プレミオのアルミホイール

プレミオに似合うホイール20選 サイズ別の選び方と装着の注意点

生産終了後も人気のトヨタ・プレミオ。PCD100・5Hに合うラグジュアリー系・スポーティ系のおすすめアルミホイール20選を、リム径・インセット・装着時の注意点とともに紹介。純正流用や4WDのインチアップ対策まで網羅した完全ガイドです。

プレミオに似合うホイール20選 純正流用からインチアップまで

エレガントな質感を持つトヨタ・プレミオ(PREMIO)は、レイズ・ワーク・BBSなどのアルミホイールに替えるだけで足元の表情が大きく変わります。プレミオは2021年3月をもって生産終了となりましたが、中古車市場やオーナーカスタムの題材として根強い人気があり、ホイール交換でラグジュアリー感や個性を引き出したい人は今も多いはずです。
ここでは260系プレミオを中心に、純正サイズから18インチへのインチアップまで20モデルをピックアップ。実際のオーナーから聞かれる声や、購入前に押さえておきたい注意点を交えながら、あなたの一台に合う1セットを見つけてください。

プレミオに適合するホイールサイズとPCDの基本

ホイールピッチ(P.C.D.) 100mm
ホール数 5H
リム径 15インチ/16インチ/17インチ/18インチが多い
リム幅 6J/6.5J/7J/7.5Jが多い
インセット 41mm~50mm周辺が多い
純正タイヤサイズ 「185/65R15」「195/65R15」「195/55R16」
ハブ径 54φ
ナットサイズ M12×P1.5(テーパー座)

プレミオに適合するホイールは、PCDが100mm、ホール数が5H、リム径は15インチから18インチが中心で、リム幅は6J~7.5J前後、インセットは41mm~50mm周辺が定番です。タイヤサイズから探す場合は「185/65R15」「195/65R15」「195/55R16」あたりを軸にすると純正サイズに揃えやすいです。

260系プレミオの純正サイズは15インチと16インチで設定されています。ここでは純正サイズに合わせるダウンサイジングの14インチから、ドレスアップの主流となる18インチまで、人気のホイールを紹介します。
オーナーから一般的に聞かれるのは「16インチの195/55R16から17インチへ上げると見た目はぐっと締まるが、扁平率が下がる分だけ路面の段差が拾いやすくなる」という声で、見た目と乗り心地のバランスを意識して選ぶ人が多い傾向にあります。

社外ホイールに替える前に確認したいPCD・ハブ径・ナット

プレミオは型式に関わらずPCD100/5H、ハブ径54φ、ナットはM12×P1.5のテーパー座(60度)で共通しています。社外アルミに替える際はテーパーナットへの交換が必須で、純正鉄チンに使う球面ナットを流用すると緩みや脱輪の原因になります。
専門家・メカニック視点では、ハブ径54φより大きいホイールを選んだ場合はハブリングを噛ませて芯出しをするのが基本とされ、これを省くと高速域でのハンドルブレに繋がりやすいと指摘されます。

インチアップによる見た目と乗り心地の変化

15インチから17~18インチへインチアップすると、ホイールのディスク面が大きく見えるためサイドビューに迫力が出ます。一方、扁平率は65から45~50へと下がるため、サイドウォールが薄くなり段差での突き上げが強まる傾向があります。
週末のドレスアップ重視なら17~18インチ、毎日の通勤や長距離移動の快適性を優先するなら純正同等の15~16インチに留めるのが、購入後に後悔しにくい選び方です。

プレミオのドレスアップに似合うラグジュアリー系ホイール

レイズ ベルサス ストラテジーア ヴォウジェ:工芸品のような輝きを放つ細スポーク

レイズ ベルサス ストラテジーア ヴォウジェ

見る角度により変化する輝きが魅力のRAYS STRATAGIA VOUGE

リム径 17inch/18inch
インセット 48mm
リム幅 7.0J
カラー クロモイタリアーノ(RB)
クロモイブリード(DR)
値段 38,900円/1本~(2026年調べ)
参考 レイズ[ホイールメーカー一覧]

