新型RX-7のフルモデルチェンジ情報

マツダ新型RX-7の発売は2017年!SKYACTIV-Rの搭載や美しい外観

新型RX-7は、2017年内に発売されると予想されています。次世代ロータリーエンジンのSKYACTIV-Rを搭載し、鼓動デザインを採用した美しいエクステリア、スポーツカーらしいシンプルなインテリアなど、新型RX-7の情報をまとめました。

マツダ新型RX-7の発売は2017年!SKYACTIV-Rの搭載や美しい外観

新型RX-7は2017年内に登場

1978年、ロータリーエンジンを搭載したスポーティモデルのFB型が発売され、2002年までの間に2回のフルモデルチェンジを経てFD型を最後に販売が終了した「RX-7」ですが、2017年内に復活するという噂があります。

コンセプトモデルは「RX-vision」と呼ばれるモデルで、FRスポーツモデルの搭載エンジンが次世代ロータリーエンジンである「SKYACTIV-R」と、発表されています。そこで、新型となるRX-7のエクステリアやインテリア、搭載エンジンや発売日などを紹介します。

新型RX-7のエクステリア

新型RX-7のフロントビュー

新型RX-7のエクステリアは、鼓動デザインとスポーティなイメージが融合したスタイルで、車高や全高が低いスタイルから、ひと目でスポーツカーだと分かるデザインです。

新型RX-7のサイドビュー

サイドビューも美しい曲面を描いたシンプルなデザインです。サイドミラーが見当たらないので、RX-visionではカメラを使ったサイドミラーだと予想しますが、市販モデルでは実用性を考えてドアミラーが装着されると考えます。

新型RX-7のリヤビュー

リアビューではデュアルマフラーに、2連式のテールランプが見えます。左右の外側のランプがテールランプとウィンカー、内側のランプがストップランプとバックランプになると予想します。

RX-visionのボディサイズ
全長 4,389mm
全幅 1,925mm
全高 1,160mm
ホイールベース 2,700mm

ボディサイズは、FDのRX-7と比べると全幅が大きく拡大していますが、市販車モデルはコンセプトモデルのサイズ感より若干のサイズ調整が行われ、全幅が1,800mmほどになると考えます。

新型RX-7のインテリア

新型RX-7の内装

新型RX-7のインテリアは、黒を基調としたカラーリングでメーターリングやハンドル、シフトノブにシルバーが使われているスポーティなインテリアです。

新型RX-7のコクピット

メーターは3眼メーターを採用し、1番大きい真ん中のメーターがエンジン回転数を示すタコメーター、右側のメーターがスピードメーター、左側のメーターがガソリン残量計や水温計になっています。FDのRX-7では、ターボのブースト計も装備されていましたが、新型のRX-7にもターボエンジンが搭載されるのか期待が高まります。

新型RX-7のシフトノブ

シフトノブはスポーツモデルらしくショートストロークのノブが採用されていて、コンソールにはカーボン調に加飾されています。ハンドブレーキも短く、革のハンドルとシルバーのボタンが装備されています。

新型RX-7に搭載されるエンジン

新型RX-7のエンジン

2016年に、アメリカの特許局に新しいロータリーエンジンが申請されたことが話題を呼びました。新型RX-7に搭載されるエンジンは、次世代ロータリーエンジンの「SKYACTIV-R」で、「16X」と呼ばれるロータリーエンジンをベースに開発したエンジンだと言われています。

いままでの車両に搭載してきたロータリーエンジンとは向きを逆にして、下側が吸気・上側が排気となりターボ機構が上側に移動しています。排気量は1,600ccで、レシプロエンジンでは3,200ccの排気量に相当します。自動車税の面では、ロータリー係数の1.5倍をかけて「1,600cc×1.5倍=2,400cc」で、年間45,000円になります。

最高出力や最大トルクの詳しい数値は、まだ発表されていませんが、新型RX-7が発表になるであろう東京モーターショー2017で、公表されると予想します。

新型RX-7の発売日

暗闇に浮かび上がる新型RX-7

新型RX-7の発売日は、2017年10月の東京モーターショーでの発表後、2017年内に発売されると予想します。また、2017年はマツダの量産ロータリーエンジンが初搭載された車「コスモスポーツ」の発売から50周年の節目ですので、マツダも2017年内の発表・発売を目指していると考えます。

2017年11月には事前予約を受け付け、12月中には販売になると見られています。販売終了から15年経ったいまでも中古車市場で人気のあるモデルですので、新車販売の予約もかなりの数になると予想されるので、すぐに乗りたいのなら始まってすぐに予約を入れるか、FRのスポーツモデルですので雪解けが進む春先まで待つという選択肢もあります。

新型RX-7の価格

新型RX-7のテールランプ

新型RX-7の価格帯は、400万から500万円になると予想します。ライバル車である日産の新型フェアレディZ、トヨタの新型スープラ、ホンダの新型S2000などの価格帯と同等かひと回り上になると考えます。

搭載される装備は、マツダの安全運転技術である「i-ACTIVSENSE」が搭載され、進みたい方向にヘッドライトを向ける「AFS」、ハイ・ロービームを自動で切り替える「HBC」、前走車との車間距離を保ちつつクルーズコントロールが行える「MRCC」、後方の死角車両の存在を伝える「RVM」、車線逸脱警報の「LDWS」、衝突の危険性がある時に警報してくれる「FOW」などの、アクティブセーフティ技術が搭載されると予想します。

新型RX-7はロータリースポーツの夜明けとなる

ロータリーエンジンを搭載した車は、2012年に生産終了したRX-8を最後に新型モデルは出ていませんが、ロータリーエンジンを搭載した初の市販車であるコスモスポーツが発売した年から50周年の2017年に、新型RX-7が発売すると見られています。

マツダの「鼓動デザイン」を取り入れたエクステリアを纏い、次世代ロータリーエンジンの「SKYACTIV-R」を搭載し、先代より燃費性能が増しパワーもアップした新型RX-7は、400万から500万ほどの価格帯で販売されると予想します。

マツダ創立100周年を迎える2020年には、新型車のRX-9が発表されると噂されるマツダのロータリーから目が離せません。