MAZDA6(マツダ6)のホイールをドレスアップ!おすすめのアルミブランドは?
MAZDA6に似合うホイールを紹介します。アテンザから車名を改めたMAZDA6は、セダンとワゴンの2タイプがラインナップされていましたが、国内向けモデルは2024年4月中旬をもって生産を終了し、新車での購入はできなくなっています。後継となるセダン需要はMAZDA3、ワゴン需要はCXシリーズに引き継がれる形となり、現在は中古車市場でカスタムベース車として注目を集めています。
マツダ車のフラグシップにふさわしい流麗なボディに華を添えるアルミホイールを、BBSやワーク、レイズ、SSRなどの有名メーカーから厳選しました。1本10万円超の本格モデルから2万円台の手頃な価格帯まで幅広くピックアップしているので、足元のドレスアップに役立ててみてください。
MAZDA6にマッチングするアルミホイールの基本サイズ
| ホイールピッチ(P.C.D.) | 114.3mm |
|---|---|
| ホール数 | 5H |
| リム径 | 17インチ/18インチ/19インチが多い |
| リム幅 | 7J/7.5J/8Jが多い |
| インセット | 45mm~55mm周辺が多い |
| 純正タイヤサイズ | 「225/55R17」「225/50R18」「225/45R19」 |
MAZDA6(GJ系)に適合するホイールは、PCD114.3mm・5穴が共通仕様で、リム径は18インチを中心に17インチから19インチが中心、リム幅は7J~8J、インセットは45mm~55mm周辺が多くなっています。タイヤサイズから探す場合は「225/55R17」「225/50R18」「225/45R19」あたりを基準にすると純正サイズと同じ感覚で選べます。
MAZDA6のハブ径は67mmで、これはマツダ車の多くと共通する寸法です。社外ホイールはハブ径が大きめに作られているケースが多く、ハブリング(ハブセントリックリング)を介して装着するとセンター出しがしやすく、走行時の振動を抑えられます。ホイール購入時に車種専用のハブリングを同時に手配しておくと安心です。
MAZDA6のサイズにマッチングするおすすめのホイールを以下にまとめました。
伝統的な17本クロススポークデザインを採用した鍛造2ピースアルミ
BBS SUPER-RS <MAZDA6>
MAZDA6の足回りを美しくドレスアップできるBBS SUPER-RS
| リム径 | 20inch |
|---|---|
| インセット | 38mm/45mm |
| リム幅 | 8.5J |
| カラー | シルバー×シルバーダイヤカット |
| 値段 | 200,640円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | BBS[ホイールメーカー一覧] |
17本のクロススポークが奥行きのある陰影を生み出すBBS SUPER-RS。間近で見ると鍛造2ピースならではの密度感が際立ち、ピアスボルトの細やかな加飾が高級セダンの足元に格を与えます。鍛造ならではの軽量性は、純正19インチ(1本20kg超)と比べてバネ下重量を大きく削れるため、走り出しの軽さやハンドリングのキレに体感差が出やすい点が魅力です。
MAZDA6のホイールには、20インチのリム幅8.5Jにインセット38mmまたは45mmが装着可能で、インチアップによる視覚的な迫力を狙う場合の有力候補となります。
ツライチなど細かいサイズ設定が可能なBBSの2ピースホイール
BBS LM-R <MAZDA6>
BBS LM-Rは強い輝きを放つダイヤモンドシルバーと足元が引き締まるダイヤモンドブラックがラインナップ
| リム径 | 19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 36mm/38mm/43mm |
| リム幅 | 8.5J |
| カラー | ダイヤモンドシルバー×シルバーダイヤカット ダイヤモンドブラック×シルバーダイヤカット |
| 値段 | 167,029円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | BBS[ホイールメーカー一覧] |
BBS LM-Rはエネルギッシュなメッシュにピアスボルト加飾を合わせた2ピースタイプのスポーツモデルです。ル・マン耐久レースを冠したLMシリーズの系譜にあたり、間近で見るとダイヤモンドシルバーの透明感のある輝きと、リムのシルバーダイヤカットが層になって深みを生み出している点が印象に残ります。
19インチのリム幅8.5Jにインセット36mm・38mm・43mm、20インチのリム幅8.5Jにインセット43mmが対応します。インセットを36mmまで攻めれば、ローダウン車でツライチに近いセッティングを狙うこともできる柔軟さが強みです。
