XVがマイナーチェンジを実施しe-BOXER搭載グレードを新たに追加
2019年10月10日、スバルは改良した新型XVを発表しました。2.0Lエンジン搭載車は11月15日から、1.6Lエンジン搭載車は2020年初頭からの発売となります。
新たに「2.0e-L EyeSight」「2.0e-S EyeSight」が設定され、e-BOXER搭載グレードの選択の幅が広がりました。エクステリアは前後ランプが、インテリアはディスプレイが新デザインへと刷新。
さらにアイサイト・ツーリングアシストの標準装備化や、1.6i EyeSight以外の全車に標準装備されるX-MODEの機能拡充を実施。X-MODEでは「SNOW・DIRT」「DEEP SNOW・MUD」の2つのモードを選択できるようになりました。その他、アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能の搭載など、利便性を高める改良が積極的に行われています。
2021年6月にはマイナーチェンジ(一部改良)が実施され、安全装備が充実した特別仕様車アイサイトスマートエディションを追加。特別なボディカラーのラグーンブルーパールも選べるようになりました。
新型XVが2021年12月16日に一部改良 特別仕様車Advance Style Edition追加
XVの一部改良が2021年12月16日に実施。ファブリックシートとフロントシートヒーターの組み合わせを新たに追加、1.6Lモデルのボディカラーにサファイアブルーパールを新設定しました。
今回の一部改良でXVへ特別仕様車のAdvance Style Edition(アドバンススタイルエディション)を追加。ダークグレーメタリック塗装をメインとした力強い内外装が特徴のモデルです。
2021年XV特別仕様車Advance Style Editionの装備
- ダークガンメタリック塗装 18インチアルミホイール
- グレーメタリック塗装 フロントグリル
- グレーメタリック塗装 フロントバンパーガード
- グレーメタリック塗装 フロントフォグランプカバー
- グレーメタリック塗装 シャークフィンアンテナ
- グレーメタリック塗装+ブラック塗装 ルーフスポイラー
- ブラック塗装 ローマウントタイプルーフレール
- グレーメタリックカラードドアミラー
- 専用合成皮革シート
- 専用本革巻ステアリングホイール
- アイサイトセイフティプラス
- アイサイトセイフティプラス
一部改良後XVの販売価格は2,200,000円から3,014,000円で、特別仕様車Advance Style Editionの販売価格は2,915,000円です。
XVに特別仕様車2.0e-Lアイサイトスマートエディションを2021年6月17日に追加
スバルXVに2.0e-Lアイサイトをベースにした特別仕様車のアイサイトスマートエディションが2021年6月17日に追加されました。
専用17インチアルミホイールとLEDライトを標準装備して先進的なエクステリアが特徴のモデルです。
インテリアは各所にシルバーステッチを採用してスタイリッシュな雰囲気になっています。特別仕様車にはルーフレールを追加したモデルもあり、キャンプなど荷物の多いアウトドアでも活躍できるでしょう。
2021年スバルXV特別仕様車2.0e-Lアイサイトスマートエディションの装備
- ダークグレーメタリック塗装 17インチアルミホイール
- LEDハイ&ロービームランプ
- ステアリング連動ヘッドランプ
- アダプティブドライビングビーム
- クリアビューパック(フロントワイパーデアイサー/ヒーテッドドアミラー/撥水加工フロントドアガラス)
- ブルーグラデーション文字盤 マルチインフォメーションディスプレイ付メーター
- シルバーステッチ 本革巻ステアリングホイール
- シルバーステッチ シフトブーツ
- シルバーステッチ インパネアッパートリム
- シルバーステッチ 表皮巻センタートレイ加飾
- シルバーステッチ フロアコンソールリッド
- シルバーステッチ フロント&リヤドアアームレスト
- ピアノブラック調 メーターバイザーリング
- シルバーステッチ トリコットシート
- ピアノブラック調加飾付 パワーウインドゥスイッチ
