アリストのホイール10選 デザイン性や走行性能が高い社外アルミをセレクト!
アリスト(160系)にマッチングするホイールを、BBSやRAYS、ワーク、SSR、ウェッズなど人気ブランドからピックアップしました。アリストは2JZエンジンを搭載した走りの良い高級セダンで、スポーティーに乗りこなす人もいれば、VIPカーとしてドレスアップを楽しむオーナーまで層が広いのが特徴です。
軽量かつ高剛性なスポーツホイールから、ドレスアップにおすすめのラグジュアリーなアルミ、ロングセラーモデル、新作モデルまで、アリストに似合う多種多様な社外アルミを紹介します。160系はすでに販売終了モデルであり、現在はすべて中古車での流通となるため、長く乗るオーナーほど足元のリフレッシュにこだわる傾向があります。
アリストにマッチングするアルミホイール
| ホイールピッチ(P.C.D.) | 114.3mm |
|---|---|
| ホール数 | 5H |
| ハブ径 | 60mm |
| ナットサイズ | M12×P1.5(テーパーナット) |
| リム径 | 16インチ/17インチ/18インチ/19インチ/20インチが多い |
| リム幅 | 6.5J/7J/7.5J/8J/8.5Jが多い |
| インセット | 38mm~45mm周辺が多い |
| 純正タイヤサイズ | 「215/60R16」「225/55R16」「235/45R17」 |
アリストに適合するホイールは、PCDが114.3mm、ホール数が5H、ハブ径60mmが基本仕様です。リム径は18インチを中心に16インチから20インチが多く、リム幅は6.5J~8.5Jあたり、インセットは38mm~45mm周辺が選びやすい範囲です。
純正タイヤサイズに合わせてアルミホイールを探すときは「215/60R16」「225/55R16」「235/45R17」あたりで絞り込むと、車検対応の純正サイズと同じになります。
純正は16インチと17インチですが、ユーザー投稿サイトの装着事例を見ると19インチが圧倒的に人気で、次いで18インチ・20インチという傾向です。FR車であるアリストは前後で異なるリム幅を組めるのも醍醐味で、リアを一段太くしてツライチに寄せるオーナーが多い点も足元カスタムの個性になっています。
純正ホイールから社外アルミに履き替える際に見落とされがちなのは、ハブ径とナットの2点です。アリストのハブ径は60mmで、社外品の多くは汎用ハブ径(73mm前後)で作られています。サイズが合わないとハブリング(センターリング)で芯出しを行わないと、走行中に微振動の原因になるため注意してください。ナットはM12×P1.5のテーパー座(60度)が標準で、純正の球面座ナットを社外ホイールに流用するとガタつきや座面破損につながります。
アリストオーナーに人気の高いラグジュアリーな鍛造2ピース
BBS LM
鍛造ホイールらしい軽さと強度にラグジュアリーなデザインが融合されたBBS LM
| リム径 | 17inch/18inch/19inch |
|---|---|
| インセット | 7.5J/8.0J |
| リム幅 | 38mm/45mm |
| カラー | ゴールド ダイヤモンドシルバー ダイヤモンドブラック |
| 値段 | 99,220円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | BBS[ホイールメーカー一覧] |
BBS LMは、1994年の登場以降30年近くにわたり高い人気を誇る鍛造2ピースアルミです。ル・マン24時間耐久レースをルーツに持つメッシュデザインで、アリストの足元をラグジュアリーに彩ります。伝統のゴールドはVIP系セダンとの相性が良く、比較的新しいダイヤモンドブラックはスポーティ寄りに仕上げたいオーナーに支持されている色味です。
17インチは7.5Jのインセット38mm、18インチは7.5Jか8.0Jのインセット45mmがマッチング。19インチ以上もリム幅やインセットの選択肢が豊富で、足長感のあるドレスアップに適しています。間近で見ると鍛造特有の繊細なメッシュの稜線と、リムの2ピース合わせ目の精度の高さに目が行く一本という印象を受けます。
新品はやや高価ですが、長期使用で見えてくるのは塗装の耐久性と剛性感の高さです。リフレッシュ目的でリムの再メッキ・センターパートのリペイントに対応する専門業者が多く、状態の良い中古を入手して再塗装で蘇らせるルートを取るオーナーも少なくありません。
輝くポリッシュ面とリムいっぱいのスポークが迫力満点のホイール
ウェッズ クレンツェ フェルゼン358エボ
