スバルXV(GT型)はクロストレックへ移行 e-BOXERと特別仕様車で締めくくった最終世代
スバルのコンパクトSUV「XV」は、e-BOXER搭載グレードの追加や数々の特別仕様車で人気を集めたのち、2022年に後継の「クロストレック」へと引き継がれました。日本でも2023年にXVからクロストレックへ移行しており、現在「XV」という車名は使われていません。後継クロストレックはその後もハイブリッドの強化などで進化を続けていますが、そちらは別ページで詳しくまとめているため、この記事ではXV自身の改良や特別仕様車の歩みに焦点を当てて振り返ります。
なお、この記事の後半にはXV時代に書かれた予想がいくつか残っています。結果だけ先に触れておくと、「北米の2.5Lは日本に来ない」という見方はXVの改良では当たっていました。北米で先行したプラグインハイブリッド「クロストレック ハイブリッド」は結局日本には導入されず、「ツーリングアシストは改良後のXVには載らない」という予想も外れ、2019年10月の改良で全車標準装備化されています。
2019年〜2021年に行われたXV(GT型)の改良と特別仕様車
ここからは、クロストレックへ移行する前のXV(GT型)について、当時の改良内容を新しい順に振り返ります。2019年10月10日、スバルは改良したXVを発表しました。2.0Lエンジン搭載車は11月15日から、1.6Lエンジン搭載車は2020年初頭からの発売でした。
このとき新たに「2.0e-L EyeSight」「2.0e-S EyeSight」が設定され、e-BOXER搭載グレードの選択肢が広がりました。エクステリアは前後ランプが、インテリアはディスプレイが新デザインへと刷新。
さらにアイサイト・ツーリングアシストの標準装備化や、1.6i EyeSight以外の全車に標準装備されるX-MODEの機能拡充が行われ、X-MODEでは「SNOW・DIRT」「DEEP SNOW・MUD」の2つのモードを選べるようになりました。加えてアクセスキー対応の運転席シートポジションメモリー機能を追加するなど、利便性を高める改良が積極的に盛り込まれています。
2021年6月には一部改良が行われ、安全装備を充実させた特別仕様車アイサイトスマートエディションを追加。特別なボディカラーのラグーンブルーパールも選べるようになりました。
XVが2021年12月16日に一部改良 特別仕様車Advance Style Edition追加
XVの一部改良が2021年12月16日に実施されました。ファブリックシートとフロントシートヒーターの組み合わせを新たに追加し、1.6Lモデルのボディカラーにサファイアブルーパールを新設定しています。
この一部改良では、特別仕様車のAdvance Style Edition(アドバンススタイルエディション)も追加されました。ダークグレーメタリック塗装をメインとした力強い内外装が特徴のモデルです。
2021年XV特別仕様車Advance Style Editionの装備
- ダークガンメタリック塗装 18インチアルミホイール
- グレーメタリック塗装 フロントグリル
- グレーメタリック塗装 フロントバンパーガード
- グレーメタリック塗装 フロントフォグランプカバー
- グレーメタリック塗装 シャークフィンアンテナ
- グレーメタリック塗装+ブラック塗装 ルーフスポイラー
- ブラック塗装 ローマウントタイプルーフレール
- グレーメタリックカラードドアミラー
- 専用合成皮革シート
- 専用本革巻ステアリングホイール
- アイサイトセイフティプラス
一部改良後のXVの販売価格は2,200,000円から3,014,000円で、特別仕様車Advance Style Editionの販売価格は2,915,000円でした。
XVに特別仕様車2.0e-Lアイサイトスマートエディションを2021年6月17日に追加
スバルXVに、2.0e-Lアイサイトをベースにした特別仕様車のアイサイトスマートエディションが2021年6月17日に追加されました。
専用17インチアルミホイールとLEDライトを標準装備し、先進的なエクステリアが特徴のモデルです。
インテリアは各所にシルバーステッチを採用してスタイリッシュな雰囲気に仕上げられていました。特別仕様車にはルーフレールを追加したモデルもあり、キャンプなど荷物の多いアウトドアでも活躍できる内容でした。
