3代目ハリアーの純正サイズ「225/65R17」「235/55R18」「235/50R19」に適合するおすすめスタッドレス
3代目ハリアー(60系)は2013年から2020年まで販売されたモデルで、現在は生産を終了しています。中古車として流通が多く、冬タイヤを新調する需要は現在も根強くあります。純正タイヤサイズは17インチ、18インチ、19インチの3種類が用意され、グレードや仕様によって使い分けられていました。ここで紹介するのは、3代目ハリアーにおすすめの次のようなスタッドレスタイヤです。
今回紹介するスタッドレスタイヤ
- ブリヂストン「BLIZZAK DM-V3」
- ヨコハマ「iceGUARD SUV」
- ダンロップ「WINTER MAXX SJ8」
- ダンロップ「WINTER MAXX 02」
- ミシュラン「X-ICE 3+」
- コンチネンタル「NorthContact NC6」
- トーヨータイヤ「Winter TRANPATH TX」
- ナンカン「WS-1」
- ヨコハマ「iceGUARD6」
- コンチネンタル「VikingContact 7」
ブリヂストン「ブリザックDM-V3」、ヨコハマ「アイスガードSUV」、ダンロップ「ウインターマックスSJ8」などのSUV専用スタッドレスのほか、SUVやセダンなど幅広い車種に対応する乗用車兼用スタッドレスも適合します。中古で購入したオーナーに多い悩みは「18インチ・19インチ純正のまま冬用を組むと価格が跳ね上がる」という点で、17インチの社外ホイールと組み合わせてコストを抑える選択肢も有効です。
ハリアー エレガンス/プレミアム/プログレスにおすすめのスタッドレスタイヤ8選

ハリアーの純正サイズ225/65R17と235/55R18に適合するスタッドレスから紹介します。この2つのタイヤサイズは、当時販売されていたベースグレード「ELEGANCE」、中間グレード「PREMIUM」、上位グレード「PROGRESS」に標準装備されていました。
225/65R17タイヤを標準装備するハリアーのグレード
- エレガンス(ガソリン車)
- エレガンス(ハイブリッド車)
235/55R18タイヤを標準装備するハリアーのグレード
- エレガンス(ターボ車)
- プレミアム
- プレミアム”メタル&レザーパッケージ”
- 特別仕様車プレミアム”スタイルノアール”
- プログレス
- プログレス”メタル&レザーパッケージ”
225/65R17と235/55R18は比較的流通量が多く、各社が豊富にラインナップしているため、予算と性能のバランスで選びやすいサイズです。17インチは乗り心地とコスト、18インチはスタイルと操縦安定性のバランスに優れます。
ブリヂストン「ブリザック DM-V3」はSUV用スタッドレス最高峰の氷上性能で3代目ハリアーの雪道も安心(17インチ)
BRIDGESTONE BLIZZAK DM-V3 225/65R17 102Q
SUV専用パターンがグリップ力を高めることによってハリアーが氷雪上でしっかり止まるブリヂストン ブリザック DM-V3
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | BLIZZAK DM-V3 |
| タイヤサイズ | 225/65R17 |
| ホイールサイズ | 17インチ |
| タイヤ外径 | 724mm |
| ロードインデックス | 102 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 19,790円~(2026年調べ) |
剛性を高めてロングライフを実現したブリヂストン ブリザック DM-V3(18インチ)
BRIDGESTONE BLIZZAK DM-V3 235/55R18 100Q
剛性を高めて摩耗の原因となる「すべり量」を低減しロングライフを実現したブリヂストン ブリザック DM-V3
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | ブリヂストン |
| ブランド | BLIZZAK DM-V3 |
| タイヤサイズ | 235/55R18 |
| ホイールサイズ | 18インチ |
| タイヤ外径 | 716mm |
| ロードインデックス | 100 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 34,040円~(2026年調べ) |
ブリヂストンのBLIZZAK DM-V3(ブリザック ディーエムブイスリー)は、2019年8月に発売されたハリアーをはじめとしたSUV専用スタッドレスタイヤです。乗用車用「ブリザックVRX2」のアクティブ発泡ゴム2を応用し、SUVの車重を活かしてしっかり食い込む設計になっています。購入後に気づく利点として多いのは「アイスバーンからの発進で空転が明らかに少ない」という感覚で、凍結した坂道が多い地域のオーナーには特に刺さる選択です。一方で雪のない首都圏で年間1万kmを超えるハリアーに履きっぱなしにすると、摩耗が早まる可能性が高いため、ドライ走行が多い人は使用時期を限定するのがメカニック的な視点での推奨です。
