レクサスNXのモデルチェンジ

レクサスNXのモデルチェンジ情報:2025年7月改良で12.3インチメーター採用・NX250生産終了、次期後期型はアリーン搭載か

レクサスNXは生産終了になるの? 実際に終了したのはガソリンのNX250のみで、現行2代目はHEV・ターボ・PHEVの3本柱で販売中。次の大幅改良は2026年後半〜2027年初頭が有力とみられる状況を解説します。

レクサスNXのモデルチェンジ情報 2025年7月改良から次期後期型まで考察

レクサスが手がけるミドルサイズクロスオーバー「NX」のモデルチェンジ情報をまとめます。
現行の2代目は次世代レクサスを象徴する一台で、レクサス初のプラグインハイブリッド(PHEV)を設定したことで話題を集めました。2025年7月の年次改良では12.3インチ液晶メーターの採用やNX250の生産終了といった大きな動きがあり、さらに世代初の大幅改良(後期型)も視野に入ってきています。内外装やスペック、直近の改良内容、そして次期モデルの見通しまで解説します。

レクサスNXは世代初の大幅改良(後期型)へ 次世代OS「アリーン」搭載が有力

現行2代目NX(AZ20型)は2021年の登場から5年近くが経過し、モデルサイクルのなかで最も変化の大きい後期型(大幅改良)への切り替え時期にさしかかっています。本日2026年7月時点でレクサスからの正式発表はありませんが、発売時期は2026年後半から2027年初頭が有力とみられます。

最大のトピックは、2025年に発売された新型RAV4から本格展開が始まった次世代ソフトウェア基盤「アリーン(Arene)」の搭載が有力視される点です。アリーンは購入後もソフトウェア更新で機能が進化するSDV(ソフトウェア定義車両)を支える基盤で、すでにレクサスの上位クラスへ展開が進んでいることから、NXにも広がる公算が大きいと考えられます。

デザイン面では、レクサスRXなどにも通じるボディと一体化したスピンドル造形(ユニファイドスピンドル)への刷新や、スリムな4連プロジェクターを内蔵したシャープなヘッドランプが予想されます。予防安全は最新世代のLexus Safety Systemへと引き上げられる見込みです。

一方で、大幅改良にともない5万円程度の価格上昇や、発売直後の納期長期化も見込まれます。現在の納期は約4〜4.5か月ですが、改良新型の登場後は1年以上に延びる可能性があります。現行モデルの完成度はすでに高く、納期と予算を踏まえて「待つか、今の現行を選ぶか」を判断したいところです。

レクサスNXが2025年7月1日の年次改良で12.3インチ液晶メーターを採用 NX250は生産終了

レクサスNXは2025年7月1日に年次改良モデルを発売しました。歴代NXが長く採用を見送ってきた12.3インチのフル液晶メーターがついに標準化され、コクピットの情報表示が大きく刷新されています。価格は6,306,000円から7,725,000円へと改定されました。

予防安全では、これまで一部グレードでオプションだった三眼フルLEDヘッドランプが全車標準装備となりました。Lexus Safety System +は後方車両接近告知や二次衝突を軽減するブレーキなどを加えて機能を強化し、最新システムに対応する新開発ブレーキアクチュエーターも採用しています。ハイブリッドとPHEVには、ペダルを戻す際の動的質感を高める「ペダル戻し減衰機構」がLEXUSとして初めて盛り込まれました。

ボディカラーは新色のラディアントレッドコントラストレイヤリングを追加する一方、ソニッククォーツ・マダーレッド・ブラックの3色を廃止しています。そして最も大きな変更が、エントリーグレードだった2.5L自然吸気ガソリンのNX250が2025年6月をもって生産終了となった点です。これによりパワートレインは、ハイブリッドのNX350h、2.4LターボのNX350、PHEVのNX450h+という3本柱に整理されました。