スバルXVの特別仕様車2.0e-Lアイサイトスマートエディションの販売価格は2,706,000円で、ルーフレール装着車が55,000円プラスの2,761,000円です。
ボディカラーはアドバンスグレード専用色のラグーンブルーパールを追加しているので、カラー選びも楽しめます。
スバルXVのマイナーチェンジモデルが2020年10月8日に発売
XVは2020年のマイナーチェンジによりフロントグリルやフォグランプカバー、フロントバンパーを変更するフェイスリフトを実施。
17インチホイールと18インチホイールのデザインも刷新しています。
ボディカラーには新色のプラズマイエローメタリックを追加したほか、フロントビューモニターの追加、e-Active Shift Controlという変速制御システムをe-BOXER搭載のAdvanceグレードに採用しています。
インテリアでは1.6i-LアイサイトとAdvanceのグレードで、シートカラーの配色やシートの素材が上質なものに見直されています。
グレード構成はそのままで、販売価格は2,200,000円から2,926,000円になっています。
グレード | 価格 |
---|---|
1.6i アイサイト | 2,200,000円~ |
1.6i-L アイサイト | 2,332,000円~ |
1.6i-L アイサイト ルーフレール装着車 | 2,387,000円~ |
2.0e-L アイサイト | 2,651,000円~ |
2.0e-L アイサイト ルーフレール装着車 | 2,706,000円~ |
2.0e-S アイサイト | 2,871,000円~ |
2.0e-S アイサイト ルーフレール装着車 | 2,926,000円~ |
アドバンス | 2,926,000円~ |
アドバンス ルーフレール装着車 | 2,981,000円~ |
クロストレック(日本名XV)の2021年モデルが公開 2.5Lエンジンを搭載も日本市場は未導入の可能性が高い
北米スバルが販売するクロストレック(日本名はXV)の2021年モデルが2020年6月9日に公開されました。
新型クロストレックは新意匠のバンパーやフロントグリルを採用、そして日本で導入していない2.5Lの水平対向4気筒エンジンを新たに採用しています。
日本では2020年10月にXVのビッグマイナーチェンジが予定されていて、今回発表されたクロストレックの2021年モデルが導入されるという情報もあります。
パワートレインについて、水平対向4気筒2.5Lエンジンの追加は無い、という見方が強く、10月のビッグマイナーチェンジではエクステリアの刷新や安全装備のアップグレードのみになる可能性が高いと考えます。
スバル・クロストレック(海外版XV)の2020年版が年内に欧米で登場
スバル・クロストレック(日本のXVに相当)の2020年モデルが、2019年内にアメリカ市場で発売。足元には18インチの大口径ホイールを装着し、シルバーメタリック仕上げのエクステリアパーツが上質な雰囲気を演出しています。
新型クロストレックにはPHVモデルの「クロストレック・ハイブリッド」も従来から引き続き設定され、直噴2.0L水平対向4気筒ガソリンエンジンにモーター2基、「スバル・スタードライブ・テクノロジー」と呼ばれるPHVシステムを採用。最大で770kmの航続距離を実現します。
スバル・クロストレック・ハイブリッドのインテリアはグレーとネイビーブルーの爽やかな本革シートです。安全装備も充実しており、最新版のアイサイトを標準装備します。2020年モデルからは後部座席の置き忘れを通知する「後席リマインダー」も新機能として加わりました。
新採用されるクロストレック・ハイブリッド専用「スバル・スターリンク・コネクテッド・サービス」では、スマートフォンによる遠隔操作で空調コントロールなどを行うことができます。
8.0インチSTARLINK Multimedia Plusシステムは、Apple Car PlayやAndroid Autoにも対応します。
スバルXVが2018年10月にマイナーチェンジ!ハイブリッドエンジンe-BOXER搭載モデル「アドバンス(Advance)」を追加
