ポータブルカーナビおすすめ

ポータブルカーナビの選び方とゴリラ・ユピテルなど人気23選の機能比較

取り付けが簡単で持ち運べるポータブルカーナビの選び方と人気23モデルを徹底比較。5インチと7インチの使い分け、地図の無料更新期間、みちびき対応、ドライブレコーダー兼用モデルの注意点など、購入前に押さえたいポイントをまとめました。

ポータブルナビの選び方のコツとユピテルなどの人気商品の画面サイズや機能性比較

取り付けが簡単で持ち運びにも優れた「ポータブルカーナビ(オンダッシュ型)」の選び方のコツと、パナソニックのゴリラシリーズやユピテルなど人気メーカーのモデルの魅力を紹介します。画面サイズや地図更新の有無、VICSやフルセグといった機能の違い、据え置き型のインダッシュナビとの特徴比較、設置時に押さえておきたい保安基準の注意点まで、購入前に知りたい情報をまとめます。

ポータブルカーナビとインダッシュナビ(据え置き型)の取り付け法・汎用性などの特徴比較

カーナビは、ダッシュボードの中に固定して使うインダッシュナビ(据え置き型)と、ダッシュボードの上に置くポータブルタイプ(オンダッシュ型)に大別されます。それぞれ取り付けの手間や自車位置の測位精度、価格帯が異なるため、用途に合わせて選ぶことが大切です。

ポータブルカーナビは付属されるベースに固定してダッシュボードの見やすい位置に置くだけなので取り付けが簡単です

ポータブルカーナビのメリットは、インダッシュナビのようにダッシュボードを外したり、内部配線をつないだり、アンテナを設置したりといった複雑な工程が不要な点です。シガーソケットにプラグを差し込み、付属スタンドで本体を固定するだけで使えるため、専門知識がなくても自分で取り付けられます。インダッシュナビは取り付け工賃だけで2万円前後かかるケースも見られますが、ポータブルタイプならその費用を丸ごと節約できます。

一方、インダッシュナビはGPSに加え、車速パルスやジャイロセンサーといった自立航法センサーで自車位置を測定するため、測位精度が高いという強みがあります。実際に両方式を乗り継いだ人からよく聞かれるのは、トンネル内やビルの谷間での自車位置の保ち方の差です。インダッシュ型はGPSが途切れても位置を保ちやすいのに対し、ポータブル型は受信が途切れると自車マークが飛びやすくなる場面があります。見た目はスタイリッシュですが、自分で取り付けるにはハードルが高く、車種によってはダッシュボード内に希望の機種をはめ込めない場合もあります。

これに対し、ダッシュボードの上に置くだけのポータブルナビは汎用性が高く、選べる機種の幅が広がります。携行性に優れているため、複数台のクルマで使い回したり、レンタカーや車外に持ち出して使ったりできるのも魅力です。

ポータブルナビ インダッシュナビ
取り付け方法 簡単(自分で設置可) 難しい(工賃が発生)
測位精度 インダッシュナビよりは劣る 高い
汎用性 高い(複数台で流用可) 低い
価格 低価格 高価格

ポータブルカーナビの選び方 ~ 画面サイズや地図データ更新など機能面に着目

数あるモデルの中から自分に合ったポータブルカーナビを見つけるために、画面サイズ・地図更新・衛星測位・テレビ機能など、判断の決め手になるポイントを順に解説します。

車外でも使うなら5インチ、操作性やテレビ視聴重視なら7インチ以上が選び方の目安です

ポータブルカーナビの画面サイズは7インチ以上の方が視認性と操作性が優れています。5インチタイプは携帯性が高いです

ポータブルカーナビの画面サイズは5インチから9インチが中心です。スマートフォンをひと回り大きくした程度の5インチタイプは、軽自動車やコンパクトカーの小さなダッシュボードに違和感なく収まり、視界の邪魔になりにくいのが利点です。軽量で持ち運びしやすいため、徒歩や自転車・バイクでの利用シーンにも対応しやすく、サブ機として使い回す選び方で選ばれています。

一方、市場の主流となっている7インチ以上は、ディスプレイが大きいぶん地図情報がワイドに表示され、初めての道でも先のルートを把握しやすくなります。間近で操作してみると、5インチと7インチでは住所入力時のキーボードの押しやすさや地図スクロールの快適さに想像以上の差があり、操作のしやすさを重視する人ほど大画面が向いています。後席からテレビや動画を見せたい家族での利用にも、大きな画面のほうが見やすく適しています。