weds Kranze Felsen 358EVOはギラギラとしたポリッシュが存在感抜群のホイール
| リム径 | 18inch/19inch |
|---|---|
| インセット | 38mm/42mm/48mm/55mm |
| リム幅 | 7.5J/8.0J |
| カラー | SBC/ポリッシュ |
| 値段 | 49,192円/4本~(2026年調べ) |
| 参考 | ウェッズ [ホイールメーカー一覧] |
weds Kranze Felsen 358EVOは、リムいっぱいまで伸びた輝くスポークが足長感を演出し、アリストの足元に一気にラグジュアリー感を加えるVIPテイストのホイールです。ポリッシュ仕上げの面は、目の前にすると鏡面に近い反射感があり、ボディカラーがブラック系・ホワイトパール系のアリストとの相性は特に良いという印象を受けます。
純正16インチ装着車は18インチ7.5Jのインセット38mm・48mm・55mmがマッチング。純正17インチ装着車は19インチ8.0Jのインセット42mmか48mmが適合します。価格はタイヤ込みのセット表記で比較的手が届きやすく、定価の高いVIP系ホイールに踏み切れない層が選びやすい1本です。
長期使用で指摘されやすいのは、ポリッシュ面の経年くもりとブレーキダストの目立ちやすさです。週末ごとに簡単な水洗い、月1回のホイールコーティングで美観が長持ちしやすくなります。
正統派メッシュがかっこいい人気ホイール
バドックス ロクサーニ マルチフォルケッタ
ピアスボルトもかっこいいメッシュホイールBADX LOXARNY MULTIFORCHETTA
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 42mm/45mm/48mm |
| リム幅 | 7.5J/8.0J |
| カラー | ガンメタポリッシュ ブラックメタリック/リムポリッシュ |
| 値段 | 106,840円/4本~タイヤ込み(2026年調べ) |
| 参考 | BADX [ホイールメーカー一覧] |
BADXロクサーニ マルチフォルケッタは、10交点メッシュがアリストの落ち着いたボディラインと相性の良いホイールです。1ピースホイールながらピアスボルトでマルチピース風の立体感を演出しているのがポイントで、間近で見るとボルト周りの面取りやリムのアールが意外なほど凝った造形に見えます。
18インチでは7.5Jのインセット42mm・48mm、8.0Jの45mmあたりがアリストにフィット。ガンメタとブラックメタリックの2色展開で、足元を引き締めるブラックメタリック/リムポリッシュは中古市場でも需要が高い色です。
オーナーから一般的に聞かれるのは「タイヤ・ホイール込みでこの価格帯はコスパが高い」という評価で、初めての社外アルミ導入として選ばれやすい一本です。19インチ以上はリム幅7.5J、20インチは8.0Jからの設定で、インチアップ志向のドレスアップ派にも対応できます。
カラーバリエーション豊富な売れ筋ツインスポーク
ワークエモーションCR極
カラリズムにも対応したWORKの人気ホイールEMOTION CR Kiwami
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 38mm/47mm※オーダーインセット可 |
| リム幅 | 7.5J/8.5J |
| カラー | アッシュドチタン(AHG) マットブラック(MBL) ホワイト(WHT) グリミットシルバー(GTS) |
| 値段 | 29,346円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ワーク [ホイールメーカー一覧] |
ワークエモーションCR極は、WORKを代表する売れ筋ツインスポークで、フローフォーミング製法による軽量さと剛性感を両立した人気ホイールです。シルバーやブラック系の定番カラーに加え、追加料金で対応する「カラリズム」ではピンク・赤・オレンジ・ブルーといった個性的な色を選べる点が、アリストのボディカラーに合わせ込みたい派から支持されています。
17インチは8.0Jインセット47mm、18インチは7.5Jの47mmや8.5Jの38mmがマッチング。8.5Jのインセット38mmはローダウン前提のセッティングで、純正車高のままだとフェンダーからのはみ出し・干渉リスクがあるため、車高調やダウンサスとセットで考えるのが安全です。
WORKはオーダーインセットに対応しているため、ツライチを狙う場合は車高や使用するタイヤ銘柄を伝えてオフセット指定するのが失敗しにくい選び方です。長距離走行では、軽量ホイールならではのバネ下重量低減によって、足回りの応答性が一段軽くなる感覚が得られやすい1本です。
