ランクルプラドのマフラー

ランドクルーザープラド150系マフラーおすすめ 車検対応の社外スポーツマフラーとマフラーカッター比較

プラド150系のマフラー交換で迷う「音量・素材・テール形状」の選び方を、車検対応のおすすめモデルとマフラーカッターを交えて紹介。ガソリン2.7L(TRJ150W)とディーゼル2.8L(GDJ150W)の適合違いや保安基準のチェックポイントも踏まえた選び方ガイドです。

ランドクルーザープラドのマフラーはどうカスタム?交換におすすめの社外マフラー

ランドクルーザープラド(150系)に装着できる車検対応の社外マフラーを厳選しました。プラドはガソリン・ディーゼル両エンジンで人気が高く、TRD・モデリスタ・トラスト・ガナドール・フジツボなど主要ブランドの専用設計マフラーが揃うため、リアビューの迫力アップから低速トルクの底上げまで目的に合わせて選びやすいクロスオーバーSUVです。

参考までに、150系プラド後期型の純正マフラーの環境仕様は以下のとおりです。なお、150系プラドは2024年4月にランドクルーザー250へ世代交代しており、本記事は150系オーナーや中古車購入後のリフレッシュ用途を中心としたまとめになります。

  • 1GD-FTV型2.8Lディーゼルターボモデル:加速走行騒音73dB/定常走行騒音70dB/近接排気騒音78dB
  • 2TR-FE型2.7Lガソリンモデル:加速走行騒音75dB/定常走行騒音71dB/近接排気騒音90dB

車検時には近接排気騒音がチェックされるため、社外マフラーへの交換時は基準値を上回らないかをまず確認しましょう。

プラド150系のマフラー交換で押さえておきたい車検対応と保安基準のポイント

プラドのマフラーを社外品に交換する際にまず確認したいのは保安基準への適合です。普通乗用車の近接排気騒音は96dB以下、最低地上高は9cm以上、テールエンドがバンパーから突出していないことなどが車検時の検査項目になります(国土交通省 道路運送車両の保安基準)。製品本体や箱に「JASMA認定品」「JQR認定品」「保安基準適合品」「交換用マフラー事前認証制度認定品」のいずれかが刻印・記載されていれば、車検時の不安が大きく減ります。

ガソリン2.7L(2TR-FE)とディーゼル2.8L(1GD-FTV)では、純正の近接排気騒音そのものが10dB以上違うため、社外マフラー選びの指針も変わってきます。重低音をしっかり立たせたいなら音色変化を体感しやすいディーゼルモデル向けの製品、純正の上品さを残したまま見た目だけ整えたいならガソリンモデル向けで近接排気騒音を抑えた製品が選びやすい構図です。長期使用で指摘されやすいのは、グラスウール式サイレンサーは経年で内部充填材が痩せて音量が増す傾向で、近接排気騒音の数値ギリギリの製品を選ぶと数年後に車検が際どくなる場面が出やすい点です。

プラドに似合うスクエアデザインのスポーツマフラー

モデリスタ スポーツマフラー 90mm×75mmスクエアデュアル

プラド150系前期・中期・後期にマッチングするスポーツマフラー

トヨタのカスタムブランドMODELLISTAが手がけるプラド150系用のスポーツマフラーで、派手さを抑えたスクエアデザインがプラドの上品なボディラインによく似合います。モデリスタのリヤスカートと組み合わせると、後ろ姿が一段引き締まり、純正の延長線にある純正系ドレスアップとして仕上げやすい一本です。

音量は純正マフラーと同程度に抑えた車検対応品で、低音はしっかり響くものの会話やナビ音声を妨げない仕立てです。間近で見るとスクエアテールの角の処理は厚みのある仕上げで、安価な汎用カッターとは一線を画する純正アクセサリーらしい質感が伝わる印象を受けます。週末に家族でアウトドアへ出かける用途と、平日の送迎・通勤を両立するオーナーから一般的に支持されている選択肢です。

さりげなくかっこいいドレスアップができるTRDのハイレスポンスマフラー

TRD ハイレスポンスマフラーVer.S

バッフル部にある「TRD」の刻印がさりげなくておしゃれ!

