エクストレイルのマイナーチェンジ情報

日産新型エクストレイルのマイナーチェンジ情報!プロパイロットに注目

新型エクストレイルがマイナーチェンジして2017年6月8日に発売されました。自動運転技術プロパイロットの搭載された日産の新型エクストレイルの最新情報です。さらに使いやすく便利になる都会派SUVの機能に注目です。

日産新型エクストレイルのマイナーチェンジ情報!プロパイロットに注目

新型エクストレイルのマイナーチェンジ最新情報

2017年6月8日に日産の新型エクストレイルが発表・販売されました。人気が高まるSUV市場で、7人乗りモデルがありアウトドアにも使える本格派SUVということで自動車市場でも注目度の高いマイナーチェンジとなっています。

発売から10日で5,000台を売り上げた新型エクストレイルはマイナーチェンジでどのような進化を果たしたのか、ボディーカラーやフロントマスクなどのエクステリア、シフト周りのインテリア、価格や搭載される技術などをチェックしましょう!

新型エクストレイルの販売開始日と価格

新型エクストレイルの走行している画像

日本での新型エクストレイルの販売は、2017年6月8日に発表されました。

価格は据え置きのガソリンエンジンモデルが220万~280万、ハイブリッドモデルは258万~309万、特別仕様車の「モード・プレミア」は、307万~366万、「エクストリーマーX」が298万~328万、「助手席スライドアップシート」を装備した車両は、282万~333万です。

ボディカラーは新色が6色追加され、全12色で展開しています。

プレミアムコロナオレンジ(新色)

プレミアムコロナオレンジのエクストレイル

ガーネットレッド(新色)

ガーネットレッドのエクストレイル

オリーブグリーン(新色)

オリーブグリーンのエクストレイル

ギャラクシーゴールド(新色)

ギャラクシーゴールドのエクストレイル

インペリアルアンバー(新色)

インペリアルアンバーのエクストレイル

シャイニングブルー(新色)

シャイニングブルーのエクストレイル

ブリリアントホワイトパール

ブリリアントホワイトパールのエクストレイル

ブリリアントシルバー

ブリリアントシルバーのエクストレイル

ダークメタルグレー

ダークメタルグレーのエクストレイル

ダイヤモンドブラック

ダイヤモンドブラックのエクストレイル

バーニングレッド

バーニングレッドのエクストレイル

チタニウムカーキ

チタニウムカーキのエクストレイル

特別塗装色の「プレミアムコロナオレンジ」と「ガーネットレッド」は54,000円、「ギャラクシーゴールド」「ブリリアントホワイトパール」「ダイヤモンドブラック」「チタニウムカーキ」は、43,200円の価格です。

プロパイロットがオプション選択で搭載

2017年6月8日にマイナーチェンジを果たした新型エクストレイルには同一車線自動運転技術の「プロパイロット」がオプションで搭載されました。

新しくなったステアリングスイッチにコントローラーが見えるとおり、新型エクストレイルにも同一車線自動運転技術の「プロパイロット」がメーカーオプションで搭載されました。渋滞に巻き込まれて周囲に気を配りながらアクセル・ブレーキを繰り返す高速道路での渋滞運転を自動的に車がやってくれるプロパイロットは、まさに未来の運転技術へ1歩踏み込んだ機能です。

新型エクストレイルのエクステリア

雪道を走る新型エクストレイル

※画像はエクストリーマーX

2017年6月8日に発表された日産エクストレイルのマイナーチェンジモデルは、Vモーショングリルのデザイン・フォグランプの形状、シャークフィンアンテナの導入など、大幅に外観が変更され豪華になっています。

新型エクストレイルのLEDヘッドライト

上級グレードでは、ハイ・ロー兼用のLEDヘッドランプを搭載していて視界はとても明るく、LEDポジションランプも搭載しています。消費電力が少ないタイプのヘッドライトですので寿命も長く玉切れの心配もありません。

新型エクストレイルのハロゲンヘッドライト

ベースグレードでは、マニュアルレベライザー付きのハロゲンランプと、LEDポジションランプが搭載されています。

特別仕様車には、ワイルドな出で立ちの「エクストリーマーX」、オーテックからは、都会的で上質な「モード・プレミア」の2種類が用意されていて、それぞれ専用のエアロパーツや内装が用意されています。

新型エクストレイルのエアロパーツ

他にも、走りを重視する人には「NISMOパーツ」が用意されていて、「専用のエアロパッケージ」、「19インチアルミホイール」、「スポーツステンレスマフラー」、「スポーツサスペンションキット」があり、特別仕様車を除く全車はエアロキットとアルミホイールが装着可能、スポーツサスペンションとスポーツステンレスマフラーは、4WDのガソリン・ハイブリッドモデルに装着可能で、価格は4点セット工賃込みで833,760円です。

新型エクストレイルのインテリア

新型エクストレイルのシート

インテリアは、初代エクストレイルからの伝統である「防水シート」を採用していて、ガソリンモデルではラゲッジまで防水になっていて、ハイブリッドモデルはクロスが使われています。

新型エクストレイルのモード・プレミアの内装

オーテックから販売されている上質な「モード・プレミア」では、防水シートではなくレザーシートを使用していて、標準のモード・プレミアでは「ブラックレザーシート」、モード・プレミアハイコントラストインテリアでは、「ストーンホワイトレザーシート」が使われています。