細く鋭いスポークが工芸品のような美しさを放つレイズのアルミホイールです。平面と曲面を融合させたディスクフェイスは立体的で、見る角度や光の差し方によって輝きが変わります。間近で見るとリムエンドが薄く造形されており、スポークが足長に伸びる印象を与える点も特徴です。
価格は1本3万円台後半からと国産ブランドの中では中堅ですが、エレガントな雰囲気を持つプレミオの上質感をさらに引き上げてくれるため、ラグジュアリー方向のドレスアップを狙う人には特に刺さります。

ワーク ランベック LS1:直線5本スポークがスタイリッシュな1本

ワーク ランベック LS1

直線を使ったホイールデザインがプレミオにマッチするWORK Lanvec LS1

リム径 18inch
インセット 48mm
リム幅 7.0J
カラー ブラックカットクリア
トランスグレーポリッシュ
値段 39,589円/1本~(2026年調べ)
参考 ワーク[ホイールメーカー一覧]

ストレートに伸びる5本スポークがスタイリッシュなワークのアルミホイールです。リムに整然と並ぶピアスボルトが精度の高さを感じさせます。カラーは黒で締まりを出した「ブラックカットクリア」と、シルバー系で高級感を演出する「トランスグレーポリッシュ」の2色から好みに応じて選べます。
プレミオへ装着する場合は18インチ7.0J/インセット48mmが適合し、純正タイヤ195/55R16から225/40R18などへインチアップする組み合わせが定番。直線基調のシンプルさは、プレミオの落ち着いた水平基調のボディラインと相性が良いです。

ウェッズ レオニス VT:ツイストスポークが大胆に華やぐホイール

ウェッズ レオニス VT

ツイストスポークがラグジュアリーなWEDS LEONIS VT

リム径 15inch/17inch/18inch
インセット 45mm/47mm
リム幅 6.0J/7.0J
カラー BMC ミラーカット(BMCMC)
パールブラックミラーカット(PBMC)
値段 18,612円/1本~(2026年調べ)
参考 ウェッズ[ホイールメーカー一覧]

数パターンにツイストされたスポークが、大胆で美しいディスクフェイスを作り出すウェッズのアルミホイール。光の当たり方で表情が変わるため、ラグジュアリー感のある足元にプレミオを仕立てられます。1本2万円前後から手に入る価格帯も魅力で、コストを抑えつつ華やかさを足したい人に向きます。

サイズは15インチがリム幅6.0Jのインセット45mmで適合し、17インチと18インチはリム幅7.0Jのインセット47mmが適合します。15インチを選べば純正タイヤをそのまま流用できるため、夏冬で履き替える運用にも組み込みやすいです。

PIAA ユーロスポルト S10R:スポーティ系ブラックホイールの代表格

PIAA ユーロスポルト S10R

スポーツ系ブラックホイールならPIAA EURO SPORT S10R

リム径 17inch/18inch
インセット 48mm
リム幅 7.0J
カラー ブラック
参考 PIAA[ホイールメーカー一覧]

立体感のある黒のロングスポークと、切削されたシルバー系のリムエンドが対照的に映えるPIAA(ピア)のアルミホイールです。スポーティーな雰囲気を強調するのが特徴で、フォーマルな印象のプレミオに少しアグレッシブな表情を加えたいときに向きます。
PIAA公式から提供されているインナーカラープレートを取り付けることで、センターパートにレッドやブルーのアクセントを差し込むことができ、自分だけの仕様に仕立てることが可能です。なお現在は廃番扱いとなる可能性があるため、購入時は流通在庫を確認してください。

BADX ロクサーニ EX バイロンアベンジャー:15本スポークの大口径感

BADX ロクサーニ EX バイロンアベンジャー

エレガントな15スポークデザインのBADX LOXARNY EX BYRONAVENGER

リム径 17inch
インセット 48mm
リム幅 7.0J
カラー ブラックメタリック/ポリッシュ
参考 BADX[ホイールメーカー一覧]