ヨコハマタイヤ「アイスガード SUV」はSUV性能と街乗りの静粛性を両立(17インチ)
YOKOHAMA iceGUARD SUV G075 225/65R17 102Q
4本のジグザグ形状のメイングルーブが氷路面をグリップしてハリアーの制動駆動性を高めるヨコハマ アイスガード SUV
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | iceGUARD SUV |
| タイヤサイズ | 225/65R17 |
| ホイールサイズ | 17インチ |
| タイヤ外径 | 724mm |
| ロードインデックス | 102 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 14,800円~(2026年調べ) |
トリプルピラミッドサイプで操安性を高めたヨコハマ アイスガード SUV(18インチ)
YOKOHAMA iceGUARD SUV G075 235/55R18 100Q
3段の複雑な立体形状のトリプルピラミッドサイプによってハリアーの優れた操安性を発揮するヨコハマ アイスガード SUV
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | iceGUARD SUV |
| タイヤサイズ | 235/55R18 |
| ホイールサイズ | 18インチ |
| タイヤ外径 | 715mm |
| ロードインデックス | 100 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 13,980円~(2026年調べ) |
ヨコハマのiceGUARD SUV G075(アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ)は、乗用車用アイスガードの氷上性能をSUV向けに最適化したモデルです。スーパー吸水ゴムと専用トレッドパターンで「氷に効く・永く効く・燃費に効く」というブランドコンセプトを継承しています。街中でハリアーに乗る頻度が高いオーナーから長期使用で見えてくるのは、パターンノイズが控えめで高速道路でも耳障りな音が気になりにくいという点です。都市型SUVで静粛性を求めるユーザーには相性の良い選択肢です。
ダンロップ「ウインターマックスSJ8」はSUVのふらつき抑制と氷上性能を両立(17インチ)
DUNLOP WINTER MAXX SJ8 225/65R17 102Q
ドライ路面の摩耗に強いので雪が降る前に装着してもゴムが減りにくく長持ちするダンロップ ウインターマックス SJ8
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | WINTER MAXX SJ8 |
| タイヤサイズ | 225/65R17 |
| ホイールサイズ | 17インチ |
| タイヤ外径 | 723mm |
| ロードインデックス | 102 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 17,303円~(2026年調べ) |
新ミウラ折りサイプとナノフィットゴムで接地性を高めたダンロップ ウインターマックス SJ8(18インチ)
DUNLOP WINTER MAXX SJ8 235/55R18 100Q
セカンドリブのT字型溝が圧雪も新雪も縦・横につかんでハリアーでの雪上性能を高めるダンロップ ウインターマックス SJ8
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | WINTER MAXX SJ8 |
| タイヤサイズ | 235/55R18 |
| ホイールサイズ | 18インチ |
| タイヤ外径 | 715mm |
| ロードインデックス | 100 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 22,061円~(2026年調べ) |
ダンロップのWINTER MAXX SJ8(ウインターマックス エスジェイエイト)は、WINTER MAXXシリーズの氷上性能にSUV特有の高重心対策を加えた銘柄です。SJ8は後継にあたるSJ9系の登場もあり、新品流通が限定的になりつつあります。購入検討時は製造年を確認し、古い在庫を掴まないよう注意してください。ハリアーの冬季走行でふらつきが気になるという声は下位グレードの17インチでも聞かれますが、SJ8は剛性バランスが取れており、長時間の高速巡航でも疲れにくいという評価が多くのユーザーから指摘されています。
コンチネンタル「ノースコンタクトNC6」はヤモリ発想の密着パターンでアイス性能を発揮(17インチ)
Continental NorthContact NC6 225/65R17 102T
細かな溝やサイプによってヤモリが張り付くように凍った路面に密着するコンチネンタル ノースコンタクトNC6
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | コンチネンタル |
| ブランド | NorthContact NC6 |