2021年スバルXV特別仕様車2.0e-Lアイサイトスマートエディションの装備
- ダークグレーメタリック塗装 17インチアルミホイール
- LEDハイ&ロービームランプ
- ステアリング連動ヘッドランプ
- アダプティブドライビングビーム
- クリアビューパック(フロントワイパーデアイサー/ヒーテッドドアミラー/撥水加工フロントドアガラス)
- ブルーグラデーション文字盤 マルチインフォメーションディスプレイ付メーター
- シルバーステッチ 本革巻ステアリングホイール
- シルバーステッチ シフトブーツ
- シルバーステッチ インパネアッパートリム
- シルバーステッチ 表皮巻センタートレイ加飾
- シルバーステッチ フロアコンソールリッド
- シルバーステッチ フロント&リヤドアアームレスト
- ピアノブラック調 メーターバイザーリング
- シルバーステッチ トリコットシート
- ピアノブラック調加飾付 パワーウインドゥスイッチ
スバルXVの特別仕様車2.0e-Lアイサイトスマートエディションの販売価格は2,706,000円で、ルーフレール装着車は55,000円プラスの2,761,000円でした。
ボディカラーにはアドバンスグレード専用色のラグーンブルーパールが追加され、カラー選びも楽しめる内容でした。
スバルXVの大がかりな一部改良(フェイスリフト)モデルが2020年10月8日に発売
XVは2020年の一部改良で、フロントグリルやフォグランプカバー、フロントバンパーを変更するフェイスリフトを実施しました。
17インチと18インチのホイールデザインも刷新しています。
ボディカラーには新色のプラズマイエローメタリックを追加したほか、フロントビューモニターの採用、e-Active Shift Controlという変速制御システムをe-BOXER搭載のAdvanceグレードに採用しました。
インテリアでは1.6i-LアイサイトとAdvanceのグレードで、シートカラーの配色や素材を上質なものへ見直しています。
グレード構成はそのままで、販売価格は2,200,000円から2,926,000円となりました。
| グレード | 価格 |
|---|---|
| 1.6i アイサイト | 2,200,000円~ |
| 1.6i-L アイサイト | 2,332,000円~ |
| 1.6i-L アイサイト ルーフレール装着車 | 2,387,000円~ |
| 2.0e-L アイサイト | 2,651,000円~ |
| 2.0e-L アイサイト ルーフレール装着車 | 2,706,000円~ |
| 2.0e-S アイサイト | 2,871,000円~ |
| 2.0e-S アイサイト ルーフレール装着車 | 2,926,000円~ |
| アドバンス | 2,926,000円~ |
| アドバンス ルーフレール装着車 | 2,981,000円~ |
クロストレック(当時の日本名XV)の2021年モデルが公開 2.5Lエンジンを搭載も日本には見送られる見通しだった
北米スバルが販売するクロストレック(当時の日本名はXV)の2021年モデルが、2020年6月9日に公開されました。
新意匠のバンパーやフロントグリルを採用し、日本に導入していない2.5Lの水平対向4気筒エンジンを新たに設定しています。
当時、日本では2020年10月にXVの大がかりな一部改良が予定されており、2.5Lの追加は無いという見方が強く、エクステリアの刷新や安全装備の強化にとどまる可能性が高いと考えていました。
結果として2020年10月の改良はフェイスリフトと装備向上が中心で、予想どおり2.5Lは日本には見送られています(世代交代後のクロストレックでの動向は別ページに譲ります)。
スバル・クロストレック(当時の海外版XV)の2020年版が欧米で登場
スバル・クロストレック(当時の日本のXVに相当)の2020年モデルが、2019年内にアメリカ市場で発売されました。足元には18インチの大口径ホイールを装着し、シルバーメタリック仕上げのエクステリアパーツが上質な雰囲気を演出していました。