15本という多スポークが豪華な印象を生むアルミホイールです。緩やかに盛り上がった天面が大口径感を際立たせ、ナットホールから伸びる黒のラインがポリッシュ基調のディスクフェイスにアクセントを与えています。17インチが適合するため、純正15インチからの2インチアップに踏み切る人に向いた1本です。
スポーク本数が多いデザインはブレーキダストが内部に入り込みやすく、専門家視点ではマメな水洗いと中性洗剤での洗浄が長期間美観を保つコツとされます。

ホットスタッフ Gスピード P-02:シャープなシルエットで価格も手頃

ホットスタッフ Gスピード P-02

スピード感あるドレスアップにおすすめのHOT STUFF G.speed P-02

リム径 15inch/16inch/17inch
インセット 43mm/48mm/50mm
リム幅 6.0J/6.5J/7.0J
カラー メタリックブラックポリッシュ
値段 14,245円/1本~(2026年調べ)
参考 ホットスタッフ[ホイールメーカー一覧]

「Gスピード P-02」は、スピード感が溢れるシャープなスポークが特徴的なアルミホイールです。ポリッシュと黒で構成された「メタリックブラックポリッシュ」が設定され、派手すぎない落ち着いた仕上がりにまとまっています。1本約1.4万円からというコスパの良さは、4本セットで予算を6万円以下に抑えたい人にとって大きな魅力。

適合サイズは多彩で、15インチがリム幅6.0Jのインセット43mm、16インチがリム幅6.5Jのインセット48mm、17インチがリム幅7.0Jのインセット50mmと、純正サイズ維持から2インチアップまで対応します。15インチで選ぶ場合はスタッドレス用のセカンドホイールとして使う運用も実用的です。

TRD TF4:プレミオ・アリオン専用設計の17インチアルミ

トヨタ・レーシング・デベロップメント 17インチアルミホイール TRD TF4

プレミオ・アリオン用として販売された17インチアルミホイールTRD TF4

リム径 17inch
リム幅 7.0J
インセット 45mm
カラー ダイヤモンドシルバーカラー
参考 TRD[ホイールメーカー一覧]

トヨタ車のカスタムパーツを手がけるTRDが発売したプレミオ・アリオン専用設計の17インチアルミホイールがTF4です。なお現在は新品の販売が終了しており、入手は中古市場が中心となります。多少のガリ傷を許容できるならオークションサイトやフリマアプリで探す方法もあります。
4WD車以外に装着可能ですが、別売りの専用ナットが必要となる点は購入前に必ずチェックしておきましょう。プレミオユーザーの中ではブランド純正の安心感を求める層に支持されやすいです。

BBS ジャパン RE-L2:機能美と鍛造の軽さを両立した定番

BBS ジャパン RE-L2

BBSらしい機能美が魅力的なJAPAN RE-L2はプレミオの足元を軽快に彩ってくれる

リム径 15inch/16inch/17inch
インセット 40mm/47mm/48mm
リム幅 6.0J/6.5J/7.0J
カラー ダイヤモンドシルバー(DS)
ダイヤモンドブラック(DB)
ブラックダイヤカット(BKD)
値段 47,700円/1本~(2026年調べ)
参考 BBS[ホイールメーカー一覧]

シャープなスポークラインが足元を軽やかに見せ、無駄のない機能美が際立つBBS JAPAN RE-L2。鍛造製法による軽量・高剛性で、ダイヤカット仕上げの天面が上質さを生みます。1本約4.8万円からと価格は高めですが、トヨタの伝統的セダンとしての歴史を持つプレミオに、日本の鍛造ホイールの老舗BBSを組み合わせる相性は抜群です。
オーナー視点では「鍛造ホイールはバネ下重量が軽くなるため、加速や減速のレスポンスが軽くなる」という声が一般的に聞かれます。長く使う前提で投資できる人に向いた1本です。