| タイヤサイズ | 225/65R17 |
| ホイールサイズ | 17インチ |
| タイヤ外径 | 702mm |
| ロードインデックス | 102 |
| 速度記号 | T |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 85,464円~/4本(2026年調べ) |
千鳥状パターンで静粛性を追求したコンチネンタル ノースコンタクトNC6(18インチ)
Continental NorthContact NC6 235/55R18 104T XL
千鳥状のトレッドパターンにより周波数を分散してハリアーの静かな走りを実現したコンチネンタル ノースコンタクトNC6
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | コンチネンタル |
| ブランド | NorthContact NC6 |
| タイヤサイズ | 235/55R18 |
| ホイールサイズ | 18インチ |
| タイヤ外径 | 715mm |
| ロードインデックス | 104 |
| 速度記号 | T |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 117,088円~4本(2026年調べ) |
コンチネンタルのNorthContact NC6(ノースコンタクト エヌシーシックス)は、2019年9月に発売された乗用車・SUV兼用スタッドレスです。速度記号Tの余裕があり、ハリアーで高速を長距離走るユーザーに安心感を与えます。輸入ブランドながら日本市場専用設計で、低温時のゴムの柔らかさと摩耗耐性のバランスが国産勢に引けを取らないとされています。ただし、国産大手と比べると取り扱いのあるショップが限られるため、購入前に在庫や取付可否を確認しておくことが購入後の後悔を避けるコツです。
トーヨータイヤ「ウィンタートランパスTX」はハイト系SUVのふらつきを抑制(17インチ)
TOYOTIRES Winter TRANPATH TX 225/65R17 102Q
優れたアイス性能とともにハリアーなどのSUV車両に求められる操縦安定性を高めたトーヨータイヤ ウィンタートランパスTX
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | Winter TRANPATH TX |
| タイヤサイズ | 225/65R17 |
| ホイールサイズ | 17インチ |
| タイヤ外径 | 724mm |
| ロードインデックス | 102 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 15,250円~(2026年調べ) |
スーパーハイターンアップ構造でSUVを支えるトーヨータイヤ ウィンタートランパスTX(18インチ)
TOYO TIRES Winter TRANPATH TX 235/55R18 100Q
ハリアーなどのSUVのふらつきを抑制するスーパーハイターンアップ構造を採用したトーヨータイヤ ウィンタートランパスTX
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | Winter TRANPATH TX |
| タイヤサイズ | 235/55R18 |
| ホイールサイズ | 18インチ |
| タイヤ外径 | 715mm |
| ロードインデックス | 100 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 19,540円~(2026年調べ) |
トーヨータイヤのWinter TRANPATH TX(ウィンタートランパス ティーエックス)は、ミニバンやSUVなどハイト系の車両専用に設計されたスタッドレスです。3Dダブルウェーブグリップサイプとクルミの殻を配合したNEO吸着ナノゲルゴムにより、アイス路面での吸水・密着・ひっかきを同時に発揮します。価格帯が抑えめで、コスト優先のハリアーオーナーには入手しやすい存在です。メカニック視点では、ハイト系専用構造のため偏摩耗が出にくく、使い切る頃までサイドウォールの寄れが少ないという評価があります。
ナンカン「WS-1」は非対称パターンで直進安定性を高めたコストパフォーマンスモデル(17インチ)
NANKANG WS-1 225/65R17 102Q
トレッドの細かなメッシュパターンによって装着直後からシャープなステアリングを実現するナンカンのWS-1
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | ナンカン |
| ブランド | WS-1 |
| タイヤサイズ | 225/65R17 |
| ホイールサイズ | 17インチ |
| タイヤ外径 | 724mm |
| ロードインデックス | 102 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
天然殻粉配合コンパウンドで氷をひっかくナンカン WS-1(18インチ)
NANKANG WS-1 235/55R18 100Q