VICS機能が備わるカーナビなら渋滞や交通規制を避けてスムーズに走行できます

VICS(Vehicle Information and Communication System)は、渋滞情報や交通規制といった道路交通情報を、FM多重放送などの電波やビーコンを通じてカーナビにリアルタイムで届ける情報システムです。VICS機能が備わるポータブルカーナビなら、周辺で発生している渋滞や規制区間を避けたルートを案内してくれます。

近年の上位モデルでは、従来のVICSより多くの情報量を扱える「VICS WIDE」に対応した機種も増えています。たとえばパナソニックの現行ゴリラ「CN-G1500VD」はVICS WIDEに対応し、渋滞を自動回避したうえで新旧ルートの比較まで表示します。通勤や帰省など混雑する時間帯に走る機会が多い使い方では、VICS対応の有無が到着時間に直結します。

地図データが更新されるモデルなら変化する街並みや道路状況にも対応できます

新しく建設された建物や開通した道路がきちんと表示される地図データであれば、初めて走るルートでも迷わず目的地まで辿り着けます。最新モデルは発売時点では街並みとの合致率が高いものの、再開発や新規開通が進むにつれて古い地図のままでは合致率が下がり、土地勘のないエリアで迷いやすくなります。

そのため、地図を更新できないタイプより、定期的に新しいデータへ更新できるタイプのほうが長く快適に使えます。エントリーモデルでも「3年間無料更新」を掲げる製品が多く、購入前に無料更新の対象期間と更新方法(SDカードやパソコン経由など)を確認しておくと安心です。なお、低価格モデルの一部はゼンリンなどの市販地図ではなく、無料のオープンストリートマップ(OSM)を採用しており、情報量や検索精度が市販地図より控えめになる傾向があります。

長く使う前提で選ぶなら、地図更新がいつまで提供されるかも要チェックです。パナソニックのゴリラ向け更新地図は、ゼンリンが提供する2026年度版「JAPAN MAP 26」を最後に、全モデルでバージョンアップの提供が終了します。購入時点で地図更新が今後どこまで続くのかを把握しておくと、買ってから「もう新しい地図に更新できない」という事態を避けられます。

バックカメラ対応モデルは駐車や車庫入れをモニター映像でサポートしてくれます

バックカメラの映像をモニターに表示できるポータブルカーナビは、車高が高く後方の死角が多いミニバンやワンボックスに乗る人から評価されています。狭い駐車スペースへバックで入れる際に、後方の様子を画面で確認できると、車をこすったりぶつけたりするリスクを下げられます。

カメラが別売りの機種も多いため、配線やカメラ本体の追加費用まで含めて検討すると、後から「思ったより出費がかさんだ」という事態を避けられます。死角の少ない軽自動車やコンパクトカーが中心なら、無理にバックカメラ対応にこだわらず、その予算を地図更新や画面サイズに回す選び方も合理的です。

ワンセグ・フルセグ・Bluetooth対応モデルなら車内でテレビや音楽のエンタメを楽しめます

ポータブルカーナビはTVを視聴できるワンセグなどの機能面に着目して購入するのもおすすめです

スマートフォンと無線接続して音楽を再生するBluetooth機能や、テレビを視聴できるワンセグ・フルセグ機能を備えたモデルは、家族や友人とのドライブ旅行で活躍します。渋滞中や休憩時に後席の同乗者がテレビや動画を楽しめると、長距離移動の退屈さがやわらぎます。

一方で、テレビチューナーを搭載しないモデルもあります。受信契約が気になる場合や社用車として使う場合には、あえてチューナーなしを選ぶ使い方も見られます。テレビ視聴を重視しないなら、その予算を地図更新やナビ性能に振り分けるのも一つの考え方です。

フルセグは高画質、ワンセグは移動中に映像が乱れにくいという違いがあります

日本の地上デジタル放送の電波は、1つのチャンネルが持つ周波数帯域を13個のセグメントに分割して利用しています。そのうち12セグメントは高画質なハイビジョン向けに、残りの1セグメントは携帯端末などの移動体向けに割り当てられています。