レクサスNX 2025年7月 年次改良の内容

  • 12.3インチフル液晶メーターを採用
  • 三眼フルLEDヘッドランプを全車標準装備化
  • ペダル戻し減衰機構をLEXUS初採用(HEV・PHEV)
  • Lexus Safety System +を機能強化(後方車両接近告知など追加)
  • 新開発ブレーキアクチュエーターを採用
  • 新色ラディアントレッドコントラストレイヤリングを追加
  • ソニッククォーツ・マダーレッド・ブラックを廃止
  • NX450h+ F SPORTにLexus Teammate Advanced Parkなどを設定
  • ドライブレコーダー(前後方)をメーカーオプション設定
  • NX250(2.5L自然吸気ガソリン)が2025年6月に生産終了
  • 価格を6,306,000円〜7,725,000円に改定

レクサスNXへ新グレードOVERTRAIL(オーバートレイル)を設定する一部改良を2024年2月29日発表

  • ムーンデザートはオーバートレイル専用のボディカラー
  • オーバートレイルはアウトドア色の強い特別仕様車
  • オーバートレイルでしか設定されない専用インテリアカラーのモノリス
  • ジオレイヤーはオーバートレイル専用のオーナメントパネル

レクサスNXの一部改良が2024年2月29日に発表され、同日発売となりました。
この改良の目玉は、新グレードのOVERTRAIL(オーバートレイル)の設定です。同年に登場するレクサスGXにも用意されるアウトドア志向のラギッドなグレードで、専用ボディカラーのムーンデザート、専用オーナメントパネルのジオレイヤー、インテリアカラーのモノリスはいずれもオーバートレイル専用となっています。

レクサスNX OVERTRAIL(オーバートレイル)の装備

  • 専用ボディカラー ムーンデザート
  • 専用235/60R18オールテレインタイヤ
  • マットブラック塗装 専用18インチアルミホイール
  • マットブラック塗装 専用スピンドルグリル
  • ブラック ドアウィンドゥフレームモールディング
  • ブラック ルーフレール
  • ブラック 専用ドアハンドル
  • ブラック塗装ガーニッシュ ドアミラー
  • 専用内装色モノリス
  • 専用オーナメントパネル ジオレイヤー

そのほかのモデルでは、ボディカラーのブレージングカーネリアンコントラストレイヤリングと入れ替わる形で新色のソニックカッパーを追加。
この時点では12.3インチ液晶メーターの採用こそ見送られましたが(後述のとおり2025年7月改良で実現します)、ディスプレイオーディオは9.8インチから14インチディスプレイオーディオPlusへと拡大。NX350h F SPORTとNX350 F SPORTには3眼フルLEDヘッドランプが標準化され、NX450h+ version L・NX350h version L・NX250 version Lにはカラードフェンダーアーチモールが標準化されるなど、内容の濃い一部改良となりました。

レクサスNX 2024年一部改良の内容

  • ボディカラー ソニックカッパー追加
  • 内装色ソリスホワイト(version Lに追加)
  • 内装色ヘーゼル(オーバートレイル以外に追加)
  • インパネセンターボックスに充電用USB Type-Cを2個追加
  • リヤアウトサイドハンドルに照明追加
  • フロントガラス下の助手席側にVINナンバー追加
  • Advanced Park+パーキングサポートブレーキ追加(NX350 F SPORT)
  • 14インチディスプレイオーディオPlusに変更(NX350h、NX250)
  • 三眼フルLEDヘッドランプ+アダプティブハイビームシステムに変更(NX350h F SPORT、NX350 F SPORT)
  • フェンダーアーチモール標準化(NX450h+ version L、NX350h version L、NX250 version L)
  • おくだけ充電のQi機能向上
  • パノラマルーフをオプション設定(NX450h+)など

2024年の一部改良後の販売価格は4,850,000円から7,585,000円。新設された特別仕様車OVERTRAIL(オーバートレイル)の販売価格は6,506,000円から7,725,000円でした。なお前述のとおり、下表のNX250は2025年6月に生産終了しており、2025年7月改良後の価格帯は6,306,000円からに改定されています。