スバルのクロスオーバーSUVであるXVが2018年10月11日、eボクサー(e-BOXER)を搭載したハイブリッドモデル「アドバンス(Advance)」を追加し2018年10月19日に発売しました。Advanceグレードは2018年にフルモデルチェンジしたフォレスターへ7月に追加、10月にはXVに追加されスバルの人気SUV2車種で展開しています。
初代XVでもハイブリッドモデルが設定されていましたが、今回はスバル独自で開発した新しいマイルドハイブリッドのe-BOXERを搭載するモデルです。どのように進化したのか、エクステリアやインテリア、パワートレインなどをチェックしましょう。
グレード | 1.6i アイサイト | 1.6i-L アイサイト | 2.0i-L アイサイト | 2.0i-S アイサイト | アドバンス |
---|---|---|---|---|---|
エンジン | 1.6L 水平対向4気筒 DOHC | 2.0L 水平対向4気筒 DOHC+モーター | |||
変速機 | リニアトロニック | ||||
駆動方式 | AWD | ||||
価格 | 2,200,000円 | 2,332,000円 | 2,651,000円 | 2,871,000円 | 2,926,000円 |
改良モデルの新型XV Advance(e-BOXER搭載車)が東京モーターショー2019に登場
一部改良を実施したスバルの新型XV Advance(e-BOXER搭載車)が、2019年10月から開催された東京モーターショー2019に出展されました。
新型XVはX-MODEのアップデートによってより優れた悪路走破性を発揮。パワートレインにはe-BOXERを採用し、アイサイト・ツーリングアシストを全車標準装備としています。
スバル初のプラグインハイブリッドがアメリカで発表 「クロストレック ハイブリッド」は2018年にアメリカで発売されたが日本には導入されず
2018年11月20日にクロストレック(日本名はスバルXV)に「クロストレック ハイブリッド」が追加されました。クロストレックハイブリッドはスバルでは初めてのプラグインハイブリッドモデルで、満充電のEV航続可能距離は約27.km(17マイル)、ハイブリッド走行を含めた最大航続可能距離は約772.4km(480マイル)になっています。
モーターの力強いトルクと、スバルの鍛えられた走りを持つクロストレック ハイブリッドの家庭電源で充電できる利便性も魅力です。
ブレーキシステムには回生ブレーキとメカニカルブレーキを併せた電子ブレーキを採用して走行フィールを高めています。
クロストレック ハイブリッドは専用ボディカラーのラグーンブルー・パールと専用コンビネーションメーターを設定して内装もブルー基調で統一、先進性や特別な室内空間になっています。
アメリカでは2018年に発売されましたが、日本に導入する予定はないと発表しています。しかし、アメリカの販売が好調であれば日本導入もありうると考えます。日本で発売されるのであれば2019年以降、スバルXVがフルモデルチェンジするタイミングで追加する可能性も考えられます。
スバルXVの新しいグレードである「アドバンス(Advance)」にはハイブリッドシステムe-BOXERや専用エクステリア・インテリアを搭載
2018年10月に追加された「Advance」グレードは、初代モデルでもラインナップしていたハイブリッドモデルです。今回違うところは、進化したハイブリッドシステムであるe-BOXERを搭載していることや、新しいプラットフォームのSGP(スバルグローバルプラットフォーム)を採用していることです。
新型フォレスターに搭載されているe-BOXERとスペックは同じですが、燃費は18.6km/L(フォレスター)に対して、XVは19.2km/Lを記録しています。燃料タンク容量は48リットルですので、約921kmは航続できると考えます。
エンジン型式 | FB20 |
---|---|
種類 | 水平対向4気筒 |
エンジン最高出力 | 107kW(145ps)/6,000rpm |
エンジン最大トルク | 188Nm(19.2kgm)/4,000rpm |
モーター型式 | MA1 |
モーター最高出力 | 10kW(13.6ps) |
モーター最大トルク | 65Nm(6.6kgm) |
燃費(JC08モード) | 19.2km/L |