フルセグ(12セグメント利用)は高画質映像を視聴できますが、家庭の固定アンテナでの受信を前提に開発された方式のため、走行中は映像が乱れることがあります。一方のワンセグ(1セグメント利用)は画質ではフルセグに劣るものの、移動中の視聴を前提に開発されており、映像が乱れにくいのが特徴です。多くの上位モデルは電波状況に応じて両者を自動で切り替えるため、市街地ではフルセグ、電波が弱い郊外ではワンセグへと自然に移行します。

ドライブレコーダー機能付きなら設置スペースと購入費用を節約できます

あおり運転が社会問題化する中で、ドライブレコーダーのニーズは年々高まっています。ポータブルカーナビの中にはドライブレコーダー機能を兼ね備えたモデルもあり、ナビとドラレコを別々に買うよりも、車内の限られたスペースを有効に使えて費用も抑えられます。

ただし、ナビ一体型のドラレコ機能は、専用機と比べると画角や夜間の画質、駐車監視機能などで物足りなさが出やすい傾向があります。あおり運転対策として記録の確実性を最優先するなら専用機、設置をすっきりまとめたいなら一体型と、目的に応じて選び分けるのが現実的です。

GPSや日本の準天頂衛星「みちびき」などに対応した自車位置検出精度の高いモデルを選びましょう

GPS(Global Positioning System)に加え、ロシアの測位衛星システム「グロナス」、日本の準天頂衛星システム「みちびき」など、複数の衛星測位システムに対応したモデルほど自車位置の検出精度が高く、目的地までスムーズに案内してくれます。

自車位置を正確に把握できると、地図上で自車マークがずれにくく、設定した目的地に合わせた的確な案内が行われます。とくにビルが密集する都市部や、樹木に囲まれた山間部では衛星の電波が遮られやすいため、対応衛星が多いモデルほど位置ずれを起こしにくくなります。頻繁に知らない土地へ出かける使い方なら、「みちびき」対応で測位精度の高いモデルを選んでおくと安心です。

ポータブルカーナビおすすめ23選 ~ 人気商品の付加機能や特徴を徹底比較

ユピテルやパナソニックのゴリラシリーズも含め、ポータブルカーナビの人気モデルをピックアップしました。各モデルの画面サイズや搭載機能を、選び方のポイントと照らし合わせながら紹介します。なお、パナソニックのゴリラは現行モデルが7V型の「CN-G1500VD」と「CN-G750D」に整理されており、ここで取り上げる旧型番のモデルはこれらの先代にあたります。

スムーズに操作できるPanasonicのストラーダ「CN-HA02WD」はドライブレコーダーと連携させると機能性が高まります

Panasonic strada CN-HA02WD

ストラーダ「CN‐HA02WD」は3年間で1回、全地図データの無料更新サービスが付いています

パナソニックの人気カーナビブランド「ストラーダ」から展開される「CN‐HA02WD」は、全国の市街地エリアをカバーする豊富な地図データを収録しています。目的地は電話番号や住所で簡単に検索でき、自車位置を画面上で確認しやすいため、ビルが密集する都市部でも道案内がわかりやすいモデルです。

無料地図更新機能を備え、平面地図から立体地図への切り替えは、スマートフォン感覚で2本指をスライドさせるだけで行えます。パナソニック製の前後2カメラ式ドライブレコーダー「CA‐DR03HTD」と連携させれば、レコーダーが撮影した映像をナビ側の画面で確認できるなど、後付けで機能を拡張できる点も魅力です。長距離通勤やドライブの記録をまとめて一台で管理したい使い方に向いています。

メーカー パナソニック
画面サイズ 7型
付加機能 Bluetooth/VICS WIDE/無料地図更新/Wi-Fi
対応電圧 12V

セイワの「PNM87AR」は走行する景色に合わせてガイドを表示し目的地まで視覚的に道案内するPIXYDAブランドの人気モデルです

SEIWA PIXYDA 8V型ARナビゲーションST PNM87AR

「8V型 ARナビゲーション ST」は太陽光の影響を受けにくく設置場所の自由度を広げてくれる広視野角ディスプレイを採用しています

セイワの人気ブランドPIXYDAから展開される「PNM87AR」は、ARカメラと連携し、実際の風景に立体的なオブジェクトを重ねて表示します。自車が進む景色に合わせてガイドが動くため、複雑な交差点でも曲がる方向を直感的に把握でき、地図の読み取りが苦手な人でも迷いにくくなります。