華やかなディッシュデザインが目をひくCOBBYおすすめアルミホイール
ワーク イミッツ <MAZDA6>
ワーク イミッツはブラックカットクリアとクロームメッキの2タイプが展開
| リム径 | 19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 45mm/48mm |
| リム幅 | 8.0J/8.5J |
| カラー | ブラックカットクリア クロームメッキ |
| 値段 | 44,132円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ワーク[ホイールメーカー一覧] |
フィンとディッシュを融合したデザインがラグジュアリーなワーク イミッツ。間近で見るとクロームメッキ仕上げは鏡面の反射が深く、ブラックカットクリアは黒のベース塗装に切削面の輝きが浮かび上がる二層構造で、どちらもMAZDA6の流麗な魂動デザインと違和感なく溶け込みます。
19インチの場合はリム幅8.0Jにインセット45mm、20インチはリム幅8.5Jにインセット48mmがマッチングします。インセット45mm以上を選べば、純正車高のままでも車検対応の出ヅラに収まりやすい無理のないセッティングです。
新型MAZDA6の足元をシャープなツインスポークでスタイリッシュに魅せるスポーツホイール
BBS RE-L2 <MAZDA6>
軽自動車からセダンまでさまざまな車種のドレスアップで選ばれているBBS RE-L2
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 49mm/53mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ダイヤモンドシルバー ダイヤモンドブラック ブラックダイヤカット |
| 値段 | 66,500円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | BBS[ホイールメーカー一覧] |
王道の7本クロススポークデザインを採用したBBS RE-L2。間近で見るとダイヤモンドブラックは漆黒の中に微細な粒子の輝きを湛えており、3カラーいずれも宝石のような上質な質感です。鍛造1ピースのため軽量性も確保しており、純正19インチからのインチダウン用途にも適しています。19インチ純正からの履き替え事例では、4本で6kg以上のバネ下軽量化につながったケースもあり、走り出しの軽さに体感差が出やすい組み合わせです。
17インチのリム幅7.0Jにオフセット49mmまたは53mmがMAZDA6のマッチングサイズです。19インチからのインチダウンではブレーキキャリパーとのクリアランス確保が必要になるため、装着前に内径の干渉チェックを依頼すると安心です。
すらりと伸びる細身のスポークがラグジュアリーなケースペックの人気商品
ケースペック シルクブレイズ VORZA <MAZDA6>
流麗なディスクデザインのケースペック シルクブレイズ VORZA。リムに「SILKBLAZE」のロゴがあしらわれている
| リム径 | 18inch/19inch |
|---|---|
| インセット | 47mm |
| リム幅 | 7.0J/7.5J |
| カラー | ピアノブラックダイヤモンドカット |
| 値段 | 39,030円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ケースペック[ホイールメーカー一覧] |
リムオーバーした足長なフィンスポークが特徴のケースペック シルクブレイズ VORZA。間近で見るとピアノブラックの艶やかな黒地にダイヤモンドカットの切削面が線を描き、上品な高級セダンの雰囲気を一段引き上げます。
MAZDA6のホイールとして装着する場合、18インチのリム幅7.0Jにインセット47mm、19インチのリム幅7.5Jにインセット47mmがマッチングします。純正19インチ(リム幅7.5J/インセット50mm)に近いサイズ感で、無理のない出ヅラセッティングが可能です。
躍動感あふれるスポークタイプの鋳造ホイール
レイズ ベルサス ストラテジーア コンキスタ <MAZDA6>
レイズ ベルサス ストラテジーア コンキスタはスパークリングブラックパールとブラッククロームコーティングの2タイプが設定されている
| リム径 | 18inch/19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 45mm/48mm |
| リム幅 | 7.0J/8.0J/8.5J |
| カラー | スパークリングブラックパール ブラッククロームコーティング |
| 参考 | レイズ[ホイールメーカー一覧] |