硬質な天然殻粉を配合したトレッドコンパウンドが氷をひっかきアイスグリップ性能を高めたナンカンのWS-1
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | ナンカン |
| ブランド | WS-1 |
| タイヤサイズ | 235/55R18 |
| ホイールサイズ | 18インチ |
| タイヤ外径 | 715mm |
| ロードインデックス | 100 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ナンカンのWS-1(ダブルエス ワン)は、台湾発のアジアンタイヤで、主要4大国産ブランドと比べて価格が大きく抑えられています。非対称パターンにより、外側で氷雪グリップ、内側でブロック剛性による直進安定性を確保する設計です。購入前に見落とされがちなのは「アジアンタイヤは銘柄・製造ロットによって品質差が国産より大きい傾向がある」という点で、降雪が少なく凍結も稀な地域での使用に向いています。北海道・東北の本格的な雪道を日常的に走るユーザーは、国産SUV専用モデルを選んだほうが安心と言えます。
ダンロップ「ウインターマックス02」は氷上性能とロングライフを両立(17インチ)
DUNLOP WINTER MAXX 02 225/65R17 102Q
超密着ナノフィットゴムのより高い密着力により凍った路面でしっかり止まるダンロップ ウインターマックス02
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | WINTER MAXX 02 |
| タイヤサイズ | 225/65R17 |
| ホイールサイズ | 17インチ |
| タイヤ外径 | 724mm |
| ロードインデックス | 102 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
液状ファルネセンゴムでアイス密着性を高めたダンロップ ウインターマックス02(18インチ)
DUNLOP WINTER MAXX 02 235/55R18 100Q
雪もシャーベットもしっかりつかんで高い雪上トラクション性能を発揮するダンロップ ウインターマックス02
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | WINTER MAXX 02 |
| タイヤサイズ | 235/55R18 |
| ホイールサイズ | 18インチ |
| タイヤ外径 | 727mm |
| ロードインデックス | 100 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ダンロップのWINTER MAXX 02(ウインターマックス ゼロツー)はWM03の先代にあたる乗用車・CUV用スタッドレスで、現在は流通在庫のみで新品入手が限定的になっています。液状ファルネセンゴムによるアイス密着性と、ナノフィットゴムによる摩耗耐性が特徴です。現在はWM03が後継として販売されているため、これから新調するのであれば後継モデルを検討したほうが氷上性能面で有利です。古い在庫を格安で見かけても、製造から3年以上経過している場合はゴムの劣化が進んでいる可能性が高いため、製造年週(サイドウォールの4桁)を必ず確認してください。
ミシュラン「エックスアイス 3+」は表面再生ゴムで履き替え時まで性能が続く(17インチ)
MICHELIN X-ICE 3+ 225/65R17 102T
深めサイプによってプラットフォームが露出する50%の摩耗まで性能が持続するミシュラン エックスアイス 3+
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | X-ICE 3+ |
| タイヤサイズ | 225/65R17 |
| ホイールサイズ | 17インチ |
| タイヤ外径 | 724mm |
| ロードインデックス | 102 |
| 速度記号 | T |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ティアドロップ型サイプで耐久性を確保したミシュラン エックスアイス 3+(18インチ)
MICHELIN X-ICE 3+ 235/55R18 100T
底を丸くしたティアドロップ型のサイプが負荷に強い優れた耐久性を発揮するミシュラン エックスアイス 3+
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | ミシュラン |
| ブランド | X-ICE 3+ |
| タイヤサイズ | 235/55R18 |
| ホイールサイズ | 18インチ |
| タイヤ外径 | 715mm |
| ロードインデックス | 100 |
| 速度記号 | T |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ミシュランのX-ICE 3+(エックスアイス スリープラス)は、現行のX-ICE SNOWシリーズに対して先代にあたるモデルで、新品の入手はフロア在庫に限られます。特徴は摩耗に応じて表面再生ゴム内のMチップが溶け出し、微細な吸水穴が絶えず現れる構造で、履き替え時期まで氷上性能が落ちにくいとされます。これから新品で揃えるならX-ICE SNOW SUVが主流ですが、適合在庫が見つかった場合はライフ性能重視のユーザーには検討価値があります。