車線逸脱警告などの安全支援機能を備える本製品は、任意の場所に簡単に取り付けられる吸盤スタンド方式を採用しています。使わないときはモニターを上にスライドさせれば手早く取り外せる構造で、車上荒らし対策にも役立ちます。8型の大画面と広視野角ディスプレイにより、間近で見ると日差しの強い日中でも表示が見やすい点も実用的です。

メーカー セイワ
画面サイズ 8型
付加機能 テレビ/音楽/映像/Bluetooth
対応電圧 12V
価格 45,680円~(2026年調べ)

「EZ-750」は曲がる方向とタイミングをピンポイントで表示する機能性が評価されるケンウッドのポータブルカーナビです

KENWOOD ポータブルナビ 7V型 EZ-750

ケンウッドのポータブルナビ「EZ‐750」は同乗者がナビ操作やTV視聴をサポートしやすい助手席モードを充実させています

オーディオ機器で知られるケンウッドのポータブルカーナビ「EZ‐750」は、曲がるタイミングと方向を、画面上の矢印の色を変えてピンポイントに知らせる「ここです案内」などの機能性が評価されています。どのタイミングで車線変更すればよいか迷いやすい初めての交差点でも、案内が直感的でわかりやすいのが強みです。

LEDバックライトや静電容量式パネル、光沢パネルを組み合わせた階層構造により、クリアで色鮮やかな地図を表示しつつ、指先での操作のなめらかさも両立しています。比較的手に取りやすい価格帯ながら、案内の見やすさを重視する人に向いた一台です。

メーカー ケンウッド
画面サイズ 7V型
付加機能 ワンセグ/SDカード音楽・映像再生
対応電圧 DC12V/DC24V
価格 31,800円~(2026年調べ)

画面の切り替えがスムーズで取り外し可能なサンバイザーが付属する流通限定モデルのカーナビです

KAIHOU 7インチワンセグ ポータブルナビゲーション TNK-759DTS

豊富なナビメニューを簡単に切り替え操作できるので家族で安心して使い回せます

メーカー カイホウ
画面サイズ 7インチ
付加機能 ワンセグ、録画、オービス警告
対応電圧 12V、24V
価格

「7インチワンセグ ポータブルナビゲーション」には、強い日差しを遮ってナビ画面の視認性を保つサンバイザーが付属します。走行エリア周辺のガソリンスタンドやコンビニなどを視覚的に表示し、メニューの切り替えもスムーズなため、機械操作に不慣れな世代でも感覚的に扱いやすいと評判です。家族で1台を共用する使い方にも向いています。

安定感のある吸盤スタンドが付属し移動中でもナビ情報が見やすいゴリラのコンパクトモデルです

Panasonic SSD ポータブルカーナビゲーション CN-G530D

バージョンアップキットを購入すれば地図データが更新される、運転を趣味とする方にお勧めできる商品です

メーカー パナソニック
画面サイズ 5インチ
付加機能 ワンセグ、Gロケーション、地図データ更新
対応電圧 12V、24V
価格

ゴリラシリーズのコンパクトタイプ「SSD ポータブルカーナビゲーション CN-G530D」は、走り慣れない道での安心感を高めるために、逆走検知機能や事故多発地点を事前に知らせる機能を充実させています。5インチの取り回しの良さから、軽自動車やコンパクトカーでの利用や、複数台での使い回しに選ばれています。

独自の測位システム「Gロケーション」により、GPSが届きにくい場所でも自車位置を補正しやすい点も、ゴリラならではの強みです。

フルフラットディスプレイでクリアなフルセグ映像を視聴できるユピテルのポータブルカーナビです

Yupiteru ポータブルカーナビゲーション YERA YPF7550ML

「YERA YPF7550ML」は日本語だけではなく、英語や中国語なども含めた4ヶ国語での音声案内や地図情報の表示も行えます

メーカー ユピテル
画面サイズ 7インチ
付加機能 フルセグ
対応電圧 12V
価格 49,120円~(2026年調べ)