レイズ ベルサス ストラテジーア コンキスタは、流れるような動きのあるスポークラインが特徴のホイールです。間近で見るとブラッククロームコーティングは光の角度で青みがかったメタリックに変化し、MAZDA6の有機的なボディラインと響き合うデザインです。
MAZDA6のホイールとして合わせるなら、18インチのリム幅7.0Jにインセット48mm、18インチのリム幅8.0Jにインセット45mm、20インチのリム幅8.5Jにインセット45mmが推奨されます。サイズ展開が18~20インチと幅広く、純正サイズ維持から大胆なインチアップまで対応できる柔軟性が魅力です。
MAZDA6の流れるようなボディにマッチするWORKの人気ホイール
ワーク EMOTION CR Kiwami <MAZDA6>
ワーク EMOTION CR Kiwamiはホイールのカラバリ豊富でドレスアップにぴったり
| リム径 | 17inch/18inch/19inch |
|---|---|
| インセット | 42mm/47mm |
| リム幅 | 7.5J/8.0J/8.5J |
| カラー | アッシュドチタン グリミットシルバー ホワイト マットブラック 紅-Kurenai- |
| 値段 | 29,348円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ワーク[ホイールメーカー一覧] |
定番の2×5スポークデザインを採用したワーク EMOTION CR Kiwami。アッシュドチタン・グリミットシルバー・ホワイト・マットブラック・紅と5色のラインナップが揃い、ソウルレッドクリスタルメタリックなどMAZDA6の代表的なボディカラーに合わせて差し色を効かせる遊びができます。
MAZDA6のホイールとして装着する場合、17インチのリム幅8.0Jにインセット47mm、18インチのリム幅7.5Jにインセット47mm、19インチのリム幅8.5Jにインセット42mmが選択肢になります。19インチの8.5J/インセット42mmはやや攻めたセッティングで、ローダウン車でツライチを狙う場合に向きます。
マッシブなシルエットがインパクト大!LEHRMEISTERの売れ筋アイテム
レアマイスター ヴィヴァン <MAZDA6>
4種類のホイールカラーから選べるレアマイスター ヴィヴァン
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 48mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ガンメタマットポリッシュ ブラッククリア ブロンズクリア BMCポリッシュ |
| 参考 | レアマイスター[ホイールメーカー一覧] |
ホイールカラーの種類が豊富なレアマイスター ヴィヴァン。間近で見るとリムいっぱいに伸びるツインスポークの面取りが立体的で、価格帯のわりに密度感のある仕上げが印象に残ります。ガンメタマットポリッシュやブロンズクリアといった珍しい色味は、ソウルレッドのボディに合わせると存在感を引き立てる組み合わせです。
MAZDA6のアルミホイールとして装着する場合、17インチのリム幅7.0Jにインセット48mmが適合サイズとなります。純正17インチ(7.5J/インセット50mm)よりリム幅が0.5J狭くインセットも近いため、スタッドレス用ホイールとしての導入にも適しています。
生命力を感じさせるクロスメッシュがMAZDA6に似合うワンピースアルミ
ワーク シュヴァート・クヴェル ソロ <MAZDA6>
ワーク シュヴァート・クヴェル ソロは繊細ながらも力強いメッシュデザインがポイント
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 42mm/48mm |
| リム幅 | 7.0J/8.0J |
| カラー | クリスタルシルバーミラーカットリム |
| 参考 | ワーク[ホイールメーカー一覧] |
ワーク シュヴァート・クヴェル ソロはクロスメッシュを描くスポークが特徴的なアイテム。間近で見ると細身のスポークが交差して立体的な編み込みのような質感を生み出し、明るすぎないクリスタルシルバーが落ち着きのある足元を演出します。
17インチのリム幅7.0Jにインセット48mm、18インチのリム幅8.0Jにインセット42mmがMAZDA6のホイールサイズとして適合します。18インチ8.0J/インセット42mmは純正19インチ(8J/インセット45mm)に近い踏ん張り感を確保しつつ、扁平率の高いタイヤで乗り心地を改善できる組み合わせです。
ジャパニーズメッシュが個性を放つSSRの人気アイテム
SSR フォーミュラメッシュ <MAZDA6>
SSR フォーミュラメッシュはクラシカルな魅力が漂う3ピースホイール
| リム径 | 19inch |
|---|---|
| インセット | 43mm |
| リム幅 | 8.5J |