上海で先行発表されたエクステリア

中国日産で行われたエクストレイルのマイナーチェンジは、エクステリアを大幅に変更していて「ヘッドライトの形状」「フォグランプの形状」「サイドの装飾」「リアテールのデザイン」「Vモーション」が変わっています。

モデルチェンジされる新型エクストレイルのヘッドライト

ヘッドライトは、LEDデイライトの形状が変更になっていて、従来のLEDデイライトと比べると下の外側に向かう部分が細くなっています。

新型エクストレイルの正面画像

フォグランプは丸い形状から四角い形状に代わっていてシャープな印象を受けます。配光がより左右に広がるようになるので、見やすくなりそうです。

新型エクストレイルのフロントマスク

日産の顔となっている「Vモーション」は、より太く頼もしいルックスになりました。エンブレム周りの銀色の他にも、左右のヘッドライト同士を繋げる黒いVモーションが配置されています。

新型エクストレイルのテールランプ

リアテールのデザインはシンプルになり、テールとボディの境目が見えにくいデザインに変更されています。ボディ側にはウィンカー、ドア側にはバックランプが配置されています。

2017年の上海モーターショーに出品された新型エクストレイル

また、リア反射板が大きくなってリアだけではなくサイドもカバーされているので安全面にも配慮されています。

新型エクストレイルのホイール

ホイールデザインも変更されて10本スポークのタイプになっています。タイヤは「モード・プレミア」に装着されているサイズと同じ225/60R18です。

上海で先行発表されたインテリア

新型エクストレイルの豪華な革張りの内装

ステアリングの形が、従来のハンドルよりも細くデザインされていてスポーティな印象を受けます。ステアリングスイッチの種類も増えていて、日本のセレナに初搭載された「プロパイロット」のステアリングスイッチも見えます。

新型エクストレイルのシフト周り

シフトノブ周りには、電動パーキングスイッチ、USBソケット、AUX(外部入力端子)、シガーソケットが見えます。パーキングスイッチの隣には、小物を置くスペースがあります。

新型エクストレイルのコクピットスイッチ

コンソールのスイッチには「VDC(横滑り防止装置)」「電動バッグドア開閉スイッチ」「ハンドルヒータースイッチ」「アイドリングストップのON・OFF」「エコモードスイッチ」などが見えます。

新型エクストレイルの大きなラゲッジルーム

3列シート車で、シートを格納した時のトランク容量は500リットルあり、日本仕様の3列シート車の容量445リットルより増えています。

搭載エンジンは変わらずエンジン

新型エクストレイルに搭載されるエンジン

搭載されるエンジンは、3代目エクストレイル前期モデルと同様に「MR20DDエンジン」が採用されています。

MR20DDエンジン
種類 直列4気筒DOHC
圧縮比 11.2
排気量 1,997cc
最高出力 147ps/6,000rpm
最大トルク 207Nm/4,400rpm

PHEVモデルの販売はされなかった

日産と三菱自動車が戦略的提携契約をしたことで、お互いに持っている技術を搭載できるようになったと考えると、エクストレイルからアウトランダーPHEVに搭載されているプラグインハイブリッド技術が搭載される可能性がありました。

しかし残念ながら2017年6月8日のマイナーチェンジではPHEVの搭載はありませんでした。

三菱アウトランダーPHEVの走行画像

アウトランダーPHEV燃費
ハイブリッド走行 19.2km/L
充電電力使用時 60.2km/L
エクストレイルハイブリッド燃費
20X HYBRID 20.0km/L

すでにエクストレイルに搭載されている「アラウンドビューモニター」や、駐車支援システムの「インテリジェントパーキングアシスト」、高速道路での自動運転技術の「プロパイロット」や今後モデルチェンジで追加される可能性がある「PHEVモデル」が加われば、街乗り運転だけではなく長距離運転の旅行なども楽になる、オールマイティーなSUVに進化することでしょう。

US日産のローグもマイナーチェンジ

北米で販売されているローグの正面からの画像

北米日産ではすでにローグ(エクストレイル)がマイナーチェンジされ、販売されています。上海モーターショーで発表された新型エクストレイルと見比べると、とても似ています。

新型エクストレイルの後ろからの画像

アンテナは「シャークフィンアンテナ」に変更されていて、セレナにも搭載された「ハンズフリーオートドア」がバックドアに採用されています。

エクストレイルの兄弟車である「ローグ」、中国で販売されている「エクストレイル」もマイナーチェンジしたことで、日本でも近々エクストレイルにアップデートがあることを予想できます。

エクストレイルのモデルチェンジでさらに便利な車になる

フロントマスクの変更やメッキパーツの追加、シャークフィンアンテナ化によって、よりシャープで都会的なSUVへと進化するエクストレイルに、自動運転技術の「プロパイロット」が加わるとさらに便利な車へと進化します。

エクストレイルの特徴でもある「防水シート」で、ボードやサーフィンを濡れたまま積んでも気にせず使えますし、ハンズフリーバックドアで買い物も旅行も楽々荷物を積むことが出来ます。

PHEVやディーゼルエンジンは追加されませんでしたが、SUVらしい力強いフロントマスクと、都会的なフォルムが魅力的になりました。