レヴォーグのマフラーおすすめ10選~音や性能の特徴とともに解説!
レヴォーグに適合する社外マフラーのおすすめ商品をHKSや柿本などの人気メーカーからピックアップし、音やテール径、車検対応の可否まで含めて解説します。
レヴォーグVM型には様々なグレードがありますが、車両型式は基本的に2種類のみです。1.6L水平対向4気筒直噴DOHCターボFB16型搭載モデルが「DBA-VM4型」、2.0L水平対向4気筒直噴DOHCターボFA20型搭載モデルが「DBA-VMG型」になります。FB16は170PS、FA20は300PSとキャラクターが大きく異なり、社外マフラーも型式ごとに適合品や抜け・音量の設定が分かれます。
なお、ここで扱うVM系は初代モデルで、2014年6月から2020年10月まで生産され、その後2代目VN型(CB18/FA24)へ移行しています。現在は中古での流通が中心ですが、社外マフラーや純正オプションは今も入手しやすく、カスタムの選択肢は豊富です。
レヴォーグのマフラーの選び方 車検対応の基準と1.6L・2.0Lの違い
VM系レヴォーグは2010年4月以降に生産された車両のため、社外マフラーへ交換する際は「交換用マフラーの事前認証制度」の対象になります。車検証の備考欄に「マフラー加速騒音規制適用車」と記載があるのがその証で、適合させるにはJQR・JATA・JARIいずれかの登録機関が確認した「性能等確認済表示」プレートが、サイレンサーなどに溶接で貼り付けられた製品を選ぶ必要があります。JASMA認定だけでは要件を満たさないケースがあるため、購入前にプレートの有無を確認しておくと安心です。
騒音の基準は、停車状態で測る近接排気騒音が平成10年規制で96dB以下(リヤエンジン車以外)、走行時の加速走行騒音が82dB以下と定められています。近接排気騒音の測定は、出口から45度後方0.5mの位置にマイクを置き、最高出力回転数の75%までエンジンを回して計測します。数値の目安として、90dB前後はパチンコ店やカラオケ店内、100dB近くは電車が通るガード下に相当します。表記が90dB台前半の製品でも、コールドスタート直後は体感的に大きく感じる場面が出やすい点は知っておきたいところです。あわせて、車両装着状態で最低地上高9cm以上を確保できることも車検の条件になります。
選び方で見落とされがちなのが型式差です。1.6LのVM4と2.0LのVMGでは排気量も最高出力も違うため、同じシリーズでも適合品やテール本数、音量設定が分かれます。リアピース(マフラー後端)のみ交換するタイプは、純正の触媒〜中間パイプを残すため車検対応を取りやすく作業も軽い一方、センターパイプから替えるフルサイズは抜けと音の変化が大きい反面、取り付けの手間と価格が上がります。整備の現場では、リアピース交換なら工賃8,000円前後が目安ですが、用品店では持ち込み品に対して通常の倍額(16,000円程度)を提示されることもあり、センター付きフルサイズは作業範囲が広いぶん割高になりやすい傾向があります。静かに見た目だけ変えたいのか、抜けと音を積極的に楽しみたいのかで、選ぶレンジは大きく変わります。
レヴォーグの性能を引き出すSTIの人気マフラー
STI エキゾーストキット
センターパイプから交換するレヴォーグ用STI エキゾーストキット。純正マフラーから排圧を約40%低減し、3.5kg軽量化しています。排圧を抜くと低回転からアクセルワークに対する反応が素直になり、特に「S#」モードでは中間加速のひと伸びがはっきり変わります。スバル公式チューナーの製品だけあって、ECUや純正状態との相性で破綻が出にくいのも実用上の安心材料です。
音は上品な重低音で、車内では会話を妨げない範囲に収まります。ただし純正比では確実に音量が増え、公式品としてはやや攻めた設定です。間近で見るとテールエンドの仕上げは精度が高く、リヤビューを派手にしすぎたくない人にも向きます。一方で「とにかく静かに」という人や集合住宅で早朝に動かす機会が多い人は、コールドスタート時の響きが気になりやすく、後述の76dBクラスのほうが無難です。
小ぶりなチタンフェイステールがスポーティーな社外マフラー
柿本レーシング レグゼロロクアールSingleセンター付
| 適合型式 | DBA-VM4 | DBA-VMG |
|---|---|---|