ユピテルの「YERA YPF7550ML」は、オービスの設置場所や事故多発エリアといった注意したい交通情報を、該当エリアに近づくとアイコンや音声で知らせる機能を充実させています。レーダー探知機で培ったユピテルならではの取締り情報の豊富さが、不慣れな道での安心感につながります。

フルフラットの静電タッチパネルでスマートフォン感覚の操作ができ、クリアなフルセグ映像を楽しめます。日本語に加えて英語や中国語など複数言語の音声案内に対応するため、来日した知人を乗せるドライブなど幅広い場面で活躍します。

地図データを3年間無料で更新でき取締りゾーン情報も事前に知らせてくれるポータブルナビです

MAXWIN NV-A002Eポータブルナビ【ワンセグ内蔵タイプ】

交差点などでは3Dビュー表示や音声案内機能によって運転をアシストしてくれます

メーカー マックスウィン
画面サイズ 7インチ
付加機能 ワンセグ、Bluetooth、地図データ更新
対応電圧 12V、24V

「NV‐A002E」は、3年間は無料で地図データを更新できる機能や、地図と文字サイズを多段階で切り替えられる機能、Nシステムやオービスなどの取締りゾーンを事前に知らせる機能を備え、運転を細やかにサポートします。地図更新に対応する低価格帯モデルを探している人にとって、選択肢に入れやすい一台です。

インターチェンジ付近では画面を拡大して走るべきルートをわかりやすく案内し、ワンセグやBluetoothなどのメディア機能も充実しています。24Vにも対応し、バックカメラを連動させることも可能です。

吸着式スタンドなどのオプションが豊富で軽量・コンパクトに使えるポータブルカーナビです

A.I.D ABN71T

「ABN71T」が採用する地図スケールは10m~500kmの範囲内で15段階に表示されます

メーカー エイ・アイ・ディー
画面サイズ 7インチ
付加機能 ワンセグ、MP3
対応電圧 12V、24V
価格

エイ・アイ・ディーの「ABN71T」は、エンジンをかけると自動でナビが起動するACC連動機能を備えています。本体質量は約290gと軽く、無料のオープンストリートマップ(OSM)に対応するため、ランニングコストを抑えやすいのが特徴です。地図の情報量は市販地図に比べると控えめになる傾向があるため、ナビは補助的に使い、価格を最優先したい人に向いています。

「ワイドポータブルナビ PN0702A」はフルセグ対応で観光情報も充実したモデルです

DreamMaker ワイドポータブルナビ PN0702A

「ワイドポータブルナビ PN0702A」は地図の表示形式を北上固定・3Dなどユーザーの利用しやすさに合わせて3タイプの中から選べます

メーカー DreamMaker
画面サイズ 7インチ
付加機能 フルセグ、みちびき、グロナス
対応電圧 12V、24V
価格

液晶技術に強みを持つDreamMakerの「ワイドポータブルナビ PN0702A」は、ワンセグとフルセグを電波状況に応じて切り替えられる点が評価されています。アイコンを大きく表示する目的地検索メニューや、ルート案内時のわかりやすいイラストガイド、準天頂衛星「みちびき」を活用した測位精度の高さなど、ナビに求められる基本性能をバランスよく押さえています。

観光地のガイド情報やルート検索機能も充実しており、行楽地巡りやドライブ旅行を楽しみたい使い方に向いた一台です。

「MOGGY YPB745ML」は防犯性や運転アシスト機能に優れたユピテルの定番ポータブルナビです

Yupiteru MOGGY YPB745ML

「MOGGY YPB745ML」はモノトーンカラーでディスプレイ表示させるサイファイモードも用意しています

メーカー ユピテル
画面サイズ 7インチ
付加機能 ワンセグ、VICS
対応電圧 12V

ユピテルの定番ポータブルカーナビ「MOGGY YPB745ML」は、通学路沿いなどに設けられる速度30km/h制限の「ゾーン30」や、駐車禁止エリア、オービスの設置場所など、不慣れな場所で知りたい情報をピンポイントで届けてくれます。安全運転を心がけたいドライバーに支持されています。

各地域の警察署から提供を受けたデータをもとに盗難多発地帯を事前に把握でき、脱輪やバッテリー上がりといったトラブル時にはレスキューボタンでオペレーターに連絡できる機能まで備わるなど、安心感の高さが魅力です。