レクサスNX350hのスペック(諸元)
全長 4,660mm
全幅 1,865mm
全高 1,660mm-1,675mm
ホイールベース 2,690mm
室内長 1,805mm
室内幅 1,520mm
室内高 1,195mm
車両重量 1,770kg-1,830kg
最小回転半径 5.8m
最低地上高 185mm-200mm
エンジン型式 A25A-FXS型 水冷直列4気筒
エンジン総排気量 2.487L
エンジン最高出力 140kW(190PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク 243Nm(24.8kgm)/4,300rpm-4,500rpm
フロントモーター型式 5NM型
フロントモーター最高出力 134kW(182PS)
フロントモーター最大トルク 270Nm(27.5kgm)
リヤモーター型式(4WDのみ) 4NM型
リヤモーター最高出力(4WDのみ) 40kW(54PS)
リヤモーター最大トルク(4WDのみ) 121Nm(12.3kgm)
乗車定員 5名
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
タンク容量 55L
WLTCモード燃費 19.9km/L-22.2km/L
レクサスNX 2024年一部改良時の価格一覧(NX250は2025年6月に生産終了)
グレード 駆動方式 値段
NX250 2WD(FF) 4,850,000円~
AWD 5,120,000円~
NX250 version L 2WD(FF) 5,686,000円~
AWD 5,956,000円~
NX350 OVERTRAIL AWD 6,506,000円~
NX350 F SPORT AWD 6,306,000円~
NX350h 2WD(FF) 5,500,000円~
AWD 5,770,000円~
NX350h OVERTRAIL AWD 6,876,000円~
NX350h F SPORT 2WD(FF) 6,406,000円~
AWD 6,676,000円~
NX350h version L 2WD(FF) 6,376,000円~
AWD 6,646,000円~
NX450h+ OVERTRAIL AWD 7,725,000円~
NX450h+ F SPORT AWD 7,585,000円~
NX450h+ version L AWD 7,495,000円~

レクサスNXのボディカラー 2025年7月改良で新色ラディアントレッドを追加

NXのボディカラーはモノトーンで展開されています。オーバートレイルには専用カラーのムーンデザート、F SPORTには専用カラーのヒートブルーコントラストレイヤリングとホワイトノーヴァガラスフレークが設定されます。
2025年7月の年次改良では、深みのある赤が特徴の新色ラディアントレッドコントラストレイヤリングが加わる一方で、ソニッククォーツ・マダーレッド・ブラックが廃止されました。下の一覧は改良前後の推移が分かるように整理しています。ソニックカッパーとヒートブルーコントラストレイヤリング以外は無償カラーです。

レクサスNXのボディカラー一覧

  • ソニッククォーツ(2025年7月改良で廃止)
  • ソニックチタニウム
  • ソニッククロム
  • ブラック(2025年7月改良で廃止)
  • グラファイトブラックガラスフレーク
  • マダーレッド(2025年7月改良で廃止)
  • ソニックカッパー(165,000円高)
  • テレーンカーキマイカメタリック
  • セレスティアルブルーガラスフレーク
  • ホワイトノーヴァガラスフレーク(Fスポーツ専用カラー)
  • ムーンデザート(オーバートレイル専用カラー)
  • ヒートブルーコントラストレイヤリング(Fスポーツ専用カラー、165,000円高)
  • ラディアントレッドコントラストレイヤリング(2025年7月改良で新設定)
  • ソニッククォーツ(2025年7月改良で廃止)
  • ソニックチタニウム
  • ソニッククロム
  • ブラック(2025年7月改良で廃止)
  • グラファイトブラックガラスフレーク
  • マダーレッド(2025年7月改良で廃止)
  • ソニックカッパー(165,000円高)
  • テレーンカーキマイカメタリック
  • セレスティアルブルーガラスフレーク
  • ホワイトノーヴァガラスフレーク(Fスポーツ専用カラー)
  • ムーンデザート(オーバートレイル専用カラー)
  • ヒートブルーコントラストレイヤリング(Fスポーツ専用カラー、165,000円高)