クロストレックにはPHVモデルの「クロストレック・ハイブリッド」も引き続き設定され、直噴2.0L水平対向4気筒ガソリンエンジンにモーター2基、「スバル・スタードライブ・テクノロジー」と呼ばれるPHVシステムを組み合わせていました。最大で770kmの航続距離を実現しています。
クロストレック・ハイブリッドのインテリアは、グレーとネイビーブルーの爽やかな本革シートでした。安全装備も充実しており、当時最新のアイサイトを標準装備。2020年モデルからは後部座席の置き忘れを通知する「後席リマインダー」も新機能として加わっています。
新採用の「スバル・スターリンク・コネクテッド・サービス」では、スマートフォンによる遠隔操作で空調コントロールなどが行えました。
8.0インチのSTARLINK Multimedia Plusシステムは、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応しています。
スバルXVが2018年10月にマイナーチェンジ ハイブリッドエンジンe-BOXER搭載モデル「アドバンス(Advance)」を追加
スバルのクロスオーバーSUVであるXVは2018年10月11日、eボクサー(e-BOXER)を搭載したハイブリッドモデル「アドバンス(Advance)」を追加し、2018年10月19日に発売しました。Advanceグレードは、2018年にフルモデルチェンジしたフォレスターへ7月に、そして10月にはXVに追加され、スバルの人気SUV2車種で展開されました。
初代XVでもハイブリッドモデルが設定されていましたが、こちらはスバル独自で開発した新しいマイルドハイブリッドのe-BOXERを積むモデルです。どのように進化したのか、エクステリアやインテリア、パワートレインなどを見ていきます。
| グレード | 1.6i アイサイト | 1.6i-L アイサイト | 2.0i-L アイサイト | 2.0i-S アイサイト | アドバンス |
|---|---|---|---|---|---|
| エンジン | 1.6L 水平対向4気筒 DOHC | 2.0L 水平対向4気筒 DOHC+モーター | |||
| 変速機 | リニアトロニック | ||||
| 駆動方式 | AWD | ||||
| 価格 | 2,200,000円 | 2,332,000円 | 2,651,000円 | 2,871,000円 | 2,926,000円 |
改良モデルのXV Advance(e-BOXER搭載車)が東京モーターショー2019に登場
一部改良を受けたスバルのXV Advance(e-BOXER搭載車)が、2019年10月から開催された東京モーターショー2019に出展されました。
XVはX-MODEのアップデートにより悪路走破性を高め、パワートレインにはe-BOXERを採用。アイサイト・ツーリングアシストを全車標準装備としています。
スバル初のプラグインハイブリッドがアメリカで登場 「クロストレック ハイブリッド」は2018年に米国発売も日本には導入されず
2018年11月20日、クロストレック(当時の日本名はスバルXV)に「クロストレック ハイブリッド」が追加されました。これはスバル初のプラグインハイブリッドモデルで、満充電でのEV航続可能距離は約27km(17マイル)、ハイブリッド走行を含めた最大航続可能距離は約772.4km(480マイル)とされていました。
モーターの力強いトルクと、スバルらしい鍛えられた走り、そして家庭用電源で充電できる利便性が魅力でした。
ブレーキには回生ブレーキとメカニカルブレーキを組み合わせた電子ブレーキを採用し、走行フィールを高めています。
クロストレック ハイブリッドは、専用ボディカラーのラグーンブルー・パールと専用コンビネーションメーターを設定し、内装もブルー基調で統一。先進性を感じる特別な室内空間に仕上げられていました。
当時、日本には導入予定がないと発表されていました。販売が好調なら日本導入もありうると見ていましたが、結局このPHVが日本で販売されることはありませんでした(後継クロストレックの電動化については別ページで解説しています)。
スバルXVの新グレード「アドバンス(Advance)」はe-BOXERや専用エクステリア・インテリアを搭載