15インチはリム幅6.0Jのインセット40mm、16インチは6.5Jのインセット47mm、17インチはリム幅7.0Jのインセット48mmが適合します。

ケースペック シルクブレイズ ヴォルツ:18・19インチで魅せる大口径の華やかさ

ケースペック シルクブレイズ ヴォルツ

華やかなケースペック シルクブレイズ ヴォルツはプレミオのカスタムにぴったりなアイテム

リム径 18inch/19inch
インセット 47mm
リム幅 7.0J/7.5J
カラー ピアノブラックダイヤモンドカット
値段 148,600円/4本~タイヤ込み(2026年調べ)
参考 ケースペック[ホイールメーカー一覧]

極細スポークを連ねた煌びやかなデザインを採用したケースペック シルクブレイズ ヴォルツ。ダイヤモンドカットの輝きがプレミオを華やかにドレスアップします。目の前にすると、リムからセンターまで密度の高い線が織りなす立体感が印象的です。
260系プレミオへ装着する場合、18インチのリム幅7.0Jまたは19インチのリム幅7.5J、オフセットはどちらも47mmが適合します。19インチはタイヤ外径が純正と差が出やすいため、フェンダーとのクリアランスや車検対応サイズを事前にショップで確認しておくと安心です。

インターミラノ レイジーXV:15~18インチが揃うブラックポリッシュ

インターミラノ レイジーXV

ブラックポリッシュカラーが美しいインターミラノ レイジーXVは手頃な価格設定も魅力的

リム径 15inch/16inch/17inch/18inch
インセット 45mm/48mm/50mm
リム幅 6.0J/6.5J/7.0J
カラー ブラックポリッシュ
参考 インターミラノ[ホイールメーカー一覧]

足長なツインスポークが伸びるブラックポリッシュホイール、インターミラノ レイジーXV。リムオーバーデザインを取り入れることで大口径感が強調されています。4インチ分のサイズ展開があるため、ダウンサイジングからインチアップまで幅広い選択肢を持てるのが強みです。
プレミオには15インチのリム幅6.0Jにインセット45mm、16インチのリム幅6.5Jにインセット50mm、17インチまたは18インチのリム幅7.0Jにインセット50mmが装着可能で、純正サイズ維持から3インチアップまで対応します。

トピー ドルフレン デルディオ:ミラーポリッシュで艶やかに仕上がる

トピー ドルフレン デルディオ

プレミオのインチアップにもおすすめのTOPY DORFREN DELDIO

リム径 17inch/18inch
インセット 48mm
リム幅 7.0J
カラー ネイビーミラーポリッシュ
参考 トピー[ホイールメーカー一覧]

V字とY字のスポークを交互に融合させたディスクデザインに、ミラーポリッシュを施した立体感と透明感のあるアルミホイール。インチアップ効果が得られる17インチと18インチが装着可能で、プレミオの足回りをゴージャスにドレスアップしたいときに向きます。
ネイビーミラーポリッシュは光の角度で表情が変わり、晴天下では青みが、曇天では落ち着いたグレー寄りに見える点が好まれています。

モンツァ JP STYLE ヴォーゲル:シャープなツインスポークで引き締まる

モンツァ JP STYLE ヴォーゲル

洗練されたシャープなスポークが特徴のMONZA JP STYLE VOGEL

リム径 15inch/17inch
インセット 45mm/48mm
リム幅 6.0J/7.0J
カラー ブラックメタリックポリッシュ
参考 モンツァ[ホイールメーカー一覧]

シャープなシルエットを持つツインスポークで、鋭敏なイメージを引き出すモンツァのアルミホイール。ポリッシュと黒で構成されたディスクフェイスは、スポーク形状とも相まってスタイリッシュな印象を醸し出します。
プレミオには15インチがリム幅6.0Jのインセット45mm、17インチがリム幅7.0Jのインセット48mmが適合します。15インチを選べば純正タイヤ185/65R15を流用でき、初期費用を抑えながらスポーティな雰囲気を獲得できます。