「CN-G730D」はゴリラシリーズのモデルでバージョンアップキットを追加すれば地図データを更新できます

Panasonic CN-G730D

「CN-G730D」はMP4やWMAなどの形式に対応する音楽や動画データを再生可能です

メーカー パナソニック
液晶サイズ 7インチ
付加機能 ワンセグ、地図データ更新、みちびき、グロナス
対応電圧 12V、24V
価格 59,516円~(2026年調べ)

「CN-G730D」は、ポータブルカーナビの代名詞ともいえるゴリラブランドのモデルです。走行する道路環境に合わせて、誘導レーンや事故が多発する交差点のカラー舗装表示などをディスプレイ上でリアルに再現し、安全運転をサポートします。

高速道路で意識する人が多いジャンクションマップを、従来よりクリアかつワイドに表示する点も特徴です。現行モデルとしては7V型の「CN-G750D」が後継にあたるため、長く地図を更新しながら使いたい場合は、対象機種と更新期間をあわせて確認しておくと安心です。

「RQ-A719PVF」はオンデマンドVICSを搭載し渋滞や交通規制中の道路を視覚的に表示します

RoadQuest RQ-A719PVF

「RQ-A719PFV」はみちびき・グロナスなどの3タイプの衛星に対応させて測位率をアップさせます

メーカー ロードクエスト
画面サイズ 7V型
付加機能 フルセグ、VICS、みちびき、グロナス
対応電圧
価格

RoadQuest(ロードクエスト)のポータブルナビ「RQ-A719PVF」は、16GBの容量を活かして、据え置き型に近い看板イラストガイダンスなどの案内を実現しています。視認性と操作性に優れたフラットディスプレイを採用し、スマートフォンのWi-Fiを利用して走行ルート周辺の渋滞・交通規制情報を画面に表示するオンデマンドVICSを搭載する点が、同価格帯の中で個性的です。

「PIXYDA PNM86F」は3年間無料で地図情報を更新でき変化する街並みや道路状況にも対応します

SEIWA PIXYDA PNM86F

セイワの「PIXYDA PNM86F」は新開発のセンサーガラスを採用してストレスのない高速スクロール操作を可能とします

メーカー セイワ
液晶サイズ 8インチ
付加機能 フルセグ、地図情報更新
対応電圧 12V、24V、ブルートゥース
価格

「PIXYDA PNM86F」は、3年間無料の地図更新サービスが評価されているセイワを代表するポータブルカーナビです。国内最大手のデジタル地図製作会社ゼンリンのデータを採用し、目印となる店舗や施設、目的地までのルートを縦方向・横方向どちらの表示でも確認できます。市販地図ならではの情報量の豊富さは、土地勘のないエリアでの安心感につながります。

「Passione DW-P758GD1」は建物形状もクリアに表示し民家が密集して迷いやすいエリアで便利です

DATEWAST Passione DW-P758GD1

「Passione DW-P758GD1」の地図スケールは25m・50m・100mなど14パターンで縮小・拡大が可能です

メーカー データウエスト
画面サイズ 7インチ
付加機能 ワンセグ、地図情報更新
対応電圧 12V、24V
価格

ソフトウェア事業やカーナビゲーション事業を手がけるデータウエストの「Passione DW-P758GD1」は、検索した施設の入り口がどこにあるかをわかりやすく示してくれます。入り組んだ住宅街で「目的地には着いたが入り口がわからない」といった迷いを減らせるのが実用面での強みです。

渋滞中のルートを赤色で点滅表示する機能や、目的地までに最大5か所の経由地を設定できる機能を備え、寄り道を組み込んだドライブ計画も立てやすくなっています。

「ポータブルナビ NV-A009A」は9インチのワイド画面でフルセグ放送を移動中にも楽しめます

MAXWIN ポータブルナビNV‐A009A

「ポータブルナビ NV-A009A」は別売りのカメラを購入すればバックモニターとしても利用できます

メーカー マックスウィン
画面サイズ 9インチ
付加機能 フルセグ、地図データ更新
対応電圧 12V、24V
価格

「ポータブルナビ NV-A009A」は、時間帯に合わせて昼夜表示が自動で切り替わる機能や、交差点付近で画面を自動拡大する機能が好評です。9インチの大画面は後席からも見やすく、MP4やAVIといった動画再生や番組録画にも対応するため、長距離移動や家族でのドライブで重宝します。9インチはダッシュボードの上で存在感があるため、設置時は前方視界を妨げない位置に低く取り付けるのがポイントです。

