シャトルのマイナーチェンジ

シャトルのマイナーチェンジ 後期型へ移行してホンダセンシングを標準装備

シャトルのマイナーチェンジは2017年9月15日に行われ、安全装備のHonda SENSINGが全タイプで標準装備されました。そのため価格が若干上がり1,770,120円~2,631,960円の価格帯になりました。新型シャトルのマイナーチェンジ内容をチェックしてみましょう。

シャトルのマイナーチェンジ 後期型へ移行してホンダセンシングを標準装備

シャトルのマイナーチェンジは9月15日!追加される装備まとめ

2015年5月にフルモデルチェンジして発売された5ナンバーステーションワゴンの「シャトル」が、2017年9月15日にマイナーチェンジして後期型へと移行します。変更されるポイントは、エクステリアやインテリアの変更、安全装備であるHonda SENSINGの標準装備、搭載エンジンの改良が行われました。

そこで、マイナーチェンジするシャトルのエクステリアやインテリア、搭載装備や発売日・価格帯などを紹介します。

新型シャトルのエクステリア

新型シャトルのエクステリア

※シャトル前期型のエクステリア

マイナーチェンジ後のシャトルのエクステリアは、前期型のエクステリアをベースによりスポーティで若者向けのデザインになると考えられます。前期型のライト類は、ヘッドライトとリヤテールがLEDになっていてフォグランプはハロゲンですが、マイナーチェンジして後期型になるとフォグランプもLEDタイプが採用されました

新型シャトルのサイドビュー

サイドビューは、フロントからリヤにかけて吊り上がっていくラインが特徴的で、スタイリッシュな印象を受けます。ボディタイプは5ドアハッチバックワゴンで、フロント・リヤともに横開きのヒンジドアに変更点はありません。

新型シャトルのリアビュー

リヤビューもLEDテールランプを装備し後続車からも見やすいデザインになっています。シャークフィンアンテナやメッキガーニッシュを装備しリヤビューもスタイリッシュな印象を受けます。

ボディカラーに変更はなく、全7色設定となっています。

ホワイトオーキッド・パールの新型シャトル

※ホワイトオーキッド・パール(32,400円高)

ルナシルバー・メタリックの新型シャトル

※ルナシルバー・メタリック

ルーセブラック・メタリックの新型シャトル

※ルーセブラック・メタリック(32,400円高)

クリスタルブラック・パールの新型シャトル

※クリスタルブラック・パール

ミッドナイトブルービーム・メタリックの新型シャトル

※ミッドナイトブルービーム・メタリック(32,400円高)

ミスティックガーネット・パールの新型シャトル

※ミスティックガーネット・パール(32,400円高、HYBRID X・HYBRID Zのみ)

プレミアムクリスタルレッド・メタリックの新型シャトル

※プレミアムクリスタルレッド・メタリック(54,000円高)

新型シャトルのボディサイズ
全長 4,400mm
全幅 1,695mm
全高 1,545mm(4WD:1,570mm)
ホイールベース 2,530mm
最低地上高 130mm(4WD:145mm)

また、マイナーチェンジするシャトルのボディサイズは変更なしで、前期型と同様の5ナンバー枠に収まるボディサイズになると考えられます。

新型シャトルのインテリア

新型シャトルの内装

新型シャトルのインテリア変更点は、質感向上やドリンクホルダーの使い勝手が向上など、大幅な変更点はありません。インテリアカラーは5パターン用意されていて、グレードによって分けられています。

新型シャトルのブラック/ファブリックシート

※ブラック/ファブリック

ベースグレードのHYBRID、ガソリン車のGに装備されているブラック内装は、ファブリック素材を使ったスタンダードなスタイルです。

新型シャトルのブラック/プライムスムースコンビシート

※ブラック/プライムスムースコンビシート

新型シャトルのアイボリー/プライムスムースコンビシート

※アイボリー/プライムスムースコンビシート

上級グレードのHYBRID Xに装備されているブラック内装、アイボリー内装は、プライムスムースとファブリックのコンビシートです。座面と背面にはファブリックを使い快適に、ヘッドレストやシートサイドなどの手が触れやすい部分には質感のいいプライムスムースを使っている実用的なコンビシートです。

