交通省が定める強度基準であるJWLの表示が必要で、これに加えてVIA(日本車輌検査協会)の登録マークが入っている製品もあります。海外通販や個人売買で入手したホイールには刻印のないものが混ざるため、装着前にホイール裏側の表示を確認しておくと安心です。

ロードスターとロードスターRFのグレード別純正タイヤサイズとホイールサイズ一覧表

グレード ホイールサイズ タイヤサイズ 型式
ロードスター 1.5 S 16インチ X 6.5J(+45) 195/50R16 ND5RC
ロードスター 1.5 S Special Package 16インチ X 6.5J(+45) 195/50R16 ND5RC
ロードスター 1.5 S Leather Package 16インチ X 6.5J(+45) 195/50R16 ND5RC
ロードスター 1.5 S Leather Package V Selection 16インチ X 6.5J(+45) 195/50R16 ND5RC
ロードスター 1.5 PS(特別仕様車) 16インチ X 7J(RAYS社製鍛造) 195/50R16 ND5RC
ロードスター 1.5 RS 16インチ X 6.5J(+45)
16インチ X 7J(RAYS社製鍛造・メーカーオプション)
195/50R16 ND5RC
ロードスター 1.5 NR-A 16インチ X 6.5J(+45) 195/50R16 ND5RC
ロードスターRF 2.0 S 17インチ X 7.0J(+45) 205/45R17 NDERC
ロードスターRF 2.0 VS 17インチ X 7.0J(+45) 205/45R17 NDERC
ロードスターRF 2.0 RS 17インチ X 7.0J(+45) 205/45R17 NDERC

グレード構成は改良のたびに入れ替わるため、過去の特別仕様車を中古で購入した場合は装着ホイールが表と異なることがあります。タイヤサイズとリム径はND系のソフトトップとRFで共通しているので、実車のタイヤ表記を確認すればどちらの系統かはすぐに判別できます。

ロードスターのホイールはRFもスポーティに

ロードスターのホイール

ロードスターは、風を感じる爽快感と軽さを土台にしたスポーツカーです。車重が軽い車ほど足元の重量が全体に占める割合は大きくなり、ホイール選びの結果が走りに反映されやすくなります。デザインだけでなく1本あたりの重量を確認しておくと、装着後の印象が想像と食い違いにくくなります。

今回は、ソフトトップのND系とリトラクタブルハードトップのRFの両方に対応する16インチ、17インチ、18インチを紹介しました。純正サイズのまま軽量化を狙う方向と、インチアップで見た目を優先する方向のどちらを取るかで、候補は大きく絞り込めます。純正でも16×7インチの鍛造ホイールが設定されているため、まずはその内容と比べてみると判断の基準が作りやすくなります。

18インチを選んだ場合、タイヤの扁平率は35まで下がります。サイドウォールが薄くなることで足元は引き締まって見えますが、路面からの入力はほぼそのまま車体に届き、リムを縁石で傷めるリスクも上がります。街乗り中心なら16インチか17インチ、見た目を最優先するなら18インチという整理で考えると、装着後の後悔を減らせます。

P.C.D.100mm、4穴、ハブ径54mmという規格はND系で共通しているため、選べる範囲は広く取れます。あとは外径とはみ出しの2点を押さえておけば、車検や日常の取り回しで困る場面はほとんど起きません。自分の走らせ方に合った一本を選んで、ロードスターとの時間をより楽しんでください。