ニューレイトン バーンズテック TS3-BP:ダブルフェイスで奥行きを演出

ニューレイトン バーンズテック TS3-BP

スポークのコントラストが立体感を生み出すNEWRAYTON BahnsTech TS3-BP

リム径 17inch
インセット 45mm
リム幅 7.0J
カラー ブラックポリッシュ
参考 ニューレイトン[ホイールメーカー一覧]

明るいシルバー系のスポークと、高級感のある黒のスポークがダブルフェイスで構成されたニューレイトンのホイール。対称的な色を持つスポークが交互に並んだディスクフェイスは、奥行きとコントラストがあり、間近で見ると一枚絵のような陰影を生みます。
センターキャップのカラーはレッドと黒の2色から選べ、プレミオのボディカラーや内装色に合わせてアレンジできる点も実用的です。

マルカサービス Aテック シュナイダー SR28:スパイラルデザインの躍動感

マルカサービス Aテック シュナイダー SR28

スパイラルデザインがプレミオに似合うMarukaservice A-TECH SCHNEIDER SR28

リム径 15inch/16inch/17inch
インセット 45mm/48mm
リム幅 6.0J/6.5J/7.0J
カラー メタリックグレー
参考 マルカサービス[ホイールメーカー一覧]

ディスクフェイスが回転しているように見えるスパイラルデザインのアルミホイール。躍動感と上品さを両立し、落ち着いたメタリックグレーのカラーリングが採用されています。派手すぎない仕上がりはプレミオのフォーマルなイメージに馴染みやすく、ビジネスユースでも違和感がありません。

適合サイズは15インチがリム幅6.0Jのインセット45mm、16インチがリム幅6.5Jのインセット48mm、17インチがリム幅7.0Jのインセット48mmと、3インチ分のサイズ展開があり選択肢が豊富です。

トピー アヌヴィアス ネリッチ:シャープなメッシュで大口径感を演出

トピー アヌヴィアス ネリッチ

迫力あるドレスアップならリムオーバーのTOPY ANEVIAS NERICHがおすすめ

リム径 17inch/18inch
インセット 48mm
リム幅 7.0J
カラー ガンメタリックミラーポリッシュ
参考 トピー[ホイールメーカー一覧]

繊細かつシャープなメッシュデザインを持つ「アヌヴィアス ネリッチ」。リムオーバー構造を採用し、装着できるホイールサイズはインチアップ効果がある17インチと18インチで、華やかで大口径感のある外見を強調します。
ガンメタリックミラーポリッシュのカラーは、プレミオのダークカラー系ボディ(ブラッキッシュアゲハフレークやプレシャスシルバーなど)と特に相性が良く、足元の引き締め役として機能します。

ドゥオール ボイズ アルジェノン フェニーチェ TT1:アクセントカラーで個性を出す

ドゥオール ボイズ アルジェノン フェニーチェ TT1

アクセントカラーで個性を表現できるDOALL Argernon Fenice TT1

リム径 18inch
インセット 48mm
リム幅 7.0J
カラー グロスブラックポリッシュ
マットブラックポリッシュ
参考 ドゥオール[ホイールメーカー一覧]

落ち着きのあるスポークの黒と、切削されたリムの輝きが大人の上質感を漂わせるホイール。全体がスリムなデザインでまとまっており、エレガント方向にカスタムしたいプレミオに向きます。
ドゥオール公式が付属品として別売りしているアルミプレートを取り付けることで、スポークのセンターにシルバー・レッド・ブルーのアクセントカラーを差し込むことが可能です。マットブラックポリッシュは指紋や水滴が目立ちにくいメリットもあります。