タイヤのパフォーマンスを確実に引き出す鍛造1ピースのスポーツホイール
レイズ ボルクレーシング ZE40
RAYS VOLK RACING ZE40はローレット加工を施した高性能な鍛造スポーツアルミ
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 38mm/45mm/48mm |
| リム幅 | 7.5J/8.0J |
| カラー | ブロンズ(BR) ダイヤモンドダークガンメタ(MM) |
| 値段 | 70,120円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | [ホイールメーカー一覧] |
VOLK RACING ZE40は、強度・剛性・軽量性というスポーツホイールに必要な要素を高い水準で備えた鍛造1ピースモデル。競技車両用限定サイズも設定されるなど、RAYSの鍛造技術を象徴する1本です。装飾を抑えた機能美寄りのデザインで、純正の落ち着いた雰囲気を残したまま走行性能だけ底上げしたいアリストオーナーに刺さりやすいモデルです。
17インチは7.5Jのインセット48mm、または8.0Jのインセット38mm、18インチは8.0Jのインセット45mmがアリストにマッチングします。リム内側にはローレット加工が施され、急加速・急制動でのタイヤずれ防止に寄与しています。
サーキット走行や峠を意識して足回りを締めるオーナーには相性が良い反面、VIPセダン的なフェイスには合わせにくいため、ドレスアップ重視の人には他のメッシュ系・ディッシュ系の方が無難です。
赤と黒の組み合わせがスタイリッシュでかっこいい黒ホイール
マルカサービス RMP RACING R07
RMPレーシングR07はリムのレッドがかっこいいアリストにおすすめの黒ホイール
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 8.0J |
| カラー | ブラック/リムレッドライン |
| 値段 | 30,690円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | マルカサービス[ホイールメーカー一覧] |
RMP RACING R07は、マルカサービスの鋳造ホイールで、ブラックボディにリムのレッドラインを差し色にしたスタイリッシュな1本です。アリストのダーク系ボディに合わせると足元が一気に引き締まり、スポーティーかつワイルドな印象に変わります。1本3万円台と価格が抑えめで、はじめての社外アルミ・カラーチェンジ用途で選ばれやすいモデルです。
18インチ8.0Jインセット45mmの設定はアリストの純正車高でも収まりやすいバランスで、ローダウンしていない通勤・街乗り中心のオーナーが扱いやすいサイズと言えます。
シンプルなコンケイブデザインの軽量スポーツホイールもアリストによく似合う
エンケイ パフォーマンスライン PF07
シンプルな7スポークがスポーティーなENKEI PerformanceLine PF07
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 7.5J/8.0J |
| カラー | ダークシルバー ゴールド マットダークガンメタリック SBK |
| 値段 | 27,550円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ENKEI[ホイールメーカー一覧] |
ENKEI PerformanceLine PF07は、シンプルな7本スポークにコンケイブ形状を組み合わせたスポーツ系ホイール。エンケイ独自の「MAT(Most Advanced Technology)製法」で軽量と高剛性を両立し、リム内側のローレット加工によりタイヤとホイール間のスリップを抑える構造になっています。
17インチ7.5Jインセット45mmや18インチ8.0Jインセット45mmがアリストにマッチング。インセット45mmは純正(50mm)からわずかに外側へ出る程度で、車高ノーマルでもフェンダー干渉が起きにくい安全圏のセッティングです。
3万円を切る価格帯ながら鍛造に近い軽さを得られるという声が多く、コスパ重視で「軽量化の恩恵を体感したい」オーナーに刺さりやすい一本です。
リム幅とインセットの選択肢が広く、ツライチなど好みのドレスアップを実現
タナベ SSR EXECUTOR EX05