燃費(WLTCモード) | 15.0km/L |
新しい燃費基準のWLTCモードでは、スバルXV Advanceの燃費は15.0km/Lを記録しています。同じパワートレインを使っているフォレスターでは14.0km/Lですので、コンパクトなXVのほうが燃費がいいことが分かります。
スバルXV Advanceのボディカラーは専用色を含む全10色展開
スバルXVのボディカラーは全9色ですが、Advanceにはハイブリッドモデルのイメージカラーである「ラグーンブルー・パール」が設定されています。インテリアにもブルーアクセントが施されたシートやステアリングが設定されていて、Advance専用装備という特別感があります。
ブルー内装ではシート座面のほかにも、センターコンソールやダッシュボード、インナードアハンドル付近、ウィンドウスイッチ付近にもブルーアクセントが施されています。シートはトリコットと合皮のコンビシートで、ブルーの部分がトリコットになっています。
XV Advanceで追加・変更される標準装備
- LEDハイ・ロービーム
- LEDフォグランプ
- マルチインフォメーションディスプレイ付きメーター(Advance専用)
- インパネ加飾パネル(マットブルー金属調)
- フロントグリル(クロムメッキ・シルバー金属調)
- フロントバンパーガード(シルバー塗装)
- Advance用フロントフォグランプカバー
- Advance用サイドクラッディング
ベースグレードの2.0i-S EyeSightから追加や変更される装備は、ヘッドライトやフォグランプのLED化、マルチインフォメーションディスプレイ付きメーターや加飾パネルなど様々な部分に及びます。メーカーオプションでネイビー・ライトグレーの本革シートを設定することもできるため、高級感もあります。
XVがマイナーチェンジで安全装備のアイサイトに変更点はない
XVに搭載されるアイサイトは、2017年11月の時点ではVer.3ですが、2018年10月のマイナーチェンジではバージョンアップせずVer.3のまま据え置きとなります。また、Advanceグレードではメーカーオプションにアイサイトセーフティプラス(視界拡張)のサイドビューモニターがラインナップしているため、2.0i-S EyeSightでもメーカーオプションに設定されると考えます。
アイサイトVer.3の主な機能
- プリクラッシュブレーキ
- 全車速追従機能付きクルーズコントロール
- アクティブレーンキープ
- AT誤発進抑制制御・AT誤後進抑制制御
- 警報・お知らせ機能
全車速追従機能付きクルーズコントロールは、約0km/hから100km/hの速度帯で先行車に追従走行する機能です。前車との距離感を保ってくれるため運転が楽になります。さらに進化したツーリングアシストと呼ばれる機能はレヴォーグに搭載されていて、約0km/hから120km/hまでの速度帯でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動的に行ってくれるもので、高速道路での走行が楽になります。 ツーリングアシストはマイナーチェンジ後のXVには搭載しないものと考えます。
プリクラッシュブレーキは、歩行者や自転車、前方車両を検知して衝突するかもしれない時はドライバーに注意を促し、回避操作がない場合、ブレーキ操作を自動的に行い減速・停止をします。前方車両との速度差が約50km/h以下なら衝突の回避、衝突の被害軽減をします。
後退時自動ブレーキシステムは、車両後方に障害物があるのにそのままバックしようとしている時、自動的にブレーキをかけてくれるシステムです。AT誤発進、AT誤後進抑制制御と合わせて、駐車場での事故の可能性を限りなく少なくしてくれます。
車線逸脱抑制は、車両に搭載されているカメラで走行車線を認識し、60km/h以上で走行している場合、車線からはみ出しそうになるとステアリングのアシストを行って逸脱を抑制してくれます。
XVがマイナーチェンジでアイサイトのメーカーオプションにサイドビューモニターも追加
メーカーオプションで設定されている「アイサイトセイフティプラス」に従来のスバルリヤビークルディテクション」と「ハイビームアシスト」だけではなく、サイドビューモニターも追加されます。