ハリアー GRスポーツにおすすめのスタッドレスタイヤ2選
ハリアーの次のようなスポーツコンバージョンライン「GR SPORT」のグレードの純正サイズ235/50R19に適合するスタッドレスタイヤを紹介します。
235/50R19タイヤを標準装備するハリアーのグレード
- エレガンス”GRスポーツ”(ターボ車)
- エレガンス”GRスポーツ”(ガソリン車)
235/50R19は流通量が限られるため、対応するのは次に紹介する2つのスタッドレスのほか、17・18インチで紹介したコンチネンタル「NorthContact NC6」などに限られます。扁平率50の19インチは見た目はスポーティですが、冬場は段差通過や轍でのステアリング取られが18インチより顕著になりやすく、冬用に18インチへのインチダウンを検討する価値があります。
コンチネンタル「バイキングコンタクト7」は氷上性能とウェット性能を両立したプレミアムスタッドレス
Continental VikingContact 7 235/50R19 103T XL
左右対称の方向性パターンによりハリアーの駆動安定性や排水・排雪性を高めたコンチネンタル バイキングコンタクト7
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | コンチネンタル |
| ブランド | VikingContact 7 |
| タイヤサイズ | 235/50R19 |
| ホイールサイズ | 19インチ |
| タイヤ外径 | 719mm |
| ロードインデックス | 103 |
| 速度記号 | T |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
| 値段 | 217,644円~4本(2026年調べ) |
コンチネンタルのVikingContact 7(バイキングコンタクト セブン)は、北欧市場で鍛えられた設計思想を日本の冬道に適用したプレミアムスタッドレスです。凍結路と濡れた路面どちらでも高いグリップを発揮し、低温ウェット性能が優秀と評価されています。速度記号T・ロードインデックス103XLで、GRスポーツの純正荷重指数を満たしつつ、高速走行にも余裕があります。価格は国産同クラスより高めですが、雪と雨がミックスされる北陸・山陰地方のオーナーには選ぶ価値のある1本です。
ヨコハマタイヤ「アイスガード6 iG60」は氷上・ウェット・燃費・静粛性をバランスよく両立
YOKOHAMA iceGUARD 6 iG60 235/50R19 103Q
接地性に優れたプレミアム吸水ゴムがハリアーで氷上性能とウェット性能を高次元で実現するヨコハマ アイスガード6
| 車種 | ハリアー |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | iceGUARD 6 |
| タイヤサイズ | 235/50R19 |
| ホイールサイズ | 19インチ |
| タイヤ外径 | 719mm |
| ロードインデックス | 103 |
| 速度記号 | Q |
| タイヤ種類 | スタッドレスタイヤ |
ヨコハマのice GUARD 6 iG60(アイスガード シックス アイジー ロクジュウ)は乗用車用スタッドレスの定番です。後継のiceGUARD 7(iG70)も登場しているため、これから新調する場合はiG70系やX-ICE SNOW SUVなど現行世代を選ぶとアイス性能で差が出ます。iG60の特徴は、吸水・密着・ひっかきの3要素を高次元でまとめた設計と、夏タイヤ並みの転がり抵抗による燃費性能です。ハリアーGRスポーツで首都圏と雪国を行き来するオーナーには、静粛性と燃費面のメリットが大きく、購入後に気づく満足度の高いモデルとして評価されています。
3代目ハリアーのスタッドレスタイヤ交換に便利な純正タイヤサイズと純正ホイールサイズの一覧
| ハリアーのグレード | ホイールサイズ | 型式 | タイヤサイズ |
|---|---|---|---|
| 2.0 エレガンス G’s | 19インチ X 8.0J(+40) | ZSU60W | 235/50R19 |
| 2.0 エレガンス G’s 4WD | 19インチ X 8.0J(+40) | ZSU65W | 235/50R19 |
| 2.0 エレガンス GR スポーツ | 19インチ X 8.0J(+40) | ZSU60W | 235/50R19 |
| 2.0 エレガンス GR スポーツ 4WD | 19インチ X 8.0J(+40) | ZSU65W | 235/50R19 |
| 2.0 ターボ エレガンス GR スポーツ 4WD | 19インチ X 8.0J(+40) | ASU65W | 235/50R19 |
| 2.0 ターボ エレガンス | 18インチ X 7.5J(+45) | ASU60W | 235/55R18 |