| 適合エンジン | FB16 | FA20 |
| 適合年式 | 2014.6~ | 2014.6~ |
| 素材 | オールステンレス | オールステンレス |
| パイプ径 | 60-50φ | 60-50φ |
| テール径 | 90φ | 90φ |
| 近接排気騒音 | 87dB | 88dB |
| 価格 | 119,680円(2026年調べ) | |
1.6L車と2.0L車それぞれにマッチングする柿本改 Regu.06 & R Singleセンター付。VM4とVMGで適合が分かれており、STIスポーツアイサイトにも対応します。車内にいても低音がはっきり届くので、巡航中もエンジンの存在を感じられるタイプです。
他の社外マフラーよりやや小ぶりな90φテールにチタンフェイスを組み合わせ、控えめながらスポーティーに見えます。柿本からはリアピースのみ交換タイプもあり、いずれもJQR認証の車検対応品です。音量より「車内に届く音質」を重視する人や、見た目を派手にしすぎたくない人に向いています。逆に大口径の迫力を求める人には物足りなく感じられる場面があります。
レヴォーグに適合するバリエーション豊富な人気マフラー
ガナドール バーテックススポーツ
| 適合型式 | DBA-VM4 | DBA-VMG |
|---|---|---|
| 適合エンジン | FB16 | FA20 |
| 適合年式 | 2014.6~ | 2014.6~ |
| 素材 | ステンレス(テールのみチタニウム) | ステンレス(テールのみチタニウム) |
| パイプ径 | 60φ | 60φ |
| テール径 | 112φサークル | 112φサークル |
| 近接排気騒音 | 81.0 dB | 90.0dB |
| 価格 | 92,029円~(2026年調べ) | |
1.6L車と2.0L車それぞれに適合するGANADOR Vertex Sports。リアピース交換タイプとセンター付きフルサイズの2構成があり、テール素材も複数から選べます。表と画像はリアピース交換タイプ、テール部のみチタニウム製ブルー発色の仕様です。ガナドール独自のP.B.S構造により、社内データでは燃費12.2%改善、パワー約14.5PS、トルク約2.0kgf・m向上とされ、街乗りの扱いやすさを保ったまま伸びを足してくれます。
同じシリーズでも近接排気騒音は1.6Lで81.0dB、2.0Lで90.0dBと差が大きく、特にセンター付きフルサイズは音量が大きめです。静かさを優先するならリアピース交換タイプ、抜けと音を積極的に楽しむならフルサイズ、と用途で選び分けるのが失敗の少ない買い方です。目の前にすると112φの真円チタンテールは存在感が強く、ドレスアップ目的にも応えてくれます。
カーボンカバーや乾いたサウンドがレーシーな軽量マフラー
HKS ハイパワー スペックL HP (Carbon)
| 適合型式 | DBA-VM4 | DBA-VMG |
|---|---|---|
| 適合エンジン | FB16 | FA20 |
| 適合年式 | 2014.6~ | 2014.6~ |
| 素材 | ステンレスSUS304 | ステンレスSUS304 |
| パイプ径 | 60-50φx 2 | 65-50φ x 2 |
| テール径 | 94φ | 94φ |
| 近接排気騒音 | 80dB | 82dB |
| 価格 | 66,810円(2026年調べ) | |
0.5mmの超薄型ステンレスを使った軽量マフラーHKS Hi-Power SPEC-L。砲弾型のサイレンサーにカーボンカバーを巻いたテールが個性的です。近接排気騒音は1.6Lで80dB、2.0Lで82dBと社外品としては抑えめで、車検対応のなかでも扱いやすい部類に入ります。ばね下に近い部分を軽くできるため、コーナー進入時の身のこなしが軽くなる効果も期待できます。
音はレーシーで乾いた質感です。表はメインマフラー+中間パイプ交換タイプの数値で、リアピースのみ交換タイプも選べます。チタンマフラーまでは予算をかけたくないが軽さと音の変化は欲しい、というバランス重視の人に刺さります。手を当てるとカーボンカバーの質感は安っぽさがなく、価格帯のわりに見栄えする点も実用上の魅力です。
スイッチでマフラー音量を調整できる可変バルブ付スポーツマフラー