KOSEI プラウザー デュエル:10本スポークでインチアップに対応

KOSEI プラウザー デュエル

エレガントなブラックポリッシュの輝きが魅力的なKOSEI PRAUZER DUEL

リム径 15inch/17inch
インセット 43mm/50mm
リム幅 6.0J/7.0J
カラー ブラックポリッシュ
参考 KOSEI[ホイールメーカー一覧]

ポリッシュ加工された天面が輝きを生むアルミホイール。10本にも及ぶスポークは太めながらもエッジが効いており、高級感のある黒で縁取られています。プレミオには15インチがリム幅6.0Jのインセット43mm、17インチがリム幅7.0Jのインセット50mmが適合します。
KOSEI(コーセー)は国内ホイールメーカーの中ではコストパフォーマンスに定評があるブランドで、初めて社外ホイールに替える人にとっても選びやすい価格帯です。

トレジャーワン ディープインパクト WZ-7:捻りスポークで立体感を演出

トレジャーワン・カンパニー ディープインパクト WZ-7

流れるリムエンドで落ち着きがあるTREASURE ONE DEEP IMPACT WZ-7

リム径 18inch
インセット 48mm
リム幅 7.0J
カラー ブラックポリッシュ
参考 トレジャーワン[ホイールメーカー一覧]

「ディープインパクト WZ-7」は、捻りの効いたスポークで立体感を演出したアルミホイール。流れるようにリムエンドへ伸びていくスポークは優艶さがあり、落ち着きを感じさせます。プレミオには18インチがマッチするのでインチアップ効果を狙えます。
18インチへのインチアップでは、タイヤを215/45R18や225/40R18に組み合わせるパターンが定番となります。

ワールドウィング ライザー KOTO TYPE-2:琴の弦をモチーフにした和テイスト

ワールドウィング ライザー KOTO TYPE-2

12本のスポークが琴の弦を表現しているWORLD WING LYZER KOTO TYPE-2

リム径 17inch
インセット 48mm
リム幅 7.0J
カラー ピアノブラック/ポリッシュ
ピアノブラック/ブルーポリッシュ
参考 ワールドウィング[ホイールメーカー一覧]

日本の琴をイメージした「KOTO TYPE-2」は、弦と同じ本数である12本のスポークが特徴です。艶やかな黒でカラーリングされたセンターパートと対称的に、リムへ向かって伸びるスポークラインが繊細な表情を生みます。リムおよびスポークのカラーはシルバーとブルーの2種類から選択可能です。
プレミオに適合するのは17インチでリム幅7.0J、インセット48mm。和テイストの内外装で揃えたい人や、ほかの定番ホイールとは違う個性を求める人に刺さります。

ダンロップ ヴィオレント・ジェイエス:スタッドレス用に向く実用派

ダンロップ ヴィオレント・ジェイエス

ホイール内に水が溜まらない構造で錆に強いため降雪地帯でも使いやすいDUNLOP Violento JS

リム径 14inch/15inch
インセット 45mm
リム幅 5.5J/6.0J
カラー シルバー
参考 ダンロップ[ホイールメーカー一覧]

ダンロップ ヴィオレント・ジェイエスは錆に強い塗装が施されており、降雪地帯や融雪剤がまかれる地域でも使いやすいホイールです。インチダウン対応で価格も比較的抑えめのため、ダンロップのスタッドレスタイヤと組み合わせて冬用ホイールとして購入する運用に向きます。
15インチはリム幅6.0Jのインセット45mmで純正サイズと同じ規格、インチダウンして14インチにする場合は5.5Jのインセット45mmが適合します。冬季の事故を減らすため、警察庁の統計でも積雪・凍結路面でのスリップ事故割合は無視できない水準で報告されており、地域に合った冬支度は必須です。

プレミオの純正ホイールと純正タイヤサイズ

プレミオの純正ホイールは4種類が設定されており、グレードによって装備されるものが異なります。なお現行型表記は便宜的に2007年デビューの260系を指すもので、プレミオ自体は2021年3月に生産終了となっています。