| 2.0 ターボ エレガンス 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | ASU65W | 235/55R18 |
| 2.0 ターボ プレミアム | 18インチ X 7.5J(+45) | ASU60W | 235/55R18 |
| 2.0 ターボ プレミアム 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | ASU65W | 235/55R18 |
| 2.0 ターボ プレミアム メタル アンド レザーパッケージ | 18インチ X 7.5J(+45) | ASU60W | 235/55R18 |
| 2.0 ターボ プレミアム メタル アンド レザーパッケージ | 18インチ X 7.5J(+45) | ASU65W | 235/55R18 |
| 2.0 ターボ プログレス | 18インチ X 7.5J(+45) | ASU60W | 235/55R18 |
| 2.0 ターボ プログレス 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | ASU65W | 235/55R18 |
| 2.0 ターボ プログレス メタル アンド レザーパッケージ | 18インチ X 7.5J(+45) | ASU60W | 235/55R18 |
| 2.0 ターボ プログレス メタル アンド レザーパッケージ 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | ASU65W | 235/55R18 |
| 2.0 プレミアム | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU60W | 235/55R18 |
| 2.0 プレミアム 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU65W | 235/55R18 |
| 2.0 プレミアム アドバンスドパッケージ | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU60W | 235/55R18 |
| 2.0 プレミアム アドバンスドパッケージ 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU65W | 235/55R18 |
| 2.0 プレミアム アドバンスドパッケージ スタイルアッシュ | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU60W | 235/55R18 |
| 2.0 プレミアム アドバンスドパッケージ スタイルアッシュ 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU65W | 235/55R18 |
| 2.0 プレミアム アドバンスドパッケージ スタイルモーヴ | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU60W | 235/55R18 |
| 2.0 プレミアム アドバンスドパッケージ スタイルモーヴ 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU65W | 235/55R18 |
| 2.0 プレミアム スタイルアッシュ | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU60W | 235/55R18 |
| 2.0 プレミアム スタイルアッシュ 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU65W | 235/55R18 |
| 2.0 プレミアム スタイルモーヴ | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU60W | 235/55R18 |
| 2.0 プレミアム スタイルモーヴ 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU65W | 235/55R18 |
| 2.0 プレミアム メタル アンド レザーパッケージ | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU60W | 235/55R18 |
| 2.0 プレミアム メタル アンド レザーパッケージ 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU65W | 235/55R18 |
| 2.0 プログレス | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU60W | 235/55R18 |
| 2.0 プログレス 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU65W | 235/55R18 |