エクスアートiVSCマフラー SUBARU LEVORG VMG/VM4
| 適合型式 | DBA-VM4 | DBA-VMG |
|---|---|---|
| 適合エンジン | FB16 | FA20 |
| 適合年式 | 2014.6~ | 2014.6~ |
| 素材 | ステンレスSUS304 チタン(テールのみ) |
ステンレスSUS304 チタン(テールのみ) |
| パイプ径 | φ60.5→φ50.8×2 | φ60.5→φ50.8×2 |
| テール径 | φ114 | φ114 |
| 近接排気騒音 | 車検対応 | 車検対応 |
| 価格 | 435,793円(2026年調べ) | |
ワンオフ製作で知られるEXARTのレヴォーグ用マフラーセットEXART iVSC。最大の特長は、室内スイッチで可変排気コントロールバルブを開閉し、音量を「静音モード」と「スポーツサウンドモード」に切り替えられる点です。スポーツモードでも保安基準をクリアした車検対応品なので、合法性を心配せずに音の二面性を楽しめます。
価格は高めですが、平日早朝の出勤では静音、週末のワインディングではスポーツ、と一台でシーンごとに振り分けたい人には唯一無二の選択肢です。マンションの機械式駐車場や住宅街での始動が多い人ほど、固定音量の社外マフラーより満足度が高くなります。一方、純粋に常時しっかり鳴らしたいだけの人には、可変機構のぶんオーバースペックになりがちです。
経年劣化が起きにくい耐久性の高い静かなマフラー
湾岸(ワンガン) ステンレスマフラー ゼロプラス
| 適合型式 | DBA-VM4 | DBA-VMG |
|---|---|---|
| 適合エンジン | FB16 | FA20 |
| 適合年式 | 2014.6~ | 2014.6~ |
| 素材 | ステンレス | ステンレス |
| パイプ径 | 60φ | 60φ |
| テール径 | 109φ | 109φ |
| 近接排気騒音 | 79dB | 79dB |
| 価格 | 140,800円(2026年調べ) | |
スバル車のカスタムパーツを手がける湾岸のZERO plus+は、排圧コントロールハイブリッドサイレンサーという独自構造が特徴です。JQR認証の車検対応品で、近接排気騒音は1.6L・2.0Lとも79dBと静かな部類に入ります。
消音をグラスウールに頼らない構造のため、走行距離が伸びても音質が荒れにくく、抜けてスカスカになる劣化が起きにくいのが実用面の強みです。3年4万kmの品質保証も、長く同じ音で乗り続けたい人にとって安心材料になります。社外マフラーは数年でグラスウールがへたり音が変わるケースが見られるため、買い替えを繰り返したくない長期保有派に特に向いています。
レヴォーグのドレスアップにおすすめの静かな社外マフラー
ブリッツ ニュルスペック VSR
| 適合型式 | DBA-VM4 | DBA-VMG |
|---|---|---|
| 適合エンジン | FB16 | FA20 |
| 適合年式 | 2014.6~ | 2014.6~ |
| 素材 | ステンレス | ステンレス |
| パイプ径 | 60φ×2 | 60φ×2 |
| テール径 | 114.3φ | 114.3φ |
| 近接排気騒音 | 76dB | 76dB |
| 価格 | 75,240円(2026年調べ) | |
左右2本出しのBLITZ NUR-SPEC VSR。大口径114.3φの真円テールとグラデーションカラーの組み合わせが目を引きます。近接排気騒音は1.6L・2.0Lとも76dBと、今回の中でもトップクラスの静かさです。
エンジン始動直後はわずかに音が立ちますが、暖まれば会話を邪魔しないレベルに収まります。「音は要らない、とにかく見た目の迫力が欲しい」というドレスアップ重視の人に最も向くタイプです。間近で見るとテールの磨きと発色がしっかりしており、価格帯のわりに後ろ姿が映えます。逆に乾いた排気音やパワー感の変化を期待して選ぶと、静かすぎて物足りなく感じやすい点は注意が必要です。
テールカラーが選べるレヴォーグ1.6L車専用リアピース交換タイプ
ロッソモデロ コルバッソTi-C
| 適合型式 | DBA-VM4 |
|---|---|
| 適合エンジン | FB16 |
| 適合年式 | 2014.6~ |