| カラー | FM SILVER FM GOLD |
| 参考 | SSR[ホイールメーカー一覧] |
SSR フォーミュラメッシュは無数のスポークから構成されたジャパニーズメッシュデザインが目をひく3ピースアルミです。間近で見ると細密なスポークがぎっしりと連なる様が独特の存在感を放ち、当時のクラシックな雰囲気を保ちながら現行車種のサイズに合わせてリメイクされている点が特徴です。
MAZDA6に履かせる場合、19インチのリム幅8.5Jにオフセット43mmが対応サイズとなります。3ピース構造ならではのリム深度が期待でき、視覚的な迫力ではトップクラスのモデルです。
MAZDA6のインチアップ・インチダウンで押さえたい3つの注意点
MAZDA6のホイール交換でサイズを変える際は、見た目だけでなく走行性能や法規対応にも目を配っておきたい部分があります。実際に履き替えた事例から指摘されやすい注意点を3つ整理します。
1つ目はタイヤ外径の維持です。純正17インチは225/55R17、19インチは225/45R19が標準で、それぞれ外径は約675mm前後にまとまるよう設計されています。社外ホイールへ替える際もこの外径を基準に選ぶと、スピードメーター誤差や乗り心地の変化を最小限に抑えられます。20インチへインチアップする場合は225/40R20、18インチなら225/50R18あたりが外径維持の定番サイズです。
2つ目はブレーキキャリパーとのクリアランスです。19インチ純正車から17インチへインチダウンする場合、ホイール内径とブレーキディスクやキャリパーが干渉する事例が報告されています。バランスウェイトの厚みも考慮する必要があり、装着前に内径とブレーキ寸法の照合を依頼するのが安全です。
3つ目はバネ下重量による走行性能の変化です。MAZDA6純正19インチホイールは1本あたり20kg前後と重量級で、鍛造1ピースの社外17インチに履き替えると4本で6kg以上の軽量化につながるケースがあります。バネ下が軽くなると、走り出しの軽快さやステアリングの応答性に体感差が出やすく、長距離巡航での疲労軽減にもつながります。「インチアップ=走りに有利」と思われがちですが、軽量鍛造ホイールへの交換であれば純正サイズ維持や1インチダウンでも走りの質を高められます。
MAZDA6の純正ホイールスペックと旧型式(アテンザ)からの流用
MAZDA6(GJ系)の純正ホイールスペックは下表のとおりです。グレードによって17インチ・18インチ・19インチが設定されています。
| リム径 | 17inch | 19inch |
|---|---|---|
| インセット | 50mm | 45mm |
| リム幅 | 7.5J | 8.0J |
| ボルト穴数 | 5穴 | 5穴 |
| P.C.D(ピッチ) | 114.3mm | 114.3mm |
| ハブ径 | 67mm | 67mm |
| タイヤサイズ | 225/55R17 | 225/45R19 |
| 型式 | GJ系(GJEFP/GJ2FP/GJEFW/GJ2AW など) | |
社外ホイールのほか、ホイールの定番ドレスアップとして知られるのが、他モデルの純正ホイールを流用する方法です。MAZDA6には、改名前モデルである初代~3代目アテンザ(GG/GH/GJ)の純正ホイールや、CX-5・CX-8など同じPCD114.3mm・5穴・ハブ径67mmを採用するマツダ車のホイールを流用する事例があります。アテンザ後期型のメーカーオプション19インチや、CX-8の純正19インチはMAZDA6セダン・ワゴンと共通プラットフォームのため装着実績が多く、中古市場での流通量も比較的安定しています。
ネット通販やオークションでサイズの合うものを探せば、新品社外ホイールよりコストを抑えてカスタムを楽しめます。流用元の車種によってはハブ径やインセットが異なる場合があるため、購入前にスペックを照合することがトラブル回避につながります。
MAZDA6のホイールをカスタムして理想の一台に近づけよう

MAZDA6に似合うホイールのデザインは、スポーティーなクロスメッシュからゴージャスなフィンタイプまで幅広く、選択肢の多さが魅力です。軽量性に優れた鍛造ホイールであれば、走り出しの軽さやハンドリングの精度を高められ、長距離巡航での疲労軽減にもつながります。サイズ選びではPCD114.3mm・5穴・ハブ径67mmという基本仕様を押さえたうえで、純正タイヤ外径との差や車検対応の出ヅラを意識すると失敗しにくくなります。
新車の購入はできなくなりましたが、中古車市場ではセダン・ワゴンともに流通があり、カスタムベースとして十分魅力的な1台です。アテンザ・CX-5・CX-8など同じPCDを持つマツダ車の純正ホイールを流用すれば、コストを抑えつつ純正の質感を維持したドレスアップも楽しめます。

