適合型式 GDJ150W/GDJ151W//TRJ150W
適合年式 2017.9~(後期型)
素材 ステンレススチール
パイプ径 60.5φ
テール径 φ100mmシングル 15°スラッシュカット
近接排気騒音
価格 39,466円~(2026年調べ)
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プラド後期型向けのTRD純正アクセサリーマフラーで、ガソリン車・ディーゼル車を問わず装着できる汎用性の高さが魅力です。リヤピースのみの交換タイプで、装着費用や作業時間を抑えやすく、初めての社外マフラーでも踏み切りやすい価格帯に収まっています。

テールエンドの15度スラッシュカットがプラドの直線基調なリアバンパーに合わせやすく、TRDのリヤバンパースポイラーと組み合わせると一体感のある仕上がりになります。実際のオーナーから一般的に聞かれるのは「ディーゼル車では純正のディーゼル音にややかき消されるが、見た目の引き締まり方は十分」というコメントで、サウンド変化よりリアビュー重視で選ぶと満足度が高くなりやすい一本です。

チタン風テールとロゴプレートでラグジュアリーなプラドが完成するトラストのエキゾースト

TRUST(トラスト)XROSSエキゾースト G-STYLE TRJ150W

美しい輝きを放つ左右2本出しマフラー!GReddyロゴプレートにも注目

適合型式 TRJ150W
適合年式 2015.6~
素材 ステンレス(SUS)
パイプ径 60φ~60φx2
テール径 115φヒートグラデーション
近接排気騒音 88dB
価格 205,656円~(2026年調べ)
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2TR-FE型2.7Lガソリンエンジン搭載のプラド(TRJ150W)に対応するトラスト製のエキゾーストシステムで、平成22年度騒音規制に適合しながら深みのある重低音を楽しめる仕立てです。115φの大口径テールエンドにはチタンの焼き色を思わせるヒートグラデーションが施されており、目の前にすると光の角度で青から金へと色味が変化する見え方をする印象です。

セット内容には「GReddyロゴプレート」が含まれ、装着には牽引フックとスペアタイヤの取り外しが必要になる本格仕様です。ラグジュアリー寄りのドレスアップを目指すガソリンプラドオーナーから支持されており、純正の上品さを残しつつ夜の高速巡航で深みのある音色を味わいたい用途に合わせやすい一本です。

リアビューの迫力がアップする大口径オーバルテールのスルガスピード製マフラー

スルガスピード 150系 ランドクルーザープラド用PFSマフラー

左右2本出しの楕円テールでリヤの迫力が増す社外マフラー

適合型式 GDJ150W
適合年式 2015.6~(1GD-FTVディーゼルターボ)
素材 ステンレス,チタン
テール径 ステンレス120×95オーバル
チタン120×80オーバル
近接排気騒音
価格 192,500円~(2026年調べ)
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オーダーメイドマフラーも手がけるSURUGA SPEEDの左右2本出しマフラーで、テールはステンレス製とチタン製から選択できます。1GD-FTV型クリーンディーゼル搭載のGDJ150Wに対応し、ディーゼル特有の低音と相性の良い大口径オーバルテールでリアの迫力を一段引き上げてくれる仕様です。

テールエンドの長さは好みに応じて調整できるため、信頼できるショップでバンパー形状に合わせた追い込みをしてもらうと、専用設計に近い収まりに仕上がります。車検適合品ですが個人宅への配送が応相談となる規模感のため、装着前提でショップ作業を依頼するのが現実的な選び方です。

迫力満点の4本出しマフラーでランクルプラドらしさを追求

MCLIMBオリジナル 4本出しのデュアルWマフラー

エンドサイズ114φの4本出しで迫力満点!

適合型式 GDJ150 TRJ150W
適合年式 中期・後期型 中期・後期型
テール径 114φ 114φ
近接排気騒音
価格 138,600円~(2026年調べ)
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プラドの存在感を一段引き上げる左右4本出しのリヤピース交換タイプで、114φの大口径テールエンドが純正バンパー後端を埋め尽くすほどのインパクトを生みます。ガソリン(TRJ150W)・ディーゼル(GDJ150)双方の中期・後期型に対応しており、SUV系で4本出しを狙う選択肢として候補に挙がりやすい一本です。

近接排気騒音の数値はショップページに記載がないため、住宅街での早朝始動が多い使い方や深夜帰宅が多い用途では、購入前に販売店へ実測値を問い合わせると安心です。「リアの迫力を最大限まで引き上げたい」というオーナーに刺さりやすく、ノーマルバンパーの仕様で個性を強く出したい場面で支持されています。

出足がスムーズに感じられるガナドールのリヤピース交換タイプ

ガナドール 4WD/SUVVertex GVE-025BL

テール部分にチタンを採用した右W出しのディーゼル車向けマフラー

適合型式 GDJ150W/151W
適合年式 2015.6~
素材 ステンレス、チタニウム(テール部分)
パイプ径 70φ
テール径 98φサークル(右ダブル出し)
近接排気騒音 79dB
価格 77,924円~(2026年調べ)
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1GD-FTV型クリーンディーゼル搭載車(GDJ150W/151W)の標準バンパー対応リヤピース交換タイプで、後期型への装着も確認済みの車検対応品です。モデリスタ・リヤスカート対応バリエーションも用意されているため、純正系エアロを組んでいる車両でも選択肢に入ります。