| 素材 | ステンレスSUS304、チタン(テール部分) |
| パイプ径 | 50.8φ |
| テール径 | 114φ |
| 近接排気騒音 | 79dB |
| 価格 | 74,360円(2026年調べ) |
1.6L車専用のリアピース交換タイプROSSO MODELLO COLBASSO Ti-C。車検対応品で、テール外径114φは十分な存在感があります。近接排気騒音79dBと静かめで、加速騒音テストにも適合しているため街乗り中心でも気兼ねなく使えます。
テールはサンセットブルーやライトオレンジ、ミントグリーンなど多色から選べ、同じレヴォーグでも後ろ姿に自分らしさを出せるのが魅力です。リアピースのみの交換なので作業も比較的軽く、初めての社外マフラーでも導入しやすいのが実務上の利点です。なお2.0LのVMGには適合しないため、型式がVM4であることを必ず確認してください。
吹け上がりの良さを実感しやすいレヴォーグ用スポーツマフラー
SYMS(シムス)EXチャンバー付きセンター&リヤマフラーセット
| 適合型式 | DBA-VM4 | DBA-VMG |
|---|---|---|
| 適合エンジン | FB16 | FA20 |
| 適合年式 | 2014.6~ | 2014.6~ |
| パイプ径 | 60.5φ-100φ-54φ- 48φ×2 | 60.5φ-100φ-54φ- 48φ×2 |
| テール径 | 114.3φ | 114.3φ |
| 近接排気騒音 | 71dB | 80dB |
| 価格 | 188,100円(2026年調べ) | |
スバル車のチューニングを手がけるSYMSのEXチャンバー付きセンター&リヤマフラーセット。EXチャンバー(排気脈動を整える拡張室)を挟むことで、低中速の谷を埋めながら吹け上がりを軽くする狙いの構成です。テールサイドの「SYMS」刻印とブルーグラデーションのカールテールは、目の前にすると深みのある艶が印象的です。
JQR認証で音量は控えめながら低音が際立ち、純正とは明確に音質が変わります。近接排気騒音は1.6Lで71dB、2.0Lで80dBと、フルサイズながら静粛性が高いのも特徴です。発進から中間加速のもたつきが減るため、市街地のストップ&ゴーが多い使い方でも扱いやすさを体感しやすい一本です。
純正から約16キロの軽量化を達成した競技用チタンマフラー
東名パワード エクスプリーム チタン マフラー
| 適合型式 | DBA-VM4 | DBA-VMG |
|---|---|---|
| 適合エンジン | FB16 | FA20 |
| 適合年式 | 2014.6~ | 2014.6~ |
| 素材 | チタニウム | チタニウム |
| パイプ径 | 80Φ | 80Φ |
| テール径 | 115Φ | 115Φ |
| 近接排気騒音 | 95.3dB | 92.6dB |
| 価格 | 142,296円(2026年調べ) | |
ノーマルから約16.3kgもの軽量化を達成したチタンマフラーTOMEI EXPREME Ti。限りなくストレートに近いレイアウトで、徹底的に抜けを優先した競技志向の構成です。本体重量7kg台はばね下・車体後方の軽量化として効き、回頭性や乗り味の軽さに直結します。
純正の2本出しから1本出し(シングル)に変わり、115Φの大口径テールはなかなかの迫力です。近接排気騒音は95dB前後とかなり大きく、ボクサーエンジン特有のごろごろとした音を全開で味わえます。サーキット走行やドレスアップを兼ねた音量重視の人向けで、静粛性や同乗者との会話を求める通勤メインの使い方には向きません。型式ごとに近接値が異なる点も、装着前に押さえておきたいポイントです。
レヴォーグのマフラーカッターおすすめ5選
純正マフラーの音や性能に不満はないけれど見た目だけ引き締めたい、という場合はマフラーカッターが向いています。レヴォーグを4本出し風に見せられるデュアルタイプやチタンカラーなど、リヤエンドを手軽に演出できる人気商品を紹介します。マフラーカッターは排気経路を変えないため、基本的に車検や音量への影響がないのも導入しやすい理由です。
本物スポーツマフラーのようなスタイルに仕上がるマフラーカッター
コラゾン レヴォーグ エキゾーストフィニッシャー
| 適合型式 | VM4/VMG |
|---|---|