| 2.0 プログレス メタル アンド レザーパッケージ | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU60W | 235/55R18 |
| 2.0 プログレス メタル アンド レザーパッケージ 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | ZSU65W | 235/55R18 |
| 2.5 ハイブリッド E-Four プレミアム | 18インチ X 7.5J(+45) | AVU65W | 235/55R18 |
| 2.5 ハイブリッド E-Four プレミアム 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | AVU65W | 235/55R18 |
| 2.5 ハイブリッド E-Four プレミアム アドバンスドパッケージ | 18インチ X 7.5J(+45) | AVU65W | 235/55R18 |
| 2.5 ハイブリッド E-Four プレミアム アドバンスドパッケージ スタイルアッシュ | 18インチ X 7.5J(+45) | AVU65W | 235/55R18 |
| 2.5 ハイブリッド E-Four プレミアム アドバンスドパッケージ スタイルモーヴ | 18インチ X 7.5J(+45) | AVU65W | 235/55R18 |
| 2.5 ハイブリッド E-Four プレミアム スタイルアッシュ | 18インチ X 7.5J(+45) | AVU65W | 235/55R18 |
| 2.5 ハイブリッド E-Four プレミアム スタイルモーヴ | 18インチ X 7.5J(+45) | AVU65W | 235/55R18 |
| 2.5 ハイブリッド E-Four プレミアム メタル アンド レザーパッケージ 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | AVU65W | 235/55R18 |
| 2.5 ハイブリッド E-Four プログレス 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | AVU65W | 235/55R18 |
| 2.5 ハイブリッド E-Four プログレス メタル アンド レザーパッケージ 4WD | 18インチ X 7.5J(+45) | AVU65W | 235/55R18 |
| 2.0 エレガンス | 17インチ X 7.0J(+39) | ZSU60W | 225/65R17 |
| 2.0 エレガンス 4WD | 17インチ X 7.0J(+39) | ZSU65W | 225/65R17 |
| 2.0 グランド | 17インチ X 6.5J(+39) | ZSU60W | 225/65R17 |
| 2.0 グランド 4WD | 17インチ X 6.5J(+39) | ZSU65W | 225/65R17 |
| 2.5 ハイブリッド E-Four エレガンス | 17インチ X 7.0J(+39) | AVU65W | 225/65R17 |
| 2.5 ハイブリッド E-Four エレガンス 4WD | 17インチ X 7.0J(+39) | AVU65W | 225/65R17 |
| 2.5 ハイブリッド E-Four グランド | 17インチ X 7.0J(+39) | AVU65W | 225/65R17 |
ハリアーのスタッドレスタイヤ選びのポイントは走る目的と乗り心地

ハリアーの上質なボディから繰り出される安定した走りと優れた操作性を冬場も損なわず楽しむためには、用途に合ったスタッドレス選びが不可欠です。間近で目の前にするとハリアーはワイドで低いクーペ的な佇まいに見えますが、実際の車重は1.6tから1.9t前後あり、ミドルサイズSUVらしい重量感を足元でしっかり支える必要があります。
ハリアーに適合するスタッドレスは大きくSUV専用と乗用車兼用の2タイプで、それぞれ得意分野が異なります。SUV専用は雪上トラクション・耐摩耗性能・高速巡航時のふらつき抑制に優れ、乗用車兼用は氷上性能と静粛性の高さが強みです。
市街地や高速道路の走行がメインで、静粛性や乗り心地を重視するなら乗用車用スタッドレス、積雪が多い山道や毎週スキー場に通う用途ならSUV用スタッドレスが選び方の目安になります。オーナーから一般的に聞かれるのは「見た目重視で19インチを維持した結果、冬用の出費がかさんだ」という後悔で、雪道メインなら17インチ・18インチへインチダウンする選択肢も合理的です。国土交通省でも冬用タイヤ規制区間では冬用タイヤの装着が義務付けられており(道路法第46条に基づく交通規制)、装着の有無は法令順守と安全の両面で直結します。購入後に満足度を高めるには、年間の走行距離と雪道の使用頻度を具体的に洗い出し、そのうえで銘柄を絞り込むことが近道です。
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