ガナドール独自のパワーブーストシステムP.B.Sを搭載し、メーカー開発データでは発進時や登坂時の低速域での加速が明確に変わる仕様です。実際のオーナーから一般的に聞かれるのは「プラドのもっさりした走り出しが解消される」というコメントで、街乗り中心で信号スタートが多い使い方や高速合流の加速で「もう一押し」がほしい場面に刺さりやすい一本です。チタニウムをテール部分に採用した右ダブル出しは品の良いリアビューで、爆音系を避けたいオーナー向けの選択肢といえます。

サウンド・スペックともにバランスの良いフジツボの人気マフラー

FUJITSUBO AUTHORIZE S

こもり音を軽減した快適性・実用性の高いフジツボマフラー

適合型式 GDJ150W TRJ150W
適合年式 2015.6~ 2012.11~2015.6
素材 ステンレス ステンレス
パイプ径 70.0φ-60.5φ 70.0φ-60.5φ
テール径 110×70φスラントLフィニッシュ(W) 110×70φスラントLフィニッシュ(W)
近接排気騒音 87dB 87dB
価格 73,697円~(2026年調べ)
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フジツボ オーソライズSはバランス重視の車検対応マフラーで、低中回転域でのトルクと音量のバランスを高い水準でまとめている定番の一本です。実際に手をかざすとマフラーの老舗らしい溶接ビードの均一さがはっきり伝わり、長期使用での溶接部割れトラブルが起きにくい作り込みの印象を受けます。

派手さよりも信頼性と日常使いの快適性を重視する用途で支持されており、車内のこもり音を抑える設計のため長距離ドライブでの会話やオーディオ再生を妨げにくい点も実用面の強みです。爆音タイプを期待して購入すると物足りなく感じやすいため、「純正+αの上品な低音で十分」というオーナーに刺さりやすいモデルです。

選ぶ楽しみのあるテールカラーが豊富なロッソモデロのスポーツマフラー

ロッソモデロ DUSSEL Ti-C マフラー

プラドのガソリン車・ディーゼル車両方に適合しているリアピースタイプ

適合型式 GDJ150W/GDJ150W TRJ150W
適合年式 2017.9~ 2009.9~
素材 ステンレス、チタン ステンレス、チタン
パイプ径 60.5φ 60.5φ
テール径 φ104-140×2 φ104-140×2
近接排気騒音 79dB 88dB
価格 57,200円~(2026年調べ)
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ガソリン・ディーゼル両エンジンに対応し、モデリスタエアロスカートとの装着も可能なテールパイプ交換タイプで、JASMA認定の車検対応品です。テール部分は11色から選べるカラーバリエーションの豊富さが特徴で、ボディカラーやエアロとの組み合わせで個性を出しやすい一本です。

品の良い低音系のスポーツサウンドで、リアピース交換タイプならではの装着のしやすさもあわせ持ちます。間近で覗き込むとチタンテールの焼き色は深みのある発色で、定番のブルー以外を選ぶオーナーが多いのも納得の質感です。

テールブラックがかっこいいプラド後期型専用マフラー

サクソン マフラー オーバルリアテール TE4004

テール部分のブラック塗装がかっこいい社外マフラー

適合型式 TRJ150W
適合年式 2017.9~(後期型)
素材 ステンレス
パイプ径 60.5Φ
テール径 120×80w
近接排気騒音
価格 78,001円~(2026年調べ)
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2TR-FEガソリンエンジン搭載のプラド150系後期型(TRJ150W)専用のリヤピース交換タイプで、前期型には装着できない点が選定時の注意点です。テールは「ステンレスポリッシュ/ブラック耐熱」と「ブラックメッキ」から選べ、ブラック系は黒バンパー・スモーククローム系のドレスアップとの相性が良好です。

長期使用で指摘されやすいのは、SUV系のオフロード走行でマフラーをヒットさせて破損するケースで、テールエンド単体で交換できる構造はリペア性の観点でも合理的な選択肢といえます。

RAV4にも採用されたBLITZ NUR-SPEC CUSTOM EDITIONのプラド対応モデル

マフラーメーカーBLITZからは、プラド150系のディーゼルモデル(TRJ150W/GDJ150W)向けに「NUR-SPEC CUSTOM EDITION」シリーズが用意されています。テールパイプとマフラー本体を別体構造とすることで、ステンレス/チタンカラー/カーボンレッドなど複数のテールカラーを選べる仕様です。