NXがフルモデルチェンジ後初めての一部改良を2023年3月に実施 カラー配色や車両剛性向上など

インテリアのカラーリングを刷新して華やかになった新型NX

NXは2021年のフルモデルチェンジから初めてとなる一部改良を2023年3月1日に実施しました。
改良の柱はインテリアカラーの配色見直しで、パノラミックビューモニターや予防安全装備の標準化も盛り込み、商品力を底上げしています。
走行面ではサスペンションのセッティングを最適化して乗り心地を改善し、空力バランスの調整や車両剛性の向上によって安定感も高められました。

2023年レクサスNX一部改良の内容

  • パノラミックビューモニター標準化
  • パーキングサポートブレーキなど予防安全装備の標準化
  • 一部装備オプション化
  • 前後録画機能デジタルインナーミラーオプション設定
  • サスペンション調整
  • 車両剛性向上
  • インテリアカラーの刷新 配色の見直しなど

レクサス新型NXが2021年10月7日に発表 進化したスピンドルグリルやパワートレインにPHEVを採用

レクサス初のPHEVを設定した2代目の新型レクサスNX

新型NXは「次世代LEXUS」の第一弾として2021年10月7日に価格などが発表され、同年11月に発売されました。バックドアのL字ロゴを刷新して「LEXUS」のバッヂへ置き換えたことからも、新世代レクサスへの意気込みが伝わってきます。

2代目NXのボディサイズは先代と比べて全長+20mm、全幅+20mm、全高+15mm、ホイールベース+30mmと、ひとまわりサイズアップしました。とくにホイールベースの延長で室内空間が広がり、快適性が向上しています。

パワートレインは4種類のエンジンを軸に、2WD(FF)とAWDの組み合わせで6タイプを用意したのも特徴です。次世代レクサスを象徴するPHEVを初設定したことも大きなトピックでした。
18.1kWhの駆動用電池を積むPHEVは、RAV4 PHVにも通じるクラストップレベルのEV走行距離を実現しています。

ガソリンモデルにはシームレスな加速のダイレクトシフト8AT(Direct Shift-8AT)を採用。ガソリンAWDには電子制御フルタイムAWDを組み合わせ、力強い走りを可能にしています。
グレード構成は標準グレード、F SPORT、version Lで、先代のIパッケージは廃止されました。

2021年レクサス新型NXの6種類のパワートレイン

  • 2.5L PHEV E-Four(A25A-FXSエンジンとTHS2プラグインシステムとリヤモーター)
  • 2.5L HEV E-Four(A25A-FXSエンジンとTHS2ハイブリッドシステムとリヤモーター)
  • 2.5L HEV FF(A25A-FXSエンジンとTHS2ハイブリッドシステム)
  • 2.4L-T AWD(新開発T24A-FTSエンジン)
  • 2.5L AWD(A25A-FKSエンジン)
  • 2.5L FF(A25A-FKSエンジン)

エクステリアはキープコンセプトながら、生命線のスピンドルグリルに縦縞のパターンを加えたのが見どころです。リヤコンビネーションランプは、レクサスUXやトヨタ ハリアーと同様に一文字デザインを採用しました。

インテリアの注目は高解像度の14インチ大型ワイドタッチディスプレイです。車載DCMを介して交通情報などの便利機能が使えるほか、Webブラウザ機能も追加され、気になる情報をすぐ調べられるようになりました。

レクサス初の新機能として、スマートフォンがキーになるデジタルキーや、ドアハンドルの開閉を電気制御するe-ラッチシステムも搭載されています。

新型NXのワールドプレミアを2021年6月12日にオンラインで実施

ワールドプレミア予告と同時に公開されたディザーイメージ

レクサスは新型NXのワールドプレミアを2021年6月12日に行うと予告し、予告どおり2代目へのフルモデルチェンジが披露されました。「新世代レクサスの幕開けへ。」というキャッチコピーとともに、事前のティザー画像も公開されています。

グレードはNX250、NX350、NX350h、NX450h+の4種類。バックドアのエンブレムもL字ロゴから「LEXUS」の文字列へと改められ、次世代レクサスの姿勢を強く印象づける一台となりました。