プレミオはグレード毎に4種類の純正ホイールを用意

「2.0G EXパッケージ」と「1.8X EXパッケージ(2WD)」のグレードに装備される純正ホイールは、センターオーナメントが付いた16インチアルミホイールで、太さの違うスポークが交互に並んだデザインです。

「1.8X EXパッケージ(4WD)」のグレードには、15インチのアルミホイールが純正として装備されました。こちらもセンターオーナメント付ですが、太めのスポークが力強そうな一味違うデザインに仕上がっています。

「1.8X」と「1.5F」グレードの場合、15インチのスチールホイールが純正となり、樹脂フルキャップでディスク部がカバーされます。

その他のグレードにも同サイズのスチールホイールが純正として装備されますが、フルキャップのデザインをさらに立体的にして、ホイールナットが見える状態となっています。

プレミオが装備する純正ホイールのスペック
グレード 1.8X Lパッケージ(2WD)
1.8X(2WD)
1.5F EXパッケージ
1.5F Lパッケージ
1.5F
2.0G
1.8X EXパッケージ(4WD)
1.8X Lパッケージ(4WD)
1.8X(4WD)
2.0G EXパッケージ
1.8X EXパッケージ(2WD)
リム径 15inch 15inch 16inch
インセット 45mm 45mm 45mm
リム幅 6.0J 6.0J 6.0J
ボルト穴数 5穴 5穴 5穴
P.C.D(ピッチ) 100mm 100mm 100mm
ハブ径 54φ 54φ 54φ
タイヤサイズ 185/65R15 195/65R15 195/55R16
タイヤ外径 621mm 634mm 620mm
ナットサイズ M12×P1.5 M12×P1.5 M12×P1.5
型式 DBA-ZRT261-AEXGP
DBA-ZRT260-AEXEP
DBA-NZT260-AEXEK
DBA-ZRT265-AEXEP

260系プレミオのグレード別純正タイヤサイズと純正ホイールサイズ一覧

グレード ホイールサイズ タイヤサイズ 型式
1.8 X EXパッケージ 16インチ X 6.0J(+45) 195/55R16 ZRT260
1.8 X EXパッケージ 16インチ X 6.0J(+45) 195/55R16 ZRT260
2.0 G EXパッケージ 16インチ X 6.0J(+45) 195/55R16 ZRT261
2.0 G スペリア 16インチ X 6.0J(+45) 195/55R16 ZRT261
2.0 G スペリアパッケージ 16インチ X 6.0J(+45) 195/55R16 ZRT261
1.5 F 15インチ X 6.0J(+45) 185/65R15 NZT260
1.5 F EXパッケージ 15インチ X 6.0J(+45) 185/65R15 NZT260
1.5 F Lパッケージ 15インチ X 6.0J(+45) 185/65R15 NZT260
1.5 F Lパッケージ プライムグリーン セレクション 15インチ X 6.0J(+45) 185/65R15 NZT260
1.5 F Lパッケージ プライムセレクション 15インチ X 6.0J(+45) 185/65R15 NZT260
1.5 F バージョンC 15インチ X 6.0J(+45) 185/65R15 NZT260
1.5 F プライムセレクション 15インチ X 6.0J(+45) 185/65R15 NZT260
1.8 X 15インチ X 6.0J(+45) 185/65R15 ZRT260
1.8 X Lパッケージ 15インチ X 6.0J(+45) 185/65R15 ZRT260
1.8 X Lパッケージ プライムグリーン セレクション 15インチ X 6.0J(+45) 185/65R15 ZRT260
1.8 X プライムセレクション 15インチ X 6.0J(+45) 185/65R15 ZRT260
1.8 X 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT260
1.8 X 4WD 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT265
1.8 X 4WD 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT265
1.8 X EXパッケージ 4WD 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT265
1.8 X EXパッケージ 4WD 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT265
1.8 X Lパッケージ 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT260
1.8 X Lパッケージ 4WD 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT265
1.8 X Lパッケージ 4WD 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT265
1.8 X Lパッケージ プライムグリーン セレクション 4WD 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT265
1.8 X Lパッケージ プライムセレクション 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT260
1.8 X Lパッケージ プライムセレクション 4WD 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT265
1.8 X スタンダードパッケージ 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT260
1.8 X スタンダードパッケージ 4WD 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT265
1.8 X バージョンC 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT260
1.8 X バージョンC 4WD 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT265
1.8 X プライムセレクション 4WD 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT265
2.0 G 15インチ X 6.0J(+45) 195/65R15 ZRT261
1.5 F 14インチ X 6.0J(+45) 185/70R14 NZT260
1.5 F Lパッケージ 14インチ X 6.0J(+45) 185/70R14 NZT260
1.5 F スタンダードパッケージ 14インチ X 6.0J(+45) 185/70R14 NZT260