細身のスポークがエレガントなSSRエクゼキューターEX05
| リム径 | 18inch/19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | オーダーインセット |
| リム幅 | 7.5J/8.0J/8.5J/9.0J |
| カラー | FLAT TITAN/RED TOP FLAT BLACK |
| 参考 | タナベ[ホイールメーカー一覧] |
SSR EXECUTOR EX05は、アリストのインチアップに向いた18~20インチをラインアップする鍛造系ホイールです。18インチ・19インチはリム幅7.5Jから、20インチは8.5Jから設定があり、オーダーメイドインセットに対応しているため「フロントは控えめ、リアは太め」という前後異径セッティングを正確に詰めたいユーザーに適しています。
センターキャップは白・黒・赤の3色から選べ、ボディカラーや内装カラーに合わせてアクセントを変えられます。間近で見ると細身のスポークが伸びやかに広がり、エレガントながら張りのある面構成という印象を受ける1本です。
ツライチを攻めるオーナーから一般的に聞かれるのは「サイズオーダーの自由度が高くて助かった」という評価で、リアにワイドリムを履きたいアリスト乗りには相性が良いモデルです。
アリストの足元に個性的なカスタムをしたい人におすすめのディッシュホイール
MLJハイペリオン HYPER DISH II
MLJ HYPERION HYPER DISH IIは個性あふれるディッシュホイール
| リム径 | 18inch/19inch |
|---|---|
| インセット | オーダーインセット |
| リム幅 | 7.5J/8.0J/8.5J/9.5J |
| カラー | ポリッシュ |
| 参考 | MLJ [ホイールメーカー一覧] |
MLJハイペリオン HYPER DISH IIは、アリストにディッシュを合わせたい少数派にぴったりのレトロ寄りデザインです。スポーク系・メッシュ系が多数派のアリスト界隈ではかぶりにくく、目の前にすると一枚板のような重厚感とポリッシュの輝きが強く印象に残ります。
ディッシュは構造上スポーク系より重くなりやすく、走り重視のオーナーには不向きです。一方で、低めの車高に深リム&厚めディッシュを組み合わせると、80~90年代テイストのVIPカスタムとは異なる独特の味わいが出るため、他人と違うアリストに仕上げたい層に刺さるホイールです。
アリストに唯一無二の存在感を与える大口径のダブルフェイススタイル
独創的なデザインのホイールを多数手掛けるアミスタットのマドゥーラF010は、ディッシュとスポークを融合した斬新なダブルフェイススタイルの大口径アルミです。ブラックやホワイトのポリッシュ面の輝きがインパクト抜群で、リムを深く取った造形が、目の前にすると独特のスケール感を放ちます。
メーカー公式サイトでアリスト適合ホイールとして紹介されていますが、主にチューナーサイズ(ワイドリム&浅オフセット)が中心で、ローダウンに加えフェンダー加工が必要になるケースが多い点は要注意です。フェンダーツメ折りや爪曲げ、場合によってはオーバーフェンダー化まで踏み込むVIPカスタム志向のアリストにマッチします。
AmistadマドゥーラF010
アミスタットマドゥーラF010はラグジュアリーかつ斬新な大口径ホイール
| リム径 | 19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | オーダーインセット |
| リム幅 | 7.5J/8.0J/8.5J/10.0J |
| カラー | ブラックスポリッシュ ブラックホワイト ホワイトブラック ホワイトポリッシュ ブラックゴールド |
| 参考 | アミスタット[ホイールメーカー一覧] |
アリスト160系のインチアップサイズと選び方の注意点
アリスト160系はFR(後輪駆動)で、前後で異なるサイズを履けるのが大きな特徴です。装着事例で多いのは18インチ・19インチで、20インチまで踏み込むオーナーもいる一方、車検対応・乗り心地・ロードノイズのバランスを取るなら18インチ前後が現実解と言えます。
インチアップ時に最重要なのがタイヤ外径を純正に近づけることです。純正225/55R16の外径は約653mm、純正235/45R17は約619mmで、社外サイズは外径の差±3%程度に収めるとスピードメーター誤差や車検不適合を避けやすくなります。
FR車らしい前後異径セッティングの参考値は次の通りです。
| リム径 | フロント | リア | 備考 |
