スズキ新型車情報2017~2018

スズキの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2018

スズキの新型車情報を紹介します。約20年ぶりとなる新型ジムニーの発表、軽オープンのカプチーノ復活、ワゴンRやスペーシアのフルモデルチェンジ、新たに加わるハスラーワイドなど、スズキの新しいラインナップに期待が高まります。

スズキの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2018

スズキの新型車・モデルチェンジ情報

スズキは軽自動車を中心に小さい車を販売しているメーカーで、コンパクトな「アルト」、トールワゴンの「ワゴンR」、スーパーハイトワゴンの「スペーシア」、本格SUVの「ジムニー」、軽スポーツの「アルトワークス」「カプチーノ」が代表的な車種です。また、普通車も展開していて「エスクード」は、日本のみならず海外でも人気です。

急発進を防止する装置や緊急ブレーキなど安全装備を充実させ、買い物など日常の車に使用されることの多い軽自動車に、安全・安心な車を提供しているスズキの新型車・モデルチェンジ情報を紹介します。

スイフト・フルモデルチェンジ 2017年1月4日

2017年1月4日発売されたスイフト

スズキのコンパクトカー「スイフト」が2017年1月4日に4代目へフルモデルチェンジしました。エクステリアを変更し、グリルが大きくなり、新しいプラットフォームの「HEARTECT」を採用しています。

「デュアルセンサーブレーキサポート」や「クルーズコントロール」を備え、安全で快適な装備を充実し「1.2リットルハイブリッドエンジン」と「1.0リットルターボエンジン」の2種類を備えていて、燃費は27.4km/Lを実現、価格は130万円~195万円です。

新型スイフト価格表
XG 1,343,520円
XL 1,463,400円
ハイブリッドML 1,625,400円
RS 1,594,080円
RSt 1,704,240円
ハイブリッドRS 1,691,280円

ワゴンR・フルモデルチェンジ 2017年2月1日

2017年2月1日に発売されたワゴンR

スズキが1993年から販売しているトールワゴンのワゴンRは、2017年2月1日にフルモデルチェンジを行いました。マイルドハイブリッドを搭載し、「FZ」「FX」「スティングレー」と、3つのモデル展開をしています。

安全装備の「デュアルセンサーブレーキサポート」を搭載し、ハイビーム・ロービームを自動的に切り替えるアシスト機能をスズキで初めて搭載するなど、最新装備が充実しています。

新型ワゴンR価格表
ハイブリッドFZ 1,350,000円
ハイブリッドFX 1,177,200円
スティングレー 1,293,840円

SX4 S-CROSS・マイナーチェンジ 2017年7月6日

2017年7月6日に発売予定のSX4・S-CROSS

スズキが2006年より販売しているクロスオーバーSUVの「SX4」が2017年7月6日にマイナーチェンジします。2013年に2代目へフルモデルチェンジし、日本では2015年から販売を開始しています。イギリスでは2016年10月から販売を開始しており、日本への導入は2017年7月6日に発表・販売が開始されます。

エンジンは、1.6L DOHC VVTの6ATが搭載され、駆動方式は2WD(FF)とフルタイム4WDが導入されます。JC08モードの燃費は2WDが15.6km/L、4WDが15.2km/Lとなっています。

価格は2WDモデルで2,062,800円、4WDモデルで2,278,800円となります。

新型SX4 S-CROSSボディサイズ・価格
全長 4,300mm
全幅 1,785mm
全高 1,595mm
ホイールベース 2,600mm
最低地上高 185mm
価格 2WD:2,062,800円
4WD:2,278,800円

エスクード・マイナーチェンジ 2017年7月26日

2017年7月26日にマイナーチェンジした新型エスクードのエクステリア

5つのブロックに分けられた迫力ある大型フロントグリルが特徴的な新型エスクードが2017年7月26日にマイナーチェンジされ誕生しました。
1.4Lブースタージェットエンジンと称されたパワフルなターボエンジンを新しく採用し走りも飛躍的に進化を遂げています。

2017年7月26日にマイナーチェンジした新型エスクードのインテリア

インテリアはシンプルでありながら所々に配置されたレッドカラーが先進的なイメージを連想させます。
黒で統一されたシートは高級感も感じられ1988年の登場以来、長年ユーザー愛されている重厚な雰囲気を継承しています。

新型エスクード諸元
全長 4,175mm
全幅 1,775mm
全高 1,610mm
室内長 1,960mm
室内幅 1,480mm
室内高 1,265mm
ホイールベース 2,500mm
最低地上高 185mm
車両重量 1,220kg
定員 5人
燃費 16.8km/L
価格 2,586,600円

スイフトスポーツ・フルモデルチェンジ 2017年9月13日

2017年9月13日フルモデルチェンジが発表されたスイフトスポーツ

初代が2003年に販売を始めてからスイフトがモデルチェンジを迎えるたび、スイフトスポーツもモデルチェンジを行っています。2017年2月にスイフトが4代目に移行し、スイフトスポーツも2017年9月13日にフルモデルチェンジが行われました。