プレミオのホイール選びでよくある疑問と注意点

純正流用は使える?プリウス・カローラ系のホイールは合うのか

プレミオはPCD100/5H、ハブ径54φという規格を持ち、同じ規格を持つ30系プリウスやカローラ系の純正ホイールが流用される事例があります。オーナーから聞かれるのは「30プリウスのTRD Sportivo SP5(195/55R16)を流用してインチアップしたら、見た目が一気に若返った」という声で、中古純正ホイールを安く調達して仕様変更する方法は実用的です。
ただし、社外品ナットやハブリングが別途必要になる場合があり、購入前に車両側のハブ径と適合を確認することが欠かせません。

4WD車はインチアップで何に注意すべきか

プレミオ4WD(ZRT265)は前後にトルクを配分する機構を持つため、極端な外径変更はトラクションコントロールやABSの作動に影響する可能性があります。専門家・メカニック視点では、外径差を純正±3%以内に抑える組み合わせを選ぶのが基本とされ、純正195/65R15からインチアップする場合は205/55R16や205/50R17などが現実的な選択肢になります。
また4WDは2WDよりも車重が増えるため、ホイールのロードインデックス(LI値)を満たすタイヤを選ぶ点にも注意が必要です。

ホイールの空気圧管理は燃費と安全性に直結する

プレミオの純正指定空気圧は車両ごとに運転席ドア開口部のラベルに記載されており、195/65R15装着車では一般的に前後2.3kPa前後(230kPa)が指定されることが多いです。装着サイズや銘柄が変わる場合は、車両ラベルとタイヤメーカーのロードインデックス対応空気圧を確認した上で調整してください。
JAFが公表している調査でも、空気圧不足は燃費悪化やバーストの主要因として取り上げられており、月1回程度のチェックが推奨されます。サイズが変わるホイール交換のタイミングは、空気圧の見直しを習慣化する良い機会になります。

ローダウンと組み合わせる場合の干渉リスク

ダウンサスや車高調と社外ホイールを組み合わせる場合、フェンダーアーチ内側やインナーライナーへの干渉が起きやすくなります。オーナーから一般的に聞かれるのは「215/45R17に225/40R18の組み合わせでフロントが切ったときにインナーに当たる」というケースで、リム幅とインセットの選定が甘いとハンドルを大きく切った際にこすれ音が発生します。
ローダウン量が30mm以上になる場合は、ショップでの実測フィッティングを依頼するのが失敗を避ける近道です。

プレミオに似合うホイールでさらにエレガントに

プレミオは高級感のあるセダンで、よりエレガントな1台にカスタムしたい人に向いた車種です。ラグジュアリー系デザインの社外ホイールに替えれば、黒系統のカラーで落ち着いた雰囲気を強めたり、独創的なフェイスデザインで豪華に見せたり、インチアップで足元の存在感を引き上げたりと、自由度の高いカスタムを楽しめます。
プレミオは2021年3月に生産終了となりましたが、5ナンバーの取り回しの良さと上質な内外装は中古車市場でも依然として支持されています。長く乗ることを前提に、ホイールという最も視覚効果の高いパーツから愛車をアップデートしてみてください。