2018年10月に追加された「Advance」グレードは、初代モデルにもあったハイブリッドモデルの流れをくむものです。今回の違いは、進化したハイブリッドシステムe-BOXERを搭載する点や、新プラットフォームのSGP(スバルグローバルプラットフォーム)を採用している点です。
フォレスターに載るe-BOXERとスペックは同じですが、燃費はフォレスターの18.6km/Lに対し、XVは19.2km/Lを記録していました。燃料タンク容量は48リットルで、単純計算では約921kmの航続が見込めます。
| エンジン型式 | FB20 |
|---|---|
| 種類 | 水平対向4気筒 |
| エンジン最高出力 | 107kW(145ps)/6,000rpm |
| エンジン最大トルク | 188Nm(19.2kgm)/4,000rpm |
| モーター型式 | MA1 |
| モーター最高出力 | 10kW(13.6ps) |
| モーター最大トルク | 65Nm(6.6kgm) |
| 燃費(JC08モード) | 19.2km/L |
| 燃費(WLTCモード) | 15.0km/L |
新しい燃費基準のWLTCモードでは、スバルXV Advanceの燃費は15.0km/Lを記録していました。同じパワートレインのフォレスターは14.0km/Lですので、コンパクトなXVのほうが燃費で有利だったことが分かります。
スバルXV Advanceのボディカラーは専用色を含む全10色展開
スバルXVのボディカラーは全9色ですが、Advanceにはハイブリッドモデルのイメージカラーである「ラグーンブルー・パール」が加わります。インテリアにもブルーアクセントが施されたシートやステアリングが設定され、Advance専用装備という特別感がありました。
ブルー内装では、シート座面のほかセンターコンソールやダッシュボード、インナードアハンドル付近、ウィンドウスイッチ付近にもブルーアクセントが施されていました。シートはトリコットと合皮のコンビシートで、ブルーの部分がトリコットになっています。
XV Advanceで追加・変更される標準装備
- LEDハイ・ロービーム
- LEDフォグランプ
- マルチインフォメーションディスプレイ付きメーター(Advance専用)
- インパネ加飾パネル(マットブルー金属調)
- フロントグリル(クロムメッキ・シルバー金属調)
- フロントバンパーガード(シルバー塗装)
- Advance用フロントフォグランプカバー
- Advance用サイドクラッディング
ベースグレードの2.0i-S EyeSightから追加・変更される装備は、ヘッドライトやフォグランプのLED化、マルチインフォメーションディスプレイ付きメーターや加飾パネルなど多岐にわたります。メーカーオプションでネイビー・ライトグレーの本革シートも選べたため、高級感も備えていました。
XVの一部改良後もアイサイトはVer.3を継続
XVに搭載されるアイサイトは、2018年10月の改良時点でVer.3のまま据え置かれました。またAdvanceグレードでは、メーカーオプションのアイサイトセーフティプラス(視界拡張)にサイドビューモニターが用意され、2.0i-S EyeSightでもメーカーオプションとして選べる内容でした。
アイサイトVer.3の主な機能
- プリクラッシュブレーキ
- 全車速追従機能付きクルーズコントロール
- アクティブレーンキープ
- AT誤発進抑制制御・AT誤後進抑制制御
- 警報・お知らせ機能
全車速追従機能付きクルーズコントロールは、約0km/hから100km/hの速度域で先行車に追従走行する機能です。前車との距離を保ってくれるため、運転が楽になります。さらに進化した「ツーリングアシスト」は、約0km/hから120km/hの速度域でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を支援するもので、高速道路での走行負担を軽くしてくれます。当初、ツーリングアシストは改良後のXVには載らないと見ていましたが、実際には2019年10月の改良で全車に標準装備化されました。
プリクラッシュブレーキは、歩行者や自転車、前方車両を検知し、衝突のおそれがある場合はドライバーへ警告。回避操作がないときはブレーキを自動的にかけて減速・停止します。前方車両との速度差が約50km/h以下なら、衝突の回避や被害軽減が期待できます。