ドライブレコーダー機能付きでゾーン30やオービスなどの注意情報も表示するポータブルカーナビです

KAIHO TNK-754DRT

「TNK‐754DTR」はユーザー目線に配慮している商品なので自宅登録や目的地検索を簡単に行えます

メーカー カイホウ
画面サイズ 7インチ
付加機能 ドライブレコーダー、ワンセグ
対応電圧 12V、24V
価格

「TNK‐754DRT」は本体裏面にカメラを備え、ナビとドライブレコーダーを1台で兼ねられるモデルです。周辺のガソリンスタンドやコンビニを視覚的に表示し、給油や買い物もスムーズに行えます。設置をすっきりまとめたい人に向く一方、記録の画質や画角を重視するなら専用機との併用も検討するとよいでしょう。

歩行中にもナビやテレビを利用できるウォーキングナビ機能を搭載しており、アウトドアでの利用にも対応します。

リーズナブルな価格ながら地図データを3年間無料更新できるコストパフォーマンスが評価されるモデルです

A.I.D MK7WB

「MK7WB」にはループコイル式オービスなどの位置を教えてくれる機能が備わります

メーカー A.I.D
画面サイズ 7インチ
付加機能 ワンセグ、地図データ更新
対応電圧 12V、24V
価格

「MK7WB」は、別売りのmicroSDカードとパソコンを使って専用ページにアクセスすれば、3年間は無料で地図データを更新できるサービスを展開しています。音声ガイダンスにも対応し、価格を抑えつつ地図更新の安心感も欲しいという人から支持されています。低価格帯のモデルは更新期間の終了後に地図が古いまま固定される点もあるため、購入時に更新の対象期間を確認しておくと長く使えます。

るるぶのデータを活用でき観光地の温泉やグルメ巡りをサポートしてくれるモデルです

AKART Astance APND791

「Astance APND791」はFMトランスミッター機能を利用すればスマホなどのデバイスの音楽データも再生できます

メーカー AKART
画面サイズ 7インチ
付加機能 ワンセグ、FMトランスミッション
対応電圧 12V、24V
価格

「Astance APND791」は、旅行ガイド「るるぶ」の観光情報を搭載し、訪れた行楽地の温泉やご当地グルメ巡りをサポートしてくれます。一方通行地点やオービスの設置エリアを事前に知らせる機能も備え、観光ドライブを安心して楽しめる一台です。FMトランスミッター機能を使えば、スマートフォンの音楽を車のスピーカーから再生することもできます。

最短経路・一般道・高速道路を優先した3タイプのルートを同時検索できるポータブルカーナビです

MAXWIN NV-A012

「NV-A012」はBluetoothを搭載しているのでiPhoneなどのスマホの音楽データも再生できます

メーカー マックスウィン
画面サイズ 5インチ
付加機能 ワンセグ、Bluetooth
対応電圧 12V、24V

5インチディスプレイを採用する「NV‐A012」は、右左折する交差点が近づくと大きな矢印で案内する機能や、目的地までの走行を事前に体験できるデモルート案内機能を備えています。コンパクトで取り回しがよく、軽自動車やセカンドカーでの利用に向いています。

地図は12段階、文字サイズは3段階に調整でき、Bluetoothでスマートフォンの音楽も再生可能です。小さくても使いやすいと評判のモデルです。

大型車が通行禁止のエリアをアイコン表示するトラックモードを備えたポータブルカーナビです

DreamMaker PN0902ATP

「PN0902ATP」には便利な漢字変換機能が備わっています

メーカー ドリームメーカー
画面サイズ 9インチ
付加機能 フルセグ、トラックモード
対応電圧 12V、24V
価格

「PN0902ATP」は、車高や車幅といったボディサイズを登録すると、その車両が走行可能なルートを検索してくれるトラックモードを備えています。乗用車向けナビでは案内されがちな、大型車が通れない狭い道や高さ制限のある区間を避けられるのが大きな利点です。高速道路では必要な情報を2画面に分けて表示でき、24Vにも対応するため、トラックなどの大型車での利用に向いています。