フルモデルチェンジではエンジンに1.4Lのブースタージェットエンジンが採用され最大出力140PSを達成しました。ボディやサスペンションにも変更が加えられ、運動性能を高めたスポーティーな仕上がりになっています。

アルト・マイナーチェンジ 2017年秋頃

2017年秋発売予定のアルト

1979年から販売している軽自動車「アルト」は、2014年に8代目へとモデルチェンジし、2015年にはターボエンジンを搭載した「アルトターボRS」が販売されています。また、同年12月には「アルトワークス」のモデルが復活しています。

2017年秋頃に行われると予想されるマイナーチェンジは、自動ブレーキアシスト機能のバージョンアップになると予想します。すでにエネチャージの導入は済んでおり、レーダーセンサーの自動ブレーキアシスト機能が8代目アルトには搭載されています。

マイナーチェンジの時期は、2017年秋頃になると予想されていて、価格は安全装備のバージョンアップですので、現行と変わらず84万7千円~113万円になると考えます。

次期アルト価格表
F 847,700円
L 894,420円
S 1,002,240円
X 1,134,000円

スペーシア・フルモデルチェンジ 2017年末

2017年末発売予定のスペーシア

パレットの後継モデルで、2013年から販売されているスーパーハイトワゴンの「スペーシア」が2017年末にフルモデルチェンジをする噂があります。2015年にはマイナーチェンジをして「S-エネチャージ」を搭載、安全装備も「デュアルカメラブレーキサポート」を装備し、燃費向上・安全な車へと進化しています。

燃費は32.0km/Lと、トップクラスの燃費をほこり、後部にはスライドドアが採用されているので乗り降りも荷物の積み込みもしやすい車種です。2016年12月には特別仕様車の「スペーシアカスタムZ」を販売しています。

エクステリアの変更や燃費の向上、新たなプラットフォームの採用などで、質感が向上した新型スペーシアの登場に期待です。

ハスラーワイド・新型車 2017年末

2017年末発売予定のハスラーワイド

2014年から販売しているハスラーは、スズキの中でも人気の高い車種で、普通車規格の「ハスラーワイド」を2017年末に販売する噂があります。本格SUVのジムニーの普通車版である「ジムニーシエラ」のイメージです。ひと回り大きくなり、使いやすくなるハスラーワイドは、2017年東京モーターショーで公開されると予想されます。

搭載されるエンジンは、イグニスの「1.2リットルデュアルジェットエンジン」か「1.0リットルエンジン」になると予想します。ボディサイズは、ジムニー/ジムニーシエラと比較し、ひと回り大きいサイズになると考えます。

ボディサイズ予想
ハスラー ハスラーワイド
全長 3,395mm 3,650mm
全幅 1,475mm 1,600mm
全高 1,665mm 1,700mm
ホイールベース 2,425mm 2,430mm

ジムニー・モデルチェンジ 2017年~2018年

2017年~2018年発売予定のジムニー

1970年から販売されているオフロード4WDのジムニーは、1998年に3代目へとモデルチェンジしてから19年間マイナーチェンジを繰り返してきたロングライフな車種です。そのジムニーが2017年~2018年の間に4代目へとフルモデルチェンジを果たす噂があります。

継続してラダーフレームを採用して悪路走破性をさらに高める、新型エンジンを搭載して燃費を向上させる、カメラを用いた安全装備の充実など、最新装備が盛り込まれる予想がされています。

日本のみならず海外でも人気のジムニーがフルモデルチェンジする日に期待します。

カプチーノ・フルモデルチェンジ 2018年

2018年発売予定のカプチーノ

1991年から1998年まで販売していたオープンタイプの軽自動車「カプチーノ」が2018年に復活する噂があります。初代ではアルトワークス用に開発されたエンジンを使い販売していたので、15年ぶりに復活したアルトワークスのエンジンを使い、新型カプチーノが復活する可能性もあります。

燃費や走行性能は、アルトワークスのものを使うとすると、23.6km/L前後、64PS/6,000rpm、100Nm/3,000rpmとなる予想です。

カプチーノ予想スペック
エンジン R06A
種類 直列3気筒
過給機 インタークーラーターボ
最高出力 64ps/6,000rpm
最大トルク 100Nm/3,000rpm
駆動方式 FR/4WD
トランスミッション MT/5AGS
ボディタイプ オープン

2017年~2018年のスズキに目が離せない

新型車のハスラーワイドだけではなく、大人気モデル・ジムニーのフルモデルチェンジや、かつて一世を風靡したカプチーノの復活など、2017年から2018年のスズキはビッグイベントが目白押しです。大きなマイナーチェンジやフルモデルチェンジが控えているスズキから目が離せません。