新型シャトルのクラッシーブラック/プライムスムースコンビシート

※クラッシーブラック/プライムスムースコンビシート

新型シャトルのリゾーターブラウン/プライムスムースコンビシート

※リゾーターブラウン/プライムスムースコンビシート

最上級グレードのHYBRID Zに装備されているシート素材はHYBRID Xと同様にプライムスムースとファブリックのコンビシートですがインテリアカラーは、上品な「クラッシーブラック」と、落ち着いた「リゾーターブラウン」の2種類です。ステッチもシングルではなくダブルになっていて、耐久性もあります。

また、パネルガーニッシュなどの見た目も他のグレードではメタリック塗装ですが、最上級グレードのHYBRID Zでは高級感がある木目調のものになっています。

マイナーチェンジ後シャトルの搭載装備

新型シャトルに装備されるホンダセンシング

コンパクトステーションワゴンのシャトルには、先進安全装備の「Honda SENSING」が搭載されておらず、2017年9月15日のマイナーチェンジで全車標準装備になりました

2017年6月以降、コンパクトカーのフィットやハイブリッドセダンのGRACE、軽自動車のN-BOXがマイナーチェンジやモデルチェンジすると同時にHonda SENSINGを搭載してきているので、シャトルも同様に搭載となりました。

Honda SENSINGの内容

・衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・アダプティブ・クルーズ・コントロール
・車線維持支援システム
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能

特に「衝突軽減ブレーキ」と「誤発進抑制機能」は、不注意や操作間違いによる事故の確率をグッと減らしてくれる素晴らしい機能ですが、すべての状況で必ず作動するというわけではないので過信は禁物です。

マイナーチェンジ後シャトルの搭載エンジン

新型シャトルに搭載されるパワートレイン

マイナーチェンジ後のシャトルに搭載されるエンジンは、現在のハイブリッドエンジンを改良したものが装備されて燃費が若干向上しています。

LEB-H1諸元
種類 直列4気筒
排気量 1,496cc
エンジン最高出力 110PS/6,000rpm
エンジン最大トルク 13.7Nm/5,000rpm
モーター型式 H1
モーター最高出力 29.5PS/1,313-2,000rpm
モーター最大トルク 16.3Nm/0-1,313rpm

シャトル ハイブリッド前期型の燃費はFFの2WDで34.0km/L、4WDで27.6km/Lですが、改良を加えたエンジンの搭載により、2WDは34.4km/L、4WDは27.8km/Lへと燃費が向上しています。

新型シャトルの発売日・価格帯

新型シャトルのある生活

マイナーチェンジした新型シャトル後期型の発売日は、2017年9月15日と発表されました。価格帯は、Honda SENSINGの標準装備が行われるので若干上がり、1,867,320円~2,631,960円の価格帯となっています。

新型シャトル 旧型シャトル
G Honda SENSING 1,770,120円~ 169万
HYBRID Honda SENSING 2,080,080円~ 199万
HYBRID X Honda SENSING 2,310,120円~ 219万
HYBRID Z Honda SENSING 2,469,960円~ 239万

※旧型シャトルにはHonda SENSINGが搭載されていません。

新型シャトルはHonda SENSINGを搭載してより安全な車になる

2015年に発売しホンダのラインナップの中では唯一の5ナンバーステーションワゴンのシャトルは、2017年9月15日にマイナーチェンジを行い後期型へと進化します。

エクステリアがスポーティな見た目になり安全装備であるHonda SENSINGを標準装備し、搭載エンジンを改良して燃費も若干向上の34.4km/Lになります。Honda SENSINGを標準装備するので価格も若干値上がりし1,770,120円~2,631,960円となりました。

荷物も積めるステーションワゴンで、安全装備も充実する新型シャトルが2017年9月15日に登場します。