カイエンのモデルチェンジ情報まとめ

カイエンのモデルチェンジは18年初頭!進化するエクステリアやスペック

カイエンのモデルチェンジは、2017年末か2018年初頭に行われると予想されています。クーペスタイルになるエクステリア、タッチパネルモニターの採用などデジタル化が進んだインテリア、パナメーラと共有のプラットフォームとエンジンの採用など、新型カイエンについての情報をまとめました。

カイエンのモデルチェンジは18年初頭!進化するエクステリアやスペック

カイエンのモデルチェンジは2018年!新型のエクステリアや発売日

ポルシェ初のSUVであるカイエンがモデルチェンジして新型になります。2代目カイエンのハイパフォーマンスモデル「ターボS」の最高速度は284km/hですが、モデルチェンジによって最高速度は上回れるのか、ニュルブルクリンクで、アルファロメオのステルヴィオに抜かれた7分59秒00を上回れるのか注目が集まっています。

モデルチェンジ後カイエンのエクステリアやインテリア、搭載エンジンやスペック、発売日や価格帯を紹介します。

新型カイエンのエクステリア

ポルシェ新型カイエンのエクステリア

カイエンのフルモデルチェンジ後のエクステリアは、旧型のデザインをキープコンセプトに、大きく開いたフロントグリル、特徴的なヘッドライトに目が行きます。

ポルシェ新型カイエンのフロントビュー

正面から見るとハッキリとヘッドライトの配光が分かり、大きな点の周りに小さな点が4つ囲んでいるデザインです。ボンネットには、旧型になかった2本のラインがデザインされています。ウィンカーは現行と変わらずバンパーに装着されています。

ポルシェ新型カイエンのサイドビュー

サイドビューは、2代目に比べて少しボンネットが伸びているのが分かります。また、Cピラーの傾斜がきつくなり、ホンダのヴェゼルやトヨタのC-HRのようにクーペスタイルのSUVに進化しました。

ポルシェ新型カイエンのリアビュー

リアビューもスッキリとしたデザインになり、テールレンズは新型911に装着されているものと同じデザインです。LEDのハイマウントストップランプが装着されていて、テールランプの真ん中がブレーキランプと兼用になっています。

ポルシェ新型カイエンのスケッチ

新型カイエンのボディサイズは、全長が少し伸びてホイールベースはそのままになると予想されています。前後のオーバーハングが長くなるので高速域での操作に現行と差がありそうです。

新型カイエン予想ボディサイズ
全長 4,955mm
全幅 1,940mm
全高 1,710mm
ホイールベース 2,895mm

モデルチェンジ後カイエンのインテリア

ポルシェ新型カイエンの内装

新型カイエンのインテリアは、黒とベージュを基調とした落ち着いたデザインでダッシュボード上にはアナログ時計が装備されています。インテリアデザインは現行とほぼ変わりありませんが、中央のモニターはタッチパネルで操作できるようになっています。

ポルシェ新型カイエンのシフトノブ

また、シフトノブ周りのデザインが大幅に変わり、パーキングレンジが独立してシフトノブには「R」「N」「D」「M」のレンジが刻印されています。電動パーキングボタンも設置されているのが確認できます。手前にはスマートフォンを置いているのが見えるのでコクピット周りの小物入れも充実していて便利な機能がたくさんあると考えられます。

ポルシェ新型カイエンのラゲッジルーム

ラゲッジルームはSUVらしく広々としていて、キャンプ道具や買い物の荷物などたくさん積むことができます。後部座席を倒すこともできるので長い荷物を積む必要がある時でも安心です。

新型カイエンの搭載エンジン・プラットフォーム

悪路を走るポルシェ新型カイエン

モデルチェンジをするカイエンのプラットフォームは、アウディQ7やポルシェパナメーラと共有のMLBプラットフォームを採用しています。これにより軽量化・剛性アップが可能になり、次期カイエンでは100kgほどの軽量化が行われています。

ポルシェ新型カイエンのエンジン

新型カイエンのエンジンも新型パナメーラと共有のものになると予想されていて、2,900ccのV型6気筒エンジン、4,000ccのV型8気筒エンジンなどのエンジンが搭載されます。

新型カイエン予想搭載エンジン

2,900ccのV型6気筒エンジン/440PS、550Nm
4,000ccのV型8気筒エンジン/550PS、770Nm

また、最高速度は新しいプラットフォームの採用により軽量化が図られているので、現行の2代目カイエン・ターボSの284km/hを上回る294km/hになると予想されています。

モデルチェンジ後カイエンの発売日・価格

ポルシェ新型カイエンの赤いインテリア

モデルチェンジして3代目のカイエンへと生まれ変わるのは早くて2017年内、もしくは2018年の初頭だと予想します。現地時間で2017年8月29日、日本時間では30日にドイツのポルシェ本社で行われるワールドプレミアがあり、そこで新型カイエンの詳細を発表したのちに正式な発売日が発表されると考えられます。

新型カイエンの価格帯は、新しいプラットフォームの採用、軽量化などが行われているので、若干値上がりして900万円ほどになると予想します。2代目の価格帯は、ベースグレードが894万円からハイパフォーマンスモデルの「カイエン・ターボS」が2,273万円ですので、新型カイエンの価格帯は900万から2,300万円になると考えられます。

新型カイエンのニュルSUV部門世界一奪還が期待される

ニュルブルクリング最速を目指すポルシェ新型カイエン

2017年末から2018年初頭には発売されると見られる3代目の新型カイエンは、パナメーラやアウディQ7と同様のプラットフォームを採用し、新型パナメーラと同じエンジンが搭載されます。2代目と比べて約100kgの軽量化が行われ最高速度も294km/hほどに伸びます。

価格は若干値上がりして900万円から950万円の間になり、お披露目のワールドプレミアは日本時間で2017年8月30日の明朝に行われます。

ニュルブルクリンクでのSUV部門最速の記録は、アルファロメオのステルヴィオに抜かれてしまいましたが、3代目へとモデルチェンジする新型カイエンで再びレコード1位に返り咲けるか注目が集まります。