交換用マフラー事前認証制度を取得した車検対応品で、突出量の調整も後から可能なため、ノーマルバンパーから純正系エアロまで幅広いカスタムスタイルに合わせやすい一本です。リアの仕上がりを段階的に追い込みたいオーナーから一般的に支持されています。

ランドクルーザープラドにおすすめのマフラーカッター

マフラー交換まで踏み切らない場合の手軽なドレスアップとして、プラド150系対応のマフラーカッターをまとめました。音量変化なしで車検時の不安もないため、リアビューに変化を加える最初の一手として選ばれやすい選択肢です。

安心して取り付けでき耐久性も期待できる純正マフラーカッター

トヨタ純正 マフラーカッター ランドクルーザープラド150系

トヨタ純正品なので品質も信頼できるおすすめマフラーカッター

素材 ステンレス
価格帯 10,450円~(2026年調べ)
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プラド150系専用設計のトヨタ純正マフラーカッターで、サイズは95.5φ、光沢のあるステンレス素材がリアのワンポイントとして上品に効きます。説明書付きで装着の不安が少なく、リセール価値を重視する長期所有のプラドにも合わせやすい一本です。

スラッシュカットがかっこいいチタン風マフラーカッター

プラド150系 マフラーカッター 後期専用 チタン焼き オーバル 2本出し

ランドクルーザープラド150系後期型に専用設計したマフラーカッター

差し込み口サイズ 75~76mm
素材 ステンレス

150系プラド後期型の全グレードに適合するマフラーカッターで、テールエンドのスラッシュカットとチタン風グラデーションがエレガントなリアビューを作り出します。手をかざすとチタン焼きの発色は深みがあり、価格帯のわりに高級感のある見え方をする印象です。

「モデリスタエアロに装着するとバンパーからはみ出す」という口コミもあるため、モデリスタエアロ装着車では装着前にバンパー形状との取り合いを確認しておくと安心です。

真円がスタイリッシュなプラド用マフラーカッター

ランドクルーザープラド150系 マフラーカッター チタンブルー 真円型

チタン風の焼き色に正円テールの組み合わせがスポーティーなマフラーカッター

取り付け可能外径 55~67mm
素材 ステンレス
価格帯 4,420円~(2026年調べ)
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抑えた価格帯でチタンの焼き色を取り入れられるプラド専用設計のマフラーカッターで、全長約180mm/テール径約90mmのネジ固定タイプです。純正の楕円テールから真円テールへの切り替えで、リアビューの印象がコンパクトに引き締まる方向に変わります。

光沢あるステンレスの二重テールが個性的なマフラーカッター

ランドクルーザープラド150系 マフラーカッター 鏡面仕上げ

艶のある輝きが美しいステンレス製マフラーカッター

取り付け可能外径 55~67mm
素材 ステンレス
価格帯 3,378円~(2026年調べ)
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ステンレス本来の輝きを生かした鏡面仕上げのプラド150系専用マフラーカッターで、純正マフラーから違和感なく自然なドレスアップにつながる仕上がりです。テールが二重構造のように立体感ある見え方をするのが個性で、テール径約90mmという設計のため大口径系を狙わない上品なドレスアップに振りやすい一本です。

シルバーメッキが輝く楕円形マフラーカッター

ランドクルーザープラド 150系 マフラーカッター ストレートスラッシュ型オーバル 95mm

鏡面メッキ仕上げでテールはスラッシュカットのマフラーカッター

差し込み口サイズ 76mm
素材 ステンレス
価格帯 2,223円~(2026年調べ)
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楕円形のスラッシュカットテールが特徴の150系プラド専用マフラーカッターで、鏡面メッキ仕上げにより高級感のあるリアビューに仕立てやすい一本です。低価格帯でドレスアップを試したい場合や、洗車のたびに磨き込んでメンテナンスを楽しみたいオーナーに支持されています。

プラドはマフラー交換やマフラーカッターの装着でより迫力ある姿に

ランドクルーザープラド150系は、純正のままでも十分な存在感を放つクロスオーバーSUVですが、社外マフラーへの交換やマフラーカッターの装着で、リアビューと音色をプラドらしい一段上の表情に引き上げられます。ガソリン2.7L・ディーゼル2.8Lで純正の音量や特性が異なるため、自分の車両に合った専用設計品を選ぶことが満足度を高めるポイントです。

スポーティーなチタンの焼き色グラデーションから高級感ある鏡面仕上げのステンレス、迫力の4本出しまで、150系プラドに似合うマフラーやマフラーカッターは選択肢が豊富です。中古車市場でも流通量が安定している150系オーナーが、自分の使い方と予算に合った一本を見つける参考にしてください。