|---|---|---|---|
| 18インチ | 8.5J +45 / 235/40R18 | 9.5J +45 / 265/35R18 | 車高調整推奨 |
| 19インチ | 8.5J +42 / 245/35R19 | 9.5J +42 / 275/30R19 | フェンダー加工検討 |
はみ出しや干渉は、リム幅とインセットの組み合わせ、車高、タイヤ銘柄(サイドウォール形状)によっても変わります。とくに後期V300ベルテックスエディションの17インチ純正(8J +50)を基準にすると、+38~+45あたりが扱いやすいインセット帯です。
整備性の観点では、純正サイズに近いほどタイヤ持ち込み交換に対応する店舗が多く、扁平率35以下になるほど対応店舗・対応タイヤ銘柄が絞られていく傾向があります。サーキット走行を意識しないなら、扁平40前後の範囲に抑えると後々のメンテナンス費用が安定しやすくなります。
社外ホイール装着時に見落とされがちなポイント
アリスト160系のハブ径は60mmで、市販の社外ホイールはハブ径73mm前後の汎用設計が多いため、ハブリング(センターリング)による芯出しを行うのが基本です。芯出しが甘いと、80km/h前後でステアリングに微振動が出る、いわゆる「ハブブレ」が起こりやすくなります。
ナットはM12×P1.5、テーパー座(60度テーパー)が確認できているため、純正流用ではなく社外ホイール対応のテーパーナットを20個用意するのが安全です。1台分20個のセット販売が一般的で、純正と質感を揃えたい場合はクロームメッキ、足元を引き締めたい場合はブラックや専用カラーアルマイトを選ぶオーナーが増えています。
長期使用で指摘されやすいのは、エアバルブの劣化・スチール製ナットの錆び・ハブ周辺の固着です。ホイール脱着のたびにハブ面を軽く清掃し、薄くグリスを塗布しておくと、年単位で外しやすさが変わります。
アリストの純正ホイールは16インチと17インチ
トヨタ・アリスト160系の純正ホイールは、16インチが基本サイズで、上位グレードのV300ベルテックスエディションでは17インチが標準装着、メーカーオプションでも17インチが用意されていました。PCDは114.3mm、穴数は5穴、ハブ径は60mmで、グレードを問わず共通仕様です。
| グレード | V300 VERTEX EDITION |
V300 | S300 VERTEX EDITION |
S300 |
|---|---|---|---|---|
| リム径 | 17inch | 16inch | 16inch | 16inch |
| インセット | 50mm | 50mm | 50mm | 50mm |
| リム幅 | 8.0J | 7.5J | 7.5J | 7.5J |
| ボルト穴数 | 5穴 | 5穴 | 5穴 | 5穴 |
| P.C.D(ピッチ) | 114.3mm | 114.3mm | 114.3mm | 114.3mm |
| ハブ径 | 60mm | 60mm | 60mm | 60mm |
| タイヤサイズ | 235/45ZR17 | 225/55R16 | 225/55R16 | 215/60R16 |
| ナットサイズ | M12×1.5 | M12×1.5 | M12×1.5 | M12×1.5 |
純正状態を維持しつつ静粛性・乗り心地を底上げしたい場合は、純正と同サイズの社外ホイールに、コンフォート系タイヤ(BS REGNO・YOKOHAMA ADVAN dB・MICHELIN PRIMACYなど)を組み合わせるのが現実的な選択です。インチアップしすぎると、アリスト本来のしっとりとした乗り味が損なわれやすい点は、購入前に意識しておきたいポイントです。
アリストのホイールは、スポーティーもラグジュアリーも似合う!

1991年に初代が誕生し、海外では「レクサスGS」の車名で販売されていたトヨタ・アリスト。2代目160系は1997年から2005年まで生産・販売され、生産終了から20年近く経った現在も国産FRセダンとして高い人気を誇る一台です。
ホイールカスタムは、簡単な作業ながらアリストの印象を大きく変えられるのが魅力です。スポーティーに振ってもかっこよく、ラグジュアリー路線に振っても美しくまとまるため、自分の方向性を優先して選んで問題ありません。今回紹介したサイズはあくまで参考値で、車高・タイヤ銘柄・フェンダーのコンディションによっても適合は変わります。最終的には自分のアリストに現車合わせで確認し、リム幅・インセット・タイヤサイズを詰めていくのが、長く満足できる足元を作るコツです。