新型XVに搭載されるアドバンスドセイフティパッケージ
- ハイビームアシスト
- アイサイトアシストモニター
- サイドビューモニター
- 後退時自動ブレーキシステム
- スバルリヤビークルディテクション
サイドビューモニターは、新型XVのAdvanceなどにメーカーオプションで設定されているもので、助手席側のサイドミラーに設置されたカメラで左前方の映像をマルチファンクションディスプレイに映すことができ、死角となりがちな場所に障害物や人がいないか確認できます。
スバルリヤビークルディテクションは、ドアミラーのインジケーターに後側方の死角付近にいる車両の存在を教えてくれます。衝突の危険性があるとシステムが判断した場合、LEDインジケーターや警報音でドライバーに注意を促します。
ハイビームアシストは、約40km/h以上で夜間走行をしている時に、前方に車両がいない場合はハイビームで走行し、対向車や先行車を検知した時は自動的にロービームへ切り替えてくれます。
スマートリヤビューミラーは、後部座席に乗っている人や荷物で後方視界が遮られているとき、ディスプレイモードに切り替えることで、リアガラスの内側に貼りつけられたカメラの映像をルームミラーに表示してくれます。
フロント・サイドビューモニターは、フロントグリルと助手席ドアミラーに装着されたカメラの映像を車内のファンクションディスプレイに表示し、死角に人や障害物がないか確認しながら運転することができます。
ステアリング連動ヘッドランプは、ハンドルの傾きに合わせてヘッドライトが進行方向を照らしてくれるので、曲がった先々の状況や危険をいち早く察知することができます。
XVのスペックまとめ(A型)
3代目のXVは、2017年4月にフルモデルチェンジすることが発表され、5月24日から発売されました。スバルのデザインフィロソフィーである「ダイナミック×ソリッド」を採用しており、プラットフォームも「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」を導入しています。
歩行者保護エアバッグや電動パーキングブレーキを全車標準装備してあり、アイサイトはVer.3を装備しています。搭載しているエンジンは、「1.6Lエンジン」と「2.0L直噴エンジン」の2種類が搭載されていて、ボディサイズは全長4,465mm、全幅1,800mm、全高1,550mmになっています。
全長 | 4,465mm |
---|---|
全幅 | 1,800mm |
全高 | 1,550mm |
ホイールベース | 2,670mm |
最低地上高 | 200mm |
乗車定員 | 5人 |
最小回転半径 | 5.4m |
燃費 | 16.0~16.4km/L |
価格 | 213万円~ |
燃費はJC08モードで16.4km/Lを記録していて、ハイブリッドモデルでは19.2km/Lを記録しています。
型式 | FB16 | FB20 |
---|---|---|
種類 | 水平対向4気筒 | 水平対向4気筒直噴 |
排気量 | 1,599cc | 1,995cc |
最高出力 | 115PS/6,200rpm | 154PS/6,000rpm |
最大トルク | 148Nm/3,600rpm | 196Nm/4,000rpm |
エンジンは水平対向4気筒の「FB16」と「FB20」が搭載されていて、FB16は1,600ccの115PS、FB20は直噴エンジンで2,000ccの154PSあります。
スバルXVがハイブリッドモデルの復活でエクストレイルHVのライバルとなるか
同じSUVハイブリッド車には、日産が販売する「エクストレイルハイブリッド」があり、価格は「20S HYBRID」で258万円からで、燃費は20.8km/Lを記録していて新しくなるXVハイブリッドの燃費と同等です。
ボディサイズも全長4,690mm、全幅1,820mm、全高1,740mmと、全高は190mm高いですが、全長・全幅は似ている大きさです。
2018年11月に行われたスバルXVのマイナーチェンジで追加されたハイブリッドのe-BOXERモデルは、新型フォレスターに搭載されているエンジンで信頼性も高いためスバルXVの進化をしっかり感じ取れるでしょう。