| 素材 | ステンレスSUS304 |
| 価格 | – |
スバル車のアフターパーツを手がけるCORAZONのExhaust Finisher。純正マフラーカッターを外さずに装着できるボルト差し込み式で、加工なしで手軽にリヤの印象を変えられます。焼けたチタンの色を再現したヒートカラーが、目の前にすると深みのある輝きでリヤを引き締めます。価格は1個あたりの設定で、1台分2個セットも用意されています。工具がそろえばDIYでも装着しやすく、初めてのドレスアップに向いています。
レヴォーグを4本出しスタイルにするマフラーカッター
シャイニングスピード quattlo-S マフラーカッター【VM】レヴォーグ
| 適合型式 | VMG |
|---|---|
| 価格 | – |
VMG型に適合するSHINING SPEED quattlo-Sマフラーカッター。純正は左右2本出しですが、デュアルタイプを装着することで左右4本出し風のリヤビューを作れます。テールエンドは65Φで、サイドから見てもカッターと気づきにくい自然な仕上がりです。純正バンパーの切断や加工は不要ですが、純正マフラーを一部カットする必要があるため、戻す可能性がある人は施工前に確認しておくと安心です。社外マフラーまでは踏み込まず、見た目だけスポーティーにしたい2.0Lオーナーに向いています。
高級感あるスラッシュカットの4本出しマフラーカッター
オートプロデュース A3(AGRESS)マフラーカッター
| 適合型式 | VM |
|---|---|
| 素材 | オールステンレス |
| 価格 | – |
迫力と高級感を両立するオートプロデュース A3マフラーカッター。耐久性の高いオールステンレス製で、テールは鏡のように磨き込まれています。手を当てると段差の少ない丁寧な仕上げで、安価なカッターにありがちな薄さや雑さを感じさせません。4本出しとしては大口径の90φにスラッシュカットを組み合わせ、洗練されたリアビューに仕上がります。派手すぎず上質感を出したい大人のドレスアップに向くタイプです。
レヴォーグのリヤの迫力をアップする大口径マフラーカッター
SFC オリジナルマフラーカッター
SFCのマフラーカッターは汎用品ながら、VM4型への適合が確認されています。テールは104Φの真円タイプで長さ120mm、装着すると見た目のインパクトは十分です。高級ステンレスSUS304や純チタン材を使っており、間近で見ても安っぽさがありません。純正は左右2本出しのため、表の価格は1個あたりの設定です。コストを抑えつつ大口径化したい人に向きますが、汎用品ゆえ取り付け時のクリアランスやバンパーとの干渉は事前に確認しておくと失敗を避けられます。
発色が美しいデュアルタイプのマフラーカッター
ライドウ レヴォーグ VM系(A・B型)マフラーカッター
VM系に装着できるデュアルタイプのマフラーカッターです。ステンレス鏡面仕上げとチタン風カラーなど多色から選べ、価格が手頃ながら発色が良いのが持ち味です。約1mの耐熱テープが付属し、汎用品のため純正バンパー装着車では加工が必要になる場合があります。まずは低コストで4本出し風の雰囲気を試したい人に向く一方、固定が甘いと走行中の脱落が起きやすいため、装着後の増し締めチェックをしておくと安心です。
レヴォーグはマフラー交換でスポーティーな魅力アップ!マフラーカッターのカスタムもおすすめ
スバルの新しいステーションワゴンとして2014年6月に登場した初代レヴォーグ。実用性と高い走行性能を兼ね備え、幅広い層に支持されてきたモデルです。抜けの良い社外マフラーや軽量なチタンマフラーへ交換すれば、スポーティーな走りをさらに引き出せます。
マフラー選びでは音が重要な要素です。大音量のマフラーは最初こそ楽しくても、同乗者との会話や長距離移動では負担になる場面が出てきます。近接排気騒音の数値や型式ごとの違いを確認しつつ、どんな場面でも「心地良い」と感じられる音量・音質の製品を選ぶのが後悔しないコツです。音量を切り替えたい人は可変バルブ付き、長く同じ音で乗りたい人は劣化しにくい構造、と優先順位で絞り込むと選びやすくなります。
純正の音や性能に満足している場合は、マフラーカッターによるドレスアップがおすすめです。レヴォーグ専用設計の製品なら、違和感のない自然な仕上がりでリヤの印象を引き締められます。