WEB限定モデルの「WNB75ML」は全国の抜け道データを収録し渋滞を積極的に避けます

Yupiteru WNB75ML

「WNB75ML」は全国1,000ヶ所以上のSA・PA・道の駅などの情報が登録されています

メーカー ユピテル
画面サイズ 7インチ
付加機能 ワンセグ
対応電圧 12V
価格

ユピテルのWEB限定モデル「WNB75ML」は、案内ルートから外れてもすぐに再検索して新しいルートを示すため、不慣れな道でも慌てずに対応できます。全国の抜け道データを収録し、渋滞を積極的に避けたいドライバーに向いています。

道の駅やサービスエリアの情報も登録されているため、休憩ポイントを組み込んだドライブ旅行の計画が立てやすくなります。

「CN‐G1300VD」はデカゴリラのフラッグシップで道路マップを無料更新できるポータブルカーナビです

Panasonic CN-G1300VD

「CN‐G1300VD」はリアルに近いデザインで方面看板をデジタル表示してくれるので安心して運転を継続できます

メーカー パナソニック
画面サイズ 7 V型
付加機能 ワンセグ、地図データ更新、みちびき、グロナス
対応電圧 12V、24V

デカゴリラ7シリーズのフラッグシップ「CN‐G1300VD」は、みちびきやGPSなど複数の衛星電波を受信するGジャイロシステムを搭載し、自車位置の測定精度を高めています。これにより、電波が届きにくいトンネル内や山間部でもナビ機能を働かせやすくなっています。なお、このシリーズの現行モデルは7V型の「CN-G1500VD」で、VICS WIDEや全地図更新に対応しています。

目立つ建物が少なく迷いやすい郊外でも、道幅の違いをディスプレイ上で忠実に表示し、目的地まで案内してくれます。

「DiNAVI DNC-559A」は車以外でも使えて初めて訪れる場所での安心感を高めてくれます

NPLACE DiNAVI DNC-559A

「DiNAVI DNC-559A」は付属されるタッチペンでの操作も行えます

メーカー エンプレイス
液晶サイズ 5インチ
付加機能 ワンセグ
対応電圧 12V、24V
価格

軽量でコンパクトな「DiNAVI DNC-559A」は、目印となる建物や施設をアイコンや立体表示でわかりやすく示し、初めて通る道での安心感を高めてくれます。5インチの携帯性を活かし、複数の車で使い回したい人にも向いています。

MP3形式の音楽やAVI形式の動画再生にも対応し、付属のタッチペンでの操作も可能です。スマートフォンの電池が心もとないときに、メディアプレーヤー代わりに使う人もいます。

ポータブルカーナビは使用上の注意点を守って利用してドライブを積極的に楽しもう

設置場所が自由に思えるポータブルナビですが、取り付け位置には道路運送車両の保安基準というルールがあります。フロントガラスに貼り付けられるのは、ルームミラーや車検標章、ETCアンテナ、ドライブレコーダーなど認められた一部のものに限られ、貼り付け可能な範囲もガラス上端から20%以内、または下端から150mm以内と定められています。ポータブルナビ用の吸盤ホルダーはこの対象に含まれないため、フロントガラスへの取り付けは避ける必要があります。

ダッシュボードの上に置く場合も、運転者の前方視界を妨げない位置に設置することが求められます。奥に置くほど視界にかぶりやすくなるため、手前寄りに低く設置するのが基本です。また、走行中に画面を注視したり操作したりする行為は、道路交通法でも規制されています。安全のため、ルート設定や目的地検索は停車中に済ませておきましょう。

スマートフォンの地図アプリが普及したこともあり、新車購入時にナビをメーカーオプションで追加しない人も増えています。手軽さからスマホをカーナビ代わりに使う人も多いものの、ナビ中にメッセージや電話が割り込んで運転に集中しづらい、トンネルや山間部の圏外で地図が止まる、案内のタイミングが遅れる、端末が発熱する、通信量がかさむといった不満の声もよく聞かれます。

専用のポータブルカーナビは、こうした通知の割り込みや通信圏外の不安が少なく、運転に必要な案内に集中できるのが利点です。地図更新の有無、VICSやフルセグ、衛星測位の精度といった機能面を選び方の軸にして、自分の使い方に合った一台を見つけ、ドライブをもっと快適に楽しみましょう。