後退時自動ブレーキシステムは、車両後方に障害物があるままバックしようとした際に自動でブレーキをかけます。AT誤発進・誤後進抑制制御と合わせて、駐車場での事故リスクを大きく減らしてくれます。
車線逸脱抑制は、カメラで走行車線を認識し、60km/h以上で車線からはみ出しそうになるとステアリングをアシストして逸脱を抑えます。
XVの一部改良でアイサイトのメーカーオプションにサイドビューモニターも追加
メーカーオプションの「アイサイトセイフティプラス」に、従来の「スバルリヤビークルディテクション」と「ハイビームアシスト」に加えてサイドビューモニターも追加されました。
XVに搭載されるアドバンスドセイフティパッケージ
- ハイビームアシスト
- アイサイトアシストモニター
- サイドビューモニター
- 後退時自動ブレーキシステム
- スバルリヤビークルディテクション
サイドビューモニターは、XVのAdvanceなどにメーカーオプションで設定されたもので、助手席側のサイドミラーに置いたカメラで左前方の映像をマルチファンクションディスプレイに映し、死角となりやすい場所の障害物や人を確認できます。
スバルリヤビークルディテクションは、ドアミラーのインジケーターで後側方の死角付近にいる車両の存在を知らせます。衝突の危険があるとシステムが判断すると、LEDインジケーターや警報音でドライバーに注意を促します。
ハイビームアシストは、約40km/h以上で夜間走行しているとき、前方に車両がいなければハイビームで走行し、対向車や先行車を検知すると自動的にロービームへ切り替えます。
スマートリヤビューミラーは、後席の乗員や荷物で後方視界が遮られる際、ディスプレイモードに切り替えることで、リアガラス内側のカメラ映像をルームミラーに表示します。
フロント・サイドビューモニターは、フロントグリルと助手席ドアミラーのカメラ映像を車内ディスプレイに表示し、死角の人や障害物を確認しながら運転できる機能です。
ステアリング連動ヘッドランプは、ハンドルの傾きに合わせてヘッドライトが進行方向を照らし、曲がった先の状況や危険をいち早く把握できます。
XVのスペックまとめ(A型)
2017年に登場したこのXV(GT型)は、2017年4月にフルモデルチェンジが発表され、5月24日から発売されました。世代の数え方には幅があり、2010年のインプレッサXVを起点にすると3代目、SUBARUの「SUBARU XV」名義では初代(2012年)に続く2代目にあたります。スバルのデザインフィロソフィー「ダイナミック×ソリッド」を採用し、プラットフォームには「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」を導入しています。
歩行者保護エアバッグや電動パーキングブレーキを全車標準装備し、アイサイトはVer.3を搭載。エンジンは「1.6Lエンジン」と「2.0L直噴エンジン」の2種類で、ボディサイズは全長4,465mm、全幅1,800mm、全高1,550mmでした。
| 全長 | 4,465mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,800mm |
| 全高 | 1,550mm |
| ホイールベース | 2,670mm |
| 最低地上高 | 200mm |
| 乗車定員 | 5人 |
| 最小回転半径 | 5.4m |
| 燃費 | 16.0~16.4km/L |
| 価格 | 213万円~ |
燃費はJC08モードで16.4km/Lを記録し、ハイブリッドモデル(Advance)では19.2km/Lを記録していました。
| 型式 | FB16 | FB20 |
|---|---|---|
| 種類 | 水平対向4気筒 | 水平対向4気筒直噴 |
| 排気量 | 1,599cc | 1,995cc |
| 最高出力 | 115PS/6,200rpm | 154PS/6,000rpm |
| 最大トルク | 148Nm/3,600rpm | 196Nm/4,000rpm |
エンジンは水平対向4気筒の「FB16」と「FB20」で、FB16は1,600ccの115PS、FB20は直噴の2,000ccで154PSを発生しました。XVはこのGT型を最後に、2022年からは後継のクロストレックへとバトンを渡しています。