レクサス新型「NX」フルモデルチェンジの事前予想 刷新されたシャシーとエンジンに注目していた

2019年5月に一部改良された初代NX。2021年のフルモデルチェンジで生まれ変わった

2019年5月6日に後期型の一部改良を受けた初代NXは、その後2021年にフルモデルチェンジを迎えました。ここでは当時の予想として、どのような進化が期待されていたかを振り返ります。

デトロイトモーターショー2018で発表されたコンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」

当時はデトロイトモーターショー2018で公開されたコンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」を手がかりに、次期NXの姿を思い描く見方がありました。
自動運転や電動化、ラグジュアリーを提案するフラッグシップ・クロスオーバーで、薄型でシャープなヘッドライトや存在感のあるスピンドルグリルといった要素が注目されていました。

LF-1 Limitlessのデザイン要素が新型NXにどう反映されるかが話題だった

実際に登場した2代目NXは、LF-1 Limitlessそのものではなくキープコンセプトのデザインでまとまりましたが、シャシーはより軽く曲げやねじりに強い構造へ刷新され、走行性能・安全性・室内空間はいずれも向上しました。

エンジンはレクサスESやRAV4にも採用されていた新世代2.5L直噴ガソリン「ダイナミックフォースエンジン」を核に、新開発のTHS2を組み合わせたハイブリッドを設定。予想どおりの方向性で実現しています。

トランスミッションは8速AT、4WDには性能を高めたE-Fourなどが組み合わされました。予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」も当然のように標準装備され、以降の改良で機能が拡充されていきます。

レクサス初のコンパクトクロスオーバーSUV レクサスNXのモデルチェンジ遍歴

NXはトヨタの高級ブランド、レクサスが展開するコンパクトクロスオーバーSUVです。「Premium Urban Sport Gear」をコンセプトに開発されました。車名の「t」はターボ、「h」はハイブリッド、「h+」はプラグインハイブリッドを意味します。

レクサスNX 初代 AZ10型/2014年~2021年

2014年7月、レクサスNXの販売が始まりました。「NX200t」と「NX300h」を設定し、各グレードに「標準仕様」「I Package」「F SPORT」「version L」を用意しています。
2015年、ボディカラーの設定を変更。
2016年8月、一部改良でボディカラーを変更し、インテリアカラーの「F SPORT専用ブラック」を変更。全車がLTE通信に対応しました。11月には特別仕様車「Urban Style」を発売。
2017年9月、マイナーチェンジで全長を拡大し、フェイスマスクを変更。全車にパワーバックドアを標準設定し、「F SPORT」と「version L」には「ハンズフリーパワーバックドア」を標準装備しました。あわせて2.0Lターボ搭載車「NX200t」を「NX300」へ改称しています。
2018年8月、一部改良と特別仕様車「Black Sequence」を発売。
2019年4月、一部改良で予防安全パッケージを強化。「アクティブコーナリングアシスト」を全車に標準装備しました。
2020年1月、特別仕様車「Bronze Edition」を発売。7月には一部改良とともに特別仕様車「Spice&Chic」「Cool&Bright」を発売しました。

レクサスNX 2代目 AZ20型/2021年~

2021年10月に価格などを発表し、同年11月にフルモデルチェンジで2代目へ移行しました。次世代LEXUSの第一弾として、走行性能・デザイン・先進技術を全面刷新。レクサス初のプラグインハイブリッド「NX450h+」に加え、ガソリンの「NX250」「NX350」、ハイブリッドの「NX350h」をそろえました。
2023年3月、一部改良でボディ剛性を向上し、インテリアのカラー配色を刷新。安全面も強化しました。
2024年2月、一部改良でボディ剛性を強化し足回りをチューニング。静粛性と走行性能を高めるとともに、新グレード「OVERTRAIL」を追加しました。
2025年7月、年次改良で12.3インチフル液晶メーターを採用し、三眼フルLEDヘッドランプを全車標準化。ペダル戻し減衰機構をLEXUS初採用するなど装備を充実させ、エントリーのNX250は2025年6月に生産を終えました。

レクサスNXのモデルチェンジ遍歴
レクサスNXのモデル 販売年表
初代 AZ10型 2014年~2021年
2代目 